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2009.04.23
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カテゴリ: どんぐり倶楽部
転勤して怒濤の日々。

聾学校の子供たちって本当にのびのび、明るい、そして元気でおしゃべり。
そんな姿にびっくりする私の心には
やっぱり、聾学校って暗くて静かな…そういう
誤ったイメージがあったんだな~って
感じます。

手話もまだまだなのに
初っぱなから3年生の担任を任せられることになりました。

クラスは二人の女の子。
とっても元気。ちょっと怒られたくらいじゃめげない。
こんなことしたい、あんなことしたい、それもやってみたい!!
というエネルギーがいっぱい。

二人しかいないのにすごく活気のあるクラスです。

毎日毎日子供たちに学ぶ日々。

そして先生たちもその道を究めてこられた人たちばかりだから
ちょっとわからないことや、どうやって教えたらいいか
迷ってもすぐに、「そうね~、それは難しいものね~わたしの
クラスもよ。だからこんな風にしているんだけど」
と相談に乗ってくれます。


幸せです。

朝、7時に家を出て帰宅するのが八時過ぎになって
子供たちと接する時間が一日1時間足らずってのは
ちょっとどうにかしたいと思いますが…

それでちょっとsuzuが不安定にはなっているかな~
すごくがんばってがまんしているようです。

4月12日に福岡で糸山先生の講演会を開催しました。

あっという間の2時間でした。

自分が大切にしたいものを
再確認できました。

そして今少しずつ実践をし始めています。

宿題は

まず漢字は
IF法の授業をやって
「覚える」とはどういうことかっていうことを
子供たちに体験してもらって、
「イメージできるものは100パーセントかけるの。
だから、何度も書くことが大事じゃない。
じっくり見て、わからない部分をよく見て
そして一回だけ書く。」

そんな感じでやり方を伝えて


一日2文字。
IF法のBLを印刷してあげて
まずイメージできるようにして、一回だけ大きく書いてきてごらん。
そして漢字練習帳には私が書いてあげた熟語を
よ~くみながら一回だけ書いてくる。


算数は、トライアングルナンバーズを一行だけよく見て写してくること。

音読は…なし

あと日記。

そして週に2回のどんぐり問題。

そのくらいかな。


「トライアングルナンバーズを一行だけよく見て写してくること」

という宿題を出したときには
Tちゃんのママから
「本当に一行だけでいいんですか?」
とおたずねのメールが
「はい、一行だけです。」
とお返ししたところ、その返信メールをおくるのが遅くなったので
次の日

「先生のお返事が来るまでに時間があったので
全部させてしまいました。子供のいうことの方が
正しかったですね。本当に、子供のほうが
しっかりしています~」


と、連絡帳にありました。

子供の通学路点検があったときに
ちょっとお邪魔して(ちょっとが2時間近くになったけど…)
いろいろお話しして

今は高速に大量にさせてはいけないこと
勉強は効率よく、量を絞って。遊びの時間を大事にすること。
などをお話ししました。

土日はパパが川や湖や山に虫取り、魚取りに
毎週連れて行ってくれるそうです。
だからTちゃんは虫大好き、生き物大好き、
人間大好きの優しい子に育っているんだろうな~

聴覚障害のために言葉がイメージと自然にリンクしにくい
ことはあっても、すごく感性が豊なお子さんです。


そして改めて先日家庭訪問に伺い
(これも1時間のつもりが2時間半に…
あまりに遅くなったので
お父様にもお会いできました。)

先日福岡公演でいただいた資料を基に
「盲点」の体験もしていただき
今大事にしたいことをお話ししました。


するとお母様が
「今年になって、宿題がぐっと少なくなって
でも、そうするとTも何も言われず
自分で集中してするようになって。
それもとても楽しそうに。

今までは宿題も多くて
その上私もチャレンジなどとって
それもさせて、一日2時間ぐらい
学校から帰ってから机に向かっていました。

わからないときには私もイライラして
『どうしてわからないの!?』
って怒鳴ってしまったりして。」

穏やかな表情のお母様からは
怒鳴っている図は想像できにくいんですが…
でも子供のことに一生懸命になると
母親って自分のことも、子供のことも
つい追い詰めちゃいますよね。


「でも、今年になって、先生が
がんばらなくっていいって。
宿題の量も少なくなって、
わたしが、優しくなっているのを感じます。
怒らなくなったんですよ。」

って、とってもうれしいお言葉をいただきました。

Tちゃんの学力を向上させるためには
Tちゃんの情緒の安定が一番大事です。

そのためにはお母様の情緒の安定が
一番大事な環境となります。

だから本当にうれしいお言葉でした。

Tちゃんママは私が話すことを
す~っと受け入れてくださいます。
お父様もです。

お二人とも子供自身らしさを
大事にしたいという方針なんですね。

だからと思います。

思いは一緒。だから心強いです。



でも、これからの授業が勝負ですね。

毎日の授業悪戦苦闘しながらやっています。

昨日の算数では

「わからない~!むずかしい!」
といわれました。

「ごめん、今日は先生の授業の工夫がたりんかった。
つぎ、がんばるけん」

と、約束しているところです。














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Last updated  2009.04.25 07:31:37
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