Welcome to the Mentor’s world

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2013.04.24
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勝手に命名しました。

もともと、小澤征爾がカラヤンにいわれた言葉です。

「指揮者はオーケストラとオペラの両方をやるべきだ。それは車の両輪みたいなもので、どちらかだけだと前に進めない。モーツァルトの作品の半分近くがオペラだ。オペラをやらないと、モーツァルトを半分しか理解したことにならない」

先日、サイトウキネンの特集番組を見たら、オーケストラのメンバーも同じようなことをいっていました。

僕も両輪理論の信奉者です。エレキとアコギ、オリジナルとカバー、歌ものとインスト。僕はどちらもやるようにしています。

で、ようやく本題ですが、昨日の日記で打ち込み中心と書きましたが、やっぱり、打ち込みと生演奏というのも車の両輪じゃないかと気づきました。というのも、今日、エレキを大きな音で弾いたら全然ダメ(笑)。情けなくなりました。

たまたま録画した70年代のアーティストのライブをみたのですが、歌とギターだけで作品として完成している凄さ。また、生演奏のバンドのクオリティの高さ。音がいいとか、正確な演奏とは違う、人間らしいノリというのが心地いいし、歌が演奏が心に響きます。

打ち込みは楽しいです。演奏も正確で聴き心地がいいです。でも、それが人の心を打つかどうかとなると疑問です。今のソフトには「ヒューマナイズ」という機能があります。人間らしい揺れを作るということでしょう。でも、揺れの心地よさは人それぞれです。試してみましたが、全然心地よくありません。

ということで、やっぱり、打ち込みだけじゃなく、生演奏も頑張ろうと思います。それが僕の音楽の両輪であることは間違いないので。

ちなみに、これは誰にでも当てはまるものではないと思います。一輪車で猛スピードで突っ走れる人だっていますからね。エレキしか弾かない、アコギしか弾かない、歌モノはやらない、歌しかやらない、どれもありだと思います。あくまで、僕の信条ということですので、誤解しないようにお願いします。

ああ、気づけばまたこんな時間です。貸しスタジオ中の打ち込みがあまりに楽しくて時間を忘れました。今は圧倒的にギターに触る時間が減っています。幸い、明日の夜はバンド練習でギターを弾きます。両輪理論の実践に向かって頑張ります。






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Last updated  2013.04.25 02:08:02


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