PR
Calendar
Keyword Search
国会が始まっています。相変わらずの主張を続ける政党もあります。そもそも、民主主義における野党とは、どういう存在であるべきかは諸説ありますが、僕はやっぱり、選挙の受け皿であるべきだと思います。
そういう観点からいうと、前回の選挙で郵政民営化に反対したのは、わかります。ただ、その選挙で、国民は与党に3分の2という多数を与えました。もう、郵政民営化については国民の意思は明らかになったと思います。もちろん、反対意見もあるでしょうが、多数決というルールからすれば決着はついたはずです。とするなら、これを論点にするべきではないと思います。もし、政党の公約だったとしても、「前回の選挙で国民の意思が明らかになった以上、わが党もその意思に従います」といえばいいはずです。
もし、また、これを論点にしたら、きっと与党がまた圧勝するでしょう。せっかく始まった改革を逆行させるように感じるからです。それよりも、高速道路の無料化とか、国民生活に直結する論点で、国民が魅力を感じる政策をうちだすことが必要だと思います。もし、これで与党が勝って政界再編がなければ、なお、政治の混乱は続いて、官僚支配が続いていくことで、この国は本当に駄目になってしまうと思います。何とかしてほしいです。