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昨日、台湾TVのニュース(ダイジェスト版)番組への出演を紹介したましたが、その番組が今日判明しました。我們的島 - 遇見八色鳥 Birding In Taiwan - Fairy Pitta 1URLhttp://www.youtube.com/watch?v=1RxmC_ZQqDo&feature=related我們的島 - 遇見八色鳥 Birding In Taiwan - Fairy Pitta 2URLhttp://www.youtube.com/watch?v=auSI7Qd8vmo&feature=relatedという、どうやら環境問題を取り上げた本格的60分番組のようだった。私とふうさんはパート1に出演していますが、日本の「野鳥観察記録家」と紹介されていました。長時間ですが、時間があれば是非ご覧下さい。〇台湾のTV番組への出演の一場面台湾TV出演1 posted by (C)手持ちのまっちゃん台湾TV出演2 posted by (C)手持ちのまっちゃん台湾TV出演3(ヤイロチョウ) posted by (C)手持ちのまっちゃん台湾TV出演4 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年07月21日
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台湾遠征時の5月15日、ヤイロチョウの故郷の湖本村で、台湾の有名TV局の取材を受けながらヤイロチョウを観察していると、本当に翌日の台湾のTVニュースで放送されていた。取材は2時間ほどかかっていたが、TVへの登場は数秒間だった(笑)しかし、Googleを中国語の検索で執念でヒットさせる暇なやつ(私(;^_^A)もいるもので、ニュースはあちこちの取材のダイジェスト版のようだった。実際はそんなに綺麗に観る事が出来なかった。時間があればご覧下さい。★台湾のTVニュース(放送用ダイジェスト版)(You Tube)のURLhttp://www.youtube.com/watch?v=N6lrfQK1Ki0★2011年05月21日のブログのURLヤイロチョウ証拠「TV局の取材を受けながら」@台湾湖本村http://plaza.rakuten.co.jp/mattyan328/diary/201105210000/〇台湾のTVニュースの一場面TVニュースのヤイロチョウ posted by (C)手持ちのまっちゃん台湾TVニュースに登場1 posted by (C)手持ちのまっちゃん台湾TVニュースに登場2 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年07月20日
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台湾大雪山の山道で出会った台湾固有亜種の「タイワンリス」。あまりに可愛かったのでついシャッターを押した。「タイワンリス」は、ニホンリスより一回り大きいL20-22cmで、最近は日本にも帰化しニホンリスの生息域を脅かしつつある。〇台湾大雪山の山道で出会った「タイワンリス」タイワンリス1IMG_7809 posted by (C)手持ちのまっちゃんタイワンリス2IMG_7810 posted by (C)手持ちのまっちゃんタイワンリス3IMG_7813 posted by (C)手持ちのまっちゃんタイワンリス4IMG_3871 posted by (C)Photo by ふうさん
2011年06月30日
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台湾大雪山系で、「タイワンザル」の子連れに出会えた。子猿は直ぐに草むらに隠れてしまった。〇台湾大雪山で出会った「タイワンザル」タイワンザル1IMG_3374 posted by (C)手持ちのまっちゃんタイワンザル2(子ザル)IMG_3381 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月28日
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今日で2回目の台湾鳥観遠征の最終野鳥で「ベニバト」(ハト科)です。ベニバトは台湾では留鳥で各地で観察できる。L23cmと日本のキジバト(L35cm程度)に比べ相当小さい。日本では旅鳥として数少ないが観察されている。〇台中で観察した「ベニバト」ベニバト1IMG_7862 posted by (C)手持ちのまっちゃんベニバト2IMG_7855 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月27日
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今日は泉大津ハヤブサ見守り活動の慰労会と別の観察隊との懇親会なので、鳥観はお休みで台湾遠征から台中で観察した「モリハッカ」(ムクドリ科)です。台湾には「ハッカチョウ」「ハイイロハッカ」「モリハッカ」の3種がいるようで、今日は「モリハッカ」です。モリハッカはL24cm程度でジャワ島等に生息する。台湾では籠脱けの外来種で勢力を拡大しているようでクチバシは橙色をしており、尾の裏に白黒模様がないのですぐ判別出来る。ハッカチョウのL27cm程度より大分小さい。〇台中で観察した「モリハッカ」モリハッカチョウ1IMG_7873 posted by (C)手持ちのまっちゃんモリハッカチョウ2IMG_3899 posted by (C)Photo by ふうさん
2011年06月26日
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(本日更新その2)台南で観察した「シマアカモズ」(モズ科)です。日本では希少種のようだが結構多くいたようだ。〇台南で観察した「シマアカモズ」シマアカモズ1IMG_7067 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月24日
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台湾のあちこちで観察できる「シロガシラ」です。シロガシラはヒヨドリ科の台湾固有亜種でL18cm程度と結構大きく、鳴き声がキッコロ・キョッ、キョーロと聞こえるようで凄かった。〇台湾のあちこちで観られる「シロガシラ」シロガシラ1IMG_7533 posted by (C)手持ちのまっちゃんシロガシラ2IMG_3694 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)シロガシラ3IMG_3343 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)
2011年06月23日
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台南のレンカク保護区で「シマキンパラ」(ハタオリドリ科)の群を観察できた。団体で一生懸命ハスの葉に付いた藻のようなものを食べていた。L11cm程度で日本でも野生化したものが観察できる。〇台南で観察した「シマキンパラ」シマキンパラ1IMG_3324 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)シマキンパラ2IMG_6990 posted by (C)手持ちのまっちゃんシマキンパラ3IMG_6987 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月22日
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台中で観察した「リュウキュウツバメ」(ツバメ科)です。台湾では留鳥であちこちで観察できた。リュウキュウツバメはL13cmほどで、日本のツバメ(L18cm)よりやや小形でスズメより小さく、下面に黒い帯がなく灰褐色であった。〇台中で観察した「リュウキュウツバメ」リュウキュウツバメ1IMG_7639 posted by (C)手持ちのまっちゃんリュウキュウツバメ2IMG_7632 posted by (C)手持ちのまっちゃんリュウキュウツバメ3IMG_3769 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)
2011年06月21日
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台南のレンカク保護区でウグイス科の固有亜種「マミハウチワドリ」に出会えた。綺麗な声で囀っていた。(L15cm)〇台南のレンカク保護区で出会った「マミハウチワドリ」マミハウチワドリ3IMG_7052 posted by (C)手持ちのまっちゃんマミハウチワドリ1IMG_3338 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)マミハウチワドリ2IMG_3342 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)
2011年06月16日
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台湾阿里山で台湾固有亜種で希少種のアトリ科「ウチダウソ」を観察した。ウチダウソは高山帯に生息し、珍しく♂♀同色のようだ。(L15cm)〇台湾阿里山で観察した♂♀同色の「ウチダウソ」ウチダウソ1IMG_7158 posted by (C)手持ちのまっちゃんウチダウソ2IMG_3401 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)ウチダウソ3IMG_7113 posted by (C)手持ちのまっちゃんウチダウソ4IMG_7155 posted by (C)手持ちのまっちゃんウチダウソ5IMG_3420 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)
2011年06月15日
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玉山国立公園の高山地帯の塔塔加で台湾固有亜種「ホシガラス」(カラス科)の親子づれに出会った。幼鳥はビィービィーとうるさくエサを催促し親鳥を追いかけていた。(L34cm)〇塔塔加の高山地帯で出会った台湾固有亜種「ホシガラスの親子づれ」ホシガラス1親鳥IMG_3634 posted by (C)手持ちのまっちゃん (photo by ふうさん)ホシガラス2親鳥IMG_7389 posted by (C)手持ちのまっちゃんホシガラス3親鳥と幼鳥IMG_7412 posted by (C)手持ちのまっちゃんホシガラス4親鳥と幼鳥IMG_3607 posted by (C)手持ちのまっちゃん (photo by ふうさん)ホシガラス5幼鳥IMG_7430 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月14日
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台北植物園で、雨の中抱卵中のサンコウチョウの仲間の固有亜種「クロエリビタキ」(カササギヒタキ科)が観察できた。ちょうど♂が抱卵中であった。サンコウチョウと比べLは15cmと小型で尾は♀と同じく短いが、全身藍色で綺麗なオオルリのような綺麗な色合いをしている。巣は蜘蛛の糸を絡めてお猪口のように小さくうまく作られていた。〇台北植物園で観察した抱卵中の「クロエリビタキ♂」クロエリビタキ♂抱卵中1IMG_7960 posted by (C)手持ちのまっちゃんクロエリビタキ2♂抱卵中IMG_7956 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇昨年12月台北植物園で観察した「クロエリビタキ♀」(参考)クロエリビタキ1♀IMG_9203 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月13日
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(本日更新1)台湾固有亜種の「カノコバト」(ハト科)で、雨の中台北植物園で観察した。L30cm程度で台湾ではごく普通に生息している。〇台北植物園で観察した「カノコバト」カノコバトIMG_7928 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月12日
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台北植物園で営巣中の「ゴシキドリ」に出会えた。生憎の雨のためレンズに傘を被せての撮影となり、抱卵交代の場面は撮影出来なかった。ゴシキドリはゴシキドリ科の野鳥でL20cm程度ある。〇台北植物園で出会った営巣中の「ゴシキドリ」ゴシキドリ1IMG_7942 posted by (C)手持ちのまっちゃんゴシキドリ2IMG_7940 posted by (C)手持ちのまっちゃんゴシキドリ3巣穴IMG_0633 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)
2011年06月11日
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台北植物園で台湾固有亜種のカラス科「タイワンオナガ」に会えた。タイワンオナガは人の近くに留っても平気で馴れっこになっていた。L34cmと大型で存在感があった。先に撮った野鳥の空抜けの影響で、露出が大幅+補正になってしまっていた(T_T)〇台北植物園で観察した「タイワンオナガ」タイワンオナガ1IMG_7909 posted by (C)手持ちのまっちゃんタイワンオナガ2IMG_7907 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月10日
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台湾湖本村で観察したヒヨドリ科の固有亜種「カヤノボリ」(ヒヨドリ科)です。ちょうどペアで求愛行動中でエサの受け渡しを行っていたようだ。普段の生態は名前の通りで、日本のカヤクグリとは似てもいないし正反対の生態のようで、Lは19cm程度のようだ。〇台湾湖本村で観察した「カヤノボリのペア」カヤノボリ1IMG_7506 posted by (C)手持ちのまっちゃんカヤノボリ2IMG_3679 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)カヤノボリ3IMG_3680 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)カヤノボリ4IMG_7513 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月09日
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湖本村でヤイロチョウを探していると、薄暗い中で突然現れた台湾固有亜種の「クロヒヨドリ」(ヒヨドリ科)にビックリさせられた。L24cmで普通に観られるようだった。〇台湾湖本村で出会った「クロヒヨドリ」クロヒヨドリ1IMG_7574 posted by (C)手持ちのまっちゃんクロヒヨドリ2IMG_7571 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月08日
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台南で偶然にも空抜けのワンチャンスであったが、この春の渡りで日本で出会えなかった「エゾビタキ」(ヒタキ科)に出会えた。台湾でもエゾビタキは旅鳥のようで渡りの時期に稀にしか観察できないようだ。〇台南で偶然にも観察できた「エゾビタキ」エゾビタキ1IMG_7055 posted by (C)手持ちのまっちゃんエゾビタキ2IMG_7056 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月07日
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(本日更新2)台湾大雪山の山道で出会った台湾固有亜種「チャバラオオルリのペア」(ヒタキ科)です。チャバラオオルリは鳴き声で確認できたが、日本で観られるオオルリと同じ鳴き声をしていた。木の陰になって♀しか撮影出来なかったが、♂はふうさんが何とかカバーしてくれていた。大きさもL16cmと日本のオオルリと同じだった。〇台湾大雪山で観察した「チャバラオオルリ」チャバラオオルリ1♂IMG_3876 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)チャバラオオルリ2♂IMG_3877 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさんチャバラオオルリ3♀IMG_7845 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月06日
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(更新1)台湾のあちこちで「ズグロミゾゴイ」(サギ科)が営巣していた。ズグロミゾゴイは数少ない留鳥で、L47cm程度で日本では南西諸島で観られるようである。(追伸)今日もハヤブサ見守り行ってきた。データ整理が終わったら(更新2)でアップします。〇台湾のあちこちで営巣していた「ズグロミゾゴイ」ズグロミゾゴイ1IMG_7935 posted by (C)手持ちのまっちゃんズグロミゾゴイ2IMG_7939 posted by (C)手持ちのまっちゃんズグロミゾゴイ3IMG_7518 posted by (C)手持ちのまっちゃんズグロミゾゴイ4IMG_7850 posted by (C)手持ちのまっちゃんズグロミゾゴイ5IMG_7684 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月05日
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(更新1)台中のお寺の近くで、台湾の国鳥「ヤマムスメ」(カラス科)が営巣していた。巣までの高さは6~7mで結構人通りが多いところだったが、人を気にすることもなく国鳥らしく堂々としていた。巣はカラス科らしく木を敷き詰めたあっさりしたものだった。 全長は64cm程度と大きい。〇台中のお寺の近くで営巣中の台湾国鳥「ヤマムスメ」ヤマムスメ1IMG_7625 posted by (C)手持ちのまっちゃんヤマムスメ2IMG_7604 posted by (C)手持ちのまっちゃんヤマムスメ3IMG_3736 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)ヤマムスメ4IMG_3734 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)ヤマムスメ5IMG_3762 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)ヤマムスメ6IMG_7524 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月04日
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台湾大雪山の山道で、可愛い台湾固有種「ミミジロチメドリ」(チメドリ科)に出会えた。ミミジロチメドリは山腹で木の実を小群で食べていたが、距離が遠くなかなかうまく撮れなかった。大きさは24cm程度と比較的大きい。〇台湾大雪山の山道で出会った台湾固有種「ミミジロチメドリ」(大幅トリミング)ミミジロチメドリ1IMG_7723 posted by (C)手持ちのまっちゃんミミジロチメドリ2IMG_7716 posted by (C)手持ちのまっちゃんミミジロチメドリ3IMG_7700 posted by (C)手持ちのまっちゃんミミジロチメドリ4IMG_7693 posted by (C)手持ちのまっちゃんミミジロチメドリ5IMG_7713 posted by (C)手持ちのまっちゃんミミジロチメドリ6IMG_7725 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇同じ時期に出会った固有亜種「ズアカチメドリ証拠」L11cmズアカチメドリ証拠IMG_3514 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)
2011年06月03日
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台湾阿里山で出会った固有種「ヤブドリ」(チメドリ科)です。ヤブドリは名前に似合わず綺麗な野鳥で、名前のとおり藪の中でなかなかスッキリ撮らせてくれなかった。高山の中腹に生息する17cm程度の大きさの野鳥らしい。〇台湾阿里山で出会った固有種「ヤブドリ」ヤブドリ1IMG_3447 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)ヤブドリ2IMG_3450 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)ヤブドリ3IMG_3451 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)ヤブドリ4IMG_7183 posted by (C)手持ちのまっちゃんヤブドリ5IMG_7182 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月02日
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台湾阿里山で、高山帯に生息する固有種「シマドリ」(チメドリ科)に出会えた。シマドリは中々手強くじっくり撮らせてくれなかった。大きさは18cm程度である。〇台湾阿里山の高山帯で観察した固有種「シマドリ」シマドリ1IMG_7160 posted by (C)手持ちのまっちゃんシマドリ2IMG_7161 posted by (C)手持ちのまっちゃんシマドリ3IMG_7209 posted by (C)手持ちのまっちゃんシマドリ4IMG_7214 posted by (C)手持ちのまっちゃんシマドリ5IMG_3469 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)
2011年06月01日
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(更新2)台湾阿里山で固有種「キンバネホイビイ」(チメドリ科)が観察できた。キンバネホイビイは台湾の高山地帯に生息する綺麗な色をした野鳥で、比較的近付いても人懐っこく逃げなかった。大きさは28cm程度である。〇台湾阿里山で観察した固有種「キンバネホイビイ」キンバネホイビイ1IMG_7091 posted by (C)手持ちのまっちゃんキンバネホイビイ2IMG_7110 posted by (C)手持ちのまっちゃんキンバネホイビイ3IMG_3396 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)キンバネホイビイ4IMG_7197 posted by (C)手持ちのまっちゃんキンバネホイビイ5IMG_7440 posted by (C)手持ちのまっちゃんキンバネホイビイ6IMG_3399 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)キンバネホイビイ7IMG_3647 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)
2011年05月31日
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(その1)台湾大雪山の山道で台湾固有亜種「ヒメオウチュウ」に出会ったが、生憎の濃霧でシルエットだけになってしまった。藍緑色の光沢がある綺麗な野鳥なので残念だった。先日のオウチュウに比べ、山林に生息し大きさも一回り小さく25cm程度である。〇台湾大雪山の山道で出会った「ヒメオウチュウ」ヒメオウチュウ1IMG_3887 posted by (C)手持ちのまっちゃんヒメオウチュウ2IMG_3890 posted by (C)手持ちのまっちゃんヒメオウチュウ3IMG_3891 posted by (C)手持ちのまっちゃんヒメオウチュウ4IMG_7847 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇昨年12月に台湾烏来で観察した「ヒメオウチュウ」(参考)ヒメオウチュウ1IMG_7895 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年05月31日
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台南の田園地帯でスコールの様な雨の後で、オウチュウが観察できた。オウチュウは30cm程と大きい台湾固有亜種で街中ででも電線に止まっているのが良く観察できた。〇台南で観察した「オウチュウ」オウチュウ1IMG_7081 posted by (C)手持ちのまっちゃんオウチュウ2IMG_3367 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年05月30日
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(更新2)台湾阿里山で観察した台湾固有亜種のアトリ科「タカサゴマシコ」です。ワインレッドの綺麗な♂が地面に降りて採食していて結構近付いても平気だった。♀は地味な茶色で高い樹上で待機していた。これも日本統治時代の和名が残っているようである。〇台湾阿里山で観察した「タカサゴマシコ」タカサゴマシコ1IMG_7279 posted by (C)手持ちのまっちゃんタカサゴマシコ2IMG_7249 posted by (C)手持ちのまっちゃんタカサゴマシコ3IMG_7258 posted by (C)手持ちのまっちゃんタカサゴマシコ4IMG_7235 posted by (C)手持ちのまっちゃんタカサゴマシコ5IMG_7219 posted by (C)手持ちのまっちゃんタカサゴマシコ6IMG_7275 posted by (C)手持ちのまっちゃんタカサゴマシコ7IMG_3503 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)タカサゴマシコ8IMG_7287 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年05月29日
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(更新2)台湾雲林で珍しく「アカハラダカ」(タカ科)が観察できた。台湾でもアカハラダカは日本と同じく珍しい旅鳥で、ハトと同じくらいの30cmほどの大きさの小さいタカである。この日は素早く飛んだと思ったら、トカゲを採って来て食べていた。〇台湾雲林で観察した「アカハラダカ」アカハラダカ1IMG_7550 posted by (C)手持ちのまっちゃんアカハラダカ2IMG_7535 posted by (C)手持ちのまっちゃんアカハラダカ3IMG_7563 posted by (C)手持ちのまっちゃんアカハラダカ4IMG_3715 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)アカハラダカ5IMG_3719 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)アカハラダカ6IMG_7565 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年05月28日
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台中の保護区の公園で、オオコノハズク(フクロウ科)の幼鳥3羽と親鳥1羽が一緒に観察できた。幼鳥は樹上の茂みの中だったので、観察出来る位置は限定され、1羽は少し離れていたので一緒に観察できなかった。オオコノハズクは日本でも台湾と同様に普通に観られるフクロウで、コノハズクの20cmに比べ、オオコノハズクは25cm程度と一回り大きい。〇台中の公園で観察した「オオコノハズクの幼鳥と親鳥」オオコノハズク1幼鳥と親鳥IMG_3675 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオコノハズク2幼鳥IMG_7504 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオコノハズク3幼鳥IMG_7498 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオコノハズク4幼鳥と親鳥IMG_3663 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年05月27日
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(更新1)台湾で固有亜種の留鳥「カンムリワシ」(タカ科)が堂々と飛翔していた。霧が濃かったが何とか観察できた。日本では、南西諸島で観られるらしい。〇台湾で観察した「カンムリワシ」カンムリワシ1IMG_7674 posted by (C)手持ちのまっちゃんカンムリワシ2IMG_7663 posted by (C)手持ちのまっちゃんカンムリワシ3IMG_7670 posted by (C)手持ちのまっちゃんカンムリワシ4IMG_7659 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年05月26日
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台湾阿里山で観察したエナガ科の「ズアカエナガ」です。木の枝をちょこまかと動き回り手強く、じっくり撮らせてもらえなかった。エナガにしては尾羽が短い印象だった。〇台湾阿里山で観察した「ズアカエナガ」ズアカエナガ1成鳥IMG_7334 posted by (C)手持ちのまっちゃんズアカエナガ2成鳥IMG_7343 posted by (C)手持ちのまっちゃんズアカエナガ3給餌IMG_7323 posted by (C)手持ちのまっちゃんズアカエナガ4成鳥と幼鳥IMG_7329 posted by (C)手持ちのまっちゃんズアカエナガ5幼鳥IMG_3538 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)
2011年05月25日
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台湾阿里山で観察したカラ類の「キバラシジュウカラ」です。台湾固有亜種で山中では普通に観られるが、日本のシジュウカラと色が違うだけなのに新鮮な感じがした。〇台湾阿里山で観察した「キバラシジュウカラ」キバラシジュウカラ1IMG_3540 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)キバラシジュウカラ2IMG_7133 posted by (C)手持ちのまっちゃんキバラシジュウカラ3IMG_7134 posted by (C)手持ちのまっちゃんキバラシジュウカラ4IMG_7137 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年05月24日
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台湾大雪山で観察した「コシジロムシクイ」です。高山では普通に観られるようだが、10cm程の小さい体で樹上の葉っぱの中をちょこまか動くので、撮るのに苦労させられた。辛うじて見られるものが数枚残ったが、日本で観られるムシクイの仲間より遥かに綺麗だった。〇台湾大雪山で観察した「コシジロムシクイ」コシジロムシクイ1IMG_7839 posted by (C)手持ちのまっちゃんコシジロムシクイ2IMG_7838 posted by (C)手持ちのまっちゃんコシジロムシクイ3IMG_7820 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年05月23日
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(更新2)台湾で留鳥であるが希少種の「レンカク」を、台南の保護区で観察することが出来た。丁度繁殖の季節だったようで、♂♀が保護区内を華麗に飛びかっていた。日本では数少ない旅鳥又は冬鳥として毎年観察はされているようである。(追伸)今日は、朝から槇尾山の観察に出かけて来たが、大雨でずぶぬれになってしまった(T_T)〇台南の保護区で観察した「レンカク」レンカク1IMG_7000 posted by (C)手持ちのまっちゃんレンカク2IMG_7036 posted by (C)手持ちのまっちゃんレンカク3IMG_7031 posted by (C)手持ちのまっちゃんレンカク4IMG_7029 posted by (C)手持ちのまっちゃんレンカク5IMG_7022 posted by (C)手持ちのまっちゃんレンカク6IMG_3266 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)レンカク7IMG_3302 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)レンカク8IMG_3317 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)
2011年05月22日
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台湾のヤイロチョウの故郷「湖本村」で、プロのヤイロチョウ専門の調査員に来てもらい観察した結果、1時間程で3羽のヤイロチョウに出会う事ができた。しかし薄暗い茂みの中ばかりに止まり猛スピードで移動するし、生憎の霧でカメラのファインダーがくもって見えにくいのとで、カメラに収めるのは至難の技であったが、羽のコバルトブルーを頼りに探した結果、何とか証拠だけは残せることができた。飛翔時の鮮やかなコバルトブルーが印象的だった。この観察は、自然保護の観点から、台湾の人気TV番組から取材を申し込まれ、インタビューを受けながらの観察となり、撮り逃す訳にはいかないので、撮るのに必死になった。調査員は巧みに笛を操りヤイロチョウを呼び寄せてくれた。ブログアップには協力的で記念撮影までしてくれました。〇台湾湖本村で何とか証拠を残せた「ヤイロチョウ」ヤイロチョウ証拠1IMG_3726 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)ヤイロチョウ証拠2IMG_7583 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇TV局のスタッフやガイドさん達TV局車IMG_0594 posted by (C)手持ちのまっちゃんTV局スタッフとIMG_0597 posted by (C)手持ちのまっちゃんヤイロチョウ探鳥ガイドとIMG_0599 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇ヤイロチョウの故郷「湖本村」湖本村案内1IMG_0589 posted by (C)手持ちのまっちゃん湖本村案内2IMG_0590 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年05月21日
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台湾大雪山の山道で、台湾固有種で希少種の「サンケイ」(キジ科)のペアに偶然出会えた。私の換算960mmでは収まりきらないので苦労したが、ふうさんが100-400mmでカバーしてくれていたm(__)m〇台湾大雪山の山道で出会えた「サンケイ♂」サンケイ1♂IMG_7775 posted by (C)手持ちのまっちゃんサンケイ2♂IMG_3863 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)サンケイ3♂IMG_3821 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)サンケイ4♂IMG_3855 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)〇同じく「サンケイ♀」サンケイ5♀IMG_3831 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)サンケイ6♀IMG_3833 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)
2011年05月20日
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台湾阿里山で観察した「アリサンヒタキ」(ヒタキ科)です。アリサンヒタキは台湾の高山帯に生息する台湾固有種で、日本の統治時代に日本人が名付けた名前が現在も和名として残っているらしい。人懐っこく比較的近付いても平気だった。この個体♂は営巣中で口一杯に虫を咥えては何回もエサを巣に運んでいた。さすがに巣に近寄るのは遠慮した。〇台湾阿里山で観察した「アリサンヒタキ♂」アリサンヒタキ1♂IMG_7481 posted by (C)手持ちのまっちゃんアリサンヒタキ2♂IMG_7477 posted by (C)手持ちのまっちゃんアリサンヒタキ3♂IMG_7381 posted by (C)手持ちのまっちゃんアリサンヒタキ4♂IMG_7486 posted by (C)手持ちのまっちゃんアリサンヒタキ5♂IMG_7370 posted by (C)手持ちのまっちゃん Photo by ふうさんアリサンヒタキ6♂IMG_3648 posted by (C)手持ちのまっちゃんアリサンヒタキ7♂IMG_7352 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇同じく「アリサンヒタキ♀」アリサンヒタキ8♀IMG_7359 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年05月19日
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台湾の阿里山で観察した「ミヤマビタキ」(ヒタキ科)です。ミヤマビタキは台湾では高山帯に生息する留鳥で普通に観察できるようだが、日本では殆んど観察できない迷鳥になっている。ヒタキ科特有の可愛い姿と色をしていて♂♀同色らしい。〇台湾阿里山で観察した「ミヤマビタキ」ミヤマビタキ1IMG_7299 posted by (C)手持ちのまっちゃんミヤマビタキ2IMG_7303 posted by (C)手持ちのまっちゃんミヤマビタキ3IMG_7302 posted by (C)手持ちのまっちゃんミヤマビタキ4IMG_7306 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇Photo by ふうさんミヤマビタキ5IMG_3545 posted by (C)手持ちのまっちゃんミヤマビタキ6IMG_3513 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年05月18日
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台湾遠征で観察した台湾固有種の「カンムリチメドリ」(チメドリ科)で、比較的高山地帯で可愛く飛びまわっていた。〇台湾遠征で観察した「カンムリチメドリ」 Photo by ふうさんカンムリチメドリ1IMG_3523 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇同じく「カンムリチメドリ」カンムリチメドリ2IMG_7310 posted by (C)手持ちのまっちゃんカンムリチメドリ3IMG_7180 posted by (C)手持ちのまっちゃんカンムリチメドリ4IMG_7311 posted by (C)手持ちのまっちゃんカンムリチメドリ5IMG_7315 posted by (C)手持ちのまっちゃんカンムリチメドリ6IMG_7143 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年05月17日
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5月12日(木)~16日(月)の今日まで、台湾に遠征に行って来た。天候は晴間もあったが雨も多く、おまけに霧まで発生して大変だったが、何とか鳥観は出来た。結果、55種観察で42種撮影できた。今日は、その速報で台湾固有種の可愛い「カンムリチメドリ」(チメドリ科)です。〇台湾の阿里山で観察した「カンムリチメドリ」カンムリチメドリIMG_7180 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年05月16日
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(本日更新その2)今日で台湾遠征で観察した野鳥の紹介は最終日で、台湾烏来で観察した普通種の「セグロコゲラ」(キツツキ科)です。昨年の12月26日以降の連載でした。長らくご覧頂きありがとうございました。「セグロコゲラ」は、ゴゲラというわりには22cm程度と大きく、日本のコゲラの15cm程度に比べ迫力がありました。〇台湾烏来で観察した「セグロコゲラ」セグロコゲラ1IMG_7976 posted by (C)328手持ちのまっちゃん<ヒメオウチュウの横でエサを探し回っています。>セグロコゲラ2IMG_7966 posted by (C)328手持ちのまっちゃんセグロコゲラ3IMG_7951 posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇参考(日本の浜寺公園で観察したコゲラ」コゲラ浜寺公園 posted by (C)328手持ちのまっちゃん
2011年02月09日
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(本日更新その2)今日の遠征野鳥その2は、台湾金門島で観察したムクドリ科の「ハッカチョウ」で、大群で怖いもの知らずで飛び回り農作物を荒らし回る害鳥でした。日本でも籠脱けの外来種としてよく観察されています。この害鳥のおかげで、農園で害鳥避けのカスミ網が仕掛けられ、ヤツガシラ等がよく犠牲になっていました。〇台湾金門島で観察した「ハッカチョウ」ハッカチョウ1IMG_8151 posted by (C)328手持ちのまっちゃん <Photo by ふうさん>ハッカチョウ2IMG_0923 posted by (C)328手持ちのまっちゃん <Photo by ふうさん>ハッカチョウ4IMG_1158 posted by (C)328手持ちのまっちゃん <Photo by ふうさん>ハッカチョウ3IMG_1163 posted by (C)328手持ちのまっちゃん
2011年02月08日
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(本日更新その1)今日の遠征野鳥その1は、台湾金門島で観察したカッコウ科の「オオバンケン」です。バンケンは40cm位で日本でも迷鳥として観察されたことがあるようですが、オオバンケンは50cmもある大型で日本での観察記録はないようです。夕暮れ時で風邪のきつい中、ガイドの頼さんがオオバンケンがいると言うので、なんや犬の番犬かと思って見たら何んと大きいキジのような野鳥でした。早速観察しましたが、夕闇でSS稼げず相手が動くので証拠写真程度になってしまいました。〇台湾金門島で観察した「オオバンケン」オオバンケン証拠1IMG_8748 posted by (C)328手持ちのまっちゃんオオバンケン証拠2IMG_8751 posted by (C)328手持ちのまっちゃん
2011年02月08日
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(本日更新その2)今日の遠征野鳥その2は、台湾金門島で観察した「カササギ」(カラス科)です。「カササギ」は、日本では局地的にしか観察できませんが、台湾金門島ではあちこちで普通種として観察できました。〇台湾金門島で観察した「カササギ」カササギ1IMG_8803 posted by (C)328手持ちのまっちゃんカササギ2IMG_8308 posted by (C)328手持ちのまっちゃんカササギ3IMG_8312 posted by (C)328手持ちのまっちゃん
2011年02月07日
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(本日更新その1)今日の遠征野鳥は、台湾金門島で観察した日本でもお馴染の「シロチドリ」(チドリ科)です。ふうさんが観察していました。〇台湾金門島で観察した「シロチドリ」 <Photo by ふうさん>シロチドリ1IMG_1318 posted by (C)328手持ちのまっちゃんシロチドリ2IMG_1319 posted by (C)328手持ちのまっちゃんシロチドリ3IMG_1324 posted by (C)328手持ちのまっちゃん
2011年02月07日
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(本日更新その2)今日の遠征野鳥は、台北植物園で観察したヒタキ科の「クロエリビタキ♀」(カササギヒタキ科)です。森の薄暗い環境の中でペアで飛び回り、少しもじっとしてくれません。汗をかきながらやっと観察できたのがこれ(;^_^A サンコウチョウ♀に似ていました。♂は藍色で綺麗でしたが・・撮れませんでした(T_T)〇台北植物園で観察した「クロエリビタキ」クロエリビタキ1IMG_9203 posted by (C)328手持ちのまっちゃんクロエリビタキ2IMG_9205 posted by (C)328手持ちのまっちゃんクロエリビタキ3IMG_9207 posted by (C)328手持ちのまっちゃん
2011年02月06日
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(本日更新その1)今日の遠征観察種は、台北植物園で観察した「タイワンリス」です。「リスにエサを与えないで」の標識があちこちにあったのですが、その姿はなかなか見られませんでした。〇台北植物園で観察した「タイワンリス」タイワンリス1IMG_9195 posted by (C)328手持ちのまっちゃんタイワンリス2IMG_9193 posted by (C)328手持ちのまっちゃん<Photo by ふうさん>タイワンリス3IMG_1449 posted by (C)328手持ちのまっちゃん <Photo by ふうさん>タイワンリス4IMG_1435 posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇エサやり禁止の看板 日本ではリスを「栗鼠」と書きますが、中国語では「松鼠」なんですね^ロ^;エサやり禁止IMG_0169 posted by (C)328手持ちのまっちゃん
2011年02月06日
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