マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2009.01.12
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しょんぼり さ~て困った 

地下鉄を降りて広瀬橋を渡る。急いでバス停に向かっているとバスがやって来た。行く先は「ゆり上」。うひゃ~、何と言う偶然。私が乗ろうとしていたバスだった。だが距離が遠過ぎる。停留所の方向にバスが左折。それをスポーツバックを肩に掛けた私が必死に追う。タイミング良く乗客が1人降りようとしてバスが停まっていた。だが私がそこまで着く前に、バスは無情にも発車した。あちゃ~。

慌てて時刻表を眺める。何と次のバスが来るまで1時間もある。それだとスタートに間に合わないし、第一体が冷えてしまう。昔は相当の本数があったのだが、今では1時間に1本。すっかり乗客が減ってしまったのだろう。それはともかく、さて、どうやって会場まで行くか。タクシーで行けば4千円は取られるだろう。地下鉄で最寄のJRまで行き、名取市からバスに乗るか。でも都合の良いバスが果たして出ているかどうか。

迷った挙句に自転車を預けた地下鉄の駅まで戻り、ママチャリで会場を目指す方法を選んだ。実は自転車で行くのは今回で2回目。前回の時は北風ですっかり体が冷えてしまい、半分の距離だけ走って帰って来た苦い思い出がある。だからそれだけは避けたかったのだが、他に取るべき道はない。こうなったのも事前にバスの時間をちゃんと調べてなかった自分が悪いのだ。

名取川の堤防で必死にペダルを漕ぐ。意外に風の抵抗がない。それにそんなに寒くも感じなかった。前回に懲りて今日は厚着をして来たせいだ。楽なのはきっと風を背に受けているからだろう。ゆり上の海岸では名物の朝市が開かれていた。スタート時間の30分前に無事到着。急いで受付に行きゼッケンナンバーなどを受け取る。

サイクルスポーツセンターのメイン階段の最前列にバッグを置き、早速走る準備。既に膝などにはテーピングを済ませ、ロングタイツも履いている。長袖Tシャツの上からゼッケンを付けた「宮城UMC」の半袖Tシャツを重ね着し、さらに薄手のウインドブレーカーを羽織る。帽子は「立山登山マラニック」参加賞。手袋は毛糸製の上に別なのを二重に。これくらいじゃないと海辺のコースは寒いのだ。

ようやく身支度を整えてコースに出る。目の前を秋田のJunさんが通る。「Junさん」と呼びかけても振り返らない。今度は彼の本名を呼んでみた。それでも遠ざかる彼。別人かと近づいて顔を覗くと、やはりJunさんだった。耳にイヤホンを差し込んで音楽を聴き、リラックスしていたようだ。これで一安心。彼と無事会えた。今夜は予定通り新年会を開くことを伝えて堅い握手。

スタート地点が変わったようだ。コースは1周4kmの周回で、前回は2km以上先まで歩きそこからスタートしたのだが。仲間のO川さんとも直ぐに会えた。彼にも今夜の集合時間と場所を伝えた。同じ走友会の若手スプリンター3人衆とも遭遇。A部さん、D堂Jr、そして最近入会したH郷さん。大崎市の4人衆とも挨拶。早速T田氏が得意のカメラで記念撮影してくれた。

O川さんの話しによれば、M井さんはアーリースタートしたみたい。その時、力走する彼が偶然目の前を通りかかった。額には大量の汗。急いで今夜の集合場所を伝えたら、急用が出来たみたいで参加出来なくなった由。残念だが仕方がない。受付でもらったプログラムを見る余裕も無く、午前10時ちょうどにフル、ハーフ、10km、5kmの部が一斉スタートした。  <続く>





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Last updated  2009.01.12 10:27:21
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