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日曜の朝と言えば。
日曜日の朝と言えば、何を連想しますか?
最近の私は、息子たちが欠かさず見ている戦隊シリーズ、仮面ライダーを連想します。
子供たちは、起こされもしないのに自ら起きます。平日の学校に行くときとは大違いです。
この子供たちを動かすインセンティブが、ここまで強いと、
バンダイのマーケティング・戦略というもがいかに凄いものか深く考えさせられます。
少し前までの戦隊シリーズ、仮面ライダーは、毎年、新しいものに変わっていき、
古いものは、完全に姿を消していきました。
お金を払う親からすれば、
"せっかく集めたオモチャでも、それらの放送が終わってしまうと子供たちは魅力を失っていく"
という、このもったいない循環が嫌でした。
オモチャを買わない口実にもしていたことがあります。
でも最近のシリーズは、ちょっと、変わってきました。
どのような戦略・意図で傾向が変わってきたのか不明ですが、
変身能力というものを備え、過去のヒーロー達が登場するようになったのです。
私が子供の頃に見ていたヒーロー達も出てきたりして、
話題に介入でき、ちょっと、嬉しかったりもします。
これは完全にマーケティング戦略です。
玩具メーカは、子供たちをターゲットにするとともに、
その背後にいるお父さん世代も取り込もうとするターゲット・アプローチ。
これは世代を超えた、子供と親をつなげるコラボ?的発想です。
主役となる俳優の人たちは、人気ドラマに出演し、有名人として売れていく構図も、
子供たちの母親や、若者層をターゲットにしているのかも知れません。
そんな深く、浅い思考をしつつ、一人の子供の親としては、
企業の戦略に、はまらないように注意していかなければならないわけです。
その一方、経営大学院に通う学生としては、
マーケティングのためのよき題材として捉えなければなりません。
ジレンマです。
バンダイの次の一手はどうなることか?
世の中のお父さん、お母さん、予想して見ては?
大切な資産保護のために。。。