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an-daleさん
Nuvenusさん
80486DX4さん
じゃっかすさん「えっ・・・・・・!?びっくりしたなぁ、急に・・・・・・・・。
何を言い出すかと思ったよ」
2人とも起きあがって座り、海を眺める。
真鍋は赤くなりながらも、ハッキリと発言した。
「同じ大学の先生と交際してるけどね。
最近、結婚のことをよくせかされるようになった。・・・・・・どうして?」
ひとみは少しがったりした・・・・・・・・。
「そうなんですかぁ・・・・・。
私、先生のこと、ちょっといいなと思っただけです・・・・・。
すみません、驚かせちゃって・・・・。忘れてください」
「ふ~ん、そういうことなんだ。ゴメン・・・・・・。でもうれしいよ」
「じゃあ恵理子のこと、なんとも思ってないんですよね」
ひとみはストレートである。
真鍋はなぜか、自分でも意外なほどドキッとしたが・・・・・・・。
「細川は数年前に勉強を教えた、大切な生徒だ。
年も多少離れてるし・・・・・。かわいい妹のようなものだな」
「・・・・・・・・その言葉を聞いて安心しました、ふふっ」
2人は目を合わせて、微笑む。
そしてまた寝ころがって、しばらく空を眺める。
真鍋は、自分の気持ちに自信がなかった。
彩は恋人だが、会っていてあまりときめくことがない。
愛情とは違うように思いはじめている・・・・・・。
「お待たせー!なに?2人とも仲よく休憩しちゃってぇ。泳ごう」
恵理子が戻って来た。
~つづく~
小説 「PRIVATE」・・・12 2010年08月14日
小説 「PRIVATE」・・・11 2010年04月22日
小説 「PRIVATE」・・・10 2010年03月14日