Welcome to the Mentor’s world

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2019.12.15
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​​今日は12月29日のライブに向けた練習でした。
このバンドは10年以上続いています。ピアノはリーダーの娘さんが中学生のときから参加しており、今は結婚して都内に暮らしています。当然、練習はほとんど参加できないのですが実家の用事などで帰省したときにメンバーのタイミングが合えば、そのときに練習することになっていて、今日がその日でした。
ところが、メンバー2人は都合がつかず欠席。次回、娘さんが参加できるのはライブ前日に帰省したときなのですが、その日も都合のつかないメンバーがいるので全員で合わせられるのはライブ当日のみ。
それでも今まで何とか人様に聞かせるような演奏ができたのは曲が簡単だったからなのですが、今回の選曲は練習が必要な曲が多いのでどうなることやらです。
特にこのバンドは高校教師が2名います。今時の高校生が好む曲を先生も気に入ってレパートリーにしたくなるわけですが、それが難しいんですよね。
昔の曲ってメロディーに力があったから、伴奏を完全に再現しなくても曲の良さを伝えることができました。でも、ニューミュージック系の曲ってメロディーが単調なのを伴奏の決め事などで引き立てるタイプが多いので適当に伴奏しても、曲の良さが伝わりません。今回はその手の曲が4曲あるので大変です。
今日も通して練習するのではなくて、まだ完成しない曲を何度も繰り返して練習。同じ曲を何度も練習すると最後のほうは間違えないはずのところで間違えたりするようになります。集中力と持続力の問題ですね。さらに、その間違いがトラウマになって、また同じ場所で間違えるかもしれないという不安もうまれます。練習の時には一度も間違えないところを本番でミスするのも、間違えた場所をクリアした安堵が原因とも思えます。プロの演奏家が技術よりも感情だといい、スポーツ選手も勝因は気持ちの問題だといいます。これはAIには絶対理解できないでしょうね。
普段は間違えない場所だから、そこだけを何度練習してもできるので練習になりません。ところが本番だとなぜかそこでミスをする。技術的な問題じゃないことは明らかですので、あとはどれだけ集中して、そのミスを忘れて演奏できるかということだと思います。
これがアマチュアには難しいんですよね。最近は同世代のイベントでの演奏がほとんどなので、ミスにも鈍感になりました。ミスはないけどつまらない演奏よりも、ミスがあっても楽しめる演奏のほうがいいですからね。
これも加齢のなせる業でしょう(^o^)





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Last updated  2019.12.16 08:53:06


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