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今スタジオを利用者に任せて母屋に戻って食事を終え、この日記を書いています。
水曜日は利用者が多くて、しかも、みな顔見知りであることから練習が終わっても雑談に加わったりして大賑わいです。ということで、僕は早めに母屋に戻るんです。理由については前にこの日記に書いたので繰り返しません。
ですか、一応、利用者が帰るまでは起きているつもりなので、久しぶりに、最近のニュースについて書こうと思います。
まず、長野県初のJ1昇格をした松本山雅について。
僕はなでしこのファンですがサッカー自体も好きなので、地元からJ1チームが生まれることは喜ばしいことですが不安もあります。
今まではJ1昇格を目指して頑張ってきたわけですが、来年はJ1残留を目指さなければなりません。レベルも上です。そこで考えられるのが戦力の補強です。補強選手のレベルが高ければ、昇格に向けて頑張ってきたメンバーが外れる可能性もあります。プロの世界だからしょうがないといえばそれまでですが、熱心に応援してきたファンにとっては、憧れのJリーグを今までと同じメンバーで戦ってほしいという気持ちが強いと思います。
最悪のパターンは戦力の補強をして昇格に貢献したメンバーを外したにもかかわらず残留できず、その結果、ファンも白けて応援しなくなるというものです。そうならないためにも、現有戦力で戦い、例え、残留できなくても、現有戦力の成長をまって、またチャレンジするのがいいと思うんですけど、ニュースによると補強を考えているようですね。どうなることやら。
音楽の世界でも同じことがあります。一番有名なのはビートルズですよね。ライブで人気が出てきて、いざ、デビューというところでドラマーが交代させられました。イカ天という番組でもデビューしたらメンバーの一部が変わっていたということもあります。プロの世界だからしょうがないとはいえ人気商売ということを考えると、実力以外の部分も大事にしてほしいですよね。
さて、ネットだけの話題かもしれませんが、ブルガリアで吸血鬼と見られる遺体が見つかったとか。
前に読んだSF(作家が誰か忘れました)で、やはり吸血鬼に関するものがありました。これは前に僕が日記で書いた進化とも関わります。
そのSFは宇宙船に吸血鬼が紛れ込んでいたというもので、次々と乗組員が襲われる中で必死に抵抗して吸血鬼を撃退するのですが、最後の吸血鬼が死に際にこう言います。「宇宙旅行を続けるためには食事の必要ない吸血鬼になる必要があったんだ。この宇宙船にもう食料はない。引き返しても間に合わない。だから、君たちももう助かる術はない」。
もし、本当に吸血鬼が存在するとしたら、これもまた進化と考えるべきじゃないかと思うんですよね。うまく進化させれば、死なない程度に血を吸うことで生きられる種が生まれるかもしれません。それは地球にとってはいいことだと思うんですよね。それを気味が悪いからといって退治してしまうのは、もしかしたら、進化を芽を摘むことになっているのかもしれません。
吸血鬼は僕の知識だと、ほとんど不死身なんですよね。うらやましいと思うのは僕だけかな。
さて、これもネットだけの話題かもしれませんが、日本の人気バンド(ワンオクというバンドだそうです)がスティービー・ワンダーの曲をカバーしたら、一部のファンが、オリジナルを聞いて、わけのわからない外人がワンオクの曲を歌っていると批判したんだとか。世も末ですね。でも、これは僕ら古い世代にはチャンスです。今の若者が昔の名曲や名アーティストを知らないなら、パクッてもバレないわけです(笑)。
盗作とか著作権についても、ここで何度も書いたので繰り返しませんが、そろそろ著作権についても改める時期だと思います。もし、過去のメロディーを全てデータ化したら、きっと同じものが山ほど見つかると思います。バッハやモーツァルトのような多作の作曲家のメロディーを全て聴いたことがある人なんて数えるほどでしょう。でも、データ化されてしまえば、きっとポップスの名曲のいくつかは同じメロディーを使っているはずです。でも、作った人がバッハを盗んだとは言い切れません。まあ、ポール・サイモンの「アメリカの歌」のように、誰が聞いてもマタイ受難曲だとわかる例もありますが。そろそろ著作権から解放されないと、新しい曲を生むことは難しくなってしまうと思います。
ネットでは相変わらずブログを取り上げて「炎上」とか「炎上してブログを閉鎖」といった話題が出てきます。
今は炎上商法というのもあるそうです。有名人がわざと炎上するような記事を書き、多数の訪問者を呼び込むことで広告収入を増やすものだそうです。僕は自分のHPやブログに広告を載せていないので無関係ですが、芸能人の中にはそれで多額の収入を得ている人も多いとか。結局、そういうのに利用されているだけと知ったらむなしくなりますよね。暴言を吐く側は安アパートの一室でカップ麺をすすりながらパソコンに向かっているかもしれません。吐かれた側は多額の広告収入を得て豪邸に住んで高級車を乗り回して豪華な食事をしているかもしれないんですから。
僕だって有名人だったら、ブログにたくさん広告を載せてから、わざと炎上するような刺激的な記事を書いて稼ぎますね。ネットというのは便利なもので、みなければどんなに炎上していても苦になりません。それで何百万円ももらえるなら喜んで炎上させますけどね。
三菱の創業者は、武家上がりの社員を教育するため、胸ポケットにお金を入れさせたそうです。頭を下げるのが悔しければ、そのお金に頭を下げていると思えと言ったそうです。頭を下げればそれだけお金になる。そうは思っても実際には目の前に平民がいて、それに対して頭を下げるのはやっぱり悔しいでしょう。それに引き換えネットというのは相手が見えません。だから謝罪も簡単です。儲けているんだからなおさらです。ネットの広告というのも考え直したほうがいいんじゃないかなあ。
さて、政治については書きたくもありませんが、年末が近づくにつれて道路工事が増えましたね。昔に戻った感じです。結局、日本人は変わっていません。元の濁りの自民恋しきということなんでしょう。
そういえば、歴史的には賄賂政治の代表格のようにいわれる田沼意次は池波さんの剣客商売には主役の擁護者として出てきます。歴史家の中には、田沼が推進した商業主義が農業中心だった保守派の反対でつぶされ、その後の松平定信が昔ながらの農業中心の政策に戻したために経済は失速し政府も弱体化し、結果的に明治維新を招いた。もし、田沼の政策が成功していれば、明治維新は違った形になったと評価している人もいます。
これって今の日本にも当てはまりませんか。だから歴史は面白いんですよね。
おっと、長くなってしまいました。政治については書きたくないといいながら、書きたいことはたくさんあるんですよね。それは、また後日ということで。
どうやらスタジオのほうも終わったようです。ベッドに入って本でも読みながら眠くなるのを待ちましょう。
おやすみなさい。