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メジャーリーグが開幕してからのことなので、かれこれもう半年にもなりますが、私にはずっと気になっていたことがありました。NHKのBS1でたいていMLBの中継があるんですが、エンディングで流れる曲が最高にカッコよかったのです。でも、長くて30秒くらいしか流れないし、それが流れるときは当日のハイライトプレーが流れていて、そっちにばかり気を取られてしまっていました。焦ってケータイのTrackIDを起動させるも時すでに遅し…ということが何度あったことか。でも、つい1ヶ月ほど前のこと、やっと私のXperiaさんがその曲を識別してくれました。Hoobastank "No Win Situation"。ええ~Hoobastankだったの~!?私、昔はファンだったんだけど…そう言われてみるとHoobastankの音っぽいけど…で、この曲が入ってるアルバムは…持ってませんでした。ので、買いに行ってきました。「FIGHTOR FLIGHT」というアルバムで、2012年リリースです。2012年…ちょうど音楽聴かなくなった頃…というのは言い訳になりませんが。このアルバムは、私がハマったころの若さと勢いあふれる(それしかない)Hoobastankの音とは違いました。No Win Situation風を期待するとがっかりなのですが。なので、最初はがっかりしましたが。昨日のLibertinesと同じで、何度も聴くならこのくらいのバランスがちょうどいいんだなあということに気づきました。ミディアムテンポのバラード、ヘヴィさを抑えたロックナンバー(特にINCOMPLETEはいいなあ)。でも、No Win Situationのスピード感とキャッチーさ、こちらのテンションを否応なしにMAXに持っていくパワーには、どの曲もかなわないんですけれどもね。私がMLBに夢中なせいか、試合のハイライトでこれが流れると、拳握りしめ叫びたくなる何かが、腹の底から湧きあがってくるのです。サヨナラヒット、逆転HR、壁際のナイスキャッチ、スライディングキャッチ、ホームクロスプレー…雄叫びをあげ、ガッツポーズを決める選手たちは、最高にカッコよくて、その曲はそれを倍増させるんですよ。今は野球って人気がないのが悲しいところですが。面白いんだけどなあ。日本のも面白いけど、MLBはホントに。とにかく今はこの曲に夢中です。気合い入れて仕事しなきゃ!ってときに聴くと、はかどるはかどる(笑)。
2015.09.30
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正直言って、最初は拍子抜けでした。え?こんなん?うっそー、買って失敗したかも…。と思いましたよ。でもこれが、だんだんとはまってきました。私のパターンにある、「自分の現状を投影しちゃう」っていうやつです。ただ、ありがたい菩薩や釈迦や明王とかじゃないんだから、再臨なんて変なタイトルはつけないでほしいですよね。「Anthems for doomed Youth」邦題:リバティーンズ再臨まったく音楽に触れない生活をやはり続けていたので、出たことを知らずにいました。再結成していることを聞いても「ほお~」と思う程度でした。やっぱり、あのギラギラでカラッカラな音とヤケクソなスピード感が好きだった私は、このアルバムを聴いてみても、上記のような感想を最初は抱いたわけです。でも、何度も何度も聴くなら(聴かされるなら)、絶対こっちのアルバムの方がいいと気づいたのです。曲のバランスとか尺もそうだけれど、ヘロヘロでありながらどこかしなやかな強さがピートの声に出てきたような気がしたのです。あくまで気がしただけですけど。ニヒルに影で支えるカールの低い声がセクシーでたまりませんし。あとはやはり、わからないなりに詞を読んでみたことが、けっこう今までと違う感想を持つきっかけになりました。なんだかよくわからないけど焦っていて、怒っていて、諦めかけていて、でもまだ怒っている。そういう感情って、有無を言わさず私を惹きつけるのです。相変わらず彼らは彼らのままなのが、嬉しかったりもしましたよ。お薬とかはできるだけやめておいて欲しいけど…。はぶにされたり、逆学歴差別にあったり、ほぼパワハラな仕打ちをされたりして、女の怖さを垣間見た、じゃなくて洗面器に顔突っ込まれて無理やり見させられた感がありましたが、私は自由になりました。ここ数年の中で、最高に晴れやかな気分です。今の気分が、All I want is to scream out loudです。Libertinesが復活したように、このブログを復活できたらいいなあ…とは思っているんですけど、どうなることやら。
2015.09.29
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