食べた
とこまで書いた、パリ2日目の6月4日土曜日の続き。
腹ごなしに、ポンヌフ(Pont Neuf)のところからセーヌ川に下りてみた。
シテ島の下流側の一番端っこに架かってるのがポンヌフ。
シテ島を横切って右岸から左岸まで続いてる。
名前は「新しい橋」やけど、パリに現存する最古の橋やそうや。
ポンヌフの下をくぐって、シテ島の端っこを見た。
石畳のようになってて、柳が植えられてる。
日向ぼっこしてる人が何人も座ってた。
さらに、下っていくと隣のポンデザール(芸術橋 Pont des Arts)のところへ。
左岸のフランス学士院と右岸のルーヴル宮殿を結んでる歩行者専用の橋。
橋を渡らずに、サン・ジェルマン・デ・プレのほうへ歩いていった。
パリの旅、続く。
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