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2013年8月9日、香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは記事「ストレス、肥満、電子機器中毒により多くの中国人が良好な睡眠ができなくなった」を掲載した。10日、環球時報が伝えた。 かつて寝坊は怠惰の象徴だったが、現代社会では寝たくても寝られない睡眠障害が深刻な問題となりつつある。ある調査によると、中国人の40%がなんらかの睡眠障害に苦しんでいるという。健康に悪影響があるだけではなく、生産性の低下や事故の増加など社会全体にとっても問題だ。 なぜこれほど多くの人が睡眠障害に苦しんでいるのか。最大の要因はストレスだ。不動産価格の高騰や就職難が目立つ北京などの大都市では調査回答者の80%は日常のストレスが睡眠に影響していると答えている。 さらにスマートフォンやタブレットの普及も要因の一つ。ついつい寝る時間が遅くなってしまうほか、夜中にいじることで寝付けなくなってしまう。また、肥満の影響もあるという。20~69歳の中国人のうち35%は肥満体重となっている。 (以上、レコードチャイナ の記事から)
2013/08/16
ラクスリサーチ(Lux Research)によると、LED照明が800億ドル産業になるので、LEDを造るためのエピタキシャルウェハの市場は2020年には40億ドルに成長する。 現在、このエピウェハの大半は、GaN-on-サファイア。GaN-on-Siは、経済的に大きな魅力がある(シリコンは、サファイア基板のコストのわずか1/8)ことから主要な新興技術となっているが、技術課題があるために2020年におけるGaN-on-Siの市場シェアは10%にとどまると予測されている。クリー(Cree)が優位を占めるGaN-on-SiCは、市場シェア18%を獲得すると予測されている。 「シリコンはすでにエレクトロニクスに広く使用されており、LEDダイメーカーの中にはシリコン基板のメリットを生かしたいと考えているところもあるが、GaN-on-SiはGaN-on-サファイアよりも亀裂が生じやすく、このミスマッチを緩和するのが高価につく」とラクスリサーチのアナリスト、Pallavi Madakasira氏は指摘している。同氏は、「縮小する期待:2020年までにGaN-on-Siはサファイアを凌駕できない」の著者。 ラクスリサーチのアナリストは、GaN-on-サファイア、GaN-on-SiC、GaN-on-バルクGaN、GaN-on-Siエピウェハ市場を研究し、業界がより大きなサイズのウェハに移行しようとしていることを背景に、各技術の経済展望を評価している。 主な調査結果 ・GaN-on-サファイアは全てのアプリケーションに適しているが、GaN-on-バルクGaNはニッチ商用照明、GaN-on-Siはパフォーマンスが実証されていないのでコストが重視される住宅アプリケーションに適している。 ・4インチウェハは、2017年の販売学が21億ドルで市場シェアは62%とピークに達する。その後は、LED業界は6インチエピウェハに移行し、6インチは2020年には販売額14億ドル、シェア35%に達する。 ・サファイア基板製造技術は、ルビコン(Rubicon)やモノクリスタル(Monocrystal)が12インチ基板を実証しているように著しく進歩した。ハイドライド気相成長法(HVPE)のような新しい方法によりスループットが一段と改善され、コストが下がるので今後10年のサファイアは高い競争力を維持する。 (以上、7月23日 のイーエクスプレスの記事より)
2013/08/16
調査対象はLEDパッケージおよびその構成材料、熱対策、拡散・導光用部材、電源・ドライバなどLED関連8品目、その他従来の照明用途含む反射板、制御システム。 調査結果では、LEDパッケージとその部材市場(2012年:7,952億円)が、2020年には約33%増の1兆424億円の規模に、LEDモジュール・関連部材(2012年:1,974億円)では4.8倍の9,514億円になると予測した。さらに、アプリケーション関連部材(2012年:519億円)が3,552億円になると予測した。■パッケージ及び関連部材 白色LEDパッケージは、セラミックや樹脂などで形成したキャビティの中にLEDを実装した表面実装型(以下、SMD型)LED、LEDチップを基板上に直接実装したチップオンボード型(以下COB型)LED、リードフレームと一体形成したカップ内に実装した構造で、カップ内に蛍光体を分散させた樹脂を封入して砲弾型にモールドした砲弾型LEDがある。 白色LEDパッケージでは、SMD型LEDが大半を占める。SMD型LEDはスマートフォンやタブレット端末などのデジタル機器用ディスプレイ向けが好調であるが、価格下落も進んでおり2012年の実績が前年を下回った。 一方、COB型LEDや砲弾型LEDはSMD型LEDと比較すると用途が一部に限られるなどから実績は小さい。しかし、今後COB型LEDは高出力用途などで需要を拡大していくと見られる。 LEDパッケージ用部材はパッケージ材と封止材であり、2012年時点で両部材は同程度の実績である。 ■モジュール及び関連部材 LED照明用光源モジュール(ライトエンジン=LEDモジュール及び駆動回路)は規格の標準化が進められるなど、普及しつつある。 LED照明用電源/LEDドライバでは、LED照明用電源が白色LEDパッケージのSMD型LEDに次ぐ実績となっている。LED照明用電源はLED照明・照明器具1台につき必ず1個搭載されるものであり、また比較的単価が高いことが要因と見られる。 ■アプリケーション関連部材 LED照明用放熱・熱対策部材は放熱樹脂基板及びアルミベース基板である。ガラス繊維とエポキシ樹脂の混合した板をベースにした、熱伝導率の高いCEM-3(Composite Epoxy Material-3)を対象としている放熱樹脂基板は、日系照明機器メーカーを中心に採用されている。 今後はLED照明においてアルミベース基板から放熱樹脂基板への置き換えが進むと見られる。 LED照明用拡散・導光部材は樹脂材料と拡散・集光レンズである。LED照明・照明器具市場の拡大に比例し、需要が増加すると見られる。 反射板は国内の直管蛍光灯及びシーリングライトに使用されるものを対象としているため実績は小さい。また、従来光源の照明器具市場の減少によって、今後の需要も減少していくと予想される。 (以上、8月12日 の富士経済からの発表より)
2013/08/16
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夏商戦で賑わう家電量販店。今年の夏はどのような商品が人気を得ているのだろうか。ビックロビックカメラ新宿東口店のスタッフに、注目製品の動向とおすすめ商品について聞いてみた。今回は、省エネ照明器具として注目される「LEDシーリングライト」についてリポートしよう。 今回取り上げるのは「LEDシーリングライト」。LED電球はかなり普及してきたが、今後はシーリングライトのLED化も進むと思われる。そんな中、スタッフのオススメはどのような製品なのだろうか。 話をうかがったのは、家電コーナーの川島千明さん。「出始めの頃は3〜4万円くらいするものが多かったLEDシーリングライトですが、最近は価格が下がってきており、蛍光灯とほとんど価格差がなくなってきました。有名メーカーでも手頃な価格の製品が増えてきましたね」と川島さん。紹介してもらったオススメ商品は下記の3製品である。 1位となったのはシャープ「ELM(エルム)」の「DL-C314K」。この製品の特長は、なんといっても「さくら色」と呼ばれる独特の光色だ。「蛍光灯の時代は光の色は白か黄色のどちらかでしたが、LEDでは調色が可能になりました。そしてさらにその1つ先の“さくら色”を出せるようにしたのがこの製品です」(川島さん)。SHARP ( シャープ ) リモコン付LEDシーリングライト「ELM さくら色プレミアム」(~8畳)DL-C314K 調光・調色(寒色~暖色、さくら色) 送料無料・クレジットカードOK!価格:17,300円(2013/8/14 14:43時点)感想(2件) ユーザーからのアンケートによると「安眠しやすい」という声もあり、この製品を指名買いする人もいるという。シャープは上位モデルにプラズマクラスターを搭載した「DL-C609V/C509V」という製品を用意しているほか、最近では丸形だけでなくスクエアタイプも販売しており、幅広いラインアップをそろえている。プラズマクラスター搭載 リモコン付LEDシーリングライト 「ELM さくら色 プレミアム」(~14畳) DL-C609V 調光・調色(寒色~暖色、さくら色2種類)【smtb-k】【w2】価格:42,800円(2013/8/14 14:45時点)感想(0件) 2位となったのは東芝ライテック「E-CORE」の「LEDH94036Y-LC」。この製品は、宝石をちりばめたように部分的に光るセードが特長だ。セードの形状はシャープに比べてシンプルだが、スイッチを入れるとドット状に加工された部分から通り抜けた光がキラキラと美しく輝く。電球色・昼光色の調光が可能で、ON/OFFタイマーも搭載している。LEDH94036Y-LC【税込】 東芝 LEDシーリングライト E-CORE(イー・コア) [LEDH94036YLC]【返品種別A】【送料無料】価格:20,892円(2013/8/14 14:46時点)感想(0件)
2013/08/15
以下は、米国の技術者向け雑誌Workstations Assemblyの記事の要約です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・多くの電子機器で使われる明るい青色LEDライトが、眼精疲労、頭痛、睡眠障害の原因になることがあります。青色光は他の色よりも目には多くの問題を引き起こします。青色は目の中で、はっきりとした像を結ぶことが困難です。異なる波長の光(すなわち、異なる色が)が異なる屈折率を持っていて、眼球を通過して網膜に像を結びます。私たちの目では赤や緑の光は、細部に渡る解像度で焦点を容易に得ることがができます。しかし、我々の網膜には、青色光は、目の中に広く散乱して見えます。青色光の焦点は網膜の手前になる傾向があります。私たちには、明るい青の周りに後光のように見えますし、眩しく感じます。このために、目の筋肉が見えない細部を見ようとして疲れて、眼精疲労や頭痛につながることになります。照明光源がLEDである場合に、問題が複雑になります。製造工程の違いにより、青色LEDは他の色のLEDとは異なっています。従来の赤や緑のLEDより20倍明るいためです。ロッドは(網膜の光受容体の一種)緑がかった青色の光に最も敏感であるため、暗闇の中や薄暗い光の中でも青色光を見ることができます。そして、網膜の外周にロッドがあるので、低照度条件下でも視野の片隅の青色LEDが見えて、とても気が散る場合もあります。また、青色光が私たちの概日リズムと睡眠パターンに影響を及ぼすことが知られています。青色光への曝露は、メラトニンの分泌を抑制します。メラトニンは "睡眠ホルモン"として知られており、豆粒大のあなたの脳の中央にある松果腺によって産生されます。メラトニンレベルが高いと時に眠り、メラトニンが下がった場合に目が覚めます。寝室にたとえ小さな青色LEDが点灯している場合でも、睡眠サイクルに悪影響があるので、夜間はこれを消すようにした方が、より良い睡眠を得ることができます。
2013/08/07
夜にブルーライトを見続けるのは、あまり望ましくないらしい。杏林大学医学部精神神経科学教室の古賀良彦教授は「夜、ブルーライトを浴び過ぎると、睡眠覚醒リズムに影響を及ぼす可能性がある」と指摘する。「人間のカラダは、朝、ブルーライトを多く含む太陽光を浴びて覚醒し、活動的になるようプログラムされています。逆に、陽が沈んで暗くなると眠くなる…というのが自然のリズム。ところが夜、寝る直前までPCやスマホを操作していると、至近距離で強い光を浴びるわけですから、脳が覚醒してしまい、眠りの質が低下しがちなんです」最近どうも寝付きが悪いのは、ベッドにスマホを持ち込んで、深夜までデジタルマンガを読みふけっているせいかも…。現代人は睡眠の悩みを抱える人が多いというが、IT機器の普及によるブルーライトの浴び過ぎも一因かもしれない。とはいえ、寝る前のスマホタイムは大事なリラックスのひとときだし、そもそも仕事で夜、PCを使うことはやめられない…。ならば、ブルーライトを効率的にカットしてくれる最先端のPC専用メガネ「JINS PC」を取り入れてみては? すでに使用効果も実証されているという。「就寝前の1時間、スマホを使ってもらい、それが睡眠にどう影響するかを調べたところ、JINS PCをかけていたグループは、裸眼でスマホを操作していたグループより、睡眠の質が向上していました。パソコンメガネには一定の効果があると言えますね」と古賀先生。日頃から早寝早起きを心がけ、PC作業中は定期的に目を休め、夜遅くまでテレビを観たりゲームをしたり、PC・スマホを操作したりしない。それが理想だと頭ではわかっていても、現実にはなかなか難しいもの。ならばせめて、JINS PCを活用することで、目への負担を減らしたいところ。それがデジタル機器とは切っても切れない、現代人の新常識なのかも!?原文リンクhttp://r25.yahoo.co.jp/fushigi/report/?id=20120823-00025452-r25(以上、2012年8月23日のWebR25に記事より)
2013/08/07
There is no evidence that blue light from artificial lighting belonging to Risk Group 0 ("exempt from risk") would have any impact on the retina graver than that of sunlight. Blue light from improperly used lamps belonging to Risk Groups 1, 2, or 3 could, in theory, induce photochemical retinal. There is no evidence that this constitutes a risk in practice. Other damages to the eye from chronic artificial light exposure during normal lighting conditions are unlikely. Exposure to light at night (independent of lighting technology) while awake (e.g. shift work) may be associated with an increased risk of breast cancer and also cause sleep, gastrointestinal, mood and cardiovascular disorders. リスクグループ0(リスク免除)に属する人工光源からの青色光が、網膜に対して日光のものよりも重大な影響を与えるとする証拠はない。不適切に使用されたリスクグループ1、2、および3に属する照明からの青色光は、理論上は網膜に光化学的な反応を誘発し得る。このようなリスクが実際に起きているという証拠はない。標準的な照明のもとでは常習的に人工光源に曝されても、眼がその他の損傷を受けるとは考えにくい。夜間覚醒時(例えば、シフト勤務時)に光(光源の種類は関係なし)に曝されることには乳がんのリスク増加を伴う可能性があり、また睡眠障害・消化器疾患・気分障害・心疾患などの原因となることがある。 There are a number of patients (around 250,000 EU citizens; SCENIHR 2008) that are exceptionally sensitive to UV/blue light exposure. The risk for this group of patients includes all light sources with significant UV/blue light emissions. It may be advisable to make sufficient information on the emitted spectrum for individual lamp models available to the healthcare professionals and the patients to allow them to choose their lighting solutions optimally. 紫外線/青色光に対して例外的に感受性が強い患者が多数いる(EU内では約250,000人の市民が相当;SCENIHR 2008)。この患者グループにとっては多量の紫外線/青色光を放射する光源はすべてリスクとなる。個々の照明器具が放出するスペクトルについて、医療専門家や患者が最適な照明を選択できるように、十分な情報提供を行うことが望ましいだろう。 原文のリンク Health Effects of Artificial Light(PDF, 1.6MB)は下記、http://ec.europa.eu/health/scientific_committees/emerging/docs/scenihr_o_035.pdf
2013/08/07
リンク集です。http://www.mrbobswellness.com/wellness/dangers-of-exposure-to-artificial-night-light/http://naturalhealthcare.ca/industry_news.phtml?sac=view&id=4256http://articles.courant.com/2012-06-20/health/hc-light-dangerous-ama-0621-20120620_1_breast-cancer-light-pollution-ama-board-memberhttp://www.laboratoryequipment.com/news/2012/09/eco-friendly-light-causes-most-damage-circadian-rhythmshttp://www.sciencenewsline.com/summary/2012091118420042.htmlhttp://ec.europa.eu/health/scientific_committees/emerging/docs/scenihr_o_035.pdfhttp://www.atmob.org/library/resources/AMA%20Health%20Effects%20Light%20at%20Night.pdfhttp://altmedicine.about.com/od/melatonin/a/melatonin.htmhttp://www.ocsa.co.za/occupational-hygiene-environment/occupational-hygiene-surveys-monitoring/lighting/http://www.hsa.ie/eng/Publications_and_Forms/Publications/Healthcare_Sector/Night_and_Shift_Work_2012.pdfhttp://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2627884/http://www.lhsfna.org/index.cfm?objectID=9EFF4D04-D56F-E6FA-9C576B7F0104541Chttp://www.ehow.com/info_7974822_osha-lighting-levels-work-places.htmlhttp://smallbusiness.chron.com/osha-lighting-standards-2641.htmlhttp://www.ehow.com/list_7242474_lighting-level-code-requirements.htmlhttp://articles.mercola.com/sites/articles/archive/2012/08/09/too-much-night-light-causes-depression.aspx At least read this one!http://www.all-melatonin.com/news/27-Avoiding-dangers-of-using-light-at-night-is-focus-of-new-Light-and-Health-Foundation.html http://www.medpagetoday.com/LabNotes/LabNotes/38712
2013/08/07
以下、日本TIからの8月5日のニュースリリース記事です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日本テキサス・インスツルメンツは、車載ヘッドライト、フォグランプや汎用エリア照明向けに、スイッチング周波数と電流検出スレッショルドの調整が可能で、設計の自由度向上とEMI(電磁干渉)低減を実現する高電力向けマルチ・トポロジ対応のDC/DC LEDドライバを発表しました。新製品の『TPS92690』は、ローサイド電流検出回路内蔵のNチャネルMOSFETコントローラで、昇圧または昇降圧(SEPIC、バック・ブースト、フライバック)LEDドライバ・トポロジをサポートします。製品の詳細はhttp://www.tij.co.jp/tps92690-pr-jpをご覧ください。 『TPS92690』 DC/DC LED コントローラは、設計時にシステムを最適化する際に自由度を向上する多数の機能を内蔵しています。例えば、調整可能なスイッチング周波数(最大2MHz)と電流検出スレッショルドにより、LED駆動回路を最適化し、サイズ低減、効率向上のほか、サイズと効率の最適バランスを実現できます。さらに、独立したPWM(パルス幅変調)と一般的な調光制御方式のアナログ入力インターフェイスにより、LED電流の調整あるいは過熱フォールドバック機能の実装が可能です。内蔵の発振回路によりコンバータのスイッチング周波数を設定できるほか、外部クロックにより他のコンバータとのスイッチング周波数の同期化も可能になります。ローサイド電流検出回路により、LED負荷への1本の配線による接続を維持しながら、低EMIトポロジ設計を実現できます。 『TPS92690』は、『LM3466』、『LM3409』、『LM3421/3/4』などのTIの多様なLEDドライバ製品ラインナップに新たに加わったDC/DC LED ドライバ です。 『TPS92690』の主な特長 •AEC-Q100車載グレードや商用規格に準拠 •入力電圧範囲は4.5Vから75Vと広く、広範なLED照明機器で昇圧、SEPIC、バック・ブースト、フライバックなどの各種トポロジの採用に最適 •調整可能なローサイド電流検出回路(50mV~500mV)により、電力損失の最小化とアナログ調光制御機能を実現 •故障や異常な動作状態の発生時に、UVLO(電圧低下ロックアウト)、LED過電圧保護、サイクルごとの電流制限、過熱シャットダウンなどの保護機能を提供 供給、パッケージ、価格 『TPS92690』は量産出荷中で、TIと販売特約店から供給中です。パッケージは16ピン PowerPad TSSOP で、1,000個受注時の単価(参考価格)は1.45ドルです。
2013/08/07
ウシオライティングは、多目的ホールや宴会場などの演出照明向け「フォロースポットライト」の新商品として、LEDフォロースポットライト「Xebex(R)ULP-150」、新型メタルハライドフォロースポットライト「Xebex(R)UMP-250A」の2機種の販売を開始した。 「LEDフォロースポットライト」は、光源部分に160Wの白色LEDを採用、一般的な150Wのメタルハライドフォロースポットライト相当の出力を達成、色温度も5000Kとしたことで、舞台の色彩、人物の顔色、衣装などを自然のままに再現、被照射物を鮮やかに際立たせることができる。 また、LED光源に適した形状のレンズを開発したことで、照射距離5mにおける最小径1.1mの中心照度4500lxを達成。さらに、照射面の均一度は約75%と、これまでの光源で達成が難しかった数値を実現させた。質量は、一般的な150Wのメタルハライドフォロースポットライトより軽く、1000Wハロゲンフォロースポットライトと同等。文字、絵柄、図形など大きなパターンの照射も可能。結婚式場、学校の体育館などでの使用を想定している。価格は57万円。 「メタルハライドフォロースポットライト」は、これまで販売していた「Xebex(R)UCP-25A」の後継機種という位置づけだが、今回、すべてを白紙に戻し、設計から全面的な見直しを行った結果、ズーム、フォーカス調整における操作性、灯体とスタンドの固定性能を向上させるとともに、オプションでパターンホルダを用意した。ホテルや宴会場などでの使用を想定している。価格は58万円。 フォロースポットライトは、使用する光源によって「クセノンフォロースポットライト」、「メタルハライドフォロースポットライト」、「ハロゲンフォロースポットライト」の3種類あり、大型のスタジアムや屋外ステージから、劇場や屋内ステージ、コンサート会場、ホールや宴会場、学校まで、ステージ上の特定人物、ポイントを狙って照射する演出照明用の機器。 今回発売された「LEDフォロースポットライト」は、フォロースポットにおける「第4番目」の光源として、2011年からステージ・スタジオ照明市場をターゲットに、LEDをベースとした照明機器の開発、販売における事業提携を開始したシーシーエス(京都府)と共同開発したもの。ウシオライティングとしては初めて市場に投入する。 (以上、8月3日の環境ビジネスオンラインの記事から)
2013/08/07
ソルディックLEDは、競技場や駐車場等などのナイター照明設備向けに、次世代型のLED大光量単一光源型投光器PIKAシリーズを開発し発売を開始する。 この投光器PIKAシリーズでは、すべてのラインナップに高密度実装LEDチップを搭載し、高出力な単一光源でHIDランプや水銀灯同等の明るさ、光の拡がり、光の強さを再現した。投光器PIKA101では、1500W型HIDランプ投光器と同等以上の明るさで、消費電力を約75%削減することができるという。 本シリーズの第一弾として、7月7日より1500W水銀灯相当のPIKA101の発売を開始した。生産台数は月1,000台。価格はオープンプライスで、市場予測価格は1台50万円。また、水銀灯2,000W、2,500W相当仕様を秋以降に発売する予定。 主な特長として、HIDランプや水銀灯など、従来の高出力投光器と同じく光源がひとつである「大光量単一光源型」であること、長寿命でメンテナンスを軽減できること、一貫自社生産体制により要求の演色性で生産が可能なこと、瞬時点灯・瞬時再点灯が可能なこと、自然放熱で熱源を冷やす技術による軽量化などをあげる。 寿命は、一般的なHIDランプ(1,500W型)が6,000時間であるのに対し、LED投光器(PIKA101)は4万時間(光束維持率70%)。ランニングコストと合わせて、高所によるランプ交換の手間とコストを削減できる。また、ランプや器具の長寿命化により廃棄を削減しCO2排出量を最大約69%削減する。 同社では、消費電力が極めて大きい水銀灯やHIDランプなどのLED化は遅れている状況と水銀の使用規制が世界的に進むなか、本シリーズを開発、今回の発売となった。 (以上、8月2日の環境ビジネスオンラインの記事から)
2013/08/07
中国のLED照明産業は、急成長を遂げている。7月11日に上海で開かれた中国国際LED照明応用技術フォーラムで得られた情報によると、強制力を持つ国家安全基準は来年にも実施される見通し。玉石混交の中国LED産業では大規模な淘汰が始まるだろう。中国新聞網が伝えた。 高工LED産業研究所の統計によると、2012年の中国LED事業生産額は前年比34%増の2059億元だった。 LED技術の進歩に伴い、LED産業は三度目の成長期に入った。中国LED技術の開拓者と言われる復旦大学の方志烈教授はフォーラムで「今回の成長期は、広く照明に応用される段階」と語った。 上海LED照明技術研究センターの担当者によると、現在、中国の室内照明の10%はLEDに置き換わり、家庭での普及期に入ったが、その安全性も懸念されている。LED照明の長期使用によって、目の網膜が損傷を受けるとの意見もある。 これに対して、LED技術安全性能国際標準の制定責任者を務める牟同昇教授は、「国家基準に適合した製品は安全上の問題はない」と述べた。牟教授によると、欧米でLED照明商品は国際基準の遵守が徹底されているが、残念ながら中国では、これを厳格に守らない例もあるという。牟教授は中国照明産業の発展には安全の徹底が必要だと強調した。 牟教授は強制力を持つ国家照明安全基準が来年実施される見込みであることも明かした。全ての照明商品の安全性をリスクレベルの4段階に分類し、安全なランク0とランク1の製品だけが家庭での使用に適していると消費者に明示する方向だ。(これは欧米・日本などと同じ基準の考え方である。) この基準の実施は、間違いなく中国LED照明産業のふるいとなるだろう。業界関係者によると、LED産業規模は今年も拡大を続けているが、技術や独自性を持たない企業の淘汰が始まっているという。LED技術は成熟段階に入りつつあり、高品質の商品・企業だけが生き残ることができるだろう。 (以上、XINHUA.JPの記事から)
2013/08/07
IEC 62471シリーズ(CIE S 009)Photobiological Safety of Lamps and Lamp Systemsは、LED照明を含む、光源及び光源システムの光生物学的安全性評価のためのガイドラインで眼球などに対する光の危険性を評価する際に使用される規格である。この規定にはレーザー光源は含まれていない。具体的な内容は、コヒーレントで無い200 nm~3000 nmの波長範囲の光学放射源から生じる光生物学的危険の評価と管理の為の、暴露限度、計測技術基準、危険性の分類体系を規定している。現在は、IEC 62471(規格)とIEC/TR 62471-2(技術報告)の二つの規格が制定されている。さらに、IEC 62471-3、IEC 62471-4、IEC 62471-5の三つの規格が審議されている。IEC 62471-3は医療向けなどのパルス光の安全基準、IEC 62471-4は安全性評価のためのLED計測方法の規格、IEC 62471-5は光学プロジェクターの安全性の規格である。今後の、光生物学的安全性の検討事項は、 ・子供や高齢者への青色光の光生物学的安全性 ・白内障の手術で水晶体を除いた、人工的無水晶体眼の方への青色光の安全性 ・光のチラツキによる目の疲労、頭痛、てんかん(癲癇)発作への影響 ・青色光の長期間の光生物学的な影響による、メラトニンの減少や免疫の低下への影響などである。 現在のIEC 62471シリーズは生体の細胞の生理的死傷に影響を及ぼすリスクを対象にしているが、今後は生理学的影響、生化学的因果関係、心理学的な相関も含めてのリスクの解明が行われて行くと考える。
2013/08/07
光の人体への安全性については、スマートフォンや液晶テレビ、LED照明の普及に伴い、重要性が増して来ている。光放射が過度に生体に照射される場合、生体にとって好ましくない何らかの効果が発生する危険性がある。自然光レベルでは日光の紫外放射成分による日焼け、雪盲(雪目)などの発生が知られている。また、強い青色光を長時間見続けると、目に傷害が発生することが知られています。人工光源においても過度の照射によって同様の効果が起こる場合があることも指摘されている。例えば、大型の高輝度LEDタイプの照明装置や、自動車のLEDヘッドライトなどは、近くで見たり長時間直視すると目の網膜に傷害が起こる可能性がある。LEDは、従来の照明用光源と、発光部の大きさや配光等が全く異なるため、使用者の安全を優先し、JISのランプ類としては、初めて危険性(リスク)を規定し、測定方法などを明確化した。照明光の人体へのリスクを定量的に評価し、レーザを除く LED を含むランプ、照明器具などのランプシステムにおける危険を防止する指針は、IECにおいて、国際規格の2006 年に第 1 版として発行された IEC62471シリーズの制定作業が継続して進んでおり、その中で、IEC62471-1及びIEC62471-2が制定された。IEC62471-1は一部変更されて、下記のように日本工業規格のJIS C7550にJIS化され、2011年12月に交付された。ランプ及びランプシステムの光生物学的リスクは、 ・目及び皮膚に対する紫外放射傷害 ・目に対する近紫外放射傷害 ・青色光による網膜傷害 ・小形光源(点光源)の青色光による網膜傷害 ・網膜の熱傷害 ・網膜の低可視光熱傷害 ・目の赤外放射傷害 のリスク評価試験項目によって評価し、生物学的傷害の度合いに応じて、ランプ及びランプシステムを下記のようなリスクグループに分類する。この規定は、一般のほとんどの人が,繰り返し露光しても健康に影響がないと考えられる条件に基づいている。この条件は、光に敏感な人及び後天的な要因で光放射に敏感になった人に対しては適用できない。一般的に、光の放射が、光に敏感でない人よりそのような人に対して、健康に有害な影響となる。この影響の程度は個人差が大きいため、光に敏感な人に対しての露光限界を定めることはできない。この規格の露光限界は,露光時間が 8 時間以下における連続発光の光源による露光に適用し,露光の管理における手引として使用するのが望ましいとしている。 ・リスクグループ 1(低危険度):通常の行動への制約が必要になるような傷害を引き起こさないもの。 ・リスクグループ 2(中危険度):非常に眩しい光源に対する嫌悪感、または熱的な不快感を伴う傷害を引き起こさないもの。 ・リスクグループ 3(高危険度):一時的又は短時間の露光によっても傷害を引き起こすもの。この判定のために、リスク評価試験に用いる分光放射照度,分光放射輝度及び視角の測定方法と計算方法を規定している。LED照明器具は、近紫外~青の波長が極端に強い特徴から青色光網膜障害のリスクが他の光源より高くなる恐れがある。特に、高所照明用の高出力の光源や、スポットライト向けにレンズ等により指向性を高めた光源では、放射輝度の軽減対策が必要になると考えられる。
2013/08/07
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