Welcome to the Mentor’s world

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2007.08.12
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日、バレーボールの全日本男子についての特集をみました。バレーボールはもともと興味がなくて(ネットがあって、体のぶつかりあいがないので、迫力を感じないんですよね)、みたことはないんです。ただ、今日の特集をみて、やっぱり、戦っているんだなということがわかりました。それと、技術や体格の進歩を感じました。そういえば、僕がエレキを始めた頃は、ディープパープルとかがコピーできれば、もう、ギターがうまいと言われました。ヴァン・ヘイレンの出現で、ライトハンド奏法ができなければならなくなり、イングウェイ・マルムスティーンの出現で、早弾きのレベルは格段にあがりました。ギターだけでなく、ベースやドラムスにしても、さまざまな技法が生まれて、技術的なレベルは格段にあがりました。昔は上級編だった奏法が、今は初級レベルになっていますから、今から楽器を始める人たちは大変でしょうね。ただ、音楽にとって救いなのは、技術レベルが絶対的な条件ではないことです。勝ち負けもありませんしね。難しいことができても人の心をつかめない演奏家もいるし、簡単な奏法だけで人の心をつかみ、感動させる演奏家もいます。さらに、人それぞれの好みがあるから、どんな音楽を作っても、誰かが受け入れてくれる可能性があります。僕なんかは絵のことはさっぱりわからないので、例えばピカソのわけのわからない絵と、フランスの街角で無名の画家の書いた風景画だったら間違いなく後者を選ぶでしょうし。前にラジオ番組で何億円のヴァイオリンと800万円(これで練習用ですって!)の音を聞き比べたときも、僕は後者の音のほうが好きでした(笑)。技術や体格の進化は、スポーツにとっては乗り越えるべき壁ですが、音楽は、別に乗り越えなくてもいいわけです。音楽っていいなあ(笑)。





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Last updated  2007.08.12 23:59:47


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