Welcome to the Mentor’s world

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2013.10.15
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日記を書いてから、録画した番組を見ました。

見たのは昔見たアニメや海外の刑事ドラマ。

何を見たかは書きませんが、思い出にしておけばよかったという感想をもったのがほとんどでした。

録画機能のない時代、テレビの放送が始まると、真剣に見ていました。でも、今はほとんど録画したものを見ているので、集中力がなくなりました。なおかつ、巻戻して見返すことができるため、細かいところが気になるようになりました。

もし、自分が子供の頃の動画があったらどうなんだろう。頭の中で美化された思い出とは違う真実の動画なわけですしね。僕が未だに見返している藤原道山の特集でも、師匠との共演のとき、師匠が「ライブはそのとき限りだけど、録音は後に残るから」といっていました。でも、今は、ライブでさえ、後に残ってしまいます。

現在、次の貸しスタジオに備えてスタジオのHDDレコーダーで録画した音楽番組をみていますが、今でも現役のアーティストの若かりし頃のライブ映像をみると、やっぱりいいんですよね。中には年を重ねて味が出たという人もいますが。

もし、録画や録音という技術がなければ、今を受け入れるしかないのだから、今を大切にするだろうし、思い出として心に残すしかないわけだから、いいものしか残らないだろうし。

じゃあ、今の時代に背を向けて、何も残さず、今あるものだけを受け入れ、過去は思い出だけにすることができるでしょうか。僕には無理です。今聞いたり見たりするものは、圧倒的に過去のものですからね。ただ、思い出にしておくほうがいいというものがあることを、今回の録画で教えられました。こんなものに自分が夢中になっていたのかと、自分に失望しなくてすみますからね。

もちろん、子供の頃にみて、今、見直しても相変わらず感動できるものもありますし、新鮮な発見があるものもあります。

こうしてみると、録画の功罪ははっきり白黒つけられるものではなさそうです。自分でうまく利用していくということなんでしょうね。






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Last updated  2013.10.15 23:20:59


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