Welcome to the Mentor’s world

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2019.11.12
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​​このブログで何度も書いている将棋ですが、最近は見る将とか指す将といわれる女子が増えたんだとか。観る将とは将棋観戦を楽しむことで、指す将とは将棋を実際に指すのを楽しみにしている人のことです。将棋人気が高まるためには女子力が重要ですので嬉しいことですね。
テレビでは国営放送が毎週2時間枠の放送時間をとっています。BSに専門チャンネルが出来てしまったので民放には将棋番組はなく国営放送が最後の牙城です。
今時の言葉でいうと僕は観る将でして、もう30年以上のキャリアになります。
僕が観始めた頃は民放に早指し選手権というのがあり、国営放送は同じ2時間枠でしたが、20分間が将棋講座、1時間40分が対局中継。他に衛星放送で週イチで、囲碁将棋ジャーナルという1時間半枠の特集番組があったと記憶しています。まだビデオ時代でした。指すほうの興味はなくなっていたので対局中継と特集番組は全編を録画してから将棋の部分だけダビングして保存していました。面白かった対局と興味のある特集だけでしたが結構な量のビデオがたまりました。
今となってはゴミですね(^o^)
その後、将棋人気の低迷か専門チャンネルができたせいか民放の番組も衛星放送の特集もなくなりました。そして、現在は、将棋界の話題と講座を30分、対局中継が1時間半という編成になっています。今も録画は続いておりHDDレコーダーなので編集も簡単になりました。しかもブルーレイを使えば僕は画質を落としているので1年一枚でバックアップ可能です。面白い対局が多いと2枚になりますが。
昔は長野市のデパートで将棋祭りが行われていて何度かいきましたが今はありません。東京に住んでいた頃は結構市谷の将棋会館まで行ったっけ。BSの専門チャンネルにも加入していない僕にとって国営放送が唯一の観る将ツールなんですよね。
観る将にとって重要なのは解説です。専門の解説者がいるわけではなく棋士が持ち回りでやるのですが、ほとんどが現役棋士。弟子が出場すると師匠である引退棋士が解説することもありますが最新型の戦形だとトンチンカンな解説になったりします。指し手をズバズバと当てたりするとさすがと思いますし、ついていけなくてオロオロするのも、それはそれで楽しめます。
先日の解説は先崎さんでした。若い頃を知っている僕にとっては悲しいくらいの衰え方でした。解説ももたもたしているし大盤を動かす手も遅いし。対局者が同世代の羽生ということで昔話もしていましたが、自分でライバルと呼ばれたこともあるといっていましたが、僕が記憶する限り、羽生と先崎をライバルと称した人はいないんじゃないかな。何だか記憶が美化されてしまう中年の悲哀を感じて寂しかったです。
対局は羽生がボロ負けでアンチ羽生としてはざまあみろでしたが、これはこれでまた寂しさを感じました。羽生は他の棋戦でも苦戦しているようで、このままでいくと来期はいよいよ9段と名乗ることになります。僕が応援している谷川さんはタイトルどころか順位戦でも苦戦しています。これが時の流れということなんでしょう。
僕の好きだった棋士も次々と引退したりで寂しい限りですが、それでも、魅力的な若手棋士が増えてきており観る将の楽しみは続いています。いよいよ寒くなってきたので今は母屋寝室のコタツで寝ていますが、将棋番組を観ているうちに寝てしまうのが一番夢見がよかったりします。これが条件付けになってしまうと困りますが(^o^)





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Last updated  2019.11.13 22:52:41


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