マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2019.07.08
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カテゴリ: 芸術論
~黒田コレクション その1~



 東北歴史博物館(宮城県多賀城市)の特別展『最先端技術でよみがえるシルクロード展』の紹介は昨日までに終了した。引き続き当館の所蔵である「黒田コレクション」を紹介したい。



 「黒田コレクション」は医師であった黒田秀雄氏が学会参加の際に国内各地で収集した1475点の郷土玩具を、当館に寄贈したもの。内容は土人形、張り抜き人形、紙人形、からくり人形、木製や竹製の人形、置物、土鈴などである。今回はその一部が公開された。



  松川だるま。仙台市に伝わる松川だるまは伝統的な縁起物で、青い着色が特徴。毎年1つずつサイズの大きなものを求め、古くなっただるまは1月14日の「どんと祭」に収めるのがしきたりになっている。



     上の拡大。めでたい大黒天が下部に描かれている。



    ユーモラスな表情の鬼の面。製作地をメモするのを忘れた。(以下同様)



     鬼の仮面だが、さほど怖くは感じない。



     これは鬼の形をした土鈴だろうか。



     獅子頭(ししがしら)は獅子舞を踊る際に着用。これは模造の玩具。



  タイトルは「馬車」。曳山の模造の「鯛車」は見たことがあるが、これは初見。



   「ミッキーマウス」に似たネズミ。伝統的な玩具ではなさそうだが。



         鹿踊り(ししおどり)人形。恐らくは岩手県産だと思われる。



     鯉のぼりを模した珍しい置物。子供の成長を祈ったのだろう。



           尖がり頭のだるまさんはお目目が小さいね。三角だるま。



   タイトルは「素隠居」。楽隠居は良く聞くけど、背中が丸いですね。びっくり



      筆こけし。兵庫県有馬温泉産



         雪ぼっこ。宮城県産 「ぼっこ」は子供を意味する方言。



   どこか恐ろしく、かつひょうきんな鶏雛(にわとりびな)。栃木県産



          干支(えと)人形 その1



         干支の土人形。



        干支の絵馬を模した置物      <明日に続く 





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Last updated  2019.07.08 00:00:22
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