Welcome to the Mentor’s world

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2019.05.06
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​​僕は食事のときは録画した番組をみています。たいていは録画した教養番組をみながら食べるのですが、母屋和室で食事することが多いのでここに設置したHDDレコーダーで録画している番組、特に料理や食事のシーンのある番組をみることもあり、特定の料理には特定の番組と決めています。
カップ麺を食べるときは「カリオストロの城」を見ます。銭形警部がカップ麺、ルパンはカップうどん。ふたりともうまそうに食べるんですよね。できるとそのシーンから見始めて食べると味気ないカップ麺も結構なご馳走になります。そうそう、この映画ではパスタもうまそうに食べるんですよね。
人がおいしそうに食べるのを見るのが最高の味付けといわれます。食わず嫌い解消には有効な手段です。僕は寿司が子供の頃は食べられず連れられていっても卵と巻き寿司くらいしか食べられませんでした。でも、ドラマの「いきのいい奴」を見てから生ものの寿司が食べられるようになりました。出演者があまりにもうまそうに食べるので食べたらおいしかったんですよね。生物は生々しくて嫌いだっただけでした。ウニとかイクラは味そのものも嫌いですが社会人になってからは接待で寿司屋に行くことも増え、自分でお金を出してまで食べたいとは思えませんが接待の手前、よけずに口にいれることはできるようになりました。
さて、池波さんといえば小説に出てくる料理を再現するテレビ番組ができたりそれに関するエッセイがでたりと料理のシーンは有名です。池波さんは食事のシーンを季節感を出すための重要な要素と考えていたそうです。今のように年中どんな野菜でも手に入る時代じゃないですからね。
鬼平というと軍鶏鍋、剣客商売だと根深汁とウナギ、仕掛人梅安だと湯豆腐が印象に残っており、これらの料理を食べるときにはそのドラマのシーンを観るようにしています。さすがに軍鶏鍋はやりませんが冬はすき焼きを続けました。急激に太ったのでやめました(^o^) 
根深汁とはネギの味噌汁のことです。大治郎は始めたばかりの道場に門人がいなくて稼ぎが悪くこれしか食べられないという例としてでてきました。梅安にもでてきましたね。腹が減ったといったら彦次郎が食い物はねえと答えます。すると梅安さんが彦次郎にネギはあるかいと聞くと「ネギならあるね」味噌は?「味噌なんざあ切らしたことがない」と答えると、じゃあ根深汁を作って熱いのをフーフーいいながら飯を食おうというわけです。
僕は現在自炊をしていますが、ネギのない生活なんて考えられません。味噌汁の具として必ず入れるし、豆腐の薬味としてもかかせません。ラーメンやうどんを作ったときにも薬味として使います。ネギを食べない日はありません。
と、ここで豆腐が出てきましたが、こちらも毎日食べています。豆腐のない生活も考えられません。味噌汁に入れることもあれば夏は冷やっこ、冬は湯豆腐。彦次郎の大好物で彼は毎日配達してもらっています。家ではほとんどこれしか食べていないようです。これにつられたわけじゃないですが、豆腐は低カロリーで腹にもたまります。今夜は雨も降って寒いので録画した梅安の豆腐を食べるシーンを観ながら晩酌。と、久しぶりに梅安が読みたくなりました。こちらもドラマと原作とでは大分違うんですよね。このところ横山秀夫さんの小説とドラマの比較ばかり書いていましたが、池波さんはさらにコミックもあるわけで(横山さんもありますが)、最近読み返してないので原作を忘れてしまいました。
今夜は貸しスタジオがキャンセルになったので、もう寝室に戻っております。これからベッドに入って梅安を読みます。
ようやく長かったGWが終わります。でも、雨が降っているので明日の庭仕事は無理だな。草むしりでもやるか(^o^)





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Last updated  2019.05.07 09:07:22


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