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80486DX4さん今日もいつもと同じ夕方を迎えた。
「純平、帰ろー」
校門の近くで、めぐは野球部の部室から出てきた彼氏を呼んだ。
「オッス。あぁ~疲れた・・・・・」
と言いながら純平は、並んで歩きはじめた。
二人は高校2年のカップル。別のクラスだが、同級生である。
「ねえ今からさ、カラオケ行こうよ」
めぐはワクワクしたように話かけた。
「えぇ!?・・・・・・・俺、部活でくたびれてるのに」
「いいじゃん、たまには。今日あたしの両親が出かけてて、帰り遅いんだ・・・・。
こういうときに遊ばなきゃ」
「あっそう。じゃあ1時間だぞ」と、純平がキッパリと決定(?)した。
2人はそれぞれの家に行き、カバンを置くと、待ちあわせて再び一緒に歩いた。
間もなくカラオケ店にたどりついて、中へ入る・・・・・・・・・。
~つづく~
小説 「PRIVATE」・・・12 2010年08月14日
小説 「PRIVATE」・・・11 2010年04月22日
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