Welcome to the Mentor’s world

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2019.05.09
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昨日のニュースで性被害について特集していました。被害者の心の傷について特集していましたが、僕はこの問題の根幹は性に対する考え方だと思うのです。
人間は所詮動物です。厳格な性のモラルは人間と動物を区別し人間が動物よりも優れているという考え方から生まれたのではと思うのです。浅田次郎さんのエッセイで自分の飼い犬が首輪を外して脱走して問題を起こしているので外せないようにして不満そうな犬に向かって「私はご近所の庭でクソをたれたり盆栽を壊したり牝犬をはずかしめたりしないので首輪はない」とオチをつけています。これこそが人間と動物の違いでもあるわけですが性のタブーを強調すると動物としての本性を失ってしまうのではないかと思うのです。
人類の長い営みからみれば性を厳しく規制しているのはほんの僅かな期間ともいえ今の考え方が正しいのかどうかはわかりません。少子化、恋愛をしない若者が増えている、児童虐待などのニュースをみると間違っているかもしれないとも思うのです。
生殖行為は欲望の捌け口であると同時に子孫を残す行為でもあります。それがいつのまにか愛情を確認するものだったり夫婦であれば許されるといった人間独自の基準で定義したり規制したことに問題があるのではないかと思うのです。もし本当に生殖行為が不謹慎であるなら夫婦であろうと愛し合っていようと禁止すべきでしょう。子供の残すために仕方なく?、いえいえ今は体外受精など行為をせずに受胎させる技術もありますよ。

先日、優生保護法の被害者を救済する法案が可決されました。でも、遠い将来、優生優先法みたいなものができるんじゃないかと思っています。つまり、遺伝子レベルで最適なマッチングを調べた上で子孫を残すという考え方を法案にしたものです。当然、夫婦とかも関係なしでベストマッチな交配をさせて生まれた子供は社会全体で育てる。動物らしく群れで育てるという考え方です。そうすれば誰の子だとかいった争いもなくなるし親の特権とばかりに虐待することもなくなります。例えば世襲制の家であればその相手も遺伝子調査で決める。種をベストマッチで交配させてうまれた子供はその家で育てればいいのです。そうすれば確実に家を継がせることができるのだから理想的だと思います。もちろん愛する人と夫婦になることは禁じません。ただ、子供については家という制度のためにベストな種を残すわけです。
これは子供は社会の財産という概念を具体的にしたものですね。子供は社会の共有財産であると。多分、動物の世界では普通に行われているんじゃないかと思います。強いものが複数の相手との間に子孫を残し、その子孫は群れ全体で育て愛する。そうして育った中の強者が新たに群れを作り、そのリーダーになって同じことを繰り返す。これこそが動物の理想だと思うのですがいかがでしょう。


おっと話がそれました。被害者が心的外傷を負うのは性に対する考え方に問題があるんだと思います。もちろん、加害者の行為は許されるものではありません。でも、それをプラスに捉えて自分はそれだけ魅力があったんだと思えるような教育を受けていればかわったでしょう。動物は発情期になると各々自分の魅力をアピールします。なぜ人間はそれをしてはいけないのでしょう。動物であれば当たり前のことなのに。魅力的なことが悪であるように被害者を責めるのは絶対に間違いだと思うのです。あなたにも油断があったんでしょうとか、派手な格好をしているからとか責めるのは間違いです。そして、被害者はそれを真に受けて自分に油断があったと自分を責めるから苦しんでしまうのです。そう責めさせるような教育に問題があると思うのです。世の中にはそういう経験をしない女性、そういう危険すら感じたことのない女性だってたくさんおり、そういう方々がひがみから魅力的な女性を責めているように思えるのです。それが原因で結婚もできなくなり子孫も残せなくなったというのは動物的観点からはもったいないと思うんですよね。
今は同性婚も認められるようになりました。その夫婦も子供を育てることができるようになります。子のない夫婦も胸を張って子供を育てることができるのです。理想的な私案だと思いますがいかがでしょう。
とはいえ僕の私案には人権とか倫理といった様々な問題があるのですぐに実現することはないと思いますが、近い将来、先ほど僕が書いたような考え方をしなければ社会が保てなくなる時代が来ると思います。
これは当たると思いますよ(^o^)





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Last updated  2019.05.09 20:27:03


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