フルートとともに
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都内、目白にある某フルート専門店にあると聞いて試してきました。「買えないけど見せてください」というとすぐに出してくれました。ご参考までに、普通のもお出しします、というのでこちらはヘインズの総14K、H足部管付きです。外見上の違いは、リッププレートの形状、(ランパルモデルのほうがウエーブが大きい)歌口の穴の形(けっこうスクエアです)キーに施された彫刻と樽管のランパルのサイン。以外にもスケールは同じデボースケールだそうです。コレクターアイテムではなくて、使える楽器ということでのデボースケールだそうです。(工藤さんのアドバイスだとか。)ランパル自身もデボースケールを使っていたそうです。生涯、4本のヘインズを使用したらしく、初代のオールドスケール以外は、その時々のスケールの楽器も持っていたそうです。でも、初代の1959年製だけは愛用し続けたそうですね。世界50本限定生産でそこにあったものは0番、ヘインズ所有の試作品で売り物ではないようでした。しかし、買う人はいるんでしょうか?日本に試作品現物を送ってくるんだから日本向け限定50本と考えるのは考えすぎ?吹いてみると、ビジューとサクライの中間みたいな音、結構好みです。普通のヘインズは今風のちょっと暗い音だけど、こちらはバリっとした明るい音です。吹き込んでいくとどんどん鳴るようになっていいですね。あまり金を意識しない音色感でした。しかし、値段がすごい。洋銀の20万ちょっとの楽器を使っているとも言えず、早々に引き上げてきました。帰り際に「どうぞご検討を!」と言われてもねぇ......買えませんけどって言ったじゃん。
2007.03.11
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