音楽三昧+α

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2018.11.17
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カテゴリ: 交響曲



 エイトル・ヴィラ=ロボス(Heitor Villa-Lobos 1887年3月5日 - 1959年11月17日)はブラジル出身の作曲家。独学で作曲を勉強し、クラシックの技法にブラジル独自の音楽を取り込んだ作風で知られる。ヴィラ=ロボスは、南米のみならず、20世紀を代表する作曲家の一人である。また、多作家としても知られ、その夥しい作品数は20世紀最大とも言われる。
 ​​ https://ja.wikipedia.org/wiki/エイトル・ヴィラ=ロボス​

ヴィラ=ロボス/交響曲第12番、バレエ音楽「ウイラプルー」、マンドゥ=サララ
 ​ https://www.amazon.co.jp/dp/B00UXSRGX8
 ​ http://ml.naxos.jp/album/8.573451
 ヴィラ=ロボス(1887-1959)の最後の交響曲である第12番は、彼の70歳の誕生日に完成させたもの。その翌年にワシントン・ナショナル交響楽団によって初演され、大好評を博しました。シュトックハウゼンやカーゲルらが電子音楽やミュージック・コンクレートなどを模索していた時代に、このようなメロディックで壮大な作品は、若干時代遅れの感もありましたが、ロシアなどでは伝統に回帰する試みも起こったりと、この作品が却って当時の作曲家たちの創作意欲を刺激したであろうことも間違いありません。湧き上がるように快活な第1楽章、ワーグナーのトリスタンを思わせる静かで神秘的な第2楽章、短くとも印象的な第3楽章、熱情的で大胆な終楽章と、確かに交響曲の伝統に則りながらも、革新的な味わいを持つ見事な作品です。「魔法の島」という意味を持つ野趣溢れるバレエ音楽「ウイラプルー」、エキサイティングなカンタータ「マンドゥ=サララ」(かなり内容は強烈!)と、この1枚でヴィラ=ロボスの魅力をじっくり味わうことができるでしょう。ナクソス・ジャパン
 ヴィラ=ロボスの最後の交響曲とバレエ音楽、それにカンタータを組み合わせた一枚。指揮者とオケとコーラスのすべてがサンパウロ産という、まさに本場物。こうした場合、演奏に熱い血のたぎりを聴かせることは往々にしてあるが、ここではそれに加えて妖艶な抒情が濃密かつ静かに体を包む。(教)(CDジャーナル データベースより)
 ヴィラ=ロボス(1887-1959)が70歳の誕生日に完成させた最後の交響曲である第12番、"魔法の島"という意味を持つ野趣溢れるバレエ音楽「ウイラプルー」、エキサイティングなカンカータ「マンドゥ=サララ」と、ヴィラ=ロボスの魅力をじっくりと味わえる一枚。サンパウロ交響楽団、サンパウロ交響合唱団&児童合唱団による2014年録音盤。
 バレエ音楽「ウイラプルー」W.133(1917)
 交響曲第12番A.539(1957)
  イサーク・カラブチェフスキー指揮/サンパウロ交響楽団
  録音: 28 February-7 March 2014, ブラジル サラ・サンパウロ
 マンドゥ=サララ W.417(1940)
  イサーク・カラブチェフスキー指揮/サンパウロ交響楽団
  ナオミ・ムナカタ合唱指揮
  サンパウロ交響合唱団
  サンパウロ交響児童合唱団
  録音: 19-21 June 2014, ブラジル サラ・サンパウロ


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Last updated  2018.11.17 10:05:26
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