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2008年07月13日
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「さあ、到着だ」

山の中を通り、一軒の家の前で車を降りた。

「ふ~ん、なかなかすてきじゃないの・・・・・・・・・・!」

ログハウス風な広さのある別荘だった。

辺りを見渡すと、いろんなデザインの建物が、距離をおいて建っている。

鍵を開け、中へ入ると・・・・・・・・。

木のテーブルやいす。豪華ではないが、生活に十分な一とおりの家具が揃えてあった。

砂絵は窓を開けると外を眺めて・・・・・。

「わぁー、涼しい・・・・・・!」

ひんやりと爽やかな風が入って来る。木々が立ち並び、風に揺られていた。

クーラーが必要ないらしく、そばに扇風機だけ。

二人はいすに座った。

「さて、一週間たっぷりあるぞ。何をしようか?」

速水は背のびをしてくつろいだ。

「ふふふ・・・・・・・・。テニスでもする?」

二人は顔を合わせると、笑った。

「別荘に泊まれるなんて最高・・・・・・・・。静かだし、すごしやすそうね」

「ああ、そうだな・・・・・」

速水の勤めている会社が経営している、リゾート地。

ペンションのようなもので、社員の特権、優待割引で安く借りられたのだ。

冷蔵庫は空である。

「食料を用意しなきゃいかん。スーパーが近くにあった、買って来いよ。俺は家の作業だ」

「そう・・・・・・。自転車があるから使おうかな。じゃ、行ってくるからよろしくね」

砂絵は軽い足どりで出て行った。

~つづく~ 






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最終更新日  2008年07月13日 19時50分38秒
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