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夏至を境に怒涛の如く、すさまじい質量の情報がおしよせていますそれはチャネリングとして、あるいはネットで、そして活字、またパートナーの言動などとして‥その内容はほんとうに驚きべきもので、まだ脳みその表層ではまだ完全に信頼できていない、というのが実情ですこの膨大な情報に対して、どういう態度をとれば最善なのか‥迷っているのですそういった情報は唐突になんの前触れもなしやってきます。たとえば先日、妻が急に「国債の運用を変更するなら、投資信託によるふつうの国際ファンドマネジメントではなく、エコファンドみたいなものに投資しよう‥」などと言い始めるのです。ちょうどときを同じくして、日本の金融資産がすべて先進国の軍事企業やグローバル企業の資金として吸い上げられている国際金融ルートについての情報をチェックしたところでした‥ ミカエルは今年にはいってから、世界の現体制下の経済フローはまもなく崩壊する‥としきりにいってきていました それがじわじわと現実味を帯びてきているのです‥つまり、現体制下の経済システムはわれわれの常識では考えられない、極少数のグループによって、運用管理されており、その目的はきわめて愛のないものであるこということです。愛のないシステムはどんな強固なシステムであろうと、もういまの現実を支えているエネルギー振動数の上昇に耐えられなくなってきているのです ‥そんな具合にさまざまなかたちでやってくる情報がわたしのなかである一点に集約されつつあります。巨大な転換点は突然やってくるのかもしれませんくわしいことはまだ整理がつなかいので、お伝えできないのですが、ちょっと参考までにこんなおもしろい「会議」もいまの地球では真剣に行われています。http://www.oneness-web.jp/pao/report.html それから信じる信じないは別の話として、こんな情報もはいってきましたあくまで参考として‥秘密60 ジョン・F・ケネディの遺言 1963年11月22日に暗殺されたケネディの胸ポケットから見つかったメモ (演説する予定の原稿とも言われている) アメリカの皆さん、世界の皆さん 人類の幼年期は終わり、もう一つの新しい時代が始まろうとしています この地球上の市民として我々は一人ではありません 神は無限の知恵で他の存在、我々と同じ知的な生きものが主の宇宙に 住むにふさわしいと考えました 1947年軍はニューメキシコの砂漠で未知の起源の航空機の残骸を回収 しました 科学はこの航空機が宇宙の彼方から来たものであることを確認しました この時から我々の政府はその宇宙船の創作者と連絡をとりました 私はこれらの存在が我々に危害を加えないことを皆さんの大統領として 皆さんに約束します むしろ彼らは専制政治と貧困、病気、戦争と言う全ての人類の共通の敵 に我が国が打ち勝つのを援助すると約束しています 彼らは敵ではなく友人です 彼らと共により良い世界を構築することが出来ます 来るべき日と週と月に皆さんはこれらの訪問客について、彼らがここ(ペ ンタゴン)にいる理由と我々のリーダー達が長い間彼らの存在を皆さんに 秘密にしておいた理由を詳しく学ぶでしょう 我々は全ての人類の為にこの地球と皆さんの繁栄に関して古くから言い 伝えられてきた平和への展望を我々のこの時代に成し遂げることが出来 ます ですから、皆さんどうか臆病ではなく勇気を持って未来に目を向けるよう お願いします 神の御加護がありますように 【田村珠芳のコスモレポート;秘密60より抜粋】
June 29, 2007
夏至の臨界点が過ぎて、一気に緊張が解けていますねまるで満ちていた潮がすーっと引くように‥ ひとつのサイクルがおわって、あたらしいサイクルがはじまりましたそのサイクルは以前よりは数段高いレベルのミッションとなるようです気づきのためのワークとミッションはそれぞれの人たちにさまざまなプロセスを用意していることでしょう楽しんですすんでいってくださいわたしといえば、ひとつのサイクルがおわるときには象徴的な出来事がかならず起こります一大転換点となった、ヒーリングサロンをオープンした年には、オープンする数ヶ月前に愛車が不本意な事故により廃車となり私は鞭打ちに、さらに両親がたてつづけに大病に襲われ、生まれ育った実家は取り壊すこととなり、両親はしばらく入院生活となりました一方で、大学卒業以来ずーっとやってきた広告出版の仕事が徐々に終局を迎えるようにさまざまなことが重なりはじめ、それと同時にヒーリングサロンの仕事に比重が傾いていきました‥ 今回は、それほどの劇的な出来事ではなかったのですが、個人的には精神的な変化が大きく、さらに私にとって必需品であったipodがまるで羽が生えたかのように手から抜け出て床に激突し、クラッシュしてしまいました。30GBに入っていた膨大なデータはすべて使えなくなり、あたらしいipodがきたら、またすこしずつ入力していくことなりそうです‥‥で、昨日からのミカエルやホワイトブラザーフッドとのやりとりのいくつかをまとめて紹介します 「この宇宙のなかに存在するすべてのエネルギーは振動なんだってことは、もうじゅうぶん理解しているよね。問題はこの振動の高いものと低いものの差異に気づくということさ。怒りや暴力、あるいはきわめて恐れのなかにあるエゴの状態で発生する感情のエネルギーはとても低い振動なんだ。その低い振動数に対して、違和感を持つということは、あなたの意識がその振動数と共振しない、つまりその低い振動数よりも高次にある、ということさ。これは、どちらが上でどちらが下という価値観のものさしでは計れないもので、ただ単に高い振動数か、低い振動数か、という差だけの問題なんだ。 だから、もし、その人が低い振動数と共鳴しやすくて、その振動数の領域に親和性を感じるなら、それはその人の意識がその状態にある、ということ以外の何物でもない。つまり、高い振動数に親和性を持つ人は、上に位置しているから偉いのではなく、ただ、その振動数に親和性を持っているだけということ。だから、悲観も楽観もふさわしくはない。さらにだから偉い、だからダメ、という論理もない。あなた方がどの振動数を無意識に選択しているか、ということに自覚的になる、それだけが、意識の扉を開くということなんだ」 ミカエルのことば 「今回の夏至を境にして、ライトワーカーとしてのミッションをもつ者たちは、さらに広大なフィールドへとすすんでいく。それはいままでにない、体験と役割の拡大を意味するものだ。自分自身がライトワーカーであることに気づいている人、気づいていない人、にかかわらず、ライトワーカーである者は、今後のミッションのより高次へのシフトアップを受入れていくことになるだろう。それは、あなたがたのなすべきことがよりはっきりと明確になっていく、ということであり、より高みへとつづく階段を上りはじめるということだ。その覚悟と意識のエネルギーの拡大のためのワンドを与えよう。」 ホワイトブラザーフッドのマスターのことば 以上の言葉とリンクすることがマイミクのLyricaさんのブログ「光のシェラザード」に掛かれてありました。Lyricaさんとはいろんなことがシンクロします。今回もまたシンクロしていたのでいつものことながら、ビックリしました。内容は、ヒーラーの「役割」というのは、つねにヒーリーの意識と同化することでヒーリーの意識のシフトと苦しみからの解放を促すものであり、それは同時にいかにヒーリーの意識がもつ振動数の影響を手放すか、という技術も含まれるということ。私自身もこの仕事をはじめたころは、その技術のアップすることが「修行」でありました。おかげでいまはかなり上達しています。自分がヒーラー体質であることに自覚的であるか、無自覚であるがによらず、サイキックな体質を持つ人‥つまり他人のエネルギーを受けやすい人は、つねに他者の意識エネルギーの振動の影響を受けているものです。それは潜在的にその人がヒーラーであること、を意味しています。中には、その体質が原因で精神疾患的な状態に陥ってる人も少なくありません。そういう人はできるだけ、自分自身の体質を非社会的だと「責める」ことなく、自分自身が持って生まれた体質は、「人を癒すための能力」であることに気づいてほしいとおもいます。そのことに気づくことから、その人の人生の本当の「役割」と「意味」が見えてくるでしょう。そして、気づくとく、過去生からひきついできた「役割」を果たし終えるチャンスを手にするのだとおもいます。私の仕事の「役割」のひとつには、そういった人たちに「気づき」の機会をもっていだたく、ということも含まれいるんです。 前回からひきつづきライブドアのほうもたくさんの人に読んでもらう必要があるようなのでアドレスを入れておきます。ぜひ、ご覧になってください。ライブドア「ミカエルブレイズ」携帯でご覧になる方はこちらへ http://blog.m.livedoor.jp/tantan1228/index.cgi いままでの日記にコメントいただいた方には、お返事ができずまことに申し訳ありません。あたらしい日記を書き込むほうを優先してしまうと、なかなかお返事を書くほうまで時間がとれなくなってしまいます。できるかぎり、お返事は書いていきたいとおもっていますので、何卒ご理解いただけたらと思います。これに懲りずにお気軽にコメントをお書き込みください。よろしくお願い申し上げます。
June 24, 2007
このあいだの新月から今回の夏至にかけて、つよいエネルギーの変容が起こっていることは、もうすでに皆さんも気づかれていることとおもいます 先日からそれにあわせるかのように、ミカエルからいろいろな情報が信号としてやってきていて、その強い振動はわたしの意識をかなり揺さぶりつづけましたその情報が伝えるところのもっとも中心的なメッセージは、いままでの「3Dの現実の崩壊」ということに尽きるとおもいます。映画「マトリックス」をご覧になった方は多いとおもいますが、あの映画のテーマは、わたしたちの観ている現実は、じつは眠った状態の意識が見ている仮相のリアリティである、というものでした。わたしたちは実はとても巨大なフェイクによる現実のなかで、ずーっと眠り続けてきたようなものなんですねネオとトリニティは、その3Dの仮相のリアリティを打ち砕く、戦士。つまり、私たちの眠り続けている意識に対して、必死に目覚めの揺さぶりをかけている内なる自己の声、ということなんだとおもいます。宇宙のさまざまな高次元から降り注ぐ高周波の光の波は、私たちの眠りつづけている「意識」=「真我」を覚醒させようとしています。しかし、一方で私たちの怖れによる思考エネルギーは、いままで慣れ親しんできた「3Dの仮相のリアリティ」から離れたくなくて、必死に抵抗している状況です。そのため、抵抗の反作用として、「3Dの仮相のリアリティ」のなかに、その思考の投影としてのさまざまな小さな混乱、小規模な破局が次々と起こっているようです。その混乱、破局に惑わされないように気をつけてください。たいせつなのは、あなたが一瞬一瞬、どんな現実をつくるか、ということです。一瞬一瞬の「選択」を、怖れによるものから、愛によるものに変更してください。愛による一瞬一瞬の選択だけが、あなたのリアリティをあたらしいリアリティに上昇させていきます。ミカエルからの夏至に向けてのメッセージは、ライブドアの「ミカエルブレイズ」にアップしました。興味のある方はご覧になってください。携帯でご覧になる方はこちらへ http://blog.m.livedoor.jp/tantan1228/index.cgi
June 21, 2007
今日は新月でしたね‥※正確にはすでに昨日‥関東地方は入梅したのに、快晴。明日からしばらく晴れるらしい今日の夕暮れ時、川沿いの遊歩道を歩きながら空を見るとエネルギーの波動があきらからつよい雲がずらーり朝からかなりすごかったらしい意識をサードアイに集中してぐるーっと眺めるとUFOがだぶっている雲もかなりある小さいのから中くらいまで いろいろそして今夜‥妙にさわがしいいろんな声がつながろうとしてきているけれど混線しているようなかんじでビシッとつながりにくいこういうパターンはけっこうおおきなうねりが近づいているきとによくあるなにかが近づいてきているような感覚なにかははっきり感知できないのだが でこれはブログに書くつもりはまるっきしなかったのだ ちょっとしたシンクロがあって、今日の雲のサインとつながってるのかな‥とおもったので書いてみますじつは、先週、いきなり「谷川岳の頂上に行って来い‥」というホワイト‥からのメッセージをうけたので行ってきた。冬は天神平スキー場としてにぎわう場所ロープウエイとリフトを乗り継いでいく。てっぺんにはなぜか清水が湧きでている場所があって、浅間神社と弁財天が奉られている。数年前に訪れて以来、私のお気に入りパワースポットのひとつとなっていたがここ数年ごぶさたしていた。ひさしぶりに訪れたら高齢者の登山客でごった返していて、びっくり。しかし、パワーがかなり強くて、妻はそのパワーで頭がクラクラしていた。そこでちょっとした鎮めの祈祷をしてきた。水晶をもっていって奉納することになっていたのだが忘れてしまった そのあと、谷川岳のふもとにある宝川温泉にいった。ここは幼少の頃、何回も泊まったことのある歴史の古い温泉宿で日本一の大露天風呂がある温泉大好きな温泉なのだが、ここに行ったのも数年ぶりひさしぶりに大露天風呂にはいったら、なんと、大きな不動明王の像が立っていた‥っ不動明王といえば‥ミカエルさんですねああ‥なるほど、そういうわけでしたか‥それでその旅館の客室の写真を撮ったら、精霊たちのオーブがわさわさでてました‥ UFO雲客室のオーブさんたち
June 15, 2007
いろいろと忙しくて更新が滞ってしまったブログの更新が滞ってしまうのは居心地のわるいものなので、前回の日記にコメントいただいた方々には申し訳ないのですが、お返事より先に更新させていただきますコメントの返事はすこしずつ、書こうとおもっていますので、ご容赦ください。さて、今回の「物語とイメージの呪縛」というテーマはおとといあたりからミカエルとずっと話してきたことをまとめたもの。『現在、われわれが体験している変化。それはとてもおおきな波となって、個人を変容のベクトルへと後押ししている。そのベクトルを変化として理解している人にとっては、とくにおおきな問題はないのだが、その変化を変化として認識できない人にとっては、いまという時代はとにかく、キツイだけの時代ということになってしまうだろう。つまり、手放すべきものが日々増えているにもかかわらず、手放せず、それどろか、維持に汲々としている。現状をなんとか守ろう、自分の権益、利益だけは失いたくない、愛するモノ、人をなんとかつなぎとめようという種類の人たちは、もう毎日が恨み節ばかりの日々だろう。‥たとえば、社会保険庁関係者や介護問題の渦中にある人たちなどは‥要は変化の波に乗ることを否定して、手放すべきことを手放せないでいると、それは単なる地獄の苦しみとなってしまう。変化の波が来ているのに、それを変化と感じることを拒否して、ひたすら、いままでの価値観にしがみつくことしか思考できない‥ということである。 さて、今回の「物語とイメージの呪縛」というテーマについて。実はわれわれは、人生を生きるにあたって、「物語」と「イメージ」に大きく依存している。自分自身の人生をひとつの「物語」にすることで、行動と思考の価値基準を無意識に設定し、その価値基準にしたがって生きている。記憶喪失で、この「物語」を失うことは、生きるということを失うということと同義であり、それはとても辛いこととなる。一方、われわれはさまざまなイメージを意識に刻印していくことで、さまざまな選択をこなしていく。あの服の雰囲気は暗いから着たくない あの人は怖そうだから、近づきたくない‥直感からくるさまざまな情報をイメージとして無意識のうちにマインドに刻印して、そのイメージにしだかって、さまざまな行動パターンを決定しているつまり、われわれは無意識のうちに、社会的、歴史的を土台とした個人を取り巻くあらゆる価値観、信念を、「物語」と「イメージ」によって意識に刻印しているわけだ。たとえば、お金持ちになりたい、という願望の裏には、だいたい金持ちになるのは困難だ、という確信的な「物語」「イメージ」が存在する。あるいは、豪邸に住んでいて、ブランド品に囲まれて生活している人は、心のなかが「低俗」で「悪いことをしていそう」という「物語」「イメージ」か存在している。‥でその物語は両親の無意識的な言葉や行動、あるいは地域社会内のさまざまな文化により刷り込まれる。 われわれはさまざまな心理的階層において、この「物語」と「イメージ」に支配されているといえる。 しかし、表層的な社会の価値基準では、こういった「物語」、「イメージ」に対する評価は著しく低い。つまり、直感的なことは科学的ではないと、排除される傾向にある。そして、論理的一貫性のないものは信頼に値しないと教育されているため、「物語」と「イメージ」が個人の持つ信念の基礎であり、その「確信」が自らの人生の現実をつくっていることを完全に否定してしまう。そのため、われわれは盲目的な労苦、犠牲を自分自身に強いて生きていくことになる。人生は苦労がつきもので、我慢して生きなくてはいけない、と信じ込んでしまう、という悲惨な結果となる。ゆえにこの世は、不幸で溢れ、妬みと怒りに満ちた現実をつくってしまっている、というわけだ。しかし、そんな人生、いったいだれが望むだろうか?さあ、いま一度、あなた自身を支配している「物語」と「イメージ」の正体をよおく、確かめてみてほしい。あなたの現実を既定し、制限しつづけている「物語」と「イメージ」こそが、あなたを現実の奴隷にしているということに気づいてほしい。「嫌な仕事だけれど、この会社を辞めたら家族を養っていけない」「もう彼(夫)と別れたい。でも別れてしまったら生きてく自信がない」「やりたい仕事はあるけど、その仕事では食べていくのは無理」「母親(父親)との関係は最悪だった。いまでも彼女(彼)とは、話したくない。自分にとってはもう思い出したくない過去。ぜったいに私は彼女(彼)を許さない」これら、多くの人たちが日々、口にする言葉だ。こういった、何気ない不安や怒りゆ悲しみを含んだ言葉の中にあなたを縛り続けてきた「物語」と「イメージ」が潜んでいる。その正体を真正面から見つめて、解き明かすのだ。「いま」という時期は、あなたを縛っているさまざまなそういった「制限」の呪縛を取り払い、あなたの魂がもっている本来の使命を思い出す時期なのだ。あなたの魂が持っている「本当の役割」を思い出したとき、あなたの意識は完全に光の振動数に向かって、振動しはじめるだろう。』 さて、あなたはこのお話について、どう感じますか?頭ではなく、こころがどう反応しているか、そこに意識をフォーカスしてみてくださいね
June 10, 2007
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