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2007年08月18日
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「えっ・・・・・・!?びっくりしたなぁ、急に・・・・・・・・。

何を言い出すかと思ったよ」

2人とも起きあがって座り、海を眺める。

真鍋は赤くなりながらも、ハッキリと発言した。

「同じ大学の先生と交際してるけどね。

最近、結婚のことをよくせかされるようになった。・・・・・・どうして?」

ひとみは少しがったりした・・・・・・・・。

「そうなんですかぁ・・・・・。

私、先生のこと、ちょっといいなと思っただけです・・・・・。

すみません、驚かせちゃって・・・・。忘れてください」

「ふ~ん、そういうことなんだ。ゴメン・・・・・・。でもうれしいよ」

「じゃあ恵理子のこと、なんとも思ってないんですよね」

ひとみはストレートである。

真鍋はなぜか、自分でも意外なほどドキッとしたが・・・・・・・。 

「細川は数年前に勉強を教えた、大切な生徒だ。

年も多少離れてるし・・・・・。かわいい妹のようなものだな」

「・・・・・・・・その言葉を聞いて安心しました、ふふっ」

2人は目を合わせて、微笑む。

そしてまた寝ころがって、しばらく空を眺める。

真鍋は、自分の気持ちに自信がなかった。

彩は恋人だが、会っていてあまりときめくことがない。

愛情とは違うように思いはじめている・・・・・・。

「お待たせー!なに?2人とも仲よく休憩しちゃってぇ。泳ごう」

恵理子が戻って来た。

~つづく~






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最終更新日  2007年08月18日 22時21分16秒
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