Welcome to the Mentor’s world

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2019.01.08
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スタジオの改装や大掃除も終わって、昨夜はのんびり録画した番組を観ました。
色々観たいのがあったのですが、まず再生したのがタイトルの番組。
いやあ、大感動でした。
僕は大学時代、フュージョンにはまってカシオペアの追っかけみたいなことをしていました。当時は大学の学園祭にカシオペアとかスクエアが出演していたんですよね。小さなホールでのライブなど10回近く見たかな。僕はギターをやっていたので最初は野呂さんのギターを懸命にコピーしましたができませんでした。でも音楽ジャンルとして好きだったのでよく聞いていました。ライブだと向谷さんのトークも面白いのですが、キーボーディストとしても群を抜いていたと思います。彼のソロにはどことなく日本が感じられたんですよね。だから、セッションでも彼の演奏はわかるくらいでした。また、抜群のバッキングセンス。カシオペアはギター、キーボード、ベース、ドラムの4人組でしたが、ライブであれだけの充実した音にするのはやっぱりキーボードのセンスだと思うのです。
その後、音楽的嗜好も変わって新譜を追っかけたりしなくなりましたし、向谷さんが抜けてからのカシオペアも聞きましたがイマイチでした。今日の番組を観てわかりました。僕は向谷さんが好きだったんですね。もちろん、野呂さん、桜井さん、神保さんもすごいです。でも、そこはかとなく感じられる「いいな」という気持ちは向谷さんの演奏が原因だったんですね。
また、今回のメンバーがすごい!
ドラムのハーヴィー・メイソン、ベースのエイブラハム・ラボリエルは往時のフュージョンを代表するリズムセクションですが、その実力は健在どころか進化していました。何という安定感。しかも、曲を支配する雰囲気作りのうまさ。ややこしい決めなども難なくこなしますが、それよりもシンプルなバッキングの素晴らしさ。そこにドン・グルーシンと向谷さんの絶妙なキーボードアンサンブルとポール・ジャクソン・ジュニアの相変わらずハイテクなギターが加わればいうことなしでしょう。こういう演奏を聴くと、まだまだフュージョンも捨てたもんではないと思えますが、果たして今の若手にこれだけの演奏ができるのかといえば?ですね。もちろん、彼らが年老いたことによる進化もあるでしょうけど。サックスのアーニー・ワッツは一体何歳ですかというくらいの若々しいプレー。相変わらずの超絶技巧でしたが、昔よりも表現力が増したように感じました。そこに日本を代表する管楽器のプレーヤーが4人。このバッキングであれば、どんなソロでも最高に聴こえてしまいます。もちろん、演奏自体も素晴らしかったですが、演奏者も気持ちよかっただろうなあ。画面から喜びが伝わってきました。
これがセッションメンバーの演奏とは思えません。僕はセッション的な演奏ってあまり好きじゃなかったので正直期待していなかったのですが、超一流のセッションマンが集まるとパーマネントなバンド以上のサウンドが作れるんですね。
他にも色々観たかったのですが、昨夜はこれを繰り返し観てしまいました。
で、今日はいよいよ通常通りの生活に。
普通に掃除をしたりHDDレコーダーのバックアップをしたり。何だか正月休みにやりたかったことを今頃始めた感じです(^o^)





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Last updated  2019.01.08 14:48:02


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