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競馬予想フローラステークス・マイラーズカップ元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ14:27、ダーからライン。予想来たー♪福島メイン・福島中央テレビ杯は回避、ダーの予想(汗)。★フローラステークス・マキシマムドパリ、ロックキャンディ、ディアマイダーリン、アスカビレン、アドマイヤピンク★マイラーズカップ・ディアデラマドレ、フィエロ、フルーキー、エキストラエンド、ロサギガンティアフローラステークス、ボックスで。今回の買い目。今週は買う予定なし。でも本当は・・・。★ダー・ワイド・400円ずつ×2点+300円×1点=1,100円。1-4(400円)4-6(400円)4-7(300円)4700円入金したと思って、コレ買ったら「購入限度額を超えています」って出て削除した(汗)。軸は、4番・7番人気ロックキャンディ。こうゆうのが当たったりするんだよな(汗)。★第50回・フローラステークス=JRA★《前日最終オッズ》01 マキシマムドパリ 5.9 1.1 - 1.3 02 ウインアキレア 41.8 7.6 - 13.7 03 タマモボレロ 119.6 18.0 - 32.8 04 ロックキャンディ 15.6 3.5 - 6.1 05 シングウィズジョイ 7.2 2.3 - 3.8 06 ディアマイダーリン 4.3 1.5 - 2.2 07 アスカビレン 23.4 6.2 - 11.0 08 アドマイヤピンク 23.9 5.3 - 9.5 09 リアンドジュエリー 13.4 3.7 - 6.5 10 エバーシャルマン 27.2 6.0 - 10.8 11 バンゴール 17.5 4.0 - 7.0 12 フロレットアレー 6.4 2.1 - 3.5 13 ゴージャスガール 39.6 8.0 - 14.4 14 サダムブルーハワイ 39.0 9.4 - 17.1 15 グリシーヌシチー 77.3 8.8 - 15.9 16 ナガラフラワー 8.6 2.7 - 4.7 17 レッドカーラ 32.6 11.7 - 21.4 マイラーズカップ、ボックスで。今回の買い目。★ダー・3連単マルチ・100円ずつ×36点=3,600円(前日ネット購入)。7∥6-9-10-16∥6-9-10-16★ダー・3連単・100円ずつ×1点=100円(前日ネット購入)。7→9→16mie「前走1番人気だったヒストリカルが、10番人気だよ??」と言ったら。ロサギガンティアやめてヒストリカルにしたよ(汗)。★第46回・マイラーズカップ=JRA★《前日最終オッズ》01 マイネルホウオウ 35.5 7.7 - 11.6 02 テイエムタイホー 6.7 1.8 - 2.5 03 マイネルメリエンダ 91.3 13.3 - 20.2 04 サンライズメジャー 21.7 3.4 - 5.0 05 シャイニープリンス 37.4 6.7 - 10.0 06 ディアデラマドレ 5.5 1.5 - 2.0 07 フィエロ 3.3 1.5 - 1.9 08 タガノブルグ 226.0 36.9 - 56.2 09 フルーキー 6.8 1.6 - 2.3 10 エキストラエンド 14.2 3.4 - 4.9 11 ロサギガンティア 11.3 4.6 - 6.7 12 エールブリーズ 75.6 11.7 - 17.7 13 タガノグランパ 73.2 13.9 - 21.1 14 ミッキードリーム 193.8 39.9 - 60.7 15 レッドアリオン 17.5 5.3 - 7.8 16 ヒストリカル 28.5 7.9 - 11.8 17 マジェスティハーツ 93.9 19.9 - 30.3 18 クラレント 15.7 5.5 - 8.1 牡 さて。0:04、ダーに電話。やっと出たよー、まだお仕事してたのかよー、大丈夫かよー。0:30頃、ダーが来た。店寄って来てくれたー、良かったー、早くお仕事したいー(涙)。結構一緒にいたなー、1:45くらいまでいたかなー。はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★距離適性の高い馬達がオークスの権利を狙う/フローラSの見どころ。 オークストライアルのフローラS。今年はそれほど目立った強さを見せている馬はいないが、距離適性の高い馬は揃っている感。ここで権利を獲ってオークスに向かうのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■4/26(日) フローラS(3歳・牝・GII・東京芝2000m) シングウィズジョイ(牝3、栗東・友道康夫厩舎)はマイル戦で勝ち切れない競馬が続いていたが、適距離で良馬場の前走はあっさりと決めた。脚長で薄い馬体から中距離適性が高く、広い東京コースも合っている。ここはメンバー的にも上位争いは必至だろう。 ディアマイダーリン(牝3、美浦・菊沢隆徳厩舎)は東京コースで2勝。前走のフラワーCでも休み明け・初の中山コースと条件が悪かったのにもかかわらず3着に食い込んだ辺り、能力を感じさせる。一叩きされて東京コースの今回は当然期待が掛かるところだ。 アスカビレン(牝3、栗東・中尾秀正厩舎)は強力メンバーが相手の前走チューリップ賞で5着に入った。脚を溜めて直線で勝負する脚質から距離延長も問題ないだろう。ここでも上位争いは十分に可能。 ナガラフラワー(牝3、栗東・高橋亮厩舎)はエルフィンSでクルミナルの2着。前走はポジションを取りに行って不発に終わったが、じっくり脚を溜めれば確実に良い脚を使える。今回の条件はいかにも向きそうだ。 その他、2000mで2勝を挙げているリアンドジュエリー(牝3、美浦・奥村武厩舎)、強敵相手に善戦してきたアドマイヤピンク(牝3、美浦・戸田博文厩舎)辺りも上位争いの圏内。発走は15時45分。★ダノンシャークが貫録を見せるか/マイラーズCの見どころ。 昨秋のマイルCSを制したダノンシャークが登場。マイルCSと同舞台のレースで、GI馬の貫録を見せつけることができるか。それとも斤量面で有利になるフィエロやエキストラエンドなどが逆転を果たすのか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■4/26(日) マイラーズC(4歳上・GII・京都芝1600m) ダノンシャーク(牡7、栗東・大久保龍志厩舎)はGI馬として臨んだ前走の阪急杯で5着。休み明けで距離が短かったことを考えれば悪くない内容だろう。今回も58キロを背負うが、相性の良い京都コースなら克服できて良い。 フィエロ(牡6、栗東・藤原英昭厩舎)は昨秋のマイルCSでダノンシャークとハナ差の2着。今回はダノンシャークが58キロを背負い、こちらは56キロと、斤量面で有利だ。間隔が開いても走れるタイプで、ここは逆転が期待される。 クラレント(牡6、栗東・橋口弘次郎厩舎)はマイル重賞5勝と実績上位。京都コースではここのところ結果が出ていないが、2歳時にデイリー杯2歳Sを勝っているように相性は悪くないはずだ。今回は56キロで出走でき、好走しても不思議ではない。 エキストラエンド(牡6、栗東・角居勝彦厩舎)は京都金杯で2年連続連対、昨年のマイラーズCで3着と、京都のマイルは好相性。結果の出ていない中山でも前走で4着に入っているようにデキは良さそうで、ここは上位争いを期待して良い場面だろう。 その他、昨年のマイルCSで3着のグランデッツァ(牡6、栗東・平田修厩舎)、重賞でも僅差の争いを続けているフルーキー(牡5、栗東・角居勝彦厩舎)、マイルの距離が課題も力上位のディアデラマドレ(牝5、栗東・角居勝彦厩舎)、2連勝の内容に本格化の気配を感じさせるテイエムタイホー(牡6、栗東・鈴木孝志厩舎)辺りも上位争いの圏内。発走は15時35分。★道営競馬で2歳戦がスタート。 22日、門別競馬場で2歳新馬戦JRA認定「スーパーフレッシュチャレンジ競走」(2歳・ダ1200m・1着賞金300万円)が行われ、先手を奪った岩橋騎手騎乗の2番人気プレイザゲーム(牡2、北海道・田中淳司厩舎)が、直線での激しい攻防を制した。勝ちタイムは1分14秒2(重)。ハナ差の2着には1番人気スティールキング(牡2、北海道・角川秀厩舎)で、5馬身差の3着には5番人気ヤマノカミ(牡2、北海道・伊藤隆厩舎)が入った。 勝ったプレイザゲームは、父パイロ、母ノーザンスター、その父カーネギーという血統。2013年生まれとして最初の勝馬となった。★北海道浦河で産地馬体検査が行われる。 4月14日、浦河町の日高総合育成施設軽種馬育成調教場で、第1回北海道地区の産地馬体検査第1日目が行われ、特徴検査や視力検査、マイクロチップ検査などを経て競走馬としての第一歩を踏み出した。 この日は、近隣の育成施設で調教を積まれている2歳馬約90頭が受験。ディープインパクト産駒の「アッパレドンキ」(牝、栗東・藤原英昭厩舎)はレッツゴードンキで桜花賞を制した廣崎利洋オーナーの所有馬。母トレノトマトがJRA3勝馬で、近親にはダービー馬ウイニングチケットがいる良血馬だ。 また、メイショウサムソンの半妹フォーシーム(牝、父ダイワメジャー、美浦・勢司和浩厩舎)も受検している。★北海道静内で産地馬体検査が行われる。 4月15日、新ひだか町静内にある日本軽種馬協会北海道市場で産地馬体検査第1回北海道地区2日目が行われた。 この日は、約150頭が受験。同市場内にある多目的施設は、明日のスターを夢見る若馬たちで賑わいを見せた。スカイムーヴァー(牝、父ディープインパクト、美浦・手塚貴久厩舎)は祖母が米国G1勝馬という血統。アユサンで一昨年の桜花賞を制した星野壽一氏の所有馬だ。 昨年のJRA賞最優秀2歳牝馬ショウナンアデラの全弟アフェクテューズ(牡、父ディープインパクト、美浦・手塚貴久厩舎)、フェブラリーステークス2連覇したコパノリッキーの半妹コパノミリアン(牝、父ヴァーミリアン、美浦・尾形充弘厩舎)ウインフルブルームの半弟(牡、父ステイゴールド、美浦・上原博之厩舎)なども受験している。★北海道安平で産地馬体検査3日目、社台グループ育成馬が受検。 4月16日、第1回北海道産地馬体検査の3日目が、安平町の北海道ホルスタイン協会家畜市場で開催された。 この日は、社台グループの育成馬たちが多数受検するとあって、多くのマスコミが会場に足を運んで、来年のクラシックを賑わせるだろうスター候補生たちに注目が集まった。 ヨカグラ(牡、父ハービンジャー、栗東・中竹和也厩舎)は、2009年の中山牝馬S3着馬ダンスオールナイトの第4番仔。祖母はダンスパートナーで、現役オープン馬ダンスアミーガの半弟にあたる。 この日受検した約100頭の中で、注目を集めたのはブエナビスタの半弟エルプシャフト(牡、父ディープインパクト、栗東・角居勝彦厩舎)。ほか、ハイアーゲームの半弟ファンタサイズ(牡、父ハーツクライ、栗東・矢作芳人厩舎)や桜花賞馬ラインクラフトの半弟(牡、父メイショウサムソン、美浦・木村哲也厩舎)最優秀2歳牝馬レーヴディソールの初仔アラバスタ―(牡、父ハービンジャー、栗東・松田博資厩舎)なども受検した。★北海道安平で産地馬体検査4日目、社台グループ育成馬が受検。 第一回北海道産地馬体検査の4日目が4月17日、安平町の北海道ホルスタイン協会家畜市場で行われた。 前日同様に社台グループによる育成馬が多数受検するとあって、多くのマスコミによる取材合戦が展開された。 母ララアがハリウッドスターレットS(米G1)勝馬というグレンダロッホ(牝、父ディープインパクト、栗東・音無秀孝厩舎)はじめ、ダンスインザムード産駒のカイザーバル(牝、父エンパイアメーカー、栗東・角居勝彦厩舎)、ナイスミーチューの半妹(牝、父ヴィクトワールピサ、栗東・橋口弘次郎厩舎)、ウイングレットの半妹グレイスディオーネ(牝、父ハービンジャー、栗東・松田国英厩舎)なども注目を集めていた。
2015.04.26
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競馬予想・福島牝馬ステークス(新聞見てないけど編)(*´ー`) フッ20:39、ダーからライン。寝るのかよっ!!(朝のラインは4:11から)。福島牝馬ステークスの予想はよーっ!?東京メイン・メトロポリタンステークス、京都メイン・錦ステークスは回避、mieの予想(汗)。★福島牝馬ステークス・◎パワースポット→ブランネージュ、フィロパトール、ケイティバローズ、スイートサルサ、ペイシャフェリス、リラヴァティ福島牝馬ステークス、軸パワースポット。よしっ!!福島だっ!!フィロパトールを入れておくっ!!ちなみに先週の皐月賞は購入していません。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第12回・福島牝馬ステークス=JRA★さて。先週の水曜日に退院して随分経つのに。激痛ーっ!!お仕事休んでるお蔭で『寄生獣』観られたけど。早く治ってくれ(涙)。はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★混戦模様の牝馬重賞を制するのは/福島牝馬Sの見どころ。 昨年から1着馬にヴィクトリアマイルの優先出走権が付与されるようになった福島牝馬S。人気馬が苦戦する傾向があるレースだが、今年も混戦ムードが漂う。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■4/25(土) 福島牝馬S(4歳上・牝・GIII・福島芝1800m) パワースポット(牝7、美浦・菊沢隆徳厩舎)は昨秋にオープン昇格後、愛知杯で5着、京都牝馬Sで3着、中山牝馬Sで3着と、牝馬重賞で健闘を見せている。高齢だがここへ来て力をつけている印象で、相手関係が楽になる今回は重賞初制覇のチャンスと言えそうだ。 スイートサルサ(牝5、美浦・菊川正達厩舎)は昨年末の愛知杯で後方2番手から追い込み、ディアデラマドレと0.3秒差の3着に入った。中山牝馬Sを右肩跛行で取り消し、またこれまで左回りのコースばかりを使ってきただけに、体調と右回りの対応がカギとなるが、ここで勝ち切る力は十分にある。発走は15時25分。★ドゥラメンテが突き抜け完勝! M.デムーロ騎手も早速のGI制覇!/皐月賞。 19日、中山競馬場で皐月賞(3歳・牡牝・GI・芝2000m)が行われ、後方でレースを進めたM.デムーロ騎手騎乗の3番人気ドゥラメンテ(牡3、美浦・堀宣行厩舎)が、4コーナーで外に膨れてしまったものの、直線に入ってからは素晴らしい伸び脚を発揮。5番手追走から一旦は先頭に立っていた2番人気リアルスティール(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)を一気に抜き去り、これに1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分58秒2(良)。 さらに2.1/2馬身差の3着に4番人気キタサンブラック(牡3、栗東・清水久詞厩舎)が入った。なお、1番人気サトノクラウン(牡3、美浦・堀宣行厩舎)はスタートで遅れ、4コーナーでドゥラメンテから外に振られる場面もあり、結果伸びきれず6着に終わった。 これまで東京の1800m戦しか経験はなかったが、初距離などへの懸念を吹き飛ばす圧倒的な強さで牡馬クラシック1冠目を手にした。また、鞍上のM.デムーロ騎手は、2003年ネオユニヴァース、04年ダイワメジャー、13年ロゴタイプに続く4度目の皐月賞制覇で、これがJRA所属騎手となって初のGI制覇となった。【勝ち馬プロフィール】◆ドゥラメンテ(牡3)騎手:M.デムーロ厩舎:美浦・堀宣行父:キングカメハメハ母:アドマイヤグルーヴ母父:サンデーサイレンス馬主:サンデーレーシング生産者:ノーザンファーム通算成績:5戦3勝(重賞1勝)【M.デムーロ騎手のコメント】 4度も皐月賞を勝てて凄く気持ちいいです。追い切りに乗った時にネオユニヴァースに似ていると感じました。難しい馬でもありますが、そういう馬は大好きです。4コーナーは危なくて怖かったですが…直線では凄い脚を使ってくれました。本当に強い馬です。次(日本ダービー)も頑張ります。★アップトゥデイトが大差V! 人馬ともにJ・GI初制覇!/中山グランドジャンプ。 18日、中山競馬場で中山グランドジャンプ(4歳上・JGI・障害4250m)が行われ、2~3番手でレースを進め、最後の3~4コーナーで先頭に立った林満明騎手騎乗の4番人気アップトゥデイト(牡5、栗東・佐々木晶三厩舎)が、直線に入って後続を大きく突き放し、最終的に2着の5番人気ソンブレロ(牡5、栗東・松田国英厩舎)に大差をつけ優勝した。勝ちタイムは4分46秒6(良・レコードタイム)。 さらに2.1/2馬身差の3着に3番人気サンレイデューク(牡7、栗東・高橋義忠厩舎)が入った。なお、2番人気アポロマーベリック(牡6、美浦・堀井雅広厩舎)は5着、1番人気レッドキングダム(牡6、栗東・松永幹夫厩舎)は7着に終わった。 また、ファイヤー(牡7、栗東・本田優厩舎)、カントリースノー(セ8、美浦・栗田博憲厩舎)、リキアイクロフネ(牡8、美浦・田中剛厩舎)、ショウナンカミング(牡7、美浦・田中剛厩舎)、テンジンキヨモリ(牡5、美浦・武井亮厩舎)の5頭が落馬などにより競走を中止した。完走は10頭。 2歳時には兵庫ジュニアグランプリ2着、全日本2歳優駿3着と活躍したものの、その後結果を出せず昨年9月に障害入り。そこから6戦目でビッグタイトルを手にした。また、鞍上の林満明騎手にとっても、これが初めてのJ・GI制覇となった。【勝ち馬プロフィール】◆アップトゥデイト(牡5)騎手:林満明厩舎:栗東・佐々木晶三父:クロフネ母:リニアミューズ母父:トニービン馬主:今西和雄生産者:ノースヒルズ通算成績:21戦5勝(重賞1勝)【林満明騎手のコメント】 嬉しいです。30年(J・GIを)勝っていなかったので、佐々木先生もとても喜んでくれていました。 道中はアポロマーベリックのお尻だけを見て、この間(阪神スプリングジャンプ)は3コーナーで遅れてしまったので、今回は4コーナーにゴール板があるというつもりで乗りました。馬場が良かったので早い時計になるかなとは思っていましたが、レコードとは思わなかったです。年度代表馬目指してこれからも頑張ります。★ストゥディウムがゴール前で差し切り1冠!/羽田盃・大井。 22日、大井競馬場で第60回羽田盃(3歳・ダ1800m・1着賞金3500万円)が行われ、後方から道中徐々にポジションを上げた石崎駿騎手騎乗の2番人気ストゥディウム(牡3、船橋・矢野義幸厩舎)が、直線で外から脚を伸ばして、3コーナー手前から先頭に立っていた1番人気オウマタイム(牡3、船橋・林正人厩舎)をゴール前で捕らえ、これに1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分54秒6(重)。 さらに3/4馬身差の3着に11番人気ラッキープリンス(牡3、浦和・小久保智厩舎)が入った。なお、3番人気ヴェスヴィオ(牡3、大井・鈴木啓之厩舎)は5着に終わった。 前哨戦の京浜盃では1番人気に支持されながら11着と惨敗していたが、この本番で見事に巻き返した。【勝ち馬プロフィール】◆ストゥディウム(牡3)騎手:石崎駿厩舎:船橋・矢野義幸父:ルースリンド母:ルナマリア母父:ジェイドロバリー馬主:(株)Nicks生産者:清水誠一通算成績:9戦4勝(重賞3勝)★伏兵ティーズアライズが押し切りV/東京プリンセス賞・大井。 23日、大井競馬場で第29回東京プリンセス賞(3歳・牝・ダ1800m・1着賞金2000万円)が行われ、好位でレースを進め、直線入り口で先頭に立った矢野貴之騎手騎乗の7番人気ティーズアライズ(牝3、大井・嶋田幸晴厩舎)が、そのままゴールまで押し切り、中団から脚を伸ばした3番人気スターローズ(牝3、船橋・山本学厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分54秒2(稍重)。さらに1.1/2馬身差の3着に1番人気ララベル(牝3、大井・荒山勝徳厩舎)が入った。なお、2番人気ジェットシティ(牝3、船橋・川島正一厩舎)はララベルと3/4馬身差の4着に終わった。 2001年のナミ以来、14年ぶりの大井所属馬による東京プリンセス賞制覇となった。【勝ち馬プロフィール】◆ティーズアライズ(牝3)騎手:矢野貴之厩舎:大井・嶋田幸晴父:ワイルドラッシュ母:ナムラエラン母父:アグネスタキオン馬主:立山伸二生産者:杵臼牧場通算成績:12戦3勝(JRA3戦0勝・重賞2勝)★ホッカイドウ競馬開幕! 今年度最初の重賞はオヤコダカが圧勝/北斗盃・門別。 22日、門別競馬場で第39回北斗盃(3歳・ダ1600m・1着賞金300万円)が行われ、先手を取った阪野学騎手騎乗の1番人気オヤコダカ(牡3、北海道・原孝明厩舎)が、そのまま直線に入って後続を突き放し、2着の2番人気シークロム(牡3、北海道・田中淳司厩舎)に7馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分41秒4(重)。さらに1馬身差の3着に3番人気タイムビヨンド(牝3、北海道・堂山芳則厩舎)が入った。 22日より開幕した2015年度ホッカイドウ競馬最初の重賞レースにして、新設された内回りコースで行われた3歳3冠レースの第一弾を圧勝で決めた。【勝ち馬プロフィール】◆オヤコダカ(牡3)騎手:阪野学厩舎:北海道・原孝明父:サムライハート母:オメガカリビアン母父:フレンチデピュティ馬主:森永正志生産者:森永聡通算成績:11戦5勝(JRA1戦0勝・重賞2勝)★兵庫のトーコーヴィーナスが6馬身差圧勝/東海クイーンC・名古屋。 21日、名古屋競馬場で第21回東海クイーンC(3歳・牝・ダ1600m・1着賞金300万円)が行われ、先手を取った田中学騎手騎乗の1番人気トーコーヴィーナス(牝3、兵庫・吉行龍穂厩舎)が、そのまま直線に入って後続を大きく突き放し、最終的に2着の5番人気ハナノパレード(牝3、愛知・迫田清美厩舎)に6馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分40秒6(不良)。 さらに2馬身差の3着に3番人気アナザーデイ(牝3、愛知・今津勝之厩舎)が入った。なお、2番人気ジュエルクイーン(牝3、愛知・川西毅厩舎)はアナザーデイから3/4馬身差の4着に終わった。 重賞はこれで5勝目となった。【勝ち馬プロフィール】◆トーコーヴィーナス(牝3)騎手:田中学厩舎:兵庫・吉行龍穂父:クロフネ母:ホーネットピアス母父:サンデーサイレンス馬主:森田藤治生産者:坂東牧場通算成績:12戦9勝(重賞5勝)★ナンディンが断然人気に応え重賞初制覇/スプリングC・金沢。 19日、金沢競馬場で第25回スプリングC(4歳上・ダ2000m・1着賞金200万円)が行われ、6番手でレースを進め、3~4コーナーで先団に取りついた桑野等騎手騎乗の1番人気ナンディン(牡5、金沢・佐藤茂厩舎)が、直線で抜け出し、2着の5番人気アキレウス(牡4、金沢・鈴木正也厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分10秒1(不良)。 さらに3馬身差の3着に4番人気セイカアレグロ(牡10、金沢・佐藤茂厩舎)が入った。なお、3番人気トウショウプライド(牡5、金沢・佐藤茂厩舎)は5着、2番人気タツミリュウ(牡7、金沢・加藤和義厩舎)は9着に終わった。 2014年4月1日から同年11月9日まで14連勝を達成(金沢競馬連勝記録タイ)した馬が、ここで初めての重賞制覇を果たした。【勝ち馬プロフィール】◆ナンディン(牡5)騎手:桑野等厩舎:金沢・佐藤茂父:クロフネ母:ハセアフロディーテ母父:フォーティナイナー馬主:占部恵太生産者:斉藤安行通算成績:22戦16勝(JRA3戦0勝・重賞1勝)
2015.04.24
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競馬予想・皐月賞元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ17:53、ダーからライン。予想来たーっ!!ありがとうーっ!!阪神メイン・難波ステークス、福島メイン・奥の細道特別は回避、ダーの予想(汗)。★皐月賞・◎リアルスティール→○ドゥラメンテ、▲ブライトエンブレム、注サトノクラウン、△タガノエスプレッソ、△ベルーフ皐月賞、軸リアルスティール。でー。恒例のTHE LEGEND~The GI storyを・・・と思ったら。あなたの競馬が走り出す。~GI編~・・・なるものに。【2015・JRA・CM(広告)】◆高松宮記念2013年優勝馬・ロードカナロア(11番)11番・ショウナンアチーヴ(10着)◆桜花賞2010年優勝馬・アパパネ(9番)9番・アンドリエッテ(6着)そして、今回は。◆皐月賞2006年優勝馬・メイショウサムソン(5番)今回の5番は・・・リアルスティールっ!!有力馬っ!!ちなみに注目馬ポスターは。サトノクラウンリアルスティールドゥラメンテキタサンブラックダノンプラチナ今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第75回・皐月賞=JRA★《前日最終オッズ》01 ブライトエンブレム 9.8 2.4 - 3.5 02 ドゥラメンテ 4.6 1.5 - 2.0 03 スピリッツミノル 28.0 5.1 - 7.9 04 ワンダーアツレッタ 164.5 17.7 - 27.8 05 リアルスティール 3.7 1.3 - 1.7 06 タガノエスプレッソ 80.5 9.6 - 15.0 07 キタサンブラック 9.2 3.0 - 4.5 08 サトノクラウン 4.0 1.5 - 2.1 09 ミュゼエイリアン 33.0 5.7 - 8.7 10 ベルーフ 16.7 3.6 - 5.5 11 ダノンリバティ 25.1 5.0 - 7.7 12 ベルラップ 93.8 14.2 - 22.4 13 コメート 191.3 28.9 - 45.5 14 クラリティスカイ 65.0 8.3 - 13.0 15 ダノンプラチナ 11.0 2.6 - 3.8 《前々日最終オッズ》01 ブライトエンブレム 12.6 2.9 - 5.1 02 ドゥラメンテ 6.3 1.2 - 1.8 03 スピリッツミノル 36.9 6.0 - 10.9 04 ワンダーアツレッタ 106.5 20.7 - 39.2 05 リアルスティール 2.4 1.1 - 1.4 06 タガノエスプレッソ 113.8 13.6 - 25.5 07 キタサンブラック 12.5 3.9 - 7.0 08 サトノクラウン 3.4 1.2 - 1.8 09 ミュゼエイリアン 71.7 14.0 - 26.3 10 ベルーフ 26.0 4.7 - 8.5 11 ダノンリバティ 66.2 15.2 - 28.6 12 ベルラップ 119.2 19.4 - 36.6 13 コメート 134.6 29.4 - 55.6 14 クラリティスカイ 63.0 3.5 - 6.2 15 ダノンプラチナ 11.3 2.5 - 4.4 さて。22:34、ダーからライン。「起きてる?イカ大根食べる?」イカ大根作って持って来てくれたー♪退院したばかりなのにー、mieもだけどー(涙)。母の分も持って来てくれたので、明日食べようー♪久々にダーと会えて良かったー、いつ振りだろうー??確か、4/4に、5人でSさん夫婦の家に夜中の2:00に行ってー(迷惑だろう・・・)。朝6:00までいてー。4/6、お仕事帰りにダーが「体調悪い」って食べられなかった手作りお弁当届けてくれてー。・・・それから会ってなかったのか。皐月賞も、ウインズ行けなくなってしまったー、お互い早く治るといいなぁ・・・。はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★サトノクラウンが無敗制覇に挑む/皐月賞の見どころ。 今年の皐月賞はセンスの高い馬達が集結。中でも注目が集まるのが3戦3勝、重賞2連勝中のサトノクラウンだ。レースセンスが高く、終いの瞬発力も素晴らしい。前走の勝ちっぷりからこの馬が一歩リードしているように思える。しかし、同じく3戦3勝のキタサンブラックや、リアルスティール、ダノンプラチナ、ブライトエンブレムといったところも素質では引けを取らず、非常に楽しみな一戦となりそうだ。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■4/19(日) 皐月賞(3歳・牡牝・GI・中山芝2000m) サトノクラウン(牡3、美浦・堀宣行厩舎)は2戦目の東京スポーツ杯2歳Sで強豪達を撃破して重賞制覇。内枠有利の馬場で嵌った感があったのだが、それを弥生賞の完勝で払拭した。レースセンスが良く、終いもしっかり。馬群も割れるので、死角は少ない。1冠目奪取に王手を掛けている。 キタサンブラック(牡3、栗東・清水久詞厩舎)は2戦2勝で臨んだスプリングSでリアルスティールの猛追を凌ぎ3連勝を達成。好位からスッと抜け出す瞬発力を持っていて、レースセンスは非常に高い。正に皐月賞向きと言え、ここも立ち回りと流れ次第でチャンスが十分にある。 リアルスティール(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)の前走は終いの末脚が際立っていて、取りこぼし感の強いレースになってしまったが、逆に力のあるところは示した。2戦目で強豪相手の共同通信杯を勝っているようにセンスは高く、ここでも上位争いできるだけの素質は持っている。 ダノンプラチナ(牡3、美浦・国枝栄厩舎)は2歳王者として臨んだ前走のスプリングSで3着。いかにも休み明けで張りのない馬体だったが、一応の格好は付けた。一叩きの上積みは大きそうで、距離をこなせれば巻き返しのチャンスは十分にあるだろう。 ブライトエンブレム(牡3、美浦・小島茂之厩舎)は不器用なところがあって、その面で不利なところはあるが、能力はこのメンバー相手でも引けを取らない。前走は内有利の馬場で大外を通り続けて差してきた。前走よりも差しが決まりやすい馬場状態なら、ここは一気の差し切りまであってもおかしくない。 その他、京成杯勝ちで当該コースと相性の良いベルーフ(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)、前走はオーバーワークがたたったが調整次第で巻き返せそうなベルラップ(牡3、栗東・須貝尚介厩舎)、急上昇中でレースを自分で作れるスピリッツミノル(牡3、栗東・本田優厩舎)、折り合いが課題も力のあるドゥラメンテ(牡3、美浦・堀宣行厩舎)、前走の馬体減が気掛かりも素質高いアダムスブリッジ(牡3、栗東・石坂正厩舎)辺りも上位争いを睨む。発走は15時40分。★戸崎と内田も来た!13歳馬マズルブラスト引退。 船橋競馬場で15日、13歳馬マズルブラスト(牡、船橋・川島正一厩舎)が、現役最後の勇姿を見せた。出走予定だった10Rの「船橋ナイターカウントダウン!特別」は馬場入場後に右前ハ行を発症して競走除外となってしまったが、最終の11レース終了後、パドックに姿を見せ、記念撮影を実施。多くのファンらが集まった。 手作りの引退式には、過去に手綱を執った元南関東所属の現JRA騎手、内田博幸、戸崎圭太両ジョッキーの姿も。この日、船橋競馬での騎乗はなかったものの、同馬の引退に際して“古巣”に駆けつけ、別れを惜しんだ。今後は北海道のノーザンホースパークで乗馬になる予定。 ◆マズルブラスト 牡13歳の黒鹿毛。父ホワイトマズル、母セーヌリバー(父ノーリュート)。戦績75戦17勝。総収得賞金2億6833万2000円。主な勝ち鞍・06年東京記念、07、11年大井記念、10年金盃、報知オールスターC。生産者・北海道千歳市の社台ファーム。馬主・吉田照哉氏。★アドマイヤコジーンが種牡馬引退。 新ひだか町のレックススタッドで種牡馬生活を送っていたアドマイヤコジーン(牡19歳)が種牡馬を引退することになった。 現役時代は23戦6勝(重賞5勝)。朝日杯3歳ステークス、安田記念など5つの重賞に勝ち、最優秀3歳牡馬、同短距離馬に選出。種牡馬としても産駒がデビューした06年にはファーストシーズンチャンピオンサイアーに輝いている。 主な産駒には昨年のスプリンターズSの勝ち馬スノードラゴンのほか、07年のスプリンターズSなど重賞4勝をあげたアストンマーチャンや、CBC賞2勝のマジンプロスパーなどがいる。★カフェブリリアントの半兄カフェラピードが種牡馬入り。 4月11日に阪神競馬場で行われた「第58回阪神牝馬ステークス」を快勝したカフェブリリアントの半兄カフェラピード(7歳)が、新冠町の優駿スタリオンステーションで種牡馬入りしている。 同馬は、父マンハッタンカフェ、母シンメイミネルバという血統。カフェブリリアントの他、一昨年の阪神牝馬ステークスを制したサウンドオブハートの半兄にも当たる。 通算成績は5戦1勝に終わったが、2歳夏の未勝利戦ではナカヤマナイトを下して優勝。将来を嘱望された存在だった。脚部不安により、約2年半のブランクを経て復帰を果たしたものの、再びレース中に脚部不安を発症。種牡馬として再出発することになった。 種付料は、出生条件で10万円と発表されている。★JRA育成馬展示会が開催される。 13日、北海道浦河町の日本中央競馬会日高育成牧場で「JRA育成馬展示会」が開催された。これらは、昨年の1歳市場で購入した馬や同育成牧場の生産馬。今月28日に千葉県の中山競馬場で行われるブリーズアップセールに上場を予定している55頭(牡29頭、牝26頭)が展示され、うち44頭(牡27頭、牝17頭)が同育成牧場のダートコース1600mの馬場で公開調教を行った。 会場には200人を超える関係者が足を運び、生産馬の成長や購買に関する下準備などを行った。★WSJS、ワールドオールスタージョッキーズに名称変更。 JRAは12日、今年から夏の札幌競馬で実施することが決まっていたワールドスーパージョッキーズシリーズ(WSJS)について、ワールドオールスタージョッキーズ(国際騎手招待)と名称を変更して、8月29、30日に開催すると発表した。昨年までは秋に行われていた。 1日2レースの計4レース、14人のジョッキーで争われる。出場騎手は外国騎手5人、地方騎手2人(うち1人はホッカイドウ競馬所属騎手)、JRA所属騎手7人。JRA騎手の選定順位は(1)今年のダービー優勝騎手(2)昨年のJRA賞「MVJ」受賞者(戸崎圭太騎手)(3)東西の勝利数1位各1人(1月1日~7月26日まで)(4)顕著な活躍が認められた騎手(5)勝利数上位騎手。個人戦に加えて、チーム対抗戦(JRA騎手vs外国・地方騎手)も実施する。★プルーフポジティブが断然人気に応え6馬身差V/六角川賞・佐賀。 18日、佐賀競馬場で第3回六角川賞(3歳上・ダ2000m・1着賞金85万円)が行われ、先手を取った山口勲騎手騎乗の1番人気プルーフポジティブ(牡6、佐賀・東真市厩舎)が、そのまま直線に入って後続を突き放し、2着の4番人気セイリオス(牡8、佐賀・山下定文厩舎)に6馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分10秒4(稍重)。 さらに3/4馬身差の3着に5番人気マイネルティンラン(牡7、佐賀・山下定文厩舎)が入った。なお、2番人気マイネルパルフェ(牡7、佐賀・山田義人厩舎)は4着、3番人気ブライトポジー(牝6、佐賀・吉田昭厩舎)は6着に終わった。 勝ったプルーフポジティブは、父ゴールドアリュール、母ヒシセーブル、その父エルコンドルパサーという血統。重賞はこれで3勝目となった。【勝ち馬プロフィール】◆プルーフポジティブ(牡6)騎手:山口勲厩舎:佐賀・東真市父:ゴールドアリュール母:ヒシセーブル母父:エルコンドルパサー馬主:安徳義則生産者:中村雅明通算成績:32戦6勝(JRA26戦3勝・重賞3勝)
2015.04.19
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競馬予想中山グランドジャンプ・アンタレスステークス(新聞見てないけど編)(*´ー`) フッダーが、体調を崩しておりまして。今週も、mieが予想してみますー。福島メイン・ラジオ福島賞は回避、mieの予想(汗)。★中山グランドジャンプ・◎レッドキングダム→○アポロマーベリック、▲サンレイデューク、注アップトゥデイト、△ソンブレロ★アンタレスステークス・アジアエクスプレス、ナムラビクター、サミットストーン、ローマンレジェンド、マルカプレジオ、アスカノロマン 中山グランドジャンプ、軸レッドキングダム。ちなみに先週の桜花賞は購入していません。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第17回・中山グランドジャンプ=JRA★《前日最終オッズ》01 ファイヤー 24.0 3.3 - 5.2 02 ティリアンパープル 91.6 24.9 - 41.9 03 ビコーピリラニ 106.1 34.6 - 58.3 04 レッドキングダム 3.4 1.4 - 1.9 05 アポロマーベリック 1.6 1.3 - 1.6 06 シャイニーブラック 46.9 4.5 - 7.2 07 サンレイデューク 12.7 1.7 - 2.5 08 ミヤコデラックス 126.0 9.5 - 15.7 09 カントリースノー 168.0 24.9 - 41.9 10 サンマルボス 155.1 21.8 - 36.7 11 リキアイクロフネ 155.1 21.8 - 36.7 12 アップトゥデイト 12.2 1.5 - 2.3 13 ソンブレロ 24.5 2.0 - 3.1 14 ショウナンカミング 126.0 10.0 - 16.6 15 テンジンキヨモリ 38.0 4.4 - 7.1 アンタレスステークス、ボックスで。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第20回・アンタレスステークス=JRA★《前日最終オッズ》01 タガノゴールド 124.3 10.8 - 15.7 02 サンレイレーザー 83.5 7.9 - 11.5 03 アジアエクスプレス 1.1 3.1 - 4.4 04 ナムラビクター 23.2 2.5 - 3.5 05 ダノンバトゥーラ 49.0 3.8 - 5.4 06 イッシンドウタイ 91.7 2.6 - 3.6 07 ダノンカモン 399.7 9.4 - 13.6 08 トウショウフリーク 199.8 16.7 - 24.2 09 マスクゾロ 29.6 2.7 - 3.8 10 サミットストーン 107.6 5.7 - 8.2 11 ローマンレジェンド 19.2 1.4 - 1.7 12 マルカプレジオ 16.7 2.2 - 3.0 13 クリノスターオー 39.6 6.9 - 10.0 14 ワイドバッハ 30.2 4.0 - 5.7 15 ポアゾンブラック 373.0 37.8 - 54.7 16 アスカノロマン 20.3 2.0 - 2.7 さて。4:35、ダーからライン。「発進・・・!」「練習です。」18:55、ダーからライン。「ただいま!!帰りました♪」退院したらしいーっ!!・・・って・・・。mieも、4/13から3日間、入院していたのよー、別の病院だけど。mie、10日間もお仕事お休み貰ってしまったので。昨日は、接骨院の帰りにバイトKさんと会いましたー。もしかしたら、日曜日にAさんと会うかもー。あー、でも、皐月賞だからなー、ダー会うのかなー。ってか、中山グランドジャンプも、アンタレスステークスも、買いたくなったなぁ・・・。はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★ダートGI上位の実績馬とアジアエクスプレスの対決/アンタレスSの見どころ。 今年のアンタレスSには昨秋のチャンピオンズCで2着のナムラビクター、3着のローマンレジェンドがスタンバイ。それらに骨折明けを叩いたアジアエクスプレスが挑む。歴戦の古馬達を相手にどこまで通用するか、今後のダート戦線を占う上で注目が集まる一戦となりそうだ。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■4/18(土) アンタレスS(4歳上・GIII・阪神ダ1800m) アジアエクスプレス(牡4、美浦・手塚貴久厩舎)はレパードS以来の実戦となった前走名古屋大賞典でメイショウコロンボの逃げ切りを許してしまったが、休み明けを叩かれた上積みは大きいだろう。右回りは問題なく、ここは古馬の一線級との力関係が鍵となる。ここで通用するようなら今後が一気に楽しみだ。 ナムラビクター(牡6、栗東・福島信晴厩舎)は前々走のチャンピオンズCで2着に入った。それまで安定した成績を残していたが、前走はまさかの大敗。敗因が不可解だが、能力を考えるとここは巻き返せるはず。昨年勝ちの舞台で見直したい。 ローマンレジェンド(牡7、栗東・藤原英昭厩舎)は昨秋のチャンピオンズCで3着に入り復活の気配を見せたが、続く東京大賞典、フェブラリーSは共に5着と詰めが甘くなってしまった。ただ、メンバーが強かったことも確かで、その点で楽になるここは巻き返したいところだろう。 その他、ベストの距離ではないが差し脚が際立つワイドバッハ(牡6、栗東・庄野靖志厩舎)、ここ2戦敗退も力のあるクリノスターオー(牡5、栗東・高橋義忠厩舎)、7歳ながら素質が開花してきたマルカプレジオ(牡7、栗東・今野貞一厩舎)、フレッシュなアスカノロマン(牡4、栗東・川村禎彦厩舎)、マスクゾロ(牡4、栗東・岡田稲男厩舎)といった4歳馬達もどれだけ通用するのか楽しみな一戦。発走は15時30分。★レッツゴードンキが鮮やかに逃げ切り1冠目奪取!/桜花賞。 12日、阪神競馬場で桜花賞(3歳・牝・GI・芝1600m)が行われ、先手を取ってスローペースに持ち込んだ岩田康誠騎手騎乗の5番人気レッツゴードンキ(牝3、栗東・梅田智之厩舎)が、そのまま直線に入って後続を突き放し、最後は後ろから脚を伸ばした7番人気クルミナル(牝3、栗東・須貝尚介厩舎)に4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分36秒0(良)。 さらに3/4馬身差の3着に8番人気コンテッサトゥーレ(牝3、栗東・安田隆行厩舎)が入った。なお、3番人気クイーンズリング(牝3、栗東・吉村圭司厩舎)はコンテッサトゥーレとハナ差の4着、1番人気ルージュバック(牝3、美浦・大竹正博厩舎)は9着、2番人気ココロノアイ(牝3、美浦・尾関知人厩舎)は10着に終わった。 勝ったレッツゴードンキは、父キングカメハメハ、母マルトク、その父マーベラスサンデーという血統。阪神JFやチューリップ賞など、これまで重賞に4度出走して全て2・3着と惜しい結果が続いていたが、この大一番で見事な逃げ切りを決め、桜の女王に輝いた。【勝ち馬プロフィール】◆レッツゴードンキ(牝3)騎手:岩田康誠厩舎:栗東・梅田智之父:キングカメハメハ母:マルトク母父:マーベラスサンデー馬主:廣崎利洋生産者:清水牧場通算成績:6戦2勝(重賞1勝)【岩田康誠騎手のコメント】今日は誰もハナを主張しなかったので、じゃあ自分がという気持ちで行きました。道中は楽に運べたので良かったと思います。あれだけ引きつけてレースができたので、直線でもいい脚が使えると思っていました。新馬を勝ってからずっと惜しい競馬が続いていましたが、力のあるところを証明できたと思います。★門別競馬場に内回りコースが完成。 22日に開幕する道営ホッカイドウ競馬の門別競馬場に、従来の3~4コーナーをショートカットするような形で内回りコースが完成。完成竣工式が13日、同競馬場で行われた。 門別競馬場は1周約1600mの大型競馬場。4角からゴールまでの直線も約330mと地方競馬場では最大規模を誇っていたが、コース形態から1000、1200mの次が1700mと中間距離の競馬ができないのが悩みの種だった。 今回の内回りコース完成により、1500m、1600mの距離が可能になり、馬の特性に合わせたバラエティに飛んだ番組が提供できることになる。 内回りコースは1周約1400m。直線は約220mとなっている。★女王サンビスタが断然人気に応え4馬身差圧勝/マリーンC・船橋。 14日、船橋競馬場で第19回マリーンC(GIII・3歳上・ダ1600m・1着賞金2100万円)が行われ、2番手でレースを進め、3~4コーナーで前に並びかけていった岩田康誠騎手騎乗の1番人気サンビスタ(牝6、栗東・角居勝彦厩舎)が、直線で先頭に立って後続を突き放し、2着の2番人気トロワボヌール(牝5、美浦・畠山吉宏厩舎)に4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分38秒4(不良)。 さらに3馬身差の3着に3番人気アクティビューティ(牝8、栗東・柴田光陽厩舎)が入った。 勝ったサンビスタは、父スズカマンボ、母ホワイトカーニバル、その父ミシルという血統。58kgを背負っての圧勝で、ダート女王の力を見せつけた。重賞はこれで4勝目。【勝ち馬プロフィール】◆サンビスタ(牝6)騎手:岩田康誠厩舎:栗東・角居勝彦父:スズカマンボ母:ホワイトカーニバル母父:ミシル馬主:ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン生産者:グランド牧場通算成績:22戦9勝(重賞4勝)主な勝ち鞍:2014年JBCレディスクラシック(GI)★マウンテンダイヤが押し切り重賞2勝目/二十四万石賞・高知。 12日、高知競馬場で第31回二十四万石賞(4歳上・ダ1900m・1着賞金100万円)が行われ、2番手でレースを進め、3コーナー手前で先頭に立った岡村卓弥騎手騎乗の3番人気マウンテンダイヤ(牡7、高知・炭田健二厩舎)が、そこから後続を突き放していき、最終的に2着の1番人気バーチャルトラック(牡7、高知・雑賀正光厩舎)に4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分5秒3(重)。 さらに2馬身差の3着に2番人気リワードレブロン(牡7、高知・雑賀正光厩舎)が入った。 勝ったマウンテンダイヤは、父バランスオブゲーム、母マイティパレス、その父パレスミュージックという血統。重賞は2月の黒潮スプリンターズC以来で、2勝目。【勝ち馬プロフィール】◆マウンテンダイヤ(牡7)騎手:岡村卓弥厩舎:高知・炭田健二父:バランスオブゲーム母:マイティパレス母父:パレスミュージック馬主:吉田泰男生産者:日向牧場通算成績:42戦28勝(JRA2戦0勝・重賞2勝)★地元のユズチャンが人気に応え逃げ切りV/ル・プランタン賞・佐賀。 12日、佐賀競馬場で第14回ル・プランタン賞(3歳・牝・ダ1800m・1着賞金300万円)が行われ、先手を取った山口勲騎手騎乗の1番人気ユズチャン(牝3、佐賀・東真市厩舎)が、そのまま先頭を譲らずゴールまで駆け抜け、2着の3番人気プリンセスボーラー(牝3、高知・別府真司厩舎)に1馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分0秒0(重)。 さらに大差の3着に4番人気フェードロワ(牝3、笠松・小森勝政厩舎)が入った。なお、2番人気プラチナグルーム(牝3、兵庫・保利良次厩舎)は4着に終わった。 勝ったユズチャンは、父カネヒキリ、母セイリングシップ、その父クロフネという血統。前走は名古屋の若草賞で7着に敗れたものの、地元に戻ったここで巻き返した。重賞は2勝目。【勝ち馬プロフィール】◆ユズチャン(牝3)騎手:山口勲厩舎:佐賀・東真市父:カネヒキリ母:セイリングシップ母父:クロフネ馬主:津田浩一生産者:三木田牧場通算成績:6戦4勝(重賞2勝)
2015.04.17
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競馬予想・桜花賞(新聞見てないけど編)(*´ー`) フッダーが、体調を崩しておりまして。今週は、mieが予想してみますー。中山メイン・春雷ステークス、福島メイン・福島民報杯は回避、mieの予想(汗)。★桜花賞・◎ルージュバック→レッツゴードンキ、アンドリエッテ、キャットコイン、クイーンズリング、ココロノアイ桜花賞、軸ルージュバック。・・・フツウ過ぎるー。ダーは、ルージュバックとレッツゴードンキと言っておりました、フツウ。でー。恒例のTHE LEGEND~The GI storyを・・・と思ったら。あなたの競馬が走り出す。~GI編~・・・なるものに。【2015・JRA・CM(広告)】◆高松宮記念2013年優勝馬・ロードカナロア(11番)11番・ショウナンアチーヴ(10着)そして、今回は。◆桜花賞2010年優勝馬・アパパネ(9番)今回の9番は・・・アンドリエッテっ!!チューリップ賞、ココロノアイの0.2秒差2着、クイーンカップ、キャットコインの0.1秒差の4着。ちなみに注目馬ポスターは。ルージュバッククイーンズリングココロノアイアンドリエッテクルミナル今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。(病院代かかり過ぎだし、ダーとも会わないのでやめておくー)。★第75回・桜花賞=JRA★《前日最終オッズ》01 コンテッサトゥーレ 24.8 4.6 - 8.1 02 ムーンエクスプレス 78.2 6.4 - 11.5 03 ノットフォーマル 151.1 17.6 - 32.6 04 トーセンラーク 193.0 26.3 - 49.0 05 ペルフィカ 88.3 8.3 - 15.1 06 レッツゴードンキ 11.9 1.8 - 3.0 07 クルミナル 26.1 4.0 - 7.1 08 ルージュバック 1.8 1.1 - 1.3 09 アンドリエッテ 9.8 2.2 - 3.7 10 アースライズ 149.6 14.3 - 26.3 11 キャットコイン 16.3 3.3 - 5.7 12 ローデッド 99.8 12.2 - 22.5 13 クイーンズリング 8.5 2.1 - 3.4 14 テンダリーヴォイス 49.3 5.5 - 9.9 15 ココロノアイ 6.1 1.5 - 2.2 16 メイショウメイゲツ 162.3 24.6 - 45.7 17 レオパルディナ 113.6 14.7 - 27.2 18 クールホタルビ 181.9 24.5 - 45.6 さて。あー、腰、脚、痛い。早く寝ようー、寝るのも痛くなるからつらいけど(涙)。はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★牡馬撃破のルージュバックが1冠目に挑む/桜花賞の見どころ。 牝馬ながらきさらぎ賞を制してここに臨む、異例の存在ルージュバック。その強烈なレース内容から牝馬同士では敵なしの印象だが、今年は阪神JFの勝ち馬ショウナンアデラこそいないものの、キャットコイン、クイーンズリングといった無敗で臨んでくる馬、レッツゴードンキ、ココロノアイといったGI上位組も強く、全体レベルは相当高い。果たしてこれまでのレース同様、ルージュバックがワンサイドゲームで1冠目を奪取するのか、それとも待ったをかける馬がいるのか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■4/12(日) 桜花賞(3歳・牝・GI・阪神芝1600m) ルージュバック(牝3、美浦・大竹正博厩舎)は3戦3勝の内容がすべて強烈で、同世代の牝馬が相手なら一枚抜けた存在と言って良いだろう。手先が軽く切れを身上としながらも、前走の様な力の要る馬場でも結果を出していて、正に死角という死角が見当たらない。当然勝ち負けに持ち込んでくるだろう。 ココロノアイ(牝3、美浦・尾関知人厩舎)は重馬場の前走で完勝。ステイゴールド産駒でそういった馬場を得意としているが、時計勝負でも対応できそうなタイプ。実績があり、他馬が苦にするだけに道悪となった方が有利だろうが、いずれにせよ好勝負に持ち込めそうだ。 レッツゴードンキ(牝3、栗東・梅田智之厩舎)は勝ち切れない競馬が続いているが、能力は世代でも屈指。前走は途中からハナに立つ格好となったが、あれが良いガス抜きになりそう。折り合いが付くようならまず大崩れしないだろう。 キャットコイン(牝3、美浦・二ノ宮敬宇厩舎)は細身で見栄えのしないタイプだが、決め手はここでも引けを取らない。3戦3勝は伊達ではなく、ここも上位争いは必至だろう。 クイーンズリング(牝3、栗東・吉村圭司厩舎)は距離不足で内伸び馬場の前走も大外から豪快に差し切り。底を見せていないという部分ではルージュバックに対しても引けを取らない。前走で20キロ減っていたのは気掛かりだが、仕上がり次第ではここでも好勝負。 その他、重馬場の前走でもしぶとく伸びたアンドリエッテ(牝3、栗東・牧田和弥厩舎)、良馬場なら巻き返しが濃厚のクルミナル(牝3、栗東・須貝尚介厩舎)、コンテッサトゥーレ(牝3、栗東・安田隆行厩舎)といったディープインパクト産駒も大きな差はない。発走は15時40分。★ロンジンワールドベストレースホースランキング発表。 IFHA(国際競馬統括機関連盟)から「ロンジンワールドベストレースホースランキング」が発表された。今回は1月1日から4月5日までに施行された世界の主要レースが対象。118ポンド以上の27頭がランキングに掲載された。 ランキングトップは、125ポンドのシェアドビリーフ(米国=ジェリー・ホレンドーファー厩舎、セン4歳)とエイブルフレンド(香港=ジョン・ムーア厩舎、セン5歳)が並んだ。前回2位だったエイブルフレンドは、クイーンズシルヴァージュビリーCを制して1ポンド上乗せされ、トップタイとなっている。3位にはドバイターフ(旧・ドバイデューティフリー)を楽勝したソロウ(フランス=フレディー・ヘッド厩舎、セン5歳)が124ポンドを獲得してランクインした。 また、ドバイシーマクラシックを快勝したドルニヤ(フランス=アラン・ド・ロワイユデュプレ厩舎、牝4歳)は、121ポンドで6位タイだが、セックスアローワンスの4ポンドを加味すると実質はトップタイの評価となっている。 日本馬では、阪神大賞典を3連覇したゴールドシップ(栗東・須貝尚介厩舎、牡6歳)が120ポンドを獲得して11位タイとなったのが最高。オーストラリアのGIジョージライダーSを制したリアルインパクト(美浦・堀宣行厩舎、牡7歳)とドバイシーマクラシック3着のワンアンドオンリー(栗東・橋口弘次郎厩舎、牡4歳)が、118ポンドでそれぞれ21位タイとなっている。高松宮記念を制したエアロヴェロシティ(香港=ポール・オサリバン厩舎、セン6歳)は、前回とレーティングに変動はなく118ポンドのままだった。★ザサンデーフサイチが種牡馬に。 名牝エアグルーヴの第5仔で、2004年のセレクトセールにおいて5億1450万円で取引されたザサンデーフサイチが3月25日に競走馬登録を抹消。半兄サムライハートも種牡馬生活を送る北海道新冠町の優駿スタリオンステーションで種牡馬となることが決まった。すでに同スタリオンに移動して、種牡馬となるための準備を始めている。 通算成績は41戦3勝。骨折などにより順調な競走生活を送ることができなかったが、その血統背景と500キロを超える雄大な馬格に、改めて期待されている。★リアルインパクトは2着 勝ったのはカーマデック/豪・ドンカスターマイル。 現地時間6日、オーストラリア・ロイヤルランドウィック競馬場で行われたドンカスターマイル(3歳上・GI・芝1600m・1着賞金180万豪$)に、日本のリアルインパクト(牡7、美浦・堀宣行厩舎、J.マクドナルド騎手)とワールドエース(牡6、栗東・池江泰寿厩舎、N.ホール騎手)が出走。 レースは、リアルインパクトが3番手につけ、ワールドエースは中団から進める展開。直線に入って早々にリアルインパクトが先頭に立って粘りを見せたものの、その内からG.ボス騎手騎乗のカーマデック(牡3、豪・C.ウォーラー厩舎)が抜け出し、最後は同馬から1.8馬身差の2着という結果となった。また、ワールドエースは直線で伸びを欠いて8着に終わった。 勝ったカーマデックのタイムは1分37秒61。補欠からの繰り上がり出走で栄冠を手にした。3着にはロイヤルディセント(牝5、豪・C.ウォーラー厩舎)が入った。なお、本レースは当初4日に行われる予定だったが、荒天のため中止となり、6日に開催が延期されていた。【日本馬プロフィール】◆リアルインパクト(牡7)騎手:J.マクドナルド厩舎:美浦・堀宣行父:ディープインパクト母:トキオリアリティー母父:Meadowlake馬主:キャロットファーム生産者:ノーザンファーム通算成績:27戦5勝(重賞4勝)主な勝ち鞍:2015年ジョージライダーS(GI)◆ワールドエース(牡6)騎手:N.ホール厩舎:栗東・池江泰寿父:ディープインパクト母:マンデラ母父:Acatenango馬主:サンデーレーシング生産者:ノーザンファーム通算成績:14戦4勝(重賞2勝)主な勝ち鞍:2014年マイラーズC(GII)★エイシンガリレイが押し切り重賞初制覇/錦江湾賞・佐賀。 11日、佐賀競馬場で第2回錦江湾賞(3歳上・ダ1750m・1着賞金55万円)が行われ、4番手でレースを進め、4コーナーで先頭に立った倉富隆一郎騎手騎乗の3番人気エイシンガリレイ(牡5、佐賀・川田孝好厩舎)が、そのままゴールまで押し切り、2着の1番人気キョウワカイザー(牡5、佐賀・大垣敏夫厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分53秒5(不良)。 さらにアタマ差の3着に7番人気ウインベルカント(牡8、佐賀・土井道隆厩舎)が入った。なお、2番人気リフトザウイングス(牡7、佐賀・山下定文厩舎)は7着に終わった。 勝ったエイシンガリレイは、父Galileo、母Adoration、その父Honor Gradesという血統。通算27戦目での重賞初制覇となった。【勝ち馬プロフィール】◆エイシンガリレイ(牡5)騎手:倉富隆一郎厩舎:佐賀・川田孝好父:Galileo母:Adoration母父:Honor Grades馬主:生部初男生産者:Smithfield Inc通算成績:27戦6勝(JRA9戦0勝・重賞1勝)★ナムラタイタンが断然人気に応え押し切りV/赤松杯・水沢。 11日、水沢競馬場で第40回赤松杯(3歳上・ダ1600m・1着賞金150万円)が行われ、2番手でレースを進め、3~4コーナーで前に並びかけた坂口裕一騎手騎乗の1番人気ナムラタイタン(牡9、岩手・村上昌幸厩舎)が、直線で先頭に立ってゴールまで押し切り、道中逃げた4番人気モズ(牡8、岩手・佐藤祐司厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分38秒7(不良)。 さらに3/4馬身差の3着に2番人気ライズライン(牡4、岩手・千葉幸喜厩舎)が入った。なお、3番人気コミュニティ(牡5、岩手・桜田浩三厩舎)は4着に終わった。 勝ったナムラタイタンは、父サウスヴィグラス、母ネクストタイム、その父アフリートという血統。前走の桐花賞で初めてJRA所属馬以外に先着を許したが、ここでキッチリと巻き返した。【勝ち馬プロフィール】◆ナムラタイタン(牡9)騎手:坂口裕一厩舎:岩手・村上昌幸父:サウスヴィグラス母:ネクストタイム母父:アフリート馬主:岩渕道良生産者:野坂牧場通算成績:42戦14勝(JRA31戦9勝・重賞5勝)
2015.04.12
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競馬予想ニュージーランドトロフィー・阪神牝馬ステークス(新聞見てないけど編)(*´ー`) フッダーが、体調を崩しておりまして。今週は、mieが予想してみますー。福島メイン・吾妻小富士賞は回避、mieの予想(汗)。★ニュージーランドトロフィー・ ネオルミエール、マテンロウハピネス、ナイトフォックス、グランシルク、アルマワイオリ、ヤングマンパワー★阪神牝馬ステークス・◎ウリウリ→ベルルミエール、レッドリヴェール、ホエールキャプチャ、ダンスアミーガ、スマートレイアーニュージーランドトロフィー、ボックスで。グランシルクか、ヤングマンパワー辺り軸にしようかとも思ったのですが。実績だと、アルマワイオリかなーと思いますが。ネオルミエールもどうにも気になるし、3歳戦難しいのでボックスにしました。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも(多分買わない)。★第33回・ニュージーランドトロフィー=JRA★阪神牝馬ステークス、軸ウリウリ。メイショウマンボ、久々に距離縮めての牝馬戦で気になりますが、どうでしょう。GI馬復活して欲しいですね、個人的にはホエールキャプチャの走り方が好きなのですが。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも(多分買わない)。★第58回・阪神牝馬ステークス=JRA★さて。昨日今日と、病院。どうにも腰から足首近くまでの痺れが酷い。でも、夕方割りと調子良くて、お仕事行けて良かったですー。また暫く検査で大変ですー(涙)。はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★アルマワイオリの初重賞制覇なるか/ニュージーランドTの見どころ。 NHKマイルCのトライアル・ニュージーランドT。既に重賞などで好走している実績馬が本番に向けて弾みをつけるか、それとも現時点では賞金が足りない馬が出走権を掴むか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■4/11(土) ニュージーランドT(3歳・牡牝・GII・中山芝1600m) アルマワイオリ(牡3、栗東・西浦勝一厩舎)の前走は思いの外人気がなかったが、後方からきっちりと脚を伸ばして2着に入線したあたり、やはり力がある。坂のある阪神で実績があり、同じように直線に急坂のある中山コースでも好走が期待される。 ヤングマンパワー(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)は前走のアーリントンCで混戦を制し重賞制覇。520キロを超す雄大な馬体で、今の力が要る中山コースは望むところ。差しも決まるようになっていて、ここも上位争いは必至。 アクティブミノル(牡3、栗東・北出成人厩舎)は前走のファルコンSで2番手からの競馬で2着に入った。ハナを切らなくても結果を出せたのは大きなプラス材料。マイルも2走前のGIで5着に粘り込んでいるように問題ない。ここも上位争いが期待される。 その他、ここ2走が不発も力あるネオルミエール(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎)、右回りでは2戦2勝のダイトウキョウ(牡3、美浦・戸田博文厩舎)、先行してしぶといマテンロウハピネス(牡3、栗東・昆貢厩舎)辺りも上位争いの圏内。発走は15時45分。★実績馬達の復調度合いが鍵となりそう/阪神牝馬Sの見どころ。 今年はホエールキャプチャ、メイショウマンボ、レッドリヴェール、ハナズゴールと4頭のGI馬が参戦。いずれも近走の成績が振るわないが、牝馬同士なら違うはず。昨年の覇者スマートレイアーなども含めてこれらの復調度合いがこのレースの鍵となりそうだ。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■4/11(土) 阪神牝馬S(4歳上・牝・GII・阪神芝1400m) スマートレイアー(牝5、栗東・大久保龍志厩舎)はここ2走結果が出ていないが、昨年制したこの舞台なら走りが違うだろう。休み明けだが調教でも動いており、ここは連覇まで十分考えられる。 ホエールキャプチャ(牝7、美浦・田中清隆厩舎)は1400mだと少し距離が短いのかもしれないが、実績は牝馬同士なら明らかに上位。この年齢でも大きな力落ちは感じられず、ここも上位争いが期待される。 メイショウマンボ(牝5、栗東・飯田祐史厩舎)は昨年の宝塚記念以降全く成績が振るわないが、昨秋は明らかに調子を崩していた。1400mは3歳時のフィリーズレビュー以来となるが当時の内容が強かったことからも意外と適性が高い可能性がある。立て直された効果にも期待したい。 その他、復調が期待されるレッドリヴェール(牝4、栗東・須貝尚介厩舎)、前走は道悪に泣いたハナズゴール(牝6、美浦・加藤和宏厩舎)、昨年2着のウリウリ(牝5、栗東・藤原英昭厩舎)、条件が合うベルルミエール(牝4、栗東・高橋亮厩舎)辺りも好走の圏内。発走は15時35分。★さらば後藤さん…ファン2千人と“引退式”騎手仲間がパネル胴上げ。 2月27日に40歳で亡くなった後藤浩輝騎手のメモリアルセレモニーが5日、中山競馬場の最終レース終了後にパドックで行われ、約2000人のファンが別れを惜しんだ。 パドックには後藤騎手の横断幕。黙とうに続いてG1制覇の映像などが流され、師匠の伊藤正徳師、同期の小林淳一元騎手、公私ともに親交の深かった三浦皇成騎手が生前の思い出を交えて故人をしのんだ。 3万415人からの記帳、メッセージが遺族に渡され、麻利絵夫人は「主人はこんなに多くの方々に愛され支えられてきたんだなとあらためて感じました。皆さまの胸の中で騎手・後藤浩輝をいつまでも輝かせてあげてください」とあいさつ。ハンカチで目頭を押さえる女性ファンも多く、あちこちから「お疲れさま」「ありがとう」の声が上がった。 初騎乗や初勝利など思い出の多い中山。引退する時はファンの前でという故人の生前の意向もあり、最後は“引退式”が実施された。騎手仲間が後藤騎手のパネルを胴上げ。大きな「後藤コール」に送られ、JRA通算1447勝の名手はファンに別れを告げた。★開催競馬場・今日の出来事・後藤浩輝騎手メモリアルセレモニー=JRA★★ダノンレジェンドが人気に応え重賞3連勝!/東京スプリント・大井。 8日、大井競馬場で第26回東京スプリント(GIII・4歳上・ダ1200m・1着賞金2700万円)が行われ、2番手でレースを進めた丸田恭介騎手騎乗の1番人気ダノンレジェンド(牡5、栗東・村山明厩舎)が、直線で逃げ粘る4番人気シゲルカガ(牡4、栗東・谷潔厩舎)を捕らえ、これに2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分10秒6(不良)。 さらに2馬身差の3着に3番人気ノーザンリバー(牡7、栗東・浅見秀一厩舎)が入った。なお、2番人気ドリームバレンチノ(牡8、栗東・加用正厩舎)は6着に終わった。 勝ったダノンレジェンドは、父Macho Uno、母マイグッドネス、その父Storm Catという血統。これでカペラS、黒船賞に続く重賞3連勝となった。【勝ち馬プロフィール】◆ダノンレジェンド(牡5)騎手:丸田恭介厩舎:栗東・村山明父:Macho Uno母:マイグッドネス母父:Storm Cat馬主:ダノックス生産者:Colts Neck Stables LLC通算成績:20戦8勝(重賞3勝)主な勝ち鞍:2014年カペラS(GIII)★兵庫のエナエビスが叩き合いを制し重賞初制覇/東海桜花賞・名古屋。 10日、名古屋競馬場で第55回東海桜花賞(4歳上・ダ1400m・1着賞金250万円)が行われ、好位でレースを進めた木村健騎手騎乗の4番人気エナエビス(牡4、兵庫・田中範雄厩舎)が、同じく道中好位につけていた3番人気ピッチシフター(牝5、愛知・川西毅厩舎)との叩き合いをわずかに制し優勝した。勝ちタイムは1分26秒5(不良)。 ハナ差2着のピッチシフターからクビ差の3着には、1番人気トップフライアー(牡6、愛知・今津博之厩舎)が入った。なお、2番人気サイモンロード(セ7、愛知・角田輝也厩舎)は10着に終わった。 勝ったエナエビスは、父ノボジャック、母シャトーモア、その父ジョリーズヘイローという血統。通算15戦目での重賞初制覇となった。【勝ち馬プロフィール】◆エナエビス(牡4)騎手:木村健厩舎:兵庫・田中範雄父:ノボジャック母:シャトーモア母父:ジョリーズヘイロー馬主:宮原広伸生産者:中川浩典通算成績:15戦11勝(重賞1勝)★シゲルウチワマツリが押し切り重賞初制覇/佐賀桜花賞・佐賀。 5日、佐賀競馬場で第3回佐賀桜花賞(3歳・ダ1750m・1着賞金35万円)が行われ、2番手でレースを進め、2周目3~4コーナーで先頭に立った山口勲騎手騎乗の4番人気シゲルウチワマツリ(牝3、佐賀・九日俊光厩舎)が、そのままゴールまで押し切り、2着の1番人気レアファルコン(牡3、佐賀・柳井宏之厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分57秒7(不良)。 さらに3/4馬身差の3着に5番人気ゴルデンドラマ(牡3、佐賀・西久保政等厩舎)が入った。なお、3番人気ラッキーウィンダム(牡3、佐賀・真島元徳厩舎)は5着、2番人気ベルウッドツルギ(牡3、佐賀・東真市厩舎)は7着に終わった。 勝ったシゲルウチワマツリは、父ザール、母ツルノゴゼン、その父アグネスゴールドという血統。通算12戦目での重賞初制覇となった。【勝ち馬プロフィール】◆シゲルウチワマツリ(牝3)騎手:山口勲厩舎:佐賀・九日俊光父:ザール母:ツルノゴゼン母父:アグネスゴールド馬主:森中蕃生産者:宝寄山忠則通算成績:12戦4勝(JRA6戦0勝・重賞1勝)★シークロムが移籍初勝利&重賞初制覇/スプリングC・水沢。 5日、水沢競馬場で第40回スプリングC(3歳・ダ1600m・1着賞金150万円)が行われ、2番手でレースを進めた村上忍騎手騎乗の4番人気シークロム(牡3、岩手・千葉幸喜厩舎)が、逃げた1番人気スペクトル(牡3、岩手・桜田浩三厩舎)と直線で後続を大きく引き離して争い、最後はこれを1馬身差下して優勝した。勝ちタイムは1分40秒6(重)。 2着スペクトルから大差の3着は3番人気コスモノビリス(牡3、岩手・板垣吉則厩舎)となった。なお、2番人気レジェンドロック(牡3、岩手・瀬戸幸一厩舎)は7着に終わった。 勝ったシークロムは、父ローレルゲレイロ、母ネローリ、その父ラムタラという血統。JRAからの移籍初戦で初勝利と重賞タイトルを手にした。【勝ち馬プロフィール】◆シークロム(牡3)騎手:村上忍厩舎:岩手・千葉幸喜父:ローレルゲレイロ母:ネローリ母父:ラムタラ馬主:大久保和夫生産者:村上牧場通算成績:4戦1勝(JRA3戦0勝・重賞1勝)
2015.04.10
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競馬予想産経大阪杯・ダービー卿チャレンジトロフィー元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ22:48、ダーから電話。・・・この後、まさかこんな展開が待っていようとは・・・。朝まで一緒にいました、ダーの予想(汗)。★産経大阪杯・◎キズナ→○ラキシス、▲キングズオブザサン、△スピルバーグ、△デウスウルト★ダービー卿チャレンジトロフィー・シャイニープリンス、コスモソーンパーク、クラリティシチー、エキストラエンド、アーデント産経大阪杯、軸キズナ。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第59回・産経大阪杯=JRA★《前日最終オッズ》01 トラストワン 347.0 25.9 - 90.0 02 ダノンヨーヨー 351.7 25.2 - 87.6 03 ラキシス 10.9 1.3 - 3.3 04 エアソミュール 16.3 2.3 - 7.0 05 ゼロス 153.8 15.6 - 53.9 06 カレンブラックヒル 20.8 2.7 - 8.2 07 キズナ 1.3 1.1 - 1.1 08 ムスカテール 364.5 33.5 - 116.8 09 ロゴタイプ 11.4 2.0 - 5.9 10 ショウナンパンドラ 28.4 3.6 - 11.4 11 キングズオブザサン 128.9 8.2 - 27.8 12 スピルバーグ 6.7 1.5 - 4.2 13 デウスウルト 54.8 3.5 - 11.2 14 タガノグランパ 92.2 5.3 - 17.5 ダービー卿チャレンジトロフィー、ボックスで。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第47回・ダービー卿チャレンジトロフィー=JRA★《前日最終オッズ》01 カオスモス 22.3 3.6 - 4.6 02 マイネルメリエンダ 12.5 2.6 - 3.3 03 シャイニープリンス 6.1 2.0 - 2.5 04 インパルスヒーロー 25.2 7.1 - 9.3 05 フラアンジェリコ 47.9 8.1 - 10.6 06 コスモソーンパーク 11.2 1.9 - 2.4 07 タガノブルグ 48.2 8.7 - 11.5 08 ラインスピリット 25.8 7.5 - 9.9 09 クラリティシチー 9.3 2.2 - 2.8 10 モーリス 2.7 2.1 - 2.7 11 ウインマーレライ 55.4 10.9 - 14.3 12 エキストラエンド 10.5 3.2 - 4.1 13 ブレイズアトレイル 15.9 3.4 - 4.3 14 インプレスウィナー 219.5 41.3 - 53.8 15 アーデント 23.3 6.1 - 8.0 16 クラレント 15.7 5.2 - 6.7 さて。22:48、ダーから電話。mie、お仕事22:00に終えて帰宅。22:23、ダーからライン入ってること気付かず(汗)。どうやら、ダーがたまに顔出しに行くお店に、元バイトMくんがひとりで食べに来てた模様。22:56、mie、元バイトMくんにライン。「行こうか(笑)」と返事。ダーとmie、店に行くと、バイトKさんが夕飯食べてたところ。23:43、元バイトMくんからライン。「元バイトOくんといきますよ」3月までいた気の合うメンバーで話に花が咲き。1:30まで店にいて、気付くと元バイトOくんが全員の支払いを終わらせてたっ!!1:40頃、「これからSさん家??」と冗談で盛り上がっていたら。(Sさんの家には、2月の送別会後も朝6:00までお邪魔した)。←Sさん翌日お仕事(汗)。1:12、Sさんの奥様Aさんから、火鉢で色々焼いてる写真が送られていたっ!!・・・Sさんの家では、火鉢を買ってから、毎晩炭火焼を食べています。メールが来てから、30分ちょっと・・・まだ焼いてるな。1:45、mie、Aさんにメール。「1時間だけ行くね!」意味分らないと思うので、結局電話。翌日、Sさんはお仕事だが。強引に、5人で押しかける(爆)っ!!翌日11:00原宿集合でチョコフォンデュを食べに行くと言う、元バイトMくんだけ3:30に帰宅したものの。残りの4名、朝6:00まで(汗)。ダー、3:00頃寝付く(前回も)。Sさん、4:00過ぎに就寝(前回は6:00)。元バイトOくん、5:30頃寝付く。Aさん、バイトKさん、mie、ずっと起きてたーっ♪どうやら、うちらが行く頃は、そろそろ片付けて寝ようか、と言う感じだったらしい。いつもお騒がせ致します・・・。やはり、このメンバー楽しいなぁー♪連絡つかなかった元バイトTちゃんがくれば完璧だったな♪はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★キズナ、スピルバーグらGI馬7頭が集結/大阪杯の見どころ。 今年の大阪杯はGI馬が7頭も揃う好メンバーとなった。中でも故障明けを一叩きされたダービー馬キズナ、昨秋の天皇賞馬スピルバーグの走りに注目が集まる。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■4/5(日) 大阪杯(4歳上・GII・阪神芝2000m) キズナ(牡5、栗東・佐々木晶三厩舎)は骨折による長期休養明け、プラス22キロの前走京都記念で3着。最後の伸びは欠いてしまったものの、さすがの実力を見せた。一叩きされての上積みは大きそうで、ここは昨年に続く連覇が期待される。 スピルバーグ(牡6、美浦・藤沢和雄厩舎)は元々素質の高かった馬だが、昨秋にそれが一気に開花。瞬発力勝負なら現役屈指で、良馬場ならまず勝ち負けに持ち込めるだろう。 イスラボニータ(牡4、美浦・栗田博憲厩舎)は昨秋の天皇賞3着の後は成績を落としているが、能力はここでも当然通用する。一叩きされて体に張りが出てくれば巻き返しは必至だろう。 ロゴタイプ(牡5、美浦・田中剛厩舎)は不振が続いていたが、前走の内容なら復活したと考えて良いだろう。条件適性も高そうで、ここでも上位争いに持ち込んできそうだ。 その他、有馬記念の内容からここでも差は無さそうなラキシス(牝5、栗東・角居勝彦厩舎)、瞬発力ならここでも引けを取らないショウナンパンドラ(牝4、栗東・高野友和厩舎)、前走の小倉大賞典を制して復活ムードのカレンブラックヒル(牡6、栗東・平田修厩舎)などの走りにも注目。発走は15時35分。★モーリスに注目、3連勝で重賞初Vなるか/ダービー卿CTの見どころ。 クラレントなどの実績馬が出走するレースだが、注目はモーリスだろう。転厩してからの2戦は桁違いの内容。クラレントやエキストラエンドなどの重賞勝ち馬、前走オープン勝ちで復活気配のクラリティシチーなどを相手にどれだけ戦えるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■4/5(日) ダービー卿チャレンジT(4歳上・GIII・中山芝1600m) モーリス(牡4、美浦・堀宣行厩舎)は転厩で馬が変わった。前々走は圧巻の強さだったが、前走も内を通った馬しか上位に来ていない馬場で最後方から大外一気。あの勝ちっぷりは重賞でもと思わせるもので、ここも大いに期待がかかる。 クラレント(牡6、栗東・橋口弘次郎厩舎)は重賞6勝とここでの実績は抜けている。ここ2走は大敗しているが、共に太目が残ったところもある。デキとハンデ次第では上位争いが可能。 エキストラエンド(牡6、栗東・角居勝彦厩舎)の前走は位置取りが後ろになり過ぎたことが敗因。3走前のマイルCSで5着、前々走の京都金杯で2着と力落ちは感じられず、ここは巻き返しが期待されるところ。 その他、前走で不振から脱出したクラリティシチー(牡4、美浦・上原博之厩舎)、マイル戦なら大崩れのないシャイニープリンス(牡5、美浦・栗田博憲厩舎)辺りも好走圏内。発走は15時45分。★大阪杯回避のイスラボニータは「骨には異常がなく打撲」。 今週末の大阪杯(GII)に出走を予定していたイスラボニータ(牡4・美浦・栗田博憲)は、3月27日の調教後、左前脚球節部に熱を持っていることがわかり、同レースを回避した。栗田調教師のコメント。「左前の球節部の微熱が引かないためにレントゲンを撮りましたが、骨には異常がなく打撲ということでした。明日木曜日に山元トレセンに放牧に出ます。今後、微熱が取れて順調に回復して態勢が整うようなら、安田記念に向かいたいと思います」 先週の毎日杯(GIII)に優勝したミュゼエイリアン(牡3・美浦・黒岩陽一)は、「皐月賞(GI)を視野には入れていますが、毎日杯から中2週になりますし、ただ出るだけの状態なら出走させない方向です。出否は今後の様子を見て決めます」と黒岩調教師。★リルダヴァル、屈腱炎で現役引退へ、通算28戦6勝。 ダービー卿CTに登録していたリルダヴァル(栗・池江、牡8)が1日、屈腱炎を発症したため、現役を引退することが決まった。同馬を所有するサンデーレーシングのホームージで発表された。 同馬は先月29日に坂路で4ハロン56秒2-12秒9をマークした後、右前脚の膝の裏に腫れと熱感が生じたため、1日にエコー検査を行ったところ、屈腱炎と診断された。 おじにGI7勝馬ディープインパクトがいる良血馬で、通算38戦6勝。重賞は未勝利だが、2010年NHKマイルCで3着に入るなど活躍した。★ブエナビスタの半妹誕生、父はオルフェーヴル。 GI6勝のブエナビスタの半妹(栗毛)が、3月17日に北海道安平町のノーザンファームで生まれていたことが分かった。父はオルフェーヴルで母はビワハイジ。予定より1カ月遅れての誕生だが、順調に成長しているという。母は22歳で、これで繁殖生活を終える予定。★リアルインパクトら出走の豪GIドンカスターマイルが6日に延期。 4日にオーストラリア・ロイヤルランドウィック競馬場で行われる予定だったドンカスターマイル(3歳上・GI・芝1600m・1着賞金180万豪$)が、大雨による馬場状態悪化などのため中止となり、6日に延期されることが主催者より発表された。 同レースには日本のリアルインパクト(牡7、美浦・堀宣行厩舎、J.マクドナルド騎手)とワールドエース(牡6、栗東・池江泰寿厩舎、N.ホール騎手)が出走予定だった。★5日12レース終了後に「後藤騎手セレモニー」。 2月27日に亡くなったJRA・後藤浩輝騎手(享年40)のメモリアルセレモニーが5日、中山競馬場で12レース終了後(16時40分ごろ)にパドックで行われる。 ファンから記帳されたメッセージなどを関係者に手渡すほか、映像の放映などを予定している。競馬場内のセンタープラザには献花台が設置され、メッセージカードの受け付けも行う(開門から16時まで)。★グッドギアーが断然人気に応え重賞初制覇/あやめ賞・水沢。 4日、水沢競馬場で第40回あやめ賞(3歳・牝・ダ1400m・1着賞金150万円)が行われ、先手を取った斉藤雄一騎手騎乗の1番人気グッドギアー(牝3、岩手・桜田康二厩舎)が、そのまま直線に入って後続を突き放し、2着の4番人気トーホクフェアリー(牝3、岩手・桜田浩三厩舎)に4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分30秒1(稍重)。 さらに1.1/2馬身差の3着に2番人気クリールジェニー(牝3、岩手・千葉幸喜厩舎)が入った。なお、3番人気トリプルクロッシュ(牝3、岩手・板垣吉則厩舎)は9着に終わった。 勝ったグッドギアーは、父スズカマンボ、母ワンモアフリート、その父アフリートという血統。昨年5月のデビューから通算17戦目での重賞初制覇となった。【勝ち馬プロフィール】◆グッドギアー(牝3)騎手:斉藤雄一厩舎:岩手・桜田康二父:スズカマンボ母:ワンモアフリート母父:アフリート馬主:川村初美生産者:グランド牧場通算成績:17戦6勝(重賞1勝)
2015.04.05
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競馬予想コーラルステークス・船橋ステークス(新聞見てないけど編)(*´ー`) フッ4:05、ダーからライン。3:23まで、mieもライン送ってたのに寝た・・・。船橋ステークス難しいよね、mieの予想(汗)。★コーラルステークス・◎コーリンベリー→ローブデソワ、グレイスフルリープ、エーシンビートロン、ニシケンモノノフ、エアウルフ★船橋ステークス・◎アットウィル→インプロヴァイズ、ユキノアイオロス、ネロ、アルマエルナト、モズハツコイ、インスペード重賞もないので、簡単に。ちなみに高松宮記念の結果。ダー3連複ボックス・100円ずつ×10点=1,000円。6-10-13-16-183連複1頭軸流し・200円ずつ×10点=2,000円。16↓4-6-11-13-183連単バラ買い・100円ずつ×2点=200円。4→16→616→4→63連複バラ買い・100円ずつ×2点=200円。4-11-1611-16-18mie3連複ボックス・100円ずつ×20点=2,000円。1-4-9-13-16-18ハズレ・結果・4→15→16(3連単・281番人気・81,560円、3連複・48番人気・14,000円)。ハクサンムーン、軸にすると来ない、買わないと来る、いつからこんなに相性悪くなったんだよ(涙)。この3連複美味し過ぎ(涙)。マーチステークスmieは買ってなくて、ダーの買い目は覚えてないけど。新聞の印観る限り、多分(3連単か3連複か分らないけど)。7↓4-11-12-13-16ハズレ・結果・16→15→13(3連単・207番人気・70,600円、3連複・20番人気・7,410円)。ヒモで決着(涙)。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。さて。腰を痛めてから随分経つけど。今週は悪化して立ち上がることも出来ず、週明けお仕事をお休みするほどになってしまった・・・。そして今日は、0:30までお仕事してた、疲れた(涙)。はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★香港のエアロヴェロシティが日本馬を退けV!/高松宮記念。 29日、中京競馬場で高松宮記念(4歳上・GI・芝1200m)が行われ、好スタートから3番手につけたZ.パートン騎手騎乗の4番人気エアロヴェロシティ(セ7、香港・P.オサリバン厩舎)が、直線で2番手追走から一旦先頭に立った6番人気ハクサンムーン(牡6、栗東・西園正都厩舎)、外から脚を伸ばす3番人気ミッキーアイル(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)との争いを制して優勝した。勝ちタイムは1分8秒5(稍重)。 1/2馬身差の2着は際どい争いとなったが、ハクサンムーンに軍配が上がった。ハナ差でミッキーアイルが3着。なお、2番人気ダイワマッジョーレ(牡6、栗東・矢作芳人厩舎)は6着、1番人気ストレイトガール(牝6、栗東・藤原英昭厩舎)は13着に終わった。 勝ったエアロヴェロシティは、父Pins、母Exodus、その父Kaapstadという血統。ストレイトガールらを退けた昨年の香港スプリントに続くGI・2勝目となった。外国馬による高松宮記念優勝は史上初。【勝ち馬プロフィール】◆エアロヴェロシティ(セ7)騎手:Z.パートン厩舎:香港・P.オサリバン父:Pins母:Exodus母父:Kaapstad馬主:N.ヨン生産者:NESchick&SJTill通算成績:17戦9勝(重賞4勝)主な勝ち鞍:2014香港スプリント(GI)【Z.パートン騎手のコメント】 (外国馬の)初優勝ということで非常に光栄で、嬉しく思います。今日は天気を心配していて、実際レース途中や直線の坂に入ったところで苦しむ場面もありましたが、坂をのぼりきってからこの馬の本当の強さを見せてもらいました。 オーナーがもし今回勝てたらスプリンターズSにも出してみたいと言っていましたので、その時はまたご声援ください。いいレースをお見せできると思います。★11番人気の伏兵ウインバローラスが快勝/クラウンC・川崎。 1日、川崎競馬場で第18回クラウンC(3歳・ダ1600m・1着賞金1000万円)が行われ、5番手でレースを進めた柴田大知騎手騎乗の11番人気ウインバローラス(牡3、川崎・河津裕昭厩舎)が、直線で先行各馬を捕らえて抜け出し、最後は2着の12番人気ルコンポゼ(牡3、大井・的場直之厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分43秒9(良)。 さらにクビ差の3着に3番人気ミッドストラーダ(牡3、川崎・八木仁厩舎)が入った。なお、1番人気ドライヴシャフト(牡3、大井・荒山勝徳厩舎)は5着、2番人気クールテゾーロ(牡3、船橋・佐藤賢二厩舎)は12着に終わった。 勝ったウインバローラスは、父スターリングローズ、母ケージーダンサー、その父コマンダーインチーフという血統。JRAから転入して勝ち星を挙げられないでいたが、ここで移籍初勝利と重賞タイトルを手にした。なお、本馬及び2着のルコンポゼは、4月22日に大井競馬場で行われる羽田盃の優先出走権を獲得した。【勝ち馬プロフィール】◆ウインバローラス(牡3)騎手:柴田大知厩舎:川崎・河津裕昭父:スターリングローズ母:ケージーダンサー母父:コマンダーインチーフ馬主:(株)ウイン生産者:飯岡牧場通算成績:12戦2勝(JRA3戦1勝・重賞1勝)★インディウムが単勝元返しの支持に応えV 無傷の7連勝飾る/菊水賞・園田。 2日、園田競馬場で第47回菊水賞(3歳・ダ1700m・1着賞金350万円)が行われ、3番手でレースを進め、3~4コーナーで先頭に立った木村健騎手騎乗の1番人気インディウム(牡3、兵庫・田中範雄厩舎)が、そのままゴールまで押し切り、2着の4番人気コパノジョージ(牡3、兵庫・橋本忠明厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分53秒3(良)。 さらに2馬身差の3着に3番人気オトコギ(牡3、兵庫・高馬元紘厩舎)が入った。なお、2番人気バズーカ(牡3、兵庫・田中範雄厩舎)は5着に終わった。 勝ったインディウムは、父パイロ、母セブンバイセブン、その父フォーティナイナーという血統。これでデビューから無傷の7連勝となった。重賞は2勝目。【勝ち馬プロフィール】◆インディウム(牡3)騎手:木村健厩舎:兵庫・田中範雄父:パイロ母:セブンバイセブン母父:フォーティナイナー馬主:窪田康志生産者:パカパカファーム通算成績:7戦7勝(重賞2勝)★ミトノレオが競り合いを制し重賞初制覇/新緑賞・笠松。 1日、笠松競馬場で第41回新緑賞(3歳・ダ1600m・1着賞金120万円)が行われ、先団の後ろでレースを進め、3~4コーナーで外から前に並びかけた岡部誠騎手騎乗の3番人気ミトノレオ(牝3、愛知・川西毅厩舎)が、道中2番手追走の2番人気ルックスグー(牝3、愛知・川西毅厩舎)との競り合いを制し、これにハナ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分44秒0(稍重)。 さらに4馬身差の3着に4番人気マルヨバナーヌ(牝3、笠松・柴田高志厩舎)が入った。なお、1番人気ヴァイキング(牝3、笠松・笹野博司厩舎)はマルヨバナーヌから2馬身遅れての4着に終わった。 勝ったミトノレオは、父ワンダースピード、母リヒター、その父フォーティナイナーという血統。昨年6月のデビューから13戦目での重賞初制覇となった。【勝ち馬プロフィール】◆ミトノレオ(牝3)騎手:岡部誠厩舎:愛知・川西毅父:ワンダースピード母:リヒター母父:フォーティナイナー馬主:竹内三年生産者:山口義彦通算成績:13戦4勝(JRA1戦0勝・重賞1勝)★サクラシャイニーが断然人気に応え重賞3勝目/御厨人窟賞・高知。 29日、高知競馬場で第3回御厨人窟賞(4歳上・ダ1400m・1着賞金100万円)が行われ、好位でレースを進め、3~4コーナーで先頭に立った赤岡修次騎手騎乗の1番人気サクラシャイニー(牡9、高知・田中守厩舎)が、直線で後続を突き放し、2着の2番人気マウンテンダイヤ(牡7、高知・炭田健二厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分28秒7(重)。 さらに3馬身差の3着に4番人気ファイアーフロート(牡9、高知・松木啓助厩舎)が入った。なお、3番人気ワールドブルー(牡9、高知・雑賀正光厩舎)は5着に終わった。 勝ったサクラシャイニーは、父サクラプレジデント、母サクラフューチャー、その父サクラユタカオーという血統。重賞は1月の大高坂賞以来で、3勝目。【勝ち馬プロフィール】◆サクラシャイニー(牡9)騎手:赤岡修次厩舎:高知・田中守父:サクラプレジデント母:サクラフューチャー母父:サクラユタカオー馬主:須田靖之生産者:新和牧場通算成績:50戦9勝(JRA42戦4勝・重賞3勝)★キョウワカイザーが断然人気に応え重賞4連勝/佐賀弥生賞・佐賀。 28日、佐賀競馬場で第3回佐賀弥生賞(3歳上・ダ1800m・1着賞金50万円)が行われ、2番手でレースを進め、2周目4コーナーで先頭に立った山口勲騎手騎乗の1番人気キョウワカイザー(牡5、佐賀・大垣敏夫厩舎)が、直線で後続を突き放し、最終的に2着の3番人気エイシンガリレイ(牡5、佐賀・川田孝好厩舎)に4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分58秒5(良)。 さらにクビ差の3着に4番人気クラウンアトラス(セ5、佐賀・東真市厩舎)が入った。なお、2番人気ダイワボルドー(牡5、佐賀・西久保政等厩舎)は4着に終わった。 勝ったキョウワカイザーは、父クロフネ、母ジーク、その父ダンスインザダークという血統。これで大分川賞、如月賞、黒髪山賞、本レースと今年に入って重賞4連勝となった。【勝ち馬プロフィール】◆キョウワカイザー(牡5)騎手:山口勲厩舎:佐賀・大垣敏夫父:クロフネ母:ジーク母父:ダンスインザダーク馬主:野口幸八生産者:協和牧場通算成績:31戦15勝(JRA2戦0勝・重賞4勝)
2015.04.03
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