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東京ディズニーシーでは開園25周年を記念したイベントが始まりましたが、まもなく私達の私的なお祝いの日 ~結婚記念日~ もやってくるので、今年もまた例年通りにオチェーアノに出かけてきました。電車を乗り継いでJR舞浜駅に到着したのは15:30頃。ホテル宿泊者以外がオチェーアノのコースの席を確保するのは日に日に厳しくなっていて さらに自分たちの予定の繰り合わせにもここ数年は苦労していることから「今年は本当にオチェーアノに行けるんだろうか…」とハラハラヒヤヒヤしながらなんとかこの日を迎えることができたのは良かったのですが。「せっかく行けることになったんだもの お約束の時刻には絶対に遅れてはいけない!」と朝からずーっと緊張していてずいぶん早めに家を出てしまったので、舞浜駅の改札口を出た時には私はなんだかホッとして力が抜けてしまいました。とはいえ 食事のお約束まではまだ一時間以上もあったので、まずは25周年のグッズを見にボンヴォヤージュに立ち寄ることにしました。(公式アプリには「入店制限中」と表示されていましたが、本日この時間はたまたま入店待ち時間はゼロでした。)ごく短時間でお買い物を済ませた後はリゾートゲートウェイステーションまで引き返して「東京ディズニーシー&ホテルミラコスタ25周年」デザインの一日フリー切符を購入し、ディズニーシーステーションへと向かうためにリゾートライナーに乗り込みました。駅に到着し、いつも通りに降車ホームのデッキからディズニーシープラザを見下ろしてから 連絡通路を歩いてホテルミラコスタの正面玄関へ向かうと、エントランス周辺には25周年を祝うデコレーションが施されていました。うわあー! こういうの 久しぶりよね~5年前の20周年の時は 当時世界中で吹き荒れていたさまざまな規制の嵐のせいもあってか この場所には目立ったお祝いのデコレーションは無かったように思いますが、それから5年が経ち ようやくいろいろなことが元に戻りつつあるようですね。入口の上にも両脇にも それぞれ15周年や10周年や5周年の時を思い出させるような風合いのミラコスタらしい飾りを見ることができたので 私は嬉しくなってしまいました。自動扉が開くと 風除室の中はこんな感じに。鮮やかなブルーグリーンのカーペットは25周年の間だけの特別なものなのでしょうか。その上を歩き、館内に入って振り返ると。ロビー側からはエントランスの風除室はこんなふうに見えました。 《参考》 ホテルミラコスタのアニバーサリー時のエントランスデコレーションについては 15周年は こちら の下の方に 10周年は こちら の真ん中あたりに 5周年は こちら に一枚だけ写真がありますロビーに立って天井を見上げると、各階の吹き抜け周りの手すりにもブルーのデコレーションが施されていました。「25」のロゴマークも見つけることができましたよ!柱の周りにはブルー系統のお花と一緒に各キャラクターの姿も見ることができました。ロビー内の飾りつけは色合いが統一されていて雰囲気も落ち着いているせいか こちらのホテルらしい上品な仕上がりで私はたいへん気に入りましたよ~さて。ホテル内の25周年デコレーションの写真を撮り歩いたり25周年デザインに切り替わっていたホテルのスーベニアメダルを作ったりしていたらあっという間に時間が過ぎてしまい、気付けば予約時刻数分前になっていたので 私達は少々慌ててオチェーアノの店頭へ。ウェイティングエリアでちょっとだけ待機した後、店内奥のコースの部屋まで案内していただくことができました。本日の席はエテールノの部屋の窓際のテーブルでした。(こちらのお部屋のテーブルは今のところまだ白いクロスが健在なので嬉しいです)横を見るとプロメテウス火山も頭を覗かせていました。本日のお料理は、夫も私もお皿数の少ない「東京ディズニーシー25周年“スパークリング・ジュビリー”ディナーコース」の方にしました。また、キャストさんの説明によれば今回のコースの前菜はいくらか加算すると数量限定の「シェフズ・スペシャル」に換えられるというので 前菜は夫の方だけそちらにしていただきました。(私はオマールを食べたかったのでそのままにしていただきました。)それに加え、夫にはシャンパーニュ(本日は二コラフィアット)のグラスを、私にはグラスワインの4杯セットもお願いして、乾杯してからお食事を始めました。以下、美味しいお料理を忘れてしまわないように 記録しておこうと思います。最初のお皿、前菜。まずは夫の方の「シェフズ・スペシャル」から。「毛蟹とキヌアのサラダとボタン海老のセルクル仕立て ガスパチョソースとキャヴィア」。ホテルミラコスタのロゴマークが印象的です。テーブルにやって来た時はお皿の真ん中にまあるい空間があって、そこにキャストさんが赤いガスパチョソースを注ぎ入れて仕上げてくださいました。この前菜のお皿全体がディズニーシーのメディテレーニアンハーバーを表現しているそうで、キャストさんは「赤いソースはメディテレーニアンハーバーのお水に見立てています」とおっしゃっていましたよ~ちなみに、周りにぽつぽつと散っている小さなグリーンのソースは「ハーバーの陸地を楽しそうに歩いているゲストの姿を表している」そうです。ホテルミラコスタロゴがプリントされているプレートは 夫によれば「海老せんべいだと思う」とのことでした。私の方の前菜はオマール海老と真鯛のマリネとサラダに新タマネギのエスプーマを添えたもの。左側の細長いのがマリネとサラダで、長方形のパンケーキの上にマリネしたオマール海老と真鯛、柑橘を使ったサラダが載っています。サラダに使われているのはオレンジ、グレープフルーツ、蕪、スナップエンドウやリーフ野菜各種。右側の丸いのが新タマネギのエスプーマ、緑のソースはハーブソース、赤い水玉状のは甲殻類の出汁ソース。爽やかで 春から初夏にかけての季節にシャンパーニュとともにいただくのにはぴったりの前菜でした。次に温前菜。仔牛の胸腺肉(リドヴォ―)とアスパラガスのポワレです。オチェーアノのディナーコースの温前菜はなぜか ちょっと和風な感じの甘辛いような味付けのものが登場することが多いのですが、バルサミコソースを使ってあるという今回のお料理もなんとなく照り焼き味を思い起こさせました。白い泡状のものはパルミジャーノレッジャーノのフォームで、これを合わせたことでよりこくが深くなっていたように思いました。(二杯目の白ワインがとてもさっぱりしていたので良いバランスでした。)お魚は金目鯛のポシェ(蒸し煮)と蛤。金目鯛と蛤には 魚介のスープと白ワイン、キャベツ、ベーコンなどとバターをたっぷり加えたマリニエールソースを合わせ、焼いたそら豆も添えてありました。上には桜海老にうっすら衣をつけて揚げたもの(フリット)を贅沢にトッピングしてあり、香ばしさも感じられて大変美味しかったです。お肉は 待ってました! 仔羊のロースト。ローストした仔羊肉にはタイムで風味付けしたソース。付け合わせは牛ほほ肉と野菜を包んで揚げたパートブリックやローストしたエリンギやレタス。右側の緑色のはグリーンピースのソースに仔羊肉の煮込み。手前にはマスタードのコンディメント、それにイベリコ豚のチョリソーをフレーク状にしたものが散らしてあって、仔羊肉をいろいろな薬味で楽しめるように工夫してありました。ああー もう。ほんとうに美味しかったです。本日のグラスワインセット:《シャンパーニュ》二コラフィアット・レゼルヴ・エクスクルーシヴ・ブリュット《白》レ・モンデ・ソーヴィニヨンブラン・フリウリ《白》カステッロ・モテナ・チャラ・シャルドネ・テッラ・ドートラント《赤》シャトー・シサックコースのデザートの前には、まずは夫がお願いしてあったメッセージプレート付きのケーキがろうそくを灯して登場し、今年もなんとか結婚記念日を迎えられたことを二人で静かに祝いました。その後テーブルにやって来たデザートのプレートでは なんとプロメテウス火山が「噴火」していました。火山の正体はグレープフルーツとホワイトチョコレートのムース。ふもとにはフレッシュフルーツと オリーブオイルとライムで作ったグラニテが噴きこぼれた噴出物のように添えてありました。思えば、今から5年前の20周年(2021年)の時にはまだパークもホテルも営業内容を制限されていてあからさまに開園記念のお祝いをすることもなんだか憚られるような雰囲気でしたし、15年前の10周年(2011年)の時は大きな災害の後で日本中が悲しみに沈んでいて おそらく今回のデザートプレートにあったような「火山の噴火」などという遊び心さえも一部の人々からは「不謹慎」と言われかねないような世情でした。だからこそ、2026年の今年 こうやって無邪気に東京ディズニーシー&ホテルミラコスタの開業25周年を祝い、自分たちの記念日も手放しで祝えるなんて本当にありがたく幸せなことだなあ と、つくづく私は思うのです。もちろん、今も世界のあちこちでは国と国との諍いや民族や宗教を巡る対立がいくつもあり、平和につながる解決策が見つからないままであることは承知していますけれど。せめて自分の小さな記念日をささやかに祝える一瞬の平安くらいは 地球上の全ての人々に訪れてくれますように と、テーブルに並んだお祝いのケーキやメッセージプレートや「25」のロゴマークを前にして 私は願わずにはいられませんでしたよ。ここまで辿り着くと時刻は19:00を過ぎて、オチェーアノの店内では夜のハーバーショー「ビリーヴ!」を鑑賞するゲストの皆さんを順番に混乱なくお店のテラスへと誘導する というキャストさん達による一大事業が始まっていたようでした。やがてショーが始まって、店内のテーブルに殆どゲストの姿が無くなった頃。私達は席を立ち、少しほっとしたような表情を見せるサービスキャストさん達にお礼を言って エテールノの部屋を離れました。誰もいなくなったブッフェの部屋を通り過ぎる際にカウンター上のデコレーションも少しだけ撮影させていただき、お店を出ると時刻は19:30。私達はそれから、 できればビリーヴ!が終了する前にディズニーシーステーション発のリゾートラインに乗り込みたい と考えて少し歩くスピードを早め、家路に着きました。まだ25周年のパークへは一歩も足を踏み入れてはいないけれど、これが私達の初めての 「東京ディズニーシー&ホテルミラコスタ25周年“スパークリング・ジュビリー”」 の 一日でした。《ブッフェカウンターの上の「25周年」たち》* オチェーアノ の 東京ディズニーシー25周年“スパークリング・ジュビリー”ディナーコース *・オマール海老と真鯛のマリネ カブと柑橘のサラダ 新玉ねぎのエスプーマ ハーブソース または シェフズ・スペシャル ~毛蟹とキヌアのサラダとボタン海老のセルクル仕立て ガスパチョソースとキャヴィア (別途1500円加算)・リ・ド・ヴォーとアスパラガスのポワレ バルサミコソース パルミジャーノ・レッジャーノのフォーム ・金目鯛のポシェ 蛤のマリニエールソース 桜海老のフリットを添えて・仔羊肉のロースト タイム香るジュ クリスピーな仔羊もも肉の煮込み チョリソーのアクセント・ホワイトチョコレートとグレープフルーツのムース ライムとオリーヴオイルのグラニテ・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・2026年4月8日~6月30日(14500)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
April 17, 2026
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パークイベントが何も行われていないこの時期、シルクロードガーデンでは久しぶりにランチコースを提供しているというので 出かけてきました。JRとディズニーリゾートラインを乗り継いで東京ディズニーシーステーションに到着したのは13:00過ぎ頃。「今日は午後からだんだん風雨が強まり夕刻には大嵐になる」ときいていましたが、この時点では雨は小止み状態だったので、降車ホームのデッキに出てパーク内ディズニーシープラザをちょっと見渡してみました。ミラコスタ通り入口上には 4月15日から始まる東京ディズニーシー25周年“スパークリング・ジュビリー”のタペストリーが既に設置されていて。見下ろすと アクアスフィアの傍らにはミッキーとミニーが手を取り合うフォトロケーションも登場していました。雨に濡れた路面もブルー、アクアスフィアもブルー、デコレーションもブルー。これから一年間はディズニーシープラザだけではなく、パーク中がこうしてさまざまな青い色に彩られるのでしょうね~その後は、昼食までまだ少し時間があったので 連絡通路を歩いてピクニックエリアの大島桜の様子を見に行きました。もう殆ど散ってしまったみたいだなあ…と思いきや、ホテルミラコスタ玄関脇の 咲き始めるのが遅かったエリアの枝にはまだたくさんの花を見ることができました。ソメイヨシノは花がすっかり終わった後に葉が出てきますけれど、花が満開になると同時に葉も出てくるのが大島桜の咲き方です。先日来た時は花が咲き誇っていて葉の緑はまだ目立ちませんでしたけれど、きょうはもう完全に葉の勢いが優勢ですね。いよいよ大島桜の「花」ともお別れの時が近づいているようです。そうこうするうちにお願いしていた昼食の時間が近づいてきたので私達はホテルミラコスタ館内へ。レストラン入口で名前を告げ オチェーアノと共用のウエイティングエリアで待っていると、すぐにキャストさんがお迎えにきてくださり 店内へと案内してくださいました。席に着くと、今日のシルクロードガーデンのテーブルには(こんなふうに)中国風のお皿とナプキンがセットされ 私達を待ち受けてくれていました。なんかちょっと嬉しい。さて、本日の昼食、お料理はもちろん今だけ提供されている「シルクロードガーデン ランチコース」をお願いしました。こちらのお店のランチタイムにダッフィー&フレンズのセット料理が登場するようになってからランチコースは姿を消してしまいましたけれど、私はやっぱりコーススタイルが好きなのです。今回のコースはメイン料理の海鮮を料金を加算して牛フィレに変えられるということでしたのでそちらに変え、加えて私だけグラスワイン二杯セット「ミラコスタデュエット」を、夫は白いご飯をお願いしました。「ミラコスタデュエット」は、本日は 一杯目はクレマン(フランス産瓶内二次発酵製法のスパークリングワイン)固定で 二杯目が赤と白から選択となっていたので、二杯目はメイン料理に合わせて赤(本日は中国産「ノーブルドラゴン」)にしました。では、簡単に記録です。前菜は「シルクロードガーデンといえばこれよね~」と言いたくなるような前菜盛り合わせ。足の高いグラスの中身はナンプラーで風味付けしたクラゲの冷製。その隣から時計回りに、自家製チャーシューと甘い煮豆、キュウリと白菜の甘酢、牛すじの煮込みシナモン風味、湯引きした海老にオレンジピールマヨネーズ。どれをとっても美味しくいただけて嬉しくなっちゃいました。アラカルトメニューにもこういった前菜盛り合わせがあるといいのになあ と思っちゃいましたよー次は蟹肉と夏草花(かそうか)のスープ。その次は、こちらも「シルクロードガーデンといえばコレ!」の葱生姜蒸し。今回は葱生姜にナンプラーとお醤油を少し足して大きな帆立貝柱を蒸したそうです。具材は帆立貝柱の他に、ブロッコリー、紅心大根、青梗菜、蓮根など。夫の方はここで白いご飯も登場です。メインは変更していただいた「牛フィレ肉と野菜のトウチーソース炒め」。豆鼓ソースは黒豆にスパイスを加えて作った自家製だそうです。具材は非常に柔らかい牛フィレの他、赤黄パプリカ、グリーンアスパラガス、エリンギなど。このお料理はアラカルトメニューにもあるそうなので、次回はぜひこれを大皿でお願いしてみたいと思いました。(夫はここで白いご飯をもうひとつ追加注文していましたよ!)お料理の最後は海老と叉焼の炒飯。具材は 本日は海老と叉焼の他、卵、水菜、シメジなど。定番の美味しい炒飯でした。デザートはマンゴープリン。これ、美味しかったですよ~アラカルトメニューにないのがちょっと残念です。久しぶりのランチコース、最初から最後まで全部美味しくて楽しかったです。通年で復活してくれないかなあ と切実に思いました。お食事を終えてお店を出たのは15:30過ぎ頃でした。帰る前にもう一度ピクニックエリアの大島桜の様子を見に行こう と思って正面玄関を出ると、外は本降りの雨。風も出てきたようで、天気予報通り「春の大嵐」になりそうな気配でした。―― これは大変!風が強まって電車の運行状況に支障が出る前に早く帰らなくっちゃ!…でもね。きょうのこの嵐が花を散らした後には 清々しく美しい新緑の季節の訪れとともに ここ舞浜ではいよいよ東京ディズニーシーの25周年を祝う一年が始まります。どんな一年になるのか、私は最近パークの情報にあまり触れていないのでまだよくわかりませんけれど、自分なりに祝い そして楽しみたいものだ と、今は考えています。** シルクロードガーデン の “シルクロードガーデン ランチコース” **・前菜の盛り合わせ・蟹肉とサナギタケのスープ・帆立貝の葱生姜蒸し・真鯛とイカの炒め または 牛フィレ肉と野菜のトウチーソース炒め(別途1700円加算)・海老と叉焼の炒飯・マンゴープリン フレッシュフルーツ添え または 今月の特製杏仁豆腐(別途800円加算) ・・・・・・・2026年3月20日~4月13日(6000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
April 4, 2026
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東京ディズニーシーのエントランスノース、ピクニックエリアの大島桜の様子を見に行ってきました。リゾートラインに乗ってディズニーシーステーションに到着し、ホテルミラコスタへと連絡通路を行くと。見下ろすピクニックエリア。大島桜、美しく咲いています。ホテルミラコスタ、玄関脇へ。五日前と比べると、花の密度が全然違います。七分~八分咲きといったところでしょうか。気象庁の基準ではつぼみの七割が開いたら「満開」と認定するそうですから(ソメイヨシノの場合ですが)、きょうのこの場所の大島桜もほぼ「満開」といってもいいんじゃないでしょうかね~階段を下りてピクニックエリアへ。幸運にも満開の時に居合わせた外国からのゲストの皆さん、ラッキーでしたね~みんなとても嬉しそうで、時間をかけて記念撮影していらっしゃいましたよ。メモ:3月27日 2月1日からの最高気温累積709.8度(観測地船橋)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
March 27, 2026
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オチェーアノのブッフェに出かけてきました。三連休最終日の首都高速道路は空いていて PSを入れていた時間より早く舞浜に着いてしまったので、私達は食事の前にまずはディズニーシーのパークエントランス・ノースにあるピクニックエリアへ。お目当てはもちろん、そろそろ開花の時期を迎えているであろう「大島桜」の様子を見ることだったのですが。近くまで行かなくても遠目に見るだけで「咲いている」とはっきりわかるくらいだったのでちょっとびっくり。ここ数日、ものすごく暖かい日があったり反対に真冬並みの低温の日があったり という感じだったので、咲いているとしても一分咲きくらいなんじゃないかなー と思っていたのですが、既に二分~三分咲きになっていました。ソメイヨシノよりもやや白い清らかな花の下でしばらく過ごした後、ランチタイムの開始時刻が近づいてきたのでオチェーアノの店頭へ向かいました。ウエイティングエリアで少し待っていると間もなくオープンのご挨拶があり、私達はパールのエリアのテーブルへ案内していただきました。(ちらっとプロメテウス火山が覗いていました)お料理も出揃ったとのことでしたので、さっそくカウンターを見に行き お食事をスタートさせることにしました。今はダイニングイベントが何もない時期なので、カウンターの上にはホテルミラコスタのロゴが鎮座。このオブジェを拝める期間は少ないと思うので、貴重と言えば貴重です。お料理も、いつもの「テーマ縛り」がないので非常にオーソドックスな またオチェーアノの実力を発揮したと思われるメニューが並んでいましたよ。(こちらはお子様コーナーにあったフレンチトースト)もちろんグラスシャンパーニュもお願いしました。(本日はポメリーでした。)デザートもシンプルなものが多くて美味しかったです。ジェラートもありました。(完全復活なのかな?)食事の途中、窓の外のパーク内をふと眺めると。街灯の飾りが既に「スパークリング・ジュビリー」になっていました。4月15日から正式に始まる東京ディズニーシー25周年のアニバーサリーイベント仕様ですね~そうかー 一年間このブルーでパーク内は埋め尽くされるのねー…弾ける祝祭の色 というより 未来への希望をじんわりと感じさせるような海や空の色ですね。祈りの色でしょうか。食事を終えてお店を出た後は、ホテルの正面玄関を出て もう一度ピクニックエリアの大島桜を見てから帰りに向かいました。満開になるタイミングでまた来られるかどうかわからないけれど、今年も世界に確かに春がやってきたんだなーと思うと実に感慨深い 年度末の一日でした。メモ:3月22日 2月1日からの最高気温累積630.7度(観測値船橋)まだ開いたばかりで花びらがくしゃっとしているのが可愛いです。つぼみもたくさんあって 今後一週間から十日間くらいが見ごろになるのかなー と思いました。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
March 22, 2026
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(前日の日記から続く)せっかく遅めの時間にモーニングコールをセットしたというのに、6:00になる前に私は目が覚めてしまいました。夜じゅうカーテンを開けたままにしていたので窓の外がもう明るくなっていることはよーくわかりましたが、みていた夢の続きに未練があったので私は再び目を閉じました。が しばらくすると、ごくごく小さな音量でパークBGMが流れ始めたことに私は気づいてしまいました。―― あー 6時になったんだー…そしてさらに数分ほどが経つと 細く開いている窓の隙間から低いモーター音までが聞こえてくるようになったので、水上で早朝の操船練習でも始まったのかな?と思い ちょっとベッドから出て窓から外を眺めてみることにしました。…とはいっても、この部屋の窓からはハーバーの水域はほとんど見えませんから、パーク内の気配を感じるだけに留まるのですけれど。でも、窓のすぐ下から少し遠くのプロメテウス火山の麓まで続くように連なるポルトパラディーゾの町並みはとても素敵で まるで屋根屋根の下には本当に誰かが住んでいるように感じられ(いえ、住んでるんですけどね!)、人の姿が見えないことがかえって想像力を刺激して 私は一瞬ですが「この町の人々の暮らし」にまで思いを馳せそうになりましたよ~ふと見ると、ちょうど真正面には、ザンビーニブラザーズ・リストランテのハーバー側テラス席が見えていました。きのうチェックイン前にあの窓辺からこちら(ミラコスタ)を眺めて、「あのあたりの窓が今日宿泊する部屋かな?」なーんて言っていたんですけど、当たりでしたね~窓の真下に見える屋根と屋根の間には、ちらーっとパーク内のパペリーノ通りも見えていました。そして窓にくっつくようにして右の方を見ると。「ソアリン:ファンタスティックフライト」の建物と エントランスのアーチ看板を確認することができました。10年前と8年前に宿泊した時は「ソアリン」はまだありませんでしたから、これは初めて見る景色ってことになりますかね~そしてそして、反対の左側。どどーんと大きな屋根はホテル内の教会チャペルミラコスタ。その大きな屋根と隣の鐘楼の間には パーク内のポンテヴェッキオと その向こうには東京湾がうっすらと見えていました。…と、ひとしきり早朝の窓辺で景色を眺めていて、私は「昨日のチェックイン直後は 室内に差し込む太陽の光が窓ガラスに反射して自分が映り込んじゃうから窓辺からの写真をあまり撮らなかった」ことを思い出しました。(それにショー鑑賞に出かけるのに忙しくて景色を楽しむ余裕もなかったのよねー)そうだそうだ!早く身支度して、太陽が高くなる前に窓から見える景色の写真をいろいろ撮らなくちゃ!そう思って私はベッドに完全にお別れを告げ、起床することにしました。おおかた身支度を終えて、ひとり分だけコーヒーをいれて、時刻は7:00過ぎ頃。ハーバーからまだ聞こえ続けていた「低い音」が 時折少し近くにきこえるタイミングがあるように感じたので、私は窓辺にカメラを準備してちょっとの間その音の正体が現れるのを待ち構えてみることにしました。すると。窓の左端にほんの少しだけ見えるハーバー水域を、ふだんグリーティングの際などに登場する大きな船が通り過ぎていくのを捕らえることができました。側面にはブルーのプレートが取り付けられていますが、25周年のイベントが本格的に始まったら活躍する船なんでしょうかね~ずーっと聞こえていたのはこの船がハーバー水域を回っている音だったのですね。音の正体が判明してすっきりしました。8:00頃には、鳴り出したモーニングコールで夫が目を覚ましてバスルームに向かっていきました。「ハッピーエントリーを利用しない」と思い切って決めてしまうと、ミラコスタで迎える朝は まあ実にのんびりしたものです。夫が朝風呂を終えた後は、予め調達してあったスープパスタなどを窓辺のデスクに広げて朝食をとりました。もうこの頃には時刻は8:45くらいになっていたので ハッピーエントリーで入園してきた皆さんの姿がちらちらとパーク内にも現れ始めていたようでしたけれど、窓のカーテンを全開にしたまま(夫なんてほぼお風呂上り直後同然の格好で)窓辺に居てもあまり気にならないのがパーシャルビューのお部屋の良いところ。(こちらからパーク内があまり見えないってことは、パーク内からもこちらが見えない ってことですものね!)コーヒーもおかわりして 簡素だけれどゆったり良い朝食になりましたよ。《今回のお部屋の窓から眺められた景色のメモ》窓の左端の限界窓の正面窓の右端の限界(窓ガラス越しの景色はなかなか風情があると私は思います)その後は 朝のロビーの様子を見に行ったり、軽く荷物をまとめて室内を片付けたり、恒例の「宿泊した部屋での記念写真を撮ったりして過ごしました。そうして11:20くらいには部屋を出る準備をすっかり整えて テレビ画面から荷物預かりの手配も済ませ、11:30には「ダッフィー&フレンズのカラフルハピネスジャーニー」がメディテレーニアンハーバーを出発していくのを建物と建物のわずかな隙間から見届けて。11:40には再びテレビのリモコンを操作してチェックアウトの手続きをし、窓いっぱいに広がるプロメテウス火山の雄姿をもう一度よーく眺めてから 私達は部屋を出ました。長い長い廊下を歩いてホテル中央の吹き抜け周りにたどり着いたところで記念撮影をし。(廊下のカーペットに見ることのできる羅針盤)(4階から見下ろしたロビーも 大きな羅針盤です)エレベーターで2階ロビーまで下りて いったんホテルを離れました。正面玄関を出ると外は風もなく、まるで春のような ほんわりあたたかな穏やかなお天気でした。(昨日の強風が嘘のようです。気温は昨日も高かったですけれど。)部屋を出る時に「コートを預けてしまおうか、それとも持っていこうか」と迷ったのですが、こんななら預けてしまえばよかったなあ と思ったほどでした。私達はそれからディズニーシーステーションで「ミニーのファンダーランド」のスタンプラリー台紙をいただき、リゾートラインに乗ってリゾート内を一周しつつミニーさんの笑顔完成にチャレンジするなどして時間を過ごしました。あまりに暖かかったので、ただリゾートライナーを乗り降りしているだけなのに汗をかきそうでしたよ~スタンプラリーの途中でディズニーランドホテルに立ち寄ったりしていたので、再びディズニーシーステーションに戻ってきたのは13:15頃。その後はミラコスタへ戻り、昼食のためにベッラヴィスタラウンジへ行きました。(ついこの間お邪魔したばかりな気がしますが、まあいいですよね!)13:35くらいに店頭で名前を告げ、案内していただいたのは本日はこちらのテーブル。お食事は、ふたりとも「前回来た時と違う内容で」と考えた結果、夫が”ダッフィー&フレンズのハートフェルト・レターズ・オブ・フレンドシップ” ランチコースを、私がベッラヴィスタラウンジ・ランチコースを、ふたりともメインをお魚にしてお願いすることにしました。なのでコースの内容は今日のところは省略しますね~(それぞれのコースについて 詳しくはこちらの日記にあります)私のベッラヴィスタラウンジ・ランチコースの前菜は 魚醤で風味付けした赤海老の他、紅時雨大根、金時人参なども使われていて色合いがきれい。ほくほくした食感の百合根のローストも美味しかったです。(今日は「ミラコスタトリオ(ワイン3杯セット)」は自粛、シャンパーニュのグラスをお願いしました。)お食事が始まって間もなく、パーク内では「ダッフィー&フレンズのカラフルハピネスジャーニー」がスタート。(14:10)(船が水際近くまでやってきたのでとりあえず撮ってみる)船が通り過ぎていったあと、お食事は二品目のパスタへ。私のは あさりと白菜のカサレッチェ。前回夫が食べていてとても美味しそうだったので、これが食べてみたくて今日はベッラヴィスタラウンジ・ランチコースにしました。ソースはグレモラータソース(パセリ&レモン&にんにくのソース)。あさりは混ざっているのではなく、焼いたのをトッピング。メインは夫も私も同じ内容で、イトヨリ鯛のインパデッラ。前回はふたりともお肉を選択したので今日はお魚にしました。これは美味しかったです。やっぱりベッラヴィスタラウンジのお魚は美味しいですね~皮目をパリッと焼いたイトヨリダイの下にはイカとケールのストゥッファート(軽く蒸し煮にしたもの)。上には菜の花のフリット。ソースは白ワインソースで、ハーブオイルを少し垂らしてありました。最後のデザート。私のはレモン風味のクレマカタラナ。そして夫のスペシャルコースのデザートは なぜか「Happy Birthday!」のプレートが添えられて、お誕生日シールと共にテーブルにやってきました。誕生日の日付が記入してあるシールを見て 夫「なんで誕生日ばれてるの?」。(なぜでしょう?? 不思議ですね~)お食事を全て終えたのは15:30くらい。昨日から今朝にかけて滞在していたパーシャルビューの部屋の窓からの景色のうち唯一欠けていた「メディテレーニアンハーバー水域全域」を 約二時間心ゆくまで眺められたので、いつになく満足度の高い昼食になったような気がしました。前回から二週間も経っていないけれど、間があいてなくても再び伺って良かったなー と思いました。ありがとうございました。ベッラヴィスタラウンジを出た後は、ベルデスクに行って預けた荷物を玄関に用意してくださるようお願いしてから駐車場へ向かいました。正面玄関車寄せで荷物を積み込んでいただき、ホテルミラコスタをあとにしたのは16:00を過ぎた頃。きょうはミラコスタのバンケットエリアではこのあと何か大事な会合でもあるようで、ロータリーにも宴会場側エントランスにもたくさんのドアサービスキャストさんや私服のキャストさんがいらっしゃり 少々物々しい雰囲気でしたけれど、そんな中をくぐり抜けて帰路につくのもまた物珍しくて楽しい経験でした。舞浜にやってきて ホテルミラコスタに宿泊してパークを楽しむ ということを、この二十数年間で私達は数えきれないほどの回数繰り返してきました。毎回同じような「お馴染みの」行程になるように計画を立てても なぜかまったく同じになってしまうことがないのは、きっと 私達が時間の流れの中で日々生きているのと同じように、ホテルもパークも時間の流れの中に身を置いている「変化する生き物」だからなのでしょうね。そのダイナミックな変化に 変身に 私達はいつまでついていけるのだろう。…でも いよいよついていけなくなるその時までは もう少しの間見守っていきたいものだなあ…と、そんなふうに思いながらの帰り道でした。(おしまい)** ベッラヴィスタラウンジ の ベッラヴィスタラウンジ・ランチコース ** (1月13日~3月19日までのメニュー)・鰤と赤海老のマリネ 百合根のインサラータ オレンジのフォーム・ショートパスタ 浅利と白菜・イトヨリ鯛のインパデッラ イカとケールのストゥッファート 白ワインソース ハーブオイル または 米澤豚一番育ちのアッロースト ケイパーとマスタードのソース カーヴォロネロのブレゼ・レモン香るクレマ・カタラナ ラズベリーソース・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・・2026年1月13日~3月19日(6000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
February 24, 2026
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(…その2から続く)ショー開始15分前になって会場内にお馴染みの開演予告アナウンスが流れると、ステージには演出技術に携わるキャストさん達が姿を見せて上演に向かっての準備を始めていらしたようでした。風はまだ少しあるけれど上演することが決定したのかな…? と 期待と不安が入り混じった思いで待っていると…16:55、音楽スタートとともにブルーの衣装の男女ダンサーさんがステージに飛び出してきて、ショーは開演となりました。屋外のショー鑑賞では過去何度も「悪天候による途中中断」の憂き目に遭っている私は、「とりあえずスタート って感じかもしれないから油断できないぞー」という少々冷めた目でステージを見守っていたのですが、中央からミッキーが登場するとそんな思いも吹き飛んでしまいました。(屋外のステージでミッキーに会えたのは久しぶりです)ショーは、オープニングに引き続き「この地球上にはさまざまな文化があってそれに培われて発展してきた音楽やダンスがある」という趣旨の簡単な導入MCの後 キャラクター達も参加して各地域のパフォーマンスが次々と登場してくる という構成で展開していくようでした。最初はアフリカ地域のダンスと音楽。次のヨーロッパ地域パートには かつてのショー「リズム・オブ・ワールド」でお馴染みになったアイリッシュダンスが登場。ヨーロッパ地域パートの後半ではラプンツェルも登場してきて、懐かしの「スプリングカーニバル」のようなフォークロア調のダンスも披露されていました。ディズニーアニメーション映画「ベイマックス」のキャラクターが登場してきたということは、こちらはアジア地域のパフォーマンスかな?そして、合間に出てくるミッキーさん。中南米地域のパートにはホセ&パンチート&ドナルドの三人組が当然のように大きな顔して出てきたのでちょっと笑っちゃいましたよー南米コロンビアを舞台にしたディズニーアニメーション映画からマドリガル家のミラベル嬢も登場して、ダンスと音楽で世界を巡る旅はいったん小休止。その後はゲストも立ち上がって、ミッキーやミニー、ダンサーの皆さんと一緒に簡単なダンスタイムになりました。(ダンスタイムはごくごく短かったです)ダンスタイム終了後ゲストが着席すると、ステージ上にはキャラクター達が勢ぞろいして 客席内通路に下りていたダンサーさん達とも一体となってショーはフィナーレを迎えました。いやあ。とにもかくにも最後まで上演できて良かった。一部の演出(花火や紙テープなど)は強風の影響で省略されたようでしたが 観られてほんとうに良かった。ショーが終了した時には、私はただただ素直にそう思いましたよ。今回私が居たのは「会場の端っこだけどステージには近い」という特殊な場所だったので、ショーをじっくり鑑賞する というよりは 出演者の皆さんと一緒にショーを楽しむ という感じで終始過ごしましたけれど、このショーってひょっとしたらそういう感じで観るのが一番良いんじゃないのー? というのが予備知識なしてこのショーを初めて観た私の正直な感想です。ディズニーシーの記念すべき年のお祝いのショー と言われると、どうしても過去この場所の特設ステージで上演されてきた ものすごい数の出演者でステージ上が埋め尽くされてゲストを圧倒した 派手な演出と豪華な衣装とパフォーマンスでゲストの心を揺さぶった 素晴らしく完成度の高いあの「伝説のショー」の数々を思い出してしまい、比較してしまったり感傷的になってしまったりしがちですが、あくまでこのショーはこのショー なのですからね。いまこの時にウォーターフロントパークで上演されている「ダンス・ザ・グローブ!」というショーを、これから一年の間 私は純粋に楽しんでいきたいと思いました。まあ、会場内で鑑賞するためには 今のところ抽選に当選したり有料の席を購入したりしなければなりませんけれど、幸いなことに「ダンス・ザ・グローブ!」は 何か教訓めいた物語を含んだ難しい「お芝居のショー」ではなく、音楽やリズムにのって誰でも楽しめるレビューに近いタイプのショーです。もし会場内に入れなくても ステージがあまり見えなくても。上演している時にウォーターフロントパークのそばにいさえすれば 垣間見える光や色彩や漏れ聞こえてくる音楽だけでじゅうぶん盛り上がれる方はきっと多いと思いますし、東京ディズニーシー25周年を祝う気持ちを会場内の皆さんと共有することも可能なんじゃないかなー と 私は思いますよ~ショーが終了してウォーターフロントパークから退出すると 時刻は17:20くらい。このままパーク内に留まって予約済みの次回18:40の回が始まるのを待ってもいてもよかったのですが、よくよく考えたらそれまで一時間以も上あったので、私達はいったんホテルミラコスタの部屋まで戻って休んでから出直すことにしました。(部屋に戻ると窓から眺められる景色はすっかり夕景になっていました)(ポルトパラディーゾの町の住人みたいな気持ちになってしまいます)再び部屋を出たのは18:10頃。ホテル一階に下りてホテル&パーク・ゲートウェイからピアッツアトポリーノに出ると、すっかり陽が落ちたパークには夕闇が迫り、夜の一歩手前といった感じでした。日中吹き荒れていた風は止み、高気温も落ち着いて過ごしやすい夕べ。条件は文句なし、これなら屋外のショーも何の支障も無くできそうです。私達は安心してウォーターフロントパークに向かい、ホレイショスクウェアの公園側にあるポップコーンワゴンで麻辣ポップコーンを購入してから会場内に入り、予め指定されていた中央ブロックの三列目の座席に着席しました。時刻はちょうど18:25になろうか という頃でした。…ところが。席に着いて正面のステージ上をみると、 あれれ?そこには白いタオルを手にした大勢のキャストさんと 何台ものサーキュレーターが。モップを持ったキャストさんもいらして、みんなで一生懸命ステージを拭いていらっしゃいます。これは… ステージが結露してる ってこと?たった今 腰掛けたばかりのベンチを掌で触ってみると、こちらもぐっしょりと濡れています。日中の高気温で温められた空気が日没後に急激に冷えて、大量の夜露が発生していたのです。―― ああ、これはダメだ ステージが濡れていては踊るのは危険だもの過去何度も同じような状況を経験したことのある私達が顔を見合わせたのとほぼ同じタイミングで、会場内には 今回のショーはステージコンディション不良のため中止 との旨のアナウンスが流れました。せっかく風もやんだのに、残念。心底そう思いましたけれど、と同時に さきほどの16:55の回を観られたのはとても幸運なことだったのだな と気づかされましたよ。(結局この日ショーが上演できたのは、三回目の16:55の回だけだったのです。)ショーの上演は中止になりましたけれど、18:40には音楽と共にキャラクター達が現れてゲストに「ご挨拶」をしてくれました。1~2分の短い時間でしたけれど、主要な出演キャラクター達の元気な様子だけはしっかり見られたので これはこれで貴重な体験でした。(注:ショーが中止になった場合、パッケージプランのショー鑑賞券を持っているゲストには後日返金手続きの案内が自宅に届くそうです。会場内でキャストさんがアナウンスしていらっしゃいました。)ウォーターフロントパークを離れた私達は、その後メディテレーニアンハーバーのバフェテリアレストラン「カフェポルトフィーノ」に行き、夕食をとることにしました。入店したのは19:00ちょうどくらいでしたけれど、店内もお料理を取るカウンターもそんなに混んでいなくてまあまあ快適でした。ただ、まもなく始まるハーバーショー「ビリーヴ!」が少し見えるからでしょうか、水域側のテラス席だけは満席になっていたようでしたよ。(ビールやワインも注文して打ち上げ気分です。 残念会かな?)20:00頃「ビリーヴ!」が終了すると カフェポルトフィーノの店内が混み始めてきたので、私達は 食後のお茶は別の店で と考えて、席を立ってお店を出ました。それからザンビーニブラザーズ・リストランテへ行き、モバイルオーダー受け取り用のカウンターでフリードリンク券を提示して(学習しました!)「苺ミルク」をいただいて2階のテラス席で飲み干しました。(美味しかったので次に行く時も飲みたいなあ と思ったのですが、4月7日までの限定メニューだそうです。)その後は アメリカンウォーターフロントやポンテヴェッキオを回って写真を撮り歩き。(花火は中止でした。)閉園予告アナウンスが流れる20:50頃になって ようやくミラコスタ方面へと戻りました。部屋に戻り着いたのは 21:00を過ぎた頃でした。それからの私達は、ホテルミラコスタ宿泊時としては珍しいことに窓の外には目もくれず、冬季オリンピック関連のテレビ番組などを観て夜を過ごしました。こんなにゆったりのんびりと自宅にいる時と変わらないペースで寛ぐことができるのも、きっとこのお部屋がパークの様子があまり気にならない「パーシャルビュー」だから なのでしょうね。きょうはアトラクションにもいっぱい行って忙しかったし、お天気がどうなるのか一日中ハラハラドキドキしっぱなしで なんだかいつもと少し違う「ディズニーシーの一日」だったなあ。事前の予定通りに行かなかったことも多かったけれど、そんなこともまた 楽しい と 人は感じることができるものなのだなあ…そんなことをつらつらと考えながらバスルームに長居していたら、気付いた時には時刻は22:30を過ぎていて 窓の外のパーク内から聞こえていたBGMもいつの間にか止まっていました。来る前は 翌日もハッピーエントリーを利用してパークに行くことも考えていたけれど、なんかもう 今日だけでじゅうぶん満足しちゃったね。明日の午前中は ゆっくり休養かな?静かな静かなホテルミラコスタ西端の部屋で。いつもの宿泊時よりも少し遅めの時間にモーニングコールをセットして、私は眠りにつきました。(翌日に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
February 23, 2026
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(…その1から続く)ゴンドリエスナックでリーフレットを手にしてすぐに 記載されていたQRコードを読み込んでみた夫によれば、現在(3月19日まで)ディズニーシーで展開されている「ディズニーストーリービヨンド」の主な舞台はヴェネツィア地区のパラッツォカナル つまりはゴンドラが行き交っている運河周辺とのことだったので、私達はまずリストランテ・ディ・カナレットの前の橋を渡ってゴンドラ乗り場方面へ行ってみました。ディズニーストーリービヨンドについて殆ど予備知識のなかった私は さきほどこのあたりを通りかかって久しぶりに美しくデコレーションされているこの橋が視界に入った時、―― なにごと? ウェディングゴンドラでも通るのー? などと呑気にも思っていたのですが、このプログラムのためだったのですね~(※ そもそも「ディズニーストーリービヨンド」って何?… というのは公式サイトのこちらなどを見ると解ると思いますが、簡単に言ってしまうと スマートフォンでアクセスしたサイトから与えられた指示に従って実際のパーク内の各所を巡りながら楽しむプログラム といったところでしょうかね~ 私もあんまり詳しくないのですが。今までは主にディズニーランドで展開されていたようです。)で、さっそく、スマートフォンに現れる若いゴンドリエさんの物語を最後まで辿るために 私達はサイト内の指示に従ってパラッツォカナル周辺のさまざまな場所を順番に巡っていきました。ちゃーんと指示通りの順番で特定の場所や物の写真を撮って送信しないと物語がうまく進んでいかないように工夫されているようで、ディズニーシーのヴェネツィア地区にあまりなじみのない方だと少し苦労なさるかもしれません。が、二十数年もの間 ディズニーシーを身近なものとして過ごしてきた私達にとっては物語を進めていくことはわりと容易で、横道にそれたり休んだりしながらでも20分足らずで結末まで辿り着くことができてしまいましたよ~(ヴェネツィアの街角のライト、シェードに小さな星形の切り抜きがあって可愛いです)その後は ヴィラ・ドナルド・ホームショップに立ち寄ってパッケージプランに付いているオリジナルグッズを受け取り、チェックインまでまだ少し時間があったので「ドリンク休憩しよう」とザンビーニブラザーズ・リストランテに行くことにしました。何しろ今日の舞浜はお天気情報によれば「風が南南東から強く吹き、日中は気温が20度以上になるだろう」と言われていたのですから。実際この時点でパーク内には半袖で歩いていらっしゃる方も見受けられるような、少し急いで歩くと汗をかいてしまうような二月らしからぬ高気温でしたので、喉も渇いていたのです。14:10くらいにザンビーニ…の店頭に着くと まだランチタイムの混雑が収まりきっていないのか注文カウンターはどこも長蛇の列でしたけれど、「フリードリンク券利用のみならモバイルオーダーの受け取りカウンターでも対応できますよ」とキャストさんが教えてくださったので(どこのお店でもそうなのかどうかは不明です)、私達はそちらのカウンターでスペシャルドリンクの「苺ミルク」というのをお願いし ほぼ待ち無しで受け取ることができました。そして、それを手にして2階のダイニングエリアに上がっていくと、ハーバー側に突き出しているテラス席に空きがあったので着席。景色を眺めながらしばし休憩しました。冷たい「苺ミルク」は見た目よりもさっぱりしていて、今日のようなお天気の下では非常に美味しく感じられましたよ。(私は普段甘いドリンクはあまり飲まないのですが、フリードリンク券のおかげで体験できて良かったです。フリードリンク券が無かったら一生この味を知らなかったかもしれません。)座っていた場所からは水域やプロメテウス火山の他に すぐ隣にあるチャペルミラコスタの建物も眺めることもできました。―― 今日泊まる部屋の位置って たぶんこのチャペルの向こう側あたりだと思うのよね~―― あのテラスルームの下の窓がそうかもしれないね~ミラコスタの建物を見上げながらそんな他愛ないおしゃべりをしていたら時刻はあっという間に経ってしまい、ふと気づくと14:40過ぎ。そろそろチェックインに向かった方がいいんじゃないかな? と 私達は席を立ち、お店の裏手のテラスからパペリーノ通りを下ってピアッツアトポリーノに向かいました。マンマビスコッティーズ・ベーカリーとエンポーリオの間にあるホテルミラコスタへの入館口「ホテル&パーク・ゲートウェイ」前には、この時間(14:50くらい)ミラコスタのベルサービスキャストさんがお二人立って 宿泊の予約もしくはレストランの予約があるゲストか否かのチェックをしていらっしゃいました。(名前を告げると手元の端末の情報と照らし合わせていらっしゃるようでした。)そのチェックポイントを通過すると、今度はゲートのキャストさん(パークのキャストさん)が端末でパークチケットを読み込んで一時退園の処理をしてくださって 私達は無事ホテルミラコスタに入館することができました。階段を上って二階ロビーに行ってみると 既にチェックイン手続きが始まっていてレセプション前には待ち列ができていました。(混雑が予想されるので少し早めに手続きを開始したのでしょうかね~)ざっと見たところ10組以上が並んでいらっしゃるようだったので、夫は「まだ時間かかりそうだから先にベルデスクに行って荷物を用意してもらうように頼んでくる」と言い、列を離れていきました。※並んで待っている間に久々にレセプション前の床の写真を撮ったりして…(ヒマだったので) ミラコスタ館内には「タコ」とか「カニ」とか「タツノオトシゴ」とか…海の生き物がいっぱいいます※チェックイン手続きの順番がやってくるのと荷物を用意していただけるのと どちらが先かな~ と思っていたら、7~8分後くらいにまず荷物の方が先にやってきました。そしてその後数分してチェックインの順番がやってきて、私達はカウンターへ。スムーズに手続きは進み、2月下旬生まれの夫にはバースデーカードまで用意してくださり、館内地図をいただいて私達は自力で本日の部屋へと向かうことになりました。さてさて、本日宿泊するのは「ポルトパラディーゾサイド スーペリアルーム パーシャルビュー」というお部屋。みなさんご存じだと思いますが、ディズニーシーのメディテレーニアンハーバーに面してはいるけれど建物の屋根や壁などに視界を遮られてパーク内の様子はほとんど見えない というお部屋です。このタイプの客室はホテル内の二カ所に分かれて存在しているようですが、渡された館内地図によれば本日の部屋はアラビアンコースト側ウイングの一番端あたりのブロックに位置していたので、エレベーターを降りた私達は吹き抜け周りを通り過ぎた後 ただただひたすら廊下を歩いてホテルミラコスタの西の端を目指しました。そしてたどり着いたホテルミラコスタ4階最西端。…の、ほんのちょっと手前が本日の私達の部屋でした。実は私達、10年前と8年前にもこのタイプのお部屋に宿泊したことがあります。その時には既に 「パーシャルビューのお部屋からの景色は全く期待できない」 みたいなふうに一部では囁かれていましたけれど、実際に宿泊してみたら 私にとってはこの位置にある部屋の窓から見える景色はじゅうぶん満足できるものでした。(注:個人的な感想です)なので今回 久しぶりにまたこちらのお部屋を利用してみよう と思ったわけです。でも、ホテルミラコスタにおいては、同じタイプのお部屋でも位置がひとつ隣になるだけで窓からの景色もずいぶん違ってきますからね~今回のお部屋の窓からの景色はどうなんだろう? と思い、遮光カーテンを開けると。お! 火山がばっちり見えそう。この季節だとこの時間は真正面から太陽の光が差し込むので 逆光になってしまって写真は上手く撮影できませんでしたけれど、重なり合う屋根の向こうに続くように大好きなプロメテウス火山が見えている という情緒のある眺めで、たいへん嬉しかったですよ~――ひょっとして10年前や8年前に宿泊したのと全く同じ部屋かな?などという思いが一瞬頭の隅をかすめましたけれど、以前から私には宿泊した部屋の番号を記憶する習慣が無いので本当のところはどうなのかわかりません。(家に帰って調べればわかるかもしれませんけど。)でもまあ今回も、火山を好きなだけ眺めることができて そのうえパーク内からの視線もいっさい気にならない という ゆっくりのんびりできそうなお部屋だということがわかったので、私は安心して差し込む太陽光が眩しい窓辺からいったん離れて 室内の様子などを記録することにしました。(窓辺から離れると火山がより一層大きく見えます。)今回のお部屋はツインです。(パーシャルビューはツインルームのみです。)ソファーもありました。室内の仕様には特に変化は無いようでしたが、洗面所に行ってみるとアメニティーが少し変更になっていました。以前は紙箱入りだった歯磨きセットも、缶入りだったコットンなどのアメニティキットも、すべて袋入りに切り替わっていましたよ。無地の袋入りだったウォッシュタオルは ミラコスタデザインの袋入りになっていました。(右が表、左が裏です)こんな感じで私が部屋の中を撮影して回っていると、スマートフォンで本日のパークスケジュールや今後の風予報を確認していた夫が「ダンス・ザ・グローブ!の16:55の回、まだエントリーできるから抽選してみようよ。」とか言い出しました。私達、ウォーターフロントパークのショー「ダンス・ザ・グローブ!」は 既にディズニーワンダフルバケーションで18:40の回の鑑賞席を予約済みです。天気予報によればその時間になるころには今日一日吹き荒れた風も収まるとのことだったので「観れる可能性が高くなってきた」と少しホッとしていたのですけれど…16:55の回も上演できそうな感じ?この時、時刻は15:50くらい。窓から見えるパーク内の樹木は時折大きく揺れていて、まだまだ風は強い状態のようだし。まあ やるかどうかわかんないし、抽選したってどうせ外れちゃうんだろうし。(悲観的)…とか私がごにょごにょ言っているうちに、 ―― じゃあ抽選しちゃうね! えいっ! と夫はさっさと抽選ボタンを押してしまい、得られた結果はなんとご当選。端っこのブロックながらもかなり前方の席がスマートフォンに表示されました。あらあらあら。チェックインしたら18:40のショーまでは部屋で夕景でも眺めてのんびり過ごすつもりだったのに、思いがけず忙しくなっちゃったよ!16:55開演ならあと30分くらいで開場になっちゃうからあんまり時間ないし、もしも本当に16:55の回が上演されたら引き続き18:55の回も観るんだから夜まで(パーク閉園まで?)部屋に帰ってこられないかもしれないし。だったらカメラもスマートフォンもスペアのバッテリーも充電しておかないと心配だし、だいたいまだ荷物だってちゃんと解いてないし。…そんなこんなで私達はバタバタといろいろ仕度をして、16:20頃には部屋を出ました。ホテル&パーク・ゲートウェイからディズニーシーに再入園してアメリカンウォーターフロント方面へ続く水際の坂を上っていくと、確かにお昼過ぎ頃よりは風もやや収まったような感じがしました。それでも気象情報のサイトによれば 舞浜周辺にはまだ風速7~8メートルの風が吹いているとのこと。ショー会場のウォーターフロントパークへ向かう途中で仰ぎ見たレストラン櫻の屋根の上の星条旗もほぼ真横にはためいていて、「本当にこんな風で上演できるのかなあ」と思ってしまいましたよー公園に着き、ホレイショスクウェア側の入口で当選画面(座席券)を提示して会場内に入り、指定された席に着席したのは16:35くらい。私達の席は場内の一番端のブロックの通路沿いから二席で、すぐ前の列の方がまだ着席していなかったので こんな感じでステージを見ることができました。ショーの開演時刻まであと20分。ほんとうにできるのかなあ… (会場内から見えたマクダックスデパートメントストアの旗も真横にはためいていますが…)(その3 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
February 23, 2026
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2月下旬の三連休最終日の朝、私達は車で舞浜に到着しました。本日の夜はホテルミラコスタに宿を確保していて 朝一番から日中いっぱいディズニーシーのパークで過ごす予定になっています。運動公園前の交差点を抜けてホテルミラコスタの車路ゲートを入ると、時刻はちょうど7:00ころ。低く垂れこめた雲のせいであたりは薄暗く ホテル正面に続く坂の両側に立つ街灯にも朝だというのに灯りが点っていて なんだか不思議な光景でした。車寄せに着いてドアサービスキャストさんがドアを開けてくださり車から降りると、足元の路面はびっしょりと濡れていて隅の方には水たまりのできていた気配も。聞けば ディズニーシー周辺には低気圧通過の影響で数分前までかなり激しい夕立のような雨が降っていた とのこと。あらあら それは大変でしたねえ~ などとおしゃべりをしているうちにキャストさんは手早く車から荷物をおろして預かってくださり、今朝もあっという間に「ホテル到着時の儀式」は終了しました。(十日ほど前にもこの天井を仰ぎ見た記憶がありますが)(ミッキランジェロギフトはまだ開店前です)さて。駐車場に車をとめに行った夫が戻ってくるのをロビーで待っている間に 私はホテル&パーク・ゲートウェイに続く階段の上に行ってディズニーシーの様子をうかがってみることにしました。なぜなら、事前の天気予報で 今日の関東地方には風速10メートル以上の南南東の風が吹くらしい ということを知っていたからです。大きな窓からおそるおそるパーク内ピアッツアトポリーノを覗いてみると、案の定この時間のディズニーシーには予報に違わぬ強風が吹き荒れていました。街灯にとり付けられたバナーは風にあおられてばたばたと翻り、次々とやってくる作業車両からはそれぞれ数人のキャストさんが降りてきては広場のあちこちで強風対策を施して回っていらっしゃるようです。うーん これは。――こんな調子では残念だけどウォーターフロントパークのステージショーは観られないかな...そう。実は今日の私達、東京ディズニーシーの開園25周年を祝って久しぶりにウォーターフロントパークの特設ステージで上演されているショー「ダンス・ザ・グローブ!」を鑑賞したくて 約4年半ぶりに「ディズニーワンダフルバケーション」という公式パッケージプランを購入して舞浜にやってきたのです。(ディズニーワンダフルバケーションがどんなものなのかの説明は公式サイトにお任せしますが、4年半前に初めてディズニーワンダフルバケーションを体験した時の日記はこちらです。)――でも ショー中止が有り得ることも納得の上で購入したんだし、パッケージにはショー鑑賞券以外にも人気アトラクションの利用券だって含まれているのだから、それなりに楽しめるだろうから まあ いいか...そんな気持ちで強風吹きすさぶ開園前のパーク内をぼーーっと眺めているとまもなく夫がロビーに戻ってきたので、私達はホテルの正面玄関を出て ディズニーシーのパークエントランスノースへと向かいました。階段を下りながらノース側のエントランス一帯を見渡すと、今朝は一番手前のホテルミラコスタ宿泊者専用(ハッピーエントリー用)の列も、その向こうに何列もできている一般の入場列もそんなに長くないように見えました。が、すぐに「さきほどの雨のせいで路面が濡れていてゲストが皆立ち上がっているから列が短いように見えるだけだ」ということに気付きましたよ~私達は今日はハッピーエントリーは利用できないので一般入場待ち列に並びましたが、この時間(7:10くらい)列はシャトルバス乗り場近くまで伸びていて、最後尾につくとすぐにキャストさんによる整理があり私達の位置もピクニックエリアの横あたりまで前進しました。そしてしばらくするとエントランスノースには 本日の一般開園時刻が8:45に繰り上がる というお知らせのアナウンスが流れました。さらに それに続き不穏なアナウンスが。「…本日『アナとエルサのフローズンジャーニー』は開園時刻から終日運営中止が決定しております…」…はあ?いえ、私だけでなくエントランスにいた全員がそう思ったことでしょうけれど、公式サイトの運営中止情報にも載ってない(だから私達も「アナとエルサ…」の利用も指定してワンダフルバケーションを購入したわけですが)のに、一時的にじゃなくて「終日」運営中止って! いったいどうなってるのーー??(※後日談ですが、「アナとエルサのフローズンジャーニー」は数日前から非常に調子が悪く営業時間中に頻繁にシステム調整を繰り返していたそうで、この数日後には公式サイトの「休止中アトラクション」に追加されメンテナンスのため10日間ほど正式に休止することになりました。)こんな強風で鑑賞を予約していたショーが中止になる確率も高い上に 時間指定で予約していたアトラクションまで運営中止が確定なんて。――でもまあ パークにはそんなこともあるよね。しょうがない。時間指定したアトラクションはまだ三つ残されている、そのアトラクションが無事稼働してくれることと この強風が午後は収まることを祈りつつ きょうはのんびり楽しもう … と、私達はいっしょうけんめい「聞きわけの良い大人」になるよう努めて(いえいえ、パッケージプランのおかげで多少心に余裕が持てていただけですが)、開園時刻がやってくるのをただひたすら待ちました。8:30になってハッピーエントリーが始まると同時に、私達の並んでいた一般列の先頭では保安検査が始まって列が大きく動き始めました。「アナとエルサのフローズンジャーニー終日運営中止」を告知するアナウンスがしつこいくらい繰り返し流れる中、私達も8:40頃には保安検査を通過して入園ゲート前のエリアへと入ることができました。その後 いつものようにゲート前にはミッキー達キャラクターが2~3分ほど姿を見せ、8:45になると東京ディズニーシーは正式に開園。私達が入園できたのはその7~8分後でした。今朝舞浜に到着した前後の時間帯は雨も降っていたというのに、ディズニーシープラザからミラコスタ通りを抜けて出たメディテレーニアンハーバー、ピアッツアトポリーノの上にはこの時間(8:55くらい)見事な青空が広がっていました。強烈な風で雨雲も吹き飛ばされちゃったんですかね~マンマビスコッティーズ・ベーカリー前のテーブルのパラソルは風で飛んで行かないようにしっかりと閉じられて固定されていましたよ。ところで、いつもは入園してもしばらくは写真などを撮り歩いてふらふら歩いている私達ですが、本日は(何度も書いて恐縮ですが)パッケージプラン利用なので行く場所と時間が予めいろいろ決まっています。ざっとおさらいすると、ショーはホテルチェックイン後の時間を指定してありますが チェックインまでに大きなアトラクション4つ(うち一つは休止だけど)と それに加えてポップコーンの引換などのミッションまでこなさなければなりません。それに、おなかが空いてきたのでその合間にちょっと何か食べたいぞ?せっかくだからフリードリンク券だって使ってみたいぞ?となると、けっこう忙しいかも。なので 記録の方も ここからしばらくはペースを上げていきますね!9:00前頃。お馴染み、ザンビーニブラザーズ・リストランテ前の花壇で写真を撮った後、まずは「9:00~10:00」の時間帯で「ピーターパンのネバーランドアドベンチャー」を予約してあるファンタジースプリングスへ。夫は 歩いて行こう と言いましたが、ものすごい強風の中 アップダウンのある道のりを15分近くも歩いていくのはストレスだなあ と感じたので、スチーマーライン乗り場まで引き返して船でロストリバーデルタまで行くことにしました。(10分待ち表示でしたが すぐ乗れました。)一番後ろの席に案内されたので、去っていく景色を撮影し放題でした。(水上は気持ち良かったです 強風だったけど)9:18くらい ファンタジースプリングス到着。このあたりで夫が「スナグリーダックリング」にモバイルオーダーをいれました。9:20。ピーターパン前到着、すぐにプライオリティアクセスエントランスへ案内していただきました。この時間のスタンバイは何分待ちだったのかわかりませんが、一般列の最後尾はファンタジースプリングスの外まで伸びていました。9:35。ピーターパンを出てティンカーベルの前のポップコーンワゴンへ。(ローストビーフ味)10分弱並んでポップコーンバケットを引き換えました。9:50。モバイルオーダーを入れていた「スナグリーダックリング」へ。こちらのお店では外のテラス席がお気に入りですが、強風だったので今日は屋内席利用です。バーガー二品とフレンチフライなどをいただきました。ドリンクはフリードリンク券を利用。(夫は「ラプンツェルのマジカルミルクティー」をいただいてました。大変美味しかったそうです。)10:25。「10:30~」の時間指定で予約していた「アナとエルサのフローズンジャーニー」前へ一応行ってみました。キャストさんに「このアトラクション利用券はどうなるの?」ときいたところ、「他のどのアトラクションでも 今日のうちならお好きな時間で 一回限りですが使える券になります」とのこと。また、本日の「アナとエルサのフローズンジャーニー」は、アトラクション体験はできないけれど自由に中を見て歩いたり写真を撮ったりすることだけはできる とのことだったので 私達は中を見ていくことにしました。これはいい機会。予定通りアトラクション券が使えてプライオリティアクセスエントランスに案内されていたら、こちらの一般用のエントランス(お城の中)は通ることができませんでしたからね~アトラクションに乗れなかったのは残念でしたが、これはこれで楽しかったです。10:50。「アナとエルサ…」で使えなくなった券をどこで使おうか思案した結果、「ラプンツェルのランタンフェスティバル」へ。いや、もっと別のところで使っても良かったんですが、「きっとこの先これに乗る機会ないと思うから乗っておこう」と夫が言うもので。(実際この時間のスタンバイは160分待ち表示でしたからね~ 夫の言う通り、今後もこんな混雑が続くようなら私達がこのアトラクションにスタンバイで乗ることはもう無いかもしれません。)この時間、プライオリティアクセスエントランスには同じような境遇の方が集中していたみたいで乗り場まではちょっと混雑していて、ラプンツェルに会えるまで10分近くを要しました。11:10。ラプンツェルから出てファンタジースプリングスに別れを告げました。その後アラビアンコースト、マーメイドラグーン、ミステリアスアイランド、と歩いてメディテレーニアンハーバー方面へ。11:25。ハーバーへ出てソアリン付近に到着すると、河津桜がとってもきれい。写真を撮っていたら音楽がきこえてきたので水域を見下ろすと…11:30。「ダッフィー&フレンズのカラフルハピネスジャーニー」が出発していくところでした。ばいばい と見送って…11:35。「11:30~12:30」で予約していた「ソアリン:ファンタスティック・フライト」へ。こちらもプライオリティアクセスエントランスへの案内なのでお庭などは見れませんでしたが、良い空の旅でした。12:15。あいかわらずの強風の中 水際を歩いて「ゴンドリエスナック」へ。フリードリンク券で「ピスタチオとストロベリーのカフェモカ」っていうのをいただきました。こちらのメニューは、いまヴェネツィア地区で展開されている「ディズニーストーリービヨンド」というプログラムに因んだスペシャルメニューだそうで、そちらのリーフレットもいただきましたよ。(夫は興味津々でした。)12:35。ディズニーワンダフルバケーションのパッケージプランに組み込んでいた最後のアトラクション「トイストーリーマニア」へ。(予約していた時間帯は12:30~でした。)なんにも考えずに楽しめて良かったです。12:55。トイストーリーマニアを出ました。これでアトラクション券は全て使い終わりました。残るは夕方回を予約してあるショー鑑賞だけ だけど。 強風は収まる気配なしだし、できるのかな?…ちなみに「12:50」開演予定の本日一回目の「ダンス・ザ・グローブ!」はどうなったんだろう?やってるんだろうか? と思い、ウォーターフロントパーク方面へ歩いて行くと。公園横の舗道上でキャストさん達が並んで「ごめんなさい」と頭を下げている光景に出会いました。やっぱり中止かあ。無理もないよね この強風じゃ…13:00。ウォーターストリートを歩いて「スチームボートミッキーズ」へ。スーベニアメダルを作り、お店の裏手のハドソンリバー沿いのベンチで休憩。二人で、このあとホテルチェックイン時刻(15:00)まで何しようか と考えました。本当だったらこのあたりのタイミングでウォーターフロントパークのショーを場外からちらっと覗き見して、のちほど鑑賞席で観る時に備えて「予習」をするつもりだったんだけれどねーこんなお天気ではそれもできません。(ハドソンリバーも強風で波立っていました)13:15。「ビッグシティ・ヴィークル」にでも乗ろうか と思いついて、アメリカンウォーターフロントの乗り場へ。きょうこの時間は意外にも待ち列が長く、私達の前には10組ほどが並んでいて15分以上待ちました。13:35。ヴィークル乗車。ニューヨーク周遊コースなので ウォーターフロントパークの正面入り口前を通る時にはショー会場の様子がよく見えました。(担当のキャストさんも大変ですよね)ニューヨーク周遊を終えて ヴィークルからおり、時計を見ると時刻は13:40過ぎ。チェックインまであと一時間ちょっとです。と、突然嬉々として夫。―― ちょうどいいや! さっきのアレ! アレやってみようよ!あれですかあ。さっきゴンドリエスナックでリーフレットを手に入れたあれですよね、「ディズニーストーリービヨンド」。夫はこういうのに乗っかっていくのが大好きなんですよね。私は正直そんなに興味ないのですが、他にやることもないし。では お付き合いしましょうかね~というわけで、私達はアメリカンウォーターフロントを離れ、お隣メディテレーニアンハーバーのヴェネツィア地区へと向かいました。(その2 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
February 23, 2026
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奇跡のようにベッラヴィスタラウンジ前方席の昼食枠の空きに出会ってしまったので、車でぴゅーっと舞浜まで出かけてきました。ホテルミラコスタ駐車場に車を入れたのは11:30過ぎ。舞浜は雨模様だったので「できれば傘をささずに館内まで行けるエレベーターに近い場所が空いているといいなあ…」と夢みたいなことを思っていたのですが、平日の真ん中に ぽつん と一日だけある祝日のせいか、はたまたチェックアウト集中時間に重なったせいか、この時間のホテル駐車場には余裕があって すんなりと希望通りの場所に止めることができました。11:40頃さしかかった館内ロビーもそんなに混雑はしておらず、久しぶりに天井絵をじっくり見上げてから私達はベッラヴィスタラウンジ店頭へ伺いました。すぐに案内されたテーブルは窓際から二列目。私だけグラスワインセット(ミラコスタトリオ)をお願いしてさっそくお食事を始めました。コースは、夫がベッラヴィスタラウンジ・ランチコースを大好きな豚肉をメインにして選び、私の方は”ダッフィー&フレンズのハートフェルト・レターズ・オブ・フレンドシップ” ランチコースをメインを牛フィレにしてお願いしました。以下、簡単にメモです。まずはスペシャルを選んだ私の方から。前菜はベッラヴィスタラウンジのスペシャルコースにしては珍しいお肉(鴨)中心のサラダでした。グリルしたトレヴィ―ゾ(紫色のレタスのような野菜)やグリーンのレタスなどと にんにくオイルで低温調理した鴨肉を合わせたサラダにヘーゼルナッツドレッシング。使われているお野菜は他にミニトマト、ラディッシュ、グリーンアスパラ、スナップエンドウ などかな?オレンジを煮たようなジャムのようなもの(ソース)も添えてありました。パスタはつぶ貝をトッピングしたトマトソースのスパゲッティ。トマトソースはアサリ出汁にトマト、アンチョビ、ケッパーなどを加えて作ったプッタネスカソース。手前のグリーンのソースは春菊のバーニャソースとのことで キャストさんは「…オルメルくんをイメージした…」とちらっとおっしゃっていました。メインに選んだのは牛フィレステーキ(ビステッカ)。付け合わせは、左上部が小松菜とベーコンにレーズンを加えて炒め魚醤で味付けたサルタート。上部にはカリフラワーやペコロス、芽キャベツなどのソテーと何かお芋?にきのこのピュレ。右側は人参のピュレ、レフォールのクレマ。お皿の左端にはお塩も添えてあって至れり尽くせりでした。 メモ:本日のミラコスタトリオ(グラスワイン三杯セット) (シャンパーニュ)二コラフィアット・レゼルヴ・エクスクルーシヴ・ブリュット (白)バルベラーニ・カスタニョーロ・オルヴィエート・ビアンコ (赤)エトナ・ロッソ・プリオリ・キャンティそしてデザート。ベリーのシブーストの下にはキャラメリゼしたナッツやフルーツ。上の棒状のは白いのがベルガモットとはちみつのジェラート、茶色いのはラングドシャ。ダッフィー&フレンズが航海から戻るミッキーに渡そうと準備した「お手紙」だそうです。よく写ってないのですが、ラングドシャはちゃーんとシーリングスタンプで封がされていましたよ。夫の選んだベッラヴィスタラウンジ・ランチコースの方も、写真だけ並べておきますね。前菜は「鰤と赤海老のマリネ 百合根のインサラータ オレンジのフォーム」。パスタは「ショートパスタ 浅利と白菜」、本日はカサレッチェ。(これ、美味しそうでした。)メインは夫の大好きな銘柄豚。「米澤豚一番育ちのアッロースト ケイパーとマスタードのソース カーヴォロネロのブレゼ」。デザート、「レモン香るクレマ・カタラナ ラズベリーソース」。ごちそうさまでした。お食事を終えてお店を出たのは13:40くらい。私達はそのままホテル駐車場へと向かい、今日の幸運に感謝しながら雨上がりの舞浜をあとにしました。* ベッラヴィスタラウンジ の ”ダッフィー&フレンズのハートフェルト・レターズ・オブ・フレンドシップ” ランチコース *・鴨肉のアフミカート トレヴィーゾのインサラータ ヘーゼルナッツのドレッシング オレンジのモスタルダ・スパゲッティ プッタネスカとツブ貝・イトヨリ鯛のインパデッラ イカとケールのストゥッファート 白ワインソース ハーブオイル または 牛フィレ肉のビステッカ 小松菜とパンチェッタのサルタート 蕪とレフォールのクレマ・ベリーのシブースト 蜂蜜香るベルガモットジェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・・2026年1月13日~3月19日(7500)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
February 11, 2026
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夫の誕生月がやってきたので、今年もオチェーアノ コースでお祝いをしてきました。とはいえ今日はまだ2月の7日、夫の誕生日は月の後半にあるので本当は十日以上も先です。が、如何せん 最近はオチェーアノの席を確保するのもひと苦労。希望日で…週末で…となるとなかなか思うようにはいかないので、いろいろと予定を繰り合わせた結果、ずいぶん前倒しにはなりますが本日伺うことになりました。直前には首都圏に降雪の予報も出て「果たしてほんとうに電車で舞浜まで夕食に出かけて帰って来られるのか??」とやや不安でしたが、無事行ってこられたので記録しておこうと思います。JR舞浜駅に到着したのは16:00頃。舞浜駅前あたりは本降りの雨で、「これがこのまま雪に変わるのかしら?」と思いつつリゾートラインに乗り込みましたが、ディズニーシーステーションに降り立つ頃には雨はほぼあがっていたのでほっとしました。ホームからデッキに出てディズニーシープラザを眺めた後は 少し時間があったのでエントランスノースのピクニックエリアの様子を見に行きました。枯れてしまった木を取り除いたりテーブルを取り替えたりしたようでピクニックエリアは少々様変わりしていましたけれど、きっとそれも あと一ヶ月ほどでやってくるであろう大島桜の開花時期に向けての準備なのでしょうね。今年はいつごろ咲くのだろうか 楽しみだなあ などとぼんやり思いながら写真を撮り、ホテルミラコスタの正面玄関へと向かいました。オチェーアノのウェイティングエリアにお邪魔したのは16:50くらいでした。こんなお天気にもかかわらず結構ゲストが多くて賑わっているパーク内ピアッツアトポリーノを眺めながら過ごしていると まもなくディナータイム開始時間がやってきて、キャストさんの案内で私達は店内の一番奥のコース提供エリアへ。きょうの席は「ケルプ」の部屋ではなく、私にとっては本当に「お久しぶり!」となる 普段はパーティー用個室としても使用している「エテールノ」の部屋でした。こちらのお部屋のテーブルにはいまだに白いテーブルクロスがかけられているのですね~さて、お食事ですが。きょうは最後にお祝いケーキを出してしただくことになっているので、夫も私もお皿数の少ない“ダッフィー&フレンズのハートフェルト・レターズ・オブ・フレンドシップ”ディナーコース(普通のコース)の方にしました。 そして、お祝いなのでまず乾杯 ということで、シャンパーニュ「二コラフィアット・レゼルブ・エクスクルーシブ・ブリュット」のグラスもお願いしました。以下、本日のお料理です。久しぶりに通していただけたエテールノのお部屋が嬉しくて楽しくてしゃべってばかりいたので やや簡単になりますが記録しておきますね。一皿目は春の到来を予感させるような柔らかな色調の冷前菜。お皿上部に見える細長い巻物のようなのはリンゴや根セロリを金目鯛で巻いたルーロー。右手の小さな円形のは アワビをのせたキヌアのタブレ。真ん中には成長した芽キャベツのようなお野菜(?)と その手前にはケッパーやパセリやミントなどのハーブで作ったサルサヴェルデ。周りに散っている薄黄色の水玉はブンタン(柑橘)のソースとのことでした。爽やかな味わいの シャンパーニュが非常に美味しくいただける最初の一皿でした。(いつも同じことばっかり言うようで恐縮ですが、この前菜とシャンパーニュ一杯だけで「ごちそうさま」と席を立っても後悔無いくらいでした。)次の温前菜はホロホロ鳥のバロティーヌ(巻物)。レバーを芯にして巻いてあるホロホロ鳥ロールの上にのってるのは小さなハーブかスプラウトかな?上部には菊芋スライス(たぶん生)のサラダがそえてあり、上にのっているお花のようなのは「ペンタス」だそうです。ロールの左右に置かれているソースは菊芋のピュレ、手前はトリュフのソース。しっかりした白ワインが合いそうだったので、「グラスワイン4杯のペアリングセットをお願いしておけばよかったかなあ…」とちょっと思いました。(帰る時に雪が降り始めていたら足元が危なそうなので、今日は自粛しといたんですけどね~)お魚料理はヒラメのポワレ。少し塩味が強かったですが、美味しかったですよ~パン(きょうは海藻バターパンもありました)が進んじゃうと思います。ヒラメのポワレの下にはセリや蕪の入った貝出汁リゾット、上にはこごみのフリット。キャストさんがテーブルでブールブランソースをかけて仕上げてくださいました。ブールブランソースには海苔が加えてあって、海の香りがしました。お肉は牛フィレのグリル。「足元が危ないといけないから自粛」と言っておきながら、我慢しきれなくてここで夫も私も赤ワイン「キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ・カステッロ・ディ・クエルチェート」のグラスをお願いしてしまいました。右側の付け合わせは「グランメール」と呼ばれるフランスの「お婆ちゃんの味」で、ゴボウ、蓮根、マッシュルーム、パプリカなどをベーコンと合わせて炒め煮にしたものとのこと。他にいんげんやペコロスも添えられていました。お肉の向こう側にはガラムマサラで風味付けしたパン粉、手前のソースはオリーブと赤ワインのソース。普通に美味しい、お祝いの日にみんな揃ってお家で食べるご馳走 というような感じの一皿でした。コースのデザートの前にはプレシャスセレブレーションセットのケーキがやってきました。(夫は気恥ずかしかったようですが歌も歌っていただきました。ありがとうございました。)その後、デザート。お皿の上部には筒状のお菓子に入ったチョコとヘーゼルナッツのケーキ、それにブルーのシトラスジェラート。ケーキの向こう側には虹と「ハートフェルト・レターズ・オブ・フレンドシップ」の文字も。そしてキャストさんの説明によればこちらのデザート、半透明の筒状のお菓子とホワイトチョコレートで「瓶」を表現し、チョコケーキを「手紙」に見立ててあるそうです。…とここまでキャストさんの説明を聞き、私は慌てて公式サイトにあるダッフィー&フレンズのコンテンツをスマートフォンでチェックし、このデザートが表現しているのは「航海から帰って来たミッキーにダッフィーが『瓶に入れた手紙』を渡す」という場面だということを知りました。手紙が空きビンに入っている といえば、 …流れ着いたビンの手紙のように 愛の響くことばを胸に~…という、あの懐かしい「レジェンド・オブ・ミシカ」の歌詞を思い出してしまうディズニーシーファンの皆さんも多いことでしょう。でも今では、「海辺に流れ着いた瓶」に「手紙」といえば ケープコッドのダッフィー&フレンズの物語の中のエピソードを真っ先に思い浮かべる方のほうが多くなっているのかもしれませんね。東京ディズニーシー&ホテルミラコスタ開業から、そして開業五周年のあの輝かしいお祝いの日々から、ほんとうに長い時間が経ってしまったんだなあ。そんなことにふと気づいてしまうと呆然としてしまいますが、遠い日の懐かしい思い出が形を変えて今のパークでも生き続けていると思うと、救われたような気持ちにもなりましたよ。とりとめのない思い出話をしながらデザートを食べ終わり コーヒーを飲み終えた時には、時刻は19:00を過ぎていました。いろいろとお世話してくださったキャストさん達によーくお礼を言って ブッフェカウンター前を通り抜け、私達はお店を出てホテルミラコスタを出て 帰路に着きました。東京ディズニーシーステーションを発ってから、舞浜駅…東京駅…と何度も電車を乗り換えて自宅最寄り駅にたどり着いて改札口を出ると、夜空からは紙吹雪のような真っ白な雪がさらさらと舞い落ちてきていました。――おお。これは積もりそうだ。…雪が積もり始める前に帰れてよかったー…舞浜も今ごろは雪になってるんだろうかねえ~そんなふうに話しながら 駅から数分の道のりを足元を気にしつつ慎重に歩いて、私達は家に帰ったのでした。《帰り際に撮ったブッフェカウンターの上のデコレーション》* オチェーアノ の “ダッフィー&フレンズのハートフェルト・レターズ・オブ・フレンドシップ”ディナーコース *・軽く炙った金目鯛のルーロー アワビとキヌアのタブレ 菜の花のサルサヴェルデ・ホロホロ鳥のバロティーヌ トリュフソース トピナンブールのピュレ・平目のポワレ 生海苔のソース シジミとカブのリゾット・牛フィレ肉のグリル オリーヴ風味の赤ワインソース 根菜のグランメール・チョコレートとヘーゼルナッツのケーキ シトラスジェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・2026年1月13日~3月19日(14000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
February 7, 2026
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東京ディズニーランドホテルのレストラン、エッセンス・オブ・スタイリッシュキュイジーヌ「カンナ」でお昼をいただいてきました。ホテルオープン当初に足を運んだっきりで 昨年5月にふとしたことで訪れるまで十数年もの間お邪魔していなかったというのに、なんだかんだでこのところお邪魔する機会が増えたように思います。以下、簡単に記録です。車で到着し、ロビーやショップで少し時間を過ごした後、店頭にお邪魔したのは11:30くらい。ちょうど開店直後の時間でした。案内された席は前回と同じエリア、お店の奥の壁沿いの少し高くなっている場所のテーブルでした。こちらのお店のランチタイムで提供されているのは現在、東京ディズニーランドのパークで開催されているイベント「ディズニー・パルパルーザ」に因んだコース一種類のみのようなので、夫も私もお料理はそちらを メインを阿波尾鶏にしてお願いすることにし、加えて夫はお料理に合わせたノンアルコールのジントニック「ヤソ ノンアルコールジン ~朝霧に佇む魚沼杉~」というドリンクを、私の方はアルコールドリンクのペアリングセット(グラスワイン三杯セット)をお願いして食事を始めました。(私の一杯目はシャンパーニュでした)最初のアミューズ。右の小さいのはブランダード(鱈とジャガイモなどを練った料理)の入ったパナード。パナードはシューのことだそうです。左の小さなカップの中身は蕪のヴルーテ(クリームスープ)で、上に蕪の葉のピュレとヘーゼルナッツのオイルが加えてありました。キャストさんが、「まず左のパナードを少し召し上がって、それから左のヴルーテをひとくち召し上がってみてください」とおっしゃったので その通りにいただいてみたらとっても美味しかったです。前菜は、真ん中に赤いフランボワーズソースが敷き詰められ その傍らにお野菜やイカと貝が盛り付けられている という とってもきれいなお皿でした。軽く炙ったアオリイカとコンフィにしたカナダホッキ貝にピンク色のキヌアのサラダ。赤やピンクの食材が多用されているのは今期のイベントのヒロインであるミニーちゃんをイメージしたのでしょうかね~たっぷりのお野菜はゴボウ、ミニトマト、ラディッシュ、蓮根、人参、緑のリーフ野菜など。一番手前に薬味のように添えられているのは レモンや塩昆布を刻んで作ったレリッシュです。たいへん爽やかな前菜で、シャンパーニュにも白ワインにもよく合いました。お魚は細長い大きなお皿で登場。メカジキのグリルです。メカジキは4種類のハーブでマリネしてからグリルしたとのこと。付け合わせは小松菜とカリフローレ、メカジキの下にインカのめざめ(ジャガイモ)。右側にたっぷり添えられている朱色のは スペイン料理の「タコのガリシア風」をそのままソースにしてしまったような真蛸のラグーソース、下に敷かれているのはバルサミコのソース。満足度の高い一皿でした。そしてメインは阿波尾鶏のロースト。黒米のご飯もいっしょに出てきました。付け合わせは それぞれ「酢漬け」「素揚げ」「もろみ味」と味付けや調理法を少しずつ変えて仕上げた舞茸やシメジなどのキノコやゴボウ、(何菜か聞き忘れましたけれど)青菜などで、こちらもたいへん美味しくいただけました。ソースは お肉の下に敷いてあるのがテリヤキソース、お肉の向こうにはかんずりのソース、手前のが焦がし葱のソース と三種類も添えてあり、お肉や野菜といろいろ組み合わせて楽しむことができてとても良かったです。 メモ:カンナ・アルコールドリンク・ペアリングセット 《シャンパーニュ》エドシックモノポール ブルートップ・ブリュット 《白》ヴィニョー・シュヴロー・ヴーヴレ セック 《赤》レ・ブラント・ド・デュルフォール・ヴィヴァン (7500) デザートのお皿は水玉模様にハートが飛ぶ 完全なるミニーちゃん。ミニーちゃんのハイヒールを思わせるような黄色いハートはギリシャヨーグルトのムース。同じく黄色の日向夏、薄い黄色のハーブのソルベも添えられていました。飛び交う赤いハートはドライ寒天とのこと。おなかいっぱい食べた後のしめくくりとしてはぴったりの、軽くてさっぱりしたデザートで嬉しかったです。私達は普段、舞浜にやってきてもディズニーシーとホテルミラコスタにばかり行っていてディズニーランドには殆ど足を運ばないので、ディズニーランドで開催されているイベントについてはほんとうに情報を何も知らないまま時がどんどん過ぎて行ってしまいます。が、時々こうして東京ディズニーランドの真ん前にあるホテルにやってきて館内レストランにお邪魔して キャストさんからお料理の説明と同時にイベント開催中の様子をちらっと伺ったりすると、ほんの少しですがパークを覗き見できたような気持ちになれて これはこれでなんだか楽しいものですね。ぜひ また 東京ディズニーランドホテルのレストランにもお邪魔したいものだと思いましたよ~お食事を終えてお店を出たのは13:30少し前だったと思います。その後はすぐに舞浜を発ち、途中で用事をいくつか済ませてから家に帰りました。良い日曜日でした。* カンナ の 「ディズニー・パルパルーザ“ミニーのファンダーランド”」プレシャスカンナ *・真鱈のパナードと蕪のヴルーテ・アオリイカの炙りとカナダホッキ貝のコンフィ 塩昆布とレモンレリッシュのアクセント・クアトロハーブ香るメカジキのグリル 真蛸のガリシア風ラグーソース・塩麹のクルートを纏った阿波尾鶏のロースト 焦がし葱ピュレとかんずりのディップ または 国産牛フィレ肉のグリルと山わさび漬け どんこ椎茸のシャスールソース(別途2000円加算)・黒米のご飯・日向夏とグリークヨーグルトムース マウンテンハーブソルベ・ドリンク(下記よりひとつ選択) コーヒー/紅茶/マジカルアートドリンク(別途¥1,000) ・・・・・・・2026年1月13日~3月8日(7000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
January 25, 2026
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ここ数年は恒例のこととなっている オチェーアノ・ブッフェでの「二人きり新年会」をするために 午前中から出かけてきました。舞浜に到着してホテルミラコスタ駐車場に車をとめ 館内に向かったのは11:00過ぎ頃。首都圏では一昨日1月2日の夕方から夜にかけて結構な降雪があったのですが、ホテルミラコスタのエントランス周辺にもまだ溶けきっていない雪が残っていて、いつも眺めているこの場所もちょっと違った景色になっていました。宴会場側のエントランスを入って廊下を行くと。窓から見える植栽にも雪が残っていたので 思わずカメラに収めてしまいましたよ~(首都圏住人にとっては「雪」は珍しいものなのです。雪国の方 どうか笑わないでくださいね。)オチェーアノ店頭に行ったのは11:15くらいでした。すぐに通していただいたウェイティングエリアには既に数組のゲストがいらっしゃり「皆さん早いなあ…」とちょっと思いました。11:20を過ぎるとランチタイムのオープンにあたってキャストさんからご挨拶があり、 11:30からディズニーシーのパーク内で行われるお正月のグリーティングをテラスからご覧いただけます との説明がありました。実はきょうは私、オチェーアノが今年のお正月グリーティングのためにテラスを開放しているのかどうかも確認せずに出かけて来ていたので、そのお話を聞いて「観られるんだー 嬉しいな~」と素直に思ってしまいました。(実際 何年か前まではオチェーアノがテラスを開放していたのは「ハーバーショー」開催時のみで、10分足らずの「グリーティング」が行われる際は外に出られませんでしたからね~)数分後、何組目かに名前を呼ばれてダイニングエリアのテーブルまで案内していただく途中でブッフェカウンターをふと見ると、お正月仕様のデコレーションが目に飛び込んできました。オチェーアノのブッフェの名物「ティラミス」も当然まだ手付かずで綺麗なままだったので「今のうちに!」と撮影させていただきましたよ!案内していただけた席は本日はパールのお部屋のテーブルで、席に着くとキャストさんはお料理やドリンクの説明もそこそこに「…もう既にテラスの扉も開けられていますのでお外へどうぞ!」とすすめてくださいました。なので私達はおすすめに従うことにし キャストさんに案内していただいて奥のケルプのお部屋のテラスに出ました。と。…まあ! なんていいお天気!なんてすばらしい青空でしょう。本当に、穏やかで晴れやかな良いお正月のメディテレーニアンハーバーです。テラスに出て間もなく時刻は11:30になり ハーバー一帯にニューイヤーズ・グリーティングの開始を知らせる和太鼓の音が響き渡るころ、私はケルプ側テラスを見渡してみましたが この時点でこの場にいらっしゃるゲストは私達を含めても10名たらずといったところで、本日この回のグリーティングは非常にゆったり眺められそうでしたよ。水道橋をくぐってハーバーに出てきた船には「2026」の大きなロゴと「Happy New Year!」のメッセージ。乗っているのは昨年と同じメンバーでしょうか。船は一気に水域の中央までやってきて、その後はザンビーニブラザーズリストランテ前、ピアッツアトポリーノ桟橋前、リドアイルの三か所で停止してゲストにお正月のご挨拶をしてくれましたよ。オチェーアノのケルプ側テラスの前を船が通過していく時は、今年もデイジーの「お着物自慢」をきくことができました。ご挨拶を終えたキャラクター達をのせた船はハーバー中央に一度戻り、その後もう一度水際を大きく一周してから水域を去っていきました。 ばいばーいミッキー。今年も元気でね!船がスチーマーラインの乗り場の陰に消えて行ってからも音楽が終わるまでテラスに留まり、私達は店内に戻りました。内容は昨年とほぼ同じ「Happy New Year!」と「おめでとう!」がただただ繰り返される6~7分ほどの短いリーティングでしたけれど、やはりこれは「縁起もの」ですからねー観られて良かったです。その後テーブルに戻り、シャンパーニュ「二コラフィアット・レゼルヴ・エクスクルーシヴ・ブリュット」のグラスも私の方だけお願いして、本格的にお食事を始めました。ローストビーフのカッティングサービスのコーナーには常にホースラディッシュも用意してくださるようになって、私はたいへん嬉しいです。(ありがとうございます。)デザート前にはコーヒーも追加でお願いしました。ケーキはあまり食べられなかったけれど、復活を熱望していたジェラートが戻ってきて 最近はレギュラーメニューに定着しているようなので こちらも嬉しい限りです。13:00を過ぎた頃にはパーク内ハーバーをダッフィーの船が通過するとのご案内があり、店内の皆さんの多くがお見送りのためにテラスへ出て行ってしまわれたので、その間にパンコーナーやデザートコーナーのお正月飾りを再度ゆっくりと撮影させていただき…13:20くらいには私達はお食事を終えて席を立ち、お店を出て帰りに向かいました。私達にとっての2026年最初の舞浜は昨年とも一昨年ともさして変わりませんでしたけれど、ディズニーシーにとっての2026年は開園25周年のイベントも執り行われるという「大きな年」になるのだそうです。25周年はおめでたいことなのでぜひお祝いしたいものですが、なにせ私達は今やもう立派な中高年。過度な熱狂に巻き込まれることなく自分達らしく楽しめたらいいなあ と、今のところはぼんやり考えています。とにもかくにも2026年が平穏な一年でありますように。そう祈らずにはいられない年の始めでした。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
January 4, 2026
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東京ディズニーリゾートのクリスマスのイベント期間も残すところあと五日となった日曜日、ホテルミラコスタのシルクロードガーデンに出かけてきました。数か月前にお店に予約を入れた際には「この日はクリスマスイベント終盤だし、パークにも出かけるかも」と思っていたのですが、先月の宿泊で二日間もディズニーシーにお邪魔してなんだか満足してしまったので、結局今日はお食事だけして帰ってきました。ホテルミラコスタ駐車場到着は11:20過ぎくらい。珍しくゆっくり家を出たので「遅刻か?ギリギリか??」と思っていましたがなんとか間に合いました。空きも平面部分にすぐに見つけられたので 車をとめてシルクロードガーデン店頭へ直行し、名前を告げるとすぐにテーブルまで案内していただけました。本日の席は入って左手側のエリアの壁際のところでしたが、着席してすぐにテーブルのレイアウトが以前と変わっていることに気付きました。以前置かれていた中国料理レストランらしい大人数用の丸テーブルもなくなって、四角い四人掛けのテーブルが置かれていました。キャストさんによれば 夏ごろ変更しました とのことだったので、もう4~5か月以上も私達シルクロードガーデンに来ていなかったんだなあ… と あらためてちょっとびっくりしてしまいましたよ~さて、本日も 注文したのはやっぱりアラカルトメニュー。(現在ランチタイムはコースがないので「ダッフィー&フレンズのランチセット」か「アラカルトメニュー」かの二択になります。)メニューからお気に入りの点心「鶏肉とモッツァレラのライスペーパー包み揚げ」など何品か選んでお願いしました。私はグラスワイン二杯セット「ミラコスタデュエット」もお願いしたので、まずやって来たのは一杯目のスパークリングワイン。そしてこちらも大好き「海鮮と野菜の炒め」です。「海鮮と野菜の炒め」はお野菜(本日は蕪、アスパラ、黄色いパプリカ、蓮根、紅心大根、青菜など)と大きな帆立貝柱、海老、白身魚を炒め合わせたもので、スパークリングワインにも白ワインにも合って私は大好きなお料理なのですが、公式サイトを見る限りでは来年三月末で提供終了となるようです。(大変残念です。)次にやって来たのは、期間限定ランチメニュー「鱈白子の麻婆炒飯」。白子入り麻婆豆腐と炒飯の組み合わせか~ と思っていたのですが、「麻婆豆腐」ではなく「麻婆白子」でした。豆腐は揚げてあるものが数個入っているのみで、お豆腐の代わりに湯引きした白子がたっぷり入っていました。(メニューをよく見るとどこにも「麻婆豆腐」とは書いてなかったのでこれで正解です!)湯引きした白子ってしっかりしたお豆腐と食感がちょっと似ているのですね。とろっとしていて美味しかったです。なぜか点心のモッツァレラチーズ包み揚げが最後にやってきて、テーブルの上がにぎやかに。ミラコスタデュエット二杯目の白ワインもやってきました。(ミラコスタデュエットは 一杯目がスパークリングワイン、二杯目が赤または白から選択 となっていますが、現在は一杯目が他レストランでも出しているシャンパーニュ「二コラ・フィアット コレクション ヴィンテージ ブリュット2015」とのことだったので、ぜひぜひ! と思ってお願いすることにしました。二杯目に選択した「白」は中国のワイン「チャンユー リースリング R268」とのことでした。) メモ:本日の「ミラコスタデュエット」 (スパークリング)二コラ・フィアット コレクション ヴィンテージ ブリュット2015 (白)チャンユー リースリング R268 (4000)お食事を終えてシルクロードガーデンを出たのは13:20くらいでした。今年の舞浜はこれでたぶん終わり。なのでオチェーアノと共用のレストランエントランスに出ていらした何人かのお顔のわかるキャストさん達に軽くご挨拶し、ロビーのクリスマスツリーにも またね! と挨拶し、私達はホテルミラコスタをあとにしました。どうか 来年こそは世界中が平安になり、みんな心穏やかに暮らせる明るい年になりますように。 ** 本日いただいた シルクロードガーデン アラカルトメニュー **・鱈白子の麻婆炒飯(2025年11月1日~12月25日) 5500・鶏肉とモッツァレラのライスペーパー包み揚げ 2500・海鮮と野菜の炒め( ~2026年3月31日) 4900◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
December 21, 2025
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(…その2から続く)ベッラヴィスタラウンジで遅い昼食をとったあとは、再度「ホテル&パーク・ゲートウェイ」を通ってディズニーシーに入園しました。実は昨日パーク内を巡った際にあちこちのショップに立ち寄って「ディズニー・クリスマス2025」のイベントに因んだスーベニアメダルを探したのですが 自力では見つけられなかったので、「どこのお店にあるのか? もしくはパーク内のお店では今年は扱いが無いのか?」ということを スーベニアメダルの機械を置いているショップに行ってもう一度きちんとキャストさんに確かめてみよう と思ったのです。で、まず向かったのは スーベニアメダルの機械が設置されているメディテレーニアンハーバーの文房具屋さん「イル・ポスティーノ・ステーショナリー」。(ミラコスタ通りのお店は混雑してそうだったので避けた結果です。)雨が降ったり止んだりのお天気なせいで まだ15:40頃だというのに既に夕方のようにも感じられる空を仰ぎ見ながら水際を歩き、お店に行ってレジカウンターにいらしたお若いキャストさんにスーベニアメダルの件をたずねると、キャストさんはレジをいったん閉めてお店の奥に入って行かれました。そして、いろいろな資料を持ってきてあちこち情報を探してくださり、結局のところ、「今年は『ディズニー・クリスマス2025』のロゴが入ったスーベニアメダルは ディズニーシーのパーク内で100円で作成できる機械には入っていない」ということがわかりました。(ディズニーホテルやリゾートラインの駅にはあるとのこと。また 販売品としてメダルが一枚封入されている商品はあったそうです。)…でもそのかわりにクリスマスの妖精「リルリンリン」のデザインの物がマーメイドラグーンに、ウインターシーズンのスペシャルなデザインの物がケープコッドにあります と大変親切に教えてくださったので、私達はそちらの方を作成しに行くことに決め お店を出ました。マーメイドラグーンへは歩いて火山の中を抜けていっても多分7~8分もあれば着くでしょうけれど、せっかくこの場所にいるのだから と 私達はまたまたスチーマーラインの乗り場へ。この時間(16:00少し前)乗船までの待ち時間は数分で、夕方になって灯りが点り始めたディズニーシーのクリスマスの景色を眺めながらの気持ちの良い船旅となりましたよ。(ホレイショスクウェアのクリスマスツリーは、真っ暗になる前のこれくらいの時間帯の方がきれいかもしれませんね~)ロストリバーデルタで船を降り、マーメイドラグーンの屋内施設にあるクジラの中の「スリーピーホエール・ショップ」へ行ってリルリンリンのメダルを無事作り終えた後は、ロストリバーデルタからポートディスカバリーを歩いてケープコッドへと向かいました。(この経路は昨日も歩いたような気がしますが…)ケープコッドにたどり着くと、時刻は16:40。昨日は一日中混雑していた漁村もきょうは平日なせいか、あるいはお天気が雨模様のせいか、そぞろ歩くゲストは少なめのように思われましたが、スーベニアメダルの機械が置かれている「アーントペグズ・ヴィレッジストア」に足を踏み入れてみると 店内は相変らずの混雑ぶりでした。(ダッフィーとそのお友達のグッズを扱っているので こちらのお店はどんな季節も一日中多くのゲストで賑わうようになりましたよね~…)こちらのお店にあったメダルは、ダッフィーのお友達 ハワイからやってきたカメの「オルメル」が雪に驚いている というデザインのもので、さきほど教えてくださったキャストさんによれば「ウインターシーズン限定」のデザインだそうですよ。アーントペグズ・ヴィレッジストアから出た後は、昨日は混雑していてクリスマスデコレーションをゆっくり眺めることもできなかった灯台へ行きました。もうだいぶ暗くなってきていたので クリスマスリースの写真ちゃんと撮れるかなあ… と やや心配していましたが、写って良かったです。昨日の夜は 人垣の間をぬってなんとか撮影できた といった感じだったミッキー船長のところのクリスマスツリーも、今日この時間は通りすがりに気楽に撮影できました。真っ暗になる前で、さらに濡れている路面に灯りが反射していて、きょうこの時間のクリスマス夜景(というか夕景?)はどこへいってもとってもきれい。昨日の夜も同じような道筋を通って美しい夜景を眺めて回りましたが、この時間の景色も良いですねえ。坂を上って 振り返って見るケープコッド。ケープコッドを離れて、ハドソンリバーブリッジの上から眺めるニューヨークの港。昨夜も同じような場所で同じような景色をカメラに収めましたが、光の加減、背景となる空の明暗、そして路面の状況 と、少し条件が変わるだけで雰囲気が全く違ってくるものだなあ と 実感しましたよ~ハドソンリバーブリッジを渡り終え、ニューヨーク ホレイショスクウェアの大きなクリスマスツリーの下にやってくると、時刻はちょうど17:00になっていました。あたりはもう 殆ど夜 と言ってもいいくらいに暗くなってきていたので、灯りが点ったツリーの周りには記念撮影を試みるゲストが集まり始めていたようでしたよ。夫も私も 明日は通常通りに仕事ですからね~ 本当はベッラヴィスタラウンジで食事した後はすぐに帰りに向かおうと思っていたのに、クリスマスのパークの引力に負け 思いがけずディズニーシーに長居してしまいました。でもそのおかげで夜景とはまた一味違うクリスマスの夕景をたっぷり眺めることができて とても楽しかったです。心の中に美しい景色の記憶をじゅうぶんに貯金することができました。この貯金があるだけで 来年のクリスマスシーズンまでまた一年 なんとか暮らしていけるような気がします。ホテルミラコスタのロビーに戻り、ベルデスクへ行ってキャストさんに「預けた荷物を正面玄関に用意しておいてほしい」とお願いしたのは18:00も近くなった頃でした。私達はそれから駐車場へ行き、車をホテル正面の車寄せにつけてキャストさんに荷物を積み込んでいただき、舞浜の地をあとにしました。ホテルミラコスタに宿泊して 二日間ディズニーシーのパークの傍らにいて、ハッピーエントリーまで利用したというのに。振り返ってみれば体験したアトラクションはスチーマラインを含めても三つだけ。その他にしたことと言えば、クリスマスグリーティングを眺めたこととスーベニアメダルを探し歩いたことと ショーを覗きに行ったことくらいで、あとはクリスマスの音楽の流れるパークとホテルミラコスタにただただ身を置いて過ごしていたように思います。ああ クリスマスなんだねえ 今年もディズニーシーにクリスマスがやってきたんだねえそんなふうに、ふたりで何度も言い合いながら。…でも。そんなことこそが、一年で最も美しいクリスマスのパークで わたしが一番やりたいことだったのですからね~――今年はクリスマスシーズンのパークにはもう足を運ぶことはできなさそうだけど これでじゅうぶん。満ち足りた気持ちを抱きながら、連休明けの混雑する首都高を通り抜け 日常生活の待ち受ける我が家へと私は帰っていったのでした。(おしまい)※この日の私のスマートフォンのカメラロール 最後の写真最後はやっぱり このクリスマスツリーの写真でした。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
November 25, 2025
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(…その1から続く)部屋に戻って 備え付けのコーヒーをいれて窓辺で朝食をとり、室内を片付けてホテルミラコスタ宿泊時恒例の「部屋での記念写真」を撮影し終えると、時刻は10:30過ぎになっていました。ホテルのチェックアウト時刻の12:00まではまだ一時間以上の時間の余裕がありましたが、その前に11:40から 窓の外のメディテレーニアンハーバーでは今日もクリスマスのグリーティングが行われる予定になっています。なので私達は グリーティングが終わったらすぐに部屋を出られるように と早々と荷造りを済ませて、テレビ画面から荷物の預かりの手配をしたり エクスプレスチェックアウトの手続き確認をしたりしていたのですが。11:15くらいになった頃ふと窓の外を見ると、ハーバーの水際でグリーティング開始を待っている方々の殆どが傘をさしていらっしゃる様子が目に飛び込んできました。…これは。今回のグリーティングは「中止」か よくて「内容変更で実施」になりそう。そう思っていると、開始5分前の11:35になって予想通り「今回のグリーティングは悪天候のため中止」とのアナウンスが流れました。代わりにキャラクター達の簡単なご挨拶が行われる とのことでしたので そのまま窓辺で待機していると…11:40、透明なレインコートを身に着けたサンタクロースとキャラクター達が船に乗ってハーバーの水上にやってきました。船はハーバーをぐるっと一周して5分足らずで水道橋の向こうへ帰って行ってしまいましたけれど、こんなにしっかり降っている雨の中にもかかわらず完全中止にしないでご挨拶だけでも行われて ありがたいなあ とちょっと思ってしまいましたよ。その後、私達はすぐに部屋を出て とりあえずロビーへ。きょうはこのあとベッラヴィスタラウンジで昼食をいただく予定になっているのですが、その予約時刻はまだ一時間以上も先です。なのでとりあえずホテル&パーク・ゲートウェイからディズニーシーに入園し、昨日の朝はあまりに混雑していて乗りそびれてしまったトランジットスチーマーラインに乗って パークの水域を一周することにしました。メディテレーニアンハーバーの水際を歩いて乗り場まで行ってみると、この時間 待ち時間は「10分」と表示されていました。が、実際はそんなに待たず、やってきた船にすぐに案内していただくことができましたよ。座席が一番後方だったので、時折後ろを振り返りつつ景色を楽しむこともできてなかなか楽しかったです。ロストリバーデルタに到着して下船してからは、そのまま反対側の乗船口の方に回ってメディテレーニアンハーバー行きの船でホテル方面まで戻ろう と考えていたのですが、橋を渡って乗船口に行ってみると なんと「運航休止」とのこと。どうやら 間もなくダッフィー&フレンズのグリーティング船がスチーマーラインの航路を通るので その準備のために一時的に運航をストップしているようでした。(12:45頃。)運航再開はダッフィー達の船がロストリバーデルタを通り過ぎた後(だいたい40~50分後) とのことでしたので、私達はロストリバーデルタからマーメイドラグーン~ミステリアスアイランドと歩いて ミラコスタまで戻ることにしました。途中で大好きなアトラクション「スカットルのスクーター」の前を通るので、 もしも待ち時間が短いようなら立ち寄って乗っていってもいいかなー なーんてお気楽に考えていたのですが、意外にも待ち時間が長かったので(今日は幼稚園や学校の代休が多かったのか小さなお子さんが多かったようでした) あっさり諦めてまっすぐメディテレーニアンハーバーを目指しました。火山の中をてくてく歩いて抜け、ハーバー水域に突き当たったのは13:00頃。それからは左方向にカーブする緩やかな坂を下り、ザンビーニブラザーズ・リストランテ前の階段へ。立ち並ぶピノキオのツリーのオーナメントをカメラに収めるなどして時間を過ごし。階段を下ってカフェポルトフィーノのテラス前を通り。(カフェポルトフィーノ入口の個性的な色合いのクリスマスデコレーションは結構好きです。)ようやくピアッツアトポリーノに戻り着いて ホテル&パーク・ゲートウェイからホテルミラコスタに入館したのは13:30になる少し前のことでした。その後ベッラヴィスタラウンジ店頭に行き、少しだけ待って案内していただけたのは本日は大きな窓に面した席でした。お料理は、夫がベッラヴィスタラウンジ・ランチコースをメインをお魚にして、私の方は”ディズニー・クリスマス”ランチコースをメインをお肉にして お願いしました。それに私だけグラスワインのセット「ミラコスタトリオ」を付けていただきましたので、お食事の前に一杯目のシャンパーニュ「二コラ・フィアット コレクション ヴィンテージ ブリュット2015」がまずテーブルにやってきました。(昨夜オチェーアノでもいただきましたが 特別な二コラフィアット、香り高くてたいへん良いです。)では いつものように簡単にお料理の記録を残しておきますね。まずは私の”ディズニー・クリスマス”ランチコースの方からです。前菜は ブリのマリネや蟹と蕪のサラダなど、小さな前菜の盛り合わせ。鰤は塩でマリネしてライムで香りをつけてあります。お皿上方 トマトが載っているのがクラブミートと蕪のサラダ、右の小さなお花が載っているのがバイオレットマスタード、真ん中には芽キャベツやカリフラワー。水玉状のソースは緑がバジルソース、黄色がカリフラワーのソース。他にズッキーニや大根など小さくカットされたお野菜もちりばめられていて、まるで小さなクリスマスプレゼントやクリスマスツリーのオーナメントを一つのお皿に集めたような 楽しい前菜でした。二品目は今回はリゾット。イカとカラスミのリゾットです。あさりの出汁がベースのリゾットに、ケイジャンスパイスで風味付けしたたっぷりのイカとカラスミパウダー。トッピングはネギと、紫色の葉物はチコリ(アンディーブ)かな?メインは牛フィレのビステッカを選びました。お皿の上の方にある付け合わせは、一番左が白いんげん豆のピュレに牛肉の赤ワイン煮込み(ペポーゾ)とペコロス。真ん中の黄色い四角いのは 最近パークやディズニーホテルのレストランでよく使われる北欧の野菜「ルタバガ」。その隣がパンチェッタと野菜のソテー、一番右の赤いのはリンゴと赤キャベツのジャム。普通に美味しい一皿でした。そして、このメイン料理によく合ったのが、ミラコスタトリオの三杯目の赤ワイン「カーサダンブラ・ペッレ・パルンモ イスキア・ロッソ」。ナポリ湾に浮かぶ小さな島「イスキア島」の赤ワインだそうです。(きょうは、赤ワインを美味しくいただきたかったのでメインを牛フィレにした といっても過言ではないです。) メモ:本日の「ミラコスタ・セレクション・グラスワインセット”ミラコスタトリオ”」 (スパークリング)二コラ・フィアット コレクション ヴィンテージ ブリュット2015 (白)バルベラーニ・カスタニョーロ・オルヴィエート・ビアンコ (赤)カーサダンブラ・ペッレ・パルンモ イスキア・ロッソ (6000)最後のデザートは 赤スグリのムースにグリューワインティーのジェラート。デザートの色合いも可愛いけれど、リルリンリンのプレートも可愛いですね。さっぱりとした味わいのデザートでした。夫の「ベッラヴィスタラウンジ・ランチコース」も写真だけ並べておきますね。前菜「マグロと穀物のタルターラ カリフラワーのムース 根菜のインサラータ」。パスタは「ショートパスタ サルシッチャと白菜」。メインはお魚を選択して「赤カレイのインパデッラ 牛蒡とポテトのコンフィ 浅利と茸のクリームソース」。デザート「カッサータ マンダリンオレンジソース」。ごちそうさまでした。食事の途中、14:15からは「ディズニー・クリスマス・グリーティング」も窓越しに見ることができました。午前中の回は雨のため「ご挨拶バージョン」でしたけれど、今回は通常版で行われたようでしたよ。グリーティングの前後は雨がぱらついていたようでしたが、この時だけ止んでいたのでしょうかね~ベッラヴィスタラウンジの店内からだとものすごーく遠いですし ガラス越しですけれど、見られてラッキーでした。ありがとうございました。お食事を終え席を立ったのは15:30少し前頃だったと思います。最後に お店の入口近くに飾られていたクリスマスツリーの写真を撮らせていただいて 私達はお店を出ました。(こちらのクリスマスツリーは来年あたり新しいものに変わるかもしれない… と キャストさんがちらっとおっしゃっていましたよ!)(その3 に つづく・・・)** ベッラヴィスタラウンジの ”ディズニー・クリスマス”ランチコース **・鰤のマリネ 蕪とクラブミートのインサラータ トマトコンソメのジュレ バジルクレマ・イカとカラスミのリゾット・赤カレイのインパデッラ 牛蒡とポテトのコンフィ 浅利と茸のクリームソース または 牛フィレ肉のビステッカ リンゴと赤キャベツのマルメラータ 牛スネ肉のペポーゾ 白インゲン豆のピュレ・赤すぐりのムースとローズマリー香る赤い果実のソース グリューワインティージェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・2025年11月1日~12月19日(7500)* ベッラヴィスタラウンジの 「ベッラヴィスタラウンジ・ランチコース」 *・マグロと穀物のタルターラ カリフラワーのムース 根菜のインサラータ・ショートパスタ サルシッチャと白菜・赤カレイのインパデッラ 牛蒡とポテトのコンフィ 浅利と茸のクリームソース または 日向鶏のカチャトーラ 茸のトリフォラーティ タプナード 春菊のピュレ・カッサータ マンダリンオレンジソース・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・2025年11月1日~12月19日(6000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
November 25, 2025
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(前日の日記から続く)目が覚めたのは5:50くらいのことでした。さっそくベッドから起き出して窓辺に寄り 外を見てみると…日の出前のメディテレーニアンハーバーはまだ暗く、目を凝らしてみるとピアッツアトポリーノの水際ではキャストさんが一人 路面をライトで照らしながら何か点検か もしくは作業をしていらっしゃるようでした。ザンビーニブラザーズ・リストランテ前に目を遣ると 階段のクリスマスツリーには昨夜と同じように灯りが点ったままです。―― あの灯りは結局 一晩中消えなかったのかなあ。私はそんなことをぼんやり考えましたが、眠っていた間に起こったことをいろいろ想像していてもしょうがないので、窓辺から離れて少しずつ仕度を始めることにしました。6:00ちょうどには、窓の外のパーク内ではごく小さな音でクリスマスのBGMが流れ始めました。6:20くらいになると 今度は鳥の声もきこえてくるようになりました。しかし、時々窓辺に近づいて間もなく日の出を迎えるパーク内を見渡してみても なんだか太陽が昇ってくる気配があまり感じられません。昨夜の天気予報では「25日は曇りがちで昼前から雨が降る」と言っていましたので、今朝は朝陽がのぼってくるのをはっきりと感じることができないのかもしれませんね。ザンビーニブラザーズ・リストランテ前のクリスマスツリー群も相変わらず点灯したままですが…確か昨日の朝の入園後(8:50くらい?)に近くまで行って見た時はこんなにも煌々と輝いてはいなかったと思うので、パークが開園するまでには灯りはきっと落ちるはずだと思うのです。…それとも、昨日の朝は晴れ渡っていて明るかったので 照明が点っていたのに気づかなかっただけなのかなあ。6:50頃には、夫が機嫌よくお目覚め。バスルームと窓辺を行ったり来たりして夫がバタバタと支度をしているそのさなか もう一度よーく窓の外を見てみると。ツリーの灯りは ちょっと目立たなくなったように思われました。完全に消灯したわけではなさそうですが、 周りが明るくなったので目立たなくなった というレベルではなさそうです。きっとどこかのタイミングで(私達が目を離していた間に)夜間照明から昼間の営業時間の照明に切り替わったのでしょう。「ツリーの灯りがいつ消えるか」問題の追及はまあ これくらいにしておきましょうかね!さて。きょうのディズニーシーは一般開園時刻が8:30、ホテルミラコスタ宿泊ゲストのハッピーエントリーは8:15 と昨夜のうちから告知されていましたので、私達はハッピーエントリー開始一時間前くらいを目安にパークエントランス・ノースに並びにいって 少しだけ朝のパークを楽しんですぐ部屋に戻ってこよう と考えていました。なので 夫の支度も整った7:15過ぎに、私達はハッピーエントリー通行証とカメラを忘れずに持っていったん部屋を出て ディズニーシーのパークエントランスを目指すことにしました。(7:15頃のメディテレーニアンハーバー。キャストさん達が出勤していらっしゃる様子もみてとれました。)エレベーターで二階に下りてホテルの正面玄関を出て パークエントランス・ノースへと続く小さな階段を下ってみると、この時間(7:20過ぎくらい)、ハッピーエントリーの列には既に200~300人ほどのゲストが並んでいるように見えました。この列はどこまで伸びているのかな~ と辿っていくと、最後尾はピクニックエリアを過ぎたあたりにありました。―― このぶんじゃ もうあと10分もすればこの列はバス停まで届いちゃうんじゃないのー?そう思っていたら、7:35頃にキャストさんが列周辺に現れて「まもなく保安検査が始まりますので列が大きく前に動きます」とアナウンス。その言葉通り数分後には列が動き出し、その後7:40頃に列の先頭では保安検査が始まりました。列はどんどん前進して 私達も7:50頃には保安検査を通過(ハッピーエントリー通行証はこの手前で回収になりました)、入園ゲート前のエリアへと入ることができました。(前から4~5組目 といった位置でした。)7:57くらいには入園ゲートを担当するキャストさん達が続々と出勤していらして、各ゲートの準備が整ったところで8:00ちょうどにパークの中と外を隔てるシャッターがオープン。8:05になるとパーク内ディズニーシープラザのアクアスフィアの周りにキャラクター達が姿を見せ、各ゲートを順に回ってゲストにご挨拶。彼らがミラコスタ通り方面へと消えて行くとまもなく時刻は8:15になり、ハッピーエントリー開始となりました。比較的前の方に並んでいた私達はそれから1分経たないうちに入園することができ、まずはミラコスタ通り入り口のクリスマスツリーの前で記念撮影。その後 クリスマスツリーが立ち並ぶ通りを抜けてメディテレーニアンハーバーへ。キャラクター達が待ち受けるピアッツアトポリーノを通ってアメリカンウォーターフロント方面へと坂を上り、マクダックスプラザへ。一緒にハッピーエントリーした皆さんはここで全員が左手のブロードウェイを下って行かれましたが(おそらくトイストーリーマニアへ向かわれるのだと思われます)、私達は右手へ。早朝のウォーターストリートを歩いて、ニューヨークの港 ホレイショスクウェアへと続く緩やかな坂を下りました。ほんとうに誰もいない、キャストさんの姿さえ無い、朝のウォーターストリートを歩く。これこれ、これです。ハッピーエントリーして「私が一番やりたかったこと」は。エレクトリックレールウェイの高架をくぐると、ホレイショスクウェアに立つ大きなクリスマスツリーが見えてきました。さすがにこの場所には私達の他に誰かいらっしゃるんじゃないか と思っていましたけれど、ツリーの近くまで来ても誰もいらっしゃいません。この時 時刻は8:23くらい。ホレイショスクウェア「独り占め」です。ありがたーく、ツリー真正面からの写真も撮らせていただきましたよ~私達はこの後8:27頃までここにいて、他の方々がちらほらと姿を見せ始めたころにツリーの下を離れてパークアヴェニュー(タワーオブテラー前の通り)を歩き、トイビル・トロリーパーク(トイストーリーマニア)へと向かいました。キャストさん達のお出迎えを受けながらトイビル・トロリーパークに足を踏み入れ、トイストーリーマニアのスタンバイ列に並んだのは8:29頃でした。アトラクションキャストさんのアナウンスによれば 本日トイストーリーマニアが稼働し始めるのは8:45とのことでしたが、ゆっくりと進むアトラクション内の列を楽しんでいるうちにあっという間に稼働開始の8:45がやってきて、5分ほどで乗り場まで辿り着くことができてしまいましたよ。(ハッピーエントリーしたゲストの皆さんの多くは、今朝は「ソアリン」やファンタジースプリングス方面へ向かわれたようです。)ただただ楽しいアトラクション体験を終えて外に出たのはちょうど9:00頃。ここで私は突然ふと「確かこのあたりのお店で 朝の一時間ほどしか販売していない朝食メニューがあったはず…」ということを思い出し、パークの公式アプリを確認して SSコロンビア号前のカウンターサービスレストラン「ハドソンリバー・ハーベスト」へ。このお店では現在、クリスマスのスペシャルメニュー「チョコレートチュロス」などを扱っているからでしょうか、開店直後だというのに長い列ができていたので、私達はモバイルオーダーを選択。最短で商品を受け取れるように注文を済ませ、待ち時間は大きなクリスマスツリーの下に置かれているクリスマスプレゼント(デコレーション)の写真を撮ったりして過ごしました。やがて受け取り時間の9:10がやってきたので、カウンターに行って 注文した朝限定(開園から10:30まで)メニュー「ホットデニッシュサンド」を受け取りました。(お部屋に持ち帰って食べましたけれど、たいへん美味しかったです。おすすめです。)部屋に戻る途中でウォーターフロントパークそばのポップコーンワゴン前を通りかかると、キャストさんが自店の商品を熱烈におすすめしてくださったので その「麻辣ポップコーン」なるものも購入。(半信半疑で購入しましたがこちらも大変美味しかったです。ビールのお供に最高だと思いますよ!)水際の坂を下り ピアッツアトポリーノまで戻ってきて、宿泊する部屋の窓を見上げて写真を撮ったのが9:17くらい。ハッピーエントリーしてからちょうど一時間、朝のディズニーシー・パークを好きなだけゆったり楽しんで満足し、「ホテル&パーク・ゲートウェイ」を経て部屋に戻り着いたのは9:20過ぎのことでした。(その2 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
November 25, 2025
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(…その3から続く)ビリーヴ!の余韻がまだ収まりきらぬ20:00過ぎ頃にパークに入園した私達は、まずはザンビーニブラザーズ・リストランテ前の階段に立ち並ぶクリスマスツリー群のところへ向かいました。今年初めて階段途中の花壇に出現した(と思われる)ピノキオたちのクリスマスツリー群は 方向的には宿泊する部屋の正面にあたるので、夕方以降はライトアップされた様子が窓からもとてもよく見えていて、それを眺めながら私は ぜひ近くまで行きたいなあ と思っていたのです。混雑するメディテレーニアンハーバーを右手ソアリン方向へ歩いていくと、たくさん生えて(?? 立って?)いるのに昼間はそんなに目立たなかったツリー達も この時間は金色に輝いて抜群の存在感を醸し出していました。特別な演出があるわけでなく ただ灯りが点っているだけなのですが、何せ数が多くて一か所に集まっているのでとってもきれいに見えます。私達と同じように 写真撮影を試みている方がたくさんいらっしゃいましたよ~この場所からは20:30から予定されているパークの花火「スターブライト・クリスマス」もとてもよく見えるのでこのままここに留まってもよかったのですけれど、まだまだ見たい景色があったので写真を撮り終えた後はピアッツアトポリーノ方面へ引き返しました。その後、「もしも花火があがるなら今日の部屋の窓からどんなふうに見えるのかもちょっと気になるなあ…」と思いついていったんホテル内に戻ろうとしましたが、 本日の花火は上空の気流の影響で中止 との旨のアナウンスが流れたので(20:25頃)、このままパークの夜景散歩を続けることにしてポンテヴェッキオの上へと向かいました。そして、ポートディスカバリー方向へ橋を渡りきる手前 左手にある小さな階段をケープコッドへと下り、ハドソンリバーの河岸へ。大きなクリスマスツリーの立つニューヨーク地区の夜景を対岸から眺めました。この時20:40くらい。昼間に比べたらケープコッドの漁村もゲストの姿がずいぶん少なくなって混雑も落ち着いてきていましたが、ミッキー船長の銅像の後ろに立つクリスマスツリーの周りにはまだまだたくさんの方がいらっしゃいましたよ。ケープコッドクックオフのテラス前の小さなツリーたちにも灯りが点ってきらきら。ライトアップされたダッフィー&フレンズの小さなツリーをカメラに収めた後は ハドソンリバーブリッジへ続く坂を上り、途中でちょっと漁村を振り返り。ハドソンリバーブリッジの袂まで行って、今度はニューヨークの港を眺められるパーク公式のフォトポイントへ。この時期は橋のクリスマスデコレーションやホレイショスクウェアのツリーも視界に入ってくるので夜景がとってもにぎやかです。それから橋の上に戻り。ライトアップされたハドソンリバーブリッジを渡りきって ニューヨーク、ホレイショスクウェアへ。(20:50過ぎ。)大きなクリスマスツリーの正面にはまだまだ撮影待ちの長い列ができていたので、私達は正面を外れて横から撮影。少し離れた場所で記念撮影もしました。このころには パーク内には閉園時刻が近づいたことを知らせる男声アナウンスが繰り返し繰り返し流れていたので、 さすがにそろそろホテル方面へ引き返さないと… と私達はブロードウェイを通ってマクダックスプラザへと出ました。マクダックス・デパートメントストア入口の両側に立つクリスマスツリー。閉園時刻を迎えて入口が締め切られた後も、このクリスマスツリーやショウウインドウの周りではたくさんの方が記念撮影をしていらっしゃいました。マクダックスプラザから夜のウォーターストリートも眺めて。水際の坂を下ってピアッツアトポリーノ ホテルミラコスタ前へと戻ったのは21時を数分過ぎた頃。ホテル館内に戻る前に と 人通りもだいぶ少なくなってきた夜のミラコスタ通りをちょっと眺めて写真を撮りました。閉園時刻を10分ほど過ぎていましたが まだまだ人通りは絶えず。ディズニーシープラザ側のミラコスタ通り入口両脇のクリスマスツリーの前でも 記念撮影をしている方々が大勢いらっしゃいましたよ。思い出してみれば、数年前までのパークはクリスマス時期は22時閉園が常でしたからね~いろいろ事情があって今は21時閉園になっているのだと思いますが、こんなに美しい夜のパークから去るのは誰だって名残惜しいことでしょう。私達も いよいよこれで今日のパークはおしまい と決断し、ホテル&パーク・ゲートウェイの横のエンポーリオ前に並ぶクリスマスツリーの前で記念撮影をしてから ゲートを通って退園、ホテルミラコスタ館内へと帰りました。部屋に戻る前に 22:00まで営業しているというホテル内のショップ「ミッキランジェロギフト」に立ち寄ってお菓子などの買い物をし、お店からロビーへと出ると 時刻は21:50過ぎ。二階の各レストラン内にはまだお食事中のゲストもいらっしゃったようでしたが、この時間は宿泊者の皆さんの殆どが自室でお過ごしになっているのでしょうね。ロビーのソファーエリアにも人影は殆ど無く、ホテルミラコスタは静かなクリスマスシーズンの夜を迎えようとしているようでした。部屋に戻り着くと、時刻は22:00を過ぎていました。窓から外の広場を覗き見てみても 今夜はもうすでに警備のキャストさん達すらピアッツアトポリーノから去った後のようで、閉店作業を終えたと思われるショップのキャストさん達が退勤していく姿がぽつりぽつりと視界に入ってくるのみでした。(22:10頃)パーク閉園後も営業中と同じ音量でメディテレーニアンハーバー一帯に流れ続けていたクリスマス仕様のBGMは その後 22:30頃に停止したようでした。ホテルミラコスタのポルトパラディーゾサイドの客室に宿泊する際はいつもついつい夜更かししがちな私ですが、今夜はオチェーアノで美味しいお食事とワインをいただいたあと一時間もの間 美しい景色を求めて少しだけ急ぎ足でパーク内をお散歩したので やや疲れていて、また眠くもあったので、入浴後は早めにベッドに入ることにしました。眠ってしまう前に と 最後に窓辺に寄ってパーク内を眺めたのは23:05。正面のザンビーニブラザーズリストランテ前の階段に目を遣ると、誰もいなくなった段々畑ではたくさんのクリスマスツリーがまだ煌々と輝いていました。――あのクリスマスツリーの灯り、一晩中ずーっと点いているのかなあ何時間か経ったら消えたりするんだろうかそれまで眺めていたいなあ…などという思いが頭の隅をちらっとよぎりましたけれど、今夜の私は心地よい疲れの中。まだまだ明日も続く 楽しいクリスマスシーズンのパークの様子を思い浮かべながら あっというまに眠りに落ちたのでした。(翌日の日記につづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
November 24, 2025
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(…その2から続く)部屋の中でしばらくバタバタと過ごしていると、傾くのがはやい冬の太陽はいつのまにかプロメテウス火山の端に落ちていて、窓から眺めるディズニーシーは16:00過ぎ頃にはすっかり夕景となっていました。オチェーアノへ行く前にちょっとだけパークに入園して歩いてみたピアッツアトポリーノあたりのクリスマスデコレーションも、この時間には仄かに灯りが点ってとても良い雰囲気でした。もっと足を伸ばしてアメリカンウォーターフロントあたりまで行ってみたいなあ この時間のホレイショスクウェアはきっときれいなんだろうなあ… とも思いましたが、食事の時間が迫っていたのでそこはぐっと我慢。夕食後にもう一度パークに入園する時間を作ることにしました。ホテル内に戻り、オチェーアノの店頭に出向いたのは16:50くらいだったでしょうか。名前を告げて、案内があるまでは入口の脇に立つクリスマスツリーを眺めて写真を撮ったりして過ごしました。――あれれー?? このツリー去年よりも大きくなったんじゃない? オーナメントも少し変わった?…なんて夫と話していたら、キャストさんが そうなんです!新しくなったんですー! と教えてくださいましたよ!でも あいかわらずブルーと白が基調で海由来のオーナメント満載で、去年までと同じオチェーアノらしいクリスマスツリーで安心しました。キャストさんの案内で奥のコースのお部屋(ケルプ)のテーブルについたのは17:00になる少し前でした。二種類用意されているディナーコースの中から、きょうは夫がクリスマスのスペシャルディナー「シルバーノエル」を 私はお皿数が少ない方の普通のディナーコースを選び、それに加えて夫はシャンパーニュのグラス 私はコースに合わせたグラスワインのセットをお願いすることにしました。テーブルを担当してくださるキャストさんがこの後の予定などをきいてくださったので、 今日は夜のショー「ビリーヴ!」が始まる時間までには宿泊している部屋に戻りたい と希望を伝えると、「19:00頃にお店を出られるようにお料理をお出ししますね」と快諾してくださいましたよ。そして、今日はなんと 食事スタートの前にまずはテラスへご案内~美しいメディテレーニアンハーバーの景色をバックにキャストさんが記念写真を撮影してくださいました。これはいつも必ず行われていることではないかもしれませんが、時間的にテラスからショー鑑賞をすることができないゲストのために行われているサービスのようでしたよ。その後テーブルに戻り、お食事がスタート。簡単に記録しておきますね。まずは夫の「シルバーノエル」の方だけについているアミューズ。パテ・ド・カンパーニュです。実はこのパテ・ド・カンパーニュは夫の大好物で、たぶんメニューにこれがあったので今日は「シルバーノエル」の方にしたんじゃないかと思いますよ~この先しばらくは「シルバーノエル」と「ディナーコース」共通の(同じ)お料理が続きます。冷前菜はそこはかとなくクリスマスカラーでした。鰤とタラバガニとサラダの盛り合わせ。ラズベリーや柑橘を赤ワインで煮て作ったカンバーランドソースをまとったブリのマリネとタラバガニに苦みのあるお野菜を合わせてあります。グリーンのソースはバジルやレモン、ハーブヴィネグレットで作ったソース。白いふわふわのは白ワインのフォーム。かなり贅沢な前菜で、シャンパーニュが大変美味しくいただけました。(本日のシャンパーニュ「二コラフィアット コレクション ヴィンテージ ブリュット」、香り高くて非常に良かったです。)温前菜は ものすごーく柔らかいアワビと大根のスープ仕立て。フィルムに包まれて出てきました。これを自分で開けると、こんな感じになります。大きなお皿の向こうに小さなお皿に載ったスプーンが写っていますが、このスプーンの中身が「アワビの肝のバター」で これを途中からスープに足していただきました。「美味しい」という言葉しか出ませんでした。お魚料理はアンコウのポワレ。アンコウと付け合わせが載ったお皿が運ばれてきたのち、キャストさんがテーブルでヴェルモットソースを加えて仕上げてくださいました。アンコウにはラルド(塩漬けした豚の背油)を塗ってポワレしてあるそうで、きちんと塩味がありました。使われているハーブはセージかな?ヴェルモットソースはヴェルモット酒に生クリームを加えて作ったソース、付け合わせは人参や金柑を蒸してあるものでした。塩味のあるお魚料理に少しだけ甘味や酸味が加わる という組み合わせは私とても好きです。(お家で真似してやってみても、バランスがなかなかうまくいかないのですよね~)お肉料理は、夫の方は「鴨胸肉のロースト」と「和牛サーロイン」の選択だったのですが 和牛サーロインの方にしていました。「和牛サーロインのヘーゼルナッツヴィエノワーズ ビーフのジュ 茸ソテーとアマレット香る根菜ピュレ」。夫が「これをどうしてもひと口食べてみてほしい」と言い出して、私のお皿にお肉を一切れよこしたのでいただいてみたのですが、こちらのお肉 とーーっても美味しかったです。私は油の多い牛肉を食べつけないのですが、和牛の油ってこんなに美味しいのですね~(「当たり前だよ~ 畜産農家さんがどれだけ苦労して美味しい牛肉を作ってると思ってるの?」って夫は笑っていましたが。)お肉好きな方にはぜひぜひこのコースの牛肉を召し上がってほしいと思いましたよー!私の方のコースのお肉料理は牛フィレ肉のグリル一択でしたが、もちろんこちらもじゅうぶん美味しかったです。お肉のソースはマスタードやスパイスのきいたマスタードソース。お肉が牛フィレでソースも味がはっきりしていたので食べるのが遅い私でも最後まで美味しくいただけました。付け合わせはトリュフとポテトのミルフィーユ仕立て、キャベツやペコロスのソテー、パートブリック、上にひらっとのっているのはサラダ春菊かな?どれもほんの少量ずつですがひとつひとつがちゃんとしていて、「レストランでしか絶対に味わえないお料理だなあ」といつものことながら感心してしまいました。ほんとうに、お料理の内容を考えて素材を揃えるところから調理して盛り付けてテーブルに届くまで、いったいどれくらいの数の方々がこの一皿に関わってくださっているんだろう…今日もまた 私は心の底から感謝せずにはいられませんでしたよ。 《メモ》本日の「ミラコスタ・セレクション・グラスワインセット」 スパークリング:二コラフィアット コレクション ヴィンテージ ブリュット’15 白:マンフレディ・ビアンコ・バジリカータ 白:カステッロ・モナチ・チャラ・シャルドネ・テッラ・ドートラント 赤:レ・マッキオーレ・ボルゲリ・ロッソデザートは夫も私も同じ、「ブラッドオレンジのヴァシュランとカモミールティーのクリーム ジンジャージュレ」。フルーツやそりに乗るキャラクター達を描いたプレートも添えられています。「Holly Jolly Christmas」のロゴも。夫の方にはプティフール(最後の小菓子)のお皿も付いてきました。単独で写真を撮っておくのを忘れてしまったようですが、大きなお皿の向こうにちらっと写っています。デザートまで全てのお料理が出終わって、コーヒーも用意され、ここで時刻は18:25。この調子でいけば、最初にキャストさんがおっしゃっていた通り ゆっくりお茶をいただいていても19:00頃にはお店を出られそうです。流石です。少々慌ただしかったので いつものようにお料理の詳しい内容などキャストさんにお伺いする暇があまり無かったのがやや心残りでしたが、本日も美味しく楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。(帰り際にはブッフェカウンターのクリスマスデコレーションも撮影させていただきました)テーブルを離れてブッフェのお部屋を通り抜け 会計を済ませたのはちょうど19:00頃だったと思います。案内を待つゲストが誰もいないウェイティングエリアを抜けお店を出る手前で お隣「シルクロードガーデン」のクリスマスツリーがちらっと見えているのにひかれて夫が足を止め カメラを構えると、キャストさんが どうぞどうぞ!もっと近づいてお写真撮ってください! と言ってくださったので、夫は一枚だけ写真を撮らせていただいていたようでしたよ。(思いのほかちゃんと撮れたので 夫、喜んでいました)お店を出た後はミッキランジェロギフトへ立ち寄り、夜のショーの時間が近づいていたせいか人が少なく落ち着いた様子のロビーをカメラに収めてから部屋に戻りました。(何度でも撮っちゃう…)アメリカンウォーターフロント側ウイング4階の部屋に戻り、窓からメディテレーニアンハーバーの様子を確認できたのは19:10くらいのこと。水域では既に夜のショー「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」の準備が整い、水際の鑑賞エリアは多くのゲストで埋め尽くされていました。きょうの部屋からは ひょっとしたらショーのメインの部分は見えないかも(ピアッツアビューですからね~) と思っていましたが、ショーの主役ともいえるあの大きな機材の姿はなんとか見えるようでした。…でもまあ ハーバー全体を見渡せるハーバービューのお部屋ではありませんから、窓からのショー鑑賞は気楽な感じでしよう と決めて、私達は室内の照明を落とすなどして開始の時間を待ちました。そして19:30、「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」開演。全てが見えたわけではありませんでしたが、暗闇を飛び交う光も 水上に浮かんでどんどん姿を変化させていく大小の船も、私達の部屋の窓から観ていてもたいへんきれいでした。ホテルミラコスタの外壁に投影される映像は非常によく見え、大迫力でした。ピアッツアビュー・ツインの部屋からだと 水上を見るよりもこちらの映像をずっと見ている方が楽しいかもしれませんね。水域までの距離が比較的近いので、キャラクター達の姿も意外によく見えます。間に窓ガラスがあるので写真を撮影するのは困難ですけれど。閉園時間になってしまう前にもう一度入園して夜景を楽しみたいと考えていた私達は、「ビリーヴ!」が最終盤を迎える19:55頃には支度をして部屋を出て、20:00過ぎ頃に再びホテル1階の「ホテル&パーク・ゲートウェイ」からディズニーシーのパークに入園しました。(その4 に つづく・・・)** オチェーアノ の ”ディズニー・クリスマス”スペシャルディナー シルバーノエル **・パテ・ド・カンパーニュ・ブリのマリネとタラバ蟹 ビターリーフサラダ ビーツのクレマとハーブヴィネグレット・柔らかく蒸した鮑と大根のコンソメスープ・ラルドを纏ったアンコウのポワレ ヴェルモットソース 人参と柑橘のエテュヴェ・鴨むね肉のロースト ポワヴラードソース トピナンブールのリヨネーズと百合根のクーリ または 和牛サーロインのヘーゼルナッツヴィエノワーズ ビーフのジュ 茸ソテーとアマレット香る根菜ピュレ・ブラッドオレンジのヴァシュランとカモミールティーのクリーム ジンジャージュレ・プティ・フール・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・・2025年11月1日~12月19日(17500)** オチェーアノ の ”ディズニー・クリスマス” ディナーコース **・ブリのマリネとタラバ蟹 ビターリーフサラダ ビーツのクレマとハーブヴィネグレット・柔らかく蒸した鮑と大根のコンソメスープ・ラルドを纏ったアンコウのポワレ ヴェルモットソース 人参と柑橘のエテュヴェ・牛フィレ肉のグリル マスタードソース トリュフとポテトのミルフィーユ・ブラッドオレンジのヴァシュランとカモミールティーのクリーム ジンジャージュレ・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・・2025年11月1日~12月19日(15000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
November 24, 2025
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(…その1から続く)11:40になって始まった「ディズニー・クリスマス・グリーティング」は、(11月11日にひとりで来た時にも触れましたが)内容的には昨年とほぼ変わりないように思われました。サンタクロースと一緒に船に乗ってハーバーに現れたキャラクター達は ゲストと一緒にクリスマスツリーを飾ったりそり遊びをしたり...楽しい時間を過ごした後は船の最上部にぎゅっと集まって可愛らしい姿を見せてくれて メディテレーニアンハーバーを囲むゲストに挨拶をしながら10分ちょっとで水域から去っていきました。私は、グリーティングが終了して船が去っていく時に流れるジャズアレンジの「クリスマスファミリー」の曲がとても好きなので、最後の最後まで鑑賞場所に留まって船を見送りました。それからは、グリーティング待ち中に抽選にチャレンジして座席を得ていたステージショー「ドリームス・テイク・フライト」の鑑賞へと向かうことになっていたのですが、その前にアメリカンウォーターフロント方面にちょっと寄り道。(だって今日はまだ街並みのクリスマスデコレーションなどをよく見ていないんですもの…)でも、ブロードウェイを抜けた先のウォーターフロントパークの様子が目に留まってしまって、ホレイショスクウェアの大きなクリスマスツリーの下まで行かずに引き返すこととなりました。(ショーの時間が迫ってたので… またあとでゆっくりね!)ウォーターフロントパークにステージと客席が設置されるのは何年ぶりでしょうね~このステージでは1月中旬頃から「ダンス・ザ・グローブ!」というディズニーシー25周年をお祝いするショーが上演されるとのことです。果たして鑑賞することができるのか…??(座席は 抽選に当たるか、もしくはバケーションパッケージなどを購入するかしないと得られませんものね。)少々複雑な思いを抱きつつステージを眺めた後は、ウォーターストリートをポンテヴェッキオの方へ上ってショー鑑賞へ。ロストリバーデルタのハンガーステージ前に行けたのは開演10分前の12:15頃でした。(12:25にショースタートですから もちろん既に入場は始まっていました。)この「ドリームス・テイク・フライト」を観るのはこれが二回目です。今回はかなり後方の席だったので、ステージ というかシアター全体がよく見渡せ、いろいろ「なるほど~」と思いながら眺めた25分弱でした。(ごく小さなお子さんから中学生くらいまで、ダンスやミュージカルに取り組んでいらっしゃる方だったらもう少し上の年齢くらいまでのお若い方におすすめのエンターテイメントだと思いますよ。)ショーが終わって外へ出たのは12:50くらい。アメリカンウォーターフロントへ歩いて戻り、ようやくホレイショスクウェアの大きなクリスマスツリーを見上げることができたのは13:00少し前頃でした。ツリーに近寄ったり離れたりして 遠くから近くから あっちからこっちから と写真を撮っていて、ふと脇を見ると…あれ?なんか置いてある。去年のクリスマスもアメリカンウォーターフロントにいた「ホリーデーワンダーバンド」、今年はここに来るのかな?(そりゃそうでしょうよ。去年出没していたウォーターフロントパークには今年はステージができちゃって椅子が並んじゃってて立ち入り禁止なんだもの。)…てなことを言っていたら、タイミングよく「ホリデーワンダーバンド」登場。いやあ 楽しい。これは良いです わたし好きです。夫の方は最初から最後までフルで観られたのはこれが初めてだったらしく、楽しかったー 出会えてよかったー と盛んに言っていました。ホレイショスクウェアでは他に「クリスマスキャロラーズ」の登場準備もされていたので、このあともう少しこの場所に留まっていたらホリデーワンダーバンドと入れ替わりにそちらの皆さんの歌を聴くこともできたと思いますよ~(私達はクリスマスキャロラーズには昨年何度も何度も遭遇して美しいハーモニーをじゅうぶん楽しませていただいたので、今回はこの場を離れてしまいましたけれど。)その後はショップへ行ってグッズを見たりスーベニアメダルを作ったりしてから本日二回目、14:15からの「ディズニー・クリスマス・グリーティング」へ。さきほどは水際の近い場所で観たので、二回目はポンテヴェッキオの上から観ることにしました。この場所はハーバーの中央からは遠いですけれど、船が水道橋をくぐって出てくるところから見ることもがきるのでちょっと楽しいです。ミッキーもミニーも クリスマスの赤いお洋服が本当によく似合いますよね~(ミッキーは最後の最後までミッキーでした。)グリーティングが終了して、ジャズアレンジの曲に乗って船が水道橋の向こうに消えていくところまでしっかり見届けて、時刻は14:30過ぎ。私達は橋の上を離れて坂を下り、広場に面したお店を冷かしつつホテルミラコスタへと向かいました。ホテルミラコスタの「ホテル&パーク・ゲートウェイ」の手前には、この時間はホテルキャストさんが二名ほどいらして 宿泊やレストランの予約があるゲストかどうかのチェックをなさっていました。(いわゆる「入館規制」の実施です。)ここで宿泊代表者の名前を告げ、照会していただいて入館の許可をいただき、無事ホテルミラコスタ館内に足を踏み入れたのは14:45くらい。階段の脇に立つクリスマスツリー。人が少ないのを幸いにまたまた撮影。(素敵なのでついつい何度も撮っちゃいます。昨年までと少し変わったみたいですよ~)ロビーに行った時点ではチェックインはまだ始まっていませんでしたが、スーベニアメダルを作るなどしてしばらく待っていたら15:00少し前に手続きが開始され、私達も15:05くらいには手続きを終えてキャストさんの案内で本日宿泊するお部屋にたどり着きました。(15:15くらい)きょうは「ポルト・パラディーゾ・サイド スーペリアルーム ピアッツアビュー」に宿泊です。(オンライン予約購入サイト通りに言いました。)アメリカンウォーターフロント側のウイング4階に位置するツインのタイプです。窓辺に近づいてカーテンを開けると、ハーバーと火山はこれくらい見えます。正面の景色。ここからなら おそらくパークの花火も見ることができるでしょう。中止にならなければ ですが。(半分くらいの確率で中止になるので…)…なーんて 窓の外を眺めていたら、突然音楽が流れ始め水上に一風変わったスチーマーラインがやってきました。15:25スタートの「ダッフィー&フレンズのカラフルハピネスジャーニー」でした。(ノーチェックでした~)かなりゆったりのんびりしてそうなクマちゃんたちの船旅をお見送りした後は、いつも通り どこか変わったところはないかな~ と室内を眺め渡して記録写真を撮影。ベッドの枕の置き方は やっぱりボルスタークッション無しのこの形で確定してしまったのね~まあこの置き方も可愛いから良いんですけどね!いずれ「缶入りではなくなる」とずいぶん前から聞いているアメニティキットも今日のところはまだ缶入りでした。(ヒンジの無いタイプ)パウチ入りの基礎化粧品セットはふたつ、引出しの中にありました。お茶セットも変わらず。今回のお部屋はじゅうぶんな広さがあるらしく、ソファーがありました。(同じツインでもソファーの無いお部屋もあります。)窓の外に視線を向けつつひとしきり室内を確認し終え スーツケースを広げ始めると 時刻は16:00頃になっていました。このあとはディナーの早い時間にオチェーアノのコースにお邪魔することになっていて、できればその前にもう一度パークに行きたいと考えていたのだけれど。あんまり時間無さそうだよねえ…ほんとうに。ホテルミラコスタの 窓からパーク内を眺められる部屋にいると、どうしてあっという間に時間が過ぎていってしまうのでしょう。そんな贅沢なことに頭を悩ませながら 私は荷物を解くスピードを少し早めました。(その3 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇くる
November 24, 2025
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素晴らしく青く晴れわたる空の下。クリスマスシーズンの舞浜に車で到着したのは 秋の三連休最後の日の朝 7:45頃でした。せわしない日常をかいくぐって 今年もどうにかこの時期をホテルミラコスタ&ディズニーシーで過ごすことができそうです。ふと気づけば今日は11月の24日です。明日は11月の25日で 今回の一泊二日はクリスマスイヴとクリスマス当日のちょうど一か月前にあたりますが…――この何か月かがあまりにも忙しくてそんなこと意識してる余裕がなかったわ~…(ホントにね~)などとふたりで言いながら、ホテル下の車路ゲートを入ってミラコスタの正面玄関に車をつけたのは7:50くらいのことでした。さて。きょうこの時間、車寄せには数人のドアサービスキャストさんがいらっしゃり、夫を手伝って荷物を車からおろしてくださった後はこちらから名前を告げることもしないまま実にスマートに荷物を預かってくださいました。(最近は何らかの手段を使って車寄せに到着する前の段階で名前を把握していらっしゃるようです。荷物の預かり証もなくなりました。)なので車をとめに行った夫を待つ間ちょっと時間ができた私は さっそくホテルミラコスタ館内に足を踏み入れて、大好きな大好きな「クリスマス時期のホテルミラコスタのロビー」を眺め渡すことにしました。今年も パークへと続く階段の両脇に立つ 背の高い足の長いクラシカルなクリスマスツリー。楽器を抱えた天使たちも地上へ無事に「おかえりなさい」です。まだ開店前のミッキランジェロギフト。この場所、クリスマスガーランドが本当によく似合いますよね。(一年中飾りっぱなしでもいいのにね~ と思っちゃいます。)ホテルミラコスタ宿泊者の皆さん対象(チェックイン日以外)のハッピーエントリーが今日は8:00開始だということで この時間のロビーは既に喧騒は過ぎ去った後だったようで人の姿も少なく、静かな美しい朝のロビーの様子をたっぷりと眺めることができて私はたいへん満足しました。7:55過ぎになると夫がロビーに戻ってきたので、私達はディズニーシーのパーク入園目指してホテルを出てパークエントランス・ノースへ下りることにしました。数年前からホテルミラコスタの宿泊者でもチェックイン日はハッピーエントリーの対象外になってしまったので 今朝並んだのは一般ゲストと同じ開園待ちの列でしたが、この時間(8:00少し前)はどこの列も長~く伸びていてもう少しでバス乗り場に届きそうな勢いでした。が、きょうは一般開園時刻が8:15に繰り上がっていたので保安検査が始まるのも早く、列は少しずつ動いて私達は8:25にはピクニックエリア横まで前進することができました。一番端っこ(ピクニックエリア側)の列に居たので 大島桜の紅葉も楽しめてしまいましたよ。その後、8:43頃保安検査を通過し、3~4分後にはパークに入園。朝ご飯をまだ食べていなくてお腹が空いていた私達は、クリスマスデコレーションを撮影するよりも何よりも先にレストラン「スナグリーダックリング」にモバイルオーダーを入れて、ミラコスタ通りを通り抜けて広場に出て右方向に進み プロメテウス火山の向こう側はるか遠くのファンタジースプリングスを目指すことになりました。ファンタジースプリングスまで普通に歩いて行くと私達の足ではおそらく15分以上かかるので、メディテレーニアンハーバーからスチーマーラインに乗ってロストリバーデルタ経由で行こうと思って乗り場に立ち寄ってみると…この時間(8:55くらい) ロストリバーデルタ行きのスチーマーラインは「20分」待ち表示。みんな考えることは同じ なんでしょうね~乗り場入口のキャストさんも「今このお船を利用してファンタジースプリングスまで行くとたぶん30分以上はかかります~」とおっしゃっていたので、潔く歩いて向かうことにしました。で、せっかく歩いて行くのだからこの際!… と私達はいろいろ寄り道。ザンビーニブラザーズ・リストランテ前の階段のお花畑に出現したピノキオのクリスマスツリー群を眺め。火山を抜けた後はマーメイドラグーンに立ち寄って 大!大!大好きな「スカットルのスクーター」へ。(「5分」待ち表示でしたがすぐ乗れました。楽しかったです~~)そして、モバイルオーダーの時間までにもう一個くらい小さなアトラクションに行けるんじゃないか?ー と調子に乗ってアラビアンコーストの「ジャスミンのフライングカーペット」前に行ってみるも「メンテナンスのため休止中」。(※アトラクション休止情報は公式サイトに掲載されているので、良い子は事前にちゃんと調べてから行きましょう。)しょうがないのでモバイルオーダーの受け取り時間を早めに変更し、9:30前頃「スナグリーダックリング」へ。カウンターで商品を受け取り、きょうは広々とした屋外の席で食事をすることにしました。秋冬の時期は屋外席は寒いかな?と思っていたのですが、席に着いてみると天井のいたるところにヒーターが設置されていて温か~いのでびっくり。(細長いのがヒーターです。)今日はお天気も良く気温もそんなに低くなかったのでヒーターの真下にいると汗をかきそうなほどでしたが、こんなに優秀な暖房器具があるなら真冬でも安心だな~と思いましたよ!「スナグリーダックリング」は本当に美味しいお店なので屋内席が混雑する日も多いでしょうが、これからは私、真夏以外は「屋外席派」になりそうです。「ダックリングドリームバーガー」や「フライドシュリンプバーガー」などをいただき、空腹がおさまったあとはショップ「ファンタジースプリングス・ギフト」へ行きました。店内には植物やチョウのオーナメントが特徴的なファンタジースプリングスらしいクリスマスツリーが今年も飾られていました。軒並み120分以上の待ち時間をたたき出していたアトラクションを横目で見ながら、ファンタジースプリングスを離れたのは10:30頃。それからはロストリバーデルタからポートディスカバリーを歩いて通り抜け アメリカンウォーターフロントのケープコッドへ行くことにしました。今日も今日とて混雑している(本来ならばのんびり長閑なはずの)クリスマスの漁村に到着したのは10:40頃。ヤドリギが今年もあってひと安心。混雑ぶりにそぐわぬ あいかわらずの素朴なクリスマスデコレーションにホッとしました。ケープコッドクックオフのテラス席前には、今年もダッフィーと彼のお友達が飾ったと思われる小さなクリスマスツリーがちょこんちょこんと並んでいました。ミッキー船長の銅像のところのクリスマスツリーも例年通り。(「真正面からの撮影」待ちの行列の長さも例年通りでしたので横から撮影。)ここで時刻は11:10くらい。11:40からはメディテレーニアンハーバー水上でクリスマスグリーティングが行われるので、私達はこのあたりでいったんケープコッドを離れることにし、ハドソンリバー沿いへまわって小さな階段を上りポンテヴェッキオの上に出ました。ポンテヴェッキオの上は景色もよくハーバー水上も見渡せるので「ここでグリーティング観てもいいかな?」とちょっと心が揺らぎましたが、いやいやもう少し近くで観られる場所は残っていないかな…という欲が出て、リドアイルからピアッツアトポリーノへと続く坂道を下ってみることにしました。が、さすが三連休中。水際の手すり沿いの最前列状態になるところはどこも既に熱心なゲストの皆さんで埋め尽くされていてなかなか空いている場所が見つけられず、ピアッツアトポリーノにさしかかる直前の石垣の手前まで下ったところにようやく二人分の空きを見つけて落ち着くことができました。(11:15くらい。)グリーティング開始を待つ間は交代で出かけて過ごしましたが、この時間のメディテレーニアンハーバー、ピアッツアトポリーノあたりはずいぶん人が少ないように感じられました。パークが開園してからちょうど三時間ほどが経過したタイミング。ゲストの皆さんの多くはスタンバイ時間の長いアトラクションに並んでいらっしゃる最中だったり グリーティングやお買い物などそれぞれの目的を果たすのにまだまだ一生懸命な時間帯なのかもしれませんね。ディズニーシープラザやメディテレーニアンハーバーなどエントランスに近いエリアの風景をカメラに収めて歩くならこれくらいの時間帯が良さそうだな―… って ふと思ってしまいましたよ~(その2 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
November 24, 2025
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10:40。ひとりで電車を乗り継ぎ舞浜駅に到着。リゾートゲートウェイステーションへ。10:50過ぎ。ホームにやって来たのはなんとクリスマスライナー。本日は運行無しの予定だったと思うんだけど…見間違いだったかな?11:05頃 ディズニーシーステーションで下車。11:10くらい 入園。まずはグッズ購入… と思ったのですが、「エンポーリオ」はスタンバイパスが必要で入店できなかったので、ミラコスタ通りを通り抜けとりあえず「イルポスティーノ・ステーショナリー」へ。11:30少し前。欲しかったものを購入し終え、スーベニアランチケース購入のため「ザンビーニブラザーズ・リストランテ」に昼食のモバイルオーダーを入れてから 11:40スタートのクリスマスグリーティングをストレスなく鑑賞できそうな場所を探してハーバー水際をうろうろ。11:35くらい。アメリカンウォーターフロントに向かう坂の水際最前列に落ち着く。(目の前に照明の太い柱があるため たまたま誰もいなかったのだと思われます。)11:40 「ディズニー・クリスマス・グリーティング」がスタート。10分ほどで終了。内容的には昨年とほぼ同じでしたが、よく見え 撮りたいだけ写真も撮影できて大満足でした。グリーティング終了後はモバイルオーダーの時間が来るまでアメリカンウォーターフロントで写真を撮ったり、スーベニアメダルを作ったり。「マクダックス・デパートメントストア」「スチームボート・ミッキーズ」前。「ウォーターストリート」。「ブロードウェイ」。「ニューヨーク・デリ」。昨年はデコレーションしてもらえてなかった(んじゃないかなー?…)自由の女神も今年は綺麗に飾られて嬉しそうです。その後はピアッツァトポリーノへ。そして、12:30頃「ザンビーニブラザーズ・リストランテ」へ。モバイルオーダーを入れてはありましたが、スーベニアランチケース付きの「おすすめセット」を受け取るまでには10分以上かかりました。(私にはちょっと量が多かったので、ピッツァの方は店内にあった紙箱を利用してパッキングし、お持ち帰りしました。)13:20。食事を終えてお店の前の階段状になっているお花畑へ。クリスマスツリーがニョキニョキ立っていてびっくり。夜になってライトアップされたらまた雰囲気が違ってくるのかもしれませんね~その後は写真を撮りながらハーバーをピアッツアトポリーノまで歩き…「イルポスティーノ・ステーショナリー」。「ベッラミンニ・コレクション」。13:50頃、スタンバイパスを取得できた「エンポーリオ」へ入店。14:30にはお店を出て、ミラコスタ通り周辺で写真を撮ってからパークを出ました。今月はもう一度、夫と一緒に舞浜を訪れることになっています。きょう滞在できたのはほんの数時間でしたが、お買い物や写真撮影など自分のやりたいことはだいたいできたので、次回は夫の意向を優先してただただふたりでのんびり過ごしたいと思っています。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
November 11, 2025
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さて、10月も半ばにさしかかり 世はいよいよ「ハロウィーン」です。若い方々やお子さんたちがとても楽しみにしているあろうハロウィーンのイベントは東京ディズニーリゾートでも毎年開催されていてきっと今年もパーク内では大変な盛り上がりぶりなのでしょうけれど、私達は残念ながら今年はこの時期パークに出かける予定がないので、ホテルミラコスタに昼食に出かけてちらっと様子だけ覗いてきました。首都高速道路がガラガラに空いていて予想したよりも1時間以上早く到着してしまったので、駐車場の運用システムが新しい方式に切り替わったイクスピアリで少し時間を過ごしたのち ホテルミラコスタの駐車場に向かったのは13:30過ぎ頃でした。運よく建物下の平地部分に空きを見つけて車をとめ、バンケット側からホテルミラコスタに入館したのは13:40くらい。長く美しい廊下を通り抜けてロビーを目指しました。明るい光がたっぷり入るこの場所、わたし大好きなんですよね~この廊下はやっぱりこうじゃなくっちゃ。前回来た時来た時は夕方だったのでちょっと雰囲気違っていましたから、いつも通りの昼間の時間帯にこの廊下を歩くことができて正直少し嬉しかったです。例年ならばパークがハロウィーン期間中のこの時期はホテル内にも仮装したゲストがたくさんいらっしゃっしゃるのでこの廊下も格好の撮影スポットになるところでしょう。が、本日はなんと「大人が本格的な仮装することができない期間」にあたっているんだそうで この場所では新郎新婦が緊張した面持ちで記念撮影をしていらっしゃるのみで あたりには厳かな雰囲気が漂っており なんだか清々しい気持ちになりましたよ。本日の昼食場所、ベッラヴィスタラウンジ店頭に到着したのはそれから間もなく。すぐにテーブルまで案内していただけました。注文したのは夫がベッラヴィスタラウンジ・ランチコース、私はハロウィーンのランチコース。それに私の方だけグラスワインのセット(きょうは「ミラコスタデュエット」二杯セットです)をつけていただきました。では 私の「“ディズニーハロウィーン”ランチコース」の方から 簡単に記録しておきます。前菜はメカジキのマリネにアボカドとつぶ貝のサラダ。左側が赤紫色のビーツのラヴィゴットソースがたっぷりかかったメカジキのマリネです。メカジキは赤ワインでマリネしたあと軽く炙ったとのことでした。散らしてある黄色いのは卵黄のパウダーとのこと。お皿の上側にはアボカドとつぶ貝やリーフのサラダ、銀杏が添えられ、豆苗がトッピングされていました。右側に添えられている薄茶色のはキノコのエスプーマで 濃い茶色はトリュフのパウダー。美味しいキノコソースでした。パスタはキタッラ。日本蕎麦のように生地を伸ばしてからカットして作る断面の四角いロングパスタです。具材はナス、鶏肉、ミニトマト(セミドライかな?)など。上からペコリーノロマーノチーズが「これでもか!」というくらいふりかけられていました。その他に何か豆のさやのような多肉植物のような食感のグリーンのお野菜も入っていたのですが、おしゃべりに夢中でキャストさんに「これが何か」をたずねるチャンスを逸してしまいました。何だったのかな??メインはきょうは牛フィレの方にしました。牛フィレのビステッカ(ステーキ)です。ソースはエシャレットのソース。付け合わせは、お肉の傍らにあるのがマコモダケ、右が栗、左がサツマイモ。下側のまるで「オバケちゃん」のような形の白いソースはパースニップ(白人参)のピュレ、左上の小さな黒っぽいのはエシャレットとバルサミコのピュレとのこと。普通に美味しい牛フィレでした。グラスワインセットをつけておいてよかった~ と思いました。 メモ:本日のミラコスタデュエット (白)バッリョ・ディ・ピアネット・インツォリア (赤)テッレ・デ・プリオリ・キャンティデザートはオレンジチーズケーキとマスカットルージュジェラートの盛り合わせ。ハロウィーンを楽しむチップ&デールのプレートが添えられていました。プレートはほんのり「ドクロ型」をしています。オレンジチーズケーキは半円形のがふたつ。手前のカシスがトッピングされている方が黒いお鼻の「チップ」、奥のミントとスグリがトッピングされている方が赤いお鼻の「デール」をイメージしているんだそうです。そういわれてみるとそう見えてくるかも…ハロウィーンのコースだけに、チーズケーキもチップ&デールに仮装しているのかもしれませんね!夫の方のベッラヴィスタラウンジ・ランチコースも写真だけ載せておきます。このコース内容は今月末までとのことです。前菜は「ポークパテと南瓜のインサラータ 茗荷のヴィネグレット」。二皿目はリゾットで「シュリンプ カルチョフィ ロメインレタス のリゾット」。海老がごろごろ、とっても美味しそうでしたよ~メインはイトヨリ鯛か日向鶏の選択でしたが、日向鶏の方を選んでいました。「日向鶏のアッロースト 香草パン粉 エリンギとポテトのサルタート カボス香るクリームソース」。お隣オチェーアノで提供されるローストチキンもいつも大変美味しいのですが、こちらのこの香草ローストもとっても美味しかったそうですよ。デザートは「洋梨のムースとカラメリゼ クルミジェラート」。クルミのジェラートがお気に入りのようでした。私達のテーブルにデザートがやってくるころにはお食事が済んだ前列のお客様が揃って去って行かれたので、本日の席からの眺めをカメラに収めました。きょうはこんな場所からパークを眺めながらゆっくりお食事をいたくことができました。ありがとうございました。ベッラヴィスタラウンジを出たのは16:00になる少し前でした。駐車場に向かおうとロビーを通りかかると、パークへ続く階段の踊り場にゲストが数組いらしたので「もしや?」と思ってアプリを確認していると、音楽が小さい音で流れ始めてしまいました。ハロウィーングリーティング、16:00からだったのですね~ (ノーチェックでした…)キャストさんによれば「踊り場まで下りていただければご鑑賞いただけます(階段の途中で立ち止まるのはダメです)」とのことでしたので、階段を下りて他の方々の頭越しにグリーティングを眺めました。この場所からだと遠い上に窓ガラスがあるのであくまでも覗き見程度になりますが、そんなにハロウィーンイベントに思い入れの無い私にはじゅうぶんです。意外と頑張るウチのコンパクトデジタルカメラ。(動くものをガラス越しでこの距離で…ですからやっぱりぼんやりしちゃいますけどね!)しっかり観たい楽しみたい方には パーク内のハーバー沿いの場所からの鑑賞をぜひぜひおすすめしたいです。(なお、夜のショー「ビリーヴ!」開催中は 今のところこの階段では踊り場も含めていっさい立ち止まることはできないことになっています。)その後駐車場に向かい、16:30になる前には舞浜を離れました。今回もごくごく短時間でしたが ずいぶんと気が晴れました。行くことができてほんとうに良かったです。** ベッラヴィスタラウンジ の “ディズニーハロウィーン”ランチコース **・メカジキのマリネとツブ貝のインサラータ トリュフ香るきのこのエスプーマ ビーツのラヴィゴットソース・キタッラ チキンと茄子 ペコリーノ・ロマーノ・イトヨリ鯛のインパデッラとレンコン 甲殻類のソース または 牛フィレ肉のビステッカ エシャロットバルサミコソース パースニップピュレ 栗とサツマイモ・オレンジチーズケーキ マスカットルージュジェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・2025年9月16日~10月31日(7500)** ベッラヴィスタラウンジ の ベッラヴィスタラウンジ・ランチコース **・ポークパテと南瓜のインサラータ 茗荷のヴィネグレット・リゾット シュリンプ カルチョフィ ロメインレタス・イトヨリ鯛のインパデッラとレンコン 甲殻類のソース または 日向鶏のアッロースト 香草パン粉 エリンギとポテトのサルタート カボス香るクリームソース・洋梨のムースとカラメリゼ クルミジェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・2025年9月16日~10月31日(6000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
October 13, 2025
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このところずーっとバタバタしていてあっという間に時が過ぎ、気がついたら世の中は9月、東京ディズニーリゾートはもうハロウィーンイベントの季節に突入です。ここ数年はなんだかんだと理由をつけてお祝いに駆けつけていた東京ディズニーシー&ミラコスタの開業記念日(9月4日)前後も今年は慌ただしくて訪れることができませんでしたが、ちょっと身辺が落ち着いてきたのできょうは数時間ですが舞浜に出かけ、オチェーアノでありがたいことにコーススタイルの夕食をいただくことができました。ホテルミラコスタ駐車場到着は17:00になる少し前。平面部分にどうにかこうにか空きを見つけ、バンケットエリア側の入口からホテル館内に入りました。まだまだ暑い日の連続ですが、カレンダーの上ではもう9月も後半。季節は確実に移り変わっていて陽が落ちるのも早くなってきたので、ロビーへと続く廊下もこの時間は既に夕方といった雰囲気です。光がいっぱいに入る昼間とは少し様相が違いますね~オチェーアノに伺い、待つ間もなく奥のケルプの部屋まで案内していただき、席に着いたのは17:00を過ぎた頃。本日は店内を見渡せるこちらのテーブルでお食事をいただくこととなりました。テーブルの上にメニューを開き散らかした末、二つ用意されているディナーコースの中から豚好きな夫はメインの金華豚目当てにハロウィーンの「グルメディナーコース」、私の方はお皿数が若干少ない「ディナーコース」と注文内容を決め、コースに合わせたグラスワインのセット「ミラコスタカルテット」を私の方だけ付けていただくことにして お食事をスタートさせたのは17:30近くなった頃でした。(お食事前にテーブルにやってきたのは私が注文したミラコスタカルテット一杯目のポメリー。夫の方は私に対抗して炭酸水をお願いしていましたよ。)以下、簡単にお料理を記録しておきます。まずは夫の方にやってきた一皿目のアミューズ。こちらは「グルメディナーコース」のみの提供です。(なので撮影者は夫です。)右側が「鴨リエットのタルトレット」、左が「バターナッツスクワッシュのムースとコンテチーズ」とのこと。(食べていないのでメニュー通りの記載に留めますね~)次の前菜からお魚までは「グルメディナーコース」「ディナーコース」共通の内容です。まずは冷たい前菜。カンパチのマリネのグリルにシャインマスカットとグリーントマトを使ったサラダを添えたものと 右側がマスカルポーネのエスプーマとのこと。カンパチのグリルはマリネしたあと皮目を炙って焼き目をつけてありました。添えてあるサラダは見た目そっくりな「シャインマスカットの輪切り」と「グリーントマトの輪切り」の他、紫人参やミニサイズのラディッシュ(?)やアマランサス(?)の花といった紫色の食材と黄色いほおずきトマトや銀杏の素揚げなどハロウィーンを意識したような色合いの物が使われ、上には白ワインジュレで作られた透明なシートがのせてある という凝ったもの。右側のマスカルポーネチーズのエスプーマにはヨーグルトのパウダーが加えてありました。(サラダの緑色のソースはバジルのジュレとのこと。)そしてこのお皿に テーブルでキャストさんがライムをたっぷりすりおろしてくださって完成 という趣向でした。一皿目から非常に情報の多いお料理が登場し、楽しいうえにたいへん美味しくて おしゃべりが弾んでしまいましたよ。次の温前菜は オマール海老やムール貝のフリカッセをのせたブイヤベースのロワイヤル。洋風海鮮茶わん蒸しみたいな感じですかね~こちらもキャストさんがテーブルで貝だしのエスプーマを加えて仕上げてくださいました。完成です。エスプーマは貝の出汁にアニス(ハーブ)酒を加えて作ったそう。海の香りたっぷりなロワイヤルで、私の好きなマッシュルームも入っていてうれしかったです。お魚料理は尾長鯛と帆立貝柱のポワレ盛り合わせ。左、尾長鯛のポワレの下にはにんにくとハーブでコンフィした里芋が忍ばせてあり、ソースはシェリーヴィネガーのソース。右の帆立貝柱のポワレの方は下にほうれん草や茗荷が敷いてあり 上には黒オリーブ、グリーンのパセリバターソースが添えてありました。メインは夫と私と違うお皿になります。「グルメディナーコース」の夫は豚を選択し、金華豚のロースト。金華豚は中国原産の希少な豚で、キャストさんによれば国内では二カ所でしか原種を育てていないそうです。流通している数が少ないのでレストラン等で提供される機会もそんなに多くなく、豚肉好きな夫としてはどうしてもこれが食べたかったようでした。(無言で食べてましたよ~)「ディナーコース」の私の方は「絶対美味しい」牛フィレのグリル。付け合わせは、全粒粉で作ったパイの上にポルチーニをたっぷりのせたタルティーヌ、アーティチョーク、ペコロス、ナッツ、ルッコラ?かな~(このあたりになるとワインも4杯目の赤ワインにさしかかっているので記憶も曖昧です。トシですね~)手前の黄色っぽいのはベアルネーズソースと呼ばれるソースで、卵黄と酢にエストラゴンやエシャロットを加えて作られているハーブマヨネーズのようなものです。合わせて出てきた赤ワインも大変美味しく、幸せを感じるメイン料理でした。 《メモ》本日の「ミラコスタカルテット」 スパークリング:ポメリー アパナージュ ブリュット 1874 白:ジーニ ソアヴェ・クラシコ 白:クズマーノ・ヤレ・シャルドネ 赤:オー・メドック・ド・ジスクール (6500)デザートのお皿には「オバケちゃんミッキー」が登場。チョコレート&ナッツ&フルーツのタルトとカシスのジェラートの盛り合わせです。ハロウィーンのプレートもちゃーんと添えられていました。「グルメディナーコース」の夫の方にはプチフールのお皿もやってきていました。このあたりで時刻が19:30に近づき、ほとんどの皆さんはビリーヴ!鑑賞のためにお店のテラスに向かわれましたけれど、私達はお茶&デザートを続行。夫はテーブルを離れてゲストが少なくなったブッフェエリアへ出かけて行き、ハロウィーンのデコレーションをカメラに収めてきました。その後、テラスへゲストを誘導する という今夜の大仕事を終えてホッとした様子のキャストさん達と少しお話をさせていただき、ひと気のなくなったブッフェエリアを通り抜けて 私達はお店を出ました。楽しい夜でした。ありがとうございました。(ショー中の ひと気のなくなったオチェーアノの店内が私は好きです。) 駐車場に戻って車を発進させたのは、ビリーヴ!が終わろうとしている20:00少し前頃でした。週明け月曜日を休めば四連休になろうかというタイミングの土曜の夜でしたが、リゾート内道路も首都高速道路も目立った混雑はなく順調でした。私達の年代特有の事情で しばらく自分たちの都合だけで楽しみの日程を決められない日々が続きそうですが、ごくごく短時間でもディズニーシーやホテルミラコスタの空気に触れると心が解放されるような気がします。時間を作ってまたぜひぜひ舞浜にぴゅーーっと伺いたいなあ… と思ってしまう私でした。* オチェーアノ の “ディズニー・ハロウィーン” グルメディナーコース *・鴨リエットのタルトレット バターナッツスクワッシュのムースとコンテチーズ・カンパチマリネのグリル シャインマスカットとグリーントマトのサラダ マスカルポーネのエスプーマ・オマール海老のフリカッセ ブイヤベースのロワイヤル・尾長鯛と帆立貝のポワレ シェリーヴィネガーソース 里芋のコンフィ・金華豚のロースト ポルトソース ジロール茸のソテー 紫芋のモンブラン仕立て または 和牛サーロインと牛タンのグリル 山椒のタプナード キノコのボルドレーズ・チョコレートとナッツのタルト カシスジェラート・プティ・フール・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・2025年9月16日~10月31日(16500)* オチェーアノ の ”ディズニー・ハロウィーン” ディナーコース *・カンパチマリネのグリル シャインマスカットとグリーントマトのサラダ マスカルポーネのエスプーマ・オマール海老のフリカッセ ブイヤベースのロワイヤル・尾長鯛と帆立貝のポワレ シェリーヴィネガーソース 里芋のコンフィ・牛フィレ肉のグリル ポルチーニのタルティーヌ 燻製風味のベアルネーズ・チョコレートとナッツのタルト カシスジェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・2025年9月16日~10月31日(14000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
September 20, 2025
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毎日のように40度近い最高気温が観測されるこの夏の首都圏。8月ももう終わりですが、異常ともいえるこの暑さはまだまだ終わりを迎える気配もありません。そんな中を、きょうはホテルミラコスタに出かけてベッラヴィスタラウンジで昼食をとってきました。事前に「今日はミラコスタでフェアリーテイルウエディングのフェア(所謂ブライダルフェア)があるらしい」と聞いていたので、…ひょっとしたら駐車場が混雑していてホテル正面玄関前のロータリー(噴水の周りの野天なのでこの時期は炎天下です)にとめるよう案内されちゃうかも… と思ったのですが、酷暑の中を電車で出かける気にもならず、車で出かけることにしました。舞浜に到着し、ホテルミラコスタの車路ゲート手前の交差点にさしかかったのは11:15頃。坂の下の守衛所にドアサービスキャストさんの姿が見えたので――もしや!ホテル建物前の屋外に駐車か?と一瞬焦りましたけれど、キャストさんの指示に従って車を一旦停止させウインドウを下げると「本日は駐車場がたいへん混雑しておりまして、ホテル前のご案内できるスペースがたった今いっぱいになってしまったところですので、右手側の駐車場内にお進みになって空いているところにおとめください」とのご案内。炎天下じゃなくて良かった~ とホッとしましたけれど、「ホテル前の臨時の駐車スペースがこの時間で既に満車」という情報の方にちょっとびっくりしてしまいましたよ~(注:この時間帯はホテルのチェックアウトタイム直前で駐車場が一番混みあう時間帯にあたっています。なので大混雑が予想される日は ホテルの正式な駐車場に余裕をもたせるために先に正面玄関前の臨時駐車スペースの方を開放し、正式な駐車場の方にまとまった空きが出てきたところでそちらへの案内を再開する という運営方法をとっていらっしゃるようです。)立体駐車場の3階部分になんとか空きを見つけて車をとめ、ホテルに入館しようと宴会場側のエントランスを入ったのは11:30になる少し前でした。予想した通り、この時間のバンケットエリアはフェアリーテイルウェディングのフェアに訪れたと思われるゲストで大混雑。それも今まで見たこともないようなたいへんな人出で、いったい何だかわかりませんでしたけれど 正面のカウンターを先頭に何かの受付(順番?)を待っているゲストの列がずらーっと ロビーへと続く長い廊下にまで伸びていて驚いちゃいましたよ~そんな人ごみをかき分けながらベッラヴィスタラウンジ店頭に到着したのは11:35頃。(ちょっと遅刻です。)名前を告げるとすぐに店内一番奥のソファー席へと案内していただけました。お料理は、メインの米澤豚がどうしても食べたい夫はベッラヴィスタラウンジ・ランチコースに。私の方はダッフィー&フレンズのコースをメインを牛フィレにしてお願いしました。それに夫は炭酸水、私は今日はこのあと予定があるのでグラスワインセットは自粛して 白ワインを一杯だけお願いすることにしました。白ワインといっても、きょうのは色がオレンジのいわゆるオレンジワイン「カラヴェント・オレンジ・コンティ・ゼッカ」。イタリア・プーリア州のワインです。(辛口で、第一印象はちょっと蜂蜜のような香りもあって前菜によく合いました。皮も使われているのできっと深みもあって牛フィレにも合うんじゃないかな―…と思って選んだのですが、予想通りこのグラスだけでコースの最後まで行けてしまいました。良かったです。)では簡単にお料理の記録を。まずは私の方の「ダッフィー&フレンズのフィルド・ウィズ・ジョイ! ランチコース」。前菜は今回はアンティパスト・ミスト。盛り合わせですね~一番上がイワシのロートロ、アンチョビやタマネギやパン粉を練ったものをイワシで巻いて焼いてあります。添えてあるのは粒マスタードと、右側の黄色いのはフェンネルの茎(初めて見ました!)をスライスしてクチナシ色素で色付けしたもの とのことでした。私は光り物のお魚がとても好きなので美味しくいただけましたよ。その下の紅白のが大根の酢漬け。さらにその下、左が大変美味しい生ハム、右の白っぽいのは酢飯にイカとナスのピュレや粒状のオリーブオイルをのせてシブレット(ハーブ)やスダチのモスタルダを添えたミニサイズのお寿司のようなもの。一番下のグラスは黒胡椒のきいたトウモロコシの冷製スープ、右下にちょっとだけ焼きトウモロコシが添えてありました。ひとつひとつどれをとっても手の込んだ面白味のある小さな前菜で、私はこの一皿だけでもうかなり満足してしまいましたよ~パスタはトマト、ケール、にんにくを使ったソースのスパゲッティ。シチリア島にある町の郷土料理風(トラパニ風)だそうです。赤海老がごろごろ入っていてトッピングはアーモンドとバジル。具材がしっかりしていて食べごたえのあるトマトパスタでした。メインの牛フィレはステーキで出てきました。「牛フィレのビステッカ」。左側が牛フィレ、右側が牛肉に黒コショウをたっぷり加え赤ワインで煮込んだ「ペポーゾ」と呼ばれるトスカーナの郷土料理です。ソースはヴィンコットソース(赤ワインソース)、真ん中の白いのは白いんげん豆のピュレにクルトン。お皿上部にお塩と手前に黒にんにくのピュレが添えてあって、「お好みで加えてお召し上がりください」とのことでした。何も言うことはありません 大変美味しかったです。デザートにはクッキーアンちゃんが登場。今回の「フィルド・ウィズ・ジョイ!」は ダッフィー&フレンズが一緒にドーナツを作るというお話なんだそうです。左側の半切りドーナツみたいに見えるのはパッションフルーツとオレンジのムース。それにパッションフルーツのアガーやオレンジのチュイル、フレッシュなブルーベリーやオレンジが添えてあります。クッキーアンちゃんの背後にはバターミルクジェラートも。最後まで食べ終えて、…ああそうか パスタがトマトソースだったのもオレンジ色のクッキーアンちゃんをイメージしていたのかな~なーんて思ったりもしましたが、テーマのお話を知らなくてもじゅうぶん美味しく 楽しめるコースだったと思います。ごちそうさまでした。夫の方のベッラヴィスタラウンジ・ランチコースも写真だけ並べておきますね。前菜。「穴子と季節野菜のアスピック トマトフォーム」。夫「穴子…?」パスタはショートパスタ、「本日のショートパスタ 牛肉とポテトのラグー」。夫「ちょっと甘辛い牛肉とポテト… 肉じゃが?すき焼き?」メインは「米澤豚一番育ちのコンフィ シトラスソース マスタードのディップ」。夫「付け合わせに大きなショウガの酢漬け… ガリ?」ここまで食べて、「今回の夏メニューの隠しテーマは『和』?『江戸』?『日本の夏』…?」などと、夫は小さな声でぶつぶつ何か言っていたようでしたよ~デザートは「桃のパンナコッタ ローズジェラート」。夫のコースの隠しテーマが「和」とか「江戸」とかだったのか 真実はどうかはわかりませんでしたけれど、最後までふたりで双方のお料理のことをあれこれ話しながら楽しく食事できたのでたいへん充実した昼食になったと思います。遠い国の小さな町の郷土料理や未知の食材を使ったお料理など家にいたらとてもとてもできないことを体験させてくださって、ゆったりした食事の時間を提供してくださって きょうも本当にありがとうございました。食事を終えてお店から出ると、ホテルミラコスタのロビーは夏の日曜日のこの時間らしからぬ混雑ぶりでした。どうやらバンケットエリアで行われているフェアリーテイルウエディングのフェアが想定以上に大盛況になっているらしく、漏れ聞こえてきたところによると各プログラムに長い待ち時間が発生しているようで、ロビーの方にまで大量のゲストが流れて来て待機していらっしゃるようでした。バンケットへ続く長い明るい廊下にも人があふれ、廊下の大きな窓からふと外を見遣ると ホテル正面の噴水の周りの臨時駐車スペースにもまだびっちりと車がとめられたままのようでした。ホテルミラコスタのブライダルイベントに今どきの若い人たちがこんなにもたくさん押し寄せるなんて…ちょっと意外な感じがするけど、でも何か「希望」のようなものもうっすらと感じます。この世界の未来は まだまだ明るいぞー!ブライダルなんてまったく他人事の私はそんなふうにお気楽に思いながら、8月末日のきょうもまた気温が35度を超えたという 猛暑の舞浜をあとにしたのでした。《立体駐車場3階から見渡すホテルミラコスタ正面玄関前あたり》※いつもと違い、噴水周りにたくさんの車がとめられているのがわかります。 (14:00頃)** ベッラヴィスタラウンジ の 「ダッフィー&フレンズのフィルド・ウィズ・ジョイ!」ランチコース **・アンティパスト・ミスト イワシのロートロ すだちのモスタルダ、トウモロコシのヴェルッタータ、茄子とイカ・スパゲッティ シュリンプ トラパニ風・メカジキのグリリアータ 大麦のインサラータ グレモラータ または 牛フィレ肉のビステッカ ペポーゾ ヴィンコットソース 黒ニンニクとエシャロットのピュレ・パッションフルーツとオレンジのムース バターミルクジェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・・2025年7月3日~9月15日(7500)** ベッラヴィスタラウンジ の ベッラヴィスタラウンジ・ランチコース **・穴子と季節野菜のアスピック トマトフォーム・本日のショートパスタ 牛肉とポテトのラグー・メカジキのグリリアータ 大麦のインサラータ グレモラータ または 米澤豚一番育ちのコンフィ シトラスソース マスタードのディップ・桃のパンナ・コッタ ローズジェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・・2025年7月3日~9月15日(6000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
August 31, 2025
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8月だというのにディズニーシーのパーク内まで出かけてきてしまいました。常日頃「7月と8月は暑さに耐えられないからパークには行かない」と公言して憚らない私達が、この時期の過酷なパークを訪れるのはいったい何年振りでしょう。そもそも いったいなんでこんなことになったかというと。それまでまったく利用するつもりのなかった ビッグバンドビート~ア・スペシャルトリート~ の「ファンダフルディズニー・メンバー対象ショー鑑賞席」の事前販売についてのサイトをある日ふと見ていたところ 翌日分のチケットのキャンセルを一人分だけ見つけてしまい、とっさに購入した私が急遽ひとりで夏のパークに出かけた という7月中旬の出来事がきっかけです。(こちらを参照)皆さんご存じのように 長らくディズニーシーのブロードウェイミュージックシアターで上演され続けてきたステージショー「ビッグバンドビート」はその内容を2020年以前のものに戻すことなく「ア・スペシャルトリート」のままでこの9月末をもって終了することが発表されています。ビッグバンドビートは確かに私達にとっても思い出の多いショーですけれど、ありがたいことに今までに多くの回数鑑賞させていただいてもうじゅうぶん満足していたので、――ショーが終わるからといって『見納め』のために厳しい夏のパークに無理して駆けつけることはまずないだろうな~――パークに行ったってまず抽選に当たらなければ鑑賞できないし、DPA(有料席)も開園直後に完売になってしまうらしいしねえ…などと考えて、今年の4月の2階席からの鑑賞をもって 私達の中では「ビッグバンドビート」はとっくに終演を迎えてしまっていたのでした。が、パークに足を運ばなくても事前に席を確保できる「ファンダフルディズニー・メンバー対象ショー鑑賞席」のシステムを利用すれば暑い時期のパークでもなんとかなりそう ということが7月の「一人パーク」でよーくわかったので、ちょっとこれを利用して二人で出かけてみよう と思い立ったのです。もちろん 事前に希望日のビッグバンドビートの「ファンダフルディズニー・メンバー対象ショー鑑賞席」を購入することができなければ行かないつもりでしたが 幸運にも購入できてしまい、さらに当日の朝(出発前)には7月16日から始まった新ショー「ドリームス・テイク・フライト」の鑑賞席(おそらくキャンセル分)も事前に購入することができてしまったので 今回はそれらを手に8月のパークに出かけることとなりました。連日信じられないような高気温が続く中、宿も確保せずに本当に舞浜に行っちゃって大丈夫なんだろうか…とやや不安に思いながら出かけた猛暑のパークでしたが、何とか乗り切って無事帰宅したので 行程中心に簡単に記録しておこうと思います。東京ディズニーシー隣接の立体駐車場に到着したのは10:00ころ。4階への案内でした。10:08 保安検査を通過して入園。ふたつのステージショーの初回公演の座席抽選に間に合いそうだったのでエントリーしてみましたが 夏限定の水かけショーも含め全てで「お席をご用意できませんでした」と表示され、本日の予定がほぼ確定しました。10:25。ミラコスタ通りの「エンポーリオ」などでお買い物を済ませ、灼熱のメディテレーニアンハーバーへ。ピアッツァトポリーノでは水がピューピュー出ていて子供たちが大はしゃぎでした。(広場周りにはこんな↓デコレーションがされていたのですね~ 知りませんでした。)10:30 「ザンビーニブラザーズ・リストランテ」へ。(もう休憩?)お店入口の脇のオリーブの木が実をつけていました。ドリンクを購入して2階席へ。たいへん空いていたので、窓際の眺めのいいテーブルを確保できました。(外は暑そうです...)11:05 ザンビーニを出てお店横の階段のお花畑で記念撮影。この時期はひまわり畑になっているのですよね~真夏のパークには殆ど来ないので、このひまわり畑もずいぶん久しぶりに見ました。11:20。メディテレーニアンハーバーの船着場からスチーマーラインに乗り込みました。(10分待ち。)11:30 ロストリバーデルタに到着して「ロストリバーアウトフィッター」へ。スーベニアメダルマシーンに「ドリームス・テイク・フライト」のメダルを発見したので作成しました。11:50 ハンガーステージ前へ。今朝出発前にたまたま見つけた「ファンダフルディズニー・メンバー対象」のチケットで12:25の回を観ようと思います。11:55 入場。指定された座席からの眺めはこんな感じでした。(ショーの感想はいずれまた… 書くかもしれません…)ショー終了後は「エレクトリック・レールウェイ」乗り場へ。(10分待ちでした。)次は13:55の「ビッグバンドビート~ア・スペシャルトリート~」を目指します。13:05 レールウェイ乗車。(車窓から。)13:10 アメリカンウォーターフロントに到着。駅の高架下、デランシ―通りには ビッグバンドビート~・ア・スペシャルトリート~「ファイナルパフォーマンス」のポスターが。ブロードウェイミュージックシアターの外壁にも。「ニューヨーク・グローブ通信社」の窓にはショーの終演を知らせる新聞も掲示してあります。シアターの開場まで時間があったので「マクダックス・デパートメントストア」まで足を伸ばし(暑かった…)ショーウインドウをチェック。ガラスがあるので「思い出のシーン写真」類はなかなか撮影が難しいです。13:30 ブロードウェイミュージックシアター入場。「ファンダフルディズニー」の対象席は、(現在は)前方ではありませんけれど中央の見やすい場所を用意してくださっているようです。(そういえば7月にひとりで来た時もど真ん中でした。)13:55 開演。舞台上で展開されるショーは確かに 緊急事態に対応するために内容が変更された「ア・スペシャルトリート」でしたけれど、観ている私の脳内では現実のパフォーマンスに重なるようにしてかつてのビッグバンドビートのステージが勝手にどんどん再生されていきました。バンドの皆さんが生き生きと演奏し シンガーさんが胸を反らせて歌う姿が 私の目には見えるような気がしました。思えば、ア・スペシャルトリート となってしまったこのショーを初めて目にした時から、ずーっとそうでした。この数年間というもの ブロードウェイミュージックシアターに足を踏み入れることが許された時はいつでも、目の前で繰り広げられているショーを眺めるのと同時に 私は以前のショーの幻影をも眺めていたのでした。このショーに纏わる 自分にしかわからない 数々の思い出も反芻しながら。14:20。ショー終了後シアターの外に出るとものすごい暑さだったので「とにかく近場の屋内施設へ行こう」と考え「タートルトーク」へ。この時間(14:25頃)は10分ほどの待ち時間表示でしたが、すぐに次の回に入れるような状況でした。そのあと15:00過ぎからしばらくは「スチームボート・ミッキーズ」でスーベニアメダルを作成したり、マクダックスプラザで写真を撮影したりして過ごしました。そして15:20。暑さに耐えかねて「ニューヨーク・デリ」へ。ドリンクとフレンチフライで休憩。ニューヨークデリ店内にも「ビッグバンドビート」の思い出写真が飾られていました。懐かしいわあ~ニューヨークデリの屋外テラスにはかつてショーに出演していたバンドの皆さんやシンガーさんをデザインしたデコレーションも。16:20 PSをいれてあった「レストラン櫻」へ。「遅い昼食」兼「早めの夕食」のつもりで席を確保してあったのですが、今日この時間の櫻は空席がたくさんあり、PS無しでもスムーズに利用できそうでしたよ。注文したのは、夫が「魚料理とヒレカツ膳(3300円)」。内容は、公式サイトによると「季節の前菜、鰆の西京焼き、ヒレカツ、ご飯、味噌汁、クワイ饅頭の蟹餡かけ」とのことです。私の方は「シェフズ・イマジネーション」のスペシャル膳。スペシャル膳は、ファンタジースプリングスのアトラクション「フェアリーティンカーベルのビジーバギー」をイメージしているそうです。ノンアルコールビールもいただきながら涼しい場所でゆったり食事ができて良かったです。気候が厳しい季節のパークでは レストランのPS(プライオリティーシーティング)確保は欠かせないなあと実感しました。17:20頃 「レストラン櫻」を出ました。当初の予定ではこのあたりで帰宅するつもりだったのですが…(夫はまだ夏休み中ですが、私は明日仕事なので。)夫が「せっかく来ているんだから何かアトラクションに行きたいぃ~」と駄々をこね始め、アプリを見て屋内施設かつ比較的スタンバイ時間が短そうだった「ピーターパンのネバーランドアドベンチャー」に行くことに…暑いのでエレクトリックレールウェイを利用して行くことにして、17:35レールウェイに乗車。車窓からは ドックサイドステージで17:55から始まる「ドックサイド・スプラッシュ・リミックス(水かけショー)」を待っているゲストで混雑するアメリカンウォーターフロントの様子がよく見えました。ポートディスカバリー駅に到着し、ロストリバーデルタ経由でファンタジースプリングスに到着したのは17:45頃。17:50 アトラクション前に行くと、「ピーターパンのネバーランドアドベンチャー」は40分待ちとのことでした。40分待ちくらいだとずーっと屋内で待てるので快適で良かったです。このアトラクションのスタンバイルートを利用したのはこれが初めてだったので、見るところも多くてまあまあ楽しく待つことができました。18:50 ファンタジースプリングスを出ました。帰りに向かうためメディテレーニアンハーバー方面に戻ろうと ロストリバーデルタのスチーマーライン乗り場に行くと ショー準備のため既に運航休止になっていたので、ポートディスカバリーのエレクトリック・レールウェイ乗り場まで歩くことにしました。陽が沈み、風も出てきて昼間よりはやや気温も下がってきたので 助かりました。19:15過ぎ レールウェイ乗車。19:20にアメリカンウォーターフロントに到着すると、まもなく「ドックサイド・スプラッシュ・リミックス」が始まるということだったので、「レストラン櫻」の前の舗道から様子を見てみることにしました。(すっごく遠いので文字通り「様子を見る」だけになりそうでしたが…)以下↓は 夫が我が家の小さなコンパクトデジタルカメラのズーム機能を駆使して撮った写真です。ショー開始直前のステージ。立ち見席(当選席ですよ!)にはゲストがびっしり。19:25 ショー開始。前半はミニーさん、デイジーさん、クラリスさんが登場して、かつてメディテレーニアンハーバー水上で行われていた「ミニーのトロピカルスプラッシュ(2013~2016)」風のシーンが繰り広げられていたようでした。中盤からは ステージから花火は出るわ 水は出るわ…ミッキーが登場してからは、音楽はジャンボリーミッキー風になったようでした。(よくわからない。)まあ レストラン櫻の前あたりからだと実際の見え方はこんな感じ↓なので…ショーの最後はキャラクター達も勢ぞろい。ミニーさんかわいい。我が家のコンパクトデジタルカメラ、小さいけどこんなシーンもちゃんとキャッチして偉いです。(夫を褒めるべき?)「ドックサイド・スプラッシュ・リミックス」は有料席も当選席もかなり濡れるらしく、ショー終了後はまさに「ずぶ濡れ」状態の方をたくさん目にしましたよ!前方でご覧になっていた方々は当然 非常に盛り上がったことと思いますが、うーんと後方で眺めていた私も(おもに音楽と照明だけでしたが)結構楽しめましたよ~レールウェイをおりてすぐ帰っちゃおうと思ったけれど、レストラン櫻の前で立ち止まってみて良かったです。ショーが終わった後は、「ビッグバンドビート」の衣装や写真などの思い出の品がディスプレイされているマクダックスデパートメントストアのショーウインドウの撮影に再度チャレンジしてから いよいよ帰りに向かいました。パークを出て、駐車場に戻り着いたのは結局20:20過ぎ頃。立体駐車場の4階からはメディテレーニアンハーバーで始まった水上ショー「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス」の中で夜空を駆け回るサーチライトの端っこや花火のしっぽがちょっとだけ見えましたよ。夏休み期間中とはいえ平日で 閉園時刻まで30分以上を残しての帰宅だったので、リゾート内道路でも首都高速道路でも殆ど渋滞には遭わず 帰り道はたいへん順調でした。でもね。年齢が高くなってきた私達には夏のパークはやっぱりこたえます。今回は事前にショー鑑賞席やレストランも手配できていたのでなんとかなったけれど、次回また「真夏にパークへ行く」なんていう事態になったら 今度はぜひお宿を確保して臨みたいものだなあ… と、私は贅沢にも思ってしまったのでした。** レストラン櫻 の 東京ディズニーシー「シェフズ・イマジネーション」スペシャル膳 **・季節の前菜(海老とチーズ入りとうもろこしの擂り流し、ナッツ添え)・蟹とアボカドの白和え、ブロッコリーの卵白餡かけ・和牛のみぞれ餡かけ・鰻丼 ・・・・・・・2025年4月7日~9月15日(4300)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
August 19, 2025
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また あの「びっくり」を体験したくて、東京ディズニーランドホテルの「カンナ」に数か月ぶりにお邪魔してきました。ちょっと前に軽い気持ちで十数年ぶりに訪れた際 出てきたお料理に驚かされ続けたことが夫は忘れられなかったようで 「メニューが変わったらまた行こうよぉ~~」とずっと言っていましたので、その熱烈なリクエストにお応えして私達にとってはややアウェイの地であるディズニーランドホテルまでお出かけしてきたという感じです。東京ディズニーランドホテルの駐車場に到着したのは11:10を過ぎた頃。2階のスペースにどうにかこうにか空きを見つけて車をとめ、ディズニー・マーカンタイルに立ち寄ってから営業開始直後の「カンナ」店頭に向かいました。案内していただいたのは、一番奥まった場所にあるテーブル。カンナの店内がよく見渡せ、それでいてなんだか落ち着ける席でした。ランチタイムに提供しているコースは現在は一種類のみなので、メインを夫は鶏むね 私は牛フィレにしてお願いしました。それに夫の方はノンアルコールのジンライムを、私はアルコールドリンクのペアリングセットをお願いしました。しばらく待って、テーブルにやって来たノンアルコールジンライムとペアリングセット一杯目のモエ・エ・シャンドンのアイスアンぺリアル(ロゼ)。「カンナ」のお店の名が刻まれたこの素敵なグラスは「ノンアルコールのドリンク専用」だとキャストさんが教えてくださいましたよ~そしてその後、コースがスタート。以下 今回の「“Sunny Sunny Summer” プレシャスカンナ」の記録です。まずは前菜の前のアミューズ。卓上に用意してくださったお品書きによれば、「ソシソン・セックとモンゴウイカ とうもろこしのブリュレ」とのことです。(こちらのお店はコース提供中ずーっとメニューをテーブルに置いておいてくださるので、食べているお料理の内容がよくわかってたいへん良いです。)土台はとうもろこしとサトウキビを使った甘みのあるブリュレ。その上に紋甲イカと薄切りにしたソシソンセック(フランスのサラミ)のロールが添えてあります。トッピングは焼き目をつけたとうもろこし(とても美味しかったです!)や豆苗の新芽など。土台のブリュレは結構しっかりした甘みがあったのですが、これがペアリングセット一杯目の 少し甘口の「モエ・エ・シャンドン アイスアンぺリアル ロゼ」にとてもよく合っていてちょっとびっくりしました。次に前菜。パフェのような器に入って登場したのは「マグロのグリルマリネと佃煮のジュレ 桃と胡瓜のヨーグルト和え」という れっきとしたサラダ仕立ての前菜です。見た目は完全にパフェなんですけどね~こういった趣向の前菜はずーっと以前、ミラコスタのオチェーアノでもお目にかかったことがありますが、こちらはその時のに比べるとずいぶん量がたっぷりで 食べでがありそうです。パフェグラスの底に忍ばせたきゅうりや桃の上には、まるで生クリームのように見えるヨーグルトエスプーマ。その上に、グリルしたマグロの角切りやアイスプラントや海ぶどう、はすいもをのせ、エディブルフラワーや湯葉のチップスや佃煮のジュレなどをトッピングしてあります。海ぶどうが添えてあるところをみると、今回のこのコースはちょっぴり「沖縄」風味なのかしらね~(さきほどのアミューズにもサトウキビが使われていましたしね!)これらをスプーンですくいながら好きなように混ぜていただくのですが… これ完全に「パフェ」の食べ方ですよね。キャストさんは ビーチで食べる海辺のパフェ とおっしゃっていましたが、私にはなんだか 人間がビーチでフルーツパフェを食べているのをこっそり覗き見た好奇心旺盛な人魚(アリエル?)が、――あの美味しそうなのはどういう食べ物なのかしら? 何でできているのかしら?などと考えて、自分が手に入れることのできる食材で真似して作ってみたお料理のようにも思われました。人魚が作ったパフェ っていったらいいんでしょうかね~(沖縄の海に人魚がいるのかどうか 定かではありませんが。)いやいや。一皿のお料理からこれだけ妄想を繰り広げてしまう私がちょっと「頭おかしい」のかもしれませんけれど、見た目が楽しい 食べて美味しい だけじゃなく、食べながらいろいろなことを想像して一緒に食べている人とも様々なおしゃべりができてしまう、そんなお料理を作り続けるディズニーホテルの厨房の皆さんは本当に素晴らしいなあ… と、今回もあらためて感心してしまいましたよ~!さてちょっと落ち着いて、次はお魚、アイナメのフリットです。「アイナメのスパイシーフリット 青パパイヤとゴーヤーのしりしり」。ほらほら、ここにも沖縄食材が使われています。大きなアイナメのフリットの下には青パパイヤとゴーヤーのしりしり、付け合わせは青梗菜とミニトマトのお浸し。周りに添えられているのはパイナップルのソテーやお砂糖掛けのカシューナッツ。赤いソースはトマトにケイジャンオイルや山椒、タバスコを加えたスパイシーなトマトソース。ちょっとした甘みとピリ辛と和風味の付け合わせという組み合わせが面白く、またおいしかったです。メインは黒米のご飯と一緒に提供されます。夫は「阿波尾鶏むね肉のコルドン・ブルー風 穂紫蘇と粒マスタードソース」。鶏むねの間にスパムが挟んであります。もう完全に はっきり沖縄です。私の方は国産牛フィレ肉のグリルですが、こんな長ーいお皿で出てきました。キャストさんによれば、「贅沢な上質なハンバーガープレート」をイメージしたそうです。三つにカットした牛フィレグリルの間にはズッキーニやいんげんのシェリーマリネや みょうがなど香味野菜をのせたメイクイーンが盛り付けられています。ソースはもろみのソースに、緑色のはビストゥ(バジルソース)に鰹だしを加えたソース。単純なアメリカンな肉料理というよりは、少し和風というか沖縄風というか 私達にとって馴染み深い日本料理独特の甘辛味や香りを感じられ、さらにシェリーの酸味も加わって複雑な味わいのお料理でした。こういうのはレストランでなければ食べられないなあ と 心底思いましたよ。デザートは オレンジ風味のミルク葛餅とバナナのアイスの盛り合わせ。右手前がバナナアイス、真ん中のオレンジの輪切りみたいなのがほんのりオレンジ風味のくずもちです。オレンジの葉っぱは抹茶のチョコでできていて 上にはフレッシュオレンジものっていました。最後まで、ここまで凝った作りにしてくれて本当にありがとうございます と 頭が下がる思いでした。 《メモ》 カンナ・アルコールドリンク・ペアリングセット・モエ・エ・シャンドン アイスアンぺリアル・ロゼ・アデガス・バルミニョール アルバリーニョ・クロ・デュ・ヴァル カベルネソーヴィニヨン (7500)夫と二人、最初から最後まで食事しながらずーーっとお料理についておしゃべりし続けて、気が付いたらコースが終わっていた という感じでした。今日もまたこのお店でしか経験できない貴重な食体験をさせていただきました。ありがとうございました。お店を出た後はロビーに少し滞在し、14:00になる前にはホテルを離れ 舞浜を離れました。せっかく舞浜に行ったというのに大好きな東京ディズニーシーには一歩も足を踏み入れませんでしたけれど、それでもじゅうぶん満足することができた数時間でした。** カンナ ~エッセンス・オブ・スタイリッシュキュイジーヌ~ の “Sunny Sunny Summer” プレシャスカンナ **・ソシソン・セックとモンゴウイカ とうもろこしのブリュレ・マグロのグリルマリネと佃煮のジュレ 桃と胡瓜のヨーグルト和え・アイナメのスパイシーフリット 青パパイヤとゴーヤーのしりしり・阿波尾鶏むね肉のコルドン・ブルー風 穂紫蘇と粒マスタードソース または 国産牛フィレ肉のグリル 熟成しょうゆもろみと鰹節のピストゥ(別途¥2,000)・黒米のご飯・オレンジ風味のミルク葛餅 バナナのアイス・ドリンク(お好きなドリンクをお選びください) コーヒー 紅茶 マジカルアートドリンク(コーヒーリキッド、ミルク、ホイップ)(別途¥1,000) ・・・・・・・・・2025年7月1日~9月15日(7000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
August 2, 2025
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10:00過ぎ 舞浜駅着。ディズニーリゾートラインのリゾートゲートウェイステーションへ。10:20くらい 「ダッフィー&フレンズ・カラフルハピネス・ライナー」乗車。初めて乗りました。11:00前頃 ディズニーシー入園。ゲート前の混雑も無くスムーズでした。11:00頃からしばらくは エントランス周辺~ミラコスタ通り~ハーバー。(エンポーリオ、スチームボートミッキーズ など)その後、「We Love ビッグバンドビート」開催中(2025年7月1日~9月30日)のアメリカンウォーターフロント方面へ。マクダックスプラザ。ブロードウェイ。ニューヨークデリの屋外テラス。ニューヨークデリは屋外のパティオ席の壁にもミッキーのポスターがありました。「ビッグバンドビート・ファイナルパフォーマンス」デランシ―ストリート(レールウェイの駅前)の外壁にも同じポスターが。ブロードウェイミュージックシアターの出口外壁のポスターも現在は「ビッグバンドビート・ファイナルパフォーマンス」のものになっていました。12:00過ぎ 「ニューヨークデリ」へ。モバイルオーダーを入れてあったのでこちらもスムーズでした。13:25 ブロードウェイミュージックシアターへ。「ファンダフルディズニー」メンバー対象鑑賞チケット(有料)を読み込んでいただいて劇場内の指定席へ。13:55 「ビッグバンドビート ~ア・スペシャルトリート~」。15:30頃 ゲートを出て帰宅。非常に暑い日でしたが、前日にたまたま見つけて購入した「ファンダフルディズニー」メンバー対象のショー鑑賞券のおかげで辛い思いもすることなく、ビッグバンドビートのファイナルイベントのデコレーションなどもざっとですが見ることができて 良かったです。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
July 18, 2025
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暑いのでしばらくは舞浜から遠ざかるかも… と思っていた私ですが、「ホテル内ならきっと涼しいだろうから大丈夫!」と自分に都合よく考えて、夫と二人 車でぴゅ~っとオチェーアノに行ってきました。舞浜到着は11:10くらい。ホテルミラコスタの車路ゲートには本日この時間はドアサービスキャストさんがいらっしゃって、入館者チェックと駐車場の案内をしてくださっていました。平面駐車場に車をとめ、一か月ぶりに美しいホテルミラコスタを仰ぎ見てからロビーへ。 オチェーアノに行く前に ホテル&パーク・ゲートウェイへ続く階段を下り、踊り場からパークの様子をちょっと覗き見。と、あらあら…ハーバー水際のあちこちからピューピュー水が噴き出しているじゃありませんか。↑この写真はまだ水量が少ない時の様子です。もっと大量の水が別の場所から突然噴き出す瞬間もあり、無防備な大人の方々は逃げ回り 子供たちは喜んじゃってあえて水柱めがけて突進していく という 数年前までの夏のディズニーシーでよく目にした光景がピアッツァトポリーノでは繰り広げられていました。私が見ていたのはほんの数分間ですが、水の噴出は場所も量も不規則な感じながら止むことはなく、「これ一日中やってるのだろうか」と思ったらなんだかおかしくなってきてしまい、笑いが止まらなくなってしまいましたよ~(のちほどオチェーアノのキャストさんにうかがったところ、広場で何かパフォーマンスが行われる時間帯以外 夜のショー準備に入る夕方5時前ごろまで量の多少はあるものの散水は行われているそうですよ。)笑いをこらえながらオチェーアノ店頭に行ったのは11:30頃。ちょうどランチのお料理の提供が始まったタイミングでした。本日のテーブルはパールの部屋のこちら。ちらっとプロメテウス火山も覗いていて嬉しい限りです。ミラコスタのレストランは7月の3日からテーマが「ダッフィー&フレンズの フィルド・ウィズ・ジョイ!」に変わって、オチェーアノのブッフェでも夏のメニューが展開中。スパークリングワインも夏らしい「フルーツと氷を入れて楽しむシャンパーニュ(モエ・エ・シャンドン アイス・アンぺリアル)をご用意しました! とキャストさんがおっしゃるので わたしだけそちらもお願いすることにしました。「モエ・エ・シャンドン アイス・アンぺリアル」はボトルでの提供もあるとのことなので、グループならボトルをお願いするとリゾート気分を味わえて良いかもしれませんね~ではさっそくカウンターへ。今回のテーマのストーリーには「ドーナツ」が登場するのでしょうかね~(不勉強ですみません。)デコレーションにも、デザートにも、ドーナツがいっぱい見受けられました。ランチオープン直後なので ダッフィーの描かれたティラミスも手付かずできれい。オチェーアノの夏ブッフェ名物「メロンショートケーキ」もありましたよ~あと 個人的に嬉しかったのは切り分けてくださるローストビーフのコーナーが少し変わって、大きなお皿に付け合わせ(青菜とマッシュポテト)も一緒に盛り付けて提供してくださるようになったこと。また、以前から「あるとうれしいんだけどな~…」と思い続けてきたレホール(ホースラディッシュ=西洋わさび)も 希望すればその場で添えてくださるようになったことです。(今までもお願いすることはできましたけれど提供までにかなり時間を要しました。)(この写真はお肉の上にレホールが添えてあります)私にとってはローストビーフに西洋わさびは欠かせないものでしたので、望みどおりに美味しくいただけるようになって良かったです。もう一つ嬉しかったことは、デザートコーナーにジェラート(マンゴーとメロン)があったこと。夏の間だけかもしれませんけれどね~でも 私はいつもデザートの前におなかいっぱいになってしまって小さなケーキをひとつ二つしか食べることができないので、ジェラートの復活はとっても嬉しかったです。(以前は一年中アイスクリームやジェラートの提供がありましたものね。)こちら↓は 強靭な胃袋を持つ夫が取って来たデザート。ダッフィー&フレンズ20周年“カラフルハピネス”にちなみ キャラクターをイメージした色とりどりのデザートが用意されているようでしたが、残念ながらわたしは目で見て楽しむのが精いっぱいでした。(私は多くのデザートの中から厳選してジェラートとメロンショートだけいただきました。)デザートと共に追加でコーヒーとアイスティーもお願いして 時間いっぱいまでテーブルで過ごし、お店を出たのは13:30頃。その後はもう一度階段の踊り場に行き、水びたしのピアッツァトポリーノの様子を眺めてガラス越しにディズニーシーの「夏」を楽しみ、舞浜を発ちました。ほんのちょっとだけれどパークの様子も見ることができて、楽しい数時間でした。※公式サイトで告知されている「スプラッシュタイム」以外でも水は噴出していますのでどうかご注意を…◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
July 5, 2025
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(…前日から続く)目が覚めると、室内は明るくなっていました。時計を見ると時刻はまもなく6:00になろうかというところ。きょうはパークにも出かけないし、朝食の予定時間までだってまだ三時間もあります。…もうちょっとこのままベッドにいたいんだけど…でもせっかく明るくなっているのだし。室内から朝の小さなお庭を眺められるよう窓を開けておくことだけはしよう と思い、私はベッドから出てレースのカーテンを開けガラス扉の内鍵をはずして パティオとの間の大きな両開きの窓を開け放ちました。と、きこえてきたのはとても元気な鳥の声。(さすがホテルミラコスタの中でも一番「緑」に近い部屋ですね~)この部屋からは姿は見えないけれど、鳥たちだけではなく ここで働く人たちももうとっくに活動を始めているんだろうなーパーク内が見渡せる部屋に宿泊している時なら 開園前の早朝にしか見ることができない様々なできごとが気になってしまってこのあたりで私もベッドから飛び起きているところでしょうが、きょうの窓から見えるのは小さなお庭を囲んでいるあふれるような緑だけです。うん。やっぱりもうちょっとだけ休もう。私は扉とカーテンを開け放したまま、ベッドに戻りました。しばらく目を閉じてうとうとしていると、窓の方からヴェネツィアの運河の周りで流れているような音楽がものすごーく小さな音できこえるような気がなんとなーくしてきました。んん? 幻聴?錯覚?それとも本当に音楽が流れ始めたの?どうなんだろう?ポルトパラディーゾサイドに宿泊している時の経験では確か、6:00になるとメディテレーニアンハーバー一帯にごく小さな音量でBGMが流れ始めるのだけれど、ヴェネツィアも同じなんだっけ?あーでもない こーでもない と、そんなことをベッドの中で考えているうちに時刻は6:30を過ぎて、上の階や廊下からは かすかではありましたが「確かにゲストがいる」という気配や物音が感じられるようになってきました。ハッピーエントリーを利用する皆さんはそろそろ起き出してお部屋を出る準備を整えているころでしょうし、朝食のルームサービスだって始まる時間ですものね。――よーし 私ももう起きちゃおう。そう決意した私はベッドから離れ 両隣のお部屋のパティオに誰もいないことを確認して、パジャマのまま外へ出ました。そして柵から思い切り身をのり出して、お庭の面している通路、藤棚下の通路を 左 右 と覗いてみました。見渡す限り誰もいない。…そりゃそうでしょう まだ7時にもなってないんだし。(テルメヴェネツィアのキャストさんだって出勤前でしょうよ。)いやあこのエリア、本当に静かなのね~…よ~く耳を澄ますと確かにごくごく小さな音量のBGMが流れているようでしたが、それもこの何とも言えない静けさをおびやかすようなものでもありませんでした。私はしばらくの間「今までのホテルミラコスタ宿泊時の朝には体験したことのない奇妙な静寂」の中に身を置いて、その後 室内へ戻って身支度を始めました。「幻聴か?」と勘違いするほど小さな音だったパーク内ヴェネツィア地区のBGMも 7:00を過ぎる頃にはぐんとヴォリュームが上がりました。パーク内からの音が殆どきこえなかった時には この部屋の窓辺から眺める景色はまるで「都会から離れた緑の中の隠れ家ホテル」のようだったのに、音楽がよくきこえるようになったら途端に「東京ディズニーシーのパークの一部であるホテルミラコスタ」になってしまうから不思議なものです。7:30近くなってくると、窓の外からは小さなお子さんたちのはしゃぐ声やパティオへ出る扉を開け閉めする音、椅子を動かす音なども聞こえるようになってきました。近隣のお部屋の皆さんもいよいよ本格的にお目覚めのようですね~7:30を過ぎた頃には、今度はパーク内のアメリカンウォーターフロントの方向から何やらアラーム音が聞こえてくるようになりました。それに続いて 何かキャストさん達の間で拡声器を通して連絡をとりあっているような アナウンスのような声も頻繁にきこえてくるようになってきました。7:50くらいには夫も起き出してきてバスルームへ向かう前に まずは とパティオに出て行きましたが、「あれれ? 雨が降ってる。」ほんとだ。よく見るとパティオの石畳も雨に濡れて色が変わっていました。その後 夫の身支度が整ったところで、両開きの窓をしっかり閉じて内鍵をかけ、私達は部屋を出て朝食のためにオチェーアノへと向かいました。まもなく今日のパークが開園時刻を迎えようとする 8:45前頃のことでした。おなじみ「オチェーアノ」はディズニーホテル内のレストランで私達が一番よく足を運ぶお店ですけれど、朝食時間帯にお邪魔することは滅多になくて おそらく今回が二回目の利用になると思います。今回も初めは「朝はゆっくり過ごしてチェックアウト後の昼食時間帯にどこかのレストランでランチコースでも」という いつもと変わり映えのしない予定を立てていたのですが、「せっかくパラッツォパティオルームという初めての客室に泊まるのだから 今までと同じパターンではつまらない」と急に思いついてしまって、急遽こちらのお店のブッフェ朝食にお邪魔することに変更したのです。 で、お店に行ってみると、この時間はちょうどパークの開園時刻と重なるせいかウェイティングエリアにもゲストの姿は一組もなく空いていて、とても落ち着いた様子でした。大きな窓からは 一般開園時刻を5分ほど過ぎてゲストが続々とピアッツァトポリーノにやってきているのが見えました。さきほどまで降っていた雨はあがったようです。良かったですね。さて。ウェイティングエリアでゆっくり外を眺める間もなく、私達はすぐにパールのお部屋のテーブルに案内していただけて、さっそく朝食を始めることとなりました。オチェーアノの朝食ブッフェはお隣ベッラヴィスタラウンジと違って和食コーナーがあるので、夫はまずはカウンターから山盛りのサラダとご飯とお味噌汁、とろろや煮物や卵焼きやしらすおろし、たらこやお漬物や海苔などたくさんのおかずを取ってきて「和定食」を作ったようです。朝はなかなかエンジンがかからない私の方は 一巡目にジュースやフルーツやヨーグルトやお野菜をいただいてから 二巡目に軽く和食をいただきました。それから、同じタイミングで夫も私も洋食へ突入。夫の方は温かいお料理のコーナーからパンケーキも取ってきたようです。(ヨーグルトやシリアルのトッピング用に置いてあったベリーソースやフルーツ、チョコやナッツを自分でいただいてきて加えていたようです。)私の食後のデザートはパンナコッタにキウイソースとベリーソースをかけて。(茶色いのはバナナのキャラメリゼです。)いろいろなコーナーからいろいろな物を取ってきて 好きなように組み合わせていただけて、とても楽しい朝食ブッフェになりました。昼食や夕食の時間帯と違ってオチェーアノの朝食ブッフェには季節ごとのテーマやイベント性はありませんけれど、様々な内容のお料理を食べられるのがとても良いです。また機会があったら来てみてもいいな と思いましたよ。朝食を終えて、部屋に戻ったのは10:20頃でした。チェックアウトの時間まで残りの時間はあとわずか、この素敵なお部屋で過ごすことができるのもあと1時間半ちょっとです。私達は大きな窓をいっぱいに開け放したまま、荷造りをして。そのあとは、記念写真を撮影したり このお部屋ならではの風景をカメラに収めてまわったり…(お庭の木々の間からはヴェネツィアサイドのテラスルームが見えました)(この時間のプールサイドでは キャストさんがメンテナンス作業をしていらっしゃいましたよ)室内をざっと片付けて部屋を出る準備をし終えてからは、チェックアウトの時間になるまで全開にした窓辺のデスクやパティオの椅子でコーヒーを飲んで過ごしました。いやあ、ほんとうに期待していた以上のお部屋でした。室内にいながらにしてこれほどたくさんの緑が目に入ってくるお部屋は、ホテルミラコスタ広しといえども他にはないでしょう。緑を眺めることは人間の心にとっても身体にとっても良い効果がある というのを今回はまさに実感したように思います。同じタイプのお部屋にまた宿泊したい と口にしてみたところで、ホテルミラコスタの場合その希望を叶えるのは皆さんご存じのようにさまざまな点で難しいことですけれど、「ご縁があればまたぜひ」と思わずにはいられないくらいの素晴らしい客室でしたよ。出会いに感謝です。室内のテレビ画面でチェックアウトの手続きを済ませ 12:00少し前に部屋を出た私達は、ロビーにいらしたベルサービスキャストさんに声をかけて短時間だけ荷物を預かっていただくことにして、ミッキランジェロギフトに行きました。その後、ロビーを離れてふたりで一緒に駐車場へ。きょうはこのあと少し用事もあるので、このままホテルを出て帰りに向かいます。さよならホテルミラコスタ。これから迎える暑い「夏」の季節は年齢の高い私達にとっては休眠期間になるので、しばらくの間はこの景色ともご無沙汰になるかもしれません。駐車場から車を出して、ホテルの正面玄関車寄せで荷物を積み込んでいただいて、丘の上のホテルをあとにしたのは13:00前頃でした。前回宿泊した時は期せずしてふたりきりでのひっそりとした出発になりましたけれど、きょうは明るく元気で溌溂としたまるで昼間の太陽のように笑顔輝くドアサービスキャストさん二人組に見送られ、梅雨時にもかかわらず晴れやかな出発となりました。一泊二日の のんびりテーマパーク&ホテル。こんなふうに舞浜で過ごすのもまた いまの私達には合っているのかもしれないね~あれやこれやと悩み深い日常生活から少しの間だけ離れて ゆったりと過ごすことができた楽しい週末でした。(おわり)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
June 8, 2025
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(…その2から続く)サウスエレベーターで二階に上がり(客室からパークに行く時に「エレベーターで上階に上がる」っていうのが本当に新鮮でした!) ロビーを経由して、ホテル&パーク・ゲートウェイを通ってディズニーシーに再入園したのは17:40頃でした。さて。今回舞浜にやってきた主目的は「東京ディズニーシー・フード&ワイン・フェスティバル」だったわけですが、気がついてみたらそのフード&ワインの「ワイン」を、きょうは私まだ一度も楽しんでいません。(朝からビールに次ぐビールでしたからね~)なので最後のシメ(?)にはぜひカジュアルにワインを楽しもう!と考え、ホテル&パーク・ゲートウェイから入園したらすぐ近くの場所にある「カフェ・ポルトフィーノ」に行こう と決めて私達は再入園したのですが、この時間(17:40過ぎ)のディズニーシーのパーク内はまだ陽が残っていて明るく 風が出てきて暑さも収まり お散歩するのにぴったりの条件が整ってしまっていました。で、カフェ・ポルトフィーノにお邪魔する前に ちょっとだけアメリカンウォーターフロント方面までお散歩に行くことに…(本当はメディテレーニアンハーバーからスチーマーラインに乗って夕風に吹かれながらパーク内を一周したいところでしたが、ショー準備のために既に運航休止になっていたので。)ハーバー水域沿いの坂を上ってコロンブス像のところからウォーターストリートを下っていくと、この時間になってもまだアメリカンウォーターフロント一帯は人通りが多い様子で、フェスティバルの人気メニューを扱うレストランやカウンターやポップコーンのワゴンなどにはいまだに長い列ができていました。あまり待たずに何かフードやビールが購入できるならそちらを楽しむのもいいかな と思っていたのですが、どこの売り場も列が長いようでしたので断念。その代わりにビッグシティヴィークルに乗って夕方のニューヨーク地区を周遊することにしました。乗り場に行ってみるとこの時間は3~4組の方々が並んでいらっしゃったようでしたが、ヴィークルはどんなにゆったり乗っても1台当たり5名以上は必ず乗れますし この時間は3種類の車両が順次運行していましたので 数分後には順番がやってきました。周遊コースの所要時間は5~6分ほどと短いですけれど 風を感じながら少し高い視点からニューヨークの街並みを眺めつつ活気ある通りを行くのはとっても楽しくて、周遊を終えた私達は車を降りた後すぐに待ち列の最後尾に並び直して 二回連続でビッグシティヴィークルに乗ってしまいましたよ~その後は、ウォーターフロントパークへ遊びに行きました。公園内に設置されている「フード&ワイン・フェスティバル」のフォトロケーション、ホレイショスクウェア側はこんなふうになっているのですね。公園側とはまったくデザインが違うんですね。(知らなかったわ~)こちらの黄色いおリボンのもとっても素敵だと思いましたよー(ちなみに公園側はこれ↓です)もう期間中に来るチャンスも無さそうなので、公園内のバナーや入口両側のデコレーションも忘れずに全てチェック。記念写真も撮りました。(真っ暗になる前に撮影できて良かったです。)それから 照明の灯り始めたブロードウェイを上り。リストランテ・ディ・カナレット前の階段を下りて運河にかかる橋を越え、ヴェネツィア経由でメディテレーニアンハーバー、ピアッツァトポリーノへ戻りました。お目当てのレストラン「カフェ・ポルトフィーノ」前に到着したのは18:40頃。そろそろ夕食のピークタイムで混雑しているかと思いきや、皆さん19:30からのビリーヴ!の鑑賞場所確保の方に関心がおありなのか店内はそれほど混雑もしておらず、お料理の並ぶカウンターまで数分でたどりつくことができました。(こちらのお店は 好きなお料理をカウンターから自分で選んで最後に会計する「バフェテリアタイプ」のレストランです。)私達がカウンターから選んだのは…まずフェスティバルのスペシャルメニューから「アンティパストミスト(前菜盛り合わせ)」と「スパークリングワインセット」「白ワインセット」。(適当にお願いしたら、レジでちゃーんと「テイスティングセレクション(アンティパスト+ワインセット)」プラス「ワインセット単品」の値段にしてくれました。200円安くなりました。)おすすめメニューからは「ローストビーフ サルサヴェルデ(クルミ入り)、ポルペッティのトマト煮、ソーセージ、チョリソー」という盛り合わせプレートを単品で。レギュラーメニューのメインディッシュからは「冷製パスタのペスカトーレ、ソフトシェルシュリンプのフリット添え」、サイドディッシュからは「シュリンプ&マンゴー」「サーモン&オニオンマリネ(アーモンド入り)」の前菜2種。それに舞浜の地ビール「ハーヴェストムーン(ピルスナー)」をひとつ。会計を済ませた後 全てをトレイに載せて広場側の屋外テラス席まで持っていってテーブルの上に並べたら、フード&ワイン・フェスティバルのシメにふさわしい「打ち上げ大宴会」状態になって なんだか楽しくなっちゃいましたよ~飲み比べできるワインセットにはそれぞれのワインを説明するカードも付けてくださってあったので、それを読んでおつまみとの組み合わせをいろいろ考えることもできますし、なかなか楽しかったです。(正直に言いますと、ワインのセットは二種類とも「グラス二杯で1200円」というリーズナブルな価格設定になっているので味はあまり期待していなかったのですが、意外と美味しくいただけてびっくりしちゃいましたよ~ こういう飲み比べのできるアルコールセットはこれからも折にふれて販売してほしいなー と思いました。)食事しているさ中の19:30には メディテレーニアンハーバーの水域では「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」が始まりました。私達がいたピアッツアトポリーノ側のテラス席の周囲には立ち見のゲストがびっしりと立っていたので水域に登場するバージなどは殆ど見えませんでしたが、食事中にふと顔をあげると水上を飛び交う照明やホテルミラコスタへのプロジェクションマッピングが容赦なく目に飛び込んできますし、ドラマティックな音楽やセリフがハーバー周囲に立つスピーカーから大音量で耳に届くので、たいして見えていないのに私の脳内ではどんどんショーが展開していってしまって 不思議な気持ちになりました。水域がじゅうぶん見えなくてもこのショー開催時にメディテレーニアンハーバーの水域周辺のどこかにいさえすれば 雰囲気くらいは結構味わえるものなんだなあ… と思いましたよ。20:00頃にビリーヴ!が終了すると、カフェ・ポルトフィーノの屋外テラスの周りは今度は鑑賞場所を離れてそれぞれの目的地へ移動しようとするゲストの皆さんで大混雑となりました。その混雑が収まるころに私達もようやく食事を終えて、テラスを離れ お店を出ました。20:20くらいのことでした。20:30から予定されていた花火は中止になったので、私達はピアッツァトポリーノの水際の柵によりかかって ビリーヴ!のショー機材などがキャストさん達の手によって片付けられていく様子をしばらくの間ぼーっと眺めていました。そのあと、最後にもう一度アメリカンウォーターフロントへ行こう と、帰りに向かう多くのゲストの皆さんに逆行するように坂を上り、ウォーターフロントパークを横切ってホレイショスクウェアまで行ってみました。時刻は20:40を過ぎていて閉園時刻まであと20分足らずとなっていましたが、あちこちのフォトロケーションにはまだまだたくさんのゲストの姿があり、タワーオブテラーの前では何やらジャンボリーミッキーの音楽を流しながら「キャスト&ゲストで一緒に踊る」という謎の現象も勃発していたようで、そんな光景を初めてみた(遠目にですが…)私は「なんじゃ?これは??」と目が点になってしまいましたよー最近は閉園間際にはいつもこういうことが行われているのでしょうかね~??こんな時間までパーク内にいるのは久しぶりのことなのでよくわからないけど びっくりしました。20:45を過ぎるとさすがにパーク内には閉園予告のアナウンスが繰り返し流れるようになったので、私達は最後にウォーターフロントパーク横のポップコーンワゴンで「ホタテガーリックバター」フレーバーのポップコーンを購入して(この時間でもまだ列が伸びていて購入まで7~8分ほどかかりました)、ミラコスタに戻ることにしました。ピアッツアトポリーノまで帰り着き、ホテル&パーク・ゲートウェイを通ってディズニーシーを退園&ホテルミラコスタに入館したのは 時計の針が21:00を回った頃だったと思います。ゲートウェイにいらっしゃるキャストさん達は「もうこれで本日の入園はできませんよ やり忘れたことはないですか?」という旨を ホテルに戻るゲストに向かって口々に優しく声掛けしてくださっていました。久々に遅くまでパーク内にいて心ゆくまで楽しむことができた私は 素直に「ありがとうございます もうじゅうぶんです」という気持ちになってしまい、思わずペコリと頭を下げると、 ゆっくりおやすみくださいね と またまた優しく声をかけてくださったので 嬉しくなってしまいましたよ。階段を上ってロビーを経て。館内二階の ちょうどパーク内「ミラコスタ通り」の上にあたる廊下にさしかかったのは21:05頃。窓からパーク内を覗いてみると、ミラコスタ通りをエントランスの方へと抜けていく多くのゲストの姿が見えました。私達がホテルミラコスタに宿泊する時はいつもだいたいパーク内を望める客室を選択するので、閉園時刻を過ぎたパークからゲストが去っていく様子を部屋の窓から最後まで見届けることもできるのですが、今日宿泊するのはパーク内がいっさい見えない客室です。ディズニーシーで一日めいっぱい楽しんで帰っていくゲストの皆さんの幸せそうな姿を 今日はミラコスタ通りの上のこんな場所から少しの間だけこっそり眺めてから、私達はサウスエレベーターホールへと向かいました。エレベーターでヴェネツィアサイドの一階に下りると、もうその先を訪れるのは今夜「パラッツォパティオルーム」に宿泊する10組ほどのゲストに限られます。ホテルミラコスタの最東端へと向かう 客室ドアも何もない長い長い廊下を突き当りまで進み…もう一度右手の方へと曲がると、ようやく 片側にのみ客室ドアが並ぶ廊下が現れます。(先ほどもちらっと触れましたが、不思議なことに この客室エリアの廊下のカーペットには「羅針盤」の模様を見ることができません。)ドアを開け、パーク内にあるとは思えぬほどの静かな部屋に帰り着いたのは、21:10頃のことでした。部屋に戻って眠る支度を整えてからは、私達はパティオへの扉を全開にして過ごしました。小さなお庭の先に見える屋外プールの向こうからはパーク内ヴェネツィア地区特有の音楽が聞こえてきていましたが、夜も更けてくると上空を行く飛行機やリゾート内道路を行く車の音にかき消されることも多くなり、やがてそんな数々の大きな音がふーっと静まったかと思うと、かすかに聞こえていたBGMまでもがいつのまにか聞こえなくなっていました。22:40頃のことでした。そうして迎えた、私達のホテルミラコスタ宿泊史上最も静かな夜。いつもは夜中に窓の外で起こるできごとを気にするあまり開けたままにして眠る窓にも今夜はしっかりと内鍵をかけ、レースのカーテンも全て閉じて。――ああ ほんとうに楽しい一日だった おやすみなさいこの上なく穏やかな気持ちで、私は安心して眠りについたのでした。(明日につづく・・・)※カフェ・ポルトフィーノのワインセットに付いていたカード◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
June 7, 2025
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(…その1から続く)さて本日、私達が宿泊するのは「ヴェネツィアサイド パラッツォパティオルーム」です。(オンライン予約購入サイトの表記通りに言いました。)皆さんご存じの通り、ホテルミラコスタで唯一 建物の一階部分に位置する部屋タイプで、ディズニーシーのパークには面していないけれど自由に出入りできる専用の小さなパティオが付いていることで有名な客室です。始めにお話しした通り、きょうディズニーシーを訪れるにあたり「ホテルミラコスタの客室に空きはないかなあ」と予約サイトをつらつらと見ていたところ、見つけたのがこちらのお部屋でした。私達は「ヴェネツィアサイド」のお部屋はテラスルームこそ過去に何度か宿泊したことがありますけれど、その他のごく普通のスーペリアルームなどは今まで一度も利用したことがありません。今回はパークに行ったっきりでお部屋は「休憩するだけ、寝るだけ」になりそうだったので、正直なことを言えば「この機会に今まで宿泊したことのない比較的リーズナブルなヴェネツィアサイドの普通の客室が確保できれば理想的だな」と思って探していて、たまたまこちらの魅力的なお部屋に出会ってしまったというわけです。外に出られるってのはパラッツォパティオルームの良い点だけれど ロビーからすっごく遠い… …とかという噂も聞きますけれど、ロビーから遠い部屋と言えば 私達は今までポルトパラディーゾサイドのアラビアンコースト側の一番端の部屋(パーシャルビュー)とかアメリカンウォーターフロント側の一番端の部屋(ピアッツァビューのダブル)にも宿泊経験がありますし。――きっと大丈夫だよ。そんなに何度もパークと部屋を行き来するわけでもないしね!と楽観的に構えて私達はキャストさんと一緒に明るい二階の廊下を通り抜け ヴェネツィアサイドに向かいましたが、はてさて、今日のお部屋「パラッツォパティオルーム」とはいったいどんなお部屋なのでしょうかね~サウスエレベーターで1階に下り、テルメヴェネツィアと反対側に進んで長い廊下をひと折れ、ふた折れして数分。お部屋のドアの前にたどり着き、室内に足を踏み入れると。普通のスーペリアルームと雰囲気は同じですが、天井がものすごーく高いことに ホテルミラコスタ宿泊経験のある方なら誰もがすぐに気がつくと思います。建物の一階部分ということで、ディズニーシーのパーク内におけるショップやレストランなどと天井高が同じに作られているので こうなっているのだそうです。そして部屋の奥まで進み、さっそくカーテンを開けて「パティオ」へ。パティオへ出るガラス扉には他の部屋にはない内鍵も付いていて、部屋を離れる際には施錠できるようになっていました。(お部屋が一階部分にあるので、入ろうと思えばこの扉側から室内に入ることも不可能ではないので… ということだと思います。)扉は両開きで、なんと「全開」にすることもできます。石畳の小さなお庭には椅子が二脚。藤棚や植物の植えられたプランターに囲まれていて緑がいっぱい、居心地が良さそうです。外に出てみると、正面には夏だけ営業するという屋外プールが見えました。(この屋外プールは一度だけ利用したことがあります。遠い昔…)パティオの柵のすぐ外側にはプールの外周通路。この通路の上が藤棚になっています。4月中旬頃はきっと藤の花が美しいでしょうね~右手側、通路の先に見える建物は屋内温水プール&スパ「テルメヴェネツィア」ですね。テルメヴェネツィアも過去一度だけ利用したことがありますが、こちら側からだとこんなふうに見えるのね~パティオからお部屋の方を見るとこんな感じです。私達はこの場所で キャストさんに何枚か写真を撮っていただきました。(まるで避暑地のホテルで撮ったみたいな、不思議に素敵な写真になりましたよ!パティオに立って上を見上げると、ヴェネツィアサイドの上の階の客室窓が見えました。このあたりはスーペリアルーム(ツインまたはダブル)が並んでいるのでしょうね~ヴェネツィアサイドのスーペリアルームは未経験でよくわからないけれど、外から見る限りでは客室によって窓の形にも数にもずいぶん違いがありそうです。う~ん ホテルミラコスタ、やっぱり奥が深い…ヴェネツィアサイドの普通のお部屋にもいつか泊まってみたいものだなあ と思っちゃいましたよ~キャストさんが室内とパティオの説明をしてくださって去って行かれた後(このお部屋は特殊なのでキャストさんに部屋まで案内していただいていろいろ説明していただいた方が良いかと思います)、私達はあらためて室内各所をカメラに収めました。ヴェネツィアサイドの内装は、ポルトパラディーゾサイドとは少し違って落ち着いた感じです。(…とはいっても、内装の違いよりも天井高の方にどうしても目が行っちゃうのですが…)ソファーの色も壁のタペストリーのデザインもポルトパラディーゾサイドとは違います。(この金色のソファーはベッドになるタイプのようでした。)ベッドのヘッドボードもヴェネツィアサイド特有のデザイン。(このデザインはテラスルームも同じなので経験済みですが、私はこのヘッドボードのデザインは落ち着いていてとても好きです。)ベッドの上の枕の置き方が以前と少し変わったように思われますが… これは全てのお部屋でこういうふうに変わった ということなのでしょうか? どうなんでしょう?参考までに…昨年末宿泊したツインのスーペリアルームや今年4月に宿泊したバルコニールーム(どちらもポルトパラディーゾサイドだけど)の枕の置き方はこんな↓感じでした。(ボルスタークッション、無くなっちゃった??)ベッド周りを見てもこの部屋の天井の高さがよーくわかりますね。(ホーンテッドマンションのようにお部屋が伸びちゃったみたいに見えますよね!)ちなみにですが、このお部屋の天井には照明がついていました。天井が高いので、スタンドなどの灯りだけでは拡散してしまって室内が暗くなってしまうからでしょうか。ホテルミラコスタの通常のお部屋の天井にはこういった照明はありませんので、これもまたこのお部屋の独特な点ですね。(キャストさんも「レアです」と笑っていらっしゃいました。)その他、備品などは通常のお部屋と変わりはないかと思います。このお部屋は大人4人まで宿泊可能とのことで、お茶のセットも4人分。洗面所のコップや歯磨きセットやアメニティキット缶も4人分。以前と違うこととしては、今までスペチアーレルーム&スイートのお部屋にしか置かれていなかった入浴剤タブレットがひとつだけですが置いてあったことと、引出しにアスタリフトのスキンケアセットが2セット入っていたこと。(こちらのセットは4月に泊まったアンバサダーホテルにあったのと同じでした)ミラコスタの公式サイトのルームアメニティの項を確認したところ、今日現在「スキンケアセット」と「入浴剤」の記載があるので、今後も正式に置いてくださるのでしょう。嬉しいですね。ホテルの絵葉書とダッフィー&フレンズ20周年のリーフレットは窓辺のデスクの引き出しに入っていました。デスク上にはエコバッグも。ひとしきり写真を撮り終えると、時刻は16:00過ぎ。今日は意外と気温が高くて、そんな中を4時間以上も歩き回って疲れていたので ちょっとシャワーでも浴びたらまた元気になれるかな~ と思って私はバスルームにこもり 10分ほどして戻ってくると、なんと夫はベッドの上で眠ってしまっていました。…まあ久しぶりにアルコールも摂取しちゃったしねーしょうがないので私は一人でお茶をいれ、部屋の窓を全開にしたまま窓辺のデスクで今日これまでのことをメモしたり 撮影した写真を見たり、再入園に備えて荷物を整理したりして過ごしました。このお部屋はパークに面していないのでゲストの姿もいっさい見えませんし、ポルトパラディーゾサイド一帯で聞くことのできるパーク内BGMも聞こえてきません。でも、耳を澄ますとパーク内のヴェネツィア地区、ゴンドラ乗り場やリストランテ・ディ・カナレットあたりで流れている音楽が風に乗って微かに聞こえてきて、「ここは確かにディズニーシーのパーク内なのだなあ」とふと気づくのです。いいなあ この部屋。一泊といわず、二泊か三泊したい。いや ずっとここに住みたい。この客室に宿泊した方は皆そうお感じになるでしょうが、今日初めてこの窓辺に腰掛けて時を過ごした私も やっぱりそう思いましたよ。17:00を過ぎると夫もお昼寝から起き、シャワーを浴びて完全に目も覚めたようだったので、私達はパークに再入園し、ホテルチェックインのため中断した「私的フード&ワイン・フェスティバル」の続きをすることにしました。開け放ってあったパティオへの扉を閉め 内鍵もきちんとかけて、部屋を出たのは17:30過ぎのことでした。(その3 に つづく・・・)※このお部屋の前の廊下はカーペットの貼られ方が他の場所とちょっと違っていたのが不思議…というか謎でした。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
June 7, 2025
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「東京ディズニーシー・フード&ワイン・フェスティバル」を楽しむために 舞浜まで出かけてきました。4月末ごろに舞浜に滞在した時には記念日のお祝いをすることとホテルミラコスタの客室を楽しむことで精いっぱいで 今年二年目となったこのパークの食イベントを楽しむことが殆どできずに少々悔いが残っていたので、あらためてそれを楽しみたいと思ったのです。とはいえ、6月ともなれば首都圏は突然の高気温に見舞われることも多いので、年齢的にそろそろ暑い時期にアルコール摂取しつつ外歩きすることには不安を感じることも多くなってきた私達は 急遽ホテルミラコスタの一室も確保して万全の態勢で臨むことになりました。(5月中旬くらいまでに行くことができたなら「電車で日帰り」もできたでしょうけれど、残念ながら都合がつかなかったのです。)というわけで、今回はただただパークの景色を眺めつつ食べたり飲んだりしていただけなので特に書き残すこともないでしょうよ…と自分でも思うのですが、とりあえず記録しておくことにしました。では! 参りましょう!土曜日の朝、舞浜に到着してホテルミラコスタの車路ゲートを入ったのは9:00頃でした。この時間のゲート脇にはキャストさんがいらしたので一旦停止。宿泊の確認をしていただいた後 坂を上ってホテル正面玄関に向かい、待ち受けていらしたドアサービスキャストさんに荷物を託しました。前回4月に来た時は正面玄関到着のタイミングが早すぎて(?)ドアサービスキャストさんにお会いすることができなかったのですが(こちらの日記参照)、今朝はお会いすることができました。お会いできたからといって特に何か話をするわけでもないのですが、やはり到着時にこの場所でキャストさん達とやりとりするのとしないのとでは気分に大きな差が出ます。本日ドア前にいらしたキャストさんはこの場所でしばしばお顔を見ることのある「お馴染みの方」で、こちらが多くを語らなくとも先回りするように荷物の部屋入れなどの手配を手早くしてくださり、たいへん安心できました。今回は最初にドアサービスキャストさんにちゃんとお会いできてよかったなあ 良い滞在になりそうだなあ と 心からそう思いましたよ~さて、今日のディズニーシーの一般開園時刻は予定が15分繰り上がって8:45。この時点ですでに一般ゲートからの入園は開始されていて、足を踏み入れたホテルミラコスタのロビーの階段上からは大きな窓越しにゲストが続々とパークに入ってきている様子が見てとれました。今日がチェックイン日にあたる私達がシーに入園するには、これからパークエントランスに行って長ーく伸びているであろう入園待ち列の最後尾につかないといけないのだけれど…――うーん…どうしよう。 外の入園ゲート、絶対に混んでいるよね…ホテル&パーク・ゲートウェイに続く階段の上に立っている看板に近づいてよく見ると「ホテル&パーク・ゲートウェイは通常のパーク開園時間一時間後よりご利用いただけます」と書いてあります。――ということは、階段下のホテル&パーク・ゲートウェイの入園口はきょうも10:00オープン?あと一時間弱かぁ。どうするかなあ……などといろいろ考えを巡らしながら階段上に立っていると、駐車場から戻ってきた夫が私を見つけてやってきました。そして二人で話し合った結果、とりあえずゲート前の混雑状況を見てからどうするか決めよう ということになり、私達は一旦ホテルのロビーを離れて正面玄関を出て、パークエントランス・ノースへと向かいました。石造り風の小さな階段をおりていくと、ディズニーシーへの入園待ち列は はるか遠くシャトルバス乗り場の方まで伸びていました。(9:10くらい。)ならんでみないことにはこの列がどれくらいのペースで進むのかわからない と考えた私達は手前側の列の最後尾にまわり 並んでしばらく様子を見ていましたが、10分近く経過しても進んだのはほんの数メートル。(ちなみに、9:15頃には「アナとエルサのフローズンジャーニーのDPAは完売しました」という旨のアナウンスがエントランス一帯に流れていました。)う~ん。こんな調子じゃ入園できるまでに最短でもあと30分はかかりそう。日傘さしながらこれから30分屋外で待って入園するのと、それより10分くらい入園するのが遅くなるかもしれないけどホテルのロビーで待機するのとどっちがいい?…結局。急いで行きたい場所が特に何も思い浮かばなかった私達は 快適な場所で10時まで待機する方を選択し、9:20頃ホテルミラコスタのロビーへと戻ることにしました。その後30分ほどはロビーのソファに座ってフード&ワイン・フェスティバルのリーフレット(前回来た時にいただきました)を広げて、入園後に何をしたいかなどこまごまとしたことをふたりで相談しながら過ごしました。この時間のロビーはゲストもそんなに多くなく静かで、ホテル&パーク・ゲートウェイに続く階段の上には順番待ちの列などが作られる様子もまったくなく、看板の前にゲストが数名集まってくるとキャストさんがどこからともなくやってきて「こちらからお声掛けするまで腰かけてお待ちください」とさりげなく声をかけていらっしゃったようでした。数名のキャストさんがようやく階段上あたりに姿を見せ、「壁に沿ってお並びください」と静かにアナウンスを始めたのは10:00になるほんの数分前。三々五々集まってきた10組ほどがゆるやかに並ぶとそのままゆっくりと階段下のホテル&パーク・ゲートウェイ手前の保安検査エリアまで誘導され、10:00ちょうどに保安検査が始まって私達も数分後にはディズニーシーのパークに入園することができました。入園してピアッツァトポリーノやハーバー周辺で数枚写真を撮った後、私達がまず目指したのはフード&ワイン・フェスティバルのメイン会場となっているアメリカンウォーターフロント方面。通りの上にフード&ワイン・フェスティバルのガーランドが掛かるウォーターストリートを下ってたどり着いたのはレストラン櫻のテラス席のカウンターでした。こちらのカウンターで販売されているフェスティバル限定メニューは「豚角煮のアップルマスタードソース」とのことですが、ネーミングが女性受けするのかこの時間既に大そうな行列ができていて 列はハドソンリバー沿いの手すりのところまで伸びていました。(10:10くらい。)(最後尾から見えた風景)(並び列が長くても景色が良いことだけが救いですね~)購入できるまで15分くらいはかかるかなあ…と推測されたので、夫は列を離れてすぐそばのウォーターフロントパーク前のワゴンで販売されているフェスティバル期間限定フレーバーの「ホタテガーリックバター」ポップコーンを購入しに行きました。予想通り15分ほどがかかり 生ビール(キリン一番搾り)と「豚角煮のアップルマスタードソース」をひとつずつ購入したのは10:25過ぎ。ポップコーンを購入しに行った夫がまだ戻ってこないのでワゴンのところまで行ってみると、なんと夫、まだ並んでいました。(!!)購入待ち列はウォーターフロントパークの中まで到達して何度も折り返していましたよ~こちらのポップコーン、とても人気があるのですねえ。それから5分ほどかかってようやく購入することができ、私達はウォーターフロントパーク外周の木陰のベンチでようやくフード&ビールをいただきました。(きょうはあちこちでいろいろいただきたいので、一人分をふたりで分けっこです)このアルミカップ(回収して再利用するそうです)入りのビールを購入したのは初めてだったのですが、これ ビールがいつまでも冷たいままでいただけてとても良いですね~たいへん美味しかったです。次は、「サバとチーズのベイクドオープンサンド」を販売しているバーナクル・ビルズへ行きました。こちらも大行列で、最後尾はハドソンリバーブリッジ上まで伸びていました。(10:50頃。)最後尾からの景色はこんな感じ…いやあ、これはさっきの櫻のテラス以上の混雑だなあ… 20分以上は待つかなあ…景色を眺めながらの待ち時間、夫はスマートフォンを取り出して公式アプリを開き このあと食べたいものをみつけては各レストランにポチポチとモバイルオーダーを入れていましたよ~結局 フードとビールを購入できたのは並んでから25分後の11:15。フェスティバルのメニューを扱っているレストランやワゴンが集中しているアメリカンウォーターフロント一帯はこの時間、ベンチ以外も「日陰という日陰には全て人が座り込んでいる」といっていいほどだったので、私達は少し離れた場所まで移動して日陰をみつけ、「サバとチーズのベイクドオープンサンド」と「ハートランドビール」をいただきました。この↑サバの塩焼き(?)がのったオープンサンドは実に美味しかったです!サバとチーズの他にペコロスと紫キャベツものっていて、ワゴンフードとしては完成度高いと思いました。塩味強めなのもビールによく合いました。これにワインだとちょっとお魚っぽさが際立っちゃうかなーと思うので、合わせるアルコールはビール系で大正解だと思います。もう一個買えばよかった と思うくらい好きでした。その後は、夫がさきほど並んでいる最中にモバイルオーダーしたメニューを回収しにファンタジースプリングス(なんと!!)へ行くため、メディテレーニアンハーバーのスチーマーライン乗り場へ。(12:15頃、10分待ち表示でしたが実際の待ち時間は5分ほどでした。)ロープの張られた待ち列を歩いて、いよいよ乗り場につく手前のこの場所↓。4月に来た時もここで同じように写真を撮ったのですが(こちらの日記参照)、その時はこの植物は葉も少なくて花もなく枯れ枝のようだったというのに 今日はこんな綺麗な色の花が咲いていて、季節の移ろいを感じましたよ。スチーマーラインはよく利用するアトラクションですが、ここにこの時期にこんな花が咲く植物があるなんて今まで意識したことなかったので…パークには本当に様々な植物があふれているんですねえ。同じことは、スチーマーラインを下りてから少し歩いてたどり着いた水辺でも感じました。ファンタジースプリングスに向かう手前からプロメテウス火山を望む時 視界に入ってくるこの植物も、黄色い花をつけるのはきっと今の時期だけなのでしょう。私達が6月という梅雨の時期にパークにやってきて 蒸し暑い中をメインエントランスから離れた奥地まで行く ということはそんなにないことなので、この時期のパーク奥地の「植物事情」は考えてみたらよく知らないんですよね~今まであまり見たことのない「花」のある風景を目にして感激することしきりでした。さてさて。ファンタジースプリングスの近くまでたどり着いたものの、モバイルオーダーの指定時刻まではちょっと時間があったので、その間を利用してここで私達は「ジャスミンのフライングカーペット」へ行くことにしました。(12:30過ぎ頃。)30分待ちと案内されて、ずいぶん混んでるんだなあ と思いましたが、実際は25分待ちといったところでしたよ。そのあと、13:10くらいにファンタジースプリングスへ。4月に来た時に咲き乱れていた薄桃色(ファンタジースプリングスホテル色)のツツジの花は、当然ながらもうどこにもありません。エントリーウェイを歩いて岩のトンネルを抜けて足を踏み入れたファンタジースプリングス内は相変らずの混雑ぶりで、アトラクションにもポップコーンにも長い列ができていてあちこち「行列だらけ」でしたが、高気温にもかかわらずゲストの皆さんがとても楽しそうにしていらっしゃるのが印象的でした。(やっぱりまだ「このエリアに初めて入れた!」という方が多いからなのでしょうかね~)このエリアでの私達のお目当ては 美味しいことがすっかり知れ渡ったレストラン「スナグリー・ダックリング」。このお店は今のところ、モバイルオーダーを入れないと利用ができないことになっています。指定の時間になるまでお店の前で待っていましたが、このお店の前の植え込みにも「美女と野獣」のベルのドレスのような黄色い可憐なお花(エリアに合わせて「ラプンツェルの金髪のような」もしくは「太陽みたいな」と言った方がいいのかな?)がたくさん咲いているのを発見して「ここにこんな可愛い花が咲くなんて知らなかったー!」と私はまたまた感激。やっぱり季節ごとにパークは表情を変えるのねえ…とあらためて思いました。スナグリー・ダックリングでハンバーガーを受け取った(13:30頃)あとは、夫がもう一か所モバイルオーダーを入れていたロストリバーデルタのユカタン・ベースキャンプ・グリルへ。フード&ワイン・フェスティバルの限定フード「シュリンプフライ&サルサ」と「キリン一番搾り<黒生>」、レギュラーメニューの「ハッシュドビーフのユカタンライスボウル」や夫の大好物「スパイシースモークチキンレッグ」、通常のキリン生ビールを受け取り、それにさきほどスナグリー・ダックリングで受け取ったハンバーガーも合わせて 外のテント屋根のエリアへ行ってお昼ご飯にしました。私は「おつまみ」のようなものをちょこちょことつまんでいただけなのに、けっこうお腹いっぱいになりました。ごちそうさまでした~お食事を終えたのは14:30頃。それからはチェックインのためにホテルミラコスタまで歩いて戻りました。(スチーマーラインは運休タイムに入っていました。)今日はパークに入園したのが10:00くらいでしたけど、それから4時間半のうちの多くの時間を私達は食べたり飲んだりするため「列に並んで」過ごしました。ポップコーンに20分…ワゴンフードに25分…もしもこんなイベントがディズニーシーで開催されていなかったら、普段の私達だったら 絶対にしないと思われるパークの過ごし方です。…ですが。正直楽しかったんですよね~若い方々はいつもこんなふうにパークを楽しんでいらっしゃるのよね。また機会があればこんな感じの過ごし方をするのもいいかな~ って思いましたよ。火山の中を抜け、ソアリンの前を通って坂を下り、パペリーノ通りにさしかかったのは14:50頃。ホテル&パーク・ゲートウェイで宿泊の確認をしていただいてホテルミラコスタに入館し 二階のレセプション前に行ったのは、ちょうどチェックイン開始時刻の15:00でした。こんな時間に手続きに来ちゃって、レセプションはさぞ混雑しているのではー?と思いきや、この時間チェックイン待ちの列に並んでいたのは3~4組といったところ。やはり最近は プリチェックインとかオンラインチェックインとかを利用していらっしゃる方が多いのでしょうかね~それからほんの5分たらずで順番がやってきて チェックイン手続きは順調に完了し、私達は15:15過ぎにはキャストさんに導かれて本日宿泊する部屋へと向かうことになりました。(その2 に つづく・・・)※持ち歩いていた「東京ディズニーシー・フード&ワイン・フェスティバル」のリーフレット◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 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June 7, 2025
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日曜日のお昼に奇跡的にベッラヴィスタラウンジ前方席の予約(正確にはPS=プライオリティーシーティングですけれど)が取れたので、ふたりで出かけてきました。車をホテルミラコスタ駐車場にとめ、店頭にお邪魔したのは14:00前頃。このお店のランチタイムの入店ゲストとしては最後に近かったのではないかと思います。いつものように迷いに迷って、ふたつ用意されているコースの中から夫はベッラヴィスタラウンジ・ランチコースをメインを米沢豚にして、私はダッフィー20周年のコースをメインを牛フィレにして お願いすることにしました。それに私はグラスワインセットのミラコスタトリオも。(このセットが「スパークリング・白・赤」の三杯なので、それに合わせて今日はメインを牛フィレにしました。)夫の方は炭酸水をお願いしていましたよ。以下、何を食べたか忘れないように簡単に記録しておきます。まずは私の方の「ダッフィー&フレンズ20周年:カラフルハピネス」ランチコースから。前菜。右側のかまぼこ型のが日向鶏のインヴォルティー二(巻物料理の意でキャストさんによっては「ロートロ」とも紹介していらっしゃいました)、左側は帆立貝柱とホワイトアスパラガスのゼリー寄せ。インヴォルティー二の下には紫芋のソースが敷いてあり、どうやらこの色合いからして「ステラルー」をイメージしているらしいです。左のゼリー寄せはハーブのソースをトッピングして「オルメル」の甲羅を表現しているとのこと。リーフ類やジャガイモ、ラディッシュ、ブロッコリーなどが添えてあり、ドレッシングはちょっと生姜のような風味でした。オルメルの甲羅です とか言われるとなんだか食べるのも憚られてしまいそうですが、ゼリー寄せは見た目も味も大変爽やかで 美味しくいただきました。パスタはスパゲッティーニです。トマトとオマール海老の出汁と香味野菜を合わせたソースに ちょっと細めのロングパスタの組み合わせ。上には白魚のフリットがトッピングされていました。普通に美味しい 春から初夏の季節感もあるパスタでした。メインの牛フィレロースト。お肉のそばにちょっとした酸味として筍のサルサが添えられていました。それにとろっとした食感のアーティチョーク(カルチョフィ)のクリーム煮(フリカッセ)と パリッとサクッとなゴボウのフリットも。一皿の上にいろいろな味と食感が同居していて楽しいです。付け合わせのお野菜は筍、そら豆、ペコロス、グリーンのくるくるしてるのは「こごみ」かな?季節感があってどれもとても美味しかったですよ。デザートには再びステラルーとオルメルがかなりわかりやすい姿で登場。左側のまあるい紫色のは蜂蜜のムースで 中にチェリーコンポートが入っていました。右側はシトラスジェラートにメロンのコンポートとラズベリー。お皿の上のどれをとっても形が丸いのは、シャボン玉遊びのイメージなのでしょうね~おそらく今回もまた「キャラクターやストーリーを表現する」という縛りと様々な条件の中で試行錯誤して考案された内容だったのだと思いますが、楽しく美味しいランチコースでした。キャラクター欲の強い方も食欲の強い方もきっと満足できると思いますよ。《メモ:ベッラヴィスタラウンジの本日のミラコスタトリオ》ミッレディ フランチャコルタ ブリュット / テレビント / バルバレスコ夫の方の「ベッラヴィスタラウンジ・ランチコース」も写真のみ載せておきます。前菜。「真鯛のマリネ イカとラディッキオのインサラータ ケッパーとアンチョヴィのヴィネグレット」。夫が真鯛のマリネを一切れ私のお皿に寄こしたのでいただきましたが(「コレ絶対好きだと思うからひとくち食べなよ!」というので…)、これぞベッラヴィスタラウンジの前菜 という感じで、とても美味しかったです。パスタは「本日のショートパスタ チキンとタマネギのラグー」。メインはお肉を選んで「米澤豚一番育ちのアッロースト ししとうとパンチェッタのサルタート マスカルポーネと山葵のクレマ」。夫はもともと豚肉が大好きなのでプリフィックスなどで豚を選ぶことが多いのですが、4月の宿泊で朝食にこちらのお店にお邪魔した際のローストポークがとても美味しくて印象に残っていたので 今回はその時のイメージに押されてついつい豚を選択してしまったらしいです。きょうもとてもよかったみたいですよ。デザート。「クレームダンジュ グリオットチェリーのコンポートとジェラート」。お料理は以上です。さて。私達のテーブルは今日は窓側から二列目だったのですが、メインをいただいているころには前列の方が皆さんお食事を終えてテーブルを離れていかれました。ランチタイムとディナータイムの間にティータイムが設定されていた以前のベッラヴィスタラウンジだったなら このあたりで前列のテーブルにゲストが案内されてきても決しておかしくなかったのですが、今はそれもなくなっているので 私達はずいぶん視界がよくなってしまった自席から美しいメディテレーニアンハーバーを眺めつつ食事を続けました。15:25にはパーク内ではダッフィー&フレンズ20周年のグリーティングが始まったようでした。が、1分ほどの通過型のグリーティングなので店内には音楽も流れませんし、キャストさんからご案内がなければ気が付かなかったかもしれません。(オチェーアノのテラスにはゲストの皆さんが出ていらしたようで、こんなに短い しかも「グリーティング」なのにテラスを開けるのね~とちょっと驚いてしまいましたよ。)ダッフィー達の船がハーバーから去ったタイミングで 私達の食事はデザートへと進みました。時刻は15:30頃で、ランチタイムももう終盤。新たに入店してくるゲストもなく、来た時には店内で忙しく立ち働いていらしたたくさんのキャストさん達も一部は休憩時間に入られたのか姿が見えなくなり、ベッラヴィスタラウンジは急に静かになりました。空は曇りがちで、いつもなら窓から差し込む午後の強い陽射しを遮るために下ろされるシェードも今日は下ろされぬまま。いま、まるでホテルのオフィシャルサイトのイメージ写真そのままのような美しい眺めを前にしているのは この場所にいる数組のゲストとキャストさんを合わせてもたったの十数名ほどです。ああ なんてもったいないこと。私はなんだか無性に申し訳ないような気持ちになってしまいましたよ~たっぷりコーヒーをいただいて じゅうぶん満足して、お店を出たのは15:50くらいでした。数年前からティータイムが無くなっているベッラヴィスタラウンジではディナータイムが繰り上がり もうまもなく16:30から始まることになっています。帰る前に まだ閉じられていない美しいベッラヴィスタラウンジの扉をもう一度振り返って。―― 昼間のティータイムや夜のカクテルタイムが無くなってしまったことは確かに寂しいことだけれど、このホテルやこのお店のキャストさん達が無理なく働けることに繋がるのならそれも良いことなのかもしれないなあ… などと。先日、早朝7時前に到着した時の誰もいないホテルミラコスタ正面玄関の様子がふと頭をよぎり、私はおこがましくもそんなふうに思ってしまったのでした。** ベッラヴィスタラウンジ の 「ダッフィー&フレンズ20周年:カラフルハピネス」ランチコース **・日向鶏と生ハムのインヴォルティーニ 帆立貝とホワイトアスパラガスのゼリー寄せ・スパゲッティーニ 海老とトマト 白魚のフリット・イサキのインパデッラ ハーブとアーモンド ズッパ・プリマヴェーラスタイル または 牛フィレ肉のアッロースト カルチョフィのフリカッセ 筍のサルサ・紅茶とハチミツのムース シトラスジェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・・2025年4月8日~7月2日(7500)* ベッラヴィスタラウンジ の ベッラヴィスタラウンジ・ランチコース * (2025年4月1日~7月2日のメニュー)・真鯛のマリネ イカとラディッキオのインサラータ ケッパーとアンチョヴィのヴィネグレット・本日のショートパスタ チキンとタマネギのラグー・イサキのインパデッラ ハーブとアーモンド ズッパ・プリマヴェーラスタイル または 米澤豚一番育ちのアッロースト ししとうとパンチェッタのサルタート マスカルポーネと山葵のクレマ・クレームダンジュ グリオットチェリーのコンポートとジェラート・コーヒー または 紅茶(6000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
June 1, 2025
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急に用事ができて、午前中に東京ディズニーランドホテルまで出かけることになりました。…で。せっかく舞浜まで行くのだから用事が済んだ後どこかのレストランで食事でもして帰ろうよ~ ということになり 予約購入サイトをのぞいたところ、ちょうどいい時間に東京ディズニーランドホテルのカンナに空きを見つけたので急遽予約を入れ ものすごーく久しぶりにお邪魔してきました。なんと16~17年ぶりの「エッセンス・オブ・スタイリッシュキュイジーヌ カンナ」です。結論から言うと、たいへん良いお店でした。いえ、良いお店だというのはよーくわかっていましたが、私達は普段ディズニーシーにばかりいるのでこの十数年なかなか行くチャンスが無かったのです。今回カンナの良さを再認識したので、「ディズニーシーから遠い…」などと億劫がらずに ぜひまた行きたいです。(結論でした。) さて、カンナのお昼は現在は事前予約の一品料理の他はランチコースが一種類しかないので、私達はランチコースの方をいただきました。それに、私は「カンナ・グラスワイン・ペアリングセット」というのを。(このグラスワインのセットがもう美味しいワインばかりで しかもたいへん素晴らしい注ぎっぷりで大満足でしたよ~)夫は炭酸水(スルジーヴァ)をお願いしました。以下、簡単にお料理の記録です。(本日は油断していたので本当に簡単なメモです。)まずはアミューズ。小さな煎茶風味のブリオッシュにジャンボンブランのムースとザワークラウトのせ。前菜はホタルイカとハマグリのコンフィのサラダ仕立てに桜海老のヴィネグレット。真ん中のグリーンのはアスパラガスのエスプーマです。ドナルドの足跡は「ルダヴァガ」という北欧野菜(先日行ったマゼランズのコースでも使われていました)でできています。(最初には書き忘れましたが、今回のコースはディズニーランドで開催中のドナルドが主役のイベントに因んだもの とのことでした。)お魚料理はもう びっくり! の複雑な味でした。キノコを挟み込んだ真鯛のヴァプールがなんと甘い「ヨモギ餅」のお着物を着ているんですよ!でも、真鯛の真ん中に挟まっているキノコとソース(オニオンのジュ)がけっこう塩味が強く、味のバランス的にはちょうど良い塩梅でした。もうほんとに びっくり としか言いようのない、食べたことのないお料理でしたよ~お肉は鴨か仔牛(プラス2000円)の選択でしたが、久しぶりにこのお店に来たのでここはプレーンな方で と思い、夫も私も鴨にしました。黒米のご飯もいっしょにやってきました。(そういえば昔からこのお店はパンが出ないんだった… ということを思い出しました。)鴨胸肉のローストにソースは柚子の皮を煮詰めて作った柑橘ソース。「鴨にはオレンジソース」というのがおそらく定番なのでしょうが、オレンジではなく柚子を使って付け合わせも和風にしたところがカンナらしさなのでしょうかね~デザートはフルーツムースをメレンゲで包んだものにフレッシュフルーツ添え。このメレンゲはどう見てもドナルドのお尻ですよね。羽根が添えてあるのがなんとも… です。 《メモ》カンナ・グラスワイン・ペアリングセット ・エドシックモノポール ロゼ・トップ・ブリュット ・ヴィエディ ロマンス ヴィエリス ソーヴィニヨンブラン ・シャトーシマール サンテミリオン グランクリュ (7000) いやあ、美味しく興味深いお料理ばかりでした。ペアリングのワインも全てが素晴らしかったです。メニューが変わったらぜひまた伺いたいと思いました。** カンナ ~エッセンス・オブ・スタイリッシュキュイジーヌ~ の ディズニー・パルパルーザ “ドナルドのクワッキー・ダック!ダック!ダックシティ!” プレシャスカンナ ** ・ジャンボン・ブランのムースと新キャベツのザワークラウト 煎茶のブリオッシュ・ハマグリとホタルイカのコンフィ アスパラガスのエスプーマと桜海老のヴィネグレット・ヨモギ餅を纏った真鯛のヴァプール 緑豆のフランセーズとオニオンのジュ・鴨むね肉のロースト 柚子のビガラードソース 九条ねぎと黒胡椒のクランブル または 仔牛ロース肉の香草パン粉焼きとつくね フキノトウとモリーユ茸のソース(別途¥2,000)・黒米のご飯・ヨーグルトのメレンゲを纏ったパイナップルとイチゴのムースグラッセ・ドリンク(下記より選択) コーヒー・紅茶・マジカルアートドリンク(別途¥1,000) ・・・・・・・・・2025年4月1日~6月30日(7000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
May 5, 2025
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(…その1から続く)一般開園時刻の8:45を5分ほど過ぎると ミラコスタ通りからピアッツァトポリーノへと入ってくるゲストは急激に増えてきて、人が少なく平和だった眼下の広場はあっという間に賑やかになっていきました。(以前は多かった危険を感じるほどの「早足」のゲストが殆どいらっしゃらないのには感心しました。これも、エントリー制度やDPAやモバイルオーダーなどの導入の成果なのかもしれません。)パークがすっかりいつもの「開園時間中」の姿になったのを見届けて、私達は部屋を出て朝食のためにベッラヴィスタラウンジへと向かいました。ベッラヴィスタラウンジがあるのはホテルの2階 私達の今回のお部屋も2階 ということで、部屋のドアを出てからお店の前までは3分ほどで到着できてしまいました。(2階のお部屋というのは、レストランやショップやレセプションなどの集まっているロビーエリアまでエレベーターに乗らずともすぐに行ける というのが一番の利点かもしれませんね。)店頭について名前を告げると ほんの少しだけ待った後にテーブルに案内してくださり、簡単な説明をいただいて私達はさっそくブッフェカウンターを見に行きました。ベッラヴィスタラウンジの朝食は一昨年の6月にメニューが一新されて、今はサラダ中心の洋食ブッフェとなっています。朝食タイムにのみお店の中央に設置されるカウンターにはサラダ用の生野菜や加熱した野菜やフルーツ、トッピングになるようなポテトやツナや卵や魚介のマリネ、コールドミート、オイルやドレッシングやソース、それにヨーグルトなどがところ狭しと並べられ、バーカウンターの方にはミルクやジュースなどのドリンクに始まり ブレッド各種、温かいお料理(卵、ミート類の他にグリル料理や煮込み料理など、小さなご飯ものもありました)、スープ、デザートなどが並んでいます。私は中央のカウンターからまずはたっぷりの野菜や魚介類をいただいてきて、朝食を始めることにしました。案内してくださった席は今日は窓際だったので、プロメテウス火山とハーバーという王道の素晴らしく美しい景色を眺めながらの楽しい朝食になりましたよ~お食事を始めてしばらくすると、二名のキャストさんが押すお料理ワゴンがテーブルのそばまでやってきました。なんでも今月くらいから始めた「朝食限定のローストポークのカッティングサービス」とのことで、ワゴンにはオーブンから出てきたばかりのようなこんがり焼けた豚肉のブロックがのせられていました。きれいな薄桃色の断面がとっても美味しそう…キャストさんが「召し上がりますか?」とおっしゃるので、もちろん「お願いします!」と夫も私も即答しましたよ~そして、キャストさんがその場で切り分けて盛り付けてくださったのがこちらのお皿。下にいんげん、上にルッコラ? セルバチコ かな?グリーンも盛り付けてくださって、お塩も添えてくださいました。アツアツでしっとり柔らかくて美味しかったですよ~朝からこんなに美味しいお肉をいただいてたいへん幸せでした。お食事の後には甘い物もぜひ召し上がってください とキャストさんがおっしゃっていたので、最後にデザートのコーナーも見にいってみました。キャストさんがその場でリコッタチーズのホイップをのせて仕上げてくださるのはミッキーフェイスが印象的な小さなシフォンケーキ。ソースはベリーのコンフィチュールとメープルシロップの二種類が用意されていました。かなりおなかがいっぱいだったので、正直「朝からデザートなんて食べられるかなあ?」と思っていたのですが、ふわふわで軽い口当たりだったのでコーヒーと一緒にペロッといけちゃいました。(夫はこれを三つも食べたんですよ~)その後は景色を眺めながらコーヒーをいただいて、10:00を過ぎる頃にテーブルを離れお店を出ました。おいしくて幸せな朝ご飯でした。ありがとうございました。部屋に戻り着いたのは10:25過ぎ頃でした。バルコニーに出てみると、ディズニーシーの上空は見渡す限りの青い空。なんていいお天気なんでしょうか。この時間は他のバルコニーでもパークの景色を眺めていらっしゃる方が多くいらっしゃいましたよ。目の前のパーク内、ハーバー水際の手すり沿いにはまんべんなくゲストが立っていて、間もなく始まるダッフィー&フレンズのグリーティングを待っている様子でした。やがて、10:35。ハーバーの向こうの水道橋をくぐって、ダッフィー達の乗るスチーマーラインが音楽と共にハーバーに出てきました。「ダッフィー&フレンズのカラフルハピネスジャーニー」のスタートです。船はゆっくりとピアッツァトポリーノの水際に近づいた後、リドアイル前を通ってポンテヴェッキオの下をくぐり アメリカンウォーターフロントの方へと航行していきました。メディテレーニアンハーバー水域を囲むエリアにいたゲストが視界に船の姿を捉えられていたのは1分半くらいだったでしょうかね~昨日も思いましたが、この水上グリーティングは長い時間待ち受けてじっくり観る という種類のものではありませんね。「パーク内の水際を歩いていたらダッフィー達の乗った船が来た!ラッキー!」…ていうような感じで遭遇すると 大変満足度が高い水上通過型グリーティングだと思いますよ。10:35にメディテレーニアンハーバーを出発した船が アメリカンウォーターフロント→ポートディスカバリー→ロストリバーデルタ→アラビアンコースト&マーメイドラグーン→ミステリアスアイランド とパーク内水域を一周して 再びメディテレーニアンハーバーに帰ってきたのは約15分後。私は部屋の中にいて、遠くから音楽がきこえてきて船が戻ってくる気配がしたのでバルコニーに出てみましたけれど、ハーバーに戻って来た船は広場の方まではやってくることなくそのまますぐに曲がって水道橋の向こうへと消えて行きました。まあ、そういう航路だということは皆さんじゅうぶんご存じだとは思いますが、それでもキャラクター達に「おかえり!」を言いたいと考える熱心なファンの方々もいらっしゃったようで、ダッフィー達は水道橋の上を見上げて手を振ってゲストに応えていたようでしたよ~ダッフィー&フレンズのグリーティングの終了を見届けると 時刻は10:50過ぎ。それからチェックアウトまでの1時間は、荷造りの仕上げをしつつ バルコニールーム・ピアッツァビューという今回のお部屋を楽しむことに費やしました。ピアッツァビューなので部屋の中からはプロメテウス火山の姿は見えませんし、バルコニーに出ても水域はやや眺めにくく 眺められるのは文字通りピアッツァ(広場)ばかりですけれど、このお部屋の素晴らしい点はやはり「窓をいっぱいに開け放つことができて、外に出ずともパーク内の雰囲気を感じられる」ということなのでしょうね。ホテル開業当時はお部屋位置によっては10~15㎝ほど開けることができた普通の客室(スーペリアルーム)の窓ですが、今では全て数ミリ程度(換気できる程度)しか開けられなくなってしまいましたからね~ホテルミラコスタにおいてテラスやバルコニーやパティオがついていている客室は「窓を開放できる」というただそれだけで大変な価値があるというのはやはり確かなことだと思います。荷造りを終えてパークの音楽が流れ込んでくる窓辺でお茶を飲み、最後はこのお部屋で過ごしたことの記録と記憶のために室内とバルコニーでふたりして記念写真を撮りました。昨日チェックインした時の記念撮影では背景が曇り空だったけれど、きょうは抜けるような青空です。バルコニーに出て室内を振り返ると、窓にはホテルミラコスタの建物と青空が映っていました。室内のテレビ画面でエクスプレスチェックアウトの手続きをして精算を済ませ、今回は2階なので荷物は自分たちで運ぶと決めて、お部屋にお別れを言ったのは11:50頃。おそらく 今までホテルミラコスタに宿泊した中で一番ディズニーシーのパークを近くに感じられたお部屋だったと思います。まさに「ポルトパラディーゾの港町の住人」として過ごすことができた21時間でした。さて。荷物をベルデスクに預けようかどうしようか迷った末に結局そのまま自分たちで駐車場まで運んで車に積み込み、ホテルミラコスタ館内に舞い戻った私達。本日は帰宅する前に遅めの昼食&早目の夕食をとろうと考えてシルクロードガーデンに予約をいれてありましたので、その時間までは周辺をお散歩して過ごしました。もしも「ダッフィー&フレンズ20周年」のリゾートライナーが走っていればそれに乗ってみるというのも手だったのですが、残念ながら今日は終日運行なし。なので主にディズニーシーのエントランスあたりで過ごすこととなりました。ディズニーシーの周辺でこの時期に一番気持ちの良い場所 といえば、やはり パークエントランス・ノースのピクニックエリア。木洩れ日がきれい。大島桜の花咲く時期もいいですが、新緑の季節も清々しくてやっぱり良いですね。(毎年同じことを言ってるような気がします。)ここなら何時間でも過ごせるわ~ …とか言っていたら、ほんとうに一時間あまりがあっという間に経ってしまいましたよーその後、14:00前にシルクロードガーデンへ。こちらのお店のランチタイムは今はコースの提供がなくてダッフィー関連のセットメニューかアラカルトかの選択になるので、アラカルトでお願いしました。(それに私の方だけグラスワイン二杯セット「ミラコスタデュエット」もスパークリングと白でお願いしました。)注文したお料理は…前回いただいて好きになってしまった「鶏肉とモッツアレッラのライスペーパー包み揚げ」。(2500)季節限定メニューの「蟹肉とトマトの和えそば サンラーソース添え」。豆苗炒めで囲まれた中華そばの上にたっぷりの蟹肉とトマト、上にはバジル、という「中国料理とイタリアンのコラボレーション」(キャストさん談)。これにさらに、キャストさんがテーブルで上からチーズを「これでもか!」というくらい大量にすりおろして見せてくださるのですからね~もうね、ここはベッラヴィスタラウンジか? リストランテ・ディ・カナレットか? という感じです。添えられたサンラーソースをかけるとまた味がさっぱり酸っぱいア東南ジア風になるので、何種類もの味わい方ができて楽しい麺料理でした。(2025年4月1日~7月2日 4500)もう一品、野菜が食べたかったので「海鮮と野菜の炒め」を。2~3人分の大皿できましたけれど、こちら↓は取り分けた後の一人前です。以前のプリフィックスのランチコースやランチセットにあったような、シルクロードガーデンらしい塩味ベースの海鮮野菜炒めでした。具材はきょうは 海老、帆立貝柱、白身魚、グリーンアスパラガス、パプリカ、いんげん、エリンギ、小松菜、紅心大根など。馴染みのある味で、たいへん美味しくいただけました。(4900)お食事を終えた後は、チェックイン開始から30分以上が過ぎたロビーを抜け 美しい長い廊下を通り抜けて駐車場へ向かい、あっさりと帰路につきました。お部屋を出た後に もしも荷物をベルデスクに預けていたら、帰りに車寄せでいつものようにドアサービスキャストさんにお見送りしていただけたかもしれませんが、今回はそれも無し。今回のホテルミラコスタ宿泊では 到着時も出発時も爽やかなドアサービスキャストさんと笑みを交わすことなくホテルを去ることになりました。――こんなことは初めてだけど、宿泊を繰り返す中でこんなことが一度くらいあっても それはそれでいい思い出になって 今日の記憶の手掛かりになるからまあいいんじゃない?そんなことを話しながらホテル駐車場を出て左に曲がり車路ゲートを出ると。そこには到着した時見たのと同じ東京ディズニーリゾートらしい風景が広がっていて、背の高~い姿勢の良い椰子の木たちが背筋をぴんと伸ばして立っていて まるでドアサービスキャストさんの代わりのように 舞浜を去る私達を見送ってくれていたのでした。(おわり)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
April 27, 2025
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(…前日から続く)最初に目が覚めたのは 4:50頃でした。きょうの千葉県の日の出時刻が4:50過ぎだということを事前に知っていたので、それくらいの時刻のパーク内の様子を見てみたいな と思い 前夜のうちにアラームをセットしてあったのです。起き上がって窓辺に行き 外を覗いてみると、空には少し赤みが差してきているような気はしましたけれど 日の出の気配はまだ無し。…とは言っても、室内から顔を出しただけでは火山の山肌くらいしか見えませんからね~(ここはピアッツァビューですから。)起き抜けのパジャマ姿でひどい格好だったのですが、 ほんのちょっとだったら大丈夫だろう(こんな早朝なんだもの 誰の目にもとまらないだろう) と思って私はバルコニーに出てみました。と、まだプロメテウス火山の山頂にもパーク内の背の高い建物にも どこにも朝陽が直接当たっている場所はないようでしたので、私は納得して 夜明け前のディズニーシーの写真を数枚だけ撮ってすぐに室内に戻りました。それから15分ほどベッドでウトウトし、再び鳴り出したアラームで飛び起きたのは5:15頃。カーテンを開け放してあった窓の方を見てみると、先ほどよりも格段に外が明るくなってきているのがわかりました。窓辺まで行って外を眺めると、チャペルミラコスタの向こう、フライトミュージアム(ソアリン)の白い建物が建つ丘の上に朝陽が当たり始め、そこだけがオレンジ色に輝いているのが見えました。窓枠に足をかけ バルコニーの方に身をのり出してハーバーの方を見てみると、プロメテウス火山も同じようにオレンジ色に染まっています。太陽、地平線から完全に顔を出したのね~空を仰いでも目立った雲は無く、きょうはなんだかとてもお天気が良さそうです。私は安心してもう一度ベッドに戻りました。しかし明け方から何度も浅い眠りと覚醒を繰り返したためか、もうあんまり眠くない というか気持ちが落ち着きません。今日はパークに行く予定もなく 朝食の予約も遅い時間に入れてあったので、最終的には6時くらいに起きて7時前には外に(バルコニーに)出られるくらいの身支度を整えられればじゅうぶん と思っていたのですが…… どうしよう もうちょっと寝ちゃう? それとももう起きちゃう?あーでもない こーでもない とベッドの中で逡巡していると、遠くの方で何か聞き覚えのあるような低い音が響いているのに私は気がつきました。…んん? パーク内で何かやってる?? 何か水上に出てきた?そう思ってまたまた窓辺に行き、外の様子をうかがっていると…数分後、窓辺に立つ私の視界にハーバー水上を行く大きな船が滑り込んできました。「聞き覚えのある低い音」は 水上を行く船のモーター音だったのですね~時刻は5:30を少し過ぎたところ。気がつくと、どこにとまって鳴いているのか たくさんの早起き鳥の声が私達のバルコニーにまで聞こえてきています。…いやあ、キミたちはあいかわらず元気だねえ。しょうがないなあ。大きなお船ももう起きて活動を始めていることだし、私も思い切って起きちゃおうかな~予定よりも30分くらい早いけど、私は観念して起床し お茶でも飲んで支度を始めることにしました。6:00頃には、それまで鳥の声しか聞こえていなかったパーク内に ごく小さい音でBGMが流れ始めました。(本当に小さな音量で、窓を全開にできる部屋でなければ宿泊ゲストには聞こえないくらいの音だと思います。)身支度をしている間にも外が気になってしまって私はちょこちょこバルコニーに出たりしていたのですが、ハーバーの水上にいる大きな船はその後何か目立った動きをするでもなく、同じ場所にじーっと何分も留まっていたり同じ場所でゆっくり旋回していることが多く、水上での位置を確認したり何かの記録をしたりしているようにも見えましたよ。6:15くらいになると、近くのお部屋のバルコニーでも扉を開け閉めするような物音がするようになってきて、宿泊ゲストの皆さんは次々とお目覚めなのだなあ ということが手に取るようにわかりました。ミラコスタ通りにはまぶしい朝陽が鋭く差し込み、キャストさんがパーク内を行く姿もちらほらと見えるようになってきました。ベッラヴィスタラウンジの大きな窓に目を遣ると、中ではキャストさんが朝食のテーブルの準備をしていらっしゃる様子も見えました。東京ディズニーシーのきょうの開園時刻は8:45、ハッピーエントリー開始は8:30と聞いていますので、その前に朝ごはんを と考えるゲストも多いでしょうから、まもなく朝食営業が始まる館内レストランではきっと大急ぎで準備中なのでしょうね~6:30頃になると、それまではホテルミラコスタの建物に遮られて完全に日陰になっていたピアッツァトポリーノの水際部分に陽が当たり始めてきました。水上の大きな船はあいかわらずのご様子です。もう一時間もこんな感じですけれど、いったい何をしているのかなあ…7:00ちょうどには、6時ごろから聞こえていたBGMの音量がぐぐんと大きくなり、パーク開園時間中と同じようなボリュームで流れ始めました。と同時に室内では夫も目を覚まし、窓からバルコニーの方へ顔を出して水上に船が浮かんでいるのを確認してから バスルームへと向かっていきました。その後のパーク内では、チャペルミラコスタで結婚式を挙げる新郎新婦のおふたりがホテルの婚礼担当キャストさんやカメラマンさんと一緒に広場に現れて 白いドレスの裾を持ち上げながら記念撮影のためにザンビーニ方向に向かっていったり、制服姿のキャストさんがその御一行様に拍手を送りつつ出勤していらしたり…という いつも通りの開園前の朝の光景が繰り広げられていきました。7:15を過ぎると、5:30頃からハーバー水上を長いこと(1時間45分以上も!)漂っていた大きな船がようやく水道橋の向こうへと帰っていきました。このあとバルコニー眼下のピアッツァトポリーノで何か面白いが起こるのは、おそらく時計の針が8:00を回ってからでしょう。(過去に宿泊経験がある方ならなんとなくおわかりですよね?)それまではしばらくバルコニーから離れようかな と考え、ガラス扉とカーテンは開けたままにして私は室内に戻りました。《参考》7:15頃撮影した今回の部屋のバルコニーから眺められる景色正面ミラコスタ通り側ハーバー側夫が入浴と身支度を済ませた後は部屋備え付けのコーヒーをいただいたり、スペチアーレ&スイートのお部屋にだけはいまだに届けてくださる新聞を広げたり、宿泊時恒例の「部屋での記念撮影」ができる程度に室内を片付けたりして過ごしました。そしてハッピーエントリー開始まであと30分となった8:00頃、私は再びバルコニーに出てみました。日の出から二時間以上が経ってピアッツァトポリーノにも陽が当たるようになり、ホテルミラコスタの建物が落とす影もずいぶん濃くなってきましたね。8:18くらいになると、眼下には特徴ある制服姿のキャストさん達がやってきました。普段はキャラクター達のグリーティングなどの際にそばに寄り添っているキャストさんです。ということは、いよいよ?と思っていると…8:28。ディズニーシープラザ方面から広場へと歩いてくるキャストさんのあとに続いてキャラクター達がミラコスタ通りに姿を見せました。入園ゲート前でハッピーエントリー開始を待つ宿泊ゲストの皆さんにご挨拶をした後、今度は広場(ピアッツァトポリーノ)で出迎えるためにこちらへやってきたのですね~彼らはピアッツァトポリーノを囲む客室から手を振る多くのゲストを見上げて一生懸命手を振り返し、その後、ちょうど私達のいたバルコニーの前あたりに集合して一列に並びました。8:30。いよいよハッピーエントリー開始。待ち受けるキャラクター達のもとへ一番最初のゲストがやってきたのは その1分ほど後でした。8:33にはバルコニーから眺める景色はこんな感じに。キャラクター達と戯れる方もあり、ソアリン方向へと向かっていく方もあり。平和で穏やかなハッピーエントリー開始後直後のピアッツァトポリーノです。ミッキーとミニーはその後、8:40頃には連れ立ってピアッツァトポリーノから去っていきました。ベビーセンター前でゲストにお別れをするご両人。この後8:45にパークは一般開園時刻を迎えるので、ゲストにご挨拶するためにエントランスへと向かうのでしょうね~キャラクター達が去った後のピアッツァトポリーノには、入れ替わるようにして東京ディズニーシー・マリタイムバンドがやってきました。時刻は8:43頃。ハッピーエントリーのゲストを前に演奏を始めたマリタイムバンドは8:45の一般開園後も同じ場所に留まって お馴染みのディズニー音楽の演奏を続けていました。一般開園時刻から数分が過ぎる頃にはピアッツァトポリーノには大量のゲストが流れ込んできて、マリタイムバンドの前にもみるみるうちに人垣ができていきましたよ~(その2 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
April 27, 2025
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(…その3から続く)バルコニーから眺めるディズニーシー メディテレーニアンハーバーの景色が夕景から夜景に変わるころ。私はいったん部屋の中に戻って まもなく始まるビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~の鑑賞に備えてカメラの準備をしたり 部屋中の照明を全て消せるようにスイッチの場所や動作を確認して回ったりしました。なにせビリーブ!のショー開催中はホテルミラコスタの外壁や客室の窓は映像を投影するためのスクリーンになるのですからね~室内の灯りがパーク内に漏れてショーの演出に支障があってはいけません。そして すっかり準備を整えて 夫と二人で再びバルコニーに出たのは19:10頃、ショーが始まる5分前のことでした。バルコニーの手すりに身を寄せてパーク内の様子をうかがうと、ピアッツァトポリーノからアメリカンウォータフロントに続く坂のあたりの路面はゲストで埋め尽くされているように見えました。私達の部屋よりも奥側(ハーバーの反対側)のバルコニーにも、既に宿泊者の皆さんが出ていらしてショーの開始を待っていらっしゃいました。一番ハーバー寄りのバルコニーの皆さんはハーバー水域方向の手すり沿いに並んで立っていらしたようなので、私は「うーん… ここは鑑賞場所としては『立ち見二列目』って感じかしらね~」とふと思いましたが、パーク内のぎゅうぎゅうに混みあっている鑑賞場所での「二列目」と違って前列のゲストとの間には数メートルの余裕があるし、お部屋のバルコニー内では状況によって好きなように場所を移動することもできるのですからね。かなり良い環境であることは間違いないですよねーやがて19:15。バルコニーに設置されているライトの灯りも消えて、始まったビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~。ここは二階ですし バルコニーには二重の手すりもあるので 水上を転がっていく星の動きなどはあまりよく見ることはできませんでしたが、高さのある大きなフロートやバージはよく見ることができました。ホテルミラコスタの外壁への流れていくような映像の投影(プロジェクションマッピング)は バルコニーにいる自分まで飲み込まれてどこかへ連れ去られちゃうんじゃないかと錯覚するような大迫力でした。「アラジン」パートではミラコスタがそのままモスクになったり、「リメンバー・ミー」パートの導入部分では客室の細長い窓ひとつひとつがキャンドルに姿を変えてゆらゆら揺れる炎を灯したり と、ミラコスタの建物の造りを生かした綿密な演出がなされていることもよくわかりましたよ。エルサは遠かったですが、方向的には広場の向こうになるので障害物が無くよく見えました。ウェンディの願いが叶うシーンやミッキーとミニーの登場も見届けることができました。ホテルミラコスタに宿泊してビリーブ!を正面から観たい、鑑賞場所として完璧な全てが見える場所で堪能したい、という方にとってはやはりベッラヴィスタラウンジ上に位置するハーバービューのバルコニールーム(や 一部のスーペリアルーム)が一番良いのでしょうけれど、ハーバー水域との距離で言ったらこちらの方が(お部屋の位置によっては ですが)やや近いのかもしれません。窓ガラスで隔てられることもなく 全方向から降ってくるような光と色と音に包まれることができて、ビリーヴ!のショーの中に入り込んだような気分になれた30分間でした。(バルコニーにある街灯はショー終了後 静かに点灯しました)20:15からの花火「スカイ・フル・オブ・カラーズ」は、部屋のバルコニーからどれくらいみえるのか いや見えないのか、いまいち自信がなかったので、パークに再入園して観ることにしました。(以前こちら側のウイングの3階や4階に宿泊した際はお向かいの建物の上にあがってくれて観ることができたのですが、ここは2階だし… と散々迷った挙句です。)20:10になる少し前くらいに部屋を出て ホテル&パーク・ゲートウェイから再入園し、打ちあがり部分も含めて花火の全体像が確実に見えるザンビーニブラザーズ・リストランテ前の段々畑まで行って木柵の前に立ち止まると、すぐに音楽が始まって 無事に花火を楽しむことができました。「スカイ・フル・オブ・カラーズ」は音楽が楽しいですね。久しぶりに近くでちゃんと観られてよかったです。花火終了後はホテル館内に戻り、そのままエレベーターで5階まで上がり、サローネ・デッラミーコへ行きました。時刻は20:30頃で おそらく混雑のピーク寸前だったのではないかと思います。サローネ内はほぼ満席のように見えました。私達は二人なので待つこともなく 空いていた奥の小さなテーブルに通していただくことができましたけれど、大人数のグループの方々などは着席まで時間がかかったかもしれませんね。サローネは本日は22:00までの営業とのことでしたが、私達は少しだけアルコールをいただいて20分ほどでお暇しました。部屋に戻ると、窓の外のパーク内では まもなく閉園時刻になることを知らせる「…どうぞ気をつけてお帰りください…」という男声アナウンスが流れているところでした。時刻は20:55。バルコニーに出てみると眼下のピアッツアトポリーノにはものすごい数の人があふれていて、遠くのソアリンの方向からはあとからあとから多くのゲストがこちらにやってきているのが見えました。(こんなにたくさんの人がパーク内にいたなんて!と毎度のことながらびっくりしてしまいましたよ~)2階のバルコニーはパーク内の路面とほんとうに距離が近いので、広場をはしゃぎながら通り過ぎていくゲストの皆さんの楽しそうなおしゃべりまでが時折耳に入ってくるほどでした。――みんなディズニーシーで楽しい一日を過ごせたんだなあ… 良かったねえ…ついついポルトパラディーゾの港町の一角に暮らしている住人のような気分になってしまい 帰っていくゲストの皆さんをぼんやりと眺めていると…21:00ちょうど、パーク内には今度は いよいよ閉園時間を迎えたことを告げるアナウンスが流れました。しかし当然ながら この時間までめいっぱい遊んだゲストの皆さん全員がパークから退出するまでにはまだまだ相当な時間がかかることは容易に想像できるような状況で、広場からミラコスタ通り方面へと流れていく人波が絶える気配はまったくありません。なので私はバルコニーへの扉を開け放したまま、いったん室内に戻ることにしました。その後パーク内では、21:05、21:15、21:25、21:35…と10分おきに 21:00ちょうどに流れたのと同じ内容の閉園アナウンスが流れていたようでした。21:25にアナウンスが流れた時には、「閉園時刻から30分近くも経つのだから、そろそろゲストもいなくなったのではないか」と考えて、私はパーク内の様子を見ようとバルコニーに出てみました。が。広場を行くゲストはかなり少なくなってきたものの、ミラコスタ通りへと向かっていく人の流れはまだ続いていました。次に外に出てみたのは、それから15分くらいが経った21:40頃。さすがにこの時間になってくるとパーク内に残っているゲストはごく少なくなっていたようでした。ミラコスタ通り沿いのショップ「エンポーリオ~ヴァレンティーナズスウィート」の中にはまだ人影が見えましたが 入店は既に締め切っていて、広場や通りに面した扉はきっちりと閉じられていました。(この時間はおそらくディズニーシープラザ側の扉だけが出口として開けられているのだと思います。)ひと気のあまりなくなった広場を見渡すと、手にライトを持った警備キャストさんや私服のキャストさんが数人、何ヶ所かに分かれて佇んでいるのが見えました。これはいよいよ 最後のゲストの送り出しが終わったのかな?21:50頃になると パーク内の路面を行くのは各施設の制服姿のキャストさんばかりとなり…プロメテウス火山の麓からソアリンのあたりには細いサーチライトの光があちこちを照らしている様子がちらちらと見えるようになってきました。…そうして21:53。ついにホテルミラコスタ前の広場ピアッツァトポリーノにはその「光」の主(ぬし)=大勢の警備担当のキャストさん達 が姿を現しました。キャストさん達はそれぞれ水域の周囲や広場の路面を隅々までライトで照らしてまわり、最後はホテルの前に一列に並んで集結し、手に持ったライトを大きくくるくると回したかと思うと、ミラコスタ通りの中へと消えていきました。ライトを持った方達が去って行った後も、広場の真ん中にはキャストさんがひとり 何かの時を待つように立っていらっしゃいましたが、その方もやがて22:00を迎える頃には去って行かれました。ようやく パーク内にはたったひとりのゲストもいなくなった ということなのでしょうかね~ふと見上げると、向かい側の客室の窓には ゲストのいなくなったパーク内の様子を窓ガラスに張り付くようにして見つめ続けているたくさんの宿泊ゲストの姿がありました。右手上に見える部屋の窓にも、ベッラヴィスタラウンジ上の客室バルコニーにも、そして私達の隣にずーっと並んでいる部屋のバルコニーにもゲストの姿があり、皆さん閉園後のパーク内をただただ眺めていらっしゃるようでした。そうですよね。パークはとっくに閉園し、サローネ・デッラミーコも営業を終え、館内のレストランもラストオーダーの時間はもう過ぎていますもの。今夜ホテルミラコスタのポルトパラディーゾサイドに宿泊することになった方々に残されたただひとつの楽しみといえば、閉園後の誰もいなくなったパーク内を好きなだけ眺めることだけなのですから。かく言う私も、22:00を過ぎても営業時間中と同じBGMが流れ続けているひと気のなくなったパークの様子を、バルコニーに立ってただひたすら眺め続けていました。22:05くらいになるとメディテレーニアンハーバーには一台の軽車両がやってきて、何やら噴水のあたりで車を停め 灯りを点けて、探し物でもしているような様子でした。22:10頃にはおなじみの作業車両が何台も現れて、あちこちで夜間にしかできないメンテナンスなどの作業が始まったようでした。そして22:30にはパーク内に流れていたBGMが唐突にぱたっと止まり、目の前のピアッツァトポリーノには静寂が訪れました。パーク内の照明はまだ点いたままでしたけれど、ディズニーシーの長い一日もこれで完全に終わり。このあたりで私はようやく部屋の中に戻ることを決意しました。ベッドに入る前にもう一度だけ と思ってバルコニーに出たのは24:00を10分ほど過ぎた頃でした。いつの間に消えたのかプロメテウス火山を照らし出していた青い照明は既に落とされていて、夜空に黒く浮かび上がるその姿は本物の山なみのように見えました。(いえ 本物ですけれど。)チャペルミラコスタの鐘楼やソアリンなどのパーク内建造物の照明も殆どが消え、私達の部屋のバルコニーにある照明の灯りも気づけば消えていました。耳を澄ませば かすかに聞こえてくるのは水の流れる音。きょう一日たくさんのゲストを迎え続けたパーク内の路面を洗い流し、明日の朝やってくる新たなゲストのために準備する音です。そうかあ~ 私ももう寝ないとね。24時まわっちゃってるんだもの。明日はパークに行く予定は無いけれど 早朝の誰もいないパークの姿もいっぱい見たいじゃない?日の出のときが気になっちゃって、また夜中に何度も起きちゃうかもしれないけれど。夫もとっくにお風呂にも入らず眠っちゃってるんだし、とりあえず私も部屋の中に戻って ベッドに入ろうと思います。…それではきょうのディズニーシーよ おやすみなさい。またあした。(翌日に つづく)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
April 26, 2025
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(…その2から続く)サローネ・デッラミーコの窓から パーク内ハドソンリバーブリッジの向こうまで続いているかのような海をぼんやりと眺めながら10分ほど過ごしていると、 チェックイン手続きの準備が整いました とキャストさんがお迎えにきてくださり、夫は入り口近くのデスクの方へと席を離れていきました。数分で手続きは完了し、夫がテーブルに戻ると間もなく 私達はキャストさんの案内で本日宿泊する部屋に向かってサローネを出ることとなりました。本日 私達が宿泊するのはピアッツァビューのバルコニールーム。予約購入サイトの表記通りにいうと 「スペチアーレルーム&スイート ポルトパラディーゾサイド バルコニールーム ピアッツァビュー」 ということになりますかね~昨年同時期には初めてハーバービューのバルコニールームに宿泊しましたが、今回のピアッツァビューのバルコニールームというのもまた、私達にとっては初めてのお部屋です。実は私達、予約に臨んだ際には別のタイプの客室を希望していました。が、皆さんご存じのようにホテルミラコスタの宿泊予約は熾烈を極めるので、予約購入サイトとの格闘の末 今年は結果的にこのお部屋に宿泊することに落ち着いたというわけです。「バルコニールーム」という客室の特殊性は昨年同時期にハーバービューのバルコニールームに宿泊したことでじゅうぶんに理解していましたし、ピアッツァビューのバルコニールームが館内のどの場所に存在するかもだいたいわかっていたので、ホテルミラコスタ宿泊時はできればパークの喧騒から離れてひっそり過ごしたい派(?)の私は、予約完了後も一時はスペチアーレ&スイート・カテゴリーの別タイプの客室への変更を考えていました。が、 ――まだ泊まったことのない部屋なんて良いじゃん。面白そうじゃーん? 泊まってみたいじゃーん?などと(どういうキャラクターを気取っているんでしょうか?)、夫が妙に前向きだったので、今回は思い切ってこのお部屋タイプを経験してみることにしたのです。パークや隣室との距離の近さなど少々不安はありますが、さて 実際のところはどんなお部屋なのでしょうか。ピアッツァビューのバルコニールームが位置するのはアメリカンウォーターフロント側ウイングの2階なので、サローネを出た私達はキャストさんに導かれてまずは右手に進んで 混雑を避けるためヴェネツィアサイド5階のサウスエレベーターホールを目指しました。(キャストさんによれば、2階ロビーやサローネ前のエレベーターが混雑しそうな時間帯はサウスエレベーターの利用をおすすめします とのことでした。) 5階から2階に降り エレベーターホールを出て左へ折れて 突き当りをさらに左へ左へ…と進み、 あら 意外とハーバー方向に歩いていくのね~ …と思っていたところ、キャストさんがはたと立ち止まって 本日のお部屋はこちらです とドアを開けてくださいました。部屋に足を踏み入れても普通のスーペリアルームと大きな違いはありませんし。奥まで進んで窓のカーテンを開けても そこにバルコニーがある他はいわゆるピアッツァビューの部屋の窓から眺める景色と違いはありませんけれど。普通の部屋との大きな違いは、その窓を開け放って外のバルコニーに出ることができるという点です。昨年同時期に宿泊したハーバービューのバルコニールームはバルコニーに出ると正面にハーバーとプロメテウス火山がどどーんと見えましたけれど、こちらのお部屋の場合は正面にはお向かいの部屋の窓が見え、眼下にパーク内の広場「ピアッツア・トポリーノ」が見えます。そして、奥行きのあるバルコニーの真ん中くらいまで進んで左側に視線を向ければ、プロメテウス火山とハーバーも眺めることができました。お部屋まで案内してくださったキャストさんが ぜひ! と勧めてくださったので、私達はこの景色をバックに記念撮影をしていただきましたよ~気になる隣室ですが、右手(ハーバーと反対側)には4室分のバルコニーが並んでいて、こちらは一室一室のバルコニーの間にそれぞれ少しだけ間隔を設けてあるような造り。左手のハーバー側には1室だけお部屋があり、こちらとの間には間隔が設けてなくて手すりがあるだけでした。目隠しなどは何もないので 非常に近い感じがします。ちなみに、2階に並んでいるバルコニールームのうち、この一番ハーバー側の1室だけが昨年宿泊したベッラヴィスタラウンジ上のお部屋と同じ「バルコニールーム・ハーバービュー」カテゴリーとして稼働しているようでした。バルコニーでの記念撮影をしてくださった後、キャストさんはお部屋とバルコニーの説明を簡単にしてくださって去って行かれました。入れ替わるようにして別のキャストさんがチェックインの際にお願いしたもの(ホテル備品類)を届けにきてくださり、それを受け取ったあと私達は荷物を整理しながらお部屋の中を再度見て カメラに収めてまわりました。バルコニーとの間の窓は、片方だけ開けることができます。(全開にできないのは たぶん安全面での配慮からだと思います。)昨年宿泊したバルコニールームと同様にこのお部屋にもデスクはなく、ティーテーブルと肘掛け椅子が二脚、窓の前を避けるように壁に寄せて置かれています。ティーテーブルの上にはエコバッグがふたつとポストカードやリーフレットの入ったケース。ダッフィーのリーフレットはアンバサダーホテルの客室に置かれていたのと同じものでした。ポルトパラディーゾサイドの客室のソファーの色は特徴的な赤色。このお部屋のものはベッドにも転用できる大きなタイプでした。こちらのソファーとトランドルベッドを利用すると、大人4人まで宿泊できる仕様になっています。冷蔵庫の上のカウンターにはコーヒーのセット。洗面所には缶入りのアメニティとカップや歯磨きセットなど。赤い化粧品のセットとバス用タブレットはスペチアーレ&スイートのみに置かれているものです。(アメニティ缶はずいぶん前からヒンジ無しに切り替わって中身も簡素になっているので、今回も手を付けませんでした。代わりにシャワーキャップなど必要なものだけ後ほど届けていただきました。)そうこうしていると 窓の外のパーク内から音楽がきこえてきました。バルコニーに出てみると15:25スタートの「ダッフィー&フレンズのカラフルハピネスジャーニー」の船がハーバーを通過していくところでした。(船はあっという間に通り過ぎて行きました)その後、夫はカメラを手にひとりでパーク内へと出かけていきました。主な目的はフード&ワイン・フェスティバルの期間内限定のメニューをテイクアウトしてくることだったようです。(あらかじめモバイルオーダーを入れていたようです。)こちら↓は、夫がパーク内から宿泊しているお部屋のバルコニーを撮った写真。黄色っぽい外壁の部分、向かって右から二つ目が今回のお部屋ですね~この黄色っぽい部分にある2室だけが早い時期(2010年ごろ)からバルコニールームとして運用されていて、赤い外壁の部分にある4室は昨年(2024年6月頃)から新たにバルコニールーム・ピアッツアビューとして運用されるようになったお部屋だそうです。今回の私達のお部屋と他の4室とは運用開始の時期にかなり時間差があるので、バルコニーの造りがちょっと違っているのかもしれませんね。夫がこの写真を撮り終えた後に 客室内とパーク内でお互い手を振りあい写真を撮りあうという「お約束」の儀式もきっちりやり、私は私で周囲の状況を気にしながら(奥側に並ぶ他のバルコニーでも皆さん火山をバックに記念撮影などしていらっしゃったようなので…)バルコニーから眺められる景色などを撮影していたのですが…16:00を過ぎた頃でしょうか、ぽつぽつと小雨が降り出したかな~と思っていると。みるみるうちに本降りになって、やがて集中豪雨のような土砂降りになってしまいました。これではバルコニーに出て景色を眺めることもできません。パーク内に出かけていた夫も逃げるようにして部屋に戻ってきたので、私達は一緒にサローネ・デッラミーコに行くことにしました。サローネにお邪魔したのは16:30くらいだったでしょうか。この突然の大雨ではサローネも混雑しているのでは?と思っていたのですが、行ってみるとそうでもなく、中ほどにある小さな窓辺の二人用のテーブルに私達は案内していただくことができました。窓から眺めると、外は大雨。ゲストの姿も殆どありません。キャストさんもびっくりするほどの大荒れのお天気でしたが、15分ほどすると雨は止まないものの空には雲の切れ間も見えてきて、かすかに陽もさしてきました。夏の夕立ちみたいな降り方です。17:00になる少し前には、間もなくアルコール提供可能時間になるということでキャストさんがカクテルなどのメニューを持っていらっしゃったので、夫はイルマニーフィコをお願いしていたようでした。(私はカウンターからワインなどをいただくことにしました。)アペタイザーのプレートの用意もお願いしたので、17:00になるとそちらと一緒に夫のドリンクがやってきました。今月初めから内容を一新したプレートはベッラヴィスタラウンジとの共同開発とのことで、ワインのおつまみにぴったりでしたよ。(透明の容器の中は数の子やクリームチーズなどを奈良漬けで和えたもの、その右がポークリエットにトルティーヤ、その手前がタコのマリネバジルソース、その左はスモークサーモンですが これが非常に美味しかったです。中央は根菜のピクルスとオリーブです。)17:25頃になると外では雨もあがったようで、ピアッツアトポリーノにはゲストが少しずつ戻ってきていたようでした。17:00前頃にテーブルにいらしたキャストさんが「大丈夫です。雨は17:25には止むと聞いています。」と胸を張っておっしゃっていて、私達は こんな大雨ホントに止むのかなあ… と話していたのですが、おっしゃった通り本当に止みました!サローネ、すごい!(どんな天気予報をご覧になっているのでしょう??)18:00が近くなってくるとサローネ・デッラミーコは訪れるゲストが増えてきて 周囲のテーブルもかなり埋まってきたようだったので、私達は このあたりで と席を立ちました。その後はバルコニーから夕景を眺めたくていったんお部屋に戻りました。日没に間に合いました。プロメテウス火山の山の端に太陽が沈んでいくのを見届けて、私達は再び部屋を出ました。メディテレーニアンハーバーの夜のショー「ビリーブ!~シー・オブ・ドリームス~」開始まであと一時間ちょっとというこのタイミングで部屋を出た私達の向かった先は、なんと パーク内の奥地ロストリバーデルタにあるレストラン「ユカタン・ベースキャンプ・グリル」。ホテルチェックイン直後に夫がこのお店にモバイルオーダーを入れていたのです。実は夫はロストリバーデルタの「ロストリバークックハウス」というカウンターのお店で販売しているスパイシースモークチキンレッグが以前から大好きで それを購入するためにいつも20分も30分も並んでいたのですが、現在はそれが「ユカタン・ベースキャンプ・グリル」でも販売されていてモバイルオーダーを利用すれば待ち時間無しで購入できる ということを知り、大喜びでオーダーしてしまったのです。奥地まで夫一人で食べに(取りに)行ってもらうことにして 「行ってらっしゃーい! ビリーブに間に合うように部屋に帰ってきてね~!」と送り出してもよかったのですが、夜のショー前で混雑しているだろうハーバー周辺を人ごみをぬって一人で歩かせるのはなんだかちょっとかわいそうな気がして、私も一緒に行くことにしました。水上はショーの準備中なのでスチーマーラインも既に運休中ということで、ホテル&パーク・ゲートウェイを出た私達はソアリンの前から火山の中を抜けて歩いて奥地ロストリバーデルタへ。ユカタン・ベースキャンプ・グリルの前に着いたのは18:20過ぎのことでした。(ユカタン前にもちゃんとフード&ワイン・フェスティバルの看板が出ているのね~)オーダーした品をカウンターで受け取った時には18:30くらいになっていたので「ここで食べていてはビリーヴ!に間に合わないかも」と思った私達は、キャストさんの「油がこぼれやすいので気をつけて」という注意に従ってテイクアウト用の箱などを使って丁寧にパッキングして持ち帰ることにしました。行きに通った火山の中の道が非常に混雑していて歩くのが大変だったので、帰り道はポートディスカバリー経由を選択することにして、ポンテヴェッキオの袂にたどり着いたのは18:35過ぎ。(急いでいても、この景色の前には立ち止まらざるを得ませんよね)橋を渡りきって坂道をピアッツアトポリーノまで下り、ホテル&パーク・ゲートウェイを通って館内に戻ると、時刻は18:45頃になっていました。――まだ夕景が見られるかな? 2階の廊下をちょっと急いで歩いて部屋に帰り着き、バルコニーへの扉を開けて外へ出ると。わあ きれい。この部屋のバルコニーからはこんなにきれいな夕暮れの景色が眺められるのね。西の空の赤みがだんだん消えていく その移ろいがあまりに素敵だったので、わたしはしばらくそこにいて夕闇に沈んでいくメディテレーニアンハーバーを見つめていました。(その4 に つづく・・・)《スペチアーレ&スイートの新しいカードキーケース》※昨年後半よりカードキーケースは二つ折りのものから差し込み式のものに変わりました。普通のお部屋のケースは深いグリーン(カードキーは白)ですが、スペチアーレ&スイートはケースがアイボリー(というか薄茶色)でカードキーが深いグリーンです。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
April 26, 2025
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(…その1から続く)シャボン玉に包まれた可愛いスチーマーラインを見送ると、時刻は10:45。ビッグバンドビート「11:05」公演の幕が上がるまであと20分 となっていました。できれば開演時刻ギリギリの到着は避けたい と考えた私達は、混雑しているであろうケープコッドは避けてポンテヴェッキオ経由でブロードウェイミュージックシアターへ向かうことにしました。ポンテヴェッキオを渡りきってコロンブス像の向こうを右手に進むと、ブロードウェイ沿いの街灯には「東京ディズニーシー・フード&ワイン・フェスティバル」のバナーが翻っていました。パーク内アメリカンウォーターフロントを中心会場として多くのレストランなどで6月30日まで開催されている食のイベントですね~さまざまなキャラクター達が食を楽しむ様子が描かれた色とりどりのバナーをひとつひとつゆっくり眺めたいところでしたが、ショー開演時間が迫っていたので私達はちょっと急いでシアター前まで通りを下りました。シアターの入口で公式アプリの当選表示を読み込んでいただいて、劇場内に入ることができたのは10:55頃でした。(間に合いましたね! 開演ギリギリの到着は避けられました。)すぐに階段を上って席が指定されている2階へ。客席扉を入る手前の2階ロビー吹き抜け脇の窓からは、ホテルハイタワーとSSコロンビア号の組み合わせ「これぞ東京ディズニーシーのアメリカンウォーターフロント」という景色が見えていました。この劇場の2階席は「抽選無し先着順の自由席」として運用されていた期間も長かったので 私もこの素晴らしい景色は過去に何度も眺めたことはあるのですが、現在は全席がエントリー(抽選)対象となってしまっているので当選しなければ劇場内に足を踏み入れることすらできませんからね~この景色も「当選しなければ見ることのできない景色」になってしまったので、そうなるとなんだか貴重なもののように思えてきて いっぱい写真を撮ってしまいましたよ。その後、本日の当選席へ。2階のサイドブロックでしたけれど中央寄りの通路沿いの座席だったので ショーが始まってみるとステージがとても観やすくて、照明などの演出も全てが見えて結構楽しかったです。長く続いたこのショーも9月末にはいよいよ終了するとのことですので 私にとってはこれが最後の鑑賞となるかもしれません。でも、今までほんとうにたくさん観せていただいて いっぱい楽しませていただいたので、これで最後になっても後悔はまったくないなあ と思いました。ありがとうございました。ショー終了後はシアターの前にあるウォーターフロントパークへ行き、フード&ワイン・フェスティバルのデコレーションなどを眺めて歩きました。ゴミ箱まで可愛いの、素敵です。イベントロゴマークのフォトロケーションも設置されていたので この前でちゃっかり記念撮影もしました。ウォーターフロントパークを抜けてホレイショスクウェアへ出るとこちらにもフォトロケーションが設置されていたので ここでも記念撮影を。カメラマンさんなどはいらっしゃらないようでしたが、この場所は人気があるようで撮影待ちの列ができていましたよ。バーナクルビルズの前には「フード&ワイン・フェスティバル」参加中の看板も出ていて(イベントメニューを提供しているお店はどこもこういった看板を出しているみたいです)なかなか風情がありました。もっともっと長くこのあたりにいて、カウンターサービスレストランやフードワゴンを巡って「フード&ワイン・フェスティバル」を楽しみたかったのですが、実は今日はこのあと「マゼランズ」で昼食の予定があったので 私達は後ろ髪ひかれる思いでホレイショスクウェアを離れ ウォーターストリートをポンテヴェッキオの方へと上りました。(ウォーターストリートの高架下各所にはお馴染みのポスター看板が登場していました)プライオリティーシーティングをお願いしてあった時刻にほんのちょっとだけ遅刻して、マゼランズ店頭に到着したのは11:50過ぎ頃でした。名前を告げた後ウェイティングエリアで少し待ち、案内していただけたのは今日はワインセラーのお部屋でした。ここマゼランズもただいま「フード&ワイン・フェスティバル」に参加中とのことで、今年もファンタジースプリングスのアトラクションをテーマに「シェフズ・イマジネーション」と称したスペシャルコースが用意されていたので、私達はふたりともそちらのコースをお願いすることにしました。(私はペアリングワイン付きのコースにしました。夫はビールを別で注文。)昨年同時期にディズニーシーに来た時もやはりファンタジースプリングスのオープン記念企画としてパーク内三つのレストランでは「シェフズ・イマジネーション」のコースが用意されており、その時はマゼランズは「ピーターパンのネバーランドアドベンチャー」担当だったのですが、今年は「アナとエルサのフローズンジャーニー」担当だそうです。どんなお料理が出てくるのでしょうかね~以下、簡単に記録しておきますね。まず前菜。真鱈のブランダードやタラバ蟹とリコッタチーズで作られた「オラフ」や大きな雪玉に サラダやニシンのマリネや数の子とりんごのサワークリーム和えを添えたお皿です。オラフの鼻は映画の中と同じく人参でできていて、幼いアナとエルサが雪だるまを作って遊んでいた その思い出のシーンを表現しているとのこと。ニシンや数の子や鱈など北欧を連想させる食材も使われていて、楽しい前菜でした。お魚料理は蝦夷アワビと帆立貝柱の炙りが入ったリゾット。…。…と 言われましても、お皿 真っ白ですよね?リゾットの上にふわふわな柚子風味の白い泡とライスペーパーをのせて包み込み、心を閉ざしたエルサが氷の宮殿を作り出してしまう あの名シーンを表現しているのだそうです。泡の中はリゾットというよりはスープに近い感じで、アワビと帆立貝柱の他に「ルダバガ」という北欧原産の野菜(蕪のような百合根のような…)が入っていて、この野菜が食感も面白くて美味しかったです。お肉料理は牛フィレ肉のパイ包み焼き、ソースはベリー風味の赤ワインソース。平和を取り戻したアレンデール城の晩餐会をイメージした豪華なお料理 ということだそうです。(昨年は「SSコロンビア・ダイニングルーム」が “アナとエルサのフローズンジャーニー”担当で、そちらのお料理もいただいたのですが、メイン料理の説明でキャストさんが同じようなことをおっしゃっていたな― と思い出してしまいました。)付け合わせは見ての通りの「野菜でできたアレンデール城」で、3つの高い尖塔は左から順にベビーキャロット、ヤングコーン、オクラ。両側の低い塔の屋根は青大根のピクルスで表現されていました。マゼランズの牛フィレですからね~間違いなく美味しいお肉料理でしたよ。デザートはマチェドニアとエディブルフラワーを添えたチーズムースとレモンシャーベット。それにアナとエルサのチョコレートですね~小さなお皿にのった小菓子もいっしょに出てきました。マチェドニアはイタリア風のフルーツデザートで、細かくした果物をシロップ漬けしたものです。チョコレートでできたアナとエルサのシルエットは、映画でもアトラクションでも最後に登場する「スケート」のシーンそのものですね。前菜からデザートまで、「アナとエルサのフローズンジャーニー」のアトラクションの中のシーン展開と同じような流れでお料理が進行していったので、話も弾んでたいへん楽しいお食事になりました。 このコースを作り上げるまでの シェフはじめスタッフの皆さんのご苦労はいかばかりか と思いましたよ。ありがとうございました。参考:コースについていたワインの詳細が公式サイトに載っていたので、今後のためにそのままメモしておきたいと思います ――――(一杯目)スパークリング<シャンパーニュ>アンリオ ブリュット・スーヴェラン(アンリオ)柑橘類を思わせる爽やかな香りと、豊かな口当たりが特徴のシャンパーニュです。(二杯目)白<白ワイン>M3シャルドネ(ショウ・アンド・スミス)魚料理には、丁寧に熟した柑橘果実の香りと引き締まった酸、心地よい樽のニュアンスを持つ、繊細で美しい印象のワインを合わせました。(三杯目)赤<赤ワイン>インペリアル レセルバ(クネ)黒い果実を思わせる深いアロマとバランスの良いタンニン、樽由来のスパイス感は、パイ包みによる程よい香ばしさと相乗し、フィレ肉の繊細な味わいを引き立てます。 ――――以上おなかいっぱいになって、大満足でマゼランズを出たのは14:00頃でした。本日はホテルミラコスタのスペチアーレ&スイート・カテゴリーのお部屋に宿泊するので チェックインの場所はホテル5階のサローネ・デッラミーコになります。のんびり向かえばちょうど良いタイミングでサローネにお邪魔できそうでしたので、私達はメディテレーニアンハーバー沿いをソアリン~ザンビーニブラザーズ・リストランテ方向に下り、パークの景色を眺めつつ歩いて行くことにしました。ザンビーニブラザーズ・リストランテの前には「フード&ワイン・フェスティバル」看板。こちらのお店のフェスティバル参加スペシャルメニューはスポンサー企業さん(食品メーカー)のヨーグルトを使ったメニューだそうで、夫が「あとでテイクアウトして部屋で食べてみようかな~」と言っていました。朝方のハッピーエントリー直後にも通りましたけれど、こちらのお店の裏手にあたるパペリーノ通りにはダッフィー&フレンズ20周年のデコレーションがたくさんあるので、カメラに収めながらもう一度じっくりと見て歩きました。メディテレーニアンハーバー水域に面したカフェポルトフィーノのテラス前を歩いて、ようやくピアッツアトポリーノにたどり着いたのは14:20頃。今日宿泊するのはあのあたりかなあ。お部屋、どこだろう?そんなことをふたりで話しながらミラコスタ通りを抜けて ディズニーシープラザに面したお店「フォトグラフィカ」で午前中ファンタジースプリングスで撮影していただいた写真を引き取ったあと、ホテル&パーク・ゲートウェイを通ってホテルミラコスタに入館し、5階のサローネ・デッラミーコにお邪魔したのは14:30になる少し前でした。今日は朝からずーっと雲の多いはっきりしないお天気でしたけれど、この時間のサローネの窓からは水平線も望むことができましたよ。(きょうのお部屋からはきっとこの景色は眺められないだろうから、今のうちにこの窓からいっぱい見ておこう…)キャストさんが案内してくださった窓辺のテーブルに落ち着いて、夫と私はしばし休憩。お水やジュースを自由にいただきながら、チェックイン手続きの順番がやってくるのを待ちました。(その3 に つづく・・・)** マゼランズ の ~シェフズ・イマジネーション~ スペシャルコース ** 《ペアリングワイン付き》・真鱈のブランダード タラバ蟹とリコッタのサラダ、 ニシンのマリネ 数の子とりんごのサワークリーム和え、炭化したヘーゼルナッツを添えて 《シャンパーニュ》アンリオ ブリュット・スーヴェラン(アンリオ)・柚子の泡を纏った蝦夷鮑と帆立貝の炙り 《白ワイン》M3シャルドネ(ショウ・アンド・スミス) ・国産牛フィレ肉のアンクルート、ベリー香る赤ワインソース 《赤ワイン》インペリアル レセルバ(クネ)・パン(ブール、クルミ)・フロマージュムースとマチェドニア、レモンシャーベット添え・ミニャルディーズ・コーヒーまたは紅茶 ・・・・・・・・・2025年4月7日~6月30日(《16500》/12000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
April 26, 2025
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ディズニー・アンバサダーホテル最上階の片隅で 目が覚めたのはまだ5:00前のことでした。ちょうど太陽が昇ってくるはずの時間でしたが、カーテンを開けると今朝のお天気は曇りのようで 中庭に面した部屋の窓からは鋭い朝陽が差し込んでくるような気配はありませんでした。さて。4月26日土曜日のディズニーシーの一般開園時刻は8:45、ハッピーエントリー開始は8:30 とアンバサダーホテルから予め伺っていた私達。今日の朝は7:00くらいにディズニーシーの宿泊者専用エントランスに到着できれば一日がスムーズに運ぶかなあ と考えて、6:40くらいまでに部屋を出ようと昨夜のうちにぼんやりと決め 軽い朝食なども調達していました。(前回の昨年11月末の滞在でも同じようにアンバサダーホテルに前泊してディズニーシーに向かったので、その時のことを振り返って参考にしました。)なので私は とりあえず一人でお茶を飲んで朝食をとり、ゆっくりと身支度を始めることにしました。その後5:50くらいにはモーニングコールが鳴るよりも先に夫が起床。入浴と朝食を順調に済ませて6:30過ぎには出発の準備も整い、私達は昨夜予定を立てた通りの6:40前には部屋を出ることができました。アンバサダーホテルの駐車場を出てからお馴染みのリゾートらしい景色が広がるディズニーシー前の交差点にさしかかるまでにかかった時間は 今朝も3分ほどで済みました。ホテルミラコスタの車路ゲートを入り 坂を上りきってロータリーに出たのは まだ6:47~48頃のこと。部屋を出てからここまで10分足らずしかかかっていません。――やっぱり前泊すると朝がとってもラクよねえなどと言いつつホテルの車寄せに向かうと…―― ? あらら? 誰もいない?…!! いつもなら正面玄関に近づくとキャストさんが手を挙げて車を誘導してくださるはずなのですが、6:00をとっくに過ぎているというのに 今朝はなんとキャストさんが一名もいらっしゃいません。前回、昨年のクリスマスシーズンの宿泊時まではこの時間でもここにドアサービスキャストさんが何名かいらっしゃったのになあ、いつのまにかまたサービス内容が変わったのかなあ とか思いつつ、しょうがないので私達は車を正面玄関に着けたあと自分たちで荷物を下ろしました。荷物を玄関前に置くと夫はいつもと同じようにそのまま駐車場へと向かっていってしまったので、ひとり残された私はスーツケースをふたつ転がしながら館内に入り早朝のロビーに足を踏み入れなければならなくなったわけですが……えっと、この荷物をベルデスクに預ければいいのかな??と戸惑っていると(注:何せこんな状況は初めてなので) ベルデスクに赴く前にどこからともなくキャストさんがとんでいらして自動ドアを押さえてくださり、導き入れてくださったロビーの端で「こちらでお荷物をお預かりします」と手早く手続きをしてくださいましたよ~(ホッとしました。)手続きしてくださっている間にロビーエリアを見渡してみると、レセプションやベルデスクは通常どおり既に稼働中だったので―― 正面玄関前でのドアサービスキャストさんの出迎えのみ稼働時間を短縮したのかなあ… ホテルサービス業界も人手不足だものねえ 働き方改革かしらん ――などと、ふと思ってしまいましたよ~(誰もいない6:50頃のホテルミラコスタ車寄せ)無事にキャストさんに荷物を預かっていただいたあと、私はいつものようにホテルの脇から小さな階段を下りてパークエントランス・ノースへ。6:53くらいに宿泊者専用エントランス利用列(二列に分けられていました)の最後尾につきました。私の前にはこの時間、40組ほど(20組×二列分)のゲストが既にシートを広げて待機していらっしゃったようでした。入園時刻までには各組とも2~5名くらいにはなると思うので、私達の順番は先頭から数えて100~200人目くらいといったところでしょうか。少し経つと 駐車場に車をとめ終えた夫が待機列にやってきました。途中でお手洗いをお借りしにホテル館内に立ち寄ったそうですが、ちょうどドアサービスキャストさん達が荷物カートや移動式のデスクなどを正面玄関に用意しているところだったそうで、「玄関前での出迎えはきっと7:00からになったんじゃないの? ミラコスタも『働き方改革』なんだよー」と 私が思ったのと同じようなことを言っていたので笑っちゃいましたよー(ちょっと前まではホテルミラコスタ宿泊ゲストはチェックイン日もハッピーエントリーの利用ができたのですが、今はそれもなくなってしまったので早朝6時台に到着する方々が減ったのかもしれませんね~)私達の並んでいた待機列を整理してくださっていたのも 7時前に並んだ当初はパークの警備担当キャストさんだったのですが、7:10頃になるとそれもホテルミラコスタのキャストさんと交代なさっていたようでした。7:25になると 大きく列が動くのでご準備を との案内があり、7:30には列前方で保安検査(手荷物検査)が始まって私達も7:35には検査を通過し、入園ゲート前の区切られたエリアへと入ることができました。ディズニーシーのハッピーエントリーはノース側の全ての入園ゲートを使用するので この時点でゲストは分散し、待機列で前から40組めくらいにいた私達は入園ゲート前から数えるとかなり前方の数組目になることができましたよ。入園ゲートのパーク側にキャストさん達が姿を現し始めたのはハッピーエントリー開始20分前の8:10頃。準備が整ってゲート前のシャッターが完全に開けられたのは8:15頃でした。そしてそれから2分ほどすると…パーク内ディズニーシープラザ、アクアスフィアの前にはミッキー&ミニーをはじめとするディズニーキャラクター達が姿を現しました。今日は幸運にもかなり前方にいられたので 彼らの可愛らしい姿がよく見えましたよ~やがて8:30、ハッピーエントリー開始。私達もトラブルなく、すぐに入園することができました。入園して、まず見上げるミラコスタ通り入口上。ディズニーシーのパークは4月8日から「ダッフィー&フレンズ20周年:カラフルハピネス」のイベント開催中とのこと。来年三月までの一年間は「ダッフィー20周年」で行くのですね~ミラコスタ通りの中にもダッフィー&フレンズ。この↑ダッフィーはいかにも「ぬいぐるみ」という感じでいいですね~ダッフィーの物語の原点に立ち返っているように思います。エンポーリオのショウウインドウの中でもダッフィー達がシャボン玉で遊んでいました。ミラコスタ通りを抜けてピアッツァトポリーノに出ると、広場に立つ街灯のバナーもダッフィー20周年仕様です。カフェポルトフィーノ前の噴水にもダッフィー。私達はきょうは「プライオリティパス」も「DPA(ディズニー・プレミア・アクセス)」も利用するつもりがなかったのでスマートフォン画面とにらめっこすることもなく、久しぶりのパークの様子を眺めて写真を撮ったり、出迎えてくれていたキャラクター達と少し遊んだりしてから広場を右手に進み ザンビーニブラザーズ・リストランテ裏のパペリーノ通りへ。この周辺の建物の外壁にはあっちにもこっちにもダッフィー&フレンズ20周年の落書き、いえペイントが施されているのでそれを眺めながら「ソアリン・ファンタスティックフライト」へ向かいました。(あとでまたゆっくり「20」を探して回ろうね!)「ソアリン」の入口付近に行ってみると、驚いたことにこの時間(8:37くらい)並んでいるゲストはごくわずかのようでした。おそらくですが、私達と同じタイミングでハッピーエントリーした皆さんはこのアトラクションの前を通り過ぎて遥か奥地のファンタジースプリングス目指して冒険に旅立ってしまったのか、もしくはスマートフォンを操作することに夢中でまだミラコスタ通り周辺に留まっていらっしゃるのかもしれません。とにかく予想以上に並んでいらっしゃる方が少ないようだったので、私達はソアリンの前あたりから眺められる雄大なプロメテウス火山をバックにまずは記念撮影し、それからようやくアトラクションの待ち列が作られているフライトミュージアムの中庭に入りました。中庭では薄黄色の小さな「モッコウバラ」がちょうど見ごろを迎えていてたいへん美しかったですよ。キャストさんによればこの場所のモッコウバラは毎年4月末くらいから咲き始めるそうですが 今年はちょっと早くて4月の中旬から咲き始めたそうです。見られてラッキーでした。「アトラクションの稼働は一般開園時刻から」と決まっているので、私達は小さな可愛らしい花あふれるアーチを眺めながらしばらく待機。8:45になると列はどんどん動き始めて 8:48にはカメリア・ファルコ女史の肖像画が待つ部屋に通され、数分後にはドリームフライヤーに乗り込むことができました。大空を旅して世界を巡り、地上に降り立ったのは9:05くらい。そのあとは毎年この時期の私達の恒例行事となっている「カメラマンキャストさんによる記念撮影」ができる場所を求めて ファンタジースプリングスまで行ってみることにしました。(いえ、メディテレーニアンハーバー周辺での撮影で全く問題なかったのですが、夫が「できれば今まで撮ったことのない場所で撮りたい」というもので…)で、パーク内を15分以上も歩いて行くほど若くないので交通機関で行こう と トランジットスチーマーラインの乗り場へ。9:10過ぎにメディテレーニアンハーバーを出発して9:20前にはロストリバーデルタの船着場に到着しました。あとはここから5分くらい歩けばファンタジースプリングスにたどり着けるかなあ と奥地の神殿前へと階段を下りていくと、なにやらキャストさんの声がきこえてきます。―― インディージョーンズ・アドベンチャーはただいま5分ほどでお乗りいただけまーす… お時間ありましたらぜひこの機会にご利用くださーい… もう少ししますとどんどん待ち時間が長くなっていきまーす…これはなんと魅力的なアナウンス。そんなに急いでもいないし、すぐ乗れるなら乗っていくか! と、私達はついついお誘いにのってしまい、神殿へ立ち寄ることにしました。入っていくと本当に一度も立ち止まることなく乗り場まで行くことができ(パコの映像すら素通りで)すぐに乗れてしまいました。ずいぶん久しぶりに乗りましたけれど、最前列(それもハンドル席)だったのでなんか格別に楽しかったです。そんなこんなで、目的地「ファンタジースプリングス」に続くエントリーウェイまで辿り着いた時には時刻は9:40になっていました。少し先には岩壁で囲まれた泉の湧き出る不思議な森がこんもりと見え、遠くの山には春霞がかかっているかのように見えます。ラプンツェルらしき横顔が刻まれた滝のあたりには薄紅色のツツジの花が咲き乱れ、新エリアファンタジースプリングスはオープンして初めての「春」を迎えていました。私達が昨年ここを訪れた時には、ある日突然この場所にこんなに緑あふれる森が出現するなんて! と素直に驚いたものですが、春を迎えたこの森はまた たくさんの植物が花を咲かせてこんなにも美しい姿になるのですねえ。やっぱりディズニーシーは「生き物」なんだなあ と 心底思いましたよ~以前はホテル宿泊者かアトラクションを利用できるパスの所持者しか入場することができないという一種特別な場所だった新エリア「ファンタジースプリングス」も、この4月からは入場についての制限がなくなり誰でもいつでも自由に出入りできるようになったので、エントリーウェイを歩いて岩のトンネルを通り抜けて入ったエリアの中は予想通りの混雑ぶりでした。そんな混雑の中、私達は公式アプリを見ながら記念写真(ディズニー・フォト)を撮影していただける場所を探して右往左往。アプリによれば本日は「フローズンキングダムで10:00から撮影サービス開始」とのことだったので、エリア内にいらしたキャストさんからも情報をいただき、「たぶんこのあたりで撮影してくれるんじゃないかなー」と予想される場所でカメラマンさんが姿を現すのを待つことにしました。そして待つこと数分。10:00になると目立つ制服姿のカメラマンさんがお二人 フローズンキングダムを望むアレンデール城前の水路のあたりに登場していらしたので さっそく順番待ちの列に並んで撮影していただきました。(台紙付きの写真もお願いしました。これで我が家の恒例年中行事、無事完了です。)撮影を終えた後は、ファンタジースプリングス・ギフトで大急ぎで買い物をして 一目散にエリアを出ました。というのも、さきほど夫がビッグバンドビートの11:05の回にエントリーしてみたら意外にも「お席をご用意」されてしまったからです。(2階席ですけれど。)エリアを出てエントリーウェイにさしかかったのが10:15くらいだったので、まあ大きな寄り道さえしなければじゅうぶん間に合うだろうと思っていたのですが。ロストリバーデルタに出て橋を渡ってミゲルズ・エルドラド・キャンティーナの前を通りかかるとお店の外壁がこんな↓になっていたので立ち止まって撮影したり…ポートディスカバリーを通りかかると「もう少しするとアクアトピアの向こうの水域にダッフィー達を乗せた船がやってくるんじゃないの?」ということに気付いて待機してみることにしたり……などとしていたので、なかなかシアターのあるブロードウェイまで辿り着けず、ギリギリになるかも と少々ハラハラしましたよ~ちなみに、ダッフィー20周年のスペシャル水上グリーティング「ダッフィー&フレンズのカラフルハピネスジャーニー」の10:35の回は、10:35に船がメディテレーニアンハーバーを出発したあと時計回りにパーク内の水路を回っていくので ポートディスカバリー沖通過は10:40過ぎ頃でした。無数のシャボン玉を飛ばしながら、そんなに遅くないスピードで航行していくダッフィー&フレンズ7人(?)をのせたスチーマーライン。ダッフィーとシェリーメイは揃って船尾に乗っていましたよ。キャラクター達の他愛ないおしゃべりも楽しい通過方式の水上グリーティング。水辺に近い場所ならパーク内のどこにいても遭遇するチャンスがある というのが良いですね~一日三回行われているそうですが、もう少し回数増やしてくれたらもっと嬉しいんだけどなー って思いましたよ~(その2 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
April 26, 2025
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(…その1から続く)さて、本日のオチェーアノでのお祝いの席で私達がお願いしたのは「ダッフィー&フレンズ20周年:カラフルハピネス」ディナーコース。二種類用意されているディナーコースの中からお皿数の少ない方を選択しました。(予め「プレシャスセレブレーションセット」を追加でお願いしてあったので、最後にお祝いのケーキが出てくることを考慮しての判断です。)それに、私はグラスワインセット「ミラコスタカルテット」を、夫はシャンパーニュのグラスをお願いしました。私の方のワインセットの一杯目と夫のシャンパーニュが同じ「二コラフィアット・レゼルヴ・エクスクルーシヴ・ブリュット」ということで、キャストさんに注いでいただいた量違いの同じグラスを仲良く並べて乾杯し、日没前でまだ明るい陽の残るオチェーアノのテーブルで私達は食事を始めました。以下、いつものように簡単に記録しておきます。まず前菜。マリネしたオマール海老と炙ったアオリイカのサラダ仕立てにホワイトアスパラガスのババロア。テーブルにやって来た時はこんな感じでしたが…キャストさんはお料理のお皿と一緒に柑橘の入った盛り皿(写真奥にちらっと写っています)もテーブルにお持ちになったので、 何事?? と思っていたら、花咲くお庭のようなサラダの上で柑橘の皮をすりおろしてくださいました。きれいな薄黄色の柑橘は高知産の「小夏」だそうです。春らしい爽やかな香りがテーブルの上にひろがりましたよ~アスパラガスのババロアの上にはキャビアかな? 少量の魚卵がのっていました。赤い曲線はパプリカのソース、黄色い丸いのは塩レモンのソース。シャンパーニュがより一層美味しくなるような前菜でした。ところで本日提供されたパン、いつものバゲットに加えて新しいものが登場していました。この 貝殻を模ったようなまあるい小さなパン。中に海藻バターを包み込んで焼いたとのことですが、海の香りとバターの風味がたっぷりで大変美味しかったです。貝殻の形といい「海藻バター」といい いかにもオチェーアノらしいなあ… と思っていたら、キャストさんが「もともとはホテルミラコスタの宴会部門(結婚披露宴など)で出していたもの」と教えてくださいました。今日のオチェーアノでもこのパンは大好評だったようで、おかわりするゲストが多くて焼き上がりが追い付かないほどだったようですよ~お料理二皿目は温前菜です。リ・ド・ヴォ―(仔牛の胸腺肉)のカダイフ包み揚げです。カダイフ包みの下には筍のリゾット、上には筍のソテーとネギ。季節感がありますね~ソースは山椒をきかせた赤ワインソースです。周囲には紫蘇の花穂も散らしてありました。前菜は二品ともものすごーく手間がかかっていそうなのに シャンパーニュ―と一緒にあっという間に美味しくペロッといただいてしまって なんだか申し訳ないような気持ちになっちゃいましたよ~次はお魚、アイナメのポワレとハマグリのハーブクラストのせグリルの盛り合わせ。このお皿に、キャストさんがテーブルでヴェルデュレットソース(白ワインベースのハーブを使ったソース)をかけて仕上げてくださいました。お魚の両側の白い泡はハマグリのフォーム。たっぷりのグリーンピースが添えられていたのですが、少しつぶしてソースと一緒にしてお魚にからめながらいただいたらとても美味しかったです。使われている素材も 味も見た目も、春から初夏にふさわしくてとても好きでした。そしてこの だんだん深くなっていく海のような色合いのお皿(食器)も、オチェーアノ――「海」という名のレストラン――そのものを表しているように思われて私は大好きです。お肉は牛フィレのグリルにモリーユ茸(アミガサダケ)のソース。付け合わせも含めて結構ボリュームがあって インパクトある見た目でした。ソースにはモリーユ茸そのものも入っていて香りと旨味がはっきり「モリーユ茸」。キノコ大好きな私はとても嬉しかったのですが、苦手な方はコレちょっとキツいかも…と思うほどのキノコみ(?)がありました。付け合わせは左から グリュイエールチーズを包んだクレープ、インカの目覚めのガレットにパンチェッタとタマネギ、クルミのドレッシングをかけたサラダです。これ一皿だけでもじゅうぶんお腹一杯になりそうで私は食べ終えるのに時間がかかってしまったのですが、お肉が時間が経っても柔らかいままでいてくれる「牛フィレ」だったので 最後まで美味しくいただけました。あー 美味しかったー… (まだデザートもありますよー)メモ 本日の「ミラコスタカルテット」 スパークリング:二コラフィアット・レゼルヴ・エクスクルーシヴ・ブリュット 白:シャブリ セバスチャン・クリストフ 白:アッピアーノ・ファルヴィンド・ソーヴィニヨンブラン 赤:マッキオーレ・ボルゲリ・ロッソ (6500)ここで時刻は19:00前。次はデザートですが、この時点でディズニーシーの夜のハーバーショー「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」のためのテラス開放時刻まであと数分となっていたため、コースは一旦ストップ。お料理の提供が止まった店内では まず初めに車いす利用など配慮が必要なゲストが一組ずつテラスに案内され、その後コースの部屋(ケルプやエテールノ)のゲスト、次にブッフェの部屋(パール)のゲスト という順でテラスへの誘導が進んでいったようでした。テラスに出て眺める 風もほとんどない穏やかな今夜のメディテレーニアンハーバー。19:15になるとショーは問題なく始まりました。お馴染みエルサの衣装チェンジのシーン。ウェンディの願いが叶った後、最後の最後に姿を現すミッキーさんとミニーさん。本日もお仲がよろしいようで何よりです。ショー終了後テラスから戻ると、私達のテーブルにはお祝いのケーキがやってきました。(プレートとシールのメッセージは加工してあります)続いてコースの可愛らしいデザートも。シャボン玉で遊ぶジェラトーニとクッキーアンを表現しているそうです。ミルクジェラートでできた白いシャボン玉がのっているのはクルミのケーキを土台にしたアプリコットとパッションフルーツのムース。透明のまあるいシャボン玉はレモンのゼリー。用意してくださったコーヒーと共にデザートも最後まで美味しくいただき、記念品とキャストさんが作ってくださったお祝いのシールを抱えてテーブルを離れた時には、時刻は20:30をとっくに過ぎていました。今年もこの上なく幸せな時間を過ごすことができました。やっぱり私はこのお店のコースのすべてが好きです。お料理も場所も人も雰囲気も、それだけじゃない、さまざまな思い出が層のように積み重なるオチェーアノのこの部屋で 過去と現在を行ったり来たりしながら過ごす時間が私は何よりも好きなのだなあ と、今回もまた思い知りました。 いろいろと難しいこともありますけれど、また来年もここへ来ていっぱい笑うことができたらいいなー と素直に思います。ありがとうございました。東京ディズニーシーのパークを一日中楽しんだと思われるゲストの皆さんと一緒にリゾートクルーザーに揺られ、私達がアンバサダーホテルに戻ったのは21:00を過ぎた頃でした。部屋に帰り着き、明日の朝は早くに出発するのでそれに備えて準備をしたり、入浴したり休む支度をしたりしていたら時刻はあっという間に23:00。最後にカーテンを開けて覗いた窓の外は既になんの音もせず 人の気配もなく、静まりかえっていました。私達にしては少し早いけど、おやすみなさい。アンバサダーホテルで過ごす夜。今夜はよく眠れそうです。(翌日につづく・・・)※追記帰り際に、今回テーブルについてくださったキャストさんは私達が初めてオチェーアノのコースで結婚記念日お祝いをしたちょうどその頃にこの世に誕生した方だ という「衝撃の事実」が判明しました。時の積み重なりとはほんとうに文字通り重いものなのだなあ と、あらためて思いました。* オチェーアノ の 「ダッフィー&フレンズ20周年:カラフルハピネス」ディナーコース *・オマール海老のマリネ アオリイカのグリル ホワイトアスパラガスのババロア・リ・ド・ヴォーのカダイフ巻き タケノコのリゾット 山椒のアクセント・アイナメのポワレ ヴェルデュレットソース ハマグリのフォーム・牛フィレ肉のグリル モリーユ茸のソース パンチェッタとポテトのガレット・アプリコットとパッションフルーツのムース レモングラス香るミルクジェラート ・・・・・・・・・・・・2025年4月8日~7月2日(14000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
April 25, 2025
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大型連休スタートが目前となった4月25日金曜日の午後。舞浜に到着した私達は、アンバサダーホテル駐車場に車をとめました。毎年恒例となっている この時期にある結婚記念日を祝うことを兼ねた私達の東京ディズニーリゾート滞在は、今回はちょっと早めの今日から始まることとなります。今年の4月は夫の方がなんだか忙しくてお馴染みオチェーアノのコースでのお祝いもまだ行えていなかったので 今日はまずはそちらへお邪魔し、明日は宿泊先をホテルミラコスタに移してディズニーシーのパークとホテルで一日のんびり過ごし、明後日はホテル内で過ごして帰宅する というのがだいたいの予定です。いつもは4月後半から5月の初めまでの二週間ほど続くお祝い気分も今年はこの三日間にギュッと集約… …できるかどうかはわかりませんが、まあとにかく 今回も楽しいことだけを考えて好きな場所で好きなように過ごしたいと思います。――では。昨年や一昨年とさして変わらない記念日のリゾート滞在になるかもしれませんけれど、未来の自分のために今年も「いま」のわたしを書き残しておくこととしましょう。到着のタイミングが良かったのか、空きが多くてとめる場所に迷うほどだったアンバサダーホテルの地下駐車場に車をとめ終えたのは13:00過ぎ頃。きょうはパークに行く予定もない上にチェックインまではまだ2時間近くもあったので 私達はホテル周辺や敷地内を回り 写真を撮ったりして過ごしました。いつも撮影のタイミングを逃してしまう車路入口ゲート(↑一番最初の写真)での記念撮影も今日は忘れずにすることができて満足し、平日午後の人の少ない中庭へ出てパラソルの下でアンバサダーホテルを見上げながら 今日のお部屋はどこになるかねえ~ などと言いつつちょっと休憩。それから 開店直後の混雑が解消したチックタックダイナーへコーヒーを飲みに行きました。お店に入ってパンの並んでいるコーナーを眺めると、キャラクターに疎い私達でも一見して「これはドナルドダックでしょう」と判るような面白可愛い大きなレモンクリームパンがあったのでひとつだけ購入し、キャストさんが案内してくださったテーブル席でコーヒーと一緒にいただきました。(浮き輪に頭を突っ込んでいるドナルド?? 浮き輪にもお尻にもクリームが入っていました。)ここに30分ほど滞在し 店内にある大きな時計の針が14:40を指す頃に私達はお店を離れ、車からおろした荷物を携えてチェックインのためにロビーに向かいました。14:50過ぎのフロント前には私達と同じようなチェックインの開始を待っている風のゲストが何組かいらっしゃったようでしたが特に待ち列などはなく、キャストさんによれば「チェックイン開始の際はお声がけしますのでお好きな場所でお待ちください」とのこと。少し離れた場所の椅子に掛けて待っていると、それまでロビーに流れていた自動演奏のピアノの音がディズニー音楽の生演奏にスムーズに切り替わりました。ふと見ると、演奏しているのはホテルのキャストさん。グランドピアノの周りには気付いたゲストが続々と集まってきていました。そして 数分の短い演奏を終えたキャストさんがゲストの拍手に送られて去っていくと同時にフロント前では静かな声でアナウンスがあり、チェックインの手続きが始まりました。(14:55くらい。)私達も15:00過ぎには手続きに入り、明日のハッピーエントリー通行証や館内地図やキャストさんお手製のお祝いのシール(お誕生日以外のお祝いシールもできたのですね~)などもいただいて宿泊フロアに上がるエレベーターに乗り込み、15:15には本日のお部屋のドア前にたどり着くことができました。さて、本日宿泊するのは、このホテルで一番シンプルなスタンダードダブルの客室。客室ドアの外側にアプローチがあって、館内廊下からちょっとだけ引っ込んだようになっているのが特徴の 私達がよく利用するお部屋です。こちらの客室はコンパクトですが 窓際には大きな丸テーブルもあるし、ダブルベッドなので両サイドに「ひとりにひとつ」というような感じでナイトテーブルがあるのが意外に快適で 私は気に入っているんですよ。今日のお部屋はイクスピアリ側だったので、カーテンを開けてみるとさきほど居た中庭が見えました。何やらアンフィシアターでの昼公演が終わった直後だったようで、学生服姿の団体さんが先生らしき大人の方に引率されて通り過ぎていくのが見えましたよ~お部屋の中の様子は過去何度も記録していると思うので、変わったこと 新しくなったものを少しだけメモしておきますね。こちらのお茶セット。コーヒーは昨年からドリップ式のものに切り替わっていましたが、日本茶も粉茶からティーバッグに切り替わったようです。ベッドのサイドテーブルの引き出しの中にホテルの絵葉書とともに置かれているダッフィー&フレンズのリーフレットは「ダッフィー誕生20周年」のものになっていました。そしてバスルーム。洗面所の引き出しの中には 今までは無かった基礎化粧品(アスタリフト)のサンプルのようなものが2セット用意されていました。内容としてはミラコスタの「スペチアーレ&スイート」やディズニーランドホテルの「コンシェルジュ」の客室アメニティと同じでしたので、 それよりは量が少ないけど簡素なものをちょっと置いておきますね! …といったような感じでしょうかね~今日現在、アンバサダーホテルの客室紹介ページのルームアメニティのところにも「スキンケアセット」との記載があるので、今後もきっと置いてくださるのではないでしょうか。ありがたいです。こちらはおまけ。私達がいただいた結婚記念日カードとお祝いのシール、私の誕生日カードとシール。(名前と日にちがはっきり記入されているのでシールは隠しておきますが、三日間のどこかでうまく記録できたらな~と思います。)少し休憩して荷物を整理し、部屋を出て再びロビー階に舞い戻ったのは16:30くらい。レストランの様子を見に行ったりショップを覗いたりした後、ホテルミラコスタに向かうために私達はホテルの前から16:50発のディズニーシー行きリゾートクルーザーに乗り込み、数分後にはディズニーシーのパークエントランスノースにあるバスターミナルに到着しました。可憐な大島桜の花々が咲き誇っていたピクニックエリアも今は新緑の時。緑滴るエントランスあたりを少し散策してから小さな階段を上ってホテルミラコスタの正面玄関脇に上がり、ディズニーシーステーションに続く連絡通路の上からパーク内を眺めていると、遠く海沿いのリゾートラインの軌道上を一風変わったリゾートライナーがこちらに向かって走ってくるのが見えたので、…あれはもしかしてダッフィー誕生20周年の特別な車両?と思い、連絡通路上で私達はしばらく待機して確認してみることにしました。やがて東京ディズニーシーステーションからゆっくりと出発していったのは、やはりダッフィー20周年のロゴマークを先頭車両につけた「ダッフィー&フレンズ・カラフルハピネス・ライナー」でした。公式サイトによれば来年の3月19日まで運行しているそうですよ。それまでに私も一回くらいは乗れるといいな―と思います。その後、食事の時間が近づいてきたのでホテルミラコスタの館内へ。オチェーアノに行く前にちょっとディズニーシーのパークの様子をみようと思い 階段の踊り場に行ってみると、真下のマンマビスコッティーズ・ベーカリー前のパラソルがカラフルになっていてちょっとびっくり。「ダッフィー&フレンズ・カラフルハピネス」のイベント仕様になっているのですね~この場所のパラソルは以前からイベントに合わせてデザインを変えることが多かったのですが、2020年以降は世の中の状況に影響されてかそんなこともなくなっていたので、かなりゆっくりペースだけど 2020年以前のパークにあったものが戻ってきているんだなあ と 実感しましたよ。それから私達はオチェーアノの店頭に行って名前を告げました。少し待って奥のコースのお部屋「ケルプ」へ通していただき、席に着くと、目の前にはあの懐かしいブルーのお皿とナプキン。以前はテーブルにつくといつもオチェーアノらしい色合いのお皿が迎えてくれていたものですが(以前の様子はこちらなど)、諸事情でそれもこの五年間は姿を消していたのです。ここにも 2020年以前にあったものが戻ってきているんだなあ… と、しみじみと私は思ったのでした。(白いテーブルクロスはもうきっと戻ってきてはくれないでしょうけれど、このテーブルセッティングが戻ってきてくれたのは大変嬉しいです)(その2 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
April 25, 2025
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今年度最終週末 土曜日、オチェーアノのブッフェにお邪魔してきました。お天気は雨でしたが、このところの高気温で満開を過ぎて散り始めていたピクニックエリアの大島桜の様子も見ることができました。ホテルミラコスタ駐車場到着は11:30頃。きょうは駐車場の平面部分にさしかかるとなぜかホテルキャストさんがいらっしゃって(こんなことはあまりないので偶然だったのではないかと思います)たまたま空いている区画へと誘導してくださったので すんなりと駐車することができました。車をとめ終え、雨を避けるためいったんバンケット側から館内に入り、廊下とロビーを抜けて正面玄関の自動ドアを出てみると…わあ… これは、満開?結構しっかり雨が降っていたのですが 咲き誇る大島桜を近くで見たくて私は傘をさして屋根の下を離れました。車寄せ脇の一番陽当たりのよい場所は既に満開の時を経て散り始めているようでした。どの枝も、開いた花と花びらにのる雨粒の重みで垂れているように見えました。花に寄ってシャッターをきり、四日前の25日に撮った写真と見比べてみると、中央の花だけでなく背景の奥の方まで花で埋め尽くされている感じ。この数日で一気に満開になったことが一目瞭然です。もっともっと眺めていたかったけれど、食事の時間が近付いてきたので私はこのあたりで傘を閉じて館内に戻り夫と共にオチェーアノの店頭へと向かいました。店内ウェイティングエリアで少し待って、案内していただけたのは今日はこちらのテーブル。一番奥の、以前はランチタイムにはコース用に使用されていたケルプのお部屋のテーブルでした。窓からはテラス越しにちらっと火山も見えていてちょっと嬉しい。こんな明るい時間にこの場所からプロメテウス火山を眺めることも最近はあまりできなくなってしまいましたからね~さて、現在のオチェーアノ ブッフェは先日訪れたディナーコースと同じ“ダッフィー&フレンズ・ワンダフルキッチン”のお話をテーマに展開中とのことで、カウンターの上はこんなふうに。デザートコーナーではダッフィーと三人のお友達の前にそれぞれストーリーやキャラクターに因んだデザートが並べられていましたよ。トマトを抱えたダッフィーの前の赤いのは「苺とトマトのゼリー」だそうです。(リーナベルは「ヨーグルトムース」、ジェラトーニは「キウイゼリー」、クッキーアンは何かのブリュレだったと思います。)とりあえずは前菜を… ということで、私はシャンパーニュ、夫は炭酸水をお願いしてお食事を始めました。(オチェーアノのブッフェで提供されているグラスのスパークリングワインは以前は一時期をのぞいてはずーっとロータリ・ブリュットだったのですが、今日お邪魔したらシャンパーニュ「エドシックモノポール・イエローラベル」の用意があったので嬉しくなってお代わりまでいただいてしまいましたよ~)約一時間後には私はデザートに入りました。ダッフィーの苺トマトゼリーは色がとっても綺麗。右隣のグラスの目玉焼きみたいなのはリーナベルの前にあったヨーグルトムースですが、中にはなんとアボカドが入っているという変わり種で、いかにも探求心旺盛なリーナベルをイメージしたらしい面白いデザートだなあ…と思いましたよ。右下のフルーツのところにはちらっと海老が写ってますが、これは私が勝手に前菜コーナーからいただいてきたもの。(カウンターにはこういうデザートはありません)デザートに突入した時点で二杯目のシャンパーニュがまだ残っていたので、そのために取ってきました。こういうことができるのがブッフェのいいところなんでしょうかね~デザートと共にコーヒーも追加でお願いし、時間いっぱいまでお食事を楽しんでお店をあとにしたのは14:00少し前頃でした。それからは、正面玄関を出て再度大島桜を見に行きました。雨はまだ降り続いていたけれど、ホテル脇から見下ろすだけでなくピクニックエリアに入って花の様子をみたかったので 階段を下りてパークエントランスへ。花散らしの雨の仕業で ピクニックエリアの路面は花びらで埋め尽くされていました。今年の花が全て散ってしまう前にここへ来ることができて 花でいっぱいの枝を仰ぎ見ることができて本当に良かったです。時は3月の末、毎年のこととはいえ、大島桜とのお別れも 慣れ親しんだひとたちとの一旦のお別れも少し寂しいものがありますけれど。私がまた一年元気で暮らし続けてこの地に足を運びさえすれば来春もきっとこの花に出会えるのと同じように、この丘の上を離れ新たな場所へと移り行く方々とも 日々を地道に過ごしてさえいれば いずれまた東京ディズニーリゾートのどこかでお会いできる日が来るのかもしれません。そんな思いを胸に秘めつつ、今年度最後となる舞浜を私はあとにしたのでした。メモ:2月1日からの最高気温累積(船橋) 760.4度◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
March 29, 2025
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東京ディズニーシーのピクニックエリアの大島桜の開花状況を確認しに、13:00頃ちょっとだけ舞浜に立ち寄りました。東京ディズニーシー・ステーションで降りてホテルミラコスタへ続く連絡通路を行くと、見えてきました ピクニックエリア。咲いています。ホテルミラコスタの玄関脇あたりは陽がよく当たるので、既に満開寸前。でも、陽の当たらない場所はまだまだ蕾の方が目につく感じ。五分咲きには至ってないかな~ 三分咲きくらいかな~ という感じでした。ピクニックエリアに下り 見上げてみると。低い位置の枝が軒並み剪定されていて、花咲く枝は少し遠くにある感じがしました。あまり陽の当たらない このあたりの蕾が開くのはまだまだこれからのようです。花が終わった後の「葉桜」のように見えますが、大島桜はソメイヨシノと違って開花とほぼ同時に葉も出てくるので これが通常の満開ころの咲き方です。外国語を話すゲストの方もたくさんいらっしゃって 皆さん楽しそうに写真撮影していて、たいへん賑やかな本日のピクニックエリアでした。メモ:2月1日からの最高気温累積(船橋) 676.3度
March 25, 2025
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「忙しい」という字は 心(=りっしんべん)を亡くす と書きますが(何を言ってるんでしょうか??)、ここ一か月ほど忙しすぎて心をなくしかけている夫とともに 今日はベッラヴィスタラウンジに出かけてきました。もちろん、せっかくこの時期に舞浜に行くからには 東京ディズニーシーのピクニックエリアの大島桜の様子も見なければ! と少し早めに家を出たので、ミラコスタ駐車場に到着したのは食事予約時間よりもずいぶん早いタイミングとなりました。車をとめた後バンケットエリア側のエントランスからホテルミラコスタ館内に入ると、正面のカウンター周辺にはなぜかキャストさんが多数いらして賑やかにお出迎え。何事か?? と思っていると、なんと今日はミラコスタで「ディズニーフェアリーテイルウェディング」の相談会が開催されているということでした。案内ツアーなどのイベントに参加するには受付で申し込みが必要だそうですが、「少し中を見学するくらいでしたら受付しなくても大丈夫ですよ~」とのことでしたので それではお言葉に甘えて…と ブライダルサローネ横の廊下を歩いて奥のチャペルへ向かってみました。(廊下沿いのあちこちには新郎新婦の素敵な婚礼衣装やお子さん用の可愛らしい衣装なども展示されていましたよ。)一番奥まで進むと 普段は閉じられているチャペルミラコスタへの扉がフルオープンになっていて、中を自由に見学することもできました。(公式サイトに載っている写真通りのチャペル↓、こんな時でないと中を見ることができないので窓にも近寄ったりしてじっくり見てしまいましたよー)その後、「まだ咲いてはいないだろうけど一応様子を見に…」と、ホテル正面玄関脇まで行ってピクニックエリアの大島桜の開花状況をチェック。予想通り、咲いている花はまだ一輪もありませんでしたが、今にも開きそうな蕾はいくつか見つけることができました。関東地方はこの週末 気温20度以上の暖かさになるらしいので、きっと明日か明後日には何輪か咲きそうです。玄関脇から階段を下りてピクニックエリアの中からも大島桜を見上げたりしていたらあっという間に時間が経ってプライオリティシーティングを入れてあった時刻が近づいてきたので、私達は急いでベッラヴィスタラウンジ店頭へ。名前を告げ、席へと案内していただきました。本日確保できていたのは店内後方席です。壁際のテーブルでしたけれど、大きな窓からプロメテウス火山を眺めることができました。お食事は、夫はパスタのリガトーニ目当てにベッラヴィスタラウンジ・ランチコースを、私はダッフィー&フレンズ・ワンダフルキッチンのランチコースをメインをお肉にしてお願いしました。(前回ひとりで来た時はメインをお魚にしたので、今日はお肉にしてみました。)それに加えて、夫は炭酸水、私はグラスワインのセット「ミラコスタトリオ」もお願いしました。私の方の“ダッフィー&フレンズ・ワンダフルキッチン”ランチコースは前回来た時とメイン以外は同じ内容なので、きょうは夫の方のコースのお料理だけ 記録しておきますね。前菜「真鯛のセミクルードとタルターラ カブのクーリ レフォールのアクセント」。簡単に言うと、「炙り」と「タルタル」という二種類の調理法で仕上げた真鯛が蕪のスープに浸かっている というお料理。見た目がとても可愛らしいだけでなく味も美味しかったそうです。パスタ「リガトーニ サルシッチャ ペコリーノ・ロマーノ」。トマトにパプリカにサルシッチャにペコリーノロマーノ、上にルッコラという 美味しいに決まってるじゃん! というリガトーニ。とても美味しそうだったので少々つまみ食いしたい衝動にかられ、以前のようにプリフィックスのコースがあったら好きな物ばっかりのコースを組み立てられるのになあ… とちょっと思いました。メインは鶏肉の方を選び「日向鶏むね肉のアッロースト 鶏肉の赤ワイン煮込み リンゴのピュレ」。デザートは「カンノーリ&ストロベリージェラート」。春巻を二つに切ったようなお菓子が「カンノーリ」だそうです。私の方のコースは前回と違うメインのお肉料理だけ記録しておきますね。「牛フィレ肉のビステッカ カリフラワーとセロリラヴのグラティナート カーヴォロネロのブレゼ」。牛フィレのステーキに付け合わせは根セロリなどで作った野菜のグラタン(グラディナート)、蒸し煮にしたカーヴォロネロ、ペコロスやラディッシュ。ミラコスタトリオの赤ワインもよく合って、いっそう美味しくいただけました。(メイン以外のお料理内容について詳しくはこちらの前回の日記を参考にどうぞ。)お食事を終えてお店を出たのは14:00少し前ころでした。帰る前にもう一度 と、ピクニックエリアの大島桜をホテル玄関脇から眺めてみましたが、ふくらんだ蕾がほころぶ気配は今日のところはないようだったので、私達はそのまま駐車場に戻ってホテルミラコスタをあとにしました。待ち遠しい大島桜開花の時。私達が次にホテルミラコスタにやってくるのは来週末の予定ですが、この先の高気温予測が外れなければ その頃には確実に花が咲き誇っていることでしょう。どうか今年も、清らかに咲く大島桜をこの目で見ることができますように…そう祈りながら 私は家に帰ったのでした。《”ダッフィー&フレンズ・ワンダフルキッチン”ランチコースのデザート》《食事を終えた頃のベッラヴィスタ・ラウンジ店内》※今日の席からは店内全てが見渡せて楽しかったです** ベッラヴィスタ・ラウンジ ランチコース 1月14日~3月31日のメニュー **・真鯛のセミクルードとタルターラ カブのクーリ レフォールのアクセント・リガトーニ サルシッチャ ペコリーノ・ロマーノ・イトヨリ鯛のインパデッラ 九条ネギとワイルドライスのストゥッファート または 日向鶏むね肉のアッロースト 鶏肉の赤ワイン煮込み リンゴのピュレ・カンノーリ ストロベリージェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・・・・・2025年1月14日~3月31日(5200)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
March 20, 2025
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今年もオチェーアノのコースで夫の誕生日を祝う手筈をなんとか整えることができたので、出かけてきました。誕生日当日はもう少し先なのですが、皆さんご存じのように希望の日にちぴったりに予約することは最近ではなかなか困難なので、紆余曲折を経て今日の日付に落ち着きました。電車を乗り継いでJR舞浜駅に着いたのは15:00過ぎ頃。例年以上に大変な思いをしてやっとのことで確保できた休日オチェーアノのディナーコースのテーブルだったので、どんなトラブルに巻き込まれても絶対に予約時刻に遅れるわけにはいかない! と思って時間に余裕をもって家を出た結果、こんなに早い到着となってしまいました。――食事の時間まで2時間近くもあるけど…まあイクスピアリでも軽く流してからホテルミラコスタに行けばいいよね~そんなふうに思っていた私達でしたが、通りかかったリゾートゲートウェイステーションで「いまリゾートラインでは フリー切符を利用するとスタンプラリーに参加できるイベントを実施中」という情報を得たので ホテルミラコスタに向かう前にそちらにチャレンジしてみることにしました。今回のスタンプラリーは2月8日から4月6日までの実施で、リゾートライン各駅をまわってそれぞれ2種類ずつ用意されているスタンプ(全8種)を押して重ねていくと ファンタジースプリングスの景色が描かれた図案が完成する というものだそうです。リゾートラインでは過去にも同じような趣向のスタンプラリーが実施されたことがあったらしいのですが私達は参加したことがなく、これが初めての体験となります。さっそくリゾートゲートウェイステーションの券売機でフリー切符を購入して改札を通り 台紙をいただいて、スタンプラリーの旅へといざ出発。いただいた台紙はまだ真っ白でしたが、ホームに上がる前に駅構内の二カ所で緑の版と黄色の版のスタンプを押すと こんなふうな図柄が浮かび上がりました。うわー…こんな感じになるんだー! だんだん楽しみになってきました。ホームに上がり やってきたリゾートライナーに乗ってすぐ次のディズニーランドステーションで降りると、こちらの駅ではホームの待合室にまず一か所めのスタンプ台が設置されていました。もう一か所は改札を出たところにありました。(スタンプ台の設置場所は台紙にも記載がありますし、リゾートラインのHPにも詳しい記載があります。)これで4版押したことになりますが… まだ全体像はよくわかりませんね~次の駅、ベイサイドステーションのスタンプ台は二カ所とも改札を出たところにありました。なるほど、背景の空に色が入って絵がはっきりしてきました。かなり完成に近づいてきたんじゃない?そして最後、ディズニーシーステーションのスタンプ台は乗車側のホームにあるとのことだったので、私達は一旦下車したあと再び改札を通ってホームへ。乗車ホームの二カ所でスタンプを押しすと輪郭が出現して ファンタジースプリングスの景色がきれいに完成しました。初めてなのであんまり勝手がわからなくてはみ出したり ちょっと汚れちゃったりしましたけど、まあ上出来です。(スタンプラリーはどこの駅からスタートしても自由ですけれど、ディズニーシーステーションから出発すると乗り降りの手間が一番かからなくて楽なのかな~ と思いました。)その後、私達はリゾートライナーに乗って東京ディズニーリゾート内をもう一周。最終的にディズニーシーステーションで下車したのは16:15くらいでした。ホームのデッキから眺めるディズニーシープラザは日曜にしては穏やかな様子。曇りがちではあるけれど、風もなくおだやかで暖かな冬の日。あと一時間も経てば陽は沈みかけるのでしょうけれどこの時間は明るさもあり、ミラコスタ側の改札口から連絡通路に出てパークエントランス周辺に流れる音楽に耳を澄ますと お馴染みのアクアスフィアのテーマはまだ「Day」バージョンでした。誰もいない静かな通路で 今日の日の記念に と写真を撮っていたら、タイミングよく駅を出発していくファンタジースプリングスライナーにも出会うことができました。カーブをきって東京ディズニーシーの敷地から去っていくネイビーブルーの車体を見送ったあと、私達はホテルミラコスタへと向かいました。ホテル正面玄関を入り ロビーでしばらく過ごし、あと15分ほどでオチェーアノのディナーコース営業が始まるか…という頃、私達は店頭に出向いて名前を告げ 店内のウェイティングエリアでテーブルの準備が整うまで待たせていただくことにしました。キャストさんが気をきかせて写真を撮ってくださったりしているうちにお約束の時間も近づいてきて、17:00少し前頃に私達は奥のコースの部屋(ケルプ)へ。案内してくださった席からは、お店のテラスの向こうにまだ明るいディズニーシーのパークが見えていました。季節は二月の中旬で真冬にあたるのだけれど、陽の光はもう春の気配。夫がこの世に誕生したのはそんな季節なのですよね。この時間のオチェーアノのケルプの部屋はたまたま私達の他にはゲストの姿がなかったので、プレシャスセレブレーションセットの内容が変わって無くなってしまったカメラマン撮影の代わりに といったところでしょうか、キャストさんのご厚意で様々な場所で記念撮影もしてくださって大変嬉しかったです。その後、着席。まず差し出されたドリンクのメニューは新しくなっていて、表紙にはみんなの大好きなホテルミラコスタのエントランスの風景が描かれていましたよ。嬉しくなっちゃう。そのメニューの中から、現在アルコールを少ししかいただけない夫はシャンパーニュ(二コラフィアット)のグラスを、私の方はグラスワインのセット「ミラコスタカルテット」を注文し、さっそく乾杯。(手前が私のです。ワインセットのグラスは普通のグラスワイン一杯よりもかなり量が少なめです。)今日はプレシャスセレブレーションセットもお願いしてあったのでお料理はお皿の数の少ない方のコース「“ダッフィー&フレンズ・ワンダフルキッチン”ディナーコース」にしました。そして、17:00過ぎのまだ空席ばかりの静かなオチェーアノでお食事スタート。以下、記録しておきますね。楽しくて浮かれすぎちゃってかなり適当な感じになっちゃうかもしれませんけれど。まずは前菜。細長いバーのようになっているのは金目鯛のタルタル仕立て、左下と右上には甘エビのマリネ。金目鯛のタルタルはたっぷりのエシャレットのみじん切りと合わせ、アラでとったスープとコンソメで作ったシートをのせて成型してあります。上にはセリや酢漬け大根ものせてあって爽やかな味わいでした。甘えびのマリネには小さなお花もトッピングしてあって早春らしく可愛いです。周囲に散らしてあるのは紅心大根やアメリケーヌソース、上質なオリーブオイル。白いのは燻製したクリームとのこと。いやもう この一皿とシャンパーニュだけで「オチェーアノに来ることができて良かった 苦労して予約した甲斐があった」としみじみと思わせてくれるような前菜でした。次の温前菜はプラチナポークのコンフィと 下にブラックビーンズの煮込み。(そして白ワインはソーヴィニヨンブラン。)プラチナポークのバラ肉はコンフィにしてキヌアをまぶして焼いてあるので、中は柔らかく外はサクサクで香ばしくて素晴らしかったです。豚肉の下にはトマトとチキンコンソメで軽く煮込んだブラックアイビーンズが敷いてあり、ちょっと豪華でおしゃれなポークチリビーンズみたいだな~ と思いました。両側に添えてある白い泡はほんのりオレンジの香りのするフォームで、豚肉によく合いましたよ。お魚料理は オチェーアノというこのお店そのものを表しているような 青く美しい私の大好きなお皿にのってやってきました。黒ムツのポワレ。(白ワインはシチリアのクズマーノ)黒ムツの下には白菜、付け合わせはボイルした菜の花とブラウンえのきのフライ。深い緑色の水玉ソースは三つ葉のクーリ。これにテーブルでキャストさんがヴァンブランソースを注いでくださって完成です。今日のヴァンブランソースはエシャレットやマッシュルームを煮込んで白ワインを加えて作ったとのこと。お魚もソースも全てが大変美味しかったのですが、中でも添えてあったブラウンえのきのフライが非常に美味しくて 夫も私も黙ってただひたすらぱくぱく食べてしまいました。ブラウンえのきはもともと味が強いのかもしれませんが、フライにすることでよりうま味が濃厚になっている感じで、キノコ好きな私は「もっと食べたい!」と思ってしまうくらいでしたよ~お肉の前には 私の方には赤ワインのグラスが登場。(カベルネソーヴィニヨンとメルロー)そして牛フィレのローストがやってきました。ソースはジュ・ド・ブフ(ビーフのジュ)とワインとにんにくで作ったソース、付け合わせ野菜は芽キャベツのソテーやヒラタケなどのキノコのソテー。お皿の上側のは菊芋とグリュイエールチーズのスフレ、ハモンセラーノが贅沢にトッピングしてあります。お肉の量も野菜もたっぷりでボリュームがあり、こちらも大満足でした。(食べきれないかも と思うほどの量でしたが、フィレ肉だったのでソースと合わせて最後まで美味しくいただくことができました。)デザートの前にはプレシャスセレブレーションセットのケーキが火をともしたろうそくと共にやってきました。テーブル担当のキャストさん2名にブッフェやエントランスから出張していらしたキャストさん達も加わってお誕生日の歌をプレゼントしてくださり、とても賑やかなお祝いとなりました。良かった良かった。今年もこの場所でお祝いできてホッとしました。新しくなったホテルミラコスタ限定のお祝いケーキはチョコのガレットの上にチョコムースがのったもので、「ケーキ」というよりはお菓子といったほうが相応しいようなものでした。(土台はチョコスポンジに見えますけれど、ガレットです。)サイズも小さくケーキよりも軽くなったように思われますが、土台のガレットがかたいので若くない(そのうえ二人とも歯科通院中の)私達は食べきるのに少々時間がかかりましたが、コーヒーにも合い なかなか美味しかったです。…それにやっぱり、このロゴ。今年もこの素敵なロゴに出会えて、本当に嬉しいです。それから、コースのデザートプレートもちゃーんとテーブルにやってきましたよ。キャストさんによれば、今回のデザートのベースには「クッキーアンちゃんの家でダッフィーやお友達がみんなで材料を持ち寄ってパンケーキを作ることになった」というストーリーがあるそうで(ダッフィーファンの皆さん、違ってたらゴメンナサイ!)、こちらは ダッフィーがトマトを抱えてクッキーアンちゃんのお家のお庭にやってきたところ を表現したデザートだそうです。 お庭のテーブルのように見える丸いのはクルミとリンゴのケーキ、上にはフルーツ。赤い丸いのはトマトを模ったラズベリーとストロベリーのジェラート、プレートを支えている小さなオレンジ色のはチュイル。石畳に見えるのはキャラメルソース、赤い水玉はトマトのソースとのことでした。今回のディナーコースではお料理の方にはテーマである「ダッフィー&フレンズ」の要素が殆ど無かったのですが、このデザートに一点集中したせいだったのでしょうかね~ストーリーの一場面を可愛く見事に表現した、ファンの方々も納得のデザートプレートだと思いました。私達がデザートをいただいている頃には ディズニーシーのパーク内メディテレーニアンハーバーではショー「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」の開催準備が整ったようで、19:20を過ぎるとオチェーアノ店内ではキャストさんからゲスト全体へのご案内があり、順次ゲストがテラスへと誘導されていきました。(ケルプ側のテラスは最初に身体動作に制限のあるゲストが案内され、その後コースのゲストが案内されて鑑賞場所に落ち着いた後、最後にブッフェ利用のゲストが案内されていたようでした。)19:25過ぎ頃。ショーの開始まであと数分となり、ゲストが誰もいなくなったオチェーアノの店内。私達はこの静まりかえった部屋の隅のテーブルでゆっくりとお茶をいただいた後、ゲストのテラスへの誘導を全て終えて安堵した様子のキャストさん達と少々おしゃべりをし、撮影後にお店でプリントして可愛い台紙に入れてくださってあったささやかな記念写真と記念品を受け取って、席を立ちました。ビリーヴ!のショーが無事に始まったあとの 19:35くらいのことでした。途中ブッフェルームを通りかかると、今日はこの時間このお店にいらしたゲストは全員がテラスにお出になったようで 照明をやや落とした店内には各テーブルを整えていらっしゃるキャストさん以外どなたの姿も見えませんでした。以前はショー開催中でも鑑賞しないことを選択するゲストがいくらかは店内に残っていらっしゃったものですけれどね~今夜はこの時期にしてはずいぶん暖かだったので、ちょっと外に出てショーでも眺めてみようか という軽い気分でテラスへ向かわれた方も多かったのかもしれませんね。誰もいないし せっかくの写真撮影チャンスだから… と、ブッフェカウンターの上の可愛らしいデコレーションを撮影させていただき、お顔や名前のわかるキャストさん達とさらに少しだけおしゃべりをして感謝を伝え、会計を済ませてお店を出たのは19:40過ぎ頃でした。ビリーヴ!開催中のゲストの少ないロビーを通り抜け、ホテルミラコスタをあとにしたのはそれから5分ほどが経ったころだったと思います。春近い2月の穏やかな夜。まだかすかにショーの音楽がきこえてくるパークエントランスあたりをそぞろ歩いてリゾートラインに乗り込んだ私達は ただただ満ち足りた気持ちで家路についたのでした。※ブッフェのカウンターの上にいたダッフィー&フレンズ** オチェーアノ の “ダッフィー&フレンズ・ワンダフルキッチン”ディナーコース **・金目鯛のタルタル 甘海老のマリネ 芹のサラダ・プラチナポークのコンフィ ブラックアイビーンズの軽い煮込み・黒ムツのポワレ ヴァンブランソース 三つ葉のクーリ 柚子のアクセント・牛フィレ肉のロースト ビーフのジュ 菊芋とハモンセラーノのスフレ・リンゴのスパイスケーキ 苺とラズベリーのジェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・・・2025年1月15日~3月31日(13000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
February 16, 2025
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ベッラヴィスタ・ラウンジのランチタイムにひとりで出かけてきました。私はコーススタイルでお食事をいただくのが好きで、オチェーアノがまだ昼間もコースを提供していた5年ほど前まではそれを目当てにホテルミラコスタのレストランエリアによくひとりでお邪魔したものですが、それが無くなってしまってからは平日ひとりで足を運ぶことも随分少なくなりました。なのできょうの ひとりランチコース も、数か月ぶりのことになります。東京駅で京葉線に乗り換えて 東京ディズニーリゾートに降り立ったのは12:30を過ぎたころ。曇り空の舞浜駅前には冷たい北風が吹いていて なんだかきょうは寒いな… と 感じました。今年の冬は平年よりも気温の高い日が多く、さらにここ舞浜は海沿いということもあってか冬でも都心より暖かなことが常なので油断して手袋もマフラーも用意してきませんでしたが これはちょっと失敗だったかなー?さすがの舞浜にも二月に入ると本格的な冬がやってくるものなんだなあ… と、今さらながら当たり前のことを私は思い知ったのでした。リゾートゲートウェイ・ステーションまで歩き、乗り込んだリゾートライナーの車内はこの時間はとーっても空いていました。二月 といえば東京ディズニーリゾートの平日は学生さん達で混雑する時期のはずなのですが、たまたまだったのでしょうね~ 時間帯のせいだったのかもしれません。乗客が少なすぎてシートに座ったままでも車窓からの写真が好きに撮れちゃうくらいでした。(ディズニーシーステーション到着直前、ちらっと見えるプロメテウス火山)ディズニーシーステーションのホームから見下ろすパーク内ディズニーシープラザも きょうはのんびり穏やかな様子です。パークの入口あたりを眺め渡したあとは、そのままホームのホテルミラコスタ側に設置されている小さな改札を出て連絡通路を歩き、ホテルの正面玄関へと向かいました。ホテルミラコスタに入館したのは13:00を10分ほど過ぎた頃だったと思います。きょうのベッラヴィスタラウンジは確保できていたのが店内後方の席(窓から1~2列目ではない席)だったので、階段の踊り場からプロメテウス火山さんの姿をよーく眺めて 脳内に「眺望イメージ」を貯金してからお店に行きました。そして、店頭で名前を告げて 案内していただいたのはこちらの席。ゆったりとしたソファーの席です。こんなに広々とした席を独占しちゃって申し訳ないなあ…それにこの席 お店全体がよく見渡せて、お料理をテーブルまで届けるキャストさん達の動きや表情も垣間見ることができて なんかいいですよね。窓際の席だとパーク内の景色しか目に入ってこないけど、この場所からだといろいろなものが目に入ってきて楽しいなあ…そんなふうに思いながら窓とは反対側の壁のほうを見やると、鏡状になっている壁にはしっかりと窓の外のプロメテウス火山が映っていました。(お店の窓からプロメテウス火山をよく眺めることはできないだろうと思って さっき階段の踊り場からあんなにいっぱい眺めてきたのにねえ~)…うふふ。なんか嬉しかったですよ。お食事の方は、“ダッフィー&フレンズ・ワンダフルキッチン”のコースを メインをお魚にしてお願いしました。それと、フランチャコルタのグラスを一杯だけ。以下、いつものように簡単に記録です。前菜は、鰤のマリネ(左)と 生ハムとリーフのサラダ(右)の盛り合わせ。真ん中のはアンチョビのソース。鰤はタスマニアマスタードでマリネしてあるとのことで鰤特有の野性味が少々マイルドになっていてとても食べやすく、美味しくいただけました。トッピングやサラダに使われている野菜はベビーリーフやいろいろな種類の大根、アンディーブなど。火を通して焼き目をつけた金柑が鰤のそばにそっと添えられていたのがたいへん印象的で、なるほど~ちょっとだけ柑橘の甘味と香りが欲しい時にはこうすればいいのか~ と感心してしまいました。季節感もあって とても素敵な前菜でした。パスタはヤリイカと菜の花のスパゲットーニ。グリーンペッパーソースが太めの麺によく絡んでいて全体的に薄い緑色に染まっています。上には菊の花びらも散らしてあってほんのり苦みもあり、春が近いことを感じさせてくれる味わいでした。メインに選んだお魚料理はイトヨリ鯛のインパデッラ。パリッと焼いたイトヨリ鯛の下にはブロッコリー二。付け合わせはワイルドライスと九条ネギを蒸し煮にしたものと、下仁田葱のフリットにアンチョビとケッパーのソース。お魚が素晴らしいのはもちろんですが、立派な下仁田葱を輪切りにしてフリットにしたもの(手前の丸い白っぽいもの)が大変美味しくて、ネギ好きの私としては大満足でした。デザートにはリーナベルちゃんが登場。バナナやレッドカラントやピンクペッパーがのっている細長いのがヨーグルトとバナナのムース。その右側に葉っぱのような形にして添えてあるのはアボカドとレモンのホイップ、リーナベルちゃんの後ろにはキウイのジェラート。キウイと同じような形のグリーンのはアガーというゼリーに似たお菓子です。ダッフィーのお友達があちこちを巡って探してきた食材を持ちよってみんなでお料理を作る(?)というのが今回のダイニングイベントのストーリーだそうで(??)そのお話に因んだデザートとのことでした。(ディナータイムのデザートや他のお店のデザートには 他のお友達が登場するらしいですよ~)食事を終えてテーブルを離れたのは15:00過ぎころでした。天気予報によればきょうはこのあと強風が吹き始めるとのことだったので、京葉線のダイヤが乱れないうちに と、お店を出た私は寄り道もせず おとなしく舞浜を離れて家路につきました。次に舞浜にやってくる時は おそらく夫と二人でしょう。毎年飽きもせずに繰り返す私の大好きなお祝いの日が 今年も間もなくやってこようとしています。** ベッラヴィスタラウンジ の “ダッフィー&フレンズ・ワンダフルキッチン”ランチコース **・鰤のマリネ 粒マスタードドレッシング 生ハムとリーフのインサラータ アンチョヴィソース・スパゲットーニ ヤリイカと菜の花 グリーンペッパーのアクセント・イトヨリ鯛のインパデッラ 九条ネギとワイルドライスのストゥッファート または 牛フィレ肉のビステッカ カリフラワーとセロリラヴのグラティナート カーヴォロネロのブレゼ・ヨーグルトとバナナのムース キウイジェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・2025年1月15日~3月31日(6700)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
February 7, 2025
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シルクロードガーデンで昼食をとってきました。13:30頃。ホテルミラコスタ駐車場到着。平面部分が満車だったため久々に立体駐車場にとめることとなりました。(三連休の中日ですからね~)立体駐車場はホテル館内まで少し遠いですが、上階だと美しいホテルミラコスタを眺められるという特典?が付いてきます。(パークのアクアスフィアも見えちゃいます)13:40過ぎ。(ほぼ予約時間通り)シルクロードガーデンへ。ほんの少しだけ待って店内のテーブルへ案内していただけました。ちょっと事情があって一時的に食事内容が制限されているので(私の方です)、きょうはアラカルトメニューからいくつか選んで食事することにしました。アルコールも残念ながらいただくことができないので、代わりに冷たいお茶を用意していただきました。以下、今後のために注文したお料理を記録しておきます。全て夫と二人で分けていただきました。鶏肉とモッツァレラのライスペーパー包み揚げ(2個)甘酢ソースとお塩が添えられてきました。キャストさん達の間でも人気のあるメニューだそうですが、これ 大変美味しかったです。次回も必ず注文したいなあ と思いました。(2500)鶏肉のから揚げと野菜の油淋ソースさきほども書きましたが今日は私の方が食べてもいい物が限られているので、これなら…と選んだ一品です。いわゆる油淋鶏のようなものが出てくるのかなあ と思っていたら、「ザ・唐揚げ」が出てきました。大きめの普通においしい唐揚げ9個に油淋ソースが添えられていて、これで2~3人前だそうです。(3200)海老と叉焼の炒飯普通に美味しいシルクロードガーデンのいつもの炒飯です。こちらも2~3人前とのことです。お料理ごとに取り皿も用意してくださるので、この時点でテーブルの上が宴会みたいになってちょっと楽しい。(2400)今月の特製杏仁豆腐(いちご)ラストオーダー時間が迫ってきて、シメを杏仁豆腐にするか麺にするか夫が迷った末、杏仁豆腐になりました。杏仁豆腐は二種類ありますが、月によって内容が変わる特製の方にしました。(今月は苺です。)こちらも量が多いので、ふたりで取り分けていただきました。(2000)デザートと一緒に温かいお茶もいただいて(ポットが新しくなっていてびっくり!)、食事を終えた時には15:00近くになっていました。ゲストが去ってしまったシルクロードガーデン店内。この数年の間に白いテーブルクロスがなくなり 椅子もテーブルも新しいものになりましたが、静かで落ち着いた雰囲気は変わりませんね。15:00過ぎ。お店を出ました。最後にパークへ続く階段の踊り場へ行き プロメテウス火山さんにご挨拶してからホテル館内をあとにしました。15:20。立体駐車場を出て、ホテルミラコスタを離れ 舞浜を離れました。また来ます。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
January 12, 2025
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オチェーアノのランチタイムに出かけて「イヤーエンド&ニューイヤー」のスペシャルブッフェを楽しんできました。ここのところ毎年恒例のようになっている夫と二人での新年会です。電車で出かけ JR舞浜駅からリゾートラインに乗ってディズニーシーステーションに到着したのは10:50ごろでした。三が日が過ぎた1月4日の午前中、お正月の余韻で駅も電車も東京ディズニーリゾートも混んでいるかと思いきやそんなでもなく、連絡通路を歩いて訪れたホテルミラコスタの館内も落ち着いた様子で 穏やかな一年の始まりを感じさせました。お約束時間より少し早めに伺ったオチェーアノも今日この時間はゲストが多くなく、私達はランチタイムが始まるまではウェイティングエリアで待たせていただき オープンと同時に真ん中のパールの部屋のテーブルに案内~…となりました。「新年会なのでシャンパンでも」と思い、席に着いてすぐキャストさんにお願いしてワインリストも用意していただいたのですが、きょうは11:30からディズニーシーのパーク内で「ニューイヤーズ・グリーティング」が予定されていてテラスへの扉も既に開いているとのことで、「お飲み物の注文はテラスから戻られてからうかがいますので」とキャストさんが配慮してくださったので、お言葉に甘えて私達はまずはテラスに出てみることにしました。そうして案内していただいたのは、ケルプ側のテラス。お天気も良く陽射しもあたたかく。新年の素晴らしいディズニーシー、メディテレーニアンハーバーが眼前にひろがっていました。それから間もなく和楽器の音とともに水上グリーティングが始まり、和服姿のキャラクター達を乗せたおなじみの大きな船が水道橋をくぐってハーバーに姿を現しました。ハーバー中央まで進んだ後、船は時計回りで水域を回っていきます。登場キャラクターはミッキー&ミニー&プルート、ドナルド&デイジー、グーフィー&マックスで、今年は干支キャラクターの出演はないようです。使われていた音楽は 親しみやすいメロディーに「Happy new year!」「おめでとう!」というシンプルな歌詞の繰り返しが印象的な 小さなお子さんや外国人ゲストでもすぐに覚えられてしまいそうな易しいもので、干支や年にこだわらず「日本のパークのお正月」を強調しているように感じられました。(この曲なら毎年使えそう とか思っちゃいましたよー)船は三か所で停止しながら水域を軽く一周したあとは水際をゆっくりと回り、キャラクター達はゲストにたっぷりご挨拶をしてくれました。ほんの8~9分の短い時間でしたが、これは縁起物ですからね~今年も観ることができて幸運でした。テラスもこの時間はたいへん空いていて(初めから出ていらっしゃった方は10数名くらいだったのでは?)途中で自由に場所移動することもでき、ゆったり見られて良かったです。室内に戻ってからは、ワインリストからモエ・エ・シャンドンのハーフボトル(きょうはグラスでの販売もあったようでした)をお願いして ブッフェカウンターへ。和風のデコレーションが施されたカウンター。デザートコーナーにもお正月らしいデザインが散りばめられていました。オチェーアノ定番のティラミスもお正月の風物詩がいっぱい。こんなケーキ(ズコット)もありましたが… 既に片耳がない。(ブッフェなのでこうなるのは必然)次にカウンター前を通った時はこんな↓になっていましたので、お耳は巳年の「巳」と「2025」だったのだなあ… と 合わせ技で全体像がようやくわかりましたよ!テーブルに戻って、モエ・エ・シャンドンで乾杯。年始にふさわしい佳いお食事となりました。デザートにさしかかるころにはアイスティーも追加でお願いしました。(夫はホットコーヒーを。)わたしは本当におなかいっぱいになってしまっていたので、数ある中から和風なものを中心に4つだけ取ってきていただきましたよ。(器入りデザートは左がわらび餅、右が梅ソースのパンナコッタです)お食事を終えてお店を出たのは13:30頃。ミッキランジェロギフトを覗いたりしてからホテルミラコスタをあとにしたのは14:00過ぎ頃でした。この時間 正面玄関からディズニーシーステーションへ向かう連絡通路の途中では、キャストさんが二人立って入館者のチェックをしていらっしゃいましたので、きっとこれからの時間帯はホテル内も混雑するのだろうな と思いました。その後の帰路、通りかかった東京駅は午前中とはうってかわって大混雑。やはり来週から始まるお仕事に備えて土曜日の今日中に自宅に戻ろうとする方が多いのでしょうかね~なるべく誰ともぶつからないよう気をつけてホームまで辿り着き、混雑する電車に揺られて帰りました。元日から信じられないようなできごとが続いて素直にお祝いの言葉も口にできなかった昨年に比べたら、ごくごく普通に静かに迎えられたような気がする2025年。このあともどうか明るく平和な日々になりますように。そう祈っています。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
January 4, 2025
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(…前日から続く)まだ目覚まし時計も鳴らぬ前の5:50頃。目が覚めてしまった私の目に入ってきたのは窓の向こうのパークの空、グレーがかった紺色の空でした。起き上がって窓の外を覗くと、誰もいない日の出前のパーク内では街灯が点いたまま。それでも、ピアッツアトポリーノを囲むホテルミラコスタには照明が明るく灯る窓がちらほらあり、廊下の方では人が行く気配も感じられ。…そろそろパークへお出かけする方もいらっしゃるんだなあ… 私だって昨日はこの時間にはもう起きて仕度もし終わっていたものねえ… なーんてぼんやり思いながら、私は再び目を閉じて眠りに落ちました。次に目が覚めたのは6:30を過ぎた頃。日の出かな? なんか明るい窓辺に寄るとパーク内はずいぶん明るくなっていて 夜間照明も既に消灯。朝陽はまだ昇ってきてはいないようでしたが、もう間もなく といった感じ。…もう起きちゃおうかな 目覚まし鳴る前だけど…テレビモニターで確認できるホテルからのご案内によると 今日のディズニーシーのパーク開園時刻は昨日と同じ8:30、ハッピーエントリーは8:15開始だそうです。でもね。ハッピーエントリーの始まる5分前くらいになると 部屋の窓の真ん前に広がるパーク内ピアッツァトポリーノで「ちょっと楽しいことが起こる」ということを 私は知っているのです。なので、できれば8:00になる前には支度を整えて 窓辺に落ち着きたいところです。(開園風景も眺めたいですしね~)と なれば、やっぱりそろそろベッドから出た方がいいよねえ。どうしようかなあ…などと温かいお布団の中で逡巡している間にも 窓の外はどんどん明るくなっていきます。ようやく決心がついてベッドから出るころには朝陽も顔を出したようで プロメテウス火山のてっぺんは陽の光に照らされてオレンジ色に染まり始めていました。7:00になると、パーク内にはBGMが流れ始めました。この時期にしか聴くことができない厳かなクリスマス音楽です。本当に細ーくしか開けることのできない窓の隙間から流れ込んでくるその音を聞き逃さないように、私は小さなティーテーブルを窓辺に寄せてひとりでお茶を飲み、身支度をすることにしました。7:30を過ぎると、部屋の中では時間差をつけてセットしてあった目覚まし時計やアラームが次々と鳴り出して夫が起床。バスルームへ向かっていきました。そして、その夫が概ね身支度を済ませて窓辺にやってくるころには、窓の外では大きな変化がありました。あと10分ちょっとでハッピーエントリー開始時刻になるという8:00数分過ぎ頃。特徴あるエンブレム付きのえんじ色のジャケットを身に着けたキャストさんが数名出ていらしたのです。これは いよいよか?…と思って広場を注視していると。ミラコスタ通りの中からキャラクター達が元気に飛び出してきました。時刻は8:12くらい。エントランスの入園ゲート前で開園を待つゲストに一通り挨拶をした後、お出迎えグリーティングをするためにピアッツアトポリーノににやって来たのですね。5月の宿泊時にも見た光景です。キャラクター達はしばらくの間は広場に散らばって それぞれ違う方向のホテルミラコスタの窓に向かって盛んに手を振ってくれていました。その後 8:15ちょっと前には全員が集まってきて一列に並び。ポーズも決めて いよいよハッピーエントリー開始時刻です。ハッピーエントリー開始から1分ほどが経つとピアッツアトポリーノには一番最初のゲストがゆっくり歩いて到着。(朝一番に入っていらっしゃる皆さんは今朝はお行儀が良い方ばかりでした。急ぎ足で駆け込んでくる方はひとりもいらっしゃいませんでしたよ。)キャラクター達の周りには緩やかにゲストの輪ができていきました。(余談ですが、たまたまだと思いますけれどこの日はミッキーだけがハッピーエントリー開始後数分でどこかへ行ってしまい 広場からいなくなってしまいました。何か急用でもあったのかしらん??)ハッピーエントリーゲストとのゆったりした交流を10分近く繰り広げた後、キャラクター達は今度は一般ゲストお出迎えに向かうため広場から退場。入れ替わるようにして8:28頃 ピアッツアトポリーノ正面水際にはディズニーシーマリタイムバンドがやってきました。そして8:30。東京ディズニーシーは一般開園時刻になり、1分後にはピアッツアトポリーノには多数のゲストが流れ込んできて パークはあっという間に「いつものディズニーシー」の姿になっていきました。開園風景を上階の窓から眺めた後、私はカメラを手に部屋を出てエレベーターホールへと向かいました。今はきっと館内パブリックスペースが一番空いている時間帯だろうから、ホテルミラコスタの落ち着いた様子を眺めることができるんじゃないか と思ったからです。中央の吹き抜けのある回廊に出てみると、眼下にはクリスマスツリーのあるロビー。(8:38頃。)エレベーターで2階に下りると、やはりパーク開園から間もないこの時間は宿泊者の皆さんもそれぞれいろいろとお忙しいのか ロビーも人が少なくて静かです。もう何度も撮影したでしょ! と言われてしまうかもしれませんが、朝の光降り注ぐロビーに立つクリスマスツリーの姿は美しいので やっぱり撮ってしまう。この景色が見られるのも一年で今だけですものね。館内をしばらくお散歩した後は部屋に戻って、ミッキランジェロギフトで購入した物や部屋に備え付けのコーヒーなどで軽く朝食をとりました。お部屋に置いてあるコーヒーのセットは 今年の春あたりからでしょうか フリーズドライのインスタントコーヒーから簡易ドリップ方式の物に切り替わっているので、以前より美味しくいただけるようになりました。お部屋にはこの他 緑茶(粉茶)も備え付けられていますが、あとは紅茶やハーブティーのティーバッグなども置いていただければ嬉しく思う方が増えるんじゃないでしょうかね~そのあとは荷物を片付け お部屋の中を整えて、ふたりで記念写真を撮影するなどして過ごしました。11:30が過ぎる頃にはテレビモニターのリモコンを操作して荷物預かりの手配をし、明細を確認してエクスプレスチェックアウトの手続きもすぐにできるように万全に支度をして 水上グリーティングの開始を待ちました。と、パーク内から「11:45のディズニー・クリスマス・グリーティングはシステム調整のため中止」とのアナウンスがきこえてきました。あらあら… と思いましたけれど、ご挨拶だけはする(ごく短いご挨拶バージョンになる)とのお知らせも同時にあったので そのまま待っていると。11:45になって水上に出てきた大きな船にはいつものようにサンタクロースとキャラクター達の姿があったようでしたが…どうやらドナルドだけが今日この回は欠席のようでした。メンバーが足りないので通常のパフォーマンスができなくて「システム調整」、短縮バージョンになったということなんでしょうかね~(今朝のウェルカムグリーティングでもミッキーがすぐいなくなってしまったし… 偶然かな?と思いましたが、大人なので真相を追及するのはこのあたりでとどめておこうと思います。)身をのり出すようにしてゲストに向かって目いっぱい手を振るキャラクター達をのせた大きな船は ハーバーの水際をゆっくりと一周して 最後は中央寄りに航路をとって4~5分で去っていきました。船影が消えた後、私達は部屋を出ました。水上グリーティングが完全版で行われていたとしたら最後までみてしまった場合はチェックアウト期限ギリギリになってしまうところでしたが、短縮版になったおかげで少々の余裕ができて慌てずに済みました。それからはいったんホテルミラコスタを出て、PS(プライオリティシーティング)をお願いしてある昼食までの間 ディズニーランドホテルのクリスマスツリーを見に行くことにしました。アンバサダーホテルのクリスマスデコレーションは一昨日見ることができたけれど、ディズニーランドホテルのはまだ見ていないものね。パーク側の入口が入館制限してないと良いんだけど。リゾートラインのディズニーシーステーションで一日フリーきっぷを購入し、改札を入ったのは12:15くらい。すぐにやってきたリゾートラインに乗り込むと …なんだこれ?かわいいじゃないの。期間限定で運行中のディズニー・クリスマス・ライナーでした。道理で混雑しているわけだ。車内の扉や座席の横にはそれぞれキャラクターの姿なども見つけられましたけれど、非常に混雑していたので写真撮影はできず。公式サイトを確認すると今日はこのあともまだちょっと運行しているようだったので、あとで撮影にチャレンジしてみよう と考え、私達は予定通りディズニーランドステーションで下車しました。ディズニーランドホテルのパーク側玄関にはこの時間(12:30頃)はキャストさんの姿もなく、自由に入退館できる状態でした。ホテルに足を踏み入れると、左手に見えるレストランカンナの前にはクリスマスツリーが立っていました。階段を上った3階ロビーには 例年通りのクリスマスツリーが。こちらのホテルのクリスマスデコレーションは ホテルの屋根の上から毎日たっぷり魔法の粉をふりかけてくれているという「ティンカーベル」が隠れているのが特徴的です。ホテル内のショップ「ディズニー・マーカンタイル」の入り口前にもクリスマスツリーが立っていました。ホテルを出てからはディズニーランドステーションに行って通常のリゾートライナーに乗車。お隣のベイサイドステーションで一度下車してスーベニアメダルをチェックした後、やってきたディズニー・クリスマス・ライナーに乗り込みました。今度は先ほどよりも車両内が空いていたので、ちょっとずつ写真を撮って回ることができました。床がアーガイル模様になっているんですよー座席の横にはクリスマスツリーのイラストの他、キャラクター達の姿も。この↓グーフィーは本来の姿よりもかなり可愛らしい感じです。窓にはリースの他、クリスマスのロゴも。ガーランド、クリスマスツリー、リースにお菓子やプレゼント。大人も子供も みんなの大好きなクリスマスが詰まったリゾートライナーでした。リゾート内を二周ほどしてディズニーシーステーションで下車し、ホテルミラコスタ館内に戻ったのは13:50くらい。すぐにベッラヴィスタラウンジへ行き、名前を告げて テーブルまで案内していただきました。こちらのお店でも、現在はヴーヴクリコをおすすめ中とのこと。せっかくのおすすめですが、夫はこのあと運転があるので飲めませんから 申し訳ないので(?)私だけヴーヴクリコをグラスでいただくことにしましたよ!お料理の方は、ポーク大好き夫はメインに米沢豚のあるベッラヴィスタラウンジ・ランチコースを。私は“ディズニー・クリスマス”ランチコースをメインをお魚にしてお願いすることにしました。(シャンパンいただいていたら窓の外ではクリスマスグリーティングが始まりました。今回は午前中の回とは違い 無事に通常版で行われていたようでした。ドナルド ちゃーんといましたよ!)それでは、お料理の記録を簡単に。まずは「”ディズニー・クリスマス”ランチコース」から。前菜は美しいクリスマスカラーのサラダ。アオリイカ、アンディーブ、炙った鮪のマリネの入ったサラダです。他に使われているお野菜は芽キャベツや各種大根など。ソースは赤いのがビーツ、水玉状のグリーンは春菊、白いのが西洋わさび。トリュフ塩とライムのすりおろしも添えてあり、私は全部合わせていただいてしまいました。いつものことながら、この最初の一皿だけで「ごちそうさま!」と言ってしまいそうな、見目麗しく食べても美味しい 味と香りが爽やかなベッラヴィスタラウンジらしい前菜でした。二皿目は今回はリゾット。主な具材は鴨肉とカルチョフィ。(カルチョフィとはアーティチョークのことだそうです。)上の紫色のお野菜はトレヴィ―ゾというチコリの仲間。焦がしバターと醤油のソースで仕上げてあるとのことでした。メインはお魚料理、真鯛とつぶ貝のインパデッラです。真鯛は、表面パリッパリ 中はふっくら で本当に美味しかった。(いつも美味しいんですけれどね~)添えられているお野菜はグリーンオリーブの他、蕪、ラディッシュ、ミニ青梗菜など。魚介類やお野菜が気持ちよさそうに浸かっているのはアドリア海沿岸地方の郷土料理「ブロデッド」風の魚介だしスープ。通常はトマトを加えて煮込むそうですが、こちらはサフラン風味仕上げでした。一滴残らずいただきました。デザートプレートにはリルリンリンが登場。左の小さな可愛いお友達が並んでる乗ってる「そり」のようなのがレアチーズムース。右のリルリンリンの手前は苺ミルクのジェラート、雪玉を模っているのでしょうか。ロゴの周りの水玉ソースは、赤いのがすぐり、グリーンは青りんごとのことでした。雪遊びをしているリルリンリン といったところかな?夫の方のコースも料理名だけ簡単に記しておきます。前菜。「チキンのマスタード風味 キノコのヴェルッタータ」パスタ。「リングイネ シーフード ドライトマト」メインはお肉。「米澤豚一番育ちのスカロピーネ ポワローとポテトのサルタート」デザート。「ラズベリーヴァシュラン バニラジェラート」このデザートは相当美味しかったらしいですが、私はお皿のこのロゴ↓がうらやましかったです。食事を終える頃には15:30を過ぎ、陽も大きく傾いて、ベッラヴィスタラウンジの店内にはシェード越しの光が差し込んで山吹色に染まっていました。入り口脇にあるクリスマスツリーの写真を撮らせていただいて、お店を出たのは16:00少し前ごろでした。今年はこのあと舞浜を訪れる予定もないので、私達の東京ディズニーリゾートでのクリスマスもこれで終わり。何かと忙しくクリスマスイベントにそんなに注力できない今年の私達ですが、最後をしめくくったのがここベッラヴィスタラウンジでの昼食だったので なんだか例年通りの心持ちに戻れて「穏やかで楽しいクリスマス」を取り戻せたような気がします。昨日はずいぶん忙しい一日だったけど、きょうは自分たちのペースでゆったり過ごすことができて良かったです。これで血圧も平常値に戻りそうです。(冗談です。)ありがとうございました。ベルデスクに立ち寄って預けた荷物を車寄せに回してくださるようにお願いし、駐車場から車を出したのは16:00過ぎ頃でした。正面玄関で荷物を積み込んでいただいて舞浜を発つ頃には、日没迫る舞浜は既に夕景になっていました。大好きだけれど人出の多いシーズン「クリスマス」を舞浜で思い通りに過ごしたいと考えると、何度かちょこちょこと足を運ぶか、あるいは宿泊地を確保してゆったりした滞在計画を立てるか の二択になってしまっている最近の私達。どちらを選んでも、計画→手配→実行 までには膨大な時間と手間がかかります。「舞浜を訪れること(その準備も含めて)」に費やす時間が少しずつ少しずつ減っていって、もう気にも留めないくらい少なくなった時に私達はこの場所から離れるのでしょうけれど、毎年この時期 確実に「幸せなクリスマス」を感じさせてくれる貴重なこの場所からは やはり離れがたいというのが正直な気持ちです。いつまでこんな平和な心持でのんびりした舞浜クリスマスを続けられるのかわかりませんけれど、 とりあえず来年のクリスマスも一度はパークに足を運べるといいなあ……そう思いながら 大きな夕陽をしみじみ眺めた帰り道でした。(おわり)* ベッラヴィスタラウンジ の ベッラヴィスタラウンジ・ランチコース 本日のメニュー *・チキンのマスタード風味 キノコのヴェルッタータ・リングイネ シーフード ドライトマト・真鯛とツブ貝のインパデッラ サフラン香るブロデット グリーンオリーヴ または 米澤豚一番育ちのスカロピーネ ポワローとポテトのサルタート・ラズベリーヴァシュラン バニラジェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・2024年11月8日~12月19日(5200)** ベッラヴィスタラウンジ の ”ディズニー・クリスマス” ランチコース **・マグロのマリネ アオリイカとアンディーヴのインサラータ ライムヴィネグレット トリュフ風味・リゾット 鴨 カルチョフィ・真鯛とツブ貝のインパデッラ サフラン香るブロデット グリーンオリーヴ または 牛フィレ肉のビステッカ 百合根のピュレ 根菜とグレモラータ・レアチーズムース ストロベリーとミルクのジェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・2024年11月8日~12月19日(6700)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
December 1, 2024
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