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国立障害者リハビリテーションセンター
当センターは、昭和54年(1979年)に、「国立身体障害者リハビリテーションセンター」として開設されました。その後の30余年の経過の中で、医療の進歩や社会経済の変化、人口の高齢化、慢性疾患患者の増加など、周囲の環境に大きな変化が起こってきました。このような社会的ニーズの変化に対応するため、平成20年(2008年)、障害全体を視野に入れた機関として機能を再編し、その名称も「 国立障害者リハビリテーションセンター 」と改めました。
当センターは、時代に即した組織作りを行いつつ、障害のある方々、とりわけ一般の施設等では対応が困難な重度の障害のある方や新しい障害やニーズに対する対応、国の障害者対策に資する研究や障害に関する国際協力などに取り組んでおります。様々な取り組みを病院、自立支援局、研究所、学院などの各部門が連携し総合的に実施できるところが特徴と考えております。
〈国立障害者リハビリテーションセンター:埼玉県所沢市並木4-1〉
国会議事堂(東京都千代田区) 2024年05月22日
霞が関官公庁街(東京都千代田区) 2024年05月22日
雁木坂(がんきざか)(東京都港区) 2024年05月22日