Welcome to the Mentor’s world

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2014.01.25
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ドラムのメーカーの話ではなくて、お星様のことです。

南半球を代表する1等星ですが、北限が北緯37度ということで、僕の住む地域はギリギリみえる場所にあります。11月から3月にかけて、南の空の水平線ギリギリを横に移動します。大気の影響で赤くみえることもあって、竜の目と呼ばれることもあります。

ギリギリみえる場所ということで、この星をみた者は幸せになれるとか長寿を保てるという言い伝えがあるそうです。中国では南極寿星と呼ばれたり、千葉県外房では布良星と呼ばれているそうです。

この星を北限ギリギリの場所で観測している人たちの特集がコズミックフロントでありました。

久しぶりに見直して思ったことがあります。

この言い伝えの意味するところは、その星を見たから幸せになったり長寿になるのではなく、その星をみようとする人たちの生き方にあるのではないかということです。

長野県でこの星を撮影しようとした人は6年間頑張ったそうです。千葉県でも何度挑戦しても見ることができないという人が、今日こそは見られると思ってきているそうです。

僕も星は好きですが、例えば、今夜が流星群の見ごろといわれても、2,3個見えたところで寒さに耐え切れずに家に逃げ込んでしまいます。でも、6年間頑張った人は毎年、冬の寒さの中、湖のほとりにカメラを構えて観測を続けました。見ることができなくても6年あきらめなかった。こういう人は幸せにもなれるだろうし、長寿も保てるだろうと思いました。

今はみたいものはネットで検索すれば、すぐに見られます。こういうことに慣れてしまうと、待つということができなくなり、せっかちになったりするでしょう。それは待つことにストレスを感じることになり、短気になりイラつくようになる。これでは、幸せにもなれないだろうし、長寿も望めないでしょう。

僕も振り返ってみると、昔より、だいぶせっかちになったような気がします。先日、ネットにつながらなくなっただけで、だいぶイラつきました。やばいやばい。これからは、夜空をのんびり眺めて、気長にカノープスを探そうかな。

さて、今日はライブです。これからスイミングに行って、スタジオの準備をしたらでかけます。






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Last updated  2014.01.25 12:07:45


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