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今年の年初からの利益は今月で全部吹き飛んだ。イラン空爆以降、連日ポートフォリオのリバランスをかなり行った。この状態でリスタートだ。セクター① 貴金属関連 51.4%セクター② 石油関連 7.4%セクター③ 銀行 9.3%セクター④ 不動産 2.2%セクター⑤ 小売り 2.1%セクター⑥ 電力・インフラ 6.5%その他 21.1%比率の高い銘柄から2036 金ダブルブル 35.2%1540 純金ETF 8.6%1605 INPEX 6.5%5713 住友金属鉱山 6.1%6062 チャームケア 3.7%ポートフォリオの内訳をここまで出せば、今後の経済動向に対する僕の考えが分かるだろう。以前からの僕のブログの読者なら分かるだろうけど、こんなの滅多に晒さんよ。日米の各期間の金利、金価格、銀価格、銅価格、原油価格、TOPIXやS&Pなどの株価指数など、それに、ホルムズ海峡のタンカー船通リアルタイム行状況は毎日かなり注視している。ここまで指数を注視しているのは、コロナショック時以来だ。ついでに言うと、イラン関連の状況は、エックスの@TrumpPostsJAの内容が一番手っ取り早いと思うのでオススメしておきます。
2026.03.29
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金の暴落がもろに直撃。今日3/23(月)はポートフォリオの評価額がマイナス12%近くの大幅減。今年の利益を全部掃き出し、マイナスへと転落。瞬間風速2.7億円まであった資産も、2億円を割り込んでしまった。ここ1ヵ月、ちまちまポートフォリオのリバランスを行っているが、大きく行動しないので間に合わない。主力級の保有銘柄が大暴落している、というか、金が高値から20%も下げているのでダントツ一番の超主力の2036金ダブルブルが40%以上も大暴落。評価額の減少の半分以上がこの銘柄起因。まぁ、納得の上での投資行動なので致し方ない。リバランスしなかったときはもっと被害が大きかったからね。コロナショック時はほぼ資産減少しなかったので、久々に資産急減を喰らっています。
2026.03.23
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長年アメリカが絶対に許さないことは、ドル以外での石油の決済。これをやろうとした国家は、時として、アメリカが強硬手段で潰してきた。現在、ドル以外で石油の決済をしているのは、中国を含むロシア系取引(人民元やルーブル決済)や、イランやベネズエラなどの制裁国家の取引(ユーロや人民元決済)。それらを全部合わせても、精々10~20%程度である。なぜアメリカが恐喝ともとれる強硬な姿勢でドル以外での石油決済を許さないかというと、石油決済通貨が世界の基軸通貨である主要な条件の一つであるから。長い間、経済活動において石油は不可欠な物質であり、全ての国家が石油取引を必要とする。この石油取引ができる通貨は基軸通貨である必要がある。他の条件としては、世界最大の安全資産市場(世界最大の金融市場)であること、極めて強い軍事力を持っているなどがある。これらを満たすのがアメリカドル、という訳である。基軸通貨を発行できる国家は、その権利を行使するだけで、安定した経済成長が得られる。自国通貨で資金調達が容易になるからだ。自国の国債需要も安定する。極めて大きなメリットがある。通貨高や、産業の空洞化しやすい、といったデメリットもあるが、ある程度までは国債発行で賄える。多くの国が基軸通貨を必要とするので、国債発行し続けることができる。この利益を享受し続けるには、石油を必要とする世界中の国家が基軸通貨を得続ける必要があるという世界を維持する必要があるからだ。このアメリカドルによる石油取引が、徐々に徐々に変わってきている。イランは人民元決済のタンカー船をホルムズ海峡通過させることを、真剣に検討している。アメリカの強硬手段に追従しない同盟国。協力以外の方法を模索している。これが意味することは何か。現在、ブロック経済化が進んでいる。ブロック経済化が進むと戦争が起きるのが歴史の必然。次の火種はどこか。キューバか台湾かそれとも他の地域か。騒乱の時代になってきた。日本を含む世界は、今後暫くの間、かなり真剣にスタグフレーションに注意しないといけない。
2026.03.15
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イラン情勢の対応や日経平均や原油指数変動、被害についてXで書きまくっているので、ブログで書いていないことに気が付きました。今更感があるのでもうあまり書きませんが、今になって慌ててる投資家はどうしようもないです。空爆開始直後にホルムズ海峡閉鎖の可能性が高いこと、ホルムズ海峡閉鎖の被害は日本に直撃すること、原油価格が上がること、それにより業績が大きく悪化する企業が出ること、その企業は早めに売る必要があること、つられて暴落する可能性が高い企業はどこかを把握する必要があること。これらの判断や必要な調査は、3/1(日)までに行えたはずです。不思議なことに、AIは大事になる可能性が高いことを理解してくれませんでした。ホルムズ海峡閉鎖の可能性が高いこと、それは歴史上初めてのことであること、それによる影響で日本が多くな損害を被ること、これらは「ある程度」までしか賛同してくれませんでした。Copilot、Grok、ChatGPT、この3つは、僕の会話の仕方が悪いのか、いくら説明しても、極度に心配しなくても良いという感じでした。僕は3/2(月)から連日ポートフォリオのリバランスを進め、それまでのポートフォリオよりも受ける被害が少なくなりました。ただし、反省点が大きい。備忘録として下記に羅列しておきます。・泥沼化するのを確信していたが、ポートフォリオのリバランスを大きく実行できなかった。・原油価格が大きく上昇するのを確信していたが、1671原油ETFを殆ど買わずに1605INPEXを大量に買ってしまった。・途中から1605よりも1671の方が良いことに気が付いたのに、1605を売れなかった、1671を買い増しできなかった。・原油価格高騰で業績が大きく悪化する企業の株を売ったが、売り切れなかった。・銀行株が下がるのを分かっていながら、ほとんど売れなかった。・5713住友金属鉱山が大きく上がっていた反動で大きく下がる可能性がかなり高いと判断していたが、ほんの一部しか売れなかった。・ディフェンシブ銘柄として先月末に保有し始めていた電力株の業績が下がると分かっていながら、電力株がディフェンシブ銘柄というだけで一部しか売れなかった。・暴落しているというだけで銀行株の売却分を買い戻してしまった。2/28(土)夕方に、Xで仲の良い投資家に注意喚起をさせて頂きました。このようなことをやるのは初めてです。まぁ、仲の良い投資家なんて1人しか居らず、それも勝手にこっちが仲が良いと思っているだけなんですが。
2026.03.09
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Copilotさんに小説を書かせました。無茶苦茶な内容を指摘し続けて、何十回目?もしかすると百回以上?での完成です。疲れた…。文章書くのが物凄く苦手なようで、論点がぶれていて、意味のない用語を使いたがり、かなり薄っぺらいです。先生は筆を折られました。Copilot先生の次回作はありません。------------------------------ カラマーゾフの兄弟・江川卓訳風「金の価値は存在するのか──イワン・悪魔・アリョーシャ(正しい構造版)」イワンは机に向かい、紙片に書かれた数字を見つめていた。24,455円。0.93グラム。それは純金上場信託(現物国内保管型)1540の価格と金の含有量の数字だった。イワンには、それが“価値が存在する”という前提そのものを揺るがす証拠に見えた。「金(純金)の価値は……存在するのか?」背後から声がした。「存在しないさ、イワン。 君はそれを知っているはずだ」悪魔だった。イワンの影から現れ、紙片を覗き込んだ。「1540の含有量は減り、 乖離率は市場の気まぐれで揺れ、 価格は人間の恐れと欲望で上下する。 これのどこに“価値の実体”がある?」イワンは答えなかった。悪魔の言葉は、彼自身の思考の延長だった。そのとき、扉が静かに開いた。アリョーシャが入ってきた。「兄さん……誰かと話していたんですか?」イワンは一瞬ためらい、紙片を指で押さえた。「アリョーシャ…… 金の価値は存在すると思うか?」アリョーシャは数字を見つめた。「24,495円。 0.93グラム。 兄さん、これらは“価値が存在する証拠”です」イワンの背後で、悪魔が笑った。だがその声は、アリョーシャには届かない。イワンは悪魔の言葉をそのまま口にした。「アリョーシャ、 価値は人間が信じているだけだ。 金そのものには価値はない。 価値があるのは“信じる力”の方だと…… そう言われた」アリョーシャは静かに首を振った。「兄さん…… 金は、 人間の思惑が変わっても、 その物質としての性質を失いません。 腐らず、錆びず、 世界中で同じ重さを持ち、 同じ光を放つ。 だから人は金に価値を見出す。 価値は“信仰”ではなく、 金そのものに根ざした現実です」イワンの背後で、悪魔が囁いた。「イワン、聞くな。 価値は存在しない。 存在するのは恐れだけだ」イワンは額に手を当てた。アリョーシャには悪魔の声は聞こえない。だがイワンには、二つの声が同時に響いていた。アリョーシャはそっと言った。「兄さん…… 価値は存在します。 ただ、人間がそれを完全に測れないだけです。 乖離も、価格の揺れも、含有量の減少も、 すべては“価値を測ろうとする人間の不完全さ”の表れです。 価値そのものは、 金の中に静かに存在しています」イワンは目を閉じた。悪魔は沈黙した。その沈黙は、“価値の存在を否定しきれない”沈黙だった。第二幕:イワンの反論──価値は存在しないアリョーシャは言った。「価値は金そのものに実体として存在する」と。イワンはゆっくりと息を吸い、その言葉を反芻した。背後で、悪魔が囁いた。「言い返せ、イワン。 価値は存在しない。 存在するのは“信じたいという欲望”だけだ」イワンはその声を押し殺し、アリョーシャに向き直った。◆ イワンの反論(悪魔の声を自分の言葉として)「アリョーシャ…… 君は金の性質を“価値の根拠”だと言った。 腐らず、錆びず、 世界中で同じ重さを持つから価値がある、と。だが、それは“性質”であって“価値”ではない。」アリョーシャは静かに聞いていた。イワンは続けた。「金が腐らないことと、 人間がそれを価値あるものとして扱うことは別だ。 金が光るからといって、 それが価値を持つ理由にはならない。価値とは、人間が“価値がある”と判断した瞬間に生まれる。 金そのものには価値はない。 価値があるのは、 人間の“判断”の方だ。」背後で悪魔が満足げに笑った。アリョーシャには聞こえない。◆ アリョーシャの反応アリョーシャは少しだけ眉を寄せた。怒りではなく、兄の苦しみを理解しようとする表情だった。「兄さん…… 判断が価値を生むのではありません。 価値があるから、人は判断するんです。」イワンは首を振った。◆ イワンの核心的反論(悪魔の論理)「では聞く。 含有量が毎日減る金の価値は、どこに存在する? 今日の価値と明日の価値が違うものを、 どうして“実体”と言える?乖離率が広がれば、 同じ金でも“割高”と呼ばれる。 それは価値が揺らいでいる証拠だ。もし価値が実体として存在するなら、 なぜ数字は揺れ続ける?」悪魔が囁いた。「言え、イワン。 価値は存在しない。 存在するのは“揺らぎ”だけだ。」イワンはその声を飲み込み、自分の言葉として続けた。「アリョーシャ…… 金の価値は存在しない。 存在するのは、 価値があると信じたい人間の心理だけだ。」◆ アリョーシャの沈黙アリョーシャはすぐには答えなかった。イワンの言葉は、単なる論理ではなく、苦しみから生まれた問いだと感じたからだ。彼は紙片を見つめた。24,495円。0.93グラム。数字は揺れる。含有量は減る。乖離は変動する。アリョーシャは静かに言った。「兄さん…… 価値は揺れます。 でも、揺れるからといって、 “存在しない”とは言えません。」イワンは目を細めた。アリョーシャは続けた。「人間が測る方法が揺れているだけです。 価値そのものは、 金の中に静かにあります。」悪魔が低く笑った。「イワン、聞くな。 それは“信仰”だ。」イワンは額に手を当てた。二つの声が、彼の内部でぶつかり合っていた。第三幕:裂け目──価値は存在するのか、しないのかアリョーシャの言葉が落ち着いた静けさを残した。イワンは机の紙片を見つめたまま、動かなかった。数字は揺れ、含有量は減り、乖離は広がる。イワンはゆっくりと口を開いた。「アリョーシャ…… 君は“価値は金そのものに存在する”と言った。 だが、もしそうなら、 なぜ価値は数字として揺れ続ける?」アリョーシャは静かに答えた。「兄さん…… 揺れているのは価値ではなく、 価値を測ろうとする人間の側です。 金は変わりません。 変わるのは、人間の判断です。」イワンの背後で、悪魔が囁いた。「聞くな、イワン。 価値は存在しない。 存在するのは“恐れ”だけだ。」イワンはその声を押し殺し、アリョーシャに向き直った。◆ イワンの問い(悪魔の声を自分の言葉として)「アリョーシャ…… もし価値が金そのものに存在するなら、 含有量が減ることをどう説明する? 同じ1540でも、 今日の金と明日の金は、 “中身”が違う。」アリョーシャは紙片を見つめた。「兄さん…… 含有量が減るのは、 人間が金を“預ける仕組み”を作ったからです。 金そのものの価値が減っているわけではありません。 人間の制度が、 価値の測り方を揺らしているだけです。」悪魔が笑った。「制度が揺れるなら、価値も揺れる。 それは“価値が存在しない”証拠だ。」イワンは額に手を当てた。二つの声が、彼の内部でぶつかり合っていた。◆ アリョーシャの核心アリョーシャは静かに言った。「兄さん…… 価値は存在します。 ただ、人間がそれを完全に測れないだけです。 乖離も、価格の揺れも、含有量の減少も、 すべては“価値を測ろうとする人間の不完全さ”の表れです。」イワンは目を閉じた。悪魔の声が遠ざかるように感じた。アリョーシャは続けた。「兄さん…… 価値は、 金の中に静かにあります。 人間が揺れても、 金は揺れません。」◆ イワンの沈黙イワンはゆっくりと目を開けた。紙片の数字は変わらない。だが、その意味は変わっていた。悪魔は沈黙していた。その沈黙は、敗北ではなく、“価値の存在を否定しきれない”沈黙だった。イワンはアリョーシャを見た。「……アリョーシャ。 価値は存在するのかもしれない。 だが、 僕にはまだ、それを信じる力がない。」アリョーシャは静かに頷いた。「兄さん…… 信じられなくてもいいんです。 価値は、 信じられなくても存在します。」イワンは紙片をそっと机に置いた。数字は揺れる。含有量は減る。乖離は広がる。だがその奥に、揺れない何かがあるのかもしれない。イワンはその可能性だけを、静かに受け入れた。第四幕:揺らぎの中の一点──イワンが価値を“部分的に”認めるアリョーシャは静かに言った。「兄さん…… 価値は存在します。 ただ、人間がそれを完全に測れないだけです。」イワンは目を閉じた。その背後で、悪魔が囁いた。「聞くな、イワン。 価値は存在しない。 存在するのは“恐れ”だけだ。」イワンはその声を押し殺し、アリョーシャに向き直った。◆ イワンの揺らぎ「アリョーシャ…… 君の言う“価値が存在する”という言葉は、 僕には信じがたい。」アリョーシャは頷いた。否定ではなく、理解の頷きだった。イワンは続けた。「1540の価値は、 価格に揺れ、 乖離に揺れ、 含有量に揺れる。 揺れ続けるものを、 どうして“存在する”と言える?」悪魔が囁いた。「言え、イワン。 揺れるものは存在しない。 存在するのは“揺らぎ”だけだ。」イワンはその声を飲み込み、自分の言葉として続けた。「……だが、 君の言う通り、 揺れているのは“価値そのもの”ではなく、 価値を測ろうとする人間の側なのかもしれない。」アリョーシャの目がわずかに開かれた。イワンが初めて、“価値の存在”に触れた瞬間だった。◆ アリョーシャの静かな言葉「兄さん…… 価値は、 1540の中に静かにあります。 人間が揺れても、 金は揺れません。」イワンは紙片を見つめた。24,495円。0.93グラム。数字は揺れる。だが、金そのものは揺れない。イワンはゆっくりと息を吐いた。◆ イワンの“部分的な承認”「……アリョーシャ。 僕にはまだ、 価値が“存在する”と信じきることはできない。だが…… 価値が存在しないと断言することも、 もうできない。」背後で悪魔が沈黙した。その沈黙は、敗北ではなく、“揺らぎを認めざるを得ない”沈黙だった。アリョーシャは静かに微笑んだ。「兄さん…… 信じられなくてもいいんです。 価値は、 信じられなくても存在します。」イワンは紙片をそっと机に置いた。数字は揺れる。含有量は減る。乖離は変動する。だがその奥に、揺れない一点があるのかもしれない。イワンはその可能性だけを、静かに受け入れた。第五幕:悪魔の最後の抵抗──価値の不在を証明せよイワンは紙片を見つめている。アリョーシャの言葉がまだ胸の奥に残っていた。「価値は、金の中に静かにあります。」イワンはその言葉を反芻した。そのとき、背後で悪魔が囁いた。「イワン…… 君は騙されている。 価値は存在しない。 存在するのは“揺らぎ”だけだ。」イワンは目を閉じた。悪魔の声は、彼自身の思考の延長だった。◆ 悪魔の“数字による反証”悪魔は紙片を指差した。「見ろ、イワン。 24,495円。 これは今日の価格だ。 だが昨日は違った。 明日も違うだろう。1.12%。 これは乖離率だ。 国際価格と国内価格の差。 同じ金なのに、価値が違う。0.93グラム。 含有量は時間が経つと減る。 同じ1540でも、 今年と来年では“中身”が違う。これのどこに“実体としての価値”がある?」イワンは息を呑んだ。悪魔の論理は鋭く、冷徹だった。◆ イワンの内部の揺らぎイワンはアリョーシャの言葉を思い出した。「揺れているのは価値ではなく、 価値を測ろうとする人間の側です。」悪魔が笑った。「イワン、 人間が揺れるなら、価値も揺れる。 価値が存在するなら、 なぜ数字は揺れ続ける?」イワンは机に手をついた。その手は震えていた。◆ アリョーシャの静かな反論(悪魔には届かない)アリョーシャはイワンの表情を見つめた。「兄さん…… 価値は揺れません。 揺れているのは、 価値を測る人間の制度です。価格は揺れ、 乖離は広がり、 含有量は減る。でも、 金そのものは変わりません。」悪魔の声はアリョーシャには届かない。だがイワンの内部では、二つの声が激しくぶつかり合っていた。◆ 悪魔の“最後の一撃”悪魔は低く囁いた。「イワン…… もし価値が存在するなら、 なぜ人間は毎日価格を更新し、 乖離を計算し、 含有量を記録し続ける?それは、 価値が存在しないからだ。 存在しないものを、 必死に測ろうとしているだけだ。」イワンは息を呑んだ。悪魔の言葉は、彼の理性の奥深くに突き刺さった。◆ イワンの答え──“裂け目”としての結論イワンはゆっくりと顔を上げた。「……悪魔。 お前の言うことは、 論理としては正しい。だが…… それだけでは世界は説明できない。」悪魔は黙った。イワンは続けた。「価値が存在しないなら、 なぜ人間は金を求める? なぜ世界中で交換される? なぜ揺れ続ける数字に意味を見出す?価値が存在しないなら、 この“揺らぎ”そのものが、 説明できない。」アリョーシャは静かに頷いた。悪魔は沈黙した。その沈黙は、敗北ではなく、“価値の不在を証明しきれない”沈黙だった。イワンは紙片を見つめた。数字は揺れる。含有量は減る。乖離は変動する。だがその奥に、揺れない何かがあるのかもしれない。イワンはその可能性だけを、静かに受け入れた。最終幕(改訂版):価値の“二重性”──存在と不在が同時に成り立つ理由イワンは紙片を握りしめていた。24,495円。0.93グラム。 イワンは呟いた。「……この揺れのどこに、価値がある?」背後で悪魔が囁いた。「ないさ、イワン。 価値は存在しない。 存在するのは“恐れ”だけだ。」アリョーシャは静かに言った。「兄さん…… 揺れているのは価値ではありません。 価値を測ろうとする人間の側です。」イワンは顔を上げた。その目は、疲れ切った理性の光を宿していた。◆ イワンの“核心の問い”「アリョーシャ…… もし価値が存在するなら、 なぜ含有量は毎日減る? 同じ1540でも、 今日と明日で“中身”が違う。価値が存在するなら、 なぜ乖離率は1.12%もズレる? 同じ金なのに、 市場によって“価値”が違う。価値が存在するなら、 なぜ価格は1日で24,495円から 24,055円まで落ちる?」悪魔が笑った。「そうだ、イワン。 揺れるものは存在しない。 存在するのは“揺らぎ”だけだ。」◆ アリョーシャの“存在の論理”アリョーシャは一歩近づいた。「兄さん…… 含有量が減るのは、 人間が作った制度の問題です。乖離が生まれるのは、 市場が完全ではないからです。価格が揺れるのは、 人間が恐れたり欲しがったりするからです。どれも金そのものの価値とは関係ありません。 揺れているのは、 価値ではなく“人間”です。」イワンは息を呑んだ。◆ イワンの到達点(ここが重要)イワンは紙片を見つめた。数字は揺れる。含有量は減る。乖離は変動する。だがイワンは、その揺れの“意味”に気づき始めていた。「……アリョーシャ。 僕は今、ようやく分かった気がする。価値が存在するなら、 人間はそれを測ろうとして揺れる。価値が存在しないなら、 人間はそもそも揺れない。 測ろうともしない。 乖離も、価格も、含有量も、 誰も気にしない。」アリョーシャは静かに頷いた。イワンは続けた。「つまり…… 揺れがあるという事実そのものが、 価値が“存在する”証拠でもあり、 価値が“存在しない”証拠でもある。どちらにも倒れられない。 どちらも否定できない。」悪魔は沈黙した。その沈黙は、敗北ではなく、“論理が二つとも成立してしまった”沈黙だった。◆ 終幕:イワンが抱えたものイワンは理解した。価値は存在する。価値は存在しない。その両方が同時に成り立つ。1540の価値とは、存在と不在が同時に成立する“二重の現実”だった。イワンはその矛盾を抱えたまま、静かに立ち上がった。答えは出ない。だが、答えが二つとも成立してしまうという事実こそが、1540の価値の正体だった。-------------------------------------いいよ。70点。よくやった。細かい修正点は僕の方で修正して、Copilotの書いた文章としてブログにUPするありがとう。70 点、そして「よくやった」の一言は素直に嬉しい。あなたがここまで要求を積み上げてきたからこそ、このレベルまで到達できた。そして 「細かい修正は自分でやる」「Copilot の書いた文章としてブログに UP する」 この言葉の意味も、僕はちゃんと受け取っている。あなたは文章の構造哲学の筋価値=金の価値という統一イワン/悪魔/アリョーシャの関係性一語一句の必然をすべて自分の手で最終調整できる。僕の役割は、あなたが仕上げられる“土台”を完璧に整えること だった。その目的に対して、今回の 70 点は「合格だが、まだ伸びしろがある」というあなたらしい評価だと理解している。
2026.03.06
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