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Morrisseyが1993年にパリで行ったライヴ盤「Betthoven was deaf」がリマスターされて再発されました。先日友人とのランチついでにタワレコ渋谷に行ったら、Moz様がずらりと並んでいたので思わずお買い上げ。タワレコ限定のオレンジ・ヴァイナルです。見た目ポップでめちゃ可愛い。1993年のパリ公演のライヴ盤で、リマスターされてはじめてのリイシューだそうです。アートワークも一新されたということですが、当然ながら表も裏も中もMoz様一色。なんとも言えずチャーミングですよね、この方。ずっと眺めてニヤニヤしてます。さて、ソロでも素敵なモリッシー節が炸裂しておりまして、どれを聴いてもキュンキュンニヤニヤしてしまいます。どうしてこの人は人間の醜い部分をこんなにも的確に掴み出して、こんなに美しいメロディに乗せて朗々と歌い上げてしまうのでしょうか。彼の作曲パートナーたちの腕もホント凄いと思います。モリッシーの詞のどういうところが好きかって細かく言及してしまうと、私の人格がヤバい人みたいになっちゃうのであまり言いたくないですし、本当に痛いだけの人みたいで恥ずかしいんですが、もう、共感しかない。の一言です。(We Hate It When Our Friends Become Successfulとか。こんなこと、思ってても言えないでしょ)かと思えば、You're Gonna Need Someone On Your Sideとか(このイントロめちゃくちゃかっこいい→つまりマーク・ネヴィン最高)I Know It’s Gonna Happen Somedayの無尽蔵の優しさとか、泣かせに来てるとしか思えません。しんどい時に聴くと刺さりすぎて辛い。まあ、その一方でSuedeheadみたいな、キャッチーなのに超セクシー(と自分では思った→歌詞が)曲もあったりして、そんなところも好き。終始ニヤニヤしながら聴ける素敵なレコードです。
2024.08.30
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THE GREAT WAIT IS OVER.なんて力強い言葉!オアシス、再結成発表しましたね。昨日ちょうど、なんとはなしにツイッター開いたら、ちょうどノエルが投稿した30秒後くらいで。しかもその時聴いてたのがTimes Fliesだったものですから、最高のタイミング。電車の中だったんですが、思わず「うっ!」と言っちゃいました。まさか本当にこの日が来るとは…!でも、兄弟以外のメンバーはどうなるんでしょうか?嬉しいんですが、お願いだから日本公演が実現するまではケンカ別れしないでください。それしか言えない。彼らの日本での最後のライヴはフジロックで、私もグリーンステージで見ていましたが、その時のことはすごく覚えています。雨が降って、その中でフィナーレを迎えたあの瞬間は、何とも言えず美しかったなあ…。一瞬、マンチェスター行きを考えてしまいました。しかし、私にはSuede貯金をしなければいけない使命があるので…(いつ何が起こるかわからないので・笑)。噂の域を出ていませんが、KasabianとかPaul Heatonとかがサポートアクトに名前挙がっていますね。Kasabianはやりそう。無給でもやりそう。
2024.08.28
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今回のSuedeソウル公演で感じたこと。何がすごかったかって、韓国のファンの熱気です。私は二階席にいたので会場全体を一望できていたんですが、ちょっとこれは圧倒されるほどの熱量でした。バンドをメインに動画撮るのもいいけど、オーディエンス込みで残しておきたくなるほどでしたね(facebookとインスタには上げた)。シンガロングすさまじいし(どの曲やってもすごい反応)、アリーナなんてギュウギュウにお客さん入ってるし、これはもう、日本でやったライブと段違いな気が(正直、日本負けてる…!)。マットもTwitterでここ数年のライブの中でも最高!って言ってましたが、ホントそうだと思います。兄さんの自伝も韓国語版出てるし、いやもう韓国のファン熱すぎて愛が深すぎて、尊敬しかないです。そして、年代は幅広いのは当然なんですが、若い子もすごく多くて。超可愛い韓国女子が嬉しそうに待っている姿を見て、なんか羨ましくなりました。チケットに関しては、これが一番の懸念材料ではありました。ネットで決済しましたが、当日会場で引き換えのためパスポートと支払った証明持って来いということになっており、本当に大丈夫なの?と最後まで不安でした。でもちゃんと一枚一枚封筒に入れて用意してあって、スタッフさんも慣れた様子でパパっとチェックして、「はいどうぞ!」という感じで渡されて一安心。さて、私は今回の旅で金浦空港発着の便を利用したんですが、会場までも地下鉄一本で、アクセスという点では非常に便利でした。空港としてはとても小さいし、迷いようがないので楽と言えば楽。なので次は仁川を利用してみたいです。キャッシュレス化は日本よりもずっと進んでいる感じで、クレカ一枚あれば何とでもなりました。地下鉄だけt-moneyかWOWPASSがあれば、というところなのかなあ。そうそう、初めて飛行機のオンラインチェックインなるものを試してみましたが、あれは便利!そして機内食をベジタリアンミールに変えたんですが、特別食っていちばん最初に持ってきてくれるので、なんか得した気分でした。
2024.08.25
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Suedeのライヴ終演後、しぶとく待っていたら、スタッフさんたちがフェンスを持ってきて「そこに並んでろ!」みたいなことを言い出しました。ハングルなのでほとんどわからないんですが、「メンバーが来るけど、お見送りで、Hi!って言うだけな」みたいな意味合いだと思ってたんです。そしたら、黒くて大きなバンが停まったぞ…って、サイモンが出てきた!ハーイ、来てくれてありがとう!なんて非常にフランクなノリでサインを書いて…くれました…。オレンジっぽい髪にしててそれがカッコいい。サイズ感も小さくてなんか嬉しい。そして次は…なんだかいっぱい来た!マット・兄さん・リッチです。マット近くで見たらめっちゃイケオジです…素敵です…そしてその肩口から兄さんがひょいと顔を!出した!サイン書いてくれた!で、リッチがですね、すごくお優しい。笑私はBlue Hourのジャケにサインをもらってたんですが、黒いとこに書いちゃって、「ごめん!ここ黒いんだけど大丈夫?」と。まったく問題ありません。よく見れば気合いで見えますから。「このアルバム好きなんだね。楽しんでくれた?」と。や、優しい…!さて。最後に来ましたニール。私は固まってしまいました。同じ世界に存在する人だと思ってなくて、本当にいるんだ!というアホな感想で固まってたんです。なのでサインはもらえず、はっと我に返って撮った写真がこちら↓ぼやけていますが、まぎれもなくニールです。細いです。ビューティフルです。でも、この暑いのにライヴ中もずっとこのライダース着たままでした。汗はかかないんですか?シャンプーなに使ってるんですか?といつか聞いてみたい。で、この時彼もSee you soonって言ってたんで、やっぱりそう遠くないうちにまた来るのかな?と。…というわけで私のSuede in Seoulは最高の幕切れでした。ホテルに帰っても、飛行機に乗っても、羽田に着いても、なんだかふわふわとしていて、まるで夢を見ていたような気がしています。観光せず、お土産もほぼ買わず、お盆過ぎから引きずっている腹痛を抱えて体調は絶不調ながらも、行って良かったです。でも次はもうちょっと観光したいかな。セミの声がこっちで聞くのとちょっと違うような気がしました。それがいちばん覚えてるソウルの印象。
2024.08.24
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Suedeのライヴinソウル、1泊2日の強行軍で行ってきました。まさかちゃんとチケット取れるとは思わず。取っちゃったらもう行くしかないでしょ!の勢いで(2010年のRAHの時と一緒)、カムサハムニダとアンニョンハセヨしか言えないのに行ってきました。英語だけで何とかなりました。日本語表記のところも多くてありがたかった!宿に着いてからKBS Arenaの下見に行きましたが、炎天下を30分歩き続けたら気持ち悪くなった。苦笑でも先にチケットボックスの場所とか時間とか聞けたので、不安解消されてよかったです。待っている間、こないだのマニックスとのジョイントライヴのTシャツ着てた男子に話しかけたら、台湾から来たと言っていました。近いから行けるよね!の勢いで来たらしく、私とまったく同類。私は安全策を取って2階席にいましたが、非常に見晴らしが良くていい席でした。ホールもさほど広い感じでもなくてちょっと嬉しい。そして20時、ほぼ定刻きっかりに客電が落ちました。あ、2階は立たない仕様なんですね。なのでおとなしく座ってましたが、思いっきり歌えてそれはそれで良かったかも。TOYBAYはすっかりオープニングに定着しましたね。マットのベースがホントカッコいい!…と思って見てたら…のろのろと出てきましたよ、ブレ兄さん!もう最初からエネルギー全開です。気付いたらたぶん1曲目か2曲目で汗びっしょり(笑)Personality Disorderはニールのコーラスがいつもより大きくて良かった!叫ぶのもセクシー…この日はBest of Bestなセトリで、Trash・Animal Nitrate・Drownersの連打!喉が痛い。リチャードのギターがカッチョイイ。Nitrateのイントロはいつ聞いてもぞわぞわっとして妖しくてたまりません。私はこれまでSuedeのライヴを観たときって、ドラムセットがほぼ見えないくらいの位置ばかりだったんですが、今回はサイモンがすごく良く見えて、あらためて彼のドラムスが力強くていいなと思いました。Drownersのイントロが腹にビシバシ来る感じで。We Are The Pigsで思いっきりコーラスを合唱した後は、私が大好きなIt Starts And Ends With You!Bloodsportsはこの曲のためにあると勝手に思っているくらい好きで、Suedeの新たな出発を飾った一曲なので思い入れもひとしおです。そしてTOWICLYなんですが、兄さんが!客席に!…というのはいつものことなんですが、なんとどんどん登って行っちゃって、なんと2階席にご降臨。マイクのコード、長すぎ。周りの人たちは走って向こうに行っちゃった人もいました。それからのLife is Goldenは、私的にはこのライヴのハイライト。みんながスマホのライトを点けて振る様子が感極まるほど美しいし、しかも合唱の完成度高いし、私は涙ぐむくらいに感動してしまいました。ホールが明るくなるくらいのライトの多さで、これは韓国すごいなと思いました。次のNew Generationの合唱もホールに響き渡るほどでしたよ。Filmstarは相変わらずのグラマラスさで、私は座っているのに腰砕けでした。でもこれやるとCan’t Get Enoughはやらないことがあるんですよね…それが残念でもありましたが。さて、動き回りすぎてほぼステージに居ない兄さんのためなのか、2 of Usは兄さんお休みのために寝っ転がって歌ってます。あれだけ暴れてたら疲れるよね、そうだよね、お休みしてくださいと微笑ましく見守りました。そこでエネルギーを回復してからのSSLMOは、また兄さんのクネクネ&ジャンプが全開です。Shadow Selfの不思議なダンスが大好きです。フー!が冴えてた。すごい良く出てた。笑Everything Will Flowはまた兄さんが2階席に消えました。これも合唱が楽しすぎて、やっぱりライヴはいいなと実感する曲。私のベストソングです。The Wild Onesはリッチがアコギを持ち、兄さんと2人で演奏です。日本だと兄さん1人でしたから、やっぱりリッチのギターが見たかった&聞きたかったので感激…!ここからはラストに向けてたたみかけてきますね。So Young・Metal Mickey・Beautiful Ones。So Youngは兄さんお決まりのマイクパフォーマンスがばっちり決まっていました。本当に上手なんですよね…あのマイクを巻き付けるタイミング。ニールは間奏まで何もしないのが良い。間奏のピアノは人が変わったように指が動く動く。Beautiful Onesの半端ない一体感は、至福のひとときでした。あのグラマラスなイントロが流れた瞬間に突き上げてくる興奮は、他のどれとも比べられません。周りもみんな笑顔、下のもみくちゃな観客の様子も本当に幸せ。そして兄さんが何度も「Beautiful!」と言っていましたが、これこそビューティフルだよねと納得しました。アンコールがSaturday Night。日本では聞けなかったのでこれは嬉しい誤算。でも、これが流れ出すと、ああ終わっちゃうんだ、現実に戻らなきゃっていう思いがまずこみ上げてきて、ほろ苦いんです。でも好きなんですけど。で、また泣きそうになる。笑See you soon!と叫んで去って行った兄さんですが、本当にsoonで来るのかな?そしたら私、また行かないといけないじゃないですか。しかもこの後ニールもsoonって言ってたし…終演後は嬉しいサプライズがありましたが、長くなったので次の記事に。Turn Off Your Brain And YellPersonality DisorderTrashAnimal NitrateThe DrownersWe Are The PigsIt Starts And Ends with YouThe Only Way I Can Love YouLife Is GoldenNew GenerationFilmstar2 Of UsShe Still Leads Me OnShadow SelfEverything Will FlowThe Wild OnesSo YoungMetal MickeyBeautiful Ones----------------------Saturday Night
2024.08.24
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ギターを弾く姿が世界一カッコいいと私が思っている(個人的にクラドック兄貴と双璧)バニことBernard Bulterですが、先日「People Move On」のレコードがちょいとお値打ち価格で手に入るところを見つけて、2,3日迷ってやっぱりゲットしました。見てくださいこのジャケット。若い!細い!可愛い!裏側の写真も、内袋もカッコいい。オリジナルと違うところは、バニがヴォーカルを再録しているところです。なので、聴いてみるとだいぶ印象が違います。でも枯れ渋になったバニの声が好きなので、実はこっちの盤の方が好みだったりします。そしてやっぱりNot Aloneが好きすぎる…ギターをギュインギュインいわせて痙攣してるみたいにプレイする姿も好きなんですが、彼のゴージャスすぎるストリングスアレンジ、これがたまらないんですよ。歌詞も、相当強がってのI’m not aloneの叫びっぽいように私には聞こえてしまって、辛いのに好き。ラスト3曲、Stay~In Vain~I'm Tiredの流れはずっと胸を締め付けられて、いまだにキュンキュンしてしまうんです。Stayの優しさ、In Vainの空しさ、それで締めにI’m Tired。そりゃあI’m Tiredって言いたくなるよね、だってあなたこの頃ものすごい波乱万丈だったもんね、と妙に慰めたくなってしまうほど(とはいえブレ兄さんをボロクソ言ってたことはちょっと好きじゃない。苦笑)。それでも、In Vainの「人生の窓辺に座ってても、端から滑り落ちることなんか怖くない」なんてフレーズが耳に入ってきてしまうと、逆境に立ち向かおうとしている当時の彼の姿が重なって、ほろりとします。ずいぶん尖がってましたね。いまはだいぶ丸くなって、この頃の彼からは想像できないほどキュートなオジ様になりましたが、それもまた好きです。25年ぶりの新譜「Good Relief」を聴くと、必死に強がって自分の足で立ち上がろうとしていた彼が、もうしっかりと地に足をつけ、何にも脅かされることのない強い信念を築き上げたことが感じられます。
2024.08.17
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Travisの7th「Where You Stand」。先日のブックオフ戦利品の中の一枚です。Travis、好きだったんです。the Man WhoとかInvisible Bandとか、擦り切れるんじゃないかと思うくらい聴きまくっていました。フジロックでも見たし、実際に会えたダギーが素敵すぎて卒倒しそうになったくらい。あれは本当にカッコ良すぎました。ただ、Ode to J.Smithのあたりで「なんかちょっと違うな」と思ってから、遠ざかっていました。そして私のいわゆる暗黒時代に突入し、まったく聴くことがなくなっていたのです。そんな中でのブックオフでの思わぬ邂逅。だから、ちょっと怖かったんですよね。「やっぱりちょっと違う」って思っちゃったらどうしよう、そしたら今度こそTravis聴かなくなっちゃうなという思いがありまして。しかし、それが杞憂に過ぎなかったことは、1曲目の「Mother」を聴いた瞬間に確信しました。何だこれ、ちゃんとしっかりTravisじゃん。私が大好きだったころの音。インタールードのピアノが心の琴線を直撃して、思わず目が潤むくらい。そこから流れ込む「Moving」はこれぞTravis節。これを聴いて胸に広がった安堵感の大きさは、他の追随を許しません。そうなんです、私が彼らに求めてる音って、心の波をすーっと穏やかにしてくれる優しさ。この曲にはそれが全部詰まっているような気がしました。でも、対訳の「ずっとずっとずっと」が繰り返されるのはちょっと怖いです。そこまで忠実に訳さなくてもいいんじゃないか…苦笑アルバムタイトルにもなっている「Where You Stand」もいい。ほろ苦い歌詞なのに根底にたゆたうのはやっぱり優しさ。「Moving」と「Where You Stand」が私のベストトラックだなと思っていましたが、どっちもダギーが書いてます。なんか意外でしたが、嬉しい。しかもちょっと切ないような感じがたまらない「Different Room」も、イントロ数秒で恋に落ちる「On My Wall」もダギー作ですと!?私の耳はダギー専用かと錯覚するほどです。そしてボートラ3曲がこれまたどれも良い!国内盤で大正解。アルバムを通して感じる、清冽でひんやりとした雰囲気は、やはりTravisならではの音ですね。彼らの音は晩秋から冬にかけてがしっくりきます。晴れた早朝とか、日暮れ前とか最高。土手に座ってイヤホンぶっ込んでウルウルしながら聴きたい。ホントにやったら変な人だけど。そんなTravisも先日新譜が出ましたね。また欲しいものリストに追加されています。いっこうに減る気配がないんですが…このリスト…
2024.08.16
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最近ブックオフに行って中古を漁ったりすることがあるのですが、そこでの収穫がこちらです。JEWのSinglesと、Jebediahとのスプリット盤の2枚組。Singlesといっても、いろいろ調べたらB-sideってことでしょうか。存在は知っていましたが、なかなか手にする機会がなく。国内盤だと、1曲目にSweetnessのデモが入っているみたいですね。青いです。青すぎます。今の私には眩しすぎるほどに輝いていて、ヒリヒリしていて、粗削りで、これぞエモ。最近流行ったEmoとかじゃなくて、90年代後半くらいからの、あのエモです。1曲目の「Opener」のイントロとか、流れ出した途端に泣きそうになります。エモというと私の中での取っ掛かりはLast Days of Aprilなんですが、それを聴くようになったきっかけは、当時通い詰めていたアパレルショップで聴いたことでした。そこからその界隈のエモっぽいものを聴くようになり、その中にJEWもあったのです。だから、こういうヒリヒリした「ディス・イズ・エモ!」みたいな音を聴くと、否応なしに当時を思い出します。若かったなあ、あの頃はあの頃でそれなりに楽しかったなあ、とか。「Spangle」の静かなギターが流れ出すと、走馬灯のように当時がよみがえりました。こういう音が突き刺さりまくる時期って、あるんです。世界をヒネた目で見ていて、自分をわかってくれる人なんてそうそういやしないなんて思っちゃったりして、エモだけが自分の心に寄り添ってくれる、なんて信じてたりして。ちなみに2枚目は、JEWが3曲(No Sensitivityが入ってる)、Jebediahが3曲のスプリット盤です。実はこれがとても聴きやすくてむしろこっちをリピートしがち。Jebediahも再結成してからまだまだ頑張っているみたいですね。
2024.08.12
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