
昨年12月初旬に訪れた茨城県の鹿島神宮拝殿脇の紅葉です。
色調を整えるためか、比較的新しい建物も朱と緑色に塗られています。
連子塀の側面を撮ってみました。右は拝殿です。
拝殿の屋根越しに、境内の古木が見えます。
奥宮や「要石」方向へ向かう広い参道です。
古色蒼然たる奥宮です。元々本殿だったものを、遷宮したのです。

奥宮は慶長10年(1605年)に徳川家康が本殿として奉納したもので、重要文化財に指定されています。
立派な鳥居が建てられ、塀で囲われた聖域内に要石が鎮座しています。
御幣の手前にある小さな窪みがあるのが「要石」。香取神宮のは凸型で、こちらは凹型です。
地中で暴れる鯰を抑えると言われていますが、祭神が座った石とも伝えられています。
鯰を抑える神様。江戸時代の「鯰絵」と同じ構図です。
堂々たる佇まいの祈祷殿。御朱印もここで受け付けています。

お守り(左)と神官(右) 神社のパンフレットから借用しました。 
建久2年(1191年)源頼朝が奉納した神馬に付けられていた鞍(くら)。梅竹紋の蒔絵が施された豪華なもので、重要文化財に指定されています。

境内の灯篭(左)と帰路(右)。前方に楼門(重要文化財)が見えます。
香取神宮(千葉)と鹿島神宮(茨城)関係の写真も残り少なくなりました。
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