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今日は演歌の仮録音でした。このスタジオでも何度か演歌の録音をしたことがありますが、演歌に限らず、音楽のジャンルごとにセオリーが変わるというのが面白いところだと思います。特に譜割りなどは、ジャンルによって全然違います。ジャンルに共通するものもありますが、同じジャンルでも楽曲によっては、その捉え方が変わったりもします。全てに精通することは無理ですが、色々なジャンルの録音をしていると、何となくわかってくることもあります。演歌についても、だいぶわかってきているつもりでしたが、まだまだ奥が深いです。
今日は、歌手、作者、後援者、アレンジャー、オペレーターの5人が来て、仮オケを使って仮歌を録音しました。歌い方ひとつとっても、来た人それぞれ違う観点があって、なかなか面白い録音になりました。仮オケにしても、注目するところが、各人違います。最初にオケを聞かせてもらったときにはアレンジャーの方の仮歌が入っていたのですが、歌い手や歌い方で、それにあったアレンジに変えたほうがいいということで、本人に歌ってもらったわけです。やはり、オケの印象が全然違いました。この歌い方にあわせて、アレンジを変えていくのですが、今回、僕がギターとベース、ドラムスを担当することになったので、今日来た方にギターはどういう弾き方がいいのかレクチャーしてもらいました。今まで色々なジャンルをやりましたが、演歌の演奏は初めてですので、ある程度イメージを聞いておこうと思いまして。明日、さっそくオケの録音です。面白い経験になりそうです。