Welcome to the Mentor’s world

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2005.11.28
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構造計算書偽造の事件が連日報道されています。リフォームの番組も人気のようです。
僕の家は、過疎地区での新築だったし、ローンも組まなかったので、建築確認とかがありませんでした。しかも、設計士も大工もあまり実力のない方だったので、いろいろ問題の残る家になってしまいました。設計士が母の友人のご主人だったこともあって、事を荒立てらなれませんでしたが、欠陥住宅といってもいいくらいでした。それから、僕が友達に頼んだり自分で補修をしたりして今はまあ快適に暮らしています。できた年に、記録的な大雪と台風の直撃を受けましたが、それを乗り切れたので、まあ、安全でしょう。でも、骨組みの段階から、大工に頼んで、補強材を増やして貰ったり、窓を減らして貰ったりしました。設計士とはぶつかりましたが、やってよかったと思います。それでも狂うんですから。僕の仕事もかなり強度については神経を使うものですが(本業の方です)、要求される強度の2倍以上の数字がないと安心できません。ということは、震度5で危ないということは、震度3でも安心できないということになるから、本当に怖いです。そういう場所に住んでいる人の気持ちを思うと言葉もありません。
ただ、今盛んに議論されている建築士の免許更新については、はてなと思います。同じような事件が起きても、例えば、医者とか弁護士についての免許更新の話題はなかなかでてきません(知らないだけかもしれませんが)。確か、教員は、そういう制度ができたような記憶があります。
やっぱり、資格なり免許というのは、形式的なものであって、こういうものに頼るというのはよくないと思います。今も、弁護士の名義貸しが騒がれていますが、弁護士の資格なしで、事件を解決してきているんだから、そんなに騒ぐ必要があるのかなあ。逆に、弁護士という資格が不要という方に議論がすすめばいいのにと思います。
車の免許にしても、更新しないと無免許になりますが、それで運転技術がおちるわけじゃないはずです。ああいう制度もなくなればいいのにって思います。
どうも、日本という国は資格という形式を重視して、その内容という実質に目をむけません。こういうところを改革してくれればいいなあと思います。





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Last updated  2005.11.28 21:28:10


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