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ひきつづき、ミカエルたちのLOVE SICKのレクチャーがつづていてる。昨日のセッション中、とてもつよいメッセージうけた、その内容がすごいものだったので、ライブドアのほうにアップしておきます。昨日のセッションでは、クライアントの方にたくさんの天使のエネルギーがサポートとして取り巻いていた。私が感じただけで、ミカエル、ガブリエル、ラファエル、メタトロン、ラジエル‥まだまだいた。それらのエンジェルたちが集合的なパワーで私を経由して、クライアントの方にメッセージとガイドのエネルギーを伝えてきた。私はただ、そのエネルギーをいちばん適した言葉で伝えるだけ。そして、その言葉は私にとっての学びの言葉でもあった。そのクライアントの方はとても古い友人で、過去世からのつながりがあるので、さまざまな過去世で天使とのつながりもつよかったと感じている。昨日の天使たちのメッセージは愛と感謝を自分という存在に贈ること。自分という存在は、長い魂の旅のなかのたった1回きりのギフト。そのギフトに感謝することが、といも大切なことなのだ。そして自分という存在‥肉体を与えてもらったすべての存在に感謝することにつながっていく。感謝の念は愛とセットになっている。愛と感謝が私たちのこころに生まれた瞬間、すべては光の方向にむかって歩みだす。そういうことを伝えてもらった。そのことはいままでさまざまな言葉や啓示で伝えてもらってきた。今回、あらためてそのエネルギーの大きさを学んだのだ。
June 29, 2006
3日前くらいからだろうか。ミカエルからずっと「愛の病気」についてのレクチャーを受けている。ミカエルによると、愛というエネルギーは人間にとって、まだ完全に使いこなせないエネルギーらしい。愛というエネルギーはとてもパワフルでなおかつ巨大な渦のようなひろがりを持っていて、とてもいまの人間のレベルで完全に使いこなせるものではない、ようだ。いままで、完全なツールとして愛を使いこなしたのは、ジーザス、ブッタ、マリア、最近ではマザー・テレサ、ダライ・ラマあたりらしい。つまり、人類がこの愛というエネルギーを使おうとすると、ついつい、まちがった使い方をしてしまう、という。それは20世紀の人類が原子力というパワーを、そしてアトランティス末期の人々がクリアクオーツと遺伝子操作のパワーを使いこなせずに崩壊へとすすんでしまったことと酷似しているという。‥そうなんだ。たぶん‥love sickというと、ピンっとくる人も多いだろう。人が愛を使おうとすると、エゴを通して使おうとするため、すぐに「愛の病気」になってしまうのだ。インナーチャイルド、家庭内暴力、さまざまな依存症、そして強盗や殺人‥ありとあらゆる犯罪的問題の中心にあるのは、「愛の誤用」なのだ。愛をエゴによる恐れから、自分ひとりで独占しようとした結果、または私は愛が欲しいんだ、というマインドの表現を間違ってしまった結果が、人をさらに苦しめてしまう。愛の誤用は私たちの感情に深く大きな傷をつくり、その傷がさらに周囲の人たちへ傷を伝染させていく。そしてlove sickのむずかしいところは、ほとんどの人が「愛の誤用」であるということに義ついていない点である。つまり、常に自分は「被害者」となってしまうことだ。この「愛の誤用」ということにさえ、気づけば、愛の正しい処方を学んでいくことができるのに‥。私やその他の「ヒーリング」と称される仕事をしている人たちの、仕事の本質はとどのつまり、愛の正しい処方を教えることなのだ。愛の正しい処方とは、愛の膨大なパワーに気づいてもらうこと。愛のパワーに気づくということは、愛の源とつながること。愛の源とつながる、ということは‥そう、内なる光につながるということなのだ。内なる光は、すぐにそこにある。はるかな天国の階段の向こうではなくて、私たちのハートのなかのトビラを開けば、そこにある。ドアを開くための残り時間はもう残りすくない。否、多くの人たちが、無意識レベルで「もうそろそろ目覚めなくちゃ、ドアをひらかなくちゃ」と感じている。そう、この地球の闇夜が終わりを告げるための目覚まし時計が鳴り響くのはもうすぐなのだ。
June 26, 2006
いまの時期、とても変容への流れが強まっていることはいままでも指摘してきたが、今日、ルイブランさんのプログにプルートーの影響がある、と書いてあった。太陽と地球と冥王星が最短距離で並んでいて、太陽系オーラの外側の情報を内側にもたらす働きをしているという。太陽系のオーラは物理的波動としても高い進化を進めるエネルギーを送ってきていて、アストロジー的には人類の無意識に影響を与える、らしい。そう‥冥王星‥。この星は、いつもは潜在意識のなかに姿をかくしているようにひっそりと存在しているが実はとても影響力のつよい存在。私たちのなかの無意識のエネルギーの象徴。プルートーは‥、ローマ神話では死後の世界の神。ギリシア神話のハデスにあたる。わたしのリーディングのメッセージでは‥つまり、無意識レベルで現世の霊的意識と過去世の霊的なエネルギーにつよい影響力をもたらす。冥界と物質をつなぐエネルギー。つみかさなったカーマのエネルギーを解放し、たましい本来の姿を取り戻すことになるような、力‥というリーディング。昨日のメッセージでもちょうどそういうようなことつたえることばが伝わってきた。その内容はライブドアのほうにアップしてみます。今日は夏至。いつもとはちがう意識のポジションで瞑想をしてみよう。
June 21, 2006
今朝の瞑想中、めずしらしくイルカのスピリットとつながり、いろいろな話をした。どうもいま変化が強くなっていることの背景には、イルカ‥そして海のエネルギーがひじょうにつよくかかわっているようだ。イルカのスピリット‥つまり精霊の話だと、古代の塩、つまり古い地層に含まれている岩塩がとても有効だという。飲んでもいいし、からだにすりこむように使ってもいいらしい。イルカの精霊のはなしだと岩塩自体、水晶とほとんど同じ構造のクリスタルらしくて、そのパワーは地球のエネルギーのひとつの物質化だとのこと。ちょうどサロンでヒマラヤ産の岩塩ランプを仕入れたのもつながりがあるのだろう。先日この岩塩ランプに電球を取り付けている作業をしているたら、汗がたくさんでてきた。エネルギーが強いのだ。そういえばミカエルからも一週間前くらいに「岩塩を使いなさい」というメッセージがきてきて、妻や知人にすすめていた。そしてさらに、瞑想をつづけているとてもエネルギーの重い大蛇のエネルギーが憑依していたことがわかった。ちょうど胃の部分くらいに大蛇がはっきりと見えてきた。よおく、その大蛇とコミュニケーションしてみると、どうも先日、所用で訪れた温泉ホテルで私に助けを求めて憑依したらしい。昨日いきなりの8度5分の熱と激しい咳の原因はこの大蛇からのサインだったようだ。その温泉地とはある山の中腹にある温泉地で、大蛇はもともとはそこの土地の神様だったようだ。しかし、ここではちょっと書き込めない事情で神様のエネルギーが封印されてしまい、とても苦しんでいたようだ。私がミカエルに頼んで、源からの白い光を通してみると大蛇はあっというまに巨大な白蛇になって、天に向かってシューッと上昇していった。そしてそのあとにとても美しい女神‥お姫様が現れた。お姫様はその温泉地を中心とした地域の山の神様で、新しいエネルギーに変化することをとても大きな力で押さえつけられていたよう。これで新しい地球の振動数に合わせて変化の波にのることができる、といっていた。私のほうもそれでだいぶ楽になって、今後そのお姫様に私のスピリットガイドのひとつになってくれるようにお願いした。そういえばその温泉のお湯はとても地の気が強いものだった。塩と温泉と白蛇のお姫様とイルカ、私のなかではみんなぴったりと繋がっている。それにしてもこのあいだの満月を境にした変化へのエネルギーの高まりには、驚いている。21日は夏至だ‥。
June 15, 2006
このあいだの日曜日の満月を境に一気に変化のエネルギーが加速しています。多くの人たちの中で変化への恐れや希望が錯綜していると感じます。巷の空気はどこか重く、人々のエゴが持つ恐れのエネルギーのしぶとさが広がってるいるような‥。私といえば、土・日で泊まった温泉ホテルのマイナスエネルギーをひっぱいきていたようで、浄化のプロセスを行なっています。(具体的には発熱、咳など)現在、変化を向かえている魂のグループの人たちへのミカエルのメッセージをライブドアブログのほうにアップしておきました。ミカエルブレイズ ライブドア
June 14, 2006
先週末と今週末、たまたまホテルに宿泊する日がつづいた。先週末は都内の超高層シティホテル。今週末は温泉地のかなり大きな温泉ホテル。どちらも大勢の人たちが連日宿泊する場所。こういう場所にはいろいろな心霊現象などの噂話があり、霊感体質の人たちはいろいろな意味で注意深くなる場所でもある。私も同様、いろいろと感じていまうのだが今回の2つのホテルでともに感じたのは、人々の残存する意識の強さだった。都内のホテルのほうはとてもキレイな部屋で眺めも素晴らしく、日当たりも抜群だった。しかし、自宅に帰ってから意識を落ち着けてみると、何十人、何百人もの人々の雑音にも似た想念エネルギーが私の意識体に付着してるのがわかった。ああいった超高層ホテルの場合、窓はすべてフィックス‥つまりあけることができないので、想念がどんどん溜まっていく。見た目はきれいなのだが、想念エネルギーのゴミは溜まってく一方なのだ。一方、温泉ホテルのほうは、とても新しい宿泊棟で清潔で窓も開くのだが、雰囲気がとても暗く、ひじょうに波動の重い場所だった。夜、眠ると一時間おきに悪夢でうなされるような感じ目覚めてしまう。そんななかウトウトと半分眠ったような半覚醒意識でみたビジョンがその場の重さの理由を教えてくれた。そこは現在の宿泊棟ができる前、古い旅館の建物があったようで、そこに泊まった大勢の客や働いていた人たちの想念がずーっとそのままかたちで残っていたのだ。私が半分覚醒した状態でみたビジョンはとても古い旅館の部屋で自殺したような男性客がずーっと部屋の隅からこちらを見ているというものだった。旅行の際、さまざまなホテルや旅館に泊まるさいは、必要以上に過敏になる必要はないが、ちょっといやな気がしたときは、躊躇せずに部屋を変更してもらうとか、レイキをマスターしている人はレイキで場の浄化をすることをおすすめする。レイキを知らない人は、とにかくミカエルに自分と家族や友人を白い光のシールドでネガティブな意識体の影響からまもってくれるようにお願いするといいだろう。
June 12, 2006
今朝、朝の瞑想をしていると、いままで断片的にしか浮上してこなかった過去世のビジョンがとても安定した状態ででてきた。場所はとても美しい浜辺。その浜辺近くに建つ白い大理石でてきた壁や窓のないオープンな建物‥ちょっとギリシャの神殿のような意匠の‥その建物のなかで、瞑想している女性。この場面はたびたび見てきたのだが、これだけ持続的な現れかたをしたのはじめて。そして女性の顔や姿もはっきりと見ることができた。中近東と北欧の血がまざったような顔だちの女性で、名前はエリナ・ミクラ。神官職のような立場にいて、その場所では瞑想とともに多くの人たちの意識のつながりを開くワークをしていた。当然、場所はアトランティス。こういった建築物で、こういった特長を持つ人物の過去生はほぼすべてアトランティスのもの。しかし一口にアトランティスといってもとても長い歴史をもっていて、ごく初期は物質レベルから離れたとても高い状態にあったので、いまの人間のような知的生命体も肉体を持っていなかった。今回のエリナはほぼ現在に近い低い振動数の物質レベルの肉体を持っていたようなので、アトランティス後期の時間に存在したと感じている。しかし、それでもいまの人類に比べれば物質レベルとはいえ、はるかに清浄な意識状態を保ち、地球自体もすばらしく美しい状況だった。空の色彩や海の状態もいまとはかけ離れていて、太陽の光が紫やピンクやゴールドなどさまざまな色彩を帯びてキラキラとした光線に変化していくビジョンをみた。その状態は明らかにその時代の人々の想念の状態を反映したものだった。空気もいまよりもはるかに軽く、呼吸するという感覚はほぼなかったようだ。つまり空気を吸うというよりも精細な光と気のエネルギーと同化する、という感覚に近い。このビジョンでなんの低周波の雑音も人々の雑念もない、清らかな自然のなかで体験すれば、それは本当に素晴らしいものだろう‥と感じた。リアルな物質の状態は人々の集合的無意識の反映である。そのことを痛切に感じたパストライフの浮上であった‥。エリナのメッセージはライブドアのミカエルブレイズにアップしておきます。
June 8, 2006
06年6月6日。気づかぬうちにマスメディアから流れ来る情報に私たちの無意識は強い刷り込みのような影響をうけてしまっています。さまざまなネガティブな事件がまるでこの現実社会の「真実」だというような顔をして、私たちの意識のなかに土足ではいりこんできます。あなたがたが真実だと思い込んでいる現実はあなたがたの思考の外部にあるのではなく、マインドのなかの感情にあります。つまるところ、さまざまな事件の被害者も加害者もそんな人々の感情の虚構を映すメディアがつくった「虚構の真実」に飲み込まれた個人なのです。悲しみと怒りが渦巻く人々の心がすこしでも愛と感謝のエネルギーにシフトするように、祈ること。一人ひとりが本当の愛と感謝を受け取ることができるようになるのは、祈りの力からひろがる愛と感謝のパワーだけなのです。‥とミカエルのメッセージでした。一人ひとりの人間の心の奥底に巣くう悲しみと怒りの虚構の渦にのみこまれたすべての子どもたちの魂と思いに、祈りをとどけましょう。
June 6, 2006
最近、ほんとうにミカエルにいろいろ話しかけたり、サポートをお願いすることが多く、またそれらのことがすぐに答えとして返ってきたり、かたちとして実現したりするので、毎日が気づきの連続となっている。ウチにくるクライアントの方々とお話するなかにも、ミカエルの言葉がそのままはいってきたりして、自分でもおもってもみなかった的確なアドバイスができることも多い。それでそのこと‥つまり「天使とのつながりをもっと多くの人たちにきづいてほしい」というメッセージが強くくるので、改めて、こうしてカキコんでいるというわけです。どんなことでもいいので自分の守護天使‥守護天使がピンとこなかったらミカエルに聞いてみたり、お願いしてみてください。そして、そのレスポンスに気づいてください。レスポンスはさまざまなカタチでやってくるので、その瞬間はわからないことも多々あるますが、一日が終わり、眠りにつくまえに一日を振り返ってみてください。今日一日が自分にとって、どんな日であったかを振り返るきとに、天使のサポートがあったことに気づくはずです。またお天気や仕事の案件などについてもお願いしてみると、レスポンスがわかりやすいと思います。それから書き込みがまた中断していた「ライブドア板・ミカエルブレイズ」の新しいメッセージを書き込みましたので、よかったらアクセスしてください。今日のカキコは朝のトイレ掃除をしているときにグワーっときたメッセージで、昨日のいらしたクライアントさまとの会話のアンサーというかたちできたものです。「いま、おおくの人にとても必要とされているメッセージだ」とミカエルずがつよく言ってきています。
June 3, 2006
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