伊賀へいらっしゃい

伊賀へいらっしゃい

2014年11月06日
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カテゴリ: 歴史
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「まゆはきを俤にして紅粉の花」(まゆはきをおもかげにしてべにのはな)
芭蕉が奥の細道のなかで詠んだ句の碑です。
いがうえのかたり部の会事務局の在るだんじり会館前にあります。一番最初に教わりました。
伊賀は江戸時代までは紅花日本有数の産地でした、直射日光に弱い紅花は霧の多い盆地の伊賀が
適していたようです。山形で伊賀を思い出し読んだ句でしょうか。

ドナルド・キーンの英訳( They make me recall A lady's powder puff These saffron blossoms
が添えられていますドナルド・キーン氏といえば昔は唯一と言っていい外国人の
日本文学研究家で川端康成氏や三島由紀夫氏と交友があり大江健三郎氏とも交流が
ありましたが後に疎遠になり原因が話題になりましたがキーン氏は
今でも原因が分からないといっていますので大江氏の方にこだわりかあったのでしょう。

まゆはきをパウダーパフ、紅花をサフラン、という苦心の訳ですおそらく眉刷毛という
おしろいをつけた後、眉を払うものが存在しないのでアイブロウブラシという言葉も無い
のでしょう、そうなるとサフランの花でパウダーパフを連想するのも難しいように思うのですが


いがうえのかたりべの会案内申請はこちらから
http://igaueno-guide.org/volunteer/





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Last updated  2020年01月15日 11時23分47秒
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