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昨日のバーベキューでがんばりすぎたためか、それとも普段からの運動不足のためなのか?!、今日は足腰がやや筋肉痛の山本浩史です。「まさか・・・。」と認めたくないものの、どう考えても昨日のバーベキューしか思い浮かびません。筋肉痛になった原因が(苦笑)。もう少しで1つ歳を重ねることを、体で実感した出来事でした・・・。 * * * * 今日も、【土地と建物との金額のバランス】の続きです。土地と建物それぞれ「これ以上は絶対にゆずれない。」というラインを把握しておくことは重要です。土地にしても、建物にしても、「この金額より安くはできない。」という下限ラインがそれぞれあると思います。たとえば、土地と建物の予算『2,900万円』で土地 1,200万円、建物 1,700万円という割り振りを考えている方の場合、建物をよくするために予算を1,700万円→1,900万円に上げたとすると、土地の予算は1,200万円→1,000万円に下がることになります。このように、どちらかの要望を優先させると、もう一方の要望は抑えないといけないわけです。そうしないと簡単に予算オーバーしてしまいます。そのため、土地探しをするときには、平行して建物金額の下限ラインも把握し、“土地と建物との金額のバランス”をとることも重要だと思います。* * * * * * * 【NEW!】メルマガが携帯からもご覧いただけるようになりました。 アドレスはこちら→http://a.mag2.com/0000252399/ ■やまも通信【Eメール版】も毎週日曜日に配信しています。 やまも通信【Eメール版】の内容についてはこちらからご覧になれます。 メルマガの登録はこちらからできますのでお気軽にどうぞ。 ■メールはこちらまでどうぞ。→ yamamo_tushin@yahoo.co.jp* * * * * * *
2008.04.30
いただいた行者ニンニクを朝からキムチ漬けにしていたせいか?!今になってやっとブログ更新している山本浩史です。かなりたくさんいただいたので、キムチ漬けにしたものを半分実家に送りました。本州だときっと手に入らないと思うので。そしてその後鶴居の釧路湿原を見下ろす素敵なログハウスでバーベキューを楽しんでいました。ちょっとしたことがきっかけで先日初めてお会いした方に誘われ、その方々の集まりに初めて参加しました。初めてお会いした方ばかりでしたが(中に知っている人もいてビックリしましたが・・・。)すごく楽しい集まりでした。自分が将来実現させたいと思う夢がそこにあった。そんな貴重な体験ができました。ということで、今家に帰ってきてブログを更新している。というわけです。久々に充実した休みを楽しめました。* * * * * * * 【NEW!】メルマガが携帯からもご覧いただけるようになりました。 アドレスはこちら→http://a.mag2.com/0000252399/ ■やまも通信【Eメール版】も毎週日曜日に配信しています。 やまも通信【Eメール版】の内容についてはこちらからご覧になれます。 メルマガの登録はこちらからできますのでお気軽にどうぞ。 ■メールはこちらまでどうぞ。→ yamamo_tushin@yahoo.co.jp* * * * * * *
2008.04.29
昨日のメルマガの日付とナンバーをうっかり先週と同じまま贈ってしまった山本浩史です。昨日のメルマガの記事は「芽と根っこ」について書いたのですが、(携帯の方はこちら→ http://a.mag2.com/0000252399/20080427183835000.html )うっかり件名以外は先週の日付のままで配信してしまいました・・・。内容は先週と違うものなのでぜひご覧下さい。そしてメルマガに登録していただけたらうれしいです。 * * * * 今日も、【土地と建物との金額のバランス】の続きです。“土地と建物の予算を、どう割り振りするか?”について具体的にいうと、土地と建物の予算『2,900万円』のうち土地 1,200万円、建物 1,700万円という割り振りの方もいれば、またある方は土地 500万円、建物 2,200万円という割り振りの方もいます。ここでのポイントは、土地と建物のうちどちらを優先するのが正しいか。ではなく、「これ以上はは絶対にゆずれない。というラインはどこまでか」を土地と建物それぞれ確認することです。(また明日に続きます。)* * * * * * * 【NEW!】メルマガが携帯からもご覧いただけるようになりました。 アドレスはこちら→http://a.mag2.com/0000252399/ ■やまも通信【Eメール版】も毎週日曜日に配信しています。 やまも通信【Eメール版】の内容についてはこちらからご覧になれます。 メルマガの登録はこちらからできますのでお気軽にどうぞ。 * * * * * * *
2008.04.28
毎朝5時起きを1ヶ月続け、最初は辛かったのがだんだん体が慣れてきた山本浩史です。たまに二度寝をしたときはありますが(笑)、だんだん5時起きが習慣化されてきました。でも、起きる時間は早くなったのに、ブログを書き終わる時間はあまり変わらないんです・・・。1日の文量がどんどん増えていくので(苦笑)。もう少しうまくまとめられるようになりたいですね。 * * * * 今日も、【土地と建物との金額のバランス】の続きです。“無理のない支払い計画ができる総予算”をキチンと把握することが、土地と建物との金額のバランスをよくするためには重要です。家に関わるお金は、“土地”、“建物”、“諸費用”、の3つがあります。“無理のない支払い計画ができる総予算”を把握する方法については今回は割愛しますが、仮にその総予算が 『 3,000万円 』 だったとします。諸費用が100万円必要だったとすると、土地と建物の予算は、 『 2,900万円 』 となります。これがわかれば、あとは“土地と建物の予算を、どう割り振りするか?”を考えればいいだけです。(また明日に続きます。)* * * * * * * 【NEW!】メルマガが携帯からもご覧いただけるようになりました。 アドレスはこちら→http://a.mag2.com/0000252399/ ■やまも通信【Eメール版】も毎週日曜日に配信しています。 やまも通信【Eメール版】の内容についてはこちらからご覧になれます。 メルマガの登録はこちらからできますのでお気軽にどうぞ。 * * * * * * *
2008.04.27
今日はソファーで二度寝をしてしまい、朝からバタバタしている山本浩史です。というわけで、取り急ぎ今日のテーマにうつります。 * * * * 今日は、【土地と建物との金額のバランス】についてです。昨日書いたように“土地と建物の金額のバランス”は重要です。では、土地と建物とのバランスをとるにはいったいどうすればいいのか?それは、「総予算を把握すること」です。どんな方でも、予算には限りがあります。その予算の中でベストな家づくりをするには“無理のない支払い計画ができる総予算”をキチンと把握することが大切です。(明日に続きます)* * * * * * * 【NEW!】メルマガが携帯からもご覧いただけるようになりました。 アドレスはこちら→http://a.mag2.com/0000252399/ ■やまも通信【Eメール版】も毎週日曜日に配信しています。 やまも通信【Eメール版】の内容についてはこちらからご覧になれます。 メルマガの登録はこちらからできますのでお気軽にどうぞ。 * * * * * * *
2008.04.26
冬季預かりしてもらっていたバイクを出す準備を始め、今シーズンの初乗りをいつにしようかと考えている山本浩史です。そろそろ釧路もバイクを気持ちよく乗れる季節になりました。釧路に来た頃は2月にバイクに乗ったこともありましたが(笑)、最近は暖かくなってからしか乗らなくなりましたね。今シーズンの初乗りはどこにいこうかな? * * * * 今日も、【土地探し】についてです。土地探しをする上でのポイントの1つは、“土地と建物の金額のバランス”です。「○○地区に住みたい。だから建物は土地に合わせてつくればいい。」または、「建物にはお金をかけたい。だから土地は安ければどこでもいい。」というように、土地と建物とのバランスをあまり意識しないで家づくりをした場合、家づくりトータルとして見ると最初に気付くかどうかは別にして、最終的に満足できない家づくりになる可能性があります。では、土地と建物とのバランスをとるにはいったいどうすればいいのか?については、明日に続きます。* * * * * * * 【NEW!】メルマガが携帯からもご覧いただけるようになりました。 アドレスはこちら→http://a.mag2.com/0000252399/ ■やまも通信【Eメール版】も毎週日曜日に配信しています。 やまも通信【Eメール版】の内容についてはこちらからご覧になれます。 メルマガの登録はこちらからできますのでお気軽にどうぞ。 * * * * * * *
2008.04.25
携帯からもまぐまぐのメルマガが見られるようになり、早速アドレスを載せてみた山本浩史です。毎週日曜日にメルマガを配信しているのですが、そのバックナンバーを携帯からも見られるようになりました。よろしければこちらもご覧になってみて下さい。(ブログ以上に長い文になりますが・・・笑)アドレスはこちら→http://a.mag2.com/0000252399/ * * * * 今日は、【土地探し】についてです。家を建てるためには、当然ながら建てるための“土地”が必要です。私もそうですが、「土地から探して家を建てる」という方も多いのではないでしょうか?【土地探し】をする上で私がどう考えているか。を今後数回に分けて書いていこうと思います。* * * * * * * 【NEW!】メルマガが携帯からもご覧いただけるようになりました。 アドレスはこちら→http://a.mag2.com/0000252399/ ■やまも通信【Eメール版】も毎週日曜日に配信しています。 やまも通信【Eメール版】の内容についてはこちらからご覧になれます。 メルマガの登録はこちらからできますのでお気軽にどうぞ。 * * * * * * *
2008.04.24
休みの日は、写真付きでブログの更新をしようと思う山本浩史です。毎日家づくりに関するネタを書くと休みも休みでない感じがするので、(単にネタがもたないというウワサも?!笑)休みの日は、プライベートの話題 & 写真にて、ブログを更新していきます。ちなみに今日は、図書館にて幣舞橋を見ながら読書をしています。* * * * * * * 【NEW!】メルマガが携帯からもご覧いただけるようになりました。 アドレスはこちら→http://a.mag2.com/0000252399/ ■やまも通信【Eメール版】も毎週日曜日に配信しています。 やまも通信【Eメール版】の内容についてはこちらからご覧になれます。 メルマガの登録はこちらからできますのでお気軽にどうぞ。 * * * * * * *
2008.04.23
いつも通りの5時に起きたはずが気が付けばソファーでうたた寝してしまい、焦りつつもブログはなんとか更新している山本浩史です。今日はちょっと油断してしまいました(汗)。ふとんから出て起きたところまではよかったんですがね・・。こういう時は、きまって夢の中ではちゃんと起きるんですよね。ホント不思議です(笑)。そして目が覚めて現実に気付いて焦って動く(苦笑)。たまにはこんな日があってもいいかな。と思います。 * * * * 今日は、1ヶ月以上書き続けてきた【私が感じるミサワホームの魅力】についてそろそろまとめたいと思います。1つめは、大収納空間“蔵”2つめは、“南極テクノロジー”3つめは、“グッドデザイン”この3つが、他にはない、私が感じるミサワホームの魅力です。これ以外にもまだまだあるのですが、1つのネタをかなり引っ張ったので今回はこの辺りにしたいとおもいます。人それぞれ魅力に感じるところは違うと思いますが、建物のつくりや設備のグレードといった目に見える部分の魅力だけでなく、各会社の建物に対する考え方などの目に見えない部分にも魅力を感じることも満足できる家づくりのポイントだと思います。・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥ ■やまも通信【Eメール版】も毎週日曜日に配信しています。 やまも通信【Eメール版】の内容についてはこちらからご覧になれます。 メルマガの登録はこちらからできますのでお気軽にどうぞ。・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥
2008.04.22
段々暖かくなってくると、無性に外で焼肉をしたいと思う山本浩史です。北海道はそろそろ花見の季節ですね。釧路はまだまだ先だと思いますが、今から桜が咲くのが楽しみです。ただ、それ以上に外で焼肉をしたいですね。「花より団子」です(笑)。 * * * * 今日は、【ミサワホームのグッドデザイン】についてまとめたいと思います。一つ目は、“シンプル イズ ベスト”というデザインコンセプトをベースに、家の個性が全面に出るのではなく、その家に住む人らしさを引き立ててくれること。2つ目は、年月を重ねるほど風格が増すような流行に左右されないデザインであること。3つ目は、■18年連続、35の住宅がグッドデザイン賞を受賞■1996年、住宅業界で初めて「大賞」を受賞■2007年ロングライフデザイン賞を受賞など、『機能性・品質・安全性を兼ね備えたデザイン』と公的に評価されていること。これらが【ミサワホームのグッドデザイン】の魅力と思います。<ミサワホームの“グッドデザイン”についてはこちらへ >→ ミサワホームのグッドデザイン・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥ ■やまも通信【Eメール版】も毎週日曜日に配信しています。 やまも通信【Eメール版】の内容についてはこちらからご覧になれます。 メルマガの登録はこちらからできますのでお気軽にどうぞ。・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥
2008.04.21
最近朝起きてからブログを書き出すまでにすごく時間がかかっている山本浩史です。毎日ブログを書いていると、ネタがたくさんある日もあれば全く浮かばない日もあります。かといって、スピード違反で捕まる。といったネタは全く必要ありませんが・・・(苦笑)。 * * * * 今日は、ミサワホームが【グッドデザイン“大賞”を受賞した住宅】についてです。昨日ご紹介した2007年ロングライフデザイン賞に選定されたミサワホームのGENIUS「蔵のある家」は1996年に住宅業界で初めて【グッドデザイン“大賞”】を受賞している住宅でもあります。受賞した詳しい背景はミサワホームのグッドデザイングランプリ住宅をご覧いただきたいのですが、単に見た目だけではない、「トータルバランスの高いデザイン性能住宅」ということがポイントだと思います。また、「蔵のある家」が今までに40,000棟以上の実績があることも、多くの支持を得られているからだと思います。このように、グッドデザイン“大賞”を受賞した住宅があることもミサワホームの魅力の1つだと思います。<ミサワホームの“グッドデザイン”についてはこちらへ >→ ミサワホームのグッドデザイン・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥ ■やまも通信【Eメール版】も毎週日曜日に配信しています。 やまも通信【Eメール版】の内容についてはこちらからご覧になれます。 メルマガの登録はこちらからできますのでお気軽にどうぞ。・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥
2008.04.20
昨日は帯広に行き、春の陽気を満喫した山本浩史です。釧路は霧のシーズンになりましたが、釧路から出ると春の陽気を感じますね。特に帯広は暖かかったです。そろそろバイクに乗ろうかなと思います。 * * * * 今日は、【ロングライフデザイン賞】についてです。いつの時代にも通用するよいデザインがあり、定番のロングセラーとして支持されることを意味するのが“ロングライフデザイン賞”です。グッドデザイン賞の受賞後、10年以上継続して製造・販売されている製品から選ばれるのですが、2007年、ミサワホームのGENIUS「蔵のある家」がロングライフデザイン賞に選定されました。このように、“ロングライフデザイン賞”に選ばれる住宅があることもミサワホームの魅力の1つだと思います。<ミサワホームの“グッドデザイン”についてはこちらへ >→ ミサワホームのグッドデザイン・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥ ■やまも通信【Eメール版】も毎週日曜日に配信しています。 やまも通信【Eメール版】の内容についてはこちらからご覧になれます。 メルマガの登録はこちらからできますのでお気軽にどうぞ。・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥
2008.04.19
根室にしか売っていない“オランダせんべい”を昨日久々に食べた山本浩史です。昨日は仕事で根室に行ってきました。以前は行くたびに買っていた“オランダせんべい”を久々に買って食べました。「めちゃめちゃおいしい!」というわけではないのですが、あの素朴な味と地域限定っていうのが魅力的な食べ物です。意外とハマリます。根室に行った際にはぜひご賞味ください。 * * * * 今日は、【“グッドデザイン賞”の家を知ること】についてです。住まいは何十年も暮らすことを考えると、年月を重ねるほど風格が増すような流行に左右されないデザインが求められます。長く残る耐久性と陳腐化しない美しいデザインかどうかの判断はなかなか素人では判断しにくいと思います。どうしても最近の流行に目がいってしまいますが、今のことだけしか考えていないと「あのデザイン、昔流行ったね・・・。」という家にもなりかねません。そんな時は今“グッドデザイン賞”に選ばれている家はどんな家か?を知ることも判断基準の1つになると思います。このように、今の流行のデザインだけでなく、今“グッドデザイン賞”に選ばれている住宅を知ることも流行に左右されないデザインの家をつくるポイントだと思います。<ミサワホームの“グッドデザイン”についてはこちらへ >→ ミサワホームのグッドデザイン・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥ ■やまも通信【Eメール版】も毎週日曜日に配信しています。 やまも通信【Eメール版】の内容についてはこちらからご覧になれます。 メルマガの登録はこちらからできますのでお気軽にどうぞ。・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥
2008.04.18
車のスピード出し過ぎには十分注意しない。と、罰金を払うときに痛感した山本浩史です。あまり大きな声では言えませんが、実は旭川からの帰り道にスピード違反で捕まりました(涙)。皆様も運転をするときにはくれぐれもお気をつけ下さい。 * * * * 今日は、【なぜ“グッドデザイン”であることが重要なのか?】についてです。グッドデザイン賞に選ばれるには、単なるデザイン面だけでが評価の対象になるわけではありません。第一線で活躍しているデザイナーや建築家など、確かなデザインセンスをもった審査員によって選ばれていますが機能性、使いやすさ、十分な品質、安全性などの要素も含めて選出されていることがポイントです。つまり、“グッドデザイン”であることが重要なのは、『機能性・品質・安全性を兼ね備えたデザイン』と公的に評価されている住宅かどうかがわかるためです。このように、“グッドデザイン”に選ばれている住宅であることもミサワホームの魅力の1つだと思います。<ミサワホームの“グッドデザイン”についてはこちらへ >→ ミサワホームのグッドデザイン・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥ ■やまも通信【Eメール版】も毎週日曜日に配信しています。 やまも通信【Eメール版】の内容についてはこちらからご覧になれます。 メルマガの登録はこちらからできますのでお気軽にどうぞ。・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥
2008.04.17
いろいろなモデルハウスを見ることで、「営業マン→家を建てたいというお客さん」にすっかり変わってしまってテンションが上がっていた山本浩史です。旭川を1日で往復するのはなかなかハードでしたが、それだけの価値は十分ありました。思わず「これはいいな~」や「この家に住みたい!」など、気分は「今から家を建てるお客さん」になっていました(笑)。いろいろな家を見るのが楽しい。というお客様の気持ちがよくよくわかった旭川への日帰りモデルハウス見学ツアーでした。 * * * * 今日からは、私が感じるミサワホームの魅力の1つである【ミサワホームのグッドデザイン】についてです。ミサワホームは、18年連続、35の住宅がグッドデザイン賞を受賞しています。また1996年には、住宅業界で初めて「大賞」を受賞しました。このことからも、ミサワホームの“グッドデザイン”性能の高さを知ることができると思います。明日からは、「なぜ“グッドデザイン”であることが重要なのか?」について書いていこうと思います。<ミサワホームの“グッドデザイン”についてはこちらへ >→ ミサワホームのグッドデザイン・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥ ■やまも通信【Eメール版】も毎週日曜日に配信しています。 やまも通信【Eメール版】の内容についてはこちらからご覧になれます。 メルマガの登録はこちらからできますのでお気軽にどうぞ。・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥
2008.04.16
旭川に行ってきました。先日完成した次世代ゼロエネルギー住宅と4棟のモデルハウスを見ました。やっぱり自分の目で見ることが重要だと感じました。
2008.04.15
たった今から旭川に向かう山本浩史です。というわけで、まずは取り急ぎブログをアップしました。続きは後ほど。・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥ ■やまも通信【Eメール版】も毎週日曜日に配信しています。 やまも通信【Eメール版】の内容についてはこちらからご覧になれます。 メルマガの登録はこちらからできますのでお気軽にどうぞ。・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥
2008.04.15
明日旭川に行くのが楽しみな山本浩史です。会社は休みなのですが、新しくできたモデルハウスや試行棟などを見るために何人かで旭川に行く予定です。ここ最近は全く釧路から外に出て遊びに行くことがなかったので楽しみです。 * * * * 今日は、【私が感じるミサワホームの魅力】の“グッドデザイン”の続きです。私が共感できるミサワホームのデザインコンセプトは“シンプル イズ ベスト”です。シンプルなデザインは、一見物足りないと感じるかもしれませんが、シンプルだからこそ、そこに自分らしさがプラスできる。と感じます。家の個性が全面に出るのではなく、『その家に住む人らしさを引き立ててくれること』もシンプルなデザインの魅力だと感じます。<ミサワホームの“グッドデザイン”についてはこちらへ >→ ミサワホームのグッドデザイン・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥ ■やまも通信【Eメール版】も毎週日曜日に配信しています。 やまも通信【Eメール版】の内容についてはこちらからご覧になれます。 メルマガの登録はこちらからできますのでお気軽にどうぞ。・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥
2008.04.14
いつから「新人ですって言わなくなったのだろう?」と入社した頃から今までを振り返ってみたものの、さっぱり思い出せない山本浩史です。今いろいろと教えている新人君のように私も最初は、全く何もわからない“ど素人”でした。新人君を見て、「こういう時もあったな~。」と思うのですが(今も当時とあまり変わってないって噂も・・・?!)「どの時点から新人じゃなくなるんだろう?」と疑問にも感じました。子供がいつの間にか大人になるように、気付かないうちに日々成長しているんですね。 * * * * では、今日からは【私が感じるミサワホームの魅力】の“グッドデザイン”についてです。人それぞれ「好みのデザイン」というのは異なると思います。ですから、あくまで“私”の好みですが、「いいな~。」と感じるデザインを一言で言うと、“シンプル”なデザインです。無駄がなく洗練されていてスッキリとした感じの家は、飽きがこないのでいいですね。何もないだけに、自分のセンスが問われるのでプレッシャーを感じることもありますが(笑)。そんな私が共感できる、ミサワホームのデザインコンセプトは“シンプル イズ ベスト”この続きはまた明日にしたいと思います。<ミサワホームの“グッドデザイン”についてはこちらへ >→ ミサワホームのグッドデザイン・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥ ■やまも通信【Eメール版】も毎週日曜日に配信しています。 やまも通信【Eメール版】の内容についてはこちらからご覧になれます。 メルマガの登録はこちらからできますのでお気軽にどうぞ。・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥
2008.04.13
いつもお世話になっている栃木県のご夫婦から「中国語検定受かりましたよ。」と連絡があり、私も英語の勉強をがんばらないと!といい刺激になった山本浩史です。釧路に来る8年前に栃木のレッドバロンにいた時のお客様と今でも良い関係を続けさせてもらっています。いつも向上心のある方で、連絡のある度にすごく刺激になっています。私も毎朝英会話の勉強を“なんとなく”2ヶ月続けていますが、もう少し真剣にしないといけないですね(汗)。 * * * * さて、今日で【南極大陸の建物の多くに、ミサワホームが選ばれた理由】をまとめたいと思います。1つ目は、“高断熱性能”2つ目は、“高精度”3つ目は、“気密性能”4つ目は、“耐風性能”5つ目は、“耐火性能”6つ目は、“運搬性”7つ目は、“耐久性”以上主なポイントを7つあげました。南極大陸の建物の多くにミサワホームが選ばれているポイントは、「なにか1つがずば抜けて高性能」というだけでなく、『それぞれの性能バランスが、 高次元でシンプルにまとまっていること』だと感じます。この南極で培った技術が一般住宅にも活かされているところも私がミサワホームの家に魅力を感じることの1つです。<ミサワホームの“南極テクノロジー”についてはこちらへ >→ ミサワホームの南極テクノロジー・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥ ■やまも通信【Eメール版】も毎週日曜日に配信しています。 やまも通信【Eメール版】の内容についてはこちらからご覧になれます。 メルマガの登録はこちらからできますのでお気軽にどうぞ。・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥
2008.04.12
昨日から入社した新人の教育担当になり、教えるというより自分が教わっている感じがする山本浩史です。人に物事を教えようとするとちゃんとわかっていない自分に気付き、逆に私が教わっている感覚になりますね。自分の力を見直すいい機会になりそうです。 * * * * 今日は、【南極大陸の建物の多くに、ミサワホームが選ばれた理由】の7つ目“耐久性”の続きです。1968年にミサワホームがお手伝いした第10居住棟は、40年後のいまも高耐風、高断熱、高気密などのすぐれた諸性能に問題がないことが確認されています。つまり、40年前からすでに今現在求められているような耐久性のある建物をつくることができる技術があった。ということです。同じ頃に日本で建てられた木造の建築物の中で今もなお性能的に問題のない建物は一体どれくらい残っているのだろうか?と想像すると、耐久性の差を大きく感じますね。実験ではなく、まぎれもない事実ですから。このように40年前からすでに今現在求められているような“耐久性”ある建物をつくることができる技術があったことも南極大陸の建物の多くに、ミサワホームが選ばれている理由の1つだと思います。<ミサワホームの“南極テクノロジー”についてはこちらへ >→ ミサワホームの南極テクノロジー・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥ ■やまも通信【Eメール版】も毎週日曜日に配信しています。 やまも通信【Eメール版】の内容についてはこちらからご覧になれます。 メルマガの登録はこちらからできますのでお気軽にどうぞ。・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥
2008.04.11
屋久島への航空券を予約し、5月になるのを心待ちにしている山本浩史です。航空券を手に取ると、「本当に行くんだな~」という実感が湧きます。出発はまだ1ヶ月以上先ですが、今からウキウキします♪次は宿を調べて予約しないとっ。最近毎日楽しいです。 * * * * 今日は、【南極大陸の建物の多くに、ミサワホームが選ばれた理由】の7つ目“耐久性”についてです。一般的に木造住宅の寿命は27年だとか30年だとかと言われます。もちろん壊れてしまう訳ではなく、木材が反ったりゆがんだりするため、建築当初の性能が維持できないという意味です。今日まで数回渡ってミサワホームの木質パネルが性能の高いことをお伝えしましたが、これらの性能を長く維持できる“耐久性”があることは最も重要です。そしてこの“耐久性”があることを実験ではなく『事実』として証明しているのが南極大陸の建物です。(明日に続きます。)<ミサワホームの“南極テクノロジー”についてはこちらへ >→ ミサワホームの南極テクノロジー・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥ ■やまも通信【Eメール版】も毎週日曜日に配信しています。 やまも通信【Eメール版】の内容についてはこちらからご覧になれます。 メルマガの登録はこちらからできますのでお気軽にどうぞ。・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥
2008.04.10
今日は5時に起きたものの、ふとんの誘惑に負けて2度寝をしてしまった山本浩史です。朝がんばって起きるのは起きたのですが・・・。休みの日も5時に起きるのはなかなかハードルが高いですね。少しずつ体を慣らしていきたいと思います。 * * * * 今日は、【南極大陸の建物の多くに、ミサワホームが選ばれた理由】の6つ目“運搬性”の続きです。“軽くて、丈夫で、運びやすい”建物にするには、高い性能を維持しながらも「より薄く」高い性能を維持しながらも「より軽く」高い性能を維持しながらも「より丈夫に」かつ、運搬しやすいように1つ1つの部材をコンパクトにし、建てる場所を選ばないことも必要でした。余計なものをできるかぎり省き、性能を落とさずシンプルな構造体にする。そのための絶え間ない努力を積み重ねてきた結果、誕生したのが「ミサワホームの木質パネル」でした。このように「運びやすい構造体」にすることで、建てる場所を選ばないことも南極大陸の建物の多くに、ミサワホームが選ばれている理由の1つだと思います。<ミサワホームの“南極テクノロジー”についてはこちらへ >→ ミサワホームの南極テクノロジー・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥ ■やまも通信【Eメール版】も毎週日曜日に配信しています。 やまも通信【Eメール版】の内容についてはこちらからご覧になれます。 メルマガの登録はこちらからできますのでお気軽にどうぞ。・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥
2008.04.09
今日は会社は休みなのでゆっくり寝るか?それともいつも通り5時に起きるか?で悩みつつ、気合いで5時に起きた山本浩史です。先週の休みは寝て終わったので、今週こそは有意義に過ごそうとがんばって起きました。ただこうしてブログを書きながらも、「ふとんに戻りたい・・・。」という、もう1人の自分と戦っています(笑)。 * * * * 今日は、【南極大陸の建物の多くに、ミサワホームが選ばれた理由】の6つ目“運搬性”についてです。南極で建物を建てる時に、意外とネックになることが「日本から南極までどうやって運ぶか?」ということでした。現時での施工を減らすには、日本で完成に近い状態までつくってから運ぶ。という方法が理想です。しかし、南極観測船に積むことや、南極で使える重機に限りがあるため、(当然ながら大きなクレーンなどありません。)“重すぎたり、大きすぎると運べない”ということが問題になりました。つまり断熱性・高精度・気密性・耐風性・防火性などのレベルの高さをキープしながら、“軽くて、丈夫で、運びやすい”建物にするというとても難しい条件をクリアしないといけませんでした。(この続きはまた明日)<ミサワホームの“南極テクノロジー”についてはこちらへ >→ ミサワホームの南極テクノロジー・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥ ■やまも通信【Eメール版】も毎週日曜日に配信しています。 やまも通信【Eメール版】の内容についてはこちらからご覧になれます。 メルマガの登録はこちらからできますのでお気軽にどうぞ。・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥
2008.04.08
この季節になると、釧路に来た頃を懐かしく思い出す山本浩史です。今年で釧路に住んで8年目になります。ちょうどこの季節に引っ越ししてきたので当時のことをフッと思い出す時があります。初めて来た時の気持ちを思い出し、充実した8年目を過ごしたいと思います。 * * * * 今日は、【南極大陸の建物の多くに、ミサワホームが選ばれた理由】の5つ目“耐火性能”の続きです。火が燃え広がりにくいかどうかは、壁の中が延焼を抑える「ファイアストップ構造」になっているかどうかがポイントです。ミサワホームの木質パネルは、格子状の芯材で内部が細かく区切られており、横芯材が火の燃え広がりを防ぐ効果を発揮します。→ (実験写真はこちら)これにより、万が一火災が起こってもすぐに火が燃え広がることを防ぐことができます。このようにミサワホーム独自の木質パネルには、構造的に強く、断熱性も高い上に延焼を防ぐ効果があることも南極大陸の建物の多くに、ミサワホームが選ばれている理由の1つだと思います。<ミサワホームの“耐火性能”について早く知りたい方はこちらへ >→ ミサワホームの耐火性能・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥ ■やまも通信【Eメール版】も毎週日曜日に配信しています。 やまも通信【Eメール版】の内容についてはこちらからご覧になれます。 メルマガの登録はこちらからできますのでお気軽にどうぞ。・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥
2008.04.07
なんとか半年間、毎日ブログを更新し続けることができるのも、いつもご覧になっている方々のおかげだと感謝している山本浩史です。毎日自分が好き勝手に書いているとはいえ、ご覧になって下さる方がいるからこそここまで続けることができたのだと思います。始めたころは、正直「これ続くのかな?」と不安だったのですが、最近は習慣化することができました。あとは、もう少し内容の充実を図りたいのですが、いつになることやら・・・(苦笑)。日々成長していけるようこれからもがんばりたいと思います。 * * * * 今日は、【南極大陸の建物の多くに、ミサワホームが選ばれた理由】の5つ目“耐火性能”についてです。「南極大陸で火災発生!」ということが万が一起こったとします。日本であれば、数分後には消防車が駆けつけてくれますが、南極ではそうはいきません。つまり、南極で建てる建物には『火が燃え広がりにくい構造』が求められました。ここで疑問に思う方がいると思います。「木って燃えるんじゃないの?」と。ところが、ミサワホームの木質パネル工法であれば、この課題もクリアすることができます。そのポイントについては明日に続きます。<ミサワホームの“耐火性能”について早く知りたい方はこちらへ >→ ミサワホームの耐火性能・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥ ■やまも通信【Eメール版】も毎週日曜日に配信しています。 やまも通信【Eメール版】の内容についてはこちらからご覧になれます。 メルマガの登録はこちらからできますのでお気軽にどうぞ。・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥
2008.04.06
昨日私が担当しているお客様から「男の子が産まれました。」とのご連絡をいただき、無事に産まれて本当によかったと感じた山本浩史です。新しい命が誕生するということはかけがえのないことですね。自分のことのようにうれしくなるものです。後日赤ちゃんとお会いできる日が楽しみです。 * * * * 今日は、【南極大陸の建物の多くに、ミサワホームが選ばれた理由】の4つ目“耐風性能”の続きです。風速60m/秒(時速216km)ものブリザードにも耐え、約40年間隊員の安全と安心を確保することができたのは、「モノコック構造」といわれる、ジャンボジェット機などと同じ“一体構造”になっていることがポイントです。これによりどの方向から荷重がかかっても全体に分散して受け止めるため、部分的なひずみやくるいが生じにくく、素材の強さを最大限まで発揮できます。この「モノコック構造」の建物を隊員の方でも簡単につくることができる画期的な工法が、ミサワホームの木質パネル工法です。このように、素人の隊員の方でも簡単に「モノコック構造」の建物を建てることができることも、南極大陸の建物の多くに、ミサワホームが選ばれている理由の1つだと思います。<ミサワホームの“南極テクノロジー”についてはこちらへ >→ ミサワホームの南極テクノロジー・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥ ■やまも通信【Eメール版】も毎週日曜日に配信しています。 やまも通信【Eメール版】の内容についてはこちらからご覧になれます。 メルマガの登録はこちらからできますのでお気軽にどうぞ。・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥
2008.04.05
5月に屋久島に行く計画を立て始めて、今から本を見ながらワクワクしている山本浩史です。今年の目標の1つである「屋久島への旅」を今密かに計画しています。考えるだけで心はすでに屋久島に行ってますね。すでに屋久島の地図が部屋の壁に飾られています(笑)。 * * * * 今日は、【南極大陸の建物の多くに、ミサワホームが選ばれた理由】の4つ目“耐風性能”についてです。南極大陸の冬期は気温がマイナス50℃になり、風速60m/秒(時速216km)ものブリザードが吹き荒れます。台風でも風速60m/秒は滅多にないですよね。半分の風速30m/秒でもかなりの被害が出るぐらいですから。実は当初、建物の設計条件は、「風速60m/秒に耐え、素人隊員たちだけで建てられる建物」とされました。つまり、隊員の安全と安心を確保するために、風で飛ばされない丈夫な建物を簡単につくれることがまず第1に求められた条件でした。考えてみれば、いくら暖かい建物でも壊れたり飛んでいってしまっては命を守ることができません。この“耐風性能”においてもミサワホームの技術が活かされています。(明日に続きます。)<ミサワホームの“南極テクノロジー”についてはこちらへ >→ ミサワホームの南極テクノロジー・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥ ■やまも通信【Eメール版】も毎週日曜日に配信しています。 やまも通信【Eメール版】の内容についてはこちらからご覧になれます。 メルマガの登録はこちらからできますのでお気軽にどうぞ。・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥
2008.04.04
昨日は夕方まで寝ていたにも関わらず、夜はいつも通り寝たため実質活動した時間はたった8時間だった山本浩史です。不思議なもので、寝られるときは何時間でも寝られますね(笑)。↑これ前にも書いたような気がしますが・・・。それにしても1日の3分の2も寝ているなんてもったいないですね。来週の休みはもう少し活動的に過ごしたいと思います。 * * * * 今日は、【南極大陸の建物の多くに、ミサワホームが選ばれた理由】の3つ目“気密性能”の続きです。室内の温度と室外の温度差が「70℃」もある過酷な環境の南極大陸でも長期間、高い気密性能を維持できる建物にするには、一般的な建物以上に“特殊な技術”が求められました。それを可能にしたのがミサワホームの木質パネル工法でした。ポイントは、パネル芯材に【含水率15%以下】の十分に乾燥した木材のみを使用し、高精度に加工すること。木に含まれている水分が多いと、材質が伸び縮みしたり、反ったりする原因になります。逆にしっかりと乾燥させた木を使えば、「法隆寺」のように1000年経った今でも腐朽することなく安定した状態を保つことができます。このように、十分に乾燥した木材のみを使用し、高精度に加工された木質パネルだからこそ、高断熱・高気密の建物を実現できることも、南極大陸の建物の多くに、ミサワホームが選ばれている理由の1つだと思います。<ミサワホームの“南極テクノロジー”についてはこちらへ >→ ミサワホームの南極テクノロジー・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥ ■やまも通信【Eメール版】も毎週日曜日に配信しています。 やまも通信【Eメール版】の内容についてはこちらからご覧になれます。 メルマガの登録はこちらからできますのでお気軽にどうぞ。・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥
2008.04.03
久々に夕方まで爆睡したので疲れはとれたものの、せっかくの休みに何もしていない山本浩史です・・・。ここ最近意地になって朝5時起きを続けていた反動が今日きました(苦笑)。体は正直ですね。気が付けば夕方・・・。というよりもうすぐ夜ですね(汗)。そろそろ活動したいと思います。 * * * * 今日は、【南極大陸の建物の多くに、ミサワホームが選ばれた理由】の3つ目“気密性能”についてです。どんなに断熱性能が高くて、どんなに誤差0mmという高精度な建物にしても、構造体の材質が伸び縮みしたり、反ったりして隙間が生じてしまうと、初期の“気密性能”を保つことができません。まして室内の温度と室外の温度差が「70℃」もある南極大陸です。なんの工夫もなければ、結露が起こったり、それが原因で腐朽してしまい、高い気密性能を維持することができません。つまり長期間、過酷な環境でも高い気密性能を維持できる建物にするには、一般的な建物以上に“特殊な技術”が求められた訳です。(また明日に続きます。)<ミサワホームの“南極テクノロジー”についてはこちらへ >→ ミサワホームの南極テクノロジー・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥ ■やまも通信【Eメール版】も毎週日曜日に配信しています。 やまも通信【Eメール版】の内容についてはこちらからご覧になれます。 メルマガの登録はこちらからできますのでお気軽にどうぞ。・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥
2008.04.02
今日から新年度の始まりで、気持ちも新たにがんばっていこうと思う山本浩史です。今日の釧路は雪が吹雪く荒れ模様で、「春」とはほど遠い感じです・・・。でも気分的には新たなスタートということもあって春らしさを感じます。気持ちも新たにがんばりたいと思います。 * * * * 今日も、【南極大陸の建物の多くに、ミサワホームが選ばれた理由】の2つ目“高精度”についてです。南極にある建物をつくっているのは、「プロの大工さんではなく、素人の越冬隊の方。」しかも南極で組み立てられる時期はわずかな夏の1,2ヶ月間です。つまりプロの大工さんでなくても短期間で“誤差0mm”の建物をつくることができる“高精度”な技術が求められました。それを可能にしたのがミサワホームの木質パネル工法。単に断熱性能が高いだけではなく、「人の腕の良し悪しで建物の性能が左右されない」高い精度の建物をつくれる技術があることも、南極大陸の建物の多くに、ミサワホームが選ばれている理由の1つだと思います。<ミサワホームの“南極テクノロジー”についてはこちらへ >→ ミサワホームの南極テクノロジー・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥ ■やまも通信【Eメール版】も毎週日曜日に配信しています。 やまも通信【Eメール版】の内容についてはこちらからご覧になれます。 メルマガの登録はこちらからできますのでお気軽にどうぞ。・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥
2008.04.01
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