マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2008.12.02
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早くも痛み勃発

目覚めたのは4時過ぎか。5時になるのを待って起床。小さな音でニュースを聞きながらの朝食。ヨーグルト、ミカン、弁当にインスタント味噌汁。味噌汁の温かさが冷たい朝食を救う。食後に血圧降下剤を服用。

左足、両膝などへ丁寧にテーピング。前日の天気予報では午後から風が強くなると言っていた。9時半スタートだが私の場合は午後も走る可能性が高い。歩き出しても寒くない服装をと考え、下はロングタイツを穿いた。会場の筑波大学まで行くマラソンバスは駅の東口からの発車。コンビニで新聞を買ってバスに乗り込む。

バスが発車したのは7時半ごろか。新聞を読みながら時々窓の外の景色に目をやる。土浦学園線の懐かしい風景。沿道にもずいぶん建物が増えた。40分ほどで大学構内に着き、受付会場のラグビー場へ急ぐ。霜柱が解けたせいか地面がグショグショ。ゼッケンなどを受け取り、男子更衣室に割り当てられた球技体育館に向かう。

時間が早いせいか、体育館にもまだ人影が少ない。じっくり新聞を読んで待つ。頃合を見て半袖Tシャツにゼッケンをつけ、ポシェットに必要なものを入れる。これで用意は完了。荷物預かりは有料で混雑しているはず。スポーツバッグを薄目のウインドブレーカーで包み、体育館の椅子の上に置く。これで少しは安全だろう。

スタート15分前に外に出て軽い準備体操。そしてゼッケン順のスタート位置へ並ぶ。もちろん陸連登録者が前で一般の部が後。以前一般の部は完走予想タイムのプラカードのところに集合する方式だったが、人数が増えた今では大会本部が完走予定時間からゼッケンナンバーを付与しているようだ。因みに5684番の私は5971位でのゴールだから順当だったと思う。

市長の挨拶の後、ピストルがなる。スタートラインまでのロスは3分17秒だった。動かない人並み。だがゆっくり走る予定の私にはちょうど良いかも。筑波大学の構内をほぼ一周。ここは学内駅伝で何度も走った。一の矢学生宿舎前のカラマツ、農林技術センター前のメタセコイヤも大きく育っていた。私が筑波を去ってから、もう25年だ。

7kmくらいで学外へ出、東大通りを北上。道路の左端を走っていると舗装の段差につまづき、慌てて中央に寄る。大学の境界に沿って豊かな植栽が続く。今の季節は山茶花がとてもきれいだ。8km地点で4時間完走のレースアドバイザーに抜かれる。西大通りとの合流地点にも気づかず走っていたのだが、右足が急に痛み出した。これはおかしい。

10km地点を1時間ほどで通過。だが右足の痛みはますます酷くなる。ついに11km付近で歩道に上がり、リュウノヒゲの上に座ってシューズを脱ぐ。これはインソールと当たって肉刺(まめ)が出来た痛みだ。慌ててインソールを取り出し、ポシェットからこのシューズ本来のインソールとありがとう地球さんさんから戴いた健康中敷を2枚重ねて代わりに装着。厚みが左足と異なると走り難いと考えてのことだ。

左右のインソールの材質が違ってしまったが、今日はこれで走るしか方法がない。ロスした時間は3分ほどか。それにしても怪我でアーチが低くなっている左足の方こそ肉刺が出来ても良いはずなのに何故右足が痛んだのか。折角高い料金をかけて作ったインソールだが、今後ウルトラマラソンで使うことは無理かも。暫く考えているうちにあることに思い当たった。今朝左足底部を保護するためテーピングをしたが、そのために右足より摩擦が少なかったのだ。これならひょっとして最後まで行けるかも。<続く>





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Last updated  2008.12.02 04:40:29
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