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2007.12.21
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カテゴリ: 介護

母がついに亡くなりました。19日夜10:37分でした。

土・日と元気になって喜んでいましたが、やはり燃え尽きる前の一瞬の輝きだったようです。

月曜日に仕事を届けにスクールにいくと(前日の元気な様子に安心していました)病院からすぐ来るようにと連絡がありました。急遽授業を受けずに病院に行きました。そこには意識もなく眠っている母がいました。手も足も力がなくだらんとしており、点滴の針をさしてもピクリともしません。ただ酸素マスクをして呼吸しているのみです。あぁ、もうダメなんだ、と思いました。毎日車に乗ってドライブすることが楽しみだったのに、もう無理なんだなぁと悲しくなっていました。予断を許さない状況なのでその日は病院に泊まりました。

朝方3時ごろ突然手が動き出し、それからは苦しそうなうめき声を出しながら手をバタン、バタンとずーっと動かしています。目も開けるようになりました。夜が開け先生が様子を見に来てくれましたが、手が動いている状況を見てちょっと驚いた様子でした。小康状態になったみたいだね、といわれましたが、苦しむ母を見ていると、”どうしてそんなに頑張るの、もう楽になっていいんだよ”と思わざるを得ません。3時間ほど眠ることができましたので頑張れましたが、先生からは自分の体を気遣いながら看病して下さい、と言われましたので、火曜日は帰りました。帰ってみると家の中は散らかって大変なことになっていました。急いで片付け晩御飯の支度をして、ホッと気が抜けて気づいてみれば髪の毛が伸び放題です。仙台に行く前にカットをしたので二ヶ月が経っていました。あれからずっと看病していたのです。小康状態だし明日の朝のうちにカットをしてこようと思いました。

10時半過ぎ、看護師さんが痰を取りにきてくれましたが、心臓に手を当てています。母の様子を見ると今までスースーと呼吸をしていたのに、口元が全然動いていません。先生も来てくれましたがダメでした。結局胸膜炎はありましたが、急性心不全としか病名はつけられませんでした。

それからが大変でした。夫と子供たちに連絡し、葬儀屋さんの手配をしました。夜も遅いし家も狭いので会館に直接遺体を運びそこで身内だけの通夜をして密葬を行い、火葬を行い、本葬はずっと帰りたがっていて、自分の兄弟がいる仙台で行うことにしました。

会館につれていって正解でした。遺体もゆったりと設置することができ、私たち見守る方も広いところでゆったりと見守ることが出来ました。やっと落ち着いたのは朝方4時頃でした。子供たちを寝かせ、私は線香番をしながら朝になり、近くのコンビにで朝食を調達して11時の湯潅までに病院に行き死亡証明書をもらい、区役所に行き、埋葬許可証をもらいに行き、家に寄り皆の喪服の準備をして戻りました。

湯潅が終わり、仙台の義兄に本葬の手配(お寺の都合、会館の手配、戒名の依頼)等をお願いし、ご近所、親戚に連絡、夜のお料理、翌日の朝ごはんの手配、布団の手配、用事があり出かけていた長男を迎えに行くついでに、足りなかったものを取りに自宅により会館に戻りました。次男は午前中に車で動いてくれて本当に助かりました。

主人の親戚も来てくれささやかに通夜をしました。仙台にいたら叔父さん、叔母さん、ご近所さんも来てくれにぎやかにしめやかにお通夜をできたのにと思うと、かわいそうでなりませんでした。明日のこともあり眠りましたが12時に目が覚め、また朝方5時ごろまで線香番をしていました。結局4時間ぐらいは寝ることができたので大丈夫でした。

10時に出棺し火葬場に行きました。新しく出来た火葬場ですのできれいで良かったのですが、食事をするスペースが狭く、ロビーでは沢山の方が待っていました。控え室を利用すると23000円かかるので節約するのは我が家ばかりではありませんでした。

骨になった姿を見て愕然としました。頭蓋骨、あばら骨も姿はなく、足首から下の骨もありませんでした。認知症、骨そしょう症が進むと骨も弱くなり燃え尽きてしまうそうです。背骨もカスカス状態で、骨壷が一杯になり押さえつけるとすぐに崩れてしまいます。父親、姉、姪の時には考えられないことでした。

骨になった母親を抱きかかえて帰宅しました。あす本葬をするために仙台に向かいます。24日午後から本葬し、すこし後始末をして帰ります。正月は出来なくなりましたがやはり年末には変わりなく、帰ってきてもゆっくりできそうもありません。まずは子の務めを果たしてきます。






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最終更新日  2007.12.27 17:43:51
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