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競馬予想中山金杯・京都金杯元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ昨日、15:53、ダーからライン。東スポ馬柱の写真と共に、予想が送られて来た。有馬記念3連単的中(mie3連複的中)、ダーの予想(汗)。★中山金杯・◎マイネルフロスト→ヤマカツエース、ブライトエンブレム、ベルーフ、フルーキー、バロンドゥフォール、ライズトゥフェイム★京都金杯・シベリアンスパーブ、ケイティープライド、オメガヴェンデッタ、マジェスティハーツ、トーセンスターダムあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。が!mie、1月某日より、入院致します。11月終わりから、術前検査が大変だった上に、年末から坐骨神経痛が悪化して、体調最悪です(涙)。今月は、ブログ更新しても、こんな感じになるかと思います。一応、自分用の記録のため…。しかし、ダー、予想と買い目違ってないか?ちなみに競馬初めは、報知オールスターカップでしたが。mie3連複的中です~(*´∀`)
2016.01.05
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競馬予想有馬記念・ホープフルステークス元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ15:39、ダーからライン。予想来たー♪でも有馬記念お仕事確定だって(涙)。阪神12R・2015ファイナルステークスは回避、ダーの予想(汗)。★有馬記念・◎リアファル→○ゴールドアクター、▲サウンズオブアース、注ラブリーデイ、△キタサンブラック★ホープフルステークス・アドマイヤエイカン、バティスティーニ、ロードクエスト、ブレイブスマッシュ、ブラックスピネル有馬記念、軸リアファル。でー。恒例のTHE LEGEND~The GI storyを・・・と思ったら。あなたの競馬が走り出す。~GI編~・・・なるものに。【2015・JRA・CM(広告)】◆高松宮記念2013年優勝馬・ロードカナロア(11番)11番・ショウナンアチーヴ(10着)◆桜花賞2010年優勝馬・アパパネ(9番)9番・アンドリエッテ(6着)◆皐月賞2006年優勝馬・メイショウサムソン(5番)5番・リアルスティール(2着)◆天皇賞・春2002年優勝馬・マンハッタンカフェ(4番)4番・ラストインパクト(4着)◆東京優駿(日本ダービー)1993年優勝馬・ウイニングチケット(10番)2000年優勝馬・アグネスフライト(4番)2004年優勝馬・キングカメハメハ(12番)1994年優勝馬・ナリタブライアン(17番)2003年優勝馬・ネオユニヴァース(13番)10番・ミュゼエイリアン(10着)4番・グァンチャーレ(8着)12番・アダムスブリッジ(17着)17番・キタサンブラック(14着)13番・リアルスティール(4着)◆宝塚記念2004年優勝馬・タップダンスシチー(15番)15番・ゴールドシップ(15着)◆スプリンターズステークス1993年優勝馬・サクラバクシンオー(12番)2003年優勝馬・デュランダル(8番)2011年優勝馬・カレンチャン(10番)2013年優勝馬・ロードカナロア(10番)12番・ウリウリ(5着)8番・ハクサンムーン(12着)10番・マジンプロスパー(取消)◆菊花賞1998年優勝馬・セイウンスカイ(4番)1999年優勝馬・ナリタトップロード(1番)2003年優勝馬・ザッツザプレンティ(8番)2004年優勝馬・デルタブルース(18番)2006年優勝馬・ソングオブウインド(18番)4番・キタサンブラック(1着)1番・ミコラソン(16着)8番・ミュゼエイリアン(8着)18番・スピリッツミノル(15着)◆天皇賞・秋1998年優勝馬・セイウンスカイ(4番)1999年優勝馬・ナリタトップロード(1番)2003年優勝馬・ザッツザプレンティ(8番)2004年優勝馬・デルタブルース(18番)2006年優勝馬・ソングオブウインド(18番)4番・ダコール(14着)1番・ディサイファ(8着)8番・ラブリーデイ(1着)18番・アドマイヤデウス(11着)◆エリザベス女王杯1998年優勝馬・スノーフェアリー(6番)1999年優勝馬・スイープトウショウ(8番)2003年優勝馬・クイーンスプマンテ(7番)2004年優勝馬・ダイワスカーレット(7番)6番・リメインサイレント(18着)8番・タッチングスピーチ(3着)7番・シャトーブランシュ(10着)◆マイルチャンピオンシップ2014年優勝馬・ダノンシャーク(12番)12番・レッドリヴェール(15着)◆ジャパンカップ1997年優勝馬・ピルサドスキー(3番)1999年優勝馬・スペシャルウィーク(13番)2005年優勝馬・アルカセット(14番)2013年優勝馬・ジェンティルドンナ(7番)3番・ワンアンドオンリー(7着)13番・ヒットザターゲット(13着)14番・イトウ(18着)7番・ショウナンバッハ(12着)そして、今回は。◆有馬記念1990年優勝馬・オグリキャップ(8番)2006年優勝馬・ディープインパクト(4番)2013年優勝馬・オルフェーヴル(6番)今回の8番は・・・ワンアンドオンリーっ!!今回の4番は・・・ラブリーデイっ!!今回の6番は・・・アルバートっ!!(取消)しかし、今年はコレ当たらないねぇ・・・。ちなみに注目馬ポスターは。ゴールドシップラブリーディキタサンブラックルージュバックワンアンドオンリー今回の買い目。★ダー・3連単ボックス・100円ずつ×60点=6,000円(前日ネット購入)。4-7-9-11-12★ダー・3連複2頭軸流し・300円ずつ×6点=1,800円(前日ネット購入)。9-12↓2-4-7-10-11-13★ダー・3連単バラ買い・100円ずつ×2点=200円(前日ネット購入)。7→12→912→7→9mieはこれから考えます♪★第60回・有馬記念=JRA★《前日最終オッズ》01 オーシャンブルー 94.1 23.2 - 31.1 02 ヒットザターゲット 38.2 6.3 - 8.4 03 ラストインパクト 17.1 3.8 - 5.0 04 ラブリーデイ 4.4 1.8 - 2.1 05 アドマイヤデウス 30.8 4.6 - 6.0 06 アルバート 16.5 3.6 - 4.7 07 ゴールドアクター 16.4 3.4 - 4.4 08 ワンアンドオンリー 31.6 6.2 - 8.3 09 サウンズオブアース 12.4 2.7 - 3.5 10 トーセンレーヴ 72.8 14.5 - 19.5 11 キタサンブラック 6.8 2.5 - 3.2 12 リアファル 7.4 2.2 - 2.8 13 ルージュバック 10.8 3.1 - 4.0 14 ダービーフィズ 111.8 20.6 - 27.6 15 ゴールドシップ 4.1 2.3 - 2.9 16 マリアライト 33.7 7.8 - 10.3 《前々日最終オッズ》字数制限により省略(涙)。1 15 ゴールドシップ 3.2 2.9 - 4.32 4 ラブリーデイ 5.1 1.9 - 2.74 12 リアファル 5.5 1.3 - 1.5 ホープフルステークス、ボックスで。今回の買い目。今週は有馬記念のみ。★第32回・ホープフルステークス=JRA★《前日最終オッズ》 字数制限により省略(涙)。1 9 ロードクエスト 2.0 1.3 - 1.6 2 8 バティスティーニ 3.7 1.2 - 1.6 3 6 ハートレー 7.5 1.7 - 2.8 《前々日最終オッズ》 1 9 ロードクエスト 1.1 1.1 - 1.42 8 バティスティーニ 9.4 1.1 - 1.4 3 6 ハートレー 16.7 1.2 - 2.1 ★第60回・有馬記念ファン投票・最終結果発表!=JRA★新馬戦始まりました♪(12/26結果)。中山4R【勝ち馬プロフィール】◆パミーナコラッジョ(牝2)騎手:三浦皇成厩舎:美浦・水野貴広父:ダイワメジャー母:クインオブオールディー母父:Kris S.馬主:桜井忠隆生産者:須崎牧場中山5R【勝ち馬プロフィール】◆ルネイション(牝2)騎手:大野拓弥厩舎:美浦・栗田徹父:アドマイヤムーン母:パラフレーズ母父:Pivotal馬主:H.H.シェイク・モハメド生産者:ダーレー・ジャパン・ファーム阪神5R【勝ち馬プロフィール】◆カフジビーナス(牝2)騎手:勝浦正樹厩舎:栗東・中竹和也父:ディープインパクト母:タッソーニー母父:テンビー馬主:加藤守生産者:川島牧場阪神6R【勝ち馬プロフィール】◆ナムラアラシ(牡2)騎手:小林徹弥厩舎:栗東・目野哲也父:エンパイアメーカー母:ナムラシゲコ母父:エンドスウィープ馬主:奈村信重生産者:いとう牧場さて。22:08、ダーからライン。お仕事終わったらしいってか、忘年会だったらしい。mie、22:00上がりだったので、合流。毎年行ってるのによー、有馬記念ウインズ行けないとかどうゆうことだよー(涙)。皆お寿司屋さんに集まって、最高に楽しいのによー、有り得ねー(涙)。はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★ゴールドシップのラストラン、有終の美を飾れるか/有馬記念の見どころ。 2015年の中央競馬もいよいよ最終週。1年を締めくくる有馬記念には、これがラストランとなるゴールドシップや、今年怒濤の快進撃を見せたラブリーデイ、ジャパンCを勝った女傑ショウナンパンドラなどがエントリーしてきた。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■12/27(日) 有馬記念(3歳上・GI・中山芝2500m) ゴールドシップ(牡6、栗東・須貝尚介厩舎)は常に競馬界の話題の中心であり続けたが、ここでついにラストランを迎える。前走のジャパンCは10着だったが、懸念されたゲートを問題なく出て、3~4コーナーで一気に捲るなど見せ場はあった。一度使った効果も間違いなく見込め、過去3年出走して1・3・3着と上位に入り続けているこの舞台で有終の美を飾れるかに注目が集まる。 ラブリーデイ(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)は前走のジャパンCでクビ・クビ差の3着に惜敗。決して得意とは言えない距離で目標にされる1番人気、さらに早めに動かざるを得ない展開になった分、最後に遅れをとる結果となったが、実力は十分に見せた。ここで巻き返しての春秋グランプリ制覇なるか。 ショウナンパンドラ(牝4、栗東・高野友和厩舎)は宝塚記念3着、オールカマー優勝、天皇賞・秋4着、そしてジャパンC制覇と、牡馬相手に互角以上の争いをし続けてきた。牝馬で秋4戦目という不安材料はあるものの、決め手はここでもトップクラス。昨年のジェンティルドンナに続く牝馬Vの期待がかかる。 キタサンブラック(牡3、栗東・清水久詞厩舎)は前走の菊花賞でGI初制覇。いつも人気にならない馬だが、これまで7戦して5勝、馬券圏内を外したのは日本ダービーだけと抜群の安定感を誇る。得意の中山、距離短縮も大歓迎で、古馬相手のここでも期待は十分。 その他、ジャパンCで改めて力のあるところを見せたラストインパクト(牡5、栗東・松田博資厩舎)、3連勝でアルゼンチン共和国杯を制したゴールドアクター(牡4、美浦・中川公成厩舎)、叩いた効果大きそうなルージュバック(牝3、美浦・大竹正博厩舎)、菊花賞3着のリアファル(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)、ステイヤーズSを圧勝したアルバート(牡4、美浦・堀宣行厩舎)なども戴冠を狙う。発走は15時25分。★ロードクエスト登場、無傷の3連勝なるか/ホープフルSの見どころ。 新潟2歳Sを圧勝したロードクエストが登場。同馬が無傷の3連勝を決めてクラシックに向け弾みをつけるか、それともバティスティーニやブラックスピネル、アドマイヤエイカンといった素質馬がこれを阻むか。主な有力馬は次の通り。■12/27(日) ホープフルS(2歳・牡牝・GII・中山芝2000m) ロードクエスト(牡2、美浦・小島茂之厩舎)は新馬戦、新潟2歳Sと2連勝。特に新潟2歳Sでは、後方から持ったままで先頭に立って、楽々と後続を千切るという圧倒的なパフォーマンスを見せつけた。新馬戦で2着のブレイブスマッシュはその後サウジアラビアロイヤルCを勝ち、新潟2歳Sで4馬身差の2着だったウインファビラスも阪神JFで2着に入るなど、負かしてきた相手のレベルも高い。距離延長のここも突破して、改めてその器がクラシック級であると示すことができるか。 バティスティーニ(牡2、栗東・松田国英厩舎)は新馬戦、黄菊賞と連勝中。新馬戦は早め先頭から押し切り、黄菊賞では出遅れながらも一気に捲って直線で楽々と抜け出しており、まだ全く底を見せていない。場替わり、相手強化のここでも好勝負が期待できそう。 ブラックスピネル(牡2、栗東・音無秀孝厩舎)はデビュー2戦目の野路菊Sで2着に敗れたものの、続く萩Sを完勝。その萩Sで2着に負かしたスマートオーディンが、東京スポーツ杯2歳Sで強力メンバーを破って優勝しており、本馬にも同等以上の活躍が期待される。発走は14時35分。
2015.12.27
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競馬予想中山大障害・阪神カップ(新聞見てないけど編)(*´ー`) フッ19:45、ダーからライン。重賞2レース、1頭ずつしか挙がってない(涙)。中山11R・師走ステークスは回避、mieの予想(汗)。★中山大障害・◎アップトゥデイト→アポロマーベリック、マキオボーラー、ドリームセーリング、サナシオン、ウォンテッド★阪神カップ・◎ビッグアーサー→テイエムタイホー、ウリウリ、アクティブミノル、ロサギガンティア、ダンスディレクター中山大障害、軸アップトゥデイト。ダーの1頭は、アポロマーベリック。ちなみに朝日杯フューチュリティステークスとディセンバーステークスとの結果。朝日杯フューチュリティステークスダー3連単2頭軸マルチ・100円ずつ×30点=3,000円(前日ネット購入)。11∥12∥2-6-10-14-153連単1頭軸流し・200円ずつ×10点=2,000円(前日ネット購入)。11↓2-6-12-14-153連単バラ買い・200円ずつ×3点+100円=700円(前日ネット購入)。11→12→1515→11→1215→11→611→15→6(100円)3連単バラ買い・100円ずつ×3点+200円=500円(当日ネット購入)。11→2→612→14→1112→11→1515→11→12(200円)ハズレ・結果・15→11→13(3連複・27番人気・8,160円。3連単・117番人気・38,560円)。クビ差4着ユウチェンジ(10番人気)が3着なら3単3複共に当たってたのに(涙)。当日はダーと、庄やでワンセグ観てましたー。ディセンバーステークスダー3連複1頭軸流し・200円ずつ×6点=1,200円(当日ネット購入)。2↓7-8-9-10ハズレ・結果・3→7→8(3連複・7番人気・2,100円。3連単・21番人気・9,440円)。ダー、絶不調再び(涙)。59キロでもトーセンレーヴなのね。名古屋日刊スポーツ杯ダーワイド・1,000円(当日ネット購入)。3-8ハズレ・結果・7→3→6(3連複・3番人気・1,620円。3連単・45番人気・11,330円)。4着ウインスペクトル(3番人気)が3着なら当たってたのに、ワイドすら当たらない(涙)。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第138回・中山大障害=JRA★《前日最終オッズ》01 オジュウチョウサン 19.0 3.8 - 9.4 02 アポロマーベリック 13.1 1.6 - 3.4 03 シゲルキョクチョウ 29.4 3.9 - 9.6 04 エイコーンパス 15.0 1.8 - 4.0 05 マキオボーラー 13.5 3.8 - 9.2 06 ティリアンパープル 25.8 6.3 - 15.9 07 ドリームセーリング 47.0 9.4 - 24.2 08 サナシオン 2.0 1.1 - 1.1 09 ダンツミュータント 21.8 5.2 - 13.1 10 ウォンテッド 37.4 4.2 - 10.4 11 タニノタキシード 39.8 5.3 - 13.3 12 アシュヴィン 18.2 8.7 - 22.3 13 アップトゥデイト 4.4 1.3 - 2.5 14 タマモショパン 53.3 11.6 - 30.0 阪神カップ、軸ビッグアーサー。ダーの1頭は、ウリウリ。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第10回・阪神カップ=JRA★《前日最終オッズ》01 ビッグアーサー 3.8 1.6 - 2.2 02 ダイワマッジョーレ 4.9 3.1 - 4.6 03 アフォード 206.2 28.1 - 43.8 04 テイエムタイホー 14.4 1.8 - 2.6 05 ウリウリ 8.1 1.4 - 1.7 06 サンライズメジャー 20.1 4.7 - 7.1 07 アクティブミノル 20.6 2.8 - 4.2 08 ダノンシャーク 4.6 9.8 - 15.1 09 メイショウライナー 159.8 20.6 - 32.1 10 メイショウツガル 290.5 51.4 - 80.0 11 タガノブルグ 75.2 15.4 - 23.8 12 アルマワイオリ 41.7 7.3 - 11.3 13 ロサギガンティア 9.5 4.8 - 7.3 14 クラレント 41.7 4.4 - 6.7 15 ダンスディレクター 12.7 3.2 - 4.8 16 マイネルアウラート 92.6 2.1 - 3.1 17 スマートオリオン 62.0 12.4 - 19.2 ★第60回・有馬記念ファン投票・最終結果発表!=JRA★新馬戦始まりました♪(12/20結果)。中山5R【勝ち馬プロフィール】◆オルレアンローズ(牝2)騎手:江田照男厩舎:美浦・高木登父:ベーカバド母:テンザンローズ母父:フレンチデピュティ馬主:ノルマンディーサラブレッドレーシング生産者:ヒカル牧場阪神5R【勝ち馬プロフィール】◆メイショウタチマチ(牝2)騎手:川田将雅厩舎:栗東・河内洋父:スペシャルウィーク母:サーリセルカ母父:ウォーエンブレム馬主:松本好雄生産者:富田牧場中山6R【勝ち馬プロフィール】◆イーガーアフェクト(牡2)騎手:内田博幸厩舎:美浦・高木登父:プリサイスエンド母:クールアンフルール母父:サクラバクシンオー馬主:高樽さゆり生産者:上山牧場さて。21日、自己血1回目採血。22日、役所→外食→銭湯。23日、お仕事。24日、忘年会。25日、ダーと朝から夕方まで会う。26日、お仕事。27日・・・有馬記念ウインズ行けないかもしれないと言われ泣きそう(涙)。はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★師走の短距離重賞を制するのは/阪神Cの見どころ。 キンシャサノキセキ、サンカルロ、リアルインパクトと連覇が続いた阪神C。10回目の節目となる今年の覇者はどの馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■12/26(土) 阪神C(3歳上・GII・阪神芝1400m) ウリウリ(牝5、栗東・藤原英昭厩舎)は今回紅一点のエントリーとなるが、実力・実績ともに上位の存在。ここは重賞3勝目の期待がかかる。 ビッグアーサー(牡4、栗東・藤岡健一厩舎)は前走の京阪杯で2着。アタマ差での負けだけに、直線内の狭いところで少し追い出しが遅れたのは痛かったが、間違いなく重賞級の力があることは見せた。今回は初の距離延長がカギとなるが、ここで重賞初制覇を決めて来年に臨むことができるか。 ダイワマッジョーレ(牡6、栗東・矢作芳人厩舎)は昨年の本レースで3着に入り、今年は同条件の阪急杯を制覇。それ以降は敗退が続いているが、本レースは臨戦過程に関わらずコース相性の良い馬が結果を出すことが多いだけに、侮れない存在。 その他、今年はなかなか結果を出せないでいるが地力上位のダノンシャーク(牡7、栗東・大久保龍志厩舎)、夏のCBC賞で2着のダンスディレクター(牡5、栗東・笹田和秀厩舎)、セントウルSを逃げ切った3歳馬アクティブミノル(牡3、栗東・北出成人厩舎)、阪神巧者テイエムタイホー(牡6、栗東・鈴木孝志厩舎)、前走久々の勝利を挙げたロサギガンティア(牡4、美浦・藤沢和雄厩舎)・サンライズメジャー(牡6、栗東・浜田多実雄厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。★リオンディーズがV! 大記録のかかった武豊騎手のエアスピネルは2着/朝日杯FS。 20日、阪神競馬場で朝日杯フューチュリティS(2歳・牡牝・GI・芝1600m)が行われ、最後方に構えたM.デムーロ騎手騎乗の2番人気リオンディーズ(牡2、栗東・角居勝彦厩舎)が、直線で馬群の一番外から一気に脚を伸ばし、前人未到のJRA・平地GI全制覇がかかる武豊騎手を背に一旦は抜け出していた1番人気エアスピネル(牡2、栗東・笹田和秀厩舎)を捕らえ、これに3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分34秒4(良)。 さらに4馬身差の3着に11番人気シャドウアプローチ(牡2、栗東・須貝尚介厩舎)が入った。なお、3番人気シュウジ(牡2、栗東・橋口弘次郎厩舎)は5着に終わった。 勝ったリオンディーズは、父キングカメハメハ、母シーザリオ、その父スペシャルウィークという血統。11月22日の新馬戦からの2連勝で母シーザリオ、兄エピファネイアに続くGIウイナーとなった。デビュー2戦目での本レース制覇は史上初。【勝ち馬プロフィール】◆リオンディーズ(牡2)騎手:M.デムーロ厩舎:栗東・角居勝彦父:キングカメハメハ母:シーザリオ母父:スペシャルウィーク馬主:キャロットファーム生産者:ノーザンファーム通算成績:2戦2勝(重賞1勝)【M.デムーロ騎手のコメント】 初めて阪神のGIを勝てました。水曜日に乗った時、凄くパワーのある馬だと思いました。岩田くんからも「ミルコ、あれは凄くいい馬だよ!」と言われましたが、本当にいい馬ですね。あれだけGIを勝っているユタカさんがまだ朝日杯は勝ってないと聞いて・・・ごめんなさい。でも競走なので。(ファンに向けて)いつもパドックでミルコミルコと声をかけてもらって本当に嬉しいです。ありがとうございます。★ラブリーデイの半弟フラジョレットが登場/新馬戦。 12月26日(土)・27日(日)に行われる新馬戦の出走馬が、24日確定した。 今週は中山、阪神で計7鞍の2歳新馬戦が組まれており、土曜中山5Rには本年の天皇賞・秋、宝塚記念を勝ったラブリーデイの半弟フラジョレット(牡、栗東・池江泰寿厩舎・父クロフネ)が鞍上・戸崎圭太騎手で登場する。今週の新馬戦に出走する主な2歳馬は以下の通り。※左から、馬名(性別、騎手・調教師、父馬)◆12/26(土)・中山4R(ダ1200m・16頭)ハッピープリティー(牝、蛯名正義・黒岩陽一・トワイニング)…スウェプトオーヴァーボード産駒の半姉プリンセスメモリーは芝で6勝を挙げた。・中山5R(芝2000m・18頭)フラジョレット(牡、戸崎圭太・池江泰寿・クロフネ)…キングカメハメハ産駒の半兄ラブリーデイは本年の天皇賞・秋、宝塚記念を勝っている。・阪神5R(芝1400m・18頭)ゲンパチヨシツネ(牡、古川吉洋・加用正・ディープインパクト)…ニューイングランド産駒の半兄ネコパンチは2012年の日経賞を制した。・阪神6R(ダ1800m・9頭)ナムラアラシ(牡、小林徹弥・目野哲也・エンパイアメーカー)…ゼンノロブロイ産駒の半兄ナムラビクターは昨年のアンタレスSを勝ち、同年のチャンピオンズCで2着に入った。◆12/27(日)・中山2R(ダ1800m・14頭)インザバブル(牡、蛯名正義・新開幸一・キンシャサノキセキ)…順調に乗り込まれ、追い切りは美浦南Wで軽快な動きを見せている。・中山4R(芝1600m・16頭)イマジンザット(牡、C.ルメール・斎藤誠・ディープインパクト)…ウォーエンブレム産駒の半兄ショウナンアルバは2008年の共同通信杯を勝っている。サトノキングダム(牡、戸崎圭太・国枝栄・ディープインパクト)…Leroidesanimaux産駒の半兄アニマルキングダムはケンタッキーダービーとドバイワールドCの勝ち馬。・阪神5R(芝1800m・18頭)ジークカイザー(牡、武幸四郎・池江泰寿・ディープインパクト)…母ヒルダズパッションは現役時代に米GI・バレリーナSを勝っている。★ワットロンクンが人気に応え重賞初制覇/白嶺賞・水沢。 19日、水沢競馬場で第25回白嶺賞(3歳上・ダ1600m・1着賞金150万円)が行われ、村上忍騎手騎乗の1番人気ワットロンクン(牡4、岩手・千葉幸喜厩舎)が、2着の5番人気エーシンシャラク(牡7、岩手・板垣吉則厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分41秒6(不良)。【勝ち馬プロフィール】◆ワットロンクン(牡4)騎手:村上忍厩舎:岩手・千葉幸喜父:クロフネ母:コパノベンザイテン母父:アドマイヤベガ馬主:大久保和夫生産者:厚賀古川牧場通算成績:19戦10勝(重賞1勝)
2015.12.25
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競馬予想・朝日杯フューチュリティステークス元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ0:06、ダーからライン。ダー「終わったか?」その後電話来た、mie、お仕事終わって着替えるところだよ・・・。中山メイン・ディセンバーステークス、中京メイン・名古屋日刊スポーツ杯は回避、ダーの予想(汗)。★朝日杯フューチュリティステークス・◎エアスピネル→○ユウチェンジ、▲シュウジ、注ショウナンライズ、△ハレルヤボーイ、△リオンディーズ朝日杯フューチュリティステークス、軸エアスピネル。でー。恒例のTHE LEGEND~The GI storyを・・・と思ったら。あなたの競馬が走り出す。~GI編~・・・なるものに。【2015・JRA・CM(広告)】◆高松宮記念2013年優勝馬・ロードカナロア(11番)11番・ショウナンアチーヴ(10着)◆桜花賞2010年優勝馬・アパパネ(9番)9番・アンドリエッテ(6着)◆皐月賞2006年優勝馬・メイショウサムソン(5番)5番・リアルスティール(2着)◆天皇賞・春2002年優勝馬・マンハッタンカフェ(4番)4番・ラストインパクト(4着)◆東京優駿(日本ダービー)1993年優勝馬・ウイニングチケット(10番)2000年優勝馬・アグネスフライト(4番)2004年優勝馬・キングカメハメハ(12番)1994年優勝馬・ナリタブライアン(17番)2003年優勝馬・ネオユニヴァース(13番)10番・ミュゼエイリアン(10着)4番・グァンチャーレ(8着)12番・アダムスブリッジ(17着)17番・キタサンブラック(14着)13番・リアルスティール(4着)◆宝塚記念2004年優勝馬・タップダンスシチー(15番)15番・ゴールドシップ(15着)◆スプリンターズステークス1993年優勝馬・サクラバクシンオー(12番)2003年優勝馬・デュランダル(8番)2011年優勝馬・カレンチャン(10番)2013年優勝馬・ロードカナロア(10番)12番・ウリウリ(5着)8番・ハクサンムーン(12着)10番・マジンプロスパー(取消)◆菊花賞1998年優勝馬・セイウンスカイ(4番)1999年優勝馬・ナリタトップロード(1番)2003年優勝馬・ザッツザプレンティ(8番)2004年優勝馬・デルタブルース(18番)2006年優勝馬・ソングオブウインド(18番)4番・キタサンブラック(1着)1番・ミコラソン(16着)8番・ミュゼエイリアン(8着)18番・スピリッツミノル(15着)◆天皇賞・秋1998年優勝馬・セイウンスカイ(4番)1999年優勝馬・ナリタトップロード(1番)2003年優勝馬・ザッツザプレンティ(8番)2004年優勝馬・デルタブルース(18番)2006年優勝馬・ソングオブウインド(18番)4番・ダコール(14着)1番・ディサイファ(8着)8番・ラブリーデイ(1着)18番・アドマイヤデウス(11着)◆エリザベス女王杯1998年優勝馬・スノーフェアリー(6番)1999年優勝馬・スイープトウショウ(8番)2003年優勝馬・クイーンスプマンテ(7番)2004年優勝馬・ダイワスカーレット(7番)6番・リメインサイレント(18着)8番・タッチングスピーチ(3着)7番・シャトーブランシュ(10着)◆マイルチャンピオンシップ2014年優勝馬・ダノンシャーク(12番)12番・レッドリヴェール(15着)◆ジャパンカップ1997年優勝馬・ピルサドスキー(3番)1999年優勝馬・スペシャルウィーク(13番)2005年優勝馬・アルカセット(14番)2013年優勝馬・ジェンティルドンナ(7番)3番・ワンアンドオンリー(7着)13番・ヒットザターゲット(13着)14番・イトウ(18着)7番・ショウナンバッハ(12着)そして、今回は。◆朝日杯フューチュリティステークスないっぽい(涙)。しかし、今年はコレ当たらないねぇ・・・。ちなみに注目馬ポスターは。シュウジエアスピネルポールライトニングアドマイヤモラールイモータル今回の買い目。★ダー・3連単2頭軸マルチ・100円ずつ×30点=3,000円(前日ネット購入)。11∥12∥2-6-10-14-15★ダー・3連単1頭軸流し・200円ずつ×10点=2,000円(前日ネット購入)。11↓2-6-12-14-15★ダー・3連単バラ買い・200円ずつ×3点+100円=700円(前日ネット購入)。11→12→1515→11→1215→11→611→15→6(100円)★第67回・朝日杯フューチュリティステークス=JRA★《前日最終オッズ》01 サイモンゼーレ 224.1 26.9 - 64.8 02 ショウナンライズ 19.6 3.1 - 6.9 03 アドマイヤモラール 50.8 4.8 - 11.0 04 コパノディール 203.3 23.9 - 57.6 05 ウインオスカー 78.9 8.2 - 19.3 06 ユウチェンジ 79.5 5.9 - 13.7 07 イモータル 14.5 2.6 - 5.5 08 ツーエムレジェンド 148.1 12.7 - 30.3 09 ボールライトニング 14.0 2.0 - 4.1 10 タイセイサミット 45.9 4.5 - 10.2 11 エアスピネル 1.7 1.1 - 1.1 12 シュウジ 8.9 1.7 - 3.5 13 シャドウアプローチ 88.1 6.5 - 15.1 14 ハレルヤボーイ 35.1 4.5 - 10.2 15 リオンディーズ 6.0 1.7 - 3.4 16 スリラーインマニラ 257.6 25.6 - 61.5 ★第60回・有馬記念ファン投票・最終結果発表!=JRA★新馬戦始まりました♪(12/19結果)。中山5R【勝ち馬プロフィール】◆アースコレクション(牡2)騎手:蛯名正義厩舎:美浦・尾関知人父:Unbridled's Song母:Aspenglow母父:Lion Hearted馬主:グリーンファーム生産者:NancyL.TerhuneErnestFrohboese&TheUnbridled'sSongSyndicate中京5R【勝ち馬プロフィール】◆ステイチューン(牡2)騎手:藤岡康太厩舎:栗東・松田国英父:クロフネ母:ヴァルパライソ母父:サンデーサイレンス馬主:G1レーシング生産者:社台コーポレーション白老ファーム阪神5R【勝ち馬プロフィール】◆エールデュレーヴ(牝2)騎手:川田将雅厩舎:栗東・須貝尚介父:ディープインパクト母:レーヴディマン母父:Highest Honor馬主:キャロットファーム生産者:ノーザンファーム中山6R【勝ち馬プロフィール】◆ブライトリビング(牝2)騎手:大野拓弥厩舎:美浦・久保田貴士父:ワイルドラッシュ母:アイヴォリーカラー母父:クロフネ馬主:社台レースホース生産者:社台コーポレーション白老ファーム阪神6R【勝ち馬プロフィール】◆サトノファンタシー(牡2)騎手:M.デムーロ厩舎:栗東・松田国英父:クロフネ母:ディナーブレイク母父:Tale of the Cat馬主:里見治生産者:下河辺牧場さて。土曜日の朝、ダーが来るの来ないの、と言う話で。ラインの通知が遅れるので、上手く話が噛み合わず結局会わなかったのですが。起きてたmieは、寝坊しまして(涙)。・・・おやすみなさい。はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★エアスピネルと大記録のかかる武豊騎手に大注目/朝日杯FSの見どころ。 注目はなんと言ってもデイリー杯2歳Sで圧倒的な強さを見せたエアスピネル。今回は同馬が無敗の2歳王者になれるかどうかだけでなく、コンビを組む武豊騎手のJRA・平地GI全制覇という大記録もかかっている。競馬ファンにとって絶対に見逃せない一戦、出走を予定している主な有力馬は次の通り。■12/20(日) 朝日杯フューチュリティS(2歳・牡牝・GI・阪神芝1600m) エアスピネル(牡2、栗東・笹田和秀厩舎)は新馬戦を好タイムで勝ち、前走のデイリー杯2歳Sでは無傷の3連勝で小倉2歳Sを勝っていたシュウジを一蹴。そのパフォーマンスから、ここでも優勝候補の筆頭と見ていいだろう。ここを勝てば前人未到のJRA・平地GI全制覇達成となる鞍上の武豊騎手にも大注目したい。 ボールライトニング(牡2、栗東・宮本博厩舎)は新馬戦、京王杯2歳Sと2連勝。新馬戦はほぼ持ったままで楽勝、京王杯2歳Sでは大外枠から押して好位につけてキッチリと押し切った。まだまだ奥がありそうで、距離延長もマイルなら問題はないだろう。ここでも上位争いが期待される。 リオンディーズ(牡2、栗東・角居勝彦厩舎)は母がシーザリオ、兄にエピファネイアがいるという超良血馬。デビュー戦では道中掛かりながらも直線でアッサリと突き抜けた。さすがにいきなりのGI挑戦はハードルが高く、距離短縮への懸念もあるが、それでもと思わせる素質はある。 その他、前走は直線でスムーズに追えなかったのが痛かったイモータル(牡2、栗東・須貝尚介厩舎)、前走エアスピネルに完敗も叩いた効果大きそうなシュウジ(牡2、栗東・橋口弘次郎厩舎)、連勝中のショウナンライズ(牡2、美浦・上原博之厩舎)、堅実なアドマイヤモラール(牡2、美浦・上原博之厩舎)辺りも王座を狙う。発走は15時40分。★メジャーエンブレム完勝! 人気に応え2歳女王に輝く!/阪神JF。 13日、阪神競馬場で阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳・牝・GI・芝1600m)が行われ、好スタートを切って一旦3番手に控え、直線手前で先頭に立ったC.ルメール騎手騎乗の1番人気メジャーエンブレム(牝2、美浦・田村康仁厩舎)が、そのまま後続を突き放してゴールまで駆け抜け、2着の10番人気ウインファビラス(牝2、美浦・畠山吉宏厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分34秒5(良)。 さらに1.1/4馬身差の3着に3番人気ブランボヌール(牝2、栗東・中竹和也厩舎)が入った。なお、2番人気デンコウアンジュ(牝2、栗東・荒川義之厩舎)は7着に終わった。 勝ったメジャーエンブレムは、父ダイワメジャー、母キャッチータイトル、その父オペラハウスという血統。前走のアルテミスSではクビ差の2着に敗れたが、ここで見事に巻き返し2歳女王に輝いた。また、鞍上のC.ルメール騎手は、JRA所属の騎手としては初めてのJRA・GI制覇となった。【勝ち馬プロフィール】◆メジャーエンブレム(牝2)騎手:C.ルメール厩舎:美浦・田村康仁父:ダイワメジャー母:キャッチータイトル母父:オペラハウス馬主:サンデーレーシング生産者:ノーザンファーム通算成績:4戦3勝(重賞1勝)【C.ルメール騎手のコメント】 とてもいいスタートを切れていいポジションにつけられました。4コーナーでちょっと怖い場面はありましたが、直線では長くいい脚を使ってゴールまで頑張ってくれました。来年はもっと良くなると思います。(JRA所属の騎手として)初めてGIを勝ててとても嬉しいです。★日高スタリオンステーションが年内で閉鎖。 北海道浦河町の日高スタリオンステーションが、年内いっぱいをめどに閉鎖することがわかった。 同牧場は、民間では初のスタリオンステーションとして1968年に開業。スーパークリーク、ネーハイシーザー、トロットサンダーといった名馬を繋養してきた。 現在はトウケイヘイローを送り出したゴールドヘイローや、米GI馬トビーズコーナー、今年から種牡馬入りしたダノンバラードなどが繋養されており、これらは他の牧場に移籍する見込みとなっている。
2015.12.20
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競馬予想・ターコイズステークス(新聞見てないけど編)(*´ー`) フッ20:28、ダーからライン。2時間睡眠で、急遽お仕事入ったらしい(涙)。阪神メイン・リゲルステークス、中京メイン・中京日経賞は回避、mieの予想(汗)。★ターコイズステークス・ゴールデンナンバー、アルマディヴァン、ノボリディアーナ、ディープジュエリー、カフェブリリアント、レッドリヴェールターコイズステークス、ボックスで。・・・荒れそう(汗)。ちなみに阪神ジュベナイルフィリーズとカペラステークスの結果。阪神ジュベナイルフィリーズダー3連複ボックス・100円ずつ×10点=1,000円(前日ネット購入)。2-4-7-9-10ハズレ・結果・2→13→11(3連複・23番人気・7,640円。3連単・115番人気・39,480円)。メジャーエンブレムしか当たってないじゃん(汗)。当日はダーと、くら寿しでラジコ聴いてましたー。カペラステークスダー3連複1頭軸流し・100円ずつ×6点=600円(前日ネット購入)。14↓4-8-9-103連単バラ買い・100円(前日ネット購入)。14→8→10ハズレ・結果・14→12→12(3連複・42番人気・11,870円。3連単・147番人気・48,910円)。ダー、絶不調再び(涙)。この配当、mie的には美味しいわ、流石だぜマルカフリートっ!!今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第1回・ターコイズステークス=JRA★★第60回・有馬記念ファン投票・最終結果発表!=JRA★新馬戦始まりました♪(12/13結果)。中山5R【勝ち馬プロフィール】◆コパノマリーン(牝2)騎手:柴山雄一厩舎:美浦・斎藤誠父:ヴィクトワールピサ母:ヴォークリンデ母父:Singspiel馬主:小林祥晃生産者:ヤナガワ牧場中京5R【勝ち馬プロフィール】◆ウルトラバロック(牡2)騎手:鮫島克駿厩舎:栗東・松田国英父:ヴィクトワールピサ母:レンII母父:Bob Back馬主:G1レーシング生産者:社台ファーム阪神5R【勝ち馬プロフィール】◆ペプチドブラッサム(牝2)騎手:四位洋文厩舎:栗東・木原一良父:キングカメハメハ母:ペプチドルビー母父:コロナドズクエスト馬主:沼川一彦生産者:杵臼牧場阪神6R【勝ち馬プロフィール】◆ゴールドドリーム(牡2)騎手:川田将雅厩舎:栗東・平田修父:ゴールドアリュール母:モンヴェール母父:フレンチデピュティ馬主:吉田勝己生産者:ノーザンファームさて。0:46、ダーからライン。朝、mieの家方面にお仕事で行くから誘われた。けどー、土曜日mie、早出になっちゃったからなー、どうしよう。リゲルステークス、ダノンメジャー、 グァンチャーレ、アルバートドックとか面白そうだけど。取り合えず、シャワー浴びて寝ようー♪はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★新設のハンデ重賞を制するのは/ターコイズSの見どころ。 今年から重賞に格上げして行われるターコイズS。重賞となっただけあって、GI馬レッドリヴェールや、今年のヴィクトリアマイル2着のケイアイエレガントなどメンバーも揃った。初代覇者となるのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■12/19(土) ターコイズS(3歳上・牝・重賞・中山芝1600m) レッドリヴェール(牝4、栗東・須貝尚介厩舎)は2走前の府中牝馬Sでは直線で完全に行き場をなくし、15着と惨敗してしまった。続くマイルCSでも15着に終わったが、ここでは実績最上位の存在。巻き返しての復活勝利を期待したいところだ。 ケイアイエレガント(牝6、美浦・尾形充弘厩舎)はここがラストラン。6歳馬ながら今年は京都牝馬Sを勝って、ヴィクトリアマイルで2着に入り、続く安田記念でも牡馬相手に5着と健闘した。秋の2戦は期待ほどの結果は出せなかったが、ここで有終の美を飾れるか。 カフェブリリアント(牝5、美浦・堀宣行厩舎)は前走の府中牝馬Sで3着。不利な大外枠の上に他馬より1キロ重い斤量を背負い、さらに道中掛かりながらも追い上げてきており、力のあるところは十分に見せた。距離短縮は歓迎で、ここは重賞2勝目の期待がかかる。発走は15時25分。★エアグルーヴ最後の仔・ショパンが登場/新馬戦。 12月19日(土)・20日(日)に行われる新馬戦の出走馬が、17日確定した。 今週は中山、阪神、中京で計8鞍の2歳新馬戦が組まれており、日曜阪神5Rには名牝エアグルーヴ最後の仔・ショパン(牡、栗東・角居勝彦厩舎・父キングカメハメハ)が鞍上M.デムーロ騎手で登場する。今週の新馬戦に出走する主な2歳馬は以下の通り。※左から、馬名(性別、騎手・調教師、父馬)◆12/19(土)・中山5R(芝1800m・16頭)アースコレクション(牡、蛯名正義・尾関知人・Unbridled's Song)…米国産馬。順調に乗り込まれ、追い切りでは併走馬を大きく追走し先着。動きが目立っており、初戦から期待できそう。・中山6R(ダ1800m・16頭)ブライトリビング(牝、大野拓弥・久保田貴士・ワイルドラッシュ)…今週の追い切りでは追走併入で抜群の動きを見せた。初戦から期待できそう。・阪神5R(芝1600m・18頭)アドマイヤロマン(牡、岩田康誠・梅田智之・キングカメハメハ)…全兄のミッキードリームは2011年の朝日チャレンジCを勝っている。ビバパーチェ(牝、武豊・角居勝彦・エンパイアメーカー)…母ピースオブワールドはデビューから無傷の4連勝で阪神JFを制した。・阪神6R(ダ1400m・14頭)コマユ(牝、武豊・森秀行・シニスターミニスター)…1週前の追い切りは栗東坂路で4ハロン50.6秒の好時計。仕上がりが良さそう。・中京5R(ダ1800m・10頭)ウォーターワンダー(牝、菱田裕二・岡田稲男・マンハッタンカフェ)…今週の追い切りは栗東坂路でラスト1ハロン12.5秒の好時計。仕上がりが良さそう。◆12/20(日)・中山5R(牝・芝1600m・16頭)オルレアンローズ(牝、江田照男・高木登・ベーカバド)…スズカフェニックス産駒の半兄マイネルホウオウは2013年のNHKマイルCを制している。・中山6R(ダ1200m・16頭)アジロ(牝、三浦皇成・羽月友彦・タイキシャトル)…栗東坂路を中心に順調に乗り込まれ、良い動きを見せている。初戦から動けそう。・阪神5R(芝2000m・14頭)ショパン(牡、M.デムーロ・角居勝彦・キングカメハメハ)…母エアグルーヴは1996年のオークス、97年の天皇賞(秋)を制した。繁殖牝馬としてもアドマイヤグルーヴ、ルーラーシップらを送り出し、本馬の出産直後にこの世を去った。グローサーザール(牡、田辺裕信・池江泰寿・ヴィクトワールピサ)…ネオユニヴァース産駒の半兄サウンズオブアースは昨年の菊花賞で2着に入った。★サウンドスカイがダート負け無しの4連勝でGI制覇!/全日本2歳優駿・川崎。 16日、川崎競馬場で第66回全日本2歳優駿(2歳・ダ1600m・1着賞金3500万円)が行われ、中団でレースを進め、3~4コーナーで3番手まで上がった戸崎圭太騎手騎乗の1番人気サウンドスカイ(牡2、栗東・佐藤正雄厩舎)が、直線で前を交わして抜け出し、大外から追い上げてきた2番人気レガーロ(牡2、栗東・大久保龍志厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分43秒1(稍重)。 さらにクビ差の3着に5番人気アンサンブルライフ(牡2、浦和・小久保智厩舎)が入った。なお、3番人気エネスク(牡2、美浦・和田雄二厩舎)は5着に終わった。 勝ったサウンドスカイは、父ディープスカイ、母アンジェラスキッス、その父Gone Westという血統。芝では2戦して結果を出せなかったが、ダートに替わって負け無しの4連勝で見事GI制覇を果たした。また、父ディープスカイにとっても、これが産駒のGI初勝利となった。【勝ち馬プロフィール】◆サウンドスカイ(牡2)騎手:戸崎圭太厩舎:栗東・佐藤正雄父:ディープスカイ母:アンジェラスキッス母父:Gone West馬主:増田雄一生産者:フジワラファーム通算成績:6戦4勝(重賞2勝)主な勝ち鞍:2015年兵庫ジュニアグランプリ(GII)【戸崎圭太騎手のコメント】 初めて乗せていただいた時から素質を感じていましたし、勝てて良かったです。競馬が上手で、自信を持って安心して乗れる馬です。今日は初めてのナイターだったせいか、少し戸惑いながら走っていた部分もありましたが、向正面に入ってからはスムーズになりました。終いもいい末脚を持っています。★グルームアイランドがジャングルスマイルに7馬身差をつけ圧勝/中日杯・金沢。 13日、金沢競馬場で第51回中日杯(3歳上・ダ1900m・1着賞金350万円)が行われ、中団でレースを進め、3~4コーナーで一気に先頭まで上がった吉原寛人騎手騎乗の1番人気グルームアイランド(牡4、金沢・高橋俊之厩舎)が、直線で後続を突き放し、2着の2番人気ジャングルスマイル(牡9、金沢・金田一昌厩舎)に7馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分2秒0(重)。 さらに1/2馬身差の3着に3番人気アキレウス(牡4、金沢・鈴木正也厩舎)が入った。 南関東からの移籍後連勝で、初めての重賞制覇を果たした。【勝ち馬プロフィール】◆グルームアイランド(牡4)騎手:吉原寛人厩舎:金沢・高橋俊之父:ヤマニンセラフィム母:サクラフィースト母父:サクラチヨノオー馬主:前田敏文生産者:原光彦通算成績:16戦14勝(重賞1勝)★イチダイが移籍初勝利&重賞初制覇/寒菊賞・水沢。 13日、水沢競馬場で第14回寒菊賞(2歳・ダ1600m・1着賞金250万円)が行われ、2番手でレースを進め、3~4コーナーで先頭に立った菅原俊吏騎手騎乗の4番人気イチダイ(牡2、岩手・板垣吉則厩舎)が、直線で後続を突き放し、2着の5番人気ディックカントウ(牝2、岩手・桜田浩樹厩舎)に4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分42秒6(不良)。 さらに1/2馬身差の3着に3番人気サンエイホープ(牡2、岩手・瀬戸幸一厩舎)が入った。なお、1番人気サプライズハッピー(牝2、岩手・桜田浩三厩舎)は4着、2番人気ウマノジョー(牡2、岩手・桜田浩三厩舎)は5着に終わった。 北海道からの移籍後2戦目で、移籍初勝利と重賞初制覇を果たした。【勝ち馬プロフィール】◆イチダイ(牡2)騎手:菅原俊吏厩舎:岩手・板垣吉則父:シンボリクリスエス母:テンイムホウ母父:ラムタラ馬主:中村博亮生産者:辻牧場通算成績:10戦2勝(重賞1勝)★キョウワカイザーがゴール前で差し返し重賞3連勝/雲仙岳賞・佐賀。 12日、佐賀競馬場で第3回雲仙岳賞(3歳上・ダ1800m・1着賞金85万円)が行われ、2番手でレースを進め、向正面で先頭に立った山口勲騎手騎乗の1番人気キョウワカイザー(牡5、佐賀・大垣敏夫厩舎)が、4コーナーで一旦前に出られた3番人気スイングエンジン(牡9、佐賀・真島元徳厩舎)をゴール前で差し返し、これにクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分57秒5(不良)。 さらに4馬身差の3着に2番人気ミスタージャック(牡4、佐賀・東真市厩舎)が入った。 10月の五ケ瀬川賞、11月の韓国岳賞に続く重賞3連勝となった。【勝ち馬プロフィール】◆キョウワカイザー(牡5)騎手:山口勲厩舎:佐賀・大垣敏夫父:クロフネ母:ジーク母父:ダンスインザダーク馬主:野口幸八生産者:協和牧場通算成績:40戦20勝(JRA2戦0勝・重賞9勝)
2015.12.18
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ロンジン香港国際諸競走成績o(^∇^)o★ロンジン香港ヴァーズ(国際G1)1着・ハイランドリール(R.ムーア)2着・フリントシャー(V.シュミノー)3着・ダリヤン(C.スミヨン)★ロンジン香港スプリント(国際G1)1着・ペニアフォビア(J.モレイラ)2着・ゴールドファン(C.スミヨン)3着・ノットリスニントゥーミー(H.ボウマン)7着・ミッキーアイル(浜中 俊)9着・ストレイトガール(戸崎 圭太)12着・サクラゴスペル(Z.パートン)★ロンジン香港マイル(国際G1)1着・モーリス(R.ムーア)2着・ジャイアントトレジャー(C.スミヨン)3着・エイブルフレンド(J.モレイラ)7着・ダノンプラチナ(蛯名 正義)9着・フィエロ(M.デムーロ)★ロンジン香港カップ(国際G1)1着・エイシンヒカリ(武 豊)2着・ヌーヴォレコルト(R.ムーア)3着・ブレイジングスピード(N.カラン)10着・ステファノス(戸崎 圭太)11着・サトノアラジン(J.マクドナルド)★詳細はJRA・ロンジン香港国際諸競走の成績で★16日(水)かな??夕方ダーと少し会って、レース観たけど、日本馬凄い凄いっ!!今年は10頭も日本馬が出走しましたが。モーリス、エイシンヒカリ、おめでとうっ!!ヌーヴォレコルトも、日本馬ワンツーフィニッシュありがとうっ!!みんな元気に帰って来てね♪お疲れ様でした♪★ペニアフォビアがV 日本勢はミッキーアイルの7着まで/香港スプリント。 現地時間13日、香港・シャティン競馬場で行われた香港スプリント(3歳上・GI・芝1200m・1着賞金1054万5000香港$)に、日本のストレイトガール(牝6、栗東・藤原英昭厩舎、戸崎圭太騎手)、ミッキーアイル(牡4、栗東・音無秀孝厩舎、浜中俊騎手)、サクラゴスペル(牡7、美浦・尾関知人厩舎、Z.パートン騎手)が出走。 レースは、ミッキーアイルが2番手につけ、ストレイトガールとサクラゴスペルは後方から進めたが、直線に入ってミッキーアイルは後続に捕まり、ストレイトガールとサクラゴスペルも脚を伸ばせず、結果ミッキーアイルは7着、ストレイトガールは9着、サクラゴスペルは12着となった。 勝ったのは、J.モレイラ騎手騎乗のペニアフォビア(セ4、香港・A.クルーズ厩舎)。好スタートから先手を取って、そのままゴールまで逃げ切った。2着はゴールドファン(セ6、香港・R.ギブソン厩舎)、3着はノットリスニントゥーミー(セ5、香港・J.ムーア厩舎)だった。勝ちタイムは1分08秒74。【日本馬プロフィール】◆ストレイトガール(牝6)騎手:戸崎圭太厩舎:栗東・藤原英昭父:フジキセキ母:ネヴァーピリオド母父:タイキシャトル馬主:廣崎利洋HD生産者:岡本牧場通算成績:29戦10勝(重賞3勝)主な勝ち鞍:2015年スプリンターズS(GI)◆ミッキーアイル(牡4)騎手:浜中俊厩舎:栗東・音無秀孝父:ディープインパクト母:スターアイル母父:ロックオブジブラルタル馬主:野田みづき生産者:ノーザンファーム通算成績:15戦6勝(重賞4勝)主な勝ち鞍:2014年NHKマイルC(GI)◆サクラゴスペル(牡7)騎手:Z.パートン厩舎:美浦・尾関知人父:サクラプレジデント母:サクラブルース母父:Cure the Blues馬主:さくらコマース生産者:山田牧場通算成績:32戦9勝(重賞3勝)主な勝ち鞍:2015年京王杯スプリングC(GII)★モーリスが差し切り完勝! 10年ぶり3度目の日本馬V!/香港マイル。 現地時間13日、香港・シャティン競馬場で行われた香港マイル(3歳上・GI・芝1600m・1着賞金1311万香港$)に、日本のモーリス(牡4、美浦・堀宣行厩舎、R.ムーア騎手)、ダノンプラチナ(牡3、美浦・国枝栄厩舎、蛯名正義騎手)、フィエロ(牡6、栗東・藤原英昭厩舎、M.デムーロ騎手)が出走。 レースは、モーリスが7番手、ダノンプラチナとフィエロは後方から進める展開。直線に入ってモーリスは昨年の覇者エイブルフレンド(セ6、香港・J.ムーア厩舎)と並んで脚を伸ばし、ゴール前でエイブルフレンドを振り切って、さらに内の馬群を抜けて一旦先頭に立っていたジャイアントトレジャー(セ4、香港・R.ギブソン厩舎)も差し切り優勝。2005年のハットトリック以来、10年ぶり3度目の日本馬による本レースVを果たした。 2着はジャイアントトレジャー、3着はエイブルフレンドとなった。勝ちタイムは1分33秒92。なお、ダノンプラチナは7着、フィエロは9着だった。【日本馬プロフィール】◆モーリス(牡4)騎手:R.ムーア厩舎:美浦・堀宣行父:スクリーンヒーロー母:メジロフランシス母父:カーネギー馬主:吉田和美生産者:戸川牧場通算成績:13戦8勝(重賞4勝)主な勝ち鞍:2015年マイルCS(GI)◆ダノンプラチナ(牡3)騎手:蛯名正義厩舎:美浦・国枝栄父:ディープインパクト母:バディーラ母父:Unbridled's Song馬主:ダノックス生産者:千代田牧場通算成績:8戦4勝(重賞2勝)主な勝ち鞍:2014年朝日杯フューチュリティS(GI)◆フィエロ(牡6)騎手:M.デムーロ厩舎:栗東・藤原英昭父:ディープインパクト母:ルビー母父:デインヒル馬主:金子真人ホールディングス生産者:社台ファーム通算成績:18戦5勝★エイシンヒカリ逃走V! 2着ヌーヴォで日本勢ワンツー!/香港C。 現地時間13日、香港・シャティン競馬場で行われた香港C(3歳上・GI・芝2000m・1着賞金1425万香港$)に、日本のエイシンヒカリ(牡4、栗東・坂口正則厩舎、武豊騎手)、ヌーヴォレコルト(牝4、美浦・斎藤誠厩舎、R.ムーア騎手)、サトノアラジン(牡4、栗東・池江泰寿厩舎、J.マクドナルド騎手)、ステファノス(牡4、栗東・藤原英昭厩舎、戸崎圭太騎手)が出走。 レースは、エイシンヒカリが先手を取り、ヌーヴォレコルト・サトノアラジン・ステファノスはいずれも後方に控えた。直線に入ってエイシンヒカリは力強く後続を突き放し、そのままゴールまで逃げ切って優勝。2001年のアグネスデジタル以来、14年ぶり4度目の日本馬による本レースVを果たした。また、2着には内を突いて脚を伸ばしたヌーヴォレコルトが入り、日本勢のワンツーフィニッシュとなった。3着はブレイジングスピード(セ6、香港・A.クルーズ厩舎)、ステファノス(牡4、栗東・藤原英昭厩舎)は10着、サトノアラジン(牡4、栗東・池江泰寿厩舎)は11着だった。勝ちタイムは2分00秒60。【日本馬プロフィール】◆エイシンヒカリ(牡4)騎手:武豊厩舎:栗東・坂口正則父:ディープインパクト母:キャタリナ母父:Storm Cat馬主:栄進堂生産者:木田牧場通算成績:11戦9勝(重賞3勝)主な勝ち鞍:2015年毎日王冠(GII)◆ヌーヴォレコルト(牝4)騎手:R.ムーア厩舎:美浦・斎藤誠父:ハーツクライ母:オメガスピリット母父:スピニングワールド馬主:原禮子生産者:社台ファーム通算成績:15戦5勝(重賞3勝)主な勝ち鞍:2014年オークス(GI)◆サトノアラジン(牡4)騎手:J.マクドナルド厩舎:栗東・池江泰寿父:ディープインパクト母:マジックストーム母父:Storm Cat馬主:里見治生産者:ノーザンファーム通算成績:17戦6勝◆ステファノス(牡4)騎手:戸崎圭太厩舎:栗東・藤原英昭父:ディープインパクト母:ココシュニック母父:クロフネ馬主:キャロットファーム生産者:ノーザンファーム通算成績:15戦4勝(重賞1勝)主な勝ち鞍:2014年富士S(GIII)
2015.12.13
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競馬予想阪神ジュベナイルフィリーズ・カペラステークス元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ23:36、ダーにライン。ナイスタイミング♪後10分で着くって♪ちなみに、チャレンジカップmie予想当たってるっ!!3着11番人気っ!!中京メイン・三河ステークスは回避、ダーの予想(汗)。★阪神ジュベナイルフィリーズ・メジャーエンブレム、クードラパン、クロコスミア、アットザシーサイド、ペプチドサプル★カペラステークス・エイシンヴァラー、タイセイファントム、アドマイヤサガス、エーシントップ、キクノストーム阪神ジュベナイルフィリーズ、ボックスで。でー。恒例のTHE LEGEND~The GI storyを・・・と思ったら。あなたの競馬が走り出す。~GI編~・・・なるものに。【2015・JRA・CM(広告)】◆高松宮記念2013年優勝馬・ロードカナロア(11番)11番・ショウナンアチーヴ(10着)◆桜花賞2010年優勝馬・アパパネ(9番)9番・アンドリエッテ(6着)◆皐月賞2006年優勝馬・メイショウサムソン(5番)5番・リアルスティール(2着)◆天皇賞・春2002年優勝馬・マンハッタンカフェ(4番)4番・ラストインパクト(4着)◆東京優駿(日本ダービー)1993年優勝馬・ウイニングチケット(10番)2000年優勝馬・アグネスフライト(4番)2004年優勝馬・キングカメハメハ(12番)1994年優勝馬・ナリタブライアン(17番)2003年優勝馬・ネオユニヴァース(13番)10番・ミュゼエイリアン(10着)4番・グァンチャーレ(8着)12番・アダムスブリッジ(17着)17番・キタサンブラック(14着)13番・リアルスティール(4着)◆宝塚記念2004年優勝馬・タップダンスシチー(15番)15番・ゴールドシップ(15着)◆スプリンターズステークス1993年優勝馬・サクラバクシンオー(12番)2003年優勝馬・デュランダル(8番)2011年優勝馬・カレンチャン(10番)2013年優勝馬・ロードカナロア(10番)12番・ウリウリ(5着)8番・ハクサンムーン(12着)10番・マジンプロスパー(取消)◆菊花賞1998年優勝馬・セイウンスカイ(4番)1999年優勝馬・ナリタトップロード(1番)2003年優勝馬・ザッツザプレンティ(8番)2004年優勝馬・デルタブルース(18番)2006年優勝馬・ソングオブウインド(18番)4番・キタサンブラック(1着)1番・ミコラソン(16着)8番・ミュゼエイリアン(8着)18番・スピリッツミノル(15着)◆天皇賞・秋1998年優勝馬・セイウンスカイ(4番)1999年優勝馬・ナリタトップロード(1番)2003年優勝馬・ザッツザプレンティ(8番)2004年優勝馬・デルタブルース(18番)2006年優勝馬・ソングオブウインド(18番)4番・ダコール(14着)1番・ディサイファ(8着)8番・ラブリーデイ(1着)18番・アドマイヤデウス(11着)◆エリザベス女王杯1998年優勝馬・スノーフェアリー(6番)1999年優勝馬・スイープトウショウ(8番)2003年優勝馬・クイーンスプマンテ(7番)2004年優勝馬・ダイワスカーレット(7番)6番・リメインサイレント(18着)8番・タッチングスピーチ(3着)7番・シャトーブランシュ(10着)◆マイルチャンピオンシップ2014年優勝馬・ダノンシャーク(12番)12番・レッドリヴェール(15着)◆ジャパンカップ1997年優勝馬・ピルサドスキー(3番)1999年優勝馬・スペシャルウィーク(13番)2005年優勝馬・アルカセット(14番)2013年優勝馬・ジェンティルドンナ(7番)3番・ワンアンドオンリー(7着)13番・ヒットザターゲット(13着)14番・イトウ(18着)7番・ショウナンバッハ(12着)そして、今回は。◆阪神ジュベナイルフィリーズないっぽい(涙)。しかし、今年はコレ当たらないねぇ・・・。ちなみに注目馬ポスターは。デンコウアンジュメジャーエンブレムアットザシーサイドアドマイヤリードクロコスミア今回の買い目。★ダー・3連複ボックス・100円ずつ×10点=1,000円(前日ネット購入)。2-4-7-9-10★第67回・阪神ジュベナイルフィリーズ=JRA★《前日最終オッズ》01 アドマイヤリード 15.3 4.4 - 6.8 02 メジャーエンブレム 3.1 1.3 - 1.4 03 マシェリガール 73.9 16.7 - 26.2 04 クードラパン 16.8 3.8 - 5.7 05 ペルソナリテ 42.3 8.1 - 12.5 06 メイショウスイヅキ 31.2 5.8 - 8.9 07 クロコスミア 22.3 2.9 - 4.3 08 メジャータイフーン 47.7 9.3 - 14.5 09 アットザシーサイド 8.6 2.9 - 4.3 10 ペプチドサプル 38.6 5.9 - 9.1 11 ブランボヌール 6.8 2.4 - 3.5 12 ウインミレーユ 50.6 9.9 - 15.5 13 ウインファビラス 34.5 5.0 - 7.7 14 ジェントルハート 69.0 12.6 - 19.7 15 キャンディバローズ 8.8 2.1 - 3.0 16 キリシマオジョウ 107.7 22.8 - 35.7 17 デンコウアンジュ 8.9 3.0 - 4.5 18 メジェルダ 36.8 3.8 - 5.7 カペラステークス、ボックスで。今回の買い目。★ダー・3連複1頭軸流し・100円ずつ×6点=600円(前日ネット購入)。14↓4-8-9-10★ダー・3連単バラ買い・100円(前日ネット購入)。14→8→10★第8回・カペラステークス=JRA★《前日最終オッズ》 字数制限により省略(涙)。1 4 エイシンヴァラー 4.7 2.3 - 2.9 2 7 サウンドガガ 5.9 2.2 - 2.8 3 13 カジキ 7.8 2.8 - 3.5 ★第60回・有馬記念ファン投票・最終結果発表!=JRA★新馬戦始まりました♪(12/12結果)。中山5R【勝ち馬プロフィール】◆アルカサル(牡2)騎手:田辺裕信厩舎:美浦・大竹正博父:ドリームジャーニー母:アビラ母父:Rock of Gibraltar馬主:サンデーレーシング生産者:ノーザンファーム阪神5R【勝ち馬プロフィール】◆ロワアブソリュー(牡2)騎手:M.デムーロ厩舎:栗東・須貝尚介父:ゼンノロブロイ母:スーヴェニアギフト母父:Souvenir Copy馬主:サンデーレーシング生産者:ノーザンファーム中山6R【勝ち馬プロフィール】◆ジルズパレス(牝2)騎手:柴山雄一厩舎:美浦・木村哲也父:Tale of the Cat母:Jill's Gem母父:Mineshaft馬主:吉田和美生産者:JimR.Wells&CandyMeadowsLLC阪神6R【勝ち馬プロフィール】◆エイシンリンリン(牝2)騎手:C.ルメール厩舎:栗東・高橋康之父:サウスヴィグラス母:エイシンサンバレー母父:エイシンワシントン馬主:栄進堂生産者:水丸牧場さて。復帰して初めて週末入ったけど、お仕事出来たー♪ダーがとりの唐揚げ作って来てくれたよー♪はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★混戦ムード漂う2歳女王決定戦/阪神JFの見どころ。 今年の阪神ジュベナイルフィリーズは混戦模様。■12/13(日) 阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳・牝・GI・阪神芝1600m) メジャーエンブレム(牝2、美浦・田村康仁厩舎)はデビューからの2戦が好位から押し切る強い勝ち方。前走のアルテミスSでは離れた大外からデンコウアンジュの強襲にあい、重賞制覇を逃したが、現時点での世代上位の力は見せた。ここでも上位争いに持ち込んでくるはず。 アットザシーサイド(牝2、栗東・浅見秀一厩舎)はデビューから2連勝。前走の秋名菊賞では馬体重が10キロ減っていてギリギリの体つきに見えたが、レースでは直線で追い出しを待つほどの手応えで、結果その通りに楽勝し能力の高さを見せつけた。これ以上体重が減ると心配だが、その辺りをクリアできればここに入っても勝ち負けに持ち込めそうだ。 キャンディバローズ(牝2、栗東・矢作芳人厩舎)はデビュー戦こそ落としたが、その後2連勝でファンタジーSを制覇。ソエの影響があったように見えたが、勝ち切って見せる辺り能力は高い。今回は相手強化、距離延長と課題が残るが、それをはね返すだけのポテンシャルも持っていそうだ。 デンコウアンジュ(牝2、栗東・荒川義之厩舎)は新馬戦こそ伸び切れず5着に敗れたが、2戦目の未勝利を勝ち、続くアルテミスSでは目の覚めるような末脚でメジャーエンブレムを差し切って重賞制覇を果たした。18キロの馬体重減だったが、細くは見せず、切れの生きる造りになっていたようだ。メイショウサムソン産駒で阪神コースの馬場にも負けることはなさそうで、ここでも大崩れすることは考えづらい。 その他、距離が課題も前走からの上積みが大きそうなブランボヌール(牝2、栗東・中竹和也厩舎)、使いながら一戦ごとに力を付けているクロコスミア(牝2、栗東・西浦勝一厩舎)、ファンタジーSでは不発も前走で改めて力のあるところを見せたアドマイヤリード(牝2、栗東・松田博資厩舎)、牝馬同士なら見劣りしないペルソナリテ(牝2、美浦・相沢郁厩舎)辺りも好走圏内。発走は15時40分。★混戦模様のダート重賞を制するのは/カペラSの見どころ。■12/13(日) カペラS(3歳上・GIII・中山ダ1200m) サウンドガガ(牝6、栗東・佐藤正雄厩舎)は前走の室町Sで伸びきれず4着に終わったが、2走前にプラス10キロとなっていた体重が絞れていなかったことや、実質トップハンデだったことが響いたのだろう。中山ダート1200mでは2勝と相性は良く、昨年(4着)以上の結果を期待したいところだ。 シゲルカガ(牡4、栗東・谷潔厩舎)は前走芝で14着と惨敗。その前の交流重賞でも4・7着と結果を出せていないが、このメンバーなら実績上位の存在だけに巻き返しの期待がかかる。発走は15時20分。★12番人気サンビスタが牡馬撃破! 史上初の牝馬V!/チャンピオンズC。 6日、中京競馬場でチャンピオンズC(3歳上・GI・ダ1800m)が行われ、先団の後ろでレースを進めたM.デムーロ騎手騎乗の12番人気サンビスタ(牝6、栗東・角居勝彦厩舎)が、直線で先行各馬を交わして抜け出し、最後は後方から最内を突いて伸びてきた3番人気ノンコノユメ(牡3、美浦・加藤征弘厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分50秒4(良)。 さらにクビ差の3着に5番人気サウンドトゥルー(セ5、美浦・高木登厩舎)が入った。なお、2番人気ホッコータルマエ(牡6、栗東・西浦勝一厩舎)は5着、1番人気コパノリッキー(牡5、栗東・村山明厩舎)は7着に終わった。 昨年も15番人気4着と好走した舞台で、見事牡馬を破った。【勝ち馬プロフィール】◆サンビスタ(牝6)騎手:M.デムーロ厩舎:栗東・角居勝彦父:スズカマンボ母:ホワイトカーニバル母父:ミシル馬主:ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン生産者:グランド牧場通算成績:28戦11勝(重賞6勝)主な勝ち鞍:2014年JBCレディスクラシック(GI)【M.デムーロ騎手のコメント】 今年は皐月賞、日本ダービー、そして牝馬でダートのGIを勝てました。凄く嬉しいです。 パドックで(角居)先生から「牝馬は今まで4着が最高」と聞いていましたが、僕は勝ちたいなと思っていました(笑)。馬のコンディションも良く、道中ずっといい手応えで、直線も凄く頑張ってくれました。今日は9・10レースとスペースがなくて、ついてないなと思っていましたが、ここで勝てて本当に良かったです。
2015.12.13
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競馬予想・チャレンジカップ(新聞見てないけど編)(*´ー`) フッ16:56、ダーからライン。わんこ2匹と遊んでる・・・競馬予想出来ないらしい。中山メイン・ラピスラズリステークス、阪神メイン・浜名湖特別は回避、mieの予想(汗)。★チャレンジカップ・◎フルーキー→マイネルミラノ、シベリアンスパーブ、シャトーブランシュ、ヒストリカル、ワールドエースチャレンジカップ、軸フルーキー。ちなみにチャンピオンズカップとアクアラインステークスの結果。チャンピオンズカップダー3連単マルチ・100円ずつ×60点=6,000円(前日ネット購入)。13∥1-2-7-8-16∥1-2-7-8-163連複2頭軸流し・300円ずつ×5点=1,500円(前日ネット購入)。2-16↓1-6-7-8-133連複2頭軸流し・300円ずつ×5点=1,500円(前日ネット購入)。2-13↓1-6-7-8-163連単フォーメーション・200円ずつ×6点=1,200円(当日ネット購入)。1-13↓1-13↓2-10-163連単バラ買い・100円ずつ×4点=400円(当日ネット購入)。1→13→1213→1→121→13→1013→1→10ハズレ・結果・4→1→2(3連複・74番人気・27,320円。3連単・677番人気・318,430円)。実はmie・・・サンビスタって言ってたのにー(涙)。アクアラインステークスダー3連複1頭軸流し・200円ずつ×6点=1,200円(当日ネット購入)。6↓4-8-13-153連複1頭軸流し・200円ずつ×6点=1,200円(当日ネット購入)。15↓4-6-8-13ハズレ・結果・15→2→13(3連複・36番人気・12,170円。3連単・259番人気・85,550円)。連勝途絶えたー(涙)。でも、この日1パチ義風堂々で40,000発近く出したダー、乱れ打ちで玉砕のmie(涙)。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第66回・チャレンジカップ=JRA★★第60回・有馬記念ファン投票=JRA★★第60回・有馬記念ファン投票・第1回中間発表!=JRA★★第60回・有馬記念ファン投票・第2回中間発表!=JRA★★第60回・有馬記念ファン投票・最終結果発表!=JRA★新馬戦始まりました♪(12/6結果)。中山5R【勝ち馬プロフィール】◆グラスアクト(牡2)騎手:吉田豊厩舎:美浦・田島俊明父:シニスターミニスター母:ムーンライトパワー母父:Miswaki馬主:半沢生産者:タツヤファーム中京5R【勝ち馬プロフィール】◆ヒルノマゼラン(牡2)騎手:古川吉洋厩舎:栗東・昆貢父:マンハッタンカフェ母:イントゥザライト母父:ブライアンズタイム馬主:ヒルノ生産者:上村清志阪神5R【勝ち馬プロフィール】◆エターナルユース(牝2)騎手:藤岡康太厩舎:栗東・宮徹父:クロフネ母:アマランス母父:サンデーサイレンス馬主:ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン生産者:岡田牧場中山6R【勝ち馬プロフィール】◆サーブルオール(牡2)騎手:柴山雄一厩舎:美浦・萩原清父:ハービンジャー母:モンローブロンド母父:アドマイヤベガ馬主:キャロットファーム生産者:ノーザンファーム阪神6R【勝ち馬プロフィール】◆サトノマルス(牡2)騎手:川田将雅厩舎:栗東・池江泰寿父:ディープインパクト母:ゴッドフェニックス母父:ブライアンズタイム馬主:里見治生産者:下河辺牧場さて。3:31、ダーからライン(ってか、ずっとしてた)。帰宅するらしい、って朝会いに来るって言ってたからずっと起きてたのに。時間調整で夜までお仕事ないこと聞いてないしっ!!でー、じゃあ、昼にわんこ連れて行くからって話だったけど。・・・来なかった。はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★フルーキーの重賞初制覇なるか/チャレンジCの見どころ。 名称変更後2度目となるチャレンジC。今年は重賞初制覇を狙うフルーキーや、ここがラストランとなるワールドエースなどがエントリーしてきた。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■12/12(土) チャレンジC(3歳上・GIII・阪神芝1800m) フルーキー(牡5、栗東・角居勝彦厩舎)は昨年の本レースで2着(デウスウルトと同着)。その後も重賞で常に人気になりながら勝てないでいるが、ここでも実力上位の存在であることは確か。そろそろ重賞初制覇を決めたいところだ。 ワールドエース(牡6、栗東・池江泰寿厩舎)はこれがラストラン。故障で大成することはできなかったが、昨年のマイラーズCをコースレコードで勝ち、暮れの香港マイルでも4着に入るなど、その素質の高さは見せてくれた。ここで有終の美を飾ることができるか。 レッドアリオン(牡5、栗東・橋口弘次郎厩舎)は京成杯オータムH、マイルCSと続けてシンガリ負けを喫しているが、重賞2勝の実績はここでは上位。巻き返しを期待したいところだ。 その他、近走不振も地力上位のデウスウルト(セ7、栗東・平田修厩舎)、秋華賞3着の実績があるタガノエトワール(牝4、栗東・松田博資厩舎)、アイルランドTを勝ったヒストリカル(牡6、栗東・音無秀孝厩舎)、夏の新潟記念で2着に入ったマイネルミラノ(牡5、美浦・相沢郁厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。★テイエムプリキュアの半弟レジェンダリーなどがデビュー/新馬戦。 12月12日(土)・13日(日)に行われる新馬戦の出走馬が、10日確定した。 今週は中山、阪神、中京で計8鞍の2歳新馬戦が組まれており、日曜中山5Rには2005年の阪神JFを勝ったテイエムプリキュアの半弟レジェンダリー(牡、美浦・尾形和幸厩舎・父アドマイヤムーン)が鞍上・柴田善臣騎手でデビューする。今週の新馬戦に出走する主な2歳馬は以下の通り。※左から、馬名(性別、騎手・調教師、父馬)◆12/12(土)・中山5R(芝1800m・14頭)ポンテファブリチオ(牡、横山典弘・鹿戸雄一・ダイワメジャー)…追い切りは美浦南Wで併せ馬。追走併入と良い動きを見せている。・中山6R(ダ1200m・16頭)ジルズパレス(牝、柴山雄一・木村哲也・Tale of the Cat)…ここ2週の追い切りで鋭い反応を見せ、併せ馬で先着。万全の仕上がりで、初戦から期待できそう。・阪神5R(芝1800m・14頭)エンジェルフェイス(牝、A.アッゼニ・藤原英昭・キングカメハメハ)…半姉のキャトルフィーユ(父ディープインパクト)、全姉のレディアルバローザは共に重賞勝ち馬。・阪神6R(牝・ダ1400m・12頭)ラインダール(牝、藤岡康太・藤岡健一・クロフネ)…母チアズメッセージは2004年の京都牝馬Sを勝っている。◆12/13(日)・中山5R(芝1600m・16頭)レジェンダリー(牡、柴田善臣・尾形和幸・アドマイヤムーン)…パラダイスクリーク産駒の半姉テイエムプリキュアは2005年の阪神JFを勝っている。・阪神5R(芝1200m・10頭)オモロイシャチョウ(牡、田辺裕信・野中賢二・スズカマンボ)…5勝を挙げたミヤジエムジェイなど、兄・姉が堅実に勝ち上がっている。追い切りは栗東坂路でラスト1ハロン12.6秒と良い動きを見せた。・阪神6R(ダ1800m・16頭)カントリーロード(牡、藤岡康太・高橋義忠・キングカメハメハ)…全兄のロワジャルダンは本年のみやこSを勝った。同じく全兄に2009年のジャパンカップダートで3着に入ったゴールデンチケットがいて、この条件でのデビューは楽しみ。・中京5R(芝2000m・12頭)ヒロノタイヘイ(牡、和田竜二・今野貞一・ハーツクライ)…順調に乗り込まれ、追い切りは栗東坂路でラスト1ハロン12.8秒と鋭い動きを見せた。初戦から期待。★初ダートの3歳馬ディアマイダーリンがV/クイーン賞・船橋。 9日、船橋競馬場で第61回クイーン賞(GIII・3歳上・牝・ダ1800m・1着賞金2100万円)が行われ、2番手でレースを進めた横山典弘騎手騎乗の4番人気ディアマイダーリン(牝3、美浦・菊沢隆徳厩舎)が、直線に入って、3番手追走から脚を伸ばす1番人気トロワボヌール(牝5、美浦・畠山吉宏厩舎)との競り合いを制し、これにクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分53秒6(良)。 さらに3/4馬身差の3着に5番人気ノットオーソリティ(牝4、船橋・川島正一厩舎)が入った。なお、3番人気パワースポット(牝7、美浦・菊沢隆徳厩舎)は4着、2番人気フォローハート(牝4、栗東・河内洋厩舎)は5着に終わった。 勝ったディアマイダーリンは、父ハーツクライ、母オネストリーダーリン、その父Kingmamboという血統で、これが重賞初制覇。春にフラワーCで3着、フローラSで2着など芝で好走していた3歳馬が、初ダートの一戦を見事に制した。【勝ち馬プロフィール】◆ディアマイダーリン(牝3)騎手:横山典弘厩舎:美浦・菊沢隆徳父:ハーツクライ母:オネストリーダーリン母父:Kingmambo馬主:窪田康志生産者:追分ファーム通算成績:9戦3勝(重賞1勝)★ライズラインが押し切り重賞9勝目/北上川大賞典・水沢。 6日、水沢競馬場で第38回北上川大賞典(3歳上・ダ2500m・1着賞金300万円)が行われ、2番手でレースを進め、2周目3コーナー手前で先頭に立った村上忍騎手騎乗の2番人気ライズライン(牡4、岩手・千葉幸喜厩舎)が、そのままゴールまで押し切り、2着の1番人気コミュニティ(牡5、岩手・桜田浩三厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分45秒4(不良)。 さらに4馬身差の3着に3番人気ブルースイショウ(牡6、岩手・及川良春厩舎)が入った。 勝ったライズラインは、父スクリーンヒーロー、母イージーラヴァー、その父Alwasmiという血統。重賞は5月のシアンモア記念以来で、9勝目。【勝ち馬プロフィール】◆ライズライン(牡4)騎手:村上忍厩舎:岩手・千葉幸喜父:スクリーンヒーロー母:イージーラヴァー母父:Alwasmi馬主:大久保和夫生産者:土井牧場通算成績:26戦10勝(重賞9勝)★高知から移籍のクロスオーバーが快勝/久住山賞・佐賀。 5日、佐賀競馬場で第2回久住山賞(3歳上・ダ1400m・1着賞金55万円)が行われ、2番手でレースを進め、3コーナーで先頭に立った山口勲騎手騎乗の1番人気クロスオーバー(牝4、佐賀・東真市厩舎)が、直線に入って後続を突き放し、2着の2番人気マイネルプレジャー(牡6、佐賀・西久保政等厩舎)に4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分29秒6(不良)。 さらに1/2馬身差の3着に4番人気ダノンハラショー(牡8、佐賀・東真市厩舎)が入った。なお、3番人気アドマイヤダリヤ(牡4、佐賀・頼本盛行厩舎)は5着に終わった。 勝ったクロスオーバーは、父サウスヴィグラス、母スズカミンクス、その父アサティスという血統。高知からの移籍初戦を見事に制した。重賞はこれで4勝目。【勝ち馬プロフィール】◆クロスオーバー(牝4)騎手:山口勲厩舎:佐賀・東真市父:サウスヴィグラス母:スズカミンクス母父:アサティス馬主:酒井孝敏生産者:グランド牧場通算成績:46戦7勝(JRA1戦0勝・重賞4勝)
2015.12.11
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競馬予想・チャンピオンズカップ元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ21:35、ダーから電話。突然忘年会だったらしく、0:00に起こしてくれと言われた。阪神メイン・タンザナイトステークス、中山メイン・アクアラインステークスは回避、ダーの予想(汗)。★チャンピオンズカップ・◎ホッコータルマエ→○コパノリッキー、▲サウンドトゥルー、注ロワジャルダン、△ノンコノユメ、△ダノンリバティチャンピオンズカップ、軸ホッコータルマエ。ちなみに、金曜日時点での予想。◎コパノリッキー→○ホッコータルマエ、▲ノンコノユメ、注グレープブランデー、△ダノンリバティでー。恒例のTHE LEGEND~The GI storyを・・・と思ったら。あなたの競馬が走り出す。~GI編~・・・なるものに。【2015・JRA・CM(広告)】◆高松宮記念2013年優勝馬・ロードカナロア(11番)11番・ショウナンアチーヴ(10着)◆桜花賞2010年優勝馬・アパパネ(9番)9番・アンドリエッテ(6着)◆皐月賞2006年優勝馬・メイショウサムソン(5番)5番・リアルスティール(2着)◆天皇賞・春2002年優勝馬・マンハッタンカフェ(4番)4番・ラストインパクト(4着)◆東京優駿(日本ダービー)1993年優勝馬・ウイニングチケット(10番)2000年優勝馬・アグネスフライト(4番)2004年優勝馬・キングカメハメハ(12番)1994年優勝馬・ナリタブライアン(17番)2003年優勝馬・ネオユニヴァース(13番)10番・ミュゼエイリアン(10着)4番・グァンチャーレ(8着)12番・アダムスブリッジ(17着)17番・キタサンブラック(14着)13番・リアルスティール(4着)◆宝塚記念2004年優勝馬・タップダンスシチー(15番)15番・ゴールドシップ(15着)◆スプリンターズステークス1993年優勝馬・サクラバクシンオー(12番)2003年優勝馬・デュランダル(8番)2011年優勝馬・カレンチャン(10番)2013年優勝馬・ロードカナロア(10番)12番・ウリウリ(5着)8番・ハクサンムーン(12着)10番・マジンプロスパー(取消)◆菊花賞1998年優勝馬・セイウンスカイ(4番)1999年優勝馬・ナリタトップロード(1番)2003年優勝馬・ザッツザプレンティ(8番)2004年優勝馬・デルタブルース(18番)2006年優勝馬・ソングオブウインド(18番)4番・キタサンブラック(1着)1番・ミコラソン(16着)8番・ミュゼエイリアン(8着)18番・スピリッツミノル(15着)◆天皇賞・秋1998年優勝馬・セイウンスカイ(4番)1999年優勝馬・ナリタトップロード(1番)2003年優勝馬・ザッツザプレンティ(8番)2004年優勝馬・デルタブルース(18番)2006年優勝馬・ソングオブウインド(18番)4番・ダコール(14着)1番・ディサイファ(8着)8番・ラブリーデイ(1着)18番・アドマイヤデウス(11着)◆エリザベス女王杯1998年優勝馬・スノーフェアリー(6番)1999年優勝馬・スイープトウショウ(8番)2003年優勝馬・クイーンスプマンテ(7番)2004年優勝馬・ダイワスカーレット(7番)6番・リメインサイレント(18着)8番・タッチングスピーチ(3着)7番・シャトーブランシュ(10着)◆マイルチャンピオンシップ2014年優勝馬・ダノンシャーク(12番)12番・レッドリヴェール(15着)◆ジャパンカップ1997年優勝馬・ピルサドスキー(3番)1999年優勝馬・スペシャルウィーク(13番)2005年優勝馬・アルカセット(14番)2013年優勝馬・ジェンティルドンナ(7番)3番・ワンアンドオンリー(7着)13番・ヒットザターゲット(13着)14番・イトウ(18着)7番・ショウナンバッハ(12着)そして、今回は。◆チャンピオンズカップないっぽい(涙)。しかし、今年はコレ当たらないねぇ・・・。ちなみに注目馬ポスターは。ノンコノユメホッコータルマエコパノリッキーローマンレジェンドナムラビクター今回の買い目。★ダー・3連単マルチ・100円ずつ×60点=6,000円(前日ネット購入)。13∥1-2-7-8-16∥1-2-7-8-16★ダー・3連複2頭軸流し・300円ずつ×5点=1,500円(前日ネット購入)。2-16↓1-6-7-8-13★ダー・3連複2頭軸流し・300円ずつ×5点=1,500円(前日ネット購入)。2-13↓1-6-7-8-16mieは、明日考えますー♪★第16回・チャンピオンズカップ=JRA★《前日最終オッズ》01 ノンコノユメ 3.4 1.5 - 1.9 02 サウンドトゥルー 10.0 2.6 - 3.7 03 ワンダーアキュート 71.3 10.2 - 15.2 04 サンビスタ 52.7 4.5 - 6.6 05 ニホンピロアワーズ 142.7 21.2 - 31.6 06 ナムラビクター 21.8 3.7 - 5.3 07 コパノリッキー 3.7 1.6 - 2.1 08 ダノンリバティ 30.6 4.9 - 7.2 09 ローマンレジェンド 14.8 2.9 - 4.2 10 グレープブランデー 53.4 7.0 - 10.3 11 コーリンベリー 52.1 9.2 - 13.7 12 クリノスターオー 61.2 9.2 - 13.7 13 ホッコータルマエ 4.3 1.5 - 2.0 14 ガンピット 12.7 3.4 - 4.9 15 グランドシチー 223.3 26.6 - 39.7 16 ロワジャルダン 21.5 4.8 - 7.0 ★第60回・有馬記念ファン投票=JRA★★第60回・有馬記念ファン投票・第1回中間発表!=JRA★★第60回・有馬記念ファン投票・第2回中間発表!=JRA★新馬戦始まりました♪(12/5結果)。中山5R【勝ち馬プロフィール】◆キタサンガンバ(牡2)騎手:横山典弘厩舎:美浦・小笠倫弘父:キンシャサノキセキ母:ケイアイカミノアシ母父:ブライアンズタイム馬主:大野商事生産者:RUMIファーム阪神5R【勝ち馬プロフィール】◆カサロサーダ(牝2)騎手:松若風馬厩舎:栗東・矢作芳人父:ステイゴールド母:センブラフェ母父:Manipulator馬主:シルクレーシング生産者:ノーザンファーム中山6R【勝ち馬プロフィール】◆トウカイフィーバー(牝2)騎手:江田照男厩舎:美浦・菊川正達父:エンパイアメーカー母:トウカイポプリ母父:タイキシャトル馬主:内村正則生産者:松栄牧場阪神6R【勝ち馬プロフィール】◆メイショウカネサダ(牡2)騎手:酒井学厩舎:栗東・藤沢則雄父:タイキシャトル母:ブラックティー母父:チーフベアハート馬主:松本好雄生産者:日進牧場さて。起こした後・・・何度電話してもライン入れても反応なし。1:18、やっと出たって言うか、また寝たらしい・・・。会った時には2:00、早く寝る予定だったのにー。馬券買ったら帰って行きましたとさ。2頭軸で今週も当ててくれ♪はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★連覇か、昨年の雪辱か、世代交代か/チャンピオンズCの見どころ。 ホッコータルマエ・コパノリッキーのダート界2強に3歳王者ノンコノユメ、さらにサウンドトゥルーら強豪も揃った今年のチャンピオンズC。ホッコータルマエが連覇を達成するか、コパノリッキーが昨年の雪辱を果たすか、ノンコノユメが世代交代を宣言するか、それとも。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■12/6(日) チャンピオンズC(3歳上・GI・中京ダ1800m) ホッコータルマエ(牡6、栗東・西浦勝一厩舎)は休み明けの前走・JBCクラシックでコパノリッキーの絶妙の逃げの前に完封され、さらにサウンドトゥルーにも捕まってしまったが、この一叩きで大きく変わってくるだろう。昨年悲願の中央GI制覇を果たした舞台で、史上初のGI・10勝目の期待がかかる。 コパノリッキー(牡5、栗東・村山明厩舎)は骨折明けの日本テレビ盃では3着に敗れたものの、続くJBCクラシックでは見事に逃げ切り連覇を達成した。昨年の本レースは12着と惨敗してしまったが、これはスタートで遅れ、最後まで流れに乗れなかったことが原因。その雪辱を果たしてGI連勝といきたいところだ。 ノンコノユメ(牡3、美浦・加藤征弘厩舎)は強烈な末脚を武器に4連勝中。ついにここでホッコータルマエ・コパノリッキーと激突する。ここも一気に突き抜けて世代交代を宣言できるか。 その他、日本テレビ盃を勝ってJBCクラシックも2着と力をつけているサウンドトゥルー(セ5、美浦・高木登厩舎)、昨年の2着馬ナムラビクター(牡6、栗東・福島信晴厩舎)、骨折明けのみやこSで3着に入ったローマンレジェンド(牡7、栗東・藤原英昭厩舎)、古豪ワンダーアキュート(牡9、栗東・佐藤正雄厩舎)辺りも上位争いの圏内。発走は15時30分。★ビッグアーサーの重賞初制覇なるか/京阪杯の見どころ。■11/29(日) 京阪杯(3歳上・GIII・京都芝1200m) ビッグアーサー(牡4、栗東・藤岡健一厩舎)はデビューから5連勝で挑んだ北九州記念で2着に敗れ、スプリンターズSの出走も叶わなかったが、その翌週のオパールSを圧勝して鬱憤を晴らした。同コースで斤量も1キロ減となるここで重賞初制覇を決めたいところだ。 ベルカント(牝4、栗東・角田晃一厩舎)は北九州記念でビッグアーサーを下し、サマースプリントシリーズを制覇。続くスプリンターズSでは13着と惨敗してしまったが、このメンバーなら実績は上位。直線が平坦のコースに替わるのもプラスで、巻き返しの期待がかかる。発走は16時15分。★ショウナンパンドラが接戦を制しGI・2勝目!/ジャパンC。 29日、東京競馬場でジャパンC(3歳上・GI・芝2400m)が行われ、中団でレースを進めた池添謙一騎手騎乗の4番人気ショウナンパンドラ(牝4、栗東・高野友和厩舎)が、直線で馬群の中から脚を伸ばして、最内を突いた7番人気ラストインパクト(牡5、栗東・松田博資厩舎)・好位追走から脚を伸ばす1番人気ラブリーデイ(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)をゴール前で捕らえ優勝した。勝ちタイムは2分24秒7(良)。 2着はクビ差でラストインパクト、3着はさらにクビ差でラブリーデイとなった。なお、3番人気ミッキークイーン(牝3、栗東・池江泰寿厩舎)は8着、2番人気ゴールドシップ(牡6、栗東・須貝尚介厩舎)は10着に終わった。 勝ったショウナンパンドラは、父ディープインパクト、母キューティゴールド、その父フレンチデピュティという血統。前走の天皇賞・秋では不利とされる外枠からよく差を詰めるも4着に終わり、今回も同じ15番枠を引くこととなったが、見事並みいる強豪を下し、昨年の秋華賞以来となる2つ目のGIタイトルを獲得した。【勝ち馬プロフィール】◆ショウナンパンドラ(牝4)騎手:池添謙一厩舎:栗東・高野友和父:ディープインパクト母:キューティゴールド母父:フレンチデピュティ馬主:国本哲秀生産者:社台コーポレーション白老ファーム通算成績:16戦5勝(重賞3勝)主な勝ち鞍:2014年秋華賞(GI)【池添謙一騎手のコメント】 陣営が最高の状態に仕上げてくれたので、あとは僕がしっかり乗るだけだと思っていました。天皇賞と同じ15番枠に当たったので、競馬の神様から同じ枠でちゃんと乗れるのかどうか試されている気がして、自分のもっているものを全て出そうと思ってレースに臨みました。(直線では)前にいるのがラブリーデイで、ここ2走負けていましたから、なんとか交わしてくれと思いながら追っていました。今本当に馬自身が充実していると思います。
2015.12.06
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競馬予想ステイヤーズステークス・金鯱賞元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ4:44、ダーから電話。ダー「仕事終わったから、30分くらいで着くよー」mie「はいよー」阪神メイン・逆瀬川ステークスは回避、ダーの予想(汗)。★ステイヤーズステークス・アルバート、ゴッドフロアー、トゥインクル、トルークマクト、メイショウカドマツ★金鯱賞・サトノノブレス、ディサイファ、ベルーフ、ミトラ、レーヴミストラルステイヤーズステークス、ボックスで。ちなみにジャパンカップと京阪杯の結果。ジャパンカップダー3連複ボックス・200円ずつ×10点=2,000円(前日ネット購入)。1-3-6-11-183連複2頭軸流し・200円ずつ×5点=1,000円(前日ネット購入)。1-6↓3-11-13-17-18ハズレ・結果・15→6→1(3連複・18番人気・6,350円。3連単・150番人気・53,920円)。この2頭軸でハズすとか、神ですか!?京阪杯ダー3連単2頭軸マルチ・100円ずつ×30点=3,000円(前日ネット購入)。2-4∥6-7-9-13-14的中っ!!・結果・2→4→9(3連複・13番人気・3,710円。3連単・97番人気・33,650円)。的中だよね!?ダー、当たってるの気付いてないよ!?ってか、気付いてなかったのはmieの方だったことを、今日知った(汗)。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第49回・ステイヤーズステークス=JRA★金鯱賞、ボックスで。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第51回・金鯱賞=JRA★★第60回・有馬記念ファン投票=JRA★★第60回・有馬記念ファン投票・第1回中間発表!=JRA★★第60回・有馬記念ファン投票・第2回中間発表!=JRA★新馬戦始まりました♪(11/29結果)。東京4R【勝ち馬プロフィール】◆リンクス(牡2)騎手:柴田善臣厩舎:美浦・二ノ宮敬宇父:アドマイヤムーン母:ベライシム母父:Lion Cavern馬主:H.H.シェイク・モハメド生産者:ダーレー・ジャパン・ファーム京都5R【勝ち馬プロフィール】◆ジュエラー(牝2)騎手:秋山真一郎厩舎:栗東・藤岡健一父:ヴィクトワールピサ母:バルドウィナ母父:Pistolet Bleu馬主:青山洋一生産者:社台ファームさて。5:04、ダーが来た。買物に行ってから、ゆっくり休むことに。9割寝て過ごしたわっ!!勿体無いっ!!夜になると、痛みが増すので、取り合えず寝ます(涙)。はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★伝統の長距離戦を制するのは/ステイヤーズSの見どころ。■12/5(土) ステイヤーズS(3歳上・GII・中山芝3600m) ファタモルガーナ(セ7、栗東・荒川義之厩舎)は昨年と2012年の2着馬。今年もダイヤモンドSで2着、目黒記念で3着と長丁場で力を見せている。今回は目黒記念以来のレースとなるが、適性面では抜けていると言っていい存在だけに、好勝負を期待したいところ。 アルバート(牡4、美浦・堀宣行厩舎)は500万、本栖湖特別(1000万)、比叡S(1600万)と3連勝中。特にここ2戦は距離を2400mに延ばして豪快な差し切り勝ちを決めている。今回は更なる距離延長となるが、ここもあっさり突破できれば来年が楽しみ。発走は15時25分。★ディサイファが重賞4勝目を狙う/金鯱賞の見どころ。■12/5(土) 金鯱賞(3歳上・GII・中京芝2000m) ディサイファ(牡6、美浦・小島太厩舎)は本レースと同条件の中日新聞杯の勝ち馬。前走の天皇賞・秋は3番人気8着という結果に終わったが、札幌記念勝ちや毎日王冠2着など、GII・GIIIでは堅実に走っており、ここでは実力・実績ともに上位。巻き返しが期待される。 ミトラ(セ7、美浦・萩原清厩舎)は前走の福島記念で2着に敗れ連覇を逃したが、トップハンデを背負って早めに前を捕まえに行くという競馬で力は見せた。別定戦で斤量が前走から1.5キロ減となるのは大きく、ここも上位争いが期待される。 レーヴミストラル(牡3、栗東・松田博資厩舎)は前走のアルゼンチン共和国杯で3着。先着2頭とは着差があったものの、休み明けの上に重馬場、前が残る展開で大外から追い上げてきており、力のあるところは十分に見せた。ここで結果を出して、今後のGI戦線に向けて弾みをつけたいところだ。発走は15時35分。★ロジユニヴァースの半妹タイムレスメロディが登場/新馬戦。 今週は中山、阪神、中京で計9鞍の2歳新馬戦が組まれており、日曜阪神5Rには2009年のダービー馬ロジユニヴァースの半妹タイムレスメロディ(牝、栗東・高野友和厩舎・父ディープインパクト)が鞍上・内田博幸騎手で登場する。◆12/5(土)・中山5R(芝1200m・16頭)グリニッチヴィレジ(牝、T.ベリー・岩戸孝樹・マツリダゴッホ)…1週前にビッシリ追われ、今週は馬なりの調整。好気配で、初戦から期待できそう。・中山6R(牝・ダ1200m・16頭)スパイラルアップ(牝、戸崎圭太・小笠倫弘・ゴールドアリュール)…順調に乗り込まれ、追い切りは美浦南Wで併せ馬。大きく先着し、万全の態勢。・阪神5R(芝2000m・10頭)ルージュバローズ(牝、C.ルメール・角田晃一・ディープインパクト)…今週の追い切りは併せ馬で大きく先着。時計もマズマズで、ディープインパクト産駒だけに活躍できそうだ。・阪神6R(ダ1200m・10頭)スパイチャクラ(牝、浜中俊・西浦勝一・Shamardal)…今週の追い切りは栗東坂路でラスト1ハロン12.3秒の好時計。条件的にも期待できそうだ。◆12/6(日)・中山5R(ダ1800m・13頭)コアコンピタンス(牡、蛯名正義・国枝栄・キングカメハメハ)…母スティンガーは1998年の阪神3歳牝馬Sなど重賞5勝を挙げた。半兄には現役で7勝を挙げているサトノギャラント(父シンボリクリスエス)がいる。・中山6R(芝2000m・13頭)ソーアメージング(牡、三浦皇成・田村康仁・ネオユニヴァース)…順調に乗り込まれ、追い切りは美浦南Wで良い動きを見せた。母ソーマジックは桜花賞トライアルのアネモネSを勝って、桜花賞でも3着と好走した。・阪神5R(牝・芝1400m・18頭)タイムレスメロディ(牝、内田博幸・高野友和・ディープインパクト)…ネオユニヴァース産駒の半兄ロジユニヴァースは2009年のダービー馬。順調に乗り込まれ、初戦から期待。ミュゲプリンセス(牝、国分優作・西浦勝一・エンパイアメーカー)…母カワカミプリンセスは2006年のオークス・秋華賞を制した。・阪神6R(芝1600m・11頭)サトノマルス(牡、川田将雅・池江泰寿・ディープインパクト)…今週の追い切りは栗東坂路でラスト1ハロン12.2秒の好時計。追うごとに良くなっている。・中京5R(芝1400m・14頭)クィーンアマポーラ(牝、幸英明・藤岡健一・キングカメハメハ)…母リトルアマポーラは2008年のエリザベス女王杯など重賞3勝を挙げた。★ハッピースプリント快勝! 南関勢のワンツー!/浦和記念・浦和。 2日、浦和競馬場で第36回浦和記念(GII・3歳上・ダ2000m・1着賞金3500万円)が行われ、3番手でレースを進めた宮崎光行騎手騎乗の2番人気ハッピースプリント(牡4、大井・森下淳平厩舎)が、道中離れた2番手から3コーナーで先頭に立った6番人気サミットストーン(牡7、船橋・矢野義幸厩舎)を直線で交わし、最後はこれに2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分5秒9(良)。 さらに2馬身差の3着に4番人気ソリタリーキング(牡8、栗東・石坂正厩舎)が入った。なお、1番人気ドコフクカゼ(牡5、栗東・友道康夫厩舎)は4着、3番人気ユーロビート(セ6、大井・渡辺和雄厩舎)は9着に終わった。 昨年末の東京大賞典以降は交流GIに挑戦し続けていたが、GIIのここで昨年の東京ダービー以来となる勝ち星を挙げた。重賞はこれで7勝目。【勝ち馬プロフィール】◆ハッピースプリント(牡4)騎手:宮崎光行厩舎:大井・森下淳平父:アッミラーレ母:マーゴーン母父:Dayjur馬主:辻牧場生産者:辻牧場通算成績:20戦9勝(JRA3戦0勝・重賞7勝)主な勝ち鞍:2013年全日本2歳優駿(GI)★エーシンサルサが逃げ切り重賞連勝/園田金盃・園田。 3日、園田競馬場で第58回園田金盃(3歳上・ダ1870m・1着賞金700万円)が行われ、下原理騎手騎乗の2番人気エーシンサルサ(牝5、兵庫・橋本忠男厩舎)が、2着の9番人気サウスウインド(セ4、兵庫・山口浩幸厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分1秒4(重)。【勝ち馬プロフィール】◆エーシンサルサ(牝5)騎手:下原理厩舎:兵庫・橋本忠男父:サウスヴィグラス母:サクラメントガール母父:Devil His Due馬主:平井克彦生産者:築紫洋通算成績:38戦15勝(重賞6勝)★ヤマノカミが移籍初勝利&重賞初制覇/金沢ヤングチャンピオン・金沢。 29日、金沢競馬場で第18回金沢ヤングチャンピオン(2歳・ダ1700m・1着賞金300万円)が行われ、佐藤友則騎手騎乗の1番人気ヤマノカミ(牡2、金沢・中川雅之厩舎)が、2着の3番人気ビューティ(牡2、金沢・中川雅之厩舎)に4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分50秒3(不良)。【勝ち馬プロフィール】◆ヤマノカミ(牡2)騎手:佐藤友則厩舎:金沢・中川雅之父:アッミラーレ母:エムワイスカレット母父:フレンチデピュティ馬主:(有)新生ファーム生産者:新生ファーム通算成績:9戦2勝(重賞1勝)★ドンプリムローズが不利をはね除け重賞連勝/カペラ賞・佐賀。 28日、佐賀競馬場で第3回カペラ賞(2歳・ダ1400m・1着賞金250万円)が行われ、真島正徳騎手騎乗の1番人気ドンプリムローズ(牝2、佐賀・真島元徳厩舎)が、2着の4番人気セカンドユウゼン(牡2、佐賀・大垣敏夫厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分31秒6(重)。【勝ち馬プロフィール】◆ドンプリムローズ(牝2)騎手:真島正徳厩舎:佐賀・真島元徳父:ゴールドヘイロー母:ヴィジョンサクラ母父:ウイニングチケット馬主:光安了生産者:米田牧場通算成績:7戦4勝(重賞2勝)★ホクショウモモが逃げ切り3歳女王に輝く/ばんえいオークス・ばんえい。 29日、帯広競馬場で第40回ばんえいオークス(3歳・牝・直200m・1着賞金110万円)が行われ、2つ目の障害を最初にクリアした松田道明騎手騎乗の4番人気ホクショウモモ(牝3、ばんえい・松井浩文厩舎・積載重量670kg)が、そのままゴールまで逃げ切り、2番手から迫った5番人気タキニシサンデー(牝3、ばんえい・大橋和則厩舎・積載重量670kg)に0.2秒差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分40秒5(馬場水分2.5%)。【勝ち馬プロフィール】◆ホクショウモモ(牝3)騎手:松田道明厩舎:ばんえい・松井浩文父:ナオイチ母:福花母父:タカラゼンシン馬主:井内昭夫生産者:長谷川義晃通算成績:53戦10勝(重賞1勝)
2015.12.04
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競馬予想ジャパンカップ・京阪杯元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ17:56、ダーからライン。お仕事前に来るって言ってたのに、来なかったー、でも予想来たー♪阪神は回避、ダーの予想(汗)。★ジャパンカップ・ラブリーデイ、イラプト、サウンズオブアース、ミッキークイーン、ナイトフラワー★京阪杯・◎サトノルパン→○ビッグアーサー、△ベルカント、△アミカブルナンバー、△アースソニック、△ベルルミエール、△サドンストームジャパンカップ、ボックスで。でー。恒例のTHE LEGEND~The GI storyを・・・と思ったら。あなたの競馬が走り出す。~GI編~・・・なるものに。【2015・JRA・CM(広告)】◆高松宮記念2013年優勝馬・ロードカナロア(11番)11番・ショウナンアチーヴ(10着)◆桜花賞2010年優勝馬・アパパネ(9番)9番・アンドリエッテ(6着)◆皐月賞2006年優勝馬・メイショウサムソン(5番)5番・リアルスティール(2着)◆天皇賞・春2002年優勝馬・マンハッタンカフェ(4番)4番・ラストインパクト(4着)◆東京優駿(日本ダービー)1993年優勝馬・ウイニングチケット(10番)2000年優勝馬・アグネスフライト(4番)2004年優勝馬・キングカメハメハ(12番)1994年優勝馬・ナリタブライアン(17番)2003年優勝馬・ネオユニヴァース(13番)10番・ミュゼエイリアン(10着)4番・グァンチャーレ(8着)12番・アダムスブリッジ(17着)17番・キタサンブラック(14着)13番・リアルスティール(4着)◆宝塚記念2004年優勝馬・タップダンスシチー(15番)15番・ゴールドシップ(15着)◆スプリンターズステークス1993年優勝馬・サクラバクシンオー(12番)2003年優勝馬・デュランダル(8番)2011年優勝馬・カレンチャン(10番)2013年優勝馬・ロードカナロア(10番)12番・ウリウリ(5着)8番・ハクサンムーン(12着)10番・マジンプロスパー(取消)◆菊花賞1998年優勝馬・セイウンスカイ(4番)1999年優勝馬・ナリタトップロード(1番)2003年優勝馬・ザッツザプレンティ(8番)2004年優勝馬・デルタブルース(18番)2006年優勝馬・ソングオブウインド(18番)4番・キタサンブラック(1着)1番・ミコラソン(16着)8番・ミュゼエイリアン(8着)18番・スピリッツミノル(15着)◆天皇賞・秋1998年優勝馬・セイウンスカイ(4番)1999年優勝馬・ナリタトップロード(1番)2003年優勝馬・ザッツザプレンティ(8番)2004年優勝馬・デルタブルース(18番)2006年優勝馬・ソングオブウインド(18番)4番・ダコール(14着)1番・ディサイファ(8着)8番・ラブリーデイ(1着)18番・アドマイヤデウス(11着)◆エリザベス女王杯1998年優勝馬・スノーフェアリー(6番)1999年優勝馬・スイープトウショウ(8番)2003年優勝馬・クイーンスプマンテ(7番)2004年優勝馬・ダイワスカーレット(7番)6番・リメインサイレント(18着)8番・タッチングスピーチ(3着)7番・シャトーブランシュ(10着)◆マイルチャンピオンシップ2014年優勝馬・ダノンシャーク(12番)12番・レッドリヴェール(15着)そして、今回は。◆ジャパンカップ1997年優勝馬・ピルサドスキー(3番)1999年優勝馬・スペシャルウィーク(13番)2005年優勝馬・アルカセット(14番)2013年優勝馬・ジェンティルドンナ(7番)今回の3番は・・・ワンアンドオンリーっ!!今回の13番は・・・ヒットザターゲットっ!!今回の14番は・・・イトウっ!!今回の7番は・・・ショウナンバッハっ!!しかし、今年はコレ当たらないねぇ・・・。ちなみに注目馬ポスターは。ゴールドシップラブリーディミッキークィーンアドマイヤデウスサウンズオブアース今回の買い目。★ダー・3連複ボックス・200円ずつ×10点=2,000円(前日ネット購入)。1-3-6-11-18★ダー・3連複2頭軸流し・200円ずつ×5点=1,000円(前日ネット購入)。1-6↓3-11-13-17-18★第35回・ジャパンカップ=JRA★《前日最終オッズ》01 ラブリーデイ 2.7 1.3 - 1.6 02 トリップトゥパリス 50.5 9.3 - 14.9 03 ワンアンドオンリー 54.7 8.1 - 13.0 04 ジャングルクルーズ 123.3 14.9 - 24.0 05 ペルーサ 52.6 7.3 - 11.6 06 ラストインパクト 24.8 3.8 - 6.0 07 ショウナンバッハ 110.8 14.6 - 23.5 08 イラプト 14.9 3.9 - 6.1 09 ダービーフィズ 148.7 16.7 - 26.9 10 サウンズオブアース 12.4 2.4 - 3.6 11 ミッキークイーン 5.4 1.5 - 2.0 12 ゴールドシップ 4.8 2.1 - 3.1 13 ヒットザターゲット 48.9 7.1 - 11.2 14 イトウ 25.1 5.6 - 8.8 15 ショウナンパンドラ 8.9 2.1 - 3.0 16 カレンミロティック 111.6 10.7 - 17.1 17 アドマイヤデウス 35.7 5.8 - 9.1 18 ナイトフラワー 40.0 8.1 - 12.9 京阪杯、軸サトノルパン。夕方時点はこうだった。◎サトノルパン→ベルカント、ビッグアーサー、エイシンブルズアイ、アースソニック、サドンストーム今回の買い目。★ダー・3連単2頭軸マルチ・100円ずつ×30点=3,000円(前日ネット購入)。2-4∥6-7-9-13-14★第60回・京阪杯=JRA★《前日最終オッズ》 字数制限により省略(涙)。1 4 ビッグアーサー 1.6 1.1 - 1.1 2 1 ベルカント 4.8 1.8 - 4.0 3 6 エイシンブルズアイ 10.4 2.7 - 7.2 ★第60回・有馬記念ファン投票=JRA★★第60回・有馬記念ファン投票・第1回中間発表!=JRA★新馬戦始まりました♪(11/28結果)。東京5R【勝ち馬プロフィール】◆フィビュラ(牝2)騎手:三浦皇成厩舎:美浦・萩原清父:クロフネ母:エイグレット母父:サンデーサイレンス馬主:G1レーシング生産者:ノーザンファーム京都5R【勝ち馬プロフィール】◆サンライズビーム(牡2)騎手:川須栄彦厩舎:栗東・羽月友彦父:ハービンジャー母:ラトーヌサンライズ母父:タイキシャトル馬主:松岡隆雄生産者:浦河小林牧場東京6R【勝ち馬プロフィール】◆タイセイスペリオル(牡2)騎手:三浦皇成厩舎:美浦・池上昌弘父:ゴールドアリュール母:スペシャルポケット母父:ジャングルポケット馬主:田中成奉生産者:社台ファーム京都6R【勝ち馬プロフィール】◆ヨウチエンコース(牡2)騎手:小牧太厩舎:栗東・小崎憲父:ノボジャック母:エリモジェニー母父:オジジアン馬主:一村哲也生産者:萩澤俊雄さて。0:12、ダーから電話。2:00過ぎまで一緒にいたよー♪ダーは馬券買ったよー♪豚肉炒めとシロコロホルモンを作って来てくれたよー♪お菓子と飲み物も買って来てくれたよー♪はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★ラブリーデイが3つ目のGIタイトルを狙う/ジャパンCの見どころ。 天皇賞・秋を完勝し、まさに充実一途のラブリーデイが3つ目のGIタイトルを狙う。同馬が連勝を伸ばして秋古馬3冠に王手をかけるか、それともゴールドシップ・ミッキークイーンら国内の有力どころや海外勢がこれを阻むか。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■11/29(日) ジャパンC(3歳上・GI・東京芝2400m) ラブリーデイ(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)は前走の天皇賞・秋を完勝。これを含め今年だけで重賞6勝を挙げており、中距離路線ではもはや敵なしとも言えるほどの充実ぶりを見せている。ここも当然上位争いに持ち込んでくるだろう。 ゴールドシップ(牡6、栗東・須貝尚介厩舎)は3連覇のかかった宝塚記念で大きく出遅れて15着と惨敗。今回はそれ以来の実戦で、一昨年の本レースでは15着惨敗と相性も良くないが、実績では現役ナンバーワンの存在だけに、あっさり勝っても当然おかしくはない。 ミッキークイーン(牝3、栗東・池江泰寿厩舎)は前走の秋華賞を快勝し、オークスとの2冠を達成した。今回は古馬との初対決となるが、過去にもジェンティルドンナやデニムアンドルビー、レッドディザイアなどが好走しているように53キロの恩恵は大きく、本馬にも期待がかかる。 その他、天皇賞・秋で外枠から0.2秒差の4着まで詰めたショウナンパンドラ(牝4、栗東・高野友和厩舎)、休み明けを使った上積み大きそうなサウンズオブアース(牡4、栗東・藤岡健一厩舎)、フランスのパリ大賞を勝ったイラプト(牡3、仏・F.グラファール厩舎)・ドイツのバイエルン大賞の勝ち馬イトウ(牡4、独・J.カルヴァロ厩舎)ら海外勢も上位争いの候補。発走は15時40分。★ビッグアーサーの重賞初制覇なるか/京阪杯の見どころ。■11/29(日) 京阪杯(3歳上・GIII・京都芝1200m) ビッグアーサー(牡4、栗東・藤岡健一厩舎)はデビューから5連勝で挑んだ北九州記念で2着に敗れ、スプリンターズSの出走も叶わなかったが、その翌週のオパールSを圧勝して鬱憤を晴らした。同コースで斤量も1キロ減となるここで重賞初制覇を決めたいところだ。 ベルカント(牝4、栗東・角田晃一厩舎)は北九州記念でビッグアーサーを下し、サマースプリントシリーズを制覇。続くスプリンターズSでは13着と惨敗してしまったが、このメンバーなら実績は上位。直線が平坦のコースに替わるのもプラスで、巻き返しの期待がかかる。発走は16時15分。★休み明け関係なし!モーリスが春秋マイルGI制覇!/マイルCS。 22日、京都競馬場でマイルチャンピオンシップ(3歳上・GI・芝1600m)が行われ、中団の外でレースを進めたR.ムーア騎手騎乗の4番人気モーリス(牡4、美浦・堀宣行厩舎)が、直線で先行各馬を交わして抜け出し、同じく中団から脚を伸ばした2番人気フィエロ(牡6、栗東・藤原英昭厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分32秒8(良)。 さらにクビ差の3着は、1番人気イスラボニータ(牡4、美浦・栗田博憲厩舎)と3番人気サトノアラジン(牡4、栗東・池江泰寿厩舎)の際どい争いとなったが、イスラボニータに軍配が上がった。ハナ差でサトノアラジンが4着。 秋の初戦に予定していた毎日王冠を回避してのぶっつけ本番となったが、それをものともせずに2007年のダイワメジャー以来、史上10頭目の春秋マイルGI制覇を達成した。【勝ち馬プロフィール】◆モーリス(牡4)騎手:R.ムーア厩舎:美浦・堀宣行父:スクリーンヒーロー母:メジロフランシス母父:カーネギー馬主:吉田和美生産者:戸川牧場通算成績:12戦7勝(重賞3勝)主な勝ち鞍:2015年安田記念(GI)【R.ムーア騎手のコメント】 春のマイル王ですから、自信を持って乗りたいと思っていました。無事にスタートを切って、いいペースでレースも運べたので、それが結果につながったと思います。4コーナーで凄く手応えが良く、残り400mのところから切れる脚を使ってくれました。 2歳(京王杯2歳Sで騎乗)の時はまだ全然体ができあがっていないという感じでしたが、ここへきてフレームができたと感じています。
2015.11.29
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競馬予想・ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(新聞見てないけど編)(*´ー`) フッ5:13、ダーからライン。お仕事終わったから来るって。でも予想は出来ないって(涙)。東京メイン・キャピタルステークスは回避、mieの予想(汗)。★ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス・リスペクトアース、 アドマイヤエイカン、ドレッドノータス、ジョルジュサンク、ロライマラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス、軸キョウワダッフィー。ちなみに東京スポーツ杯2歳ステークスの結果。ダー3連単ボックス・100円ずつ×24点×2=2,400円。2-4-9-11ハズレ・結果・10→9→1(3連複・14番人気・3,590円。3連単・73番人気・20,880円)。・・・でも、ダーはひとりでお寿司屋さんにいたっ!!東京1R(3連複・830円的中)。9↓1-8-11-12-15京都1R(3連複・4,230円的中)。8↓6-11-12-13-14東京2R(3連複・12,850円×200円=25,700円的中)。4-5-7-8-9-11(ボックス)11↓4-5-7-8-9mieも行きたかったのですが、坐骨神経痛悪化で断念。ダー、万馬券的中でひとりでウインズからお寿司屋さんへ移動。夕方ちょっと会った時に、大井(9R~12R)も買ってた、結果観てないけど、全部ハズレたらしいよ(汗)。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第2回・ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス=JRA★《前日最終オッズ》有馬記念ファン投票が始まっています♪(11/19~12/6)。★第60回・有馬記念ファン投票=JRA★★第60回・有馬記念ファン投票・第1回中間発表!=JRA★新馬戦始まりました♪(11/23結果)。東京4R【勝ち馬プロフィール】◆イーグルフェザー(牡2)騎手:内田博幸厩舎:美浦・小笠倫弘父:ネオユニヴァース母:アーリーアメリカン母父:El Corredor馬主:社台レースホース生産者:社台ファーム東京5R【勝ち馬プロフィール】◆ハマヒルガオ(牝2)騎手:T.ベリー厩舎:美浦・堀宣行父:クロフネ母:ミスアンコール母父:キングカメハメハ馬主:金子真人ホールディングス生産者:ノーザンファーム京都5R【勝ち馬プロフィール】◆ウォーターピオニー(牝2)騎手:岩崎翼厩舎:栗東・河内洋父:ヴィクトワールピサ母:マチカネハヤテ母父:サクラバクシンオー馬主:山岡良一生産者:社台ファーム京都6R【勝ち馬プロフィール】◆コウエイエンブレム(牡2)騎手:松山弘平厩舎:栗東・山内研二父:シニスターミニスター母:ニシノシンデレラ母父:フォーティナイナー馬主:伊東政清生産者:服部健太郎さて。金曜日のUPに向けて書いてたこのブログ。実は、酷い頭痛等体調不良で、UP出来ませんでした(涙)。メインの結果、もう出てますね。1着ドレッドノータス、2着リスペクトアース、3着アドマイヤエイカン、4着ジョルジュサンク、5着ケルフロイデ。はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★実績馬か、新馬勝ちの素質馬か/ラジオNIKKEI杯京都2歳Sの見どころ。 昨年重賞に格上げされたラジオNIKKEI杯京都2歳S。今年はデビューから2連勝しているアドマイヤエイカン・ケルフロイデや、新馬勝ちの良血馬ドレッドノータスなどが揃った。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■11/28(土) ラジオNIKKEI杯京都2歳S(2歳・GIII・京都芝2000m) アドマイヤエイカン(牡2、栗東・須貝尚介厩舎)は前走の札幌2歳Sで叩き合いを制し、デビュー2連勝での重賞制覇を飾った。洋芝の函館・札幌で連勝しているだけに今回はコース替わりがカギとなるが、ここもあっさり突破するようなら今後のクラシック戦線が楽しみになる。 ケルフロイデ(牡2、美浦・加藤征弘厩舎)は新馬戦、きんもくせい特別と2連勝。新馬戦はかなり掛かっていたが、前走のきんもくせい特別では折り合って控える競馬ができた。今回の登録馬で2勝を挙げているのは本馬とアドマイヤエイカンだけで、当然上位争いが期待される。 ドレッドノータス(牡2、栗東・矢作芳人厩舎)は10月の京都新馬戦を勝利。着差は小さかったが、2・3着馬は次走であっさり勝ち上がっており、レベルの高いレースだったと言ってもいいだろう。ここで母ディアデラノビア、姉ディアデラマドレに続く重賞ウイナーとなれるか。15時45分。★ディープスカイの半妹ハイリマイリが登場/新馬戦。 11月28日(土)・29日(日)に行われる新馬戦の出走馬が、26日確定した。 今週は東京、京都で計6鞍の2歳新馬戦が組まれており、土曜京都5Rには2008年のダービー馬ディープスカイの半妹ハイリマイリ(牝、栗東・飯田雄三厩舎・父アドマイヤムーン)が鞍上・岩田康誠騎手で登場する。今週の新馬戦に出走する主な2歳馬は以下の通り。※左から、馬名(性別、騎手・調教師、父馬)◆11/28(土)・東京5R(芝1600m・18頭)シャンドランジュ(牝、浜中俊・大和田成・マンハッタンカフェ)…ディープインパクト産駒の半兄マーティンボロとフレールジャックは重賞勝ち馬。動きも良く、期待できそう。・東京6R(ダ1600m・16頭)クインズカハ(牡、吉田豊・畠山吉宏・ケイムホーム)…順調に乗り込まれ、追い切りは美浦Pコースで良い動きを見せた。・京都5R(芝1600m・12頭)ハイリマイリ(牝、岩田康誠・飯田雄三・アドマイヤムーン)…アグネスタキオン産駒の半兄ディープスカイは2008年のNHKマイルCと日本ダービーを制した。・京都6R(ダ1400m・16頭)テイエムスタンリー(牡、加藤祥太・柴田光陽・プリサイスエンド)…ザグレブ産駒の半兄コスモバルクは、地方所属の身で2004年のクラシック戦線に挑戦し、皐月賞で2着に入った。最終的に国内のGIは勝てなかったものの、06年にはシンガポールエアラインズインターナショナルCを制した。◆11/29(日)・東京4R(芝1800m・18頭)ニシノタカラモノ(牡、大野拓弥・杉浦宏昭・マンハッタンカフェ)…デュランダル産駒の半兄ニシノメイゲツは新馬戦、芙蓉Sと連勝。計4勝を挙げた。・京都5R(芝1800m・15頭)ジュエラー(牝、秋山真一郎・藤岡健一・ヴィクトワールピサ)…ファルブラヴ産駒の半姉ワンカラットは2009年のフィリーズレビューなど重賞4勝を挙げた。★サウンドスカイがV ダートでは無傷の3連勝/兵庫ジュニアグランプリ・園田。 25日、園田競馬場で第17回兵庫ジュニアグランプリ(GII・2歳・ダ1400m・1着賞金2200万円)が行われ、先団の後ろでレースを進めた戸崎圭太騎手騎乗の1番人気サウンドスカイ(牡2、栗東・佐藤正雄厩舎)が、直線で外から先行各馬を捕らえ、最後は逃げ粘った3番人気コウエイテンマ(牡2、栗東・川村禎彦厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分28秒6(稍重)。 さらに5馬身差の3着に2番人気オデュッセウス(牡2、美浦・手塚貴久厩舎)が入った。 デビューからの2戦は芝で敗退したが、ダートに替わって未勝利戦・なでしこ賞・本レースと3連勝を飾った。【勝ち馬プロフィール】◆サウンドスカイ(牡2)騎手:戸崎圭太厩舎:栗東・佐藤正雄父:ディープスカイ母:アンジェラスキッス母父:Gone West馬主:増田雄一生産者:フジワラファーム通算成績:5戦3勝(重賞1勝)★ムサシキングオーが押し切り、人馬ともに重賞初制覇/勝島王冠・大井。 25日、大井競馬場で第7回勝島王冠(3歳上・ダ1800m・1着賞金1300万円)が行われ、2番手でレースを進め、3コーナーで先頭に立った笹川翼騎手騎乗の2番人気ムサシキングオー(牡6、大井・栗田泰昌厩舎)が、そのままゴールまで押し切り、2着の3番人気ファルコンクロウ(牡6、浦和・岡田一男厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分54秒6(重)。 さらに1.3/4馬身差の3着に5番人気アウトジェネラル(牡5、大井・藤田輝信厩舎)が入った。なお、1番人気プレティオラス(牡6、大井・森下淳平厩舎)は6着に終わった。 鞍上の笹川翼騎手ともどもこれが重賞初制覇。また、本馬はこの勝利で12月29日に行われる東京大賞典の優先出走権を獲得した。【勝ち馬プロフィール】◆ムサシキングオー(牡6)騎手:笹川翼厩舎:大井・栗田泰昌父:キングヘイロー母:ラストアウィン母父:ラストタイクーン馬主:武蔵屋ハウス(株)生産者:北光牧場通算成績:39戦12勝(重賞1勝)★岩手のラブバレットが抜け出し快勝/笠松グランプリ・笠松。 26日、笠松競馬場で第11回笠松グランプリ(3歳上・ダ1400m・1着賞金1000万円)が行われ、山本聡哉騎手騎乗の2番人気ラブバレット(牡4、岩手・菅原勲厩舎)が、2着の1番人気サトノタイガー(牡7、浦和・小久保智厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分25秒1(重)。 さらに1.1/2馬身差の3着に3番人気エプソムアーロン(牡11、高知・雑賀正光厩舎)が入った。 重賞は昨年1月の金杯(水沢)以来で、4勝目。【勝ち馬プロフィール】◆ラブバレット(牡4)騎手:山本聡哉厩舎:岩手・菅原勲父:ノボジャック母:リバイバルガール母父:バブルガムフェロー馬主:内山一郎生産者:津島優治通算成績:21戦9勝(重賞4勝)★ブルージャスティスが差し切り重賞2勝目/土佐秋月賞・高知。 23日、高知競馬場で第4回土佐秋月賞(3歳・ダ1600m・1着賞金80万円)が行われ、宮川実騎手騎乗の5番人気ブルージャスティス(牝3、高知・打越勇児厩舎)が、1番人気ペイシャクィーン(牝3、高知・目迫大輔厩舎)を交わし、これに1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分45秒1(重)。 さらに1馬身差の3着に4番人気オトコノヒマツリ(牡3、高知・雑賀正光厩舎)が入った。なお、2番人気ナムラハンベエ(牡3、高知・田中譲二厩舎)は4着、3番人気スレドボ(牝3、高知・打越勇児厩舎)は5着に終わった。 重賞は昨年12月の金の鞍賞以来で、2勝目。【勝ち馬プロフィール】◆ブルージャスティス(牝3)騎手:宮川実厩舎:高知・打越勇児父:シンボリクリスエス母:ブルーフレア母父:フジキセキ馬主:西森三智代生産者:藤本直弘通算成績:29戦5勝(重賞2勝)★船橋のストゥディウムが捲って快勝/ダービーグランプリ・水沢。 23日、水沢競馬場で第28回ダービーグランプリ(3歳・ダ2000m・1着賞金800万円)が行われ、石崎駿騎手騎乗の4番人気ストゥディウム(牡3、船橋・矢野義幸厩舎)が、2着の7番人気タイムビヨンド(牝3、北海道・堂山芳則厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分7秒5(不良)。 さらに4馬身差の3着に5番人気レッドサヴァージ(牡3、岩手・伊藤和厩舎)が入った。なお、1番人気オウマタイム(牡3、船橋・林正人厩舎)は4着、3番人気ヴェスヴィオ(牡3、大井・鈴木啓之厩舎)は5着、2番人気ラッキープリンス(牡3、浦和・小久保智厩舎)は6着に終わった。 重賞は4月の羽田盃(大井)以来で、4勝目。【勝ち馬プロフィール】◆ストゥディウム(牡3)騎手:石崎駿厩舎:船橋・矢野義幸父:ルースリンド母:ルナマリア母父:ジェイドロバリー馬主:(株)Nicks生産者:清水誠一通算成績:15戦5勝(重賞4勝)
2015.11.27
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競馬予想・東京2歳ステークス元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ明けて日曜日、0:10、ダーから電話。1:30過ぎくらいまで会ってたのかなぁ。マイルチャンピオンシップの予想と一緒にして貰った♪京都メイン・修学院ステークスは回避、ダーの予想(汗)。★東京2歳ステークス・マイネルラフレシア、アグレアーブル、ハレルヤボーイ、レインボーライン、スマートオーディン東京2歳ステークス、ボックスで。ちなみにマイルチャンピオンシップの結果。ダー3連単マルチ・100円ずつ×60点=6,000円(前日ネット購入)。10∥5-7-8-14-17∥5-7-8-14-173連複ボックス・200円ずつ×20点=4,000円(前日ネット購入)。ハズレ・結果・16→10→5(3連複・2番人気・2,000円。3連単・17番人気・12,000円)。ダー、連勝ストップー(涙)。mie、3連複当たってたけど、買ってない・・・。今回の買い目。月曜日、mieの体調が良ければ会うので、その時決めます♪会わなくても、ダーは買うと思います♪アグレアーブル、ダーのお客様が一口馬主やってます♪★第20回・東京スポーツ杯2歳ステークス=JRA★《前日最終オッズ》01 マイネルラフレシア 11.9 2.3 - 3.3 02 アグレアーブル 6.0 1.7 - 2.4 03 ハレルヤボーイ 28.8 6.0 - 8.9 04 ロスカボス 3.4 1.4 - 1.7 05 ダイワリアクション 68.8 8.1 - 12.0 06 キラージョー 8.2 2.1 - 3.0 07 カミノライデン 95.9 13.4 - 19.9 08 レインボーライン 27.8 4.6 - 6.8 09 プロディガルサン 3.3 1.5 - 2.0 10 スマートオーディン 6.6 2.2 - 3.1 11 タイセイサミット 22.9 2.2 - 3.2 新馬戦始まりました♪(11/22結果)。東京5R【勝ち馬プロフィール】◆マレボプール(牡2)騎手:石川裕紀人厩舎:美浦・中川公成父:キンシャサノキセキ母:スプリットザナイト母父:トニービン馬主:サンデーレーシング生産者:ノーザンファーム京都5R【勝ち馬プロフィール】◆リオンディーズ(牡2)騎手:岩田康誠厩舎:栗東・角居勝彦父:キングカメハメハ母:シーザリオ母父:スペシャルウィーク馬主:キャロットファーム生産者:ノーザンファームさて。今日も激痛、昼過ぎに整骨院へ。帰りに自転車のチェーンのゆるみを直しに行く。昨日遅くなったから、早く寝よう(涙)。はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★連勝中の好素材が激突!無傷で重賞Vを決めるのは/東京スポーツ杯2歳Sの見どころ。 デビューから無傷の2連勝を飾っており、その内容も優秀なプロディガルサン・ロスカボス・マイネルラフレシアがここで激突。これらが3連勝を決めてクラシック戦線に名乗りを上げるか、それとも他に台頭する馬が現れるか。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■11/23(祝月) 東京スポーツ杯2歳S(2歳・GIII・東京芝1800m) プロディガルサン(牡2、美浦・国枝栄厩舎)は先日の菊花賞で2着に入ったリアルスティールの全弟。2連勝の内容が秀逸で、GIで好走を続ける兄よりも切れを感じさせるレース内容。ここでも上位争いが期待される。 ロスカボス(牡2、栗東・高野友和厩舎)は新馬戦、野路菊Sともに大きく出遅れながら差し切り勝ち。負かしている相手もアストラエンブレムにブラックスピネルと強力で、ここでスタートを克服すれば圧勝してもおかしくない素材。 マイネルラフレシア(牡2、美浦・高橋裕厩舎)の前走は狭い所を割って、通常は負けているようなところを勝ち切った。勝負根性が素晴らしく、それを生かすだけの決め手もある。大崩れは少なそうなタイプだ。 その他、萩Sで2着のスマートオーディン(牡2、栗東・松田国英厩舎)、紅一点だが新馬戦でいい脚を見せたアグレアーブル(牝2、美浦・斎藤誠厩舎)、新馬戦快勝のキラージョー(牡2、栗東・藤岡健一厩舎)なども上位を窺う。発走は15時25分。★マリアライトがゴール前の接戦を制しGI初制覇!/エリザベス女王杯。 15日、京都競馬場でエリザベス女王杯(3歳上・牝・GI・芝2200m)が行われ、中団でレースを進めた蛯名正義騎手騎乗の6番人気マリアライト(牝4、美浦・久保田貴士厩舎)が、直線で先行各馬を交わして先頭に立ち、ゴール前で猛追した1番人気ヌーヴォレコルト(牝4、美浦・斎藤誠厩舎)・4番人気タッチングスピーチ(牝3、栗東・石坂正厩舎)らをわずかに退け優勝した。勝ちタイムは2分14秒9(稍重)。 2着はクビ差でヌーヴォレコルト、3着はさらにハナ差でタッチングスピーチとなった。なお、3番人気ルージュバック(牝3、美浦・大竹正博厩舎)は4着、2番人気ラキシス(牝5、栗東・角居勝彦厩舎)は11着に終わった。 勝ったマリアライトは、父ディープインパクト、母クリソプレーズ、その父エルコンドルパサーという血統。初めての重賞制覇を見事この大舞台で果たした。また、鞍上の蛯名正義騎手はこの勝利でJRAの牝馬限定GI全制覇を達成した。【勝ち馬プロフィール】◆マリアライト(牝4)騎手:蛯名正義厩舎:美浦・久保田貴士父:ディープインパクト母:クリソプレーズ母父:エルコンドルパサー馬主:キャロットファーム生産者:ノーザンファーム通算成績:13戦5勝(重賞1勝)【蛯名正義騎手のコメント】 本当に嬉しいです。道中は凄くリラックスして走っていていい感じでした。後ろに強い馬がいたので、待って追っても負けちゃうかなと思って自分から動いていきました。(直線では)横に(後続の)鼻面が見えていたのでなんとか凌いでくれと思いながら追っていました。大事に使ってきた馬なので、これからまだ良くなってくれると思います。【浜中俊騎手のコメント】 (騎乗停止の川田騎手からの乗り替わりで)まさか天皇賞で本命になるような馬に乗るとは思っていなかったので、プレッシャーはありましたが、楽しみにもしていました。 (レースは)強い馬が前に行くだろうと思っていましたので、それを見る形で思ったとおりに進められました。向正面に入って少し抑えるのに苦労しましたが、それだけ有り余るエネルギーがあったんだと思います。直線ではいいスペースが空きましたので、迷わずそこに誘導しました。急遽こういう形で騎乗させていただいて、その責任を果たすことができてホッとしています。★2歳女王ローブティサージュが登録抹消、繁殖馬に。 2012年の阪神ジュベナイルフィリーズなど重賞2勝のローブティサージュ(牝5歳、栗東・須貝尚介厩舎、父ウォーエンブレム、母プチノワール、母の父シングスピール)が11月11日付で登録を抹消した。今後は北海道安平町のノーザンファームで繁殖馬となる予定。 ローブティサージュは福永祐一騎手が騎乗した10月31日のスワンS・GIIで、最後の直線で前の馬に進路をカットされた際、その馬に触れてバランスを崩して転倒、競走中止していた。幸い大きなけがはなかったものの、関係者の協議でクラブ規定による引退時期(来年3月)までに万全の状態に整えてレースに出走させることは難しいと判断。現役を退くことになった。 通算成績は20戦3勝。重賞は前記阪神JF・GIのほかキーンランドカップ・GIIIの2勝。総獲得賞金は1億7231万6000円(付加賞含む)。★フーラブライドが引退、繁殖牝馬に。 2014年の中山牝馬S・GIIIなどを勝ったフーラブライド(栗東・木原一良厩舎、牝6歳、父ゴールドアリュール、母ヒカルカリーナ)が11月18日付でJRAの競走馬登録を抹消した。今後は北海道白老郡白老町の(有)社台コーポレーション白老ファームで繁殖馬となる予定。 フーラブライドは通算成績39戦6勝、獲得賞金1億9554万2000円(付加賞含む)。重賞勝ちは前記の中山牝馬Sのほかに2013年の愛知杯・GIIIの計2勝。先週のエリザベス女王杯の6着がラストランになった。★ラブイズブーシェが引退 左前浅屈腱炎で。 11月8日のアルゼンチン共和国杯で8着に敗れたラブイズブーシェ(栗東・村山明厩舎、牡6歳、父マンハッタンカフェ、母ローリエ)の故障についてJRAが11日に発表した。病名は左前浅屈腱炎。 オーナーであるDr.コパこと小林祥晃氏は自身のツイッターに以下の書き込みをしている。 【ラブイズブーシェ】今日の検査で屈腱炎発症と診断されたブーシェは日曜日のレースの8着を最後に登録を抹消して引退します『応援ありがとうございました』 =Dr.copa氏のツイッターより=★キングカメハメハ産駒が勝利数で史上7位に。 14日の福島10Rでブルックデイルが勝ち、同馬の父キングカメハメハ(父キングマンボ、母マンファス、14歳)は、産駒のJRA通算勝利数が1273勝となった。これは、1272勝のパーソロンを上回り、JRA史上単独7位の記録となる。 史上最多はサンデーサイレンスの2749勝。2位はノーザンテーストの1757勝で、現役ではブライアンズタイムの1687勝(史上3位)が最も多い。※…数字はいずれも記録達成時点のもの★スフィンクスが移籍初勝利&重賞初制覇/栗駒賞・水沢。 22日、水沢競馬場で第27回栗駒賞(3歳上・ダ1400m・1着賞金150万円)が行われ、最後方でレースを進め、3~4コーナーで先団に取りついた坂口裕一騎手騎乗の10番人気スフィンクス(牝6、岩手・佐藤雅彦厩舎)が、直線で一気に抜け出し、2番手追走から一旦は先頭に立った1番人気ワットロンクン(牡4、岩手・千葉幸喜厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分28秒1(重)。 さらに3馬身差の3着に2番人気エーシンシャラク(牡7、岩手・板垣吉則厩舎)が入った。なお、3番人気エゴイスト(牝4、岩手・石川栄厩舎)は7着に終わった。 勝ったスフィンクスは、父リンカーン、母アレグリアス、その父フォーティナイナーという血統。JRAからの移籍2戦目で、移籍初勝利と重賞初制覇を果たした。【勝ち馬プロフィール】◆スフィンクス(牝6)騎手:坂口裕一厩舎:岩手・佐藤雅彦父:リンカーン母:アレグリアス母父:フォーティナイナー馬主:佐々木雄二生産者:橋本牧場通算成績:24戦4勝(JRA21戦3勝・重賞1勝)★オレノココロが逃げ切り重賞7勝目/ドリームエイジC・ばんえい。 22日、帯広競馬場で第6回ドリームエイジC(4歳上・直200m・1着賞金70万円)が行われ、2つ目の障害を最初にクリアした鈴木恵介騎手騎乗の2番人気オレノココロ(牡5、ばんえい・槻舘重人厩舎・積載重量770kg)が、そのままゴールまで逃げ切り、2着の1番人気ニュータカラコマ(牡7、ばんえい・村上慎一厩舎・積載重量760kg)に3.8秒差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分42秒2(馬場水分1.5%)。 さらに4.1秒差の3着に4番人気フジダイビクトリー(牡7、ばんえい・皆川公二厩舎・積載重量780kg)が入った。なお、3番人気キサラキク(牝4、ばんえい・金田勇厩舎・積載重量730kg)は5着に終わった。【勝ち馬プロフィール】◆オレノココロ(牡5)騎手:鈴木恵介厩舎:ばんえい・槻舘重人父:ウンカイ母:富士姫母父:クリフジ馬主:大森勝廣生産者:六車實子通算成績:84戦26勝(重賞7勝)
2015.11.23
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競馬予想・マイルチャンピオンシップ元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ15:58、ダーからライン。予想来たー♪東京メイン・霜月ステークスは回避、ダーの予想(汗)。★マイルチャンピオンシップ・◎トーセンスターダム→○アルビアーノ、▲イスラボニータ、注ロゴタイプ、△サトノアラジン、△フィエロマイルチャンピオンシップ、軸トーセンスターダム。でー。恒例のTHE LEGEND~The GI storyを・・・と思ったら。あなたの競馬が走り出す。~GI編~・・・なるものに。【2015・JRA・CM(広告)】◆高松宮記念2013年優勝馬・ロードカナロア(11番)11番・ショウナンアチーヴ(10着)◆桜花賞2010年優勝馬・アパパネ(9番)9番・アンドリエッテ(6着)◆皐月賞2006年優勝馬・メイショウサムソン(5番)5番・リアルスティール(2着)◆天皇賞・春2002年優勝馬・マンハッタンカフェ(4番)4番・ラストインパクト(4着)◆東京優駿(日本ダービー)1993年優勝馬・ウイニングチケット(10番)2000年優勝馬・アグネスフライト(4番)2004年優勝馬・キングカメハメハ(12番)1994年優勝馬・ナリタブライアン(17番)2003年優勝馬・ネオユニヴァース(13番)10番・ミュゼエイリアン(10着)4番・グァンチャーレ(8着)12番・アダムスブリッジ(17着)17番・キタサンブラック(14着)13番・リアルスティール(4着)◆宝塚記念2004年優勝馬・タップダンスシチー(15番)15番・ゴールドシップ(15着)◆スプリンターズステークス1993年優勝馬・サクラバクシンオー(12番)2003年優勝馬・デュランダル(8番)2011年優勝馬・カレンチャン(10番)2013年優勝馬・ロードカナロア(10番)12番・ウリウリ(5着)8番・ハクサンムーン(12着)10番・マジンプロスパー(取消)◆菊花賞1998年優勝馬・セイウンスカイ(4番)1999年優勝馬・ナリタトップロード(1番)2003年優勝馬・ザッツザプレンティ(8番)2004年優勝馬・デルタブルース(18番)2006年優勝馬・ソングオブウインド(18番)4番・キタサンブラック(1着)1番・ミコラソン(16着)8番・ミュゼエイリアン(8着)18番・スピリッツミノル(15着)◆天皇賞・秋1998年優勝馬・セイウンスカイ(4番)1999年優勝馬・ナリタトップロード(1番)2003年優勝馬・ザッツザプレンティ(8番)2004年優勝馬・デルタブルース(18番)2006年優勝馬・ソングオブウインド(18番)4番・ダコール(14着)1番・ディサイファ(8着)8番・ラブリーデイ(1着)18番・アドマイヤデウス(11着)◆エリザベス女王杯1998年優勝馬・スノーフェアリー(6番)1999年優勝馬・スイープトウショウ(8番)2003年優勝馬・クイーンスプマンテ(7番)2004年優勝馬・ダイワスカーレット(7番)6番・リメインサイレント(18着)8番・タッチングスピーチ(3着)7番・シャトーブランシュ(10着)そして、今回は。◆マイルチャンピオンシップ鶴瓶さん??2014年優勝馬・ダノンシャーク(12番)今回の12番は・・・レッドリヴェールっ!!致し方ないので、最後に流れる昨年のレースで。しかし、今年はコレ当たらないねぇ・・・。ちなみに注目馬ポスターは。アルビアーノダノンシャークモーリスイスラボニータフィエロ今回の買い目。★ダー・3連単マルチ・100円ずつ×60点=6,000円(前日ネット購入)。10∥5-7-8-14-17∥5-7-8-14-17★ダー・3連複ボックス・200円ずつ×20点=4,000円(前日ネット購入)。・・・買う時は、軸フィエロなんだ・・・。mieは、気が向いたら買います♪★第32回・マイルチャンピオンシップ=JRA★《前日最終オッズ》01 ヴァンセンヌ 20.2 4.3 - 6.4 02 ケイアイエレガント 49.4 7.1 - 10.6 03 レッツゴードンキ 23.8 6.3 - 9.5 04 ダイワマッジョーレ 52.0 8.7 - 13.2 05 イスラボニータ 3.4 1.4 - 1.8 06 アルマワイオリ 125.0 18.9 - 28.9 07 アルビアーノ 11.7 3.8 - 5.7 08 サトノアラジン 6.7 1.8 - 2.6 09 レッドアリオン 60.5 9.5 - 14.4 10 フィエロ 5.9 1.5 - 2.0 11 カレンブラックヒル 60.3 13.5 - 20.6 12 レッドリヴェール 57.8 9.9 - 15.1 13 リアルインパクト 90.0 19.4 - 29.6 14 トーセンスターダム 20.4 5.2 - 7.8 15 ダノンシャーク 17.3 4.0 - 5.9 16 モーリス 5.1 1.8 - 2.4 17 ロゴタイプ 23.8 4.7 - 7.0 18 クラリティスカイ 64.1 12.8 - 19.5 新馬戦始まりました♪(11/21結果)。東京4R【勝ち馬プロフィール】◆ブラウンアニマート(牡2)騎手:津村明秀厩舎:美浦・武藤善則父:スペシャルウィーク母:スズランコマンダー母父:スエヒロコマンダー馬主:キャピタルクラブ生産者:カネツ牧場東京5R【勝ち馬プロフィール】◆スズハヤトウー(牡2)騎手:田中勝春厩舎:美浦・松永康利父:ダノンシャンティ母:ダンシングナウ母父:ダンシングブレーヴ馬主:宮原廣伸生産者:長浜牧場京都5R【勝ち馬プロフィール】◆アドナルシー(牡2)騎手:A.シュタルケ厩舎:栗東・吉村圭司父:アンライバルド母:アドマイヤドレス母父:スピニングワールド馬主:辻牧場生産者:辻牧場京都6R【勝ち馬プロフィール】◆メイショウシャチ(牡2)騎手:幸英明厩舎:栗東・石橋守父:メイショウボーラー母:マチカネモユルコイ母父:サンデーサイレンス馬主:松本好雄生産者:本巣敦さて。0:10、ダーから電話。1:30過ぎくらいまで会ってたのかなぁ。ダーの馬券と、ダーが友達から頼まれた分も買って。ジュースとお菓子貰って。ダーが、豚肉炒め作って来てくれたので、貰ったよー♪白米と、何か辛いの貰ったよー♪悪化した坐骨神経痛が、凄く痛い。24時間以上働いていたダーが、日月と連休なのに。月曜日だけ会うかも。はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★好メンバー集結、秋のマイル王に輝くのは/マイルCSの見どころ。 今年のマイルチャンピオンシップには、春の王者に昨年の覇者、3歳マイル王に距離短縮のクラシックホースなど様々なメンバーが集結。馬券検討が楽しみな一戦となりそうだ。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■11/22(日) マイルチャンピオンシップ(3歳上・GI・京都芝1600m) モーリス(牡4、美浦・堀宣行厩舎)は春の安田記念を4連勝で制覇。今回はぶっつけ本番が課題となるが、能力上位で仕上がり次第では当然勝ち負けに持ち込んでくるだろう。 アルビアーノ(牝3、美浦・木村哲也厩舎)は控えた前走が鮮やかな勝ちっぷり。あの内容なら距離なども問題なく、このメンバー相手でも勝ち負けに持ち込めて良いだろう。 イスラボニータ(牡4、美浦・栗田博憲厩舎)は前走の天皇賞・秋で後方から追い上げて3着に入った。京都コースは初参戦となるが、マイルは合いそうで上位争いが期待できそう。 ダノンシャーク(牡7、栗東・大久保龍志厩舎)は昨年の覇者。今年はまだ結果を出せないでいるが、GIを制したベストの舞台で巻き返しが期待される。 フィエロ(牡6、栗東・藤原英昭厩舎)はまだ重賞未勝利ではあるが、この路線で確かな存在感は示している。昨年も勝ちに等しい内容で、馬場も当時と同じ力の要る馬場。上位争いに持ち込めても良さそうだ。 その他、距離短縮で期待がかかる桜花賞馬レッツゴードンキ(牝3、栗東・梅田智之厩舎)、一叩きされて巻き返しが期待される3歳マイル王クラリティスカイ(牡3、栗東・友道康夫厩舎)、控える競馬が板についたサトノアラジン(牡4、栗東・池江泰寿厩舎)、春の安田記念で2着のヴァンセンヌ(牡6、栗東・松永幹夫厩舎)、復活が期待されるロゴタイプ(牡5、美浦・田中剛厩舎)辺りも上位争いの候補。発走は15時40分。★ララベルが人気に応え重賞4勝目/ロジータ記念・川崎。 18日、川崎競馬場で第26回ロジータ記念(3歳・牝・ダ2100m・1着賞金2000万円)が行われ、4番手でレースを進め、2週目3~4コーナーで前に並びかけた真島大輔騎手騎乗の1番人気ララベル(牝3、大井・荒山勝徳厩舎)が、直線で抜け出し、逃げ粘った6番人気トーコーヴィーナス(牝3、兵庫・吉行龍穂厩舎)に4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分21秒9(不良)。 さらにハナ差の3着に4番人気フジノドラマ(牝3、大井・井上弘之厩舎)が入った。なお、3番人気ジュエルクイーン(牝3、北海道・田中正二厩舎)は4着、2番人気ミスアバンセ(牝3、船橋・椎名広明厩舎)は6着に終わった。 勝ったララベルは、父ゴールドアリュール、母ブリージーウッズ、その父ティンバーカントリーという血統。重賞は3月の桜花賞(浦和)以来で、4勝目。【勝ち馬プロフィール】◆ララベル(牝3)騎手:真島大輔厩舎:大井・荒山勝徳父:ゴールドアリュール母:ブリージーウッズ母父:ティンバーカントリー馬主:吉田照哉生産者:社台ファーム通算成績:9戦6勝(重賞4勝)★北海道のモダンウーマンが逃げ切りV/ローレル賞・川崎。 17日、川崎競馬場で第15回ローレル賞(2歳・牝・ダ1600m・1着賞金1000万円)が行われ、先手を取った阿部龍騎手騎乗の2番人気モダンウーマン(牝2、北海道・角川秀樹厩舎)が、そのまま直線に入って2番手を追走していた1番人気スアデラ(牝2、船橋・佐藤裕太厩舎)を振り切り、これに2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分43秒4(重)。 さらに9馬身差の3着に3番人気マックスガーデン(牝2、北海道・林和弘厩舎)が入った。 勝ったモダンウーマンは、父サウスヴィグラス、母スマートダズル、その父スマートボーイという血統。重賞は地元のフルールC、リリーCに続き3勝目。【勝ち馬プロフィール】◆モダンウーマン(牝2)騎手:阿部龍厩舎:北海道・角川秀樹父:サウスヴィグラス母:スマートダズル母父:スマートボーイ馬主:(有)グランド牧場生産者:グランド牧場通算成績:7戦4勝(重賞3勝★ケージーヨシツネが逃げ切り重賞連勝/周防灘賞・佐賀。 21日、佐賀競馬場で第3回周防灘賞(3歳上・ダ1400m・1着賞金85万円)が行われ、先手を取った田中直人騎手騎乗の1番人気ケージーヨシツネ(牡7、佐賀・井樋明正厩舎)が、そのままゴールまで逃げ切り、2着の2番人気エーシンユリシーズ(牡6、佐賀・九日俊光厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分29秒5(重)。 さらに3馬身差の3着に3番人気リッカアリュール(牡9、佐賀・東真市厩舎)が入った。 勝ったケージーヨシツネは、父サクラバクシンオー、母ケージーローズ、その父リンドシェーバーという血統。前走の雷山賞に続く重賞連勝となった。【勝ち馬プロフィール】◆ケージーヨシツネ(牡7)騎手:田中直人厩舎:佐賀・井樋明正父:サクラバクシンオー母:ケージーローズ母父:リンドシェーバー馬主:成富直行生産者:イワミ牧場通算成績:40戦9勝(JRA33戦4勝・重賞5勝)
2015.11.22
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競馬予想・アンドロメダステークス(新聞見てないけど編)(*´ー`) フッ4:02、ダーからライン。お仕事帰りに玄関に差し入れ置きに来てくれたー(涙)。東京メイン・錦秋ステークスは回避、mieの予想(汗)。★アンドロメダステークス・◎アルバートドック→ ケツァルテナンゴ、トラストワン、トウシンモンステラ、サンライズタイセイ、マデイラ重賞もないので、簡単に。ちなみにエリザベス女王杯と福島記念の結果。エリザベス女王杯ダー3連複1頭軸流し・100円ずつ×15点=1,500円(前日ネット購入)。12↓3-5-7-8-10-183連複2頭軸流し・200円ずつ×10点=2,000円(前日ネット購入)。10-12↓3-5-7-8-1812-18↓3-5-7-8-10ダー・3連単・100円(前日ネット購入)。10→12→8的中っ!!・結果・12→18→8(3連複・8番人気・3,770円、3連単・57番人気・23,590円)。ダー・37,7倍×300=11,310円っ!!ダー、最近調子いいー♪mieは購入してないよー。福島記念ダー3連複1頭軸流し・100円ずつ×20点=2,000円(前日ネット購入)。13↓1-4-5-7-97↓1-4-5-9-133連複2頭軸流し・200円ずつ×10点=2,000円(前日ネット購入)。7-13↓1-2-4-5-99-13↓1-2-4-5-7ハズレ・結果・1→8→13(3連複・1番人気・2,790円、3連単・1番人気・10,870円)。ハンデ戦なのに固いー。mieは購入してないよー。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。新馬戦始まりました♪(11/15結果)。東京5R【勝ち馬プロフィール】◆マイネルハニー(牡2)騎手:内田博幸厩舎:美浦・栗田博憲父:マツリダゴッホ母:ブライアンハニー母父:ナリタブライアン馬主:サラブレッドクラブ・ラフィアン生産者:高昭牧場京都5R【勝ち馬プロフィール】◆キャノンストーム(牡2)騎手:武豊厩舎:栗東・笹田和秀父:ワークフォース母:ティンクルハート母父:サンデーサイレンス馬主:前田幸治生産者:ノースヒルズ東京6R【勝ち馬プロフィール】◆ドーヴァー(牡2)騎手:田辺裕信厩舎:美浦・伊藤圭三父:アドマイヤムーン母:オルダニー母父:Elusive Quality馬主:H.H.シェイク・モハメド生産者:ダーレー・ジャパン・ファーム京都6R【勝ち馬プロフィール】◆ソルヴェイグ(牝2)騎手:川田将雅厩舎:栗東・鮫島一歩父:ダイワメジャー母:アスドゥクール母父:ジャングルポケット馬主:G1レーシング生産者:社台コーポレーション白老ファームさて。病院なので、朝玄関を開けたら。サンドウィッチといろはすと大福が置いてあったっ!!後からライン観たら、ダーが朝方お仕事帰りに置いて帰ったらしい、嬉しい(涙)。持病悪化、お仕事も暫くお休み。病院通い・・・痛み酷いので、寝ます(涙)。はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★エピファネイアの半弟リオンディーズが登場/新馬戦。 11月21日(土)・22日(日)・23日(祝月)に行われる新馬戦の出走馬が、19日確定した。 今週は東京、京都で計10鞍の2歳新馬戦が組まれており、日曜京都5Rには2013年の菊花賞、14年のジャパンCを制したエピファネイアの半弟リオンディーズ(牡、栗東・角居勝彦厩舎・父キングカメハメハ)が鞍上・岩田康誠騎手で登場する。今週の新馬戦に出走する主な2歳馬は以下の通り。※左から、馬名(性別、騎手・調教師、父馬)◆11/21(土)・東京4R(ダ1300m・16頭)フレッシュギャル(牝、田辺裕信・伊藤圭三・サウスヴィグラス)…美浦南Wコースを中心に順調に乗り込まれ好気配。・東京5R(芝1800m・9頭)ケイブルグラム(牡、R.ムーア・国枝栄・ディープインパクト)…マンハッタンカフェ産駒の半姉のルージュバックは今年のきさらぎ賞を制し、オークスでも2着に入った。・京都5R(芝1600m・14頭)レッドアヴァンセ(牝、松若風馬・音無秀孝・ディープインパクト)…半兄にクラレント(父ダンスインザダーク)、レッドアリオン(父アグネスタキオン)、リディル(父アグネスタキオン)と3頭の重賞勝ち馬がいる良血。全兄サトノルパンもオープン馬。・京都6R(芝1200m・12頭)ブランカ(牝、C.ルメール・安田隆行・ディープインパクト)…クロフネ産駒の半姉カレンチャンは2011年のスプリンターズS、12年の高松宮記念を勝ち、同厩舎だったロードカナロアと熱戦を演じた。◆11/22(日)・東京5R(芝1400m・16頭)マレボプール(牡、石川裕紀人・中川公成・キンシャサノキセキ)…ドリームウェル産駒の半兄アドマイヤモナークは2008年の日経新春杯、ダイヤモンドSを連勝し、同年の有馬記念でもダイワスカーレットの2着と好走した。・京都5R(芝2000m・15頭)リオンディーズ(牡、岩田康誠・角居勝彦・キングカメハメハ)…母シーザリオは日米のオークスを制覇。シンボリクリスエス産駒の半兄エピファネイアは2013年の菊花賞、14年のジャパンCを制した。アドマイヤダイオウ(牡、C.ルメール・友道康夫・ディープインパクト)…順調に乗り込まれ、追い切りではパートナーを大きく追走して先着して見せた。仕上がりが良く、初戦から期待できそう。◆11/23(祝月)・東京4R(ダ1600m・14頭)アズオールウェイズ(牡、T.ベリー・成島英春・エンパイアメーカー)…芝で6勝を挙げた半兄カフナ(父キングカメハメハ)をはじめ、兄姉の勝ち上がり率は高い。・東京5R(牝・芝1600m・18頭)テラノヴァ(牝、M.デムーロ・須貝尚介・ヴィクトワールピサ)…アグネスタキオン産駒の半兄キャプテントゥーレは2008年の皐月賞馬。・京都5R(牝・芝1400m・18頭)ブラボーウォーム(牝、松若風馬・音無秀孝・クロフネ)…全姉ブラボーデイジーは2009年の福島牝馬Sを勝ち、同年のヴィクトリアマイルでも2着に入った。また、ダートのエンプレス杯でも勝ち星を挙げている。・京都6R(ダ1200m・13頭)レイクテカポ(牡、小牧太・庄野靖志・コンデュイット)…サクラバクシンオー産駒の半兄カジキはダート短距離で4勝を挙げた。★アンサンブルライフが人気に応え逃げ切りV/平和賞・船橋。 11日、船橋競馬場で第61回平和賞(2歳・ダ1600m・1着賞金1000万円)が行われ、先手を取った左海誠二騎手騎乗の1番人気アンサンブルライフ(牡2、浦和・小久保智厩舎)が、そのままゴールまで逃げ切り、好位追走から差を詰めた4番人気モリデンルンバ(牡2、船橋・坂本昇厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分42秒5(重)。 さらに8馬身差の3着に2番人気グランユニヴェール(牡2、大井・米田英世厩舎)が入った。なお、3番人気ガーニーフラップ(牡2、船橋・稲益貴弘厩舎)は6着に終わった。 勝ったアンサンブルライフは、父アジュディケーティング、母ゲイリーエンジェル、その父ダンシングブレーヴという血統。7月のデビューから5戦目で初めての重賞制覇を果たした。また、本馬はこの勝利で12月16日に川崎競馬場で行われる全日本2歳優駿の優先出走権を獲得した。【勝ち馬プロフィール】◆アンサンブルライフ(牡2)騎手:左海誠二厩舎:浦和・小久保智父:アジュディケーティング母:ゲイリーエンジェル母父:ダンシングブレーヴ馬主:前田諭志生産者:U・M・A通算成績:5戦3勝(重賞1勝)★マヤノクレドが抜け出し快勝 重賞2勝目/東海菊花賞・名古屋。 20日、名古屋競馬場で第56回東海菊花賞(3歳上・ダ1900m・1着賞金300万円)が行われ、後方でレースを進め、3~4コーナーで一気に先団まで進出した今井貴大騎手騎乗の2番人気マヤノクレド(牡7、愛知・川西毅厩舎)が、直線で抜け出し、好位追走から伸びた3番人気クワイアーソウル(牡7、笠松・尾島徹厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分5秒2(重)。 さらに3/4馬身差の3着に7番人気サイモンロード(セ7、愛知・角田輝也厩舎)が入った。なお、1番人気ノゾミダイヤ(牡4、愛知・錦見勇夫厩舎)は7着に終わった。 重賞は9月のオータムC以来で、2勝目。【勝ち馬プロフィール】◆マヤノクレド(牡7)騎手:今井貴大厩舎:愛知・川西毅父:マヤノトップガン母:ポットブリリアンス母父:キンググローリアス馬主:田所英子生産者:前川隆則通算成績:52戦9勝(JRA41戦3勝・重賞2勝)★メジャーリーガーが逃げ切り重賞連勝/南部駒賞・水沢。 15日、水沢競馬場で第43回南部駒賞(2歳・ダ1600m・1着賞金500万円)が行われ、先手を取った関本淳騎手騎乗の1番人気メジャーリーガー(牡2、岩手・小林義明厩舎)が、そのままゴールまで逃げ切り、終始2番手追走の2番人気アンビリーバボー(牡2、北海道・堂山芳則厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分40秒9(不良)。 さらに2馬身差の3着に5番人気タッチワールド(牡2、北海道・山口竜一厩舎)が入った。なお、3番人気ギガビーム(牡2、北海道・斉藤正弘厩舎)はタッチワールドと1/2馬身差の4着に終わった。 前走の若駒賞に続く重賞連勝となった。【勝ち馬プロフィール】◆メジャーリーガー(牡2)騎手:関本淳厩舎:岩手・小林義明父:ブラックタイド母:ストロベリーフィル母父:サクラチトセオー馬主:伊藤裕一生産者:木田牧場通算成績:6戦5勝(重賞3勝)★ジャングルスマイルが断然人気に応え2度目のV/北国王冠・金沢。 15日、金沢競馬場で第63回北国王冠(3歳上・ダ2600m・1着賞金350万円)が行われ、先手を取った平瀬城久騎手騎乗の1番人気ジャングルスマイル(牡9、金沢・金田一昌厩舎)が、そのままゴールまで逃げ切り、2着の5番人気コスモマイギフト(牡6、金沢・金田一昌厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分54秒3(不良)。 さらにクビ差の3着に3番人気アキレウス(牡4、金沢・鈴木正也厩舎)が入った。なお、2番人気トウショウプライド(牡5、金沢・佐藤茂厩舎)は5着に終わった。 2011年(当時5歳)以来、2度目の北国王冠制覇となった。【勝ち馬プロフィール】◆ジャングルスマイル(牡9)騎手:平瀬城久厩舎:金沢・金田一昌父:ジャングルポケット母:サトルスマイル母父:バブルガムフェロー馬主:前迫義幸生産者:社台ファーム通算成績:70戦37勝(JRA2戦0勝・重賞9勝)★ドンプリムローズが移籍後3連勝で重賞制覇/天山賞・佐賀。 14日、佐賀競馬場で第3回天山賞(2歳・ダ1750m・1着賞金250万円)が行われ、2番手でレースを進め、3コーナー手前で先頭に立った真島正徳騎手騎乗の1番人気ドンプリムローズ(牝2、佐賀・真島元徳厩舎)が、そのままゴールまで押し切り、好位追走から差を詰めた2番人気オダツ(牝2、佐賀・東真市厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分54秒9(不良)。 さらに大差の3着に8番人気サプール(牡2、佐賀・東真市厩舎)が入った。なお、3番人気セカンドユウゼン(牡2、佐賀・大垣敏夫厩舎)は5着に終わった。 北海道からの移籍後3連勝で重賞制覇を果たした。【勝ち馬プロフィール】◆ドンプリムローズ(牝2)騎手:真島正徳厩舎:佐賀・真島元徳父:ゴールドヘイロー母:ヴィジョンサクラ母父:ウイニングチケット馬主:光安了生産者:米田牧場通算成績:6戦3勝(重賞1勝)
2015.11.20
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競馬予想エリザベス女王杯・福島記念元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ22:17、ダーから電話。ダー「店来ちゃった♪」mie、21:30に上がりましたから(汗)。2:00前まで会ってたよ♪東京メイン・オーロカップは回避、ダーの予想(汗)。★エリザベス女王杯・◎マリアライト→○ラキシス、▲ヌーヴォレコルト、注タッチングスピーチ、△フーラブライド、△タガノエトワール、△シャトーブランシュ★福島記念・◎ファントムライト→○ステラウインド、▲アンコイルド、注ノットフォーマル、△ヤマカツエース、△メイショウスザンナエリザベス女王杯、軸マリアライト。でー。恒例のTHE LEGEND~The GI storyを・・・と思ったら。あなたの競馬が走り出す。~GI編~・・・なるものに。【2015・JRA・CM(広告)】◆高松宮記念2013年優勝馬・ロードカナロア(11番)11番・ショウナンアチーヴ(10着)◆桜花賞2010年優勝馬・アパパネ(9番)9番・アンドリエッテ(6着)◆皐月賞2006年優勝馬・メイショウサムソン(5番)5番・リアルスティール(2着)◆天皇賞・春2002年優勝馬・マンハッタンカフェ(4番)4番・ラストインパクト(4着)◆東京優駿(日本ダービー)1993年優勝馬・ウイニングチケット(10番)2000年優勝馬・アグネスフライト(4番)2004年優勝馬・キングカメハメハ(12番)1994年優勝馬・ナリタブライアン(17番)2003年優勝馬・ネオユニヴァース(13番)10番・ミュゼエイリアン(10着)4番・グァンチャーレ(8着)12番・アダムスブリッジ(17着)17番・キタサンブラック(14着)13番・リアルスティール(4着)◆宝塚記念2004年優勝馬・タップダンスシチー(15番)15番・ゴールドシップ(15着)◆スプリンターズステークス1993年優勝馬・サクラバクシンオー(12番)2003年優勝馬・デュランダル(8番)2011年優勝馬・カレンチャン(10番)2013年優勝馬・ロードカナロア(10番)12番・ウリウリ(5着)8番・ハクサンムーン(12着)10番・マジンプロスパー(取消)◆菊花賞1998年優勝馬・セイウンスカイ(4番)1999年優勝馬・ナリタトップロード(1番)2003年優勝馬・ザッツザプレンティ(8番)2004年優勝馬・デルタブルース(18番)2006年優勝馬・ソングオブウインド(18番)4番・キタサンブラック(1着)1番・ミコラソン(16着)8番・ミュゼエイリアン(8着)18番・スピリッツミノル(15着)◆天皇賞・秋1998年優勝馬・セイウンスカイ(4番)1999年優勝馬・ナリタトップロード(1番)2003年優勝馬・ザッツザプレンティ(8番)2004年優勝馬・デルタブルース(18番)2006年優勝馬・ソングオブウインド(18番)4番・ダコール(14着)1番・ディサイファ(8着)8番・ラブリーデイ(1着)18番・アドマイヤデウス(11着)そして、今回は。◆エリザベス女王杯2010年優勝馬・スノーフェアリー(6番)2005年優勝馬・スイープトウショウ(8番)2009年優勝馬・クィーンスプマンテ(7番)2007年優勝馬・ダイワスカーレット(7番)今回の6番は・・・リメインサイレントっ!!今回の8番は・・・タッチングスピーチっ!!今回の7番は・・・シャトーブランシュっ!!しかし、今年はコレ当たらないねぇ・・・。ちなみに注目馬ポスターは。ラキシスヌーヴォレコルトルージュバックタッチングスピーチマリアライト今回の買い目。★ダー・3連複1頭軸流し・100円ずつ×15点=1,500円(前日ネット購入)。12↓3-5-7-8-10-18★ダー・3連複2頭軸流し・200円ずつ×10点=2,000円(前日ネット購入)。10-12↓3-5-7-8-1812-18↓3-5-7-8-10★ダー・3連単・100円(前日ネット購入)。10→12→8★第40回・エリザベス女王杯=JRA★《前日最終オッズ》01 パワースポット 80.9 14.4 - 22.4 02 クイーンズリング 11.0 3.0 - 4.4 03 フーラブライド 26.2 4.2 - 6.3 04 リラヴァティ 135.9 18.7 - 29.0 05 タガノエトワール 29.0 7.3 - 11.2 06 リメインサイレント 112.5 13.0 - 20.2 07 シャトーブランシュ 52.6 7.3 - 11.3 08 タッチングスピーチ 8.0 2.0 - 2.9 09 フェリーチェレガロ 79.0 10.7 - 16.5 10 ラキシス 4.9 1.6 - 2.2 11 ウインリバティ 46.6 9.1 - 14.1 12 マリアライト 13.8 2.5 - 3.7 13 メイショウマンボ 32.7 7.0 - 10.7 14 ノボリディアーナ 37.0 7.7 - 11.8 15 ルージュバック 5.8 2.3 - 3.4 16 スマートレイアー 21.7 4.7 - 7.2 17 シュンドルボン 39.4 7.1 - 10.9 18 ヌーヴォレコルト 3.2 1.4 - 1.6 福島記念、軸ファントムライト。今回の買い目。★ダー・3連複1頭軸流し・100円ずつ×20点=2,000円(前日ネット購入)。13↓1-4-5-7-97↓1-4-5-9-13★ダー・3連複2頭軸流し・200円ずつ×10点=2,000円(前日ネット購入)。7-13↓1-2-4-5-99-13↓1-2-4-5-7★第51回・福島記念=JRA★《前日最終オッズ》 01 ヤマカツエース 5.7 2.4 - 3.0 02 マイネルミラノ 5.8 2.5 - 3.2 03 シャイニープリンス 13.2 3.4 - 4.4 04 アンコイルド 35.0 7.7 - 10.3 05 メイショウスザンナ 15.0 4.3 - 5.6 06 フレイムコード 12.8 3.1 - 4.0 07 ステラウインド 11.5 3.9 - 5.1 08 ミトラ 5.3 1.7 - 1.9 09 ノットフォーマル 16.9 4.7 - 6.2 10 メイショウナルト 19.7 3.6 - 4.7 11 セキショウ 40.2 11.1 - 14.9 12 フラアンジェリコ 20.6 4.2 - 5.5 13 ファントムライト 9.9 2.6 - 3.4 14 バロンドゥフォール 13.7 3.9 - 5.1 15 フィロパトール 62.8 15.4 - 20.7 16 メイショウカンパク 74.7 13.4 - 17.9 新馬戦始まりました♪(11/14結果)。京都4R【勝ち馬プロフィール】◆ファンドレイザー(牡2)騎手:A.アッゼニ厩舎:栗東・中内田充正父:エンパイアメーカー母:チャリティークエスト母父:Coronado's Quest馬主:H.H.シェイク・モハメド生産者:ダーレー・ジャパン・ファーム福島5R【勝ち馬プロフィール】◆プレゼンスブルー(牝2)騎手:松若風馬厩舎:栗東・鈴木孝志父:パイロ母:マチカネナナエヤエ母父:Rahy馬主:ブルーマネジメント生産者:エムエム、ヤマダファーム東京5R【勝ち馬プロフィール】◆ストロボフラッシュ(牝2)騎手:C.ルメール厩舎:美浦・加藤征弘父:Speightstown母:Sheraton Park母父:Cozzene馬主:吉田和子生産者:DougBranham&FeliciaBranham京都5R【勝ち馬プロフィール】◆ヒーズインラブ(牡2)騎手:藤岡康太厩舎:栗東・藤岡健一父:ハービンジャー母:シーズインクルーデッド母父:Include馬主:シルクレーシング生産者:ノーザンファーム東京6R【勝ち馬プロフィール】◆ハートレー(牡2)騎手:R.ムーア厩舎:美浦・手塚貴久父:ディープインパクト母:ウィキッドリーパーフェクト母父:Congrats馬主:サンデーレーシング生産者:ノーザンファームさて。寝ます。はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★連覇を狙うラキシスなどが登場/エリザベス女王杯の見どころ。 連覇を狙うラキシスが登場する。春の宝塚記念から3連敗しているが、ここに入れば当然力上位。連覇が期待されるところだが、昨年に差のない2着に入線したヌーヴォレコルト、前走で脚質に幅が出たノボリディアーナなどの古馬、タッチングスピーチ、ルージュバックなどの3歳重賞ウィナーなどもスタンバイ。ラキシスの連覇なるか、それとも他馬がそれを阻止するのか。■11/15(日) エリザベス女王杯(3歳上・牝・GI・京都芝2200m) ラキシス(牝5、栗東・角居勝彦厩舎)はここのところ不本意な競馬が続いているが、状態が悪いわけではなく、馬場やレースの流れに敗因を見い出せる。昨年のこのレースを制しているようにコース適性が高く、このメンバーなら巻き返しは必至だろう。 ヌーヴォレコルト(牝4、美浦・斎藤誠厩舎)は秋初戦のオールカマーで2着。間隔が開いていたので、一叩きされた効果は大きいだろう。昨年のこのレースは2着だけに、今年は戴冠が期待される。 ノボリディアーナ(牝5、栗東・松永昌博厩舎)は前走で鮮やかな差し切り勝ち。正にルメールマジックだった感もあるが、それだけであの競馬はできないだろう。控えたことで距離やレースにも幅が出た。3勝を挙げている京都コースで更なる前進が期待される。 スマートレイアー(牝5、栗東・大久保龍志厩舎)は以前、極端な競馬が続いていたが、2走前から乗り替わって、ある程度ポジションを取るようになった。昨年は良いデキだったが、前残り馬場で極端に後ろからの競馬になったので力を出し切れず。前目につけられるようになった今年は上位争いに持ち込めそうだ。 タッチングスピーチ(牝3、栗東・石坂正厩舎)は秋華賞で6着に終わったが、内回りコースが向くとは思えないだけに度外視したい。2走前のローズSではミッキークイーンに完勝していて、じっくり運べるここは巻き返しがあってもおかしくない。発走は15時40分。★充実期を迎えたミトラが連覇に挑む/福島記念の見どころ。 充実期を迎えたミトラが連覇に挑む。それを、自分の形に持ち込んだら強い逃げ馬のマイネルミラノや、3歳馬ヤマカツエース辺りが阻みたいところ。■11/15(日) 福島記念(3歳上・GIII・福島芝2000m) ミトラ(セ7、美浦・萩原清厩舎)は着実に力をつけていて、前走のオールカマーではGI馬相手に3着と健闘。得意の福島コース、このメンバー構成なら当然上位争いに持ち込んでくるだろう。連覇の期待がかかる。 マイネルミラノ(牡5、美浦・相沢郁厩舎)は成績にムラがあるが、自分の形に持ち込めれば強い。2走前に新潟記念で2着に入っているようにローカルメンバーなら力上位。 ヤマカツエース(牡3、栗東・池添兼雄厩舎)は北海道の2走で距離に目処を立てた。春にニュージーランドTを勝っているように能力はここでも通用。上位争いが期待される。発走は15時20分。★グランプリブラッドが突き抜け圧勝!/道営記念・門別。 12日、門別競馬場で第58回道営記念(3歳上・ダ2000m・1着賞金1000万円)が行われ、後方でレースを進め、3~4コーナーで先団まで進出した服部茂史騎手騎乗の1番人気グランプリブラッド(牡6、北海道・田中淳司厩舎)が、直線で一気に突き抜け、2着の2番人気ウルトラカイザー(牡7、北海道・林和弘厩舎)に4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分5秒1(重)。 さらに1/2馬身差の3着に11番人気ビッグバンドジャズ(牡5、北海道・川島洋人厩舎)が入った。なお、3番人気オヤコダカ(牡3、北海道・原孝明厩舎)は7着に終わった。 前走の瑞穂賞に続く重賞連勝となった。 本レースをもって2015年度ホッカイドウ競馬の全日程が終了した。【勝ち馬プロフィール】◆グランプリブラッド(牡6)騎手:服部茂史厩舎:北海道・田中淳司父:ディープインパクト母:シルクプリマドンナ母父:ブライアンズタイム馬主:目黒忠法生産者:ノーザンファーム通算成績:38戦8勝(JRA32戦5勝・重賞3勝)
2015.11.15
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競馬予想・デイリー杯2歳ステークス武蔵野ステークス・京都ジャンプステークス元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ14:44、ダーからライン。道営記念、複勝当たったと思い込んでて会話かみ合わないー(汗)。頼んだら。15:21、ダーからライン、。予想来たー♪福島メイン・福島放送賞は回避、ダーの予想(汗)。★デイリー杯2歳ステークス・リッチーリッチー、ウォーターミリオン、ラハトケレブ、エアスピネル、シュウジ★武蔵野ステークス・フィールザスマート、グレープブランデー、ベルゲンクライ、ノンコノユメ、タガノトネール★京都ジャンプステークス・ダンツミュータントデイリー杯2歳ステークス、ボックスで。ちなみにアルゼンチン共和国杯とみやこステークス・他の結果。アルゼンチン共和国杯ダー3連複2頭軸流し・100円ずつ×14点=1,400円(的中)。14-15↓2-3-6-7-8-13-183連複2頭軸流し・100円ずつ×14点=1,400円。13-15↓2-3-6-7-8-14-183連複ボックス・100円ずつ×20点=2,000円。1-4-8-14-15-163連複ボックス・100円ずつ×20点=2,000円。3-6-8-13-14-153連単バラ買い・100円ずつ×3点=300円。13→15→315→13→313→14→6的中っ!!・結果・15→14→18(3連複・7番人気・3,990円、3連単・24番人気・ 14,570円 )。ダー・39,9倍×200=7,980円っ!!やったー♪みやこステークスダー3連複1頭軸流し・200円ずつ×10点=2,000円。9↓2-6-7-10-11ダー3連複2頭軸流し・100円ずつ×7点=700円。2-9↓1-3-4-6-7-10-113連複1頭軸流し・100円ずつ×7点=700円。6-9↓1-2-3-4-7-10-11mie3連複1頭軸流し・100円ずつ×21点=2,100円。9↓1-3-4-10-11ハズレ・結果・2→4→1(3連複・59番人気・19,410円、3連単・418番人気・180,390円)。福島はハズレ、ついでに的中した東京12R・3歳以上1000万下。ダー3連複ボックス・100円×10点=1,000円(的中)。5-6-7-10-123連複1頭軸流し・100円ずつ×6点=600円。10↓5-6-7-12的中っ!!・結果・6→5→10(3連複・39番人気・10,190円、3連単・119番人気・38,150円)。ダー・101,9倍×200=20,380円っ!!調子に乗って京都12Rも購入し、ハズレましたがこの日プラス収支♪今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第50回・デイリー杯2歳ステークス=JRA★武蔵野ステークス、ボックスで。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第20回・武蔵野ステークス=JRA★ 新馬戦始まりました♪(11/8結果)。東京4R【勝ち馬プロフィール】◆アシュワガンダ(牡2)騎手:蛯名正義厩舎:美浦・本間忍父:タニノギムレット母:サララ母父:アドマイヤベガ馬主:高瀬真尚生産者:本間牧場福島5R【勝ち馬プロフィール】◆ドミナドール(牡2)騎手:津村明秀厩舎:美浦・相沢郁父:ディープスカイ母:トラストトゲピー母父:トニービン馬主:本間茂生産者:石郷岡雅樹東京5R【勝ち馬プロフィール】◆キラージョー(牡2)騎手:藤岡康太厩舎:栗東・藤岡健一父:ハーツクライ母:ラヴリージョウ母父:フレンチデピュティ馬主:河内孝夫生産者:中地康弘京都5R【勝ち馬プロフィール】◆サトノダイヤモンド(牡2)騎手:C.ルメール厩舎:栗東・池江泰寿父:ディープインパクト母:マルペンサ母父:Orpen馬主:里見治生産者:ノーザンファーム2億4150万円(税込)京都6R【勝ち馬プロフィール】◆ミキノヘラクレス(牡2)騎手:太宰啓介厩舎:栗東・南井克巳父:スターリングローズ母:ミキノモナコ母父:ディアブロ馬主:谷口久和生産者:浦河育成牧場さて。お風呂→寝る。はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★シュウジの4連勝・重賞連覇なるか/デイリー杯2歳Sの見どころ。 無傷の3連勝で小倉2歳Sを制したシュウジが登場。■11/14(土) デイリー杯2歳S(2歳・GII・京都芝1600m) シュウジ(牡2、栗東・橋口弘次郎厩舎)は新馬戦、中京2歳S、小倉2歳Sと無傷の3連勝。初の右回りだった小倉2歳Sでも出負けしながら楽勝しており、まだ全く底を見せていない。今回は同馬の他に2勝以上を挙げている馬がおらず、休み明けでも負けられない場面。 エアスピネル(牡2、栗東・笹田和秀厩舎)は新馬戦を好時計で快勝。母が秋華賞馬エアメサイアという良血で、素質もかなりのものがありそう。ここもあっさり突破するようなら、コンビを組む武豊騎手のJRA・GI全制覇に大きく近づくことになるだろう。発走は15時45分。★世代交代を睨むノンコノユメが登場/武蔵野Sの見どころ。 世代交代を睨む3歳ダート路線のエース・ノンコノユメが登場。■11/14(土) 武蔵野S(3歳上・GIII・東京ダ1600m) ノンコノユメ(牡3、美浦・加藤征弘厩舎)はユニコーンSを勝ち、続くジャパンダートダービーも圧勝。世代ダート路線の頂点に立った。今回は初の古馬との対戦で斤量も58キロと、条件は厳しいものがあるが、突破してチャンピオンズCに向けて弾みをつけたいところだ。 モーニン(牡3、栗東・石坂正厩舎)はデビューが遅かったが、そこから4連勝。その全てが完勝で、東京コースでも結果を出している。ここでも通用するだけのものを持っていて、結果が出るようなら今後が楽しみだ。発走は15時30分。★ショウナンアデラの全弟アフェクテューズなどがデビュー/新馬戦。 11月14日(土)・15日(日)に行われる新馬戦の出走馬が、12日確定した。 今週は東京、京都、福島で計9鞍の2歳新馬戦が組まれており、今週の新馬戦に出走する主な2歳馬は以下の通り。◆11/14(土)・東京5R(ダ1400m・16頭)ハイデンガールズ(牝、蛯名正義・上原博之・サウスヴィグラス)…ストラヴィンスキー産駒の半姉アイラブリリは芝で5勝を挙げた。父サウスヴィグラスでダートでの活躍が期待される。・東京6R(芝2000m・11頭)ハートレー(牡、R.ムーア・手塚貴久・ディープインパクト)…母ウィキッドリーパーフェクトは米GIアルシバイアディーズSの勝ち馬。追い切りは美浦南Wで抜群の動きを見せており、素質は高そうだ。・京都4R(ダ1800m・15頭)ネフェルティティ(牝、武豊・松元茂樹・ゴールドアリュール)…母ラヴェリータはダート路線で活躍し、交流重賞を7勝した。追い切りは栗東坂路で4F51.4秒と抜群の動きを見せている。・京都5R(芝1600m・13頭)ヒーズインラブ(牡、藤岡康太・藤岡健一・ハービンジャー)…順調に乗り込まれ、追い切りでも良い動きを見せている。・福島5R(芝1200m・16頭)ヤマニンモナムール(牝、伊藤工真・池上昌和・コンデュイット)…ホワイトマズル産駒の半姉ヤマニンエマイユは芝短距離で5勝、計6勝を挙げた。◆11/15(日)・東京5R(芝1600m・14頭)アフェクテューズ(牡、松岡正海・手塚貴久・ディープインパクト)…全姉ショウナンアデラは昨年の阪神JFを制した。プラトリーナ(牝、北村宏司・木村哲也・ディープインパクト)…母フラニーフロイドは米GIプライオレスSの勝ち馬。・東京6R(芝1400m・18頭)チェッキーノ(牝、北村宏司・藤沢和雄・キングカメハメハ)…全兄コディーノは重賞2勝。その他の兄姉も全て2歳のうちに勝ち上がっている。・京都5R(芝1800m・16頭)プロジェクト(牡、松山弘平・音無秀孝・ハービンジャー)…ミラクルアドマイヤ産駒の半兄カンパニーは8歳で天皇賞・秋とマイルCSを連勝した。・京都6R(芝1400m・11頭)トウシンスパーク(牡、戸崎圭太・浅見秀一・キングカメハメハ)…サクラバクシンオー産駒の半兄ウインドジャズは芝で4勝を挙げた。★ラッキーバトルが4連勝で重賞初制覇/ブロッサムC・門別。 12日、門別競馬場で第3回ブロッサムC(2歳・牝・ダ1600m・1着賞金250万円)が行われ、石川倭騎手騎乗の2番人気ラッキーバトル(牝2、北海道・原孝明厩舎)が、1番人気リンダリンダ(牝2、北海道・角川秀樹厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。1分41秒5(重・2歳レコード)。【勝ち馬プロフィール】◆ラッキーバトル(牝2)騎手:石川倭厩舎:北海道・原孝明父:バトルプラン母:マキハタターキー母父:サザンヘイロー馬主:(有)槇本牧場生産者:槇本牧場通算成績:6戦4勝(重賞1勝)★北海道のミスミランダーが快勝/ラブミーチャン記念・笠松。 10日、笠松競馬場で第2回ラブミーチャン記念(2歳・牝・ダ1600m・1着賞金200万円)が行われ、吉井友彦騎手騎乗の4番人気ミスミランダー(牝2、北海道・松本隆宏厩舎)が、2着の1番人気サカジロゴーゴー(牝2、愛知・角田輝也厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。1分42秒9(良)。【勝ち馬プロフィール】◆ミスミランダー(牝2)騎手:吉井友彦厩舎:北海道・松本隆宏父:アッミラーレ母:ミスプロ母父:アフリート馬主:(有)新生ファーム生産者:新生ファーム通算成績:10戦3勝(重賞1勝)★メイショウツチヤマが移籍後6連勝で重賞初制覇/黒潮マイルCS・高知。 8日、高知競馬場で第11回黒潮マイルチャンピオンシップ(3歳上・ダ1600m・1着賞金100万円)が行われ、赤岡修次騎手騎乗の3番人気メイショウツチヤマ(牡8、高知・松木啓助厩舎)が、2番人気マウンテンダイヤ(牡7、高知・炭田健二厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。1分42秒5(不良)。【勝ち馬プロフィール】◆メイショウツチヤマ(牡8)騎手:赤岡修次厩舎:高知・松木啓助父:フレンチデピュティ母:カパルアベイ母父:サンデーサイレンス馬主:中山純子生産者:三嶋牧場通算成績:49戦11勝(JRA43戦5勝・重賞1勝)★ナムラタイタンが人気に応え重賞9勝目/絆C・盛岡。 8日、盛岡競馬場で第5回絆C(3歳上・ダ1600m・1着賞金300万円)が行われ、2番手でレースを進めた坂口裕一騎手騎乗の1番人気ナムラタイタン(牡9、岩手・村上昌幸厩舎)が、5番人気ニシノファイター(牡6、北海道・堂山芳則厩舎)に1.3/4馬身差をつけ優勝した。1分37秒4(重)。【勝ち馬プロフィール】◆ナムラタイタン(牡9)騎手:坂口裕一厩舎:岩手・村上昌幸父:サウスヴィグラス母:ネクストタイム母父:アフリート馬主:岩渕道良生産者:野坂牧場通算成績:46戦17勝(JRA31戦9勝・重賞9勝)★フェアリードールが逃げ切り重賞初制覇/クインC・ばんえい。 8日、帯広競馬場で第40回クインC(4歳・牝・直200m・1着賞金70万円)が行われ、安部憲二騎手騎乗の1番人気フェアリードール(牝4、ばんえい・岩本利春厩舎・積載重量690kg)が、3番人気キサラキク(牝4、ばんえい・金田勇厩舎・積載重量720kg)に0.7秒差をつけ優勝した。1分31秒5(馬場水分2.8%)。【勝ち馬プロフィール】◆フェアリードール(牝4)騎手:安部憲二厩舎:ばんえい・岩本利春父:サンデーブライアン母:ハタノダイヤ母父:ダイヤテンリユウ馬主:日野貴生産者:木幡豊通算成績:86戦20勝(重賞1勝)
2015.11.13
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競馬予想アルゼンチン共和国杯・みやこステークス・他元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ15:20、ダーからライン。お仕事居残りだから、助かりますー♪福島メイン・みちのくステークスは回避、ダーの予想(汗)。★アルゼンチン共和国杯・◎ロンギングダンサー→○メイショウカドマツ、▲ゴールドアクター、注マイネルフロスト、△スーパームーン、△プロモントーリオ★みやこステークス・◎クリノスターオー→○ダノンリバティ、▲アスカノロマン、注マイネルクロップ、△モンドクラッセ、△カゼノコアルゼンチン共和国杯、軸ロンギングダンサー。今回の買い目。ダーと会う予定なので、当日決めます♪★第53回・アルゼンチン共和国杯=JRA★《前日最終オッズ》01 スーパームーン 25.4 3.2 - 4.8 02 プランスペスカ 61.8 9.9 - 15.5 03 マイネルフロスト 24.1 3.9 - 6.0 04 ヴァーゲンザイル 52.2 7.8 - 12.3 05 スズカデヴィアス 51.5 7.0 - 11.0 06 レコンダイト 15.5 2.5 - 3.7 07 フラガラッハ 47.3 9.1 - 14.3 08 プロモントーリオ 6.9 1.9 - 2.7 09 サトノノブレス 28.6 5.4 - 8.3 10 ヒラボクディープ 7.2 3.7 - 5.7 11 サイモントルナーレ 156.0 23.3 - 36.8 12 ラブイズブーシェ 38.9 5.1 - 7.9 13 ロンギングダンサー 21.2 3.8 - 5.7 14 メイショウカドマツ 17.2 3.2 - 4.8 15 ゴールドアクター 2.3 1.3 - 1.5 16 マイネルメダリスト 152.4 16.2 - 25.6 17 ニューダイナスティ 86.6 11.0 - 17.3 18 レーヴミストラル 7.2 2.6 - 3.9 みやこステークス、軸クリノスターオー。今回の買い目。ダーと会う予定なので、当日決めます♪★第6回・みやこステークス=JRA★《前日最終オッズ》01 ローマンレジェンド 7.1 1.7 - 2.6 02 ロワジャルダン 21.2 3.2 - 5.1 03 モンドクラッセ 4.1 1.5 - 2.2 04 カゼノコ 15.4 2.6 - 4.2 05 エーシンモアオバー 41.3 6.1 - 10.1 06 マイネルクロップ 30.8 4.4 - 7.2 07 アスカノロマン 39.9 4.3 - 7.1 08 スリータイタン 79.6 13.5 - 22.5 09 クリノスターオー 5.2 1.7 - 2.5 10 ソロル 17.9 2.6 - 4.1 11 ダノンリバティ 2.3 1.1 - 1.3 新馬戦始まりました♪(11/7結果)。東京5R【勝ち馬プロフィール】◆レッドエトワール(牝2)騎手:田辺裕信厩舎:美浦・久保田貴士父:ワークフォース母:フレンチノワール母父:フレンチデピュティ馬主:東京ホースレーシング生産者:社台ファーム京都5R【勝ち馬プロフィール】◆ゼンノトライブ(牡2)騎手:田中健厩舎:栗東・浅見秀一父:ステイゴールド母:ジュリアビコー母父:ジェイドロバリー馬主:大迫久美子生産者:村上欽哉東京6R【勝ち馬プロフィール】◆アルーアキャロル(牡2)騎手:大野拓弥厩舎:美浦・新開幸一父:ゴールドアリュール母:タバスコキャロル母父:トニービン馬主:シルクレーシング生産者:ノーザンファーム京都6R【勝ち馬プロフィール】◆ラルク(牝2)騎手:武豊厩舎:栗東・松永幹夫父:ディープインパクト母:ライラックスアンドレース母父:Flower Alley馬主:キーファーズ生産者:ノーザンファームダーのお勧めレース!!1つ!!↓★東京10R・銀嶺ステークス・◎ゲマインシャフト→アンズチャン、サノイチ、メイショウスミトモ、ミッキーシーガル、アンナミルト、ヒルノデイバロー軸・・・今現在13番人気ですが(汗)。さて。0:04、mieからライン。mie「上がれそう~眠い~」ダー「こんばんは・・・」ダーもお仕事終わったみたいで、本当に少しだけ会う。今日は、mieがお仕事めっちゃ疲れて・・・眠いので、寝ます(涙)。はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★ゴールドアクターが3連勝で初重賞制覇を狙う/アルゼンチン共和国杯の見どころ。 昨年の菊花賞で3着に入り、その後休養を挟んで2連勝中のゴールドアクターが初重賞制覇に挑む。それを実績上位のサトノノブレス、高い潜在能力を持つレーヴミストラル辺りが阻むのか。ジャパンC、有馬記念を占う上でも重要な一戦となりそうだ。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■11/8(日) アルゼンチン共和国杯(3歳上・GII・東京芝2500m) ゴールドアクター(牡4、美浦・中川公成厩舎)は昨年の菊花賞で3着に入った後、休養をとって今年の夏競馬で復帰し見事に2連勝を飾った。今回は一気の相手強化となるが、ここでも遜色ない能力を持っている。勝ってGIに駒を進める事ができるか。 サトノノブレス(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)の前走は長期休養明け。馬体はそこそこできていたが、中身が伴わなかったようで、結果は10着と惨敗。ただ、一叩きされた効果は大きく、今回は相当な上積みが見込める。東京の長丁場は悪い条件ではなく、復活が期待されるところ。 レーヴミストラル(牡3、栗東・松田博資厩舎)は日本ダービー以来のレースとなるが、青葉賞の勝ちっぷりが鮮やかだったように高い能力を持っている。当時負かしたタンタアレグリアが菊花賞で4着に入っており、本馬も古馬相手にどれだけ戦えるかに注目が集まる。 その他、ここ2走が不振も能力上位のレコンダイト(牡5、栗東・音無秀孝厩舎)、前走で久々の勝利を挙げたヒラボクディープ(牡5、美浦・国枝栄厩舎)、牡馬相手でも期待できそうなマリアライト(牝4、美浦・久保田貴士厩舎)、春の京都記念でラブリーデイと接戦を演じたスズカデヴィアス(牡4、栗東・橋田満厩舎)、海外遠征明けを叩いたマイネルフロスト(牡4、美浦・高木登厩舎)辺りも好走の圏内。発走は15時35分。★新星達が実績馬相手に初重賞制覇を狙う/みやこSの見どころ。 ダート路線転向後重賞で好走を続けるダノンリバティ、3連勝の全てが圧勝のモンドクラッセといった新星達がクリノスターオー、ローマンレジェンドなどの実績馬相手にどれだけやれるか。今後のダート路線を占う上で注目が集まる一戦。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■11/8(日) みやこS(3歳上・GIII・京都ダート1800m) ダノンリバティ(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)は3走前からダート路線に転向し、重賞で2着2回と好走。世代のダート路線ではトップクラスの能力を持っている。今回が試金石となりそうだが、コース適性も高そうで上位争いを期待。 モンドクラッセ(牡4、美浦・清水英克厩舎)はここにきて3連勝。その全てが圧勝で、まだダートでは底を見せていない。このメンバー相手にどれだけやれるか楽しみだ。 クリノスターオー(牡5、栗東・高橋義忠厩舎)は一時の勢いが止まった感じだが、ここでは明らかに実績上位。得意の京都で巻き返し、GIに向けて弾みをつけたいところだ。 その他、逃げ脚質の割に堅実なエーシンモアオバー(牡9、栗東・沖芳夫厩舎)、休み明けも実績上位のローマンレジェンド(牡7、栗東・藤原英昭厩舎)、重賞2連勝の実績を見直したいマイネルクロップ(牡5、栗東・飯田雄三厩舎)、GI勝ちの実績が光るカゼノコ(牡4、栗東・野中賢二厩舎)、京都コースの相性が良いソロル(牡5、栗東・中竹和也厩舎)辺りも好走圏内。発走は15時45分。★千八日本レコード馬グランデッツァが屈腱炎で引退。 2012年のフジテレビ賞スプリングS・GIIを勝ったグランデッツァ(栗東・平田修厩舎、牡6歳、父アグネスタキオン、母マルバイユ)が11月6日付でJRAの競走馬登録を抹消する。今後は種牡馬になる予定だが、繋養先は未定。 グランデッツァはマイルCSへ向け調整されていたが、11月4日の坂路での調教後に左前脚に腫れが認められ、5日に検査したところ両前脚の屈腱炎が判明した。 通算19戦5勝。総収得賞金は2億2320万4000円。前記のスプリングSのほか、重賞は2011年札幌2歳S・GIII、2015年七夕賞・GIIIの3勝。また、オープン特別の2014年都大路S(京都芝1800メートル)で1分43秒9の日本レコードをマークしており、この記録はいまだ破られてはいない。10月11日の毎日王冠(11着)が最後のレースとなった。★メイショウマシュウが登録抹消 乗馬に。 2013年のGIII根岸Sを制したメイショウマシュウ(栗東・沖芳夫厩舎、牡7歳、父アドマイヤマックス、母オオシマパンジー)が11月3日付で競走馬登録を抹消されることになった。通算成績は19戦6勝。獲得賞金は1億1697万8000円(付加賞含む)。10月24日の室町S6着がラストランとなった。今後は滋賀県甲賀市の甲賀ファームに移動。乗馬となる予定。★アルキメデスが登録抹消、乗馬に。 2013年の朝日チャレンジC・GIIIを勝ったアルキメデス(栗東・藤原英昭厩舎、牡6歳、父アドマイヤムーン、母アーキオロジー)が10月28日付でJRAの競走馬登録を抹消した。今後は北海道沙流郡日高町のダーレー・ジャパン・ファームで乗馬になる予定。 アルキメデスは14戦6勝。獲得賞金は1億5027万3000円(付加賞含む)。重賞は1勝。昨年暮れの香港C・GIの7着が現役最後のレースになった。★伏兵プリンスオブペンザンスが優勝、女性騎手史上初のV 日本馬は着外/豪・メルボルンC。 現地時間3日、オーストラリア・フレミントン競馬場で行われたメルボルンC(3歳上・GI・芝3200m・1着賞金360万豪$)に、日本のフェイムゲーム(牡5、美浦・宗像義忠厩舎、Z.パートン騎手)とホッコーブレーヴ(牡7、美浦・松永康利厩舎、C.ウィリアムズ騎手)が出走。 レースは、フェイムゲームが後方の外、ホッコーブレーヴが中団で進めたものの、ともに直線に入って伸びることができず、フェイムゲームは13着、ホッコーブレーヴは17着に終わった。 勝ったのは、女性ジョッキー・M.ペイン騎手騎乗のプリンスオブペンザンス(セ6、豪・D.ウィアー厩舎)。女性騎手によるメルボルンC制覇は史上初。2着はマックスダイナマイト(セ6、愛・W.マリンズ厩舎)、3着はクライテリオン(牡5、豪・D.ヘイズ&T.デイバーニッグ厩舎)となった。勝ちタイムは3分23秒15。※日本馬以外の年齢はオーストラリア表記(8月1日に年齢が加算)【日本馬プロフィール】◆フェイムゲーム(牡5)騎手:Z.パートン厩舎:美浦・宗像義忠父:ハーツクライ母:ホールオブフェーム母父:アレミロード馬主:サンデーレーシング生産者:ノーザンファーム通算成績:18戦5勝(重賞4勝)主な勝ち鞍:2014年アルゼンチン共和国杯(GII)◆ホッコーブレーヴ(牡7)騎手:C.ウィリアムズ厩舎:美浦・松永康利父:マーベラスサンデー母:ホッコーメモリー母父:ダンシングブレーヴ馬主:矢部道晃生産者:高昭牧場通算成績:31戦5勝
2015.11.08
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競馬予想・京王杯2歳ステークスファンタジーステークス・フルーツラインカップ元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ15:28、ダーからライン。久々に土曜競馬の予想来たーっ!!mie、金土お仕事居残りだからお願いしたのだけど。・・・22:30にお仕事終わったよ(汗)。ありがとうね、ダーの予想(汗)。★京王杯2歳ステークス・シャドウアプローチ、ヒルダ、フジマサアクトレス、トウショウドラフタ、アドマイヤモラール、サイモンゼーレ★ファンタジーステークス・ピュアコンチェルト、アドマイヤリード、ブランボヌール、メイショウスイヅキ、キャンディバローズ★フルーツラインカップ・ウインインスパイア、クロニクルスカイ、レイトライザー、ディルガ、マイネルリード京王杯2歳ステークス、ボックスで。ちなみに天皇賞の結果。ダー3連複2頭軸流し・100円ずつ×12点=1,200円。8-16↓1-2-3-4-7-9-10-11-12-14-15-173連複2頭軸流し・100円ずつ×8点=1,200円。8-14↓1-2-3-4-7-9-10-11-12-15-16-173連複ボックス・100円ずつ×20点=2,000円。1-4-8-14-15-163連複ボックス・100円ずつ×10点=1,000円。3-8-14-15-16mie3連複1頭軸流し・100円ずつ×21点=2,100円。8↓1-2-3-6-9-15-163連複ボックス・100円×10点=1,000円。1-8-9-15-16馬連・100円+ワイド・100円=200円。1-9(当日祖母が91歳のお誕生日)。的中っ!!・結果・8→14→16(3連複・72番人気・24,850円、3連単・320番人気・109,310円)。ダー・248,5倍×400=99,400円っ!!ダー、今年のマイナス収支が、一気にプラスにっ!!1日(日)、2日(月)お互い連休で、豪遊ー♪昼はお寿司、夜は焼肉、その後居酒屋、お泊りっ!!・・・でも爆睡しただけでダーが体調崩して、翌日起きたら直ぐ帰宅(涙)。まぁ、ダーは他にも。3連複2頭軸流し・100円×12点=1,200円。1-15↓2-3-4-7-8-9-10-11-12-14-16-171-16↓2-3-4-7-8-9-10-11-12-14-15-173連単バラ買い・100円×12点=1,200円。8→16→116→8→116→8→48→16→48→7→168→7→1114→8→16(惜しいっ!!)8→14→158→14→18→7→48→7→158→3→4・・・も、買っていたのだけどね。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第51回・京王杯2歳ステークス=JRA★ファンタジーステークス、ボックスで。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第20回・ファンタジーステークス=JRA★ 新馬戦始まりました♪(10/25結果)。京都4R【勝ち馬プロフィール】◆エルフィンコーブ(牝2)騎手:松山弘平厩舎:栗東・池添学父:Adios Charlie母:Siren Cove母父:Montbrook馬主:吉田和子生産者:JohnDavidO'Farrell&J.MichaelO'FarrellJr.東京4R【勝ち馬プロフィール】◆ルフォール(牝2)騎手:岩田康誠厩舎:美浦・堀宣行父:キングカメハメハ母:レクレドール母父:サンデーサイレンス馬主:サンデーレーシング生産者:社台コーポレーション白老ファーム福島5R【勝ち馬プロフィール】◆ダンツエイコウ(牡2)騎手:鮫島克駿厩舎:栗東・谷潔父:ジャングルポケット母:シュガーアート母父:タイキシャトル馬主:山元哲二生産者:千代田牧場京都5R【勝ち馬プロフィール】◆ダノンシャルマン(牡2)騎手:松山弘平厩舎:栗東・池江泰寿父:ディープインパクト母:レディバラード母父:Unbridled馬主:ダノックス生産者:ケイアイファーム東京5R【勝ち馬プロフィール】◆ブラックプラチナム(牡2)騎手:蛯名正義厩舎:美浦・栗田博憲父:ステイゴールド母:クーデグレイス母父:ホワイトマズル馬主:吉田勝己生産者:ノーザンファームさて。シャワー浴びて寝よう・・・。はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★混戦模様の一戦を制するのは/京王杯2歳Sの見どころ。 1番人気が7連敗中、ここ4年は1~3番人気の連対すらないという京王杯2歳S。今年も難解な一戦となりそうだ。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■11/7(土) 京王杯2歳S(2歳・GII・東京芝1400m) シャドウアプローチ(牡2、栗東・須貝尚介厩舎)は新馬戦は2着に敗れたが、続く未勝利戦・ききょうSと連勝を飾った。道中掛かり気味ではあったものの、前走で控える競馬ができたのは今回東京コースに替わる上で大きい。一気の3連勝での重賞制覇なるか。 モーゼス(牡2、美浦・大江原哲厩舎)は本レースと同条件の新馬戦を優勝。クビ差での勝利だったが、3着以下は離しており、なかなかの内容だったと言える。全兄にカレンブラックヒル、半兄にレッドアルヴィスがいる良血馬で、重賞のここでも期待がかかる。 その他、新馬戦でシャドウアプローチを下しすずらん賞も勝っているオデュッセウス、新馬戦をほとんど持ったままで楽勝したボールライトニング、小倉2歳Sで2着のサイモンゼーレ、2勝を挙げているボーダレス(牝2、美浦・伊藤圭三厩舎)、大崩れなく走っているレッドカーペット辺りもタイトルを狙う。発走は15時35分。★好メンバー集結、GIへ駒を進めるのは/ファンタジーSの見どころ。 阪神JFの重要なステップレースとなるファンタジーS。今年は新馬戦でシルバーステートを破ったアドマイヤリードや、函館2歳Sを圧勝したブランボヌールなど好メンバーが揃った。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■11/7(土) ファンタジーS(2歳・牝・GIII・京都芝1400m) アドマイヤリード(牝2、栗東・松田博資厩舎)は7月の新馬戦を優勝。そこで2着に負かしたシルバーステートがその後の未勝利戦をレコードで勝ち、さらに休み明けの紫菊賞も楽勝しており、本馬にも注目が集まっている。その実力が本物であることをここで証明できるか。 ブランボヌール(牝2、栗東・中竹和也厩舎)は新馬戦、函館2歳Sと連勝。特に2戦目の函館2歳Sは外を回って早めに進出し、直線抜け出して後続を突き放すという圧勝だった。ディープインパクト産駒だけに距離延長は問題なく、ここは休み明けでも勝ち負けが期待される。 その他、新馬戦快勝の良血馬ワントゥワン、2勝を挙げているウインミレーユ・メイショウスイヅキ、未勝利戦をレコード勝ちしたキャンディバローズ、休み明けを叩いたメジェルダ(牝2、栗東・昆貢厩舎)なども上位を狙う。発走は15時45分。★ラブリーデイ完勝! 今年重賞6勝&GI・2勝目!/天皇賞・秋。 1日、東京競馬場で天皇賞・秋(3歳上・GI・芝2000m)が行われ、好位でレースを進めた浜中俊騎手騎乗の1番人気ラブリーデイ(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)が、直線で先行各馬を交わして抜け出し、外から追い込んできた10番人気ステファノス(牡4、栗東・藤原英昭厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分58秒4(良)。 さらに3/4馬身差の3着は、6番人気イスラボニータ(牡4、美浦・栗田博憲厩舎)と5番人気ショウナンパンドラ(牝4、栗東・高野友和厩舎)の際どい争いとなったが、イスラボニータに軍配が上がった。ハナ差でショウナンパンドラが4着。なお、3番人気ディサイファ(牡6、美浦・小島太厩舎)は8着、2番人気エイシンヒカリ(牡4、栗東・坂口正則厩舎)は9着に終わった。 これで中山金杯、京都記念、鳴尾記念、宝塚記念、京都大賞典、本レースと今年だけで重賞を6勝。3000m級のレース以外では負け無しという圧倒的な強さで2つ目のGIタイトルを獲得した。【勝ち馬プロフィール】◆ラブリーデイ(牡5)騎手:浜中俊厩舎:栗東・池江泰寿父:キングカメハメハ母:ポップコーンジャズ母父:ダンスインザダーク馬主:金子真人ホールディングス生産者:ノーザンファーム通算成績:25戦9勝(重賞6勝)主な勝ち鞍:2015年宝塚記念(GI)【浜中俊騎手のコメント】 (騎乗停止の川田騎手からの乗り替わりで)まさか天皇賞で本命になるような馬に乗るとは思っていなかったので、プレッシャーはありましたが、楽しみにもしていました。 (レースは)強い馬が前に行くだろうと思っていましたので、それを見る形で思ったとおりに進められました。向正面に入って少し抑えるのに苦労しましたが、それだけ有り余るエネルギーがあったんだと思います。直線ではいいスペースが空きましたので、迷わずそこに誘導しました。急遽こういう形で騎乗させていただいて、その責任を果たすことができてホッとしています。★日曜京都5Rで超高額馬2頭が対決!/新馬戦。 11月7日(土)・8日(日)に行われる新馬戦の出走馬が、5日確定した。 今週は東京、京都、福島で計9鞍の2歳新馬戦が組まれており、日曜京都5Rには2013年のセレクトセール当歳市場で2億円以上の価格で落札されたサトノダイヤモンド(牡、栗東・池江泰寿厩舎・父ディープインパクト)、ロイカバード(牡、栗東・松永幹夫厩舎・父ディープインパクト)の2頭が登場する。今週の新馬戦に出走する主な2歳馬は以下の通り。※左から、馬名(性別、騎手・調教師、父馬)◆11/7(土)・東京5R(牝・芝1400m・18頭)ダイワウィズミー(牝、戸崎圭太・松田国英・キングカメハメハ)…母ダイワスカーレットは2008年の有馬記念などGI・4勝を挙げた名牝。じっくりと乗り込まれ順調な仕上がり。・東京6R(ダ1600m・14頭)ライクアストン(牡、松若風馬・久保田貴士・ハーツクライ)…フジキセキ産駒の半兄イスラボニータは昨年の皐月賞馬。・京都5R(芝1400m・14頭)ローエキスキーズ(牝、C.ルメール・池添学・Oasis Dream)…愛国産馬。追い切りは栗東坂路でラスト1F13.0秒とマズマズの動き。・京都6R(牝・芝1600m・18頭)パローマ(牝、C.ルメール・角居勝彦・ディープインパクト)…キングカメハメハ産駒の半姉アパパネは2010年の牝馬3冠を達成するなど、GIレースを5勝した。◆11/8(日)・東京4R(芝1600m・11頭)コウギョウマシェリ(牝、池添謙一・伊藤大士・アサクサデンエン)…ステイゴールド産駒の半姉ココロノアイは昨年のアルテミスS・今年のチューリップ賞を勝ち、GI戦線に駒を進めた。・東京5R(芝1800m・16頭)ケルベロス(牡、横山典弘・大江原哲・ディープインパクト)…Mt.Livermore産駒の半兄マイネルモルゲンは2005年の京成杯オータムHなど重賞3勝を挙げている。・京都5R(芝2000m・10頭)サトノダイヤモンド(牡、C.ルメール・池江泰寿・ディープインパクト)…2013年のセレクトセール当歳市場で2億4150万円の高額で取引された。追い切りは栗東CWで抜群の動きを見せた。ロイカバード(牡、武豊・松永幹夫・ディープインパクト)…2013年のセレクトセール当歳市場で2億5200万円の最高額で取引された。母アゼリは2002年のアメリカ年度代表馬。・京都6R(ダ1400m・16頭)ジランドラ(牡、戸崎圭太・岡田稲男・Kitten's Joy)…米国産馬。直前の追い切りは栗東坂路でラスト1F12.1秒と鋭い動きを見せた。初戦から期待できそう。・福島5R(ダ1700m・15頭)サトノシンゲキ(牡、鮫島克駿・池江泰寿・エンパイアメーカー)…ブライアンズタイム産駒の半兄バーディバーディは2010年のユニコーンSなど重賞2勝を挙げた。
2015.11.06
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祝!!北海道2歳優駿!!タイニーダンサー(@^∇^@)祝!!マイルグランプリ優勝!!ソルテ(@^∇^@)祝!!スポーツニッポン賞優勝!!ワールドステルス(@^∇^@)結果から。★北海道2歳優駿・1着タイニーダンサー、2着スティールキング、3着エネスク、4着キョウエイギア、5着マイネルアトゥー★ダー★予想・回避。←ってかしてない(汗)。★マイルグランプリ・1着ソルテ、2着ムサシキングオー、3着インフォーマー、4着グランディオーソ、5着トーセンアドミラル★ダー★予想・回避。←ってかしてない(汗)。★スポーツニッポン賞・1着ワールドステルス、2着テイクユアチョイス、3着ゲンパチメジャー、4着ドリームタイム、5着クロタカ★ダー★予想・回避。←ってかしてない(汗)。ダーの予想。北海道2歳優駿◎エネスク→○タービランス、▲タイニーダンサー、△ナンヨーファミユダー3連単フォーメーション・100円ずつ×8点=800円。7-9↓7-8-9↓2-7-8-9ハズレ・結果・8→1→9(3連複・26番人気・9,410円、3連単・187番人気・100,110円)。スポーツニッポン賞◎ドリームタイム→○ワールドステルス、▲クラカルメン、注ヴァレンティーネ、△クロタカ、△ノボキャビアダー3連単フォーメーション・100円ずつ×24点=2,400円。8-9↓2-5-8-9↓2-5-8-9-10-16ハズレ・結果・8→7→4(3連複・89番人気・33,860円、3連単・408番人気・157,030円)。12:46、ダーからライン。ダー「少し後で会う?」ってことで、14:00過ぎから少し会いまして。たまに地方競馬買ったら、この荒れ方(汗)。★北海道2歳優駿の結果はこちら★★マイルグランプリの結果・レース映像はこちら★★スポーツニッポン賞の結果・レース映像はこちら★★紅一点タイニーダンサーV! またも地元角川厩舎のワンツー!/北海道2歳優駿・門別。 5日、門別競馬場で第42回北海道2歳優駿(GIII・2歳・ダ1800m・1着賞金2000万円)が行われ、序盤に先手を取って、向正面で一旦4~5番手まで下がった桑村真明騎手騎乗の5番人気タイニーダンサー(牝2、北海道・角川秀樹厩舎)が、直線で脚を伸ばして各馬を差し切り、先団の後ろから伸びた8番人気スティールキング(牡2、北海道・角川秀樹厩舎)にクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分55秒7(稍重)。 さらに2馬身差の3着に1番人気エネスク(牡2、美浦・和田雄二厩舎)が入った。なお、3番人気キョウエイギア(牡2、栗東・矢作芳人厩舎)は4着、2番人気ナンヨーファミユ(牡2、美浦・斉藤誠厩舎)は6着に終わった。 勝ったタイニーダンサーは、父サウスヴィグラス、母キハク、その父アサティスという血統。これでフローラルC、エーデルワイス賞、本レースと重賞3連勝。また、エーデルワイス賞に続き、角川秀樹厩舎所属馬のワンツーフィニッシュとなった。【勝ち馬プロフィール】◆タイニーダンサー(牝2)騎手:桑村真明厩舎:北海道・角川秀樹父:サウスヴィグラス母:キハク母父:アサティス馬主:(有)グランド牧場生産者:グランド牧場通算成績:8戦5勝(JRA1戦0勝・重賞4勝)★ソルテが断然人気に応え重賞4連勝/マイルグランプリ・大井。 4日、大井競馬場で第22回マイルグランプリ(3歳上・ダ1600m・1着賞金2500万円)が行われ、先手を取った吉原寛人騎手騎乗の1番人気ソルテ(牡5、大井・寺田新太郎厩舎)が、そのまま直線に入って後続を突き放し、2着の5番人気ムサシキングオー(牡6、大井・栗田泰昌厩舎)に3.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分39秒4(重)。 さらに3馬身差の3着に12番人気インフォーマー(牡4、川崎・深野塁厩舎)が入った。なお、3番人気リアライズリンクス(牡5、浦和・小久保智厩舎)は7着、2番人気ゴールスキー(牡8、川崎・内田勝義厩舎)は10着に終わった。 勝ったソルテは、父タイムパラドックス、母ヒノデモンテローザ、その父マルゼンスキーという血統。これで川崎マイラーズ、京成盃グランドマイラーズ、サンタアニタTに続く重賞4連勝となった。【勝ち馬プロフィール】◆ソルテ(牡5)騎手:吉原寛人厩舎:大井・寺田新太郎父:タイムパラドックス母:ヒノデモンテローザ母父:マルゼンスキー馬主:(株)フロンティア・キリー生産者:下村繁正通算成績:28戦11勝(重賞6勝)★キョウワカイザーが断然人気に応え7馬身差圧勝/韓国岳賞・佐賀。 7日、佐賀競馬場で第3回韓国岳賞(3歳上・ダ1800m・1着賞金85万円)が行われ、好スタートから先手を取った真島正徳騎手騎乗の1番人気キョウワカイザー(牡5、佐賀・大垣敏夫厩舎)が、2周目3~4コーナーでリードを大きく広げて、そのまま後続を寄せ付けず、最終的に2着の4番人気アルフェロア(牡6、佐賀・吉田昭厩舎)に7馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分58秒3(良)。 さらに4馬身差の3着に2番人気マイネルパルフェ(牡7、佐賀・山田義人厩舎)が入った。なお、3番人気ジェットヴォイス(牡8、佐賀・三小田幸人厩舎)は5着に終わった。 勝ったキョウワカイザーは、父クロフネ、母ジーク、その父ダンスインザダークという血統。前走の五ケ瀬川賞に続く重賞連勝となった。【勝ち馬プロフィール】◆キョウワカイザー(牡5)騎手:真島正徳厩舎:佐賀・大垣敏夫父:クロフネ母:ジーク母父:ダンスインザダーク馬主:野口幸八生産者:協和牧場通算成績:39戦19勝(JRA2戦0勝・重賞8勝)★エーシンサルサが人気に応え重賞5勝目/兵庫クイーンC・園田。 5日、園田競馬場で第12回兵庫クイーンC(3歳上・牝・ダ1700m・1着賞金250万円)が行われ、好スタートから中団に控えた下原理騎手騎乗の1番人気エーシンサルサ(牝5、兵庫・橋本忠男厩舎)が、直線で脚を伸ばして、逃げ粘る3番人気セイカフォルトゥナ(牝6、金沢・佐藤茂厩舎)をゴール前で捕らえ、これにクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分50秒3(良)。 さらに1.1/2馬身差の3着に7番人気アランロド(牝7、兵庫・野田忍厩舎)が入った。なお、2番人気リノワール(牝5、兵庫・盛本信春厩舎)は5着に終わった。 勝ったエーシンサルサは、父サウスヴィグラス、母サクラメントガール、その父Devil His Dueという血統。重賞は7月の兵庫サマークイーン賞以来で、5勝目。【勝ち馬プロフィール】◆エーシンサルサ(牝5)騎手:下原理厩舎:兵庫・橋本忠男父:サウスヴィグラス母:サクラメントガール母父:Devil His Due馬主:平井克彦生産者:築紫洋通算成績:37戦14勝(重賞5勝)★8番人気リックカグラがV 北海道勢が上位独占/知床賞・盛岡。 1日、盛岡競馬場で第6回知床賞(2歳・ダ1400m・1着賞金250万円)が行われ、中団後方でレースを進め、3~4コーナーで外から進出した井上俊彦騎手騎乗の8番人気リックカグラ(牡2、北海道・林和弘厩舎)が、好位追走から一旦先頭に立った5番人気シグラップエリー(牝2、北海道・田中淳司厩舎)との接戦を制し、これにクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分27秒6(良)。 さらに2.1/2馬身差の3着に2番人気シュネルバレイ(牡2、北海道・田中淳司厩舎)が入った。なお、3番人気タッチワールド(牡2、北海道・山口竜一厩舎)は5着、1番人気バッテリーパーク(牝2、北海道・角川秀樹厩舎)は6着に終わった。 勝ったリックカグラは、父スウィフトカレント、母ケイアイカグラ、その父Songandaprayerという血統。6月のデビューから9戦目で重賞制覇を果たした。【勝ち馬プロフィール】◆リックカグラ(牡2)騎手:井上俊彦厩舎:北海道・林和弘父:スウィフトカレント母:ケイアイカグラ母父:Songandaprayer馬主:山辺浩生産者:荒木貴宏通算成績:9戦2勝(重賞1勝)★ブライトエンプレスが逃げ切り重賞初V/兼六園ジュニアC・金沢。 1日、金沢競馬場で第17回兼六園ジュニアC(2歳・ダ1500m・1着賞金250万円)が行われ、わずかにハナを切ってレースを引っ張った平瀬城久騎手騎乗の3番人気ブライトエンプレス(牝2、金沢・金田一昌厩舎)が、そのままゴールまで逃げ切り、好位追走からゴール前で差を詰めた1番人気ヤマノカミ(牡2、金沢・中川雅之厩舎)にクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分37秒6(重)。 さらに3馬身差の3着に2番人気ビューティ(牡2、金沢・中川雅之厩舎)が入った。 勝ったブライトエンプレスは、父ブラックタイド、母ポポチャン、その父トウカイテイオーという血統。8月のデビューから5戦目で重賞制覇を果たした。【勝ち馬プロフィール】◆ブライトエンプレス(牝2)騎手:平瀬城久厩舎:金沢・金田一昌父:ブラックタイド母:ポポチャン母父:トウカイテイオー馬主:西森鶴生産者:ハクツ牧場通算成績:5戦4勝(重賞1勝)★キングプライドが断然人気に応え6連勝/英彦山賞・佐賀。 31日、佐賀競馬場で第2回英彦山賞(3歳上・ダ1400m・1着賞金55万円)が行われ、3番手でレースを進めた鮫島克也騎手騎乗の1番人気キングプライド(牡3、佐賀・土井道隆厩舎)が、3~4コーナーで先頭に立ってゴールまで押し切り、2着の3番人気ニュアージゲラン(牝6、佐賀・高田豊治厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分30秒3(良)。 さらに4馬身差の3着に8番人気テッド(セ4、佐賀・山田義人厩舎)が入った。なお、2番人気マイネルプレジャー(牡6、佐賀・西久保政等厩舎)は6着に終わった。 これで3月の古伊万里賞から重賞3つを含む6連勝となった。【勝ち馬プロフィール】◆キングプライド(牡3)騎手:鮫島克也厩舎:佐賀・土井道隆父:サウスヴィグラス母:アイディアルクイン母父:アスワン馬主:深川一清生産者:長谷部牧場通算成績:18戦9勝(重賞5勝)★マイタイザンが無傷の4連勝で重賞制覇/兵庫若駒賞・園田。 29日、園田競馬場で第8回兵庫若駒賞(2歳・ダ1400m・1着賞金300万円)が行われ、2番手でレースを進め、3~4コーナーで先頭に立った杉浦健太騎手騎乗の1番人気マイタイザン(牡2、兵庫・新井隆太厩舎)が、そのままゴールまで押し切り、2着の2番人気ウメマツサクラ(牝2、兵庫・住吉朝男厩舎)に1馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分30秒7(良)。 さらに2.1/2馬身差の3着に5番人気キサナドゥー(牝2、兵庫・坂本和也厩舎)が入った。なお、3番人気エイシンシンタ(牡2、兵庫・森沢友貴厩舎)は5着に終わった。 デビューから無傷の4連勝で重賞制覇を果たした。また、鞍上の杉浦健太騎手、本馬を管理する新井隆太調教師にとっても、これが初めての重賞勝利となった。【勝ち馬プロフィール】◆マイタイザン(牡2)騎手:杉浦健太厩舎:兵庫・新井隆太父:ファスリエフ母:エーピーモモ母父:ダンスインザダーク馬主:平野正行生産者:山岡ファーム通算成績:4戦4勝(重賞1勝)
2015.11.05
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祝!!JBCクラシック優勝!!コパノリッキー(@^∇^@)祝!!JBCスプリント優勝!!コーリンベリー(@^∇^@)祝!!JBCレディスクラシック優勝!!ホワイトフーガ(@^∇^@)結果から。★JBCクラシック・1着コパノリッキー、2着サウンドトゥルー、3着ホッコータルマエ、4着クリソライト、5着ハッピースプリント★ダー★予想・回避。←ってか予想してたっぽいけどハズレてる。★JBCスプリント・1着コーリンベリー、2着ダノンレジェンド、3着ベストウォーリア、4着レーザーバレット、5着ドリームバレンチノ★ダー★予想・回避。←ってか予想してたっぽいけど当たってる。★JBCレディスクラシック・1着ホワイトフーガ、2着サンビスタ、3着トロワボヌール、4着アムールブリエ、5着リュウグウノツカイ★ダー★予想・回避。←ってか予想してたっぽいけど当たってる。昨年なら、ダーのお仕事がほぼ深夜になったので。恒例のJBC川崎場外に行けませんでしたー(涙)。それでも昨年は昼間会えたので、だらだらしながら一緒にネット中継観たのにね。ちなみに、1日(日)2日(月)は会えたのでお泊りで。昨年同様、天皇賞・秋はウインズ(と言うか直でお寿司屋さんですが)行きましたよー♪でも、まだJBCのレース映像は観てないんですよ・・・。今週末はお仕事がハードなので、来週か、日曜日ダーと会えたら一緒に観ようかなー。JBCスプリントで14着に入線したタガノジンガロが、レース後に急性心不全で急逝したとのこと・・・残念です。ありがとう、タガノジンガロ。お疲れ様でした、8歳まで、頑張って走ったね、ゆっくり休んで下さいね。★JBC特設サイト2012★★地方競馬全国協会ホームページ★★地方競馬IPAT特設サイト=JRA★★JBCクラシックの結果・レース映像はこちら★★JBCスプリントの結果・レース映像はこちら★★JBCレディスクラシックの結果・レース映像はこちら★コパノリッキーが逃げ切り連覇達成! ホッコータルマエ3着/JBCクラシック・大井。 3日、大井競馬場で第15回JBCクラシック(GI・3歳上・ダ2000m・1着賞金8000万円)が行われ、先手を取った武豊騎手騎乗の3番人気コパノリッキー(牡5、栗東・村山明厩舎)が、そのまま直線に入って後続を突き放し、中団から脚を伸ばした4番人気サウンドトゥルー(セ5、美浦・高木登厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分4秒4(不良)。 さらに1/2馬身差の3着に1番人気ホッコータルマエ(牡6、栗東・西浦勝一厩舎)が入った。なお、2番人気クリソライト(牡5、栗東・音無秀孝厩舎)はホッコータルマエから1.1/4馬身差の4着に終わった。 勝ったコパノリッキーは、父ゴールドアリュール、母コパノニキータ、その父ティンバーカントリーという血統。盛岡競馬場で行われた昨年に続く本レースの連覇を達成した。また、鞍上の武豊騎手はこれで本レース7勝目となった。【勝ち馬プロフィール】◆コパノリッキー(牡5)騎手:武豊厩舎:栗東・村山明父:ゴールドアリュール母:コパノニキータ母父:ティンバーカントリー馬主:小林祥晃生産者:ヤナガワ牧場通算成績:18戦10勝(重賞7勝)主な勝ち鞍:2014年フェブラリーS(GI)【武豊騎手のコメント】 馬の状態が凄く良かったので、自信を持って乗ろうと思いました。(道中は)いい走りをしていたのでペースだけ間違えないようにと進めて、少し早いかなとも思ったんですが(4コーナーで)強気に行きました。大一番の今日はどうしても勝ちたい気持ちが強かったので嬉しいです。★コーリンベリーが逃げ切り、人馬ともにGI初制覇!/JBCスプリント・大井。 3日、大井競馬場で第15回JBCスプリント(GI・3歳上・ダ1200m・1着賞金6000万円)が行われ、ダッシュ良く先手を取った松山弘平騎手騎乗の3番人気コーリンベリー(牝4、美浦・小野次郎厩舎)が、そのままゴールまで逃げ切り、好位追走から差を詰めた1番人気ダノンレジェンド(牡5、栗東・村山明厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分10秒9(不良)。 さらに2馬身差の3着に2番人気ベストウォーリア(牡5、栗東・石坂正厩舎)が入った。 勝ったコーリンベリーは、父サウスヴィグラス、母コーリンラヴィアン、その父ミシックトライブという血統。前哨戦の東京盃はスタートで遅れ3着だったが、今回は見事逃げ切り初めてのGI制覇を果たした。牝馬による本レース優勝はこれが初めて。また、鞍上の松山弘平騎手、本馬を管理する小野次郎調教師にとっても初めてのGI勝利となった。【勝ち馬プロフィール】◆コーリンベリー(牝4)騎手:松山弘平厩舎:美浦・小野次郎父:サウスヴィグラス母:コーリンラヴィアン母父:ミシックトライブ馬主:伊藤恵子生産者:今井牧場通算成績:16戦7勝(重賞2勝)主な勝ち鞍:2015年かきつばた記念(GIII)【松山弘平騎手のコメント】 本当にスピードのある馬で、力強い走りでした。今は短いところで走っていますが、落ち着きも出てきたので、もう少し距離が延びてもやれそうだなという感触があります。これから先まだまだ楽しみです。★3歳馬ホワイトフーガが5馬身差圧勝でGI初V!/JBCレディスクラシック・大井。 3日、大井競馬場で第5回JBCレディスクラシック(GI・3歳上・牝・ダ1800m・1着賞金4100万円)が行われ、先団の後ろでレースを進めた大野拓弥騎手騎乗の4番人気ホワイトフーガ(牝3、美浦・高木登厩舎)が、直線で内の狭いところから抜けて後続を突き放し、2着の1番人気サンビスタ(牝6、栗東・角居勝彦厩舎)に5馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分51秒5(不良)。 さらに2.1/2馬身差の3着に3番人気トロワボヌール(牝5、美浦・畠山吉宏厩舎)が入った。なお、2番人気アムールブリエ(牝4、栗東・松永幹夫厩舎)はトロワボヌールと1/2馬身差の4着に終わった。 勝ったホワイトフーガは、父クロフネ、母マリーンウィナー、その父フジキセキという血統。連覇を狙った昨年の女王を圧倒して初のGI制覇を成し遂げた。3歳馬による本レース優勝はこれが初めて。【勝ち馬プロフィール】◆ホワイトフーガ(牝3)騎手:大野拓弥厩舎:美浦・高木登父:クロフネ母:マリーンウィナー母父:フジキセキ馬主:西森鶴生産者:梅田牧場通算成績:10戦5勝(重賞2勝)主な勝ち鞍:2015年関東オークス(GII)【大野拓弥騎手のコメント】 今日は有力どころを前に行かせて競馬をしようと思っていました。ほど良い気合いで、他の馬が手を動かしている中、こちらは楽でしたので勝負になると思いました。(関東オークスの後)一戦一戦古馬と力差が近づいていると感じていましたので、今日勝てて良かったです。★急死のタガノジンガロを偲び、献花台に多くのファンが。 11月3日、第15回JBCスプリント(JpnI、大井ダ1200m)で14着に入線したタガノジンガロ(牡8、兵庫・新子雅司厩舎)が、レース後に急性心不全で死亡した。 万全の仕上げで挑んだ大一番。陣営が望んでいた1枠1番からスタートを決めると3~4番手でレースを進めた。「3コーナーで手応えが良くて『よっしゃぁ!』と思いました」と鞍上・木村健騎手。しかし直線に入ると思うように伸びず、後続に飲み込まれてゴールした。 検量室前へと帰ってくると、新子師と担当の小田厩務員は懸命の走りを労い、木村騎手は鞍を外した。そして、地元兵庫へ帰る支度をするため洗い場に向かおうとした道中で倒れた。関係者の必死の処置の甲斐なく、華やかなダート競馬の祭典の影でひっそりと息を引き取った。 通算成績40戦12勝(JRAを含む。うち重賞4勝)。2014年かきつばた記念(JpnIII、名古屋ダ1400m)で兵庫に6年ぶりのダートグレード競走の栄冠を持ち帰った。 兵庫の看板を背負って全国で戦ったタガノジンガロを偲び、11月5日(木)から園田競馬場内には献花台が設置された。初日から多くのファンが好物の人参などを手に追悼に訪れた。 地元のファンは「聞いたときはビックリしました。ダートグレード競走をまた勝てるかも、と応援に行った遠征先で夢を見させてもらいました」と、手を合わせた。「JBCで使用していた頭絡や手綱などを飾っています。あの3コーナーのいい手応えのまま勝負できていたら、どこまでやれていただろう、と悔いは残ります。心不全は防ぎようがないとはいえ、応援してくださったファンの皆さんには申し訳ないです」と、新子師。 献花台は13日(金)まで園田競馬開催日及び場外発売日に設置される。※最終日13日は場外発売日★5番人気ソウダイショウが大外一気V/九州ジュニアチャンピオン・佐賀。 25日、佐賀競馬場で第26回九州ジュニアチャンピオン(2歳・ダ1750m・1着賞金300万円)が行われ、後方でレースを進めた児島真二騎手騎乗の5番人気ソウダイショウ(牡2、佐賀・東真市厩舎)が、直線で大外から一気に脚を伸ばして、好位追走から先頭に立っていた3番人気オスズ(牝2、佐賀・川田孝好厩舎)をゴール前で捕らえ、これに1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分1秒3(良)。 さらに3/4馬身差の3着に7番人気ニナガワルフィー(牡2、佐賀・土井道隆厩舎)が入った。なお、1番人気ローカルロマン(牝2、佐賀・東真市厩舎)は6着、2番人気ビッグダディ(牡2、佐賀・三小田幸人厩舎)は8着に終わった。 未勝利の身での出走だったが、この重賞の舞台で見事初勝利を果たした。【勝ち馬プロフィール】◆ソウダイショウ(牡2)騎手:児島真二厩舎:佐賀・東真市父:ゴールドヘイロー母:リバービックワン母父:サンシャインフォーエヴァー馬主:藤木敏則生産者:鹿嶋牧場通算成績:7戦1勝(重賞1勝)★キタノタイショウがゴール寸前で差し返しV/北見記念・帯広。 25日、帯広競馬場で第36回北見記念(3歳上・直200m・1着賞金90万円)が行われ、2つ目の障害を2番手でクリアした大河原和雄騎手騎乗の7番人気キタノタイショウ(牡9、ばんえい・服部義幸厩舎・積載重量850kg)が、3番手でクリアした2番人気コウシュハウンカイ(牡5、ばんえい・大友栄人厩舎・積載重量870kg)に一旦は前に出られたものの、ゴール寸前でこれを差し返し、0.6秒差で優勝した。勝ちタイムは2分36秒7(馬場水分1.2%)。 さらに1.5秒差の3着に4番人気インフィニティー(牡9、ばんえい・金田勇厩舎・積載重量850kg)が入った。なお、3番人気フジダイビクトリー(牡7、ばんえい・皆川公二厩舎・積載重量880kg)は4着、1番人気オレノココロ(牡5、ばんえい・槻舘重人厩舎・積載重量860kg)は6着に終わった。【勝ち馬プロフィール】◆キタノタイショウ(牡9)騎手:大河原和雄厩舎:ばんえい・服部義幸父:ダイヤキンショウ母:優奈母父:タカラフジ馬主:木下英三生産者:衣原国雄通算成績:184戦41勝(重賞12勝)
2015.11.03
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競馬予想・天皇賞・秋(新聞買ったよ編)(*´ー`) フッ16:22、ダーからライン。まだ、福島にいるらしい、日曜日、お昼頃迎えに来るってさー♪京都メイン・カシオペアステークス、福島メイン・福島民友カップ・は回避、mieの予想(汗)。★天皇賞・秋・◎ラブリーデイ→ディサイファ、アンビシャス、カレンミロティック、エイシンヒカリ、ショウナンパンドラ、イスラボニータ天皇賞・秋、軸ラブリーデイ。正直人気どころだけでは決まらないと思う・・・。でー。恒例のTHE LEGEND~The GI storyを・・・と思ったら。あなたの競馬が走り出す。~GI編~・・・なるものに。【2015・JRA・CM(広告)】◆高松宮記念2013年優勝馬・ロードカナロア(11番)11番・ショウナンアチーヴ(10着)◆桜花賞2010年優勝馬・アパパネ(9番)9番・アンドリエッテ(6着)◆皐月賞2006年優勝馬・メイショウサムソン(5番)5番・リアルスティール(2着)◆天皇賞・春2002年優勝馬・マンハッタンカフェ(4番)4番・ラストインパクト(4着)◆東京優駿(日本ダービー)1993年優勝馬・ウイニングチケット(10番)2000年優勝馬・アグネスフライト(4番)2004年優勝馬・キングカメハメハ(12番)1994年優勝馬・ナリタブライアン(17番)2003年優勝馬・ネオユニヴァース(13番)10番・ミュゼエイリアン(10着)4番・グァンチャーレ(8着)12番・アダムスブリッジ(17着)17番・キタサンブラック(14着)13番・リアルスティール(4着)◆宝塚記念2004年優勝馬・タップダンスシチー(15番)15番・ゴールドシップ(15着)◆スプリンターズステークス1993年優勝馬・サクラバクシンオー(12番)2003年優勝馬・デュランダル(8番)2011年優勝馬・カレンチャン(10番)2013年優勝馬・ロードカナロア(10番)12番・ウリウリ(5着)8番・ハクサンムーン(12着)10番・マジンプロスパー(取消)◆菊花賞1998年優勝馬・セイウンスカイ(4番)1999年優勝馬・ナリタトップロード(1番)2003年優勝馬・ザッツザプレンティ(8番)2004年優勝馬・デルタブルース(18番)2006年優勝馬・ソングオブウインド(18番)4番・キタサンブラック(1着)1番・ミコラソン(16着)8番・ミュゼエイリアン(8着)18番・スピリッツミノル(15着)そして、今回は。◆天皇賞・秋1965年優勝馬・シンザン(9番)1989年優勝馬・スーパークリーク(14番)1997年優勝馬・エアグルーヴ(12番)2008年優勝馬・ウオッカ(14番)2012年優勝馬・エイシンフラッシュ(12番)今回の9番は・・・エイシンヒカリっ!!今回の14番は・・・ステファノスっ!!今回の12番は・・・ダービーフィズっ!!しかし、今年はコレ当たらないねぇ・・・。菊花賞でやっとね。ちなみに注目馬ポスターは。エイシンヒカリショウナンパンドララブリーディディサイファアンビシャス今回の買い目。会う予定なので、当日決めます♪★第152回・天皇賞・秋=JRA★★2015天皇賞(秋)GI特集=JRA★《前日最終オッズ》01 ディサイファ 8.2 2.0 - 2.7 02 アンビシャス 8.6 2.8 - 3.7 03 サトノクラウン 11.3 3.3 - 4.5 04 ダコール 101.8 20.7 - 29.0 05 クラレント 82.2 10.7 - 15.0 06 カレンミロティック 45.3 6.4 - 8.9 07 ラストインパクト 26.3 5.2 - 7.2 08 ラブリーデイ 4.3 1.6 - 2.0 09 エイシンヒカリ 4.1 1.8 - 2.4 10 ペルーサ 63.0 12.3 - 17.3 11 ワンアンドオンリー 28.0 9.0 - 12.6 12 ダービーフィズ 39.6 8.2 - 11.4 13 ヴァンセンヌ 49.2 10.0 - 14.1 14 ステファノス 32.5 6.2 - 8.6 15 ショウナンパンドラ 10.9 2.8 - 3.7 16 イスラボニータ 10.3 2.6 - 3.5 17 スピルバーグ 22.3 5.1 - 7.0 18 アドマイヤデウス 76.5 16.5 - 23.1 《前々日最終オッズ》01 ディサイファ 5.0 2.7 - 3.6 02 アンビシャス 8.6 1.9 - 2.5 03 サトノクラウン 15.0 4.0 - 5.5 04 ダコール 83.5 17.1 - 24.3 05 クラレント 58.8 12.8 - 18.1 06 カレンミロティック 81.0 15.4 - 21.8 07 ラストインパクト 34.6 5.3 - 7.5 08 ラブリーデイ 4.4 1.6 - 1.9 09 エイシンヒカリ 5.5 2.7 - 3.7 10 ペルーサ 62.0 12.3 - 17.4 11 ワンアンドオンリー 19.1 4.7 - 6.6 12 ダービーフィズ 43.8 4.6 - 6.5 13 ヴァンセンヌ 45.9 5.3 - 7.4 14 ステファノス 21.6 5.6 - 7.8 15 ショウナンパンドラ 13.5 3.8 - 5.2 16 イスラボニータ 9.1 2.2 - 2.9 17 スピルバーグ 28.9 5.3 - 7.4 18 アドマイヤデウス 59.6 13.9 - 19.7 新馬戦始まりました♪(10/31結果)。京都4R【勝ち馬プロフィール】◆メイショウメイコウ(牡2)騎手:武幸四郎厩舎:栗東・角居勝彦父:ヴァーミリアン母:プリンセスブルー母父:Pulpit馬主:松本好雄生産者:三嶋牧場東京4R【勝ち馬プロフィール】◆マサノジェット(牡2)騎手:田辺裕信厩舎:美浦・蛯名利弘父:カネヒキリ母:ダンツライラック母父:Barathea馬主:古賀禎彦生産者:嶋田牧場京都5R【勝ち馬プロフィール】◆カジノブギ(牝2)騎手:M.デムーロ厩舎:栗東・中内田充正父:ワークフォース母:ギミーシェルター母父:サンデーサイレンス馬主:社台レースホース生産者:社台ファーム東京5R【勝ち馬プロフィール】◆ネバーリグレット(牡2)騎手:C.ルメール厩舎:美浦・木村哲也父:ダイワメジャー母:グッドゲーム母父:Fly Till Dawn馬主:G1レーシング生産者:ノーザンファームさて。23:30、お仕事終了。思ったより早く上がれたー♪これから半身浴するか悩み中ー。今年の秋天は、難しいなぁ・・・。はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★ラブリーデイがGI・2勝目に王手/天皇賞・秋の見どころ。 目下3連勝で、その内容もレースごとに強くなるラブリーデイがGI・2勝目に王手をかける。対抗する他馬も左回りを完全に克服したエイシンヒカリ、好パートナーを得たショウナンパンドラ、3歳馬サトノクラウンと好メンバーが揃った。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■11/1(日) 天皇賞・秋(3歳上・GI・東京芝2000m) ラブリーデイ(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)は今年だけで重賞を5勝。前走の京都大賞典はいつもと違い内を突く展開になったが、それでもきっちりと伸びて突き抜けた。正に本格化した様だ。距離短縮はプラス材料で、左回りも問題ない。ここも当然上位争いに持ち込んでくるだろう。 エイシンヒカリ(牡4、栗東・坂口正則厩舎)は初めての左回りだった昨秋のアイルランドTで外へ大きくヨレてしまったが、その後は徐々に修正。鞍上もピッタリの様で、前走は全くそんなところも見せずに逃げ切った。元々能力が高い馬だが、悪癖も修正できたことでGI制覇まで見えてきた。 ショウナンパンドラ(牝4、栗東・高野友和厩舎)は池添謙一騎手の手が合ったこともあり、前走のオールカマーでは目の覚めるような末脚を披露。牡馬の一線級が相手でもと思わせる走りを見せた。距離もちょうど良く、ここも当然期待がかかる。 サトノクラウン(牡3、美浦・堀宣行厩舎)はダービー以来のレースとなるが、予定通りのローテーションだけに問題は無さそうだ。距離短縮はプラス材料で、斤量も有利。好走が期待できそうだ。 その他、一叩きされて上積みが大きい昨年の覇者スピルバーグ(牡6、美浦・藤沢和雄厩舎)、堅実に走り崩れないディサイファ(牡6、美浦・小島太厩舎)、前走で復活の兆しが見えたイスラボニータ(牡4、美浦・栗田博憲厩舎)、本来の脚を溜める形なら差はないヴァンセンヌ(牡6、栗東・松永幹夫厩舎)辺りも上位争いの候補。発走は15時40分。★最後の1冠はキタサンブラック! サブちゃんGI初制覇!/菊花賞。 25日、京都競馬場で菊花賞(3歳・牡牝・GI・芝3000m)が行われ、好位の内でレースを進めた北村宏司騎手騎乗の5番人気キタサンブラック(牡3、栗東・清水久詞厩舎)が、直線で内の馬群を抜けて先頭に立ち、ゴール前で差を詰めた2番人気リアルスティール(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)をクビ差振り切り優勝した。勝ちタイムは3分3秒9(良)。 さらに1/2馬身差の3着に1番人気リアファル(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)が入った。なお、3番人気サトノラーゼン(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は5着に終わった。 血統面や日本ダービーを14着と惨敗したことから、前走のセントライト記念から距離を懸念され続けていたが、これを見事に覆す連勝で最後の1冠を手にした。また、本馬のオーナーで歌手の北島三郎さん(馬主名義は大野商事)にとってもこれが初めてのGI制覇となった。【勝ち馬プロフィール】◆キタサンブラック(牡3)騎手:北村宏司厩舎:栗東・清水久詞父:ブラックタイド母:シュガーハート母父:サクラバクシンオー馬主:大野商事生産者:ヤナガワ牧場通算成績:7戦5勝(重賞3勝)主な勝ち鞍:15年セントライト記念(GII)【北村宏司騎手のコメント】 本当に嬉しいです。(レースは)あまりポジションにはこだわらず柔軟に行こうと思いました。距離はどうかなと思いましたが、信じて乗りました。前半思ったより馬が我慢してくれたので、力を残して直線に向くことができて、最後まで頑張ってくれました。いつも応援して乗せていただいたオーナーに感謝したいと思います。【北島三郎オーナーのコメント】 皆さんありがとうございました。涙が出ました。レースは今まで全て関東でしたが、今日は地元の関西ですから勝つと思っていました(笑)。公約してましたから、歌うよ!(と、「まつり」のサビの部分を熱唱)★モンゴリアンカーンが優勝 フェイムゲームは6着/豪・コーフィールドC。 現地時間17日、オーストラリア・コーフィールド競馬場で行われたコーフィールドC(3歳上・GI・芝2400m・1着賞金175万豪$)に、日本のフェイムゲーム(牡5、美浦・宗像義忠厩舎、Z.パートン騎手)とホッコーブレーヴ(牡7、美浦・松永康利厩舎、C.ウィリアムズ騎手)が出走。 フェイムゲームは後方のイン、ホッコーブレーヴは中団の外からレースを進めて直線に向いたものの、ともに伸び切ることはできず、結果フェイムゲームは6着、ホッコーブレーヴは10着に終わった。 勝ったのは、今年の豪ダービー馬で1番人気に支持されていたモンゴリアンカーン(牡4、豪・M.ベイカー厩舎)。2着はトリップトゥパリス(セ5、英・E.ダンロップ厩舎)、3着はアワーアイヴァンホウ(牡6、豪・L&A.フリードマン厩舎)となった。勝ちタイムは2分27秒76。【日本馬プロフィール】◆フェイムゲーム(牡5)騎手:Z.パートン厩舎:美浦・宗像義忠父:ハーツクライ母:ホールオブフェーム母父:アレミロード馬主:サンデーレーシング生産者:ノーザンファーム通算成績:17戦5勝(重賞4勝)主な勝ち鞍:2014年アルゼンチン共和国杯(GII)◆ホッコーブレーヴ(牡7)騎手:C.ウィリアムズ厩舎:美浦・松永康利父:マーベラスサンデー母:ホッコーメモリー母父:ダンシングブレーヴ馬主:矢部道晃生産者:高昭牧場通算成績:30戦5勝
2015.11.01
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競馬予想スワンステークス・アルテミスステークス(新聞見てないけど編)(*´ー`) フッ11:30、ダーからライン。祖母のいる福島に行ってるらしい。福島メイン・河北新報杯は回避、mieの予想(汗)。★スワンステークス・◎フィエロ→○サンライズメジャー、▲ベルルミエール、△コパノリチャード、△オメガヴェンデッタ、△アルビアーノ、△ティーハーフ★アルテミスステークス・ビービーバーレル、ウインファビラス、エスティタート、カイザーバル、メジャーエンブレム スワンステークス、軸フィエロ。ちなみに菊花賞の結果。ダー3連単フォーメーション・100円ずつ×45点=4,500円(ネット購入)。2-9-11↓2-5-9-11-12-16-17↓2-5-9-113連単バラ買い・100円ずつ×3点=300円(ネット購入)。2→9→1111→9→29→5→2mie3連複ボックス・100円ずつ×20点=3,000円(ネット購入)。2-7-9-10-11-173連複1頭軸流し・100円ずつ×10点=1,000円(ネット購入)。11↓2-7-9-10-173連単フォーメーション・100円ずつ×6点=600円(ネット購入)。2↓7-9-11↓7-9-11ハズレ・結果・4→11→17(3連複・8番人気・4,640円、3連単・100番人気・38,880円)。お互いキタサンブラック切りで。的中は、元バイトOくんの3連複のみ。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第58回・スワンステークス=JRA★《前日最終オッズ》01 サトノルパン 12.1 5.7 - 28.3 02 サンライズメジャー 18.9 1.4 - 4.8 03 バクシンテイオー 71.5 8.2 - 41.2 04 フミノムーン 26.5 5.9 - 29.4 05 ベルルミエール 57.3 4.8 - 23.5 06 エーシントップ 83.6 9.7 - 49.2 07 コパノリチャード 24.3 8.0 - 40.3 08 ローブティサージュ 71.5 3.7 - 17.4 09 オメガヴェンデッタ 18.0 2.7 - 12.2 10 テイエムタイホー 37.3 8.5 - 43.1 11 アルビアーノ 13.3 1.6 - 6.4 12 リトルゲルダ 145.1 9.8 - 49.8 13 ダイワマッジョーレ 48.3 4.6 - 22.5 14 フィエロ 1.3 1.1 - 1.1 15 ティーハーフ 38.8 2.0 - 8.8 アルテミスステークス、ボックスで。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第4回・アルテミスステークス=JRA★《前日最終オッズ》01 ジープルメリア 156.8 12.7 - 61.5 02 クナウ 34.4 2.3 - 9.4 03 ウインクルサルーテ 65.3 9.9 - 47.7 04 ペプチドサプル 17.3 6.7 - 31.5 05 ビービーバーレル 2.7 3.7 - 16.5 06 マシェリガール 24.3 1.8 - 7.0 07 トモジャクール 89.6 16.2 - 79.2 08 ウインファビラス 6.9 1.9 - 7.7 09 テイケイレーヴ 142.5 8.9 - 42.5 10 クロコスミア 30.4 4.1 - 18.8 11 エスティタート 8.2 2.6 - 11.0 12 シトロン 156.8 13.5 - 65.7 13 カイザーバル 7.0 1.6 - 5.8 14 デンコウアンジュ 53.1 17.6 - 86.3 15 メジャーエンブレム 3.9 1.1 - 1.1 新馬戦始まりました♪(10/25結果)。東京3R【勝ち馬プロフィール】◆ストロングバローズ(牡2)騎手:C.デムーロ厩舎:美浦・堀宣行父:Mineshaft母:Chelsea Ballad母父:Street Cry馬主:猪熊広次生産者:FoxStrausKY東京4R【勝ち馬プロフィール】◆メイプルキング(牡2)騎手:長岡禎仁厩舎:美浦・高市圭二父:キングカメハメハ母:イズミバード母父:サンデーサイレンス馬主:節英司生産者:高瀬牧場京都4R【勝ち馬プロフィール】◆アットザシーサイド(牝2)騎手:福永祐一厩舎:栗東・浅見秀一父:キングカメハメハ母:ルミナスハーバー母父:アグネスタキオン馬主:吉田照哉生産者:社台ファーム新潟5R【勝ち馬プロフィール】◆ワンスインナムーン(牝2)騎手:丸山元気厩舎:美浦・斎藤誠父:アドマイヤムーン母:ツーデイズノーチス母父:ヘクタープロテクター馬主:諸江幸祐生産者:岡田スタッド京都5R【勝ち馬プロフィール】◆ドレッドノータス(牡2)騎手:武豊厩舎:栗東・矢作芳人父:ハービンジャー母:ディアデラノビア母父:サンデーサイレンス馬主:キャロットファーム生産者:ノーザンファームさて。夕方、同僚のお見舞いに行ってからお仕事へ。23:00にお仕事終わったー♪はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★フィエロが混戦を制して本番に向かえるか/スワンSの見どころ。 コパノリチャード、ローブティサージュとGI馬も出走する今年のスワンSだが、それらの成績を見ると近走が不振。ここはフィエロが人気の中心となりそうだ。混戦必至のレースを制してGIに駒を進めるのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■10/31(土) スワンS(3歳上・GII・京都芝1400m) フィエロ(牡6、栗東・藤原英昭厩舎)はいつも人気に支持されながら勝ち切れないところはあるが、ここでも当然力上位。メンバー的にもここはキッチリと勝ち切って、マイルCSヘ駒を進めたいところだ。 ダイワマッジョーレ(牡6、栗東・矢作芳人厩舎)は春の阪急杯で重賞2勝目を挙げたが、その後は成績が振るわなかった。しかし、右回り1400mのここは条件がピッタリで、今の時計が出る割にパワーが必要な馬場質もこの馬には噛み合いそう。巻き返しが期待される。 コパノリチャード(牡5、栗東・宮徹厩舎)はここのところ結果が出ていないが、今回の条件なら巻き返せても良い。一昨年に勝った舞台でGI馬の復活なるか。 アルビアーノ(牝3、美浦・木村哲也厩舎)は前走の京成杯オータムHで7着と敗れたが、タイム差自体はコンマ1秒。休み明けで古馬との対戦だったことを考えると上々の内容だ。距離短縮はプラス材料で、ここは上位争いが期待されるところ。 その他、昨年や春の内容から巻き返しが期待されるサンライズメジャー(牡6、栗東・浜田多実雄厩舎)、末脚確かなティーハーフ(牡5、栗東・西浦勝一厩舎)、条件合いそうなローブティサージュ(牝5、栗東・須貝尚介厩舎)、1400mベストのベルルミエール(牝4、栗東・高橋亮厩舎)、このメンバーでどれだけやれるか楽しみなオメガヴェンデッタ(セ4、栗東・安田隆行厩舎)、1600万条件を勝ってきたサトノルパン(牡4、栗東・村山明厩舎)といったところも侮れず、馬券検討が楽しみな一戦となりそうだ。発走は15時35分。★メジャーエンブレムが無傷の3連勝に挑む/アルテミスSの見どころ。 今年のアルテミスSは、デビュー2連勝中のメジャーエンブレムが人気の中心となりそう。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■10/31(土) アルテミスS(2歳・牝・GIII・東京芝1600m) メジャーエンブレム(牝2、美浦・田村康仁厩舎)は新馬戦、アスター賞と2連勝。特に前走のアスター賞は相手が強力ではなかったとはいえ、早め進出から直線であっさり抜け出し、最後は流しての楽勝だった。休み明けを叩いたことで状態面の上積みも見込め、ここは3連勝での重賞制覇が期待される。 ウインファビラス(牝2、美浦・畠山吉宏厩舎)は新潟2歳Sで12番人気ながら2着に入線。勝ち馬の圧倒的なパフォーマンスが目立った一戦だったが、本馬も3着馬に2馬身差をつけていた。牝馬同士のここでも当然好走が期待できる。 カイザーバル(牝2、栗東・角居勝彦厩舎)は新馬戦を4馬身差で圧勝。母が桜花賞馬ダンスインザムードという良血で、素質はかなりのものがありそう。メンバー強化、左回り、キャリア1戦ということを差し引いても魅力は十分。 その他、ききょうSで2着のエスティタート(牝2、栗東・松永幹夫厩舎)、2勝を挙げているマシェリガール(牝2、美浦・菅原泰夫厩舎)、札幌2歳Sで3着に入ったクロコスミア(牝2、栗東・西浦勝一厩舎)辺りも上位争いの候補。発走は15時45分。★ミッキーアイルの半弟ダノンスパークが登場/新馬戦。 10月31日(土)・11月1日(日)に行われる新馬戦の出走馬が、29日確定した。 今週は東京、京都、福島で計9鞍の2歳新馬戦が組まれており、土曜京都4Rにはミッキーアイルの半弟ダノンスパーク(牡、栗東・音無秀孝厩舎・父ヴィクトワールピサ)が登場する。今週の新馬戦に出走する主な2歳馬は以下の通り。※左から、馬名(性別、騎手・調教師、父馬)◆10/31(土)・東京4R(ダ1400m・16頭)ポッドブロンコ(牡、北村宏司・大竹正博・ワークフォース)…追い切りは美浦南Wコース併せ馬で先着。仕上がりが良さそうで初戦から期待できる。・東京5R(芝1400m・16頭)ロイヤルフレア(牝、田辺裕信・金成貴史・フレンチデピュティ)…順調に乗り込まれ、追い切りは美浦Pコースで良い動きを見せた。・京都4R(ダ1800m・10頭)ダノンスパーク(牡、松若風馬・音無秀孝・ヴィクトワールピサ)…ディープインパクト産駒の半兄ミッキーアイルは昨年のNHKマイルCを制している。・京都5R(芝1600m・17頭)ニホンピロマーク(牡、酒井学・大橋勇樹・シンボリクリスエス)…ホワイトマズル産駒の半兄ニホンピロアワーズは2012年のジャパンCダートを制している。◆11/1(日)・東京4R(芝1600m・16頭)ルフォール(牝、福永祐一・堀宣行・キングカメハメハ)…母レクレドールは重賞2勝。ハービンジャー産駒の半兄ベルーフは今年の京成杯を制している。・東京5R(芝1800m・11頭)ブラックプラチナム(牡、蛯名正義・栗田博憲・ステイゴールド)…順調に乗り込まれ、追い切りでは追走併入で良い動きを見せた。初戦から期待できそう。・京都4R(ダ1200m・16頭)エイシンシエル(牝、小牧太・坂口正則・スウェプトオーヴァーボード)…追い切りは栗東坂路でラスト1ハロン12.3秒と好タイムを出した。仕上がりが良く初戦から期待できそう。・京都5R(芝1800m・14頭)ダノンシャルマン(牡、松山弘平・池江泰寿・ディープインパクト)…全兄ダノンバラードは2010年のラジオNIKKEI杯2歳S、13年のAJCCを制している。・福島5R(芝2000m・15頭)トウケイダンディ(牡、勝浦正樹・清水久詞・ロージズインメイ)…テンビー産駒の半兄サンツェッペリンは2007年の京成杯を制し、同年の皐月賞で2着に入った。★カキツバタロイヤルが5度目の挑戦でV/埼玉新聞栄冠賞・浦和。 28日、浦和競馬場で第25回埼玉新聞栄冠賞(3歳上・ダ1900m・1着賞金1200万円)が行われ、先団の後ろでレースを進めた中野省吾騎手騎乗の3番人気カキツバタロイヤル(牡9、船橋・函館一昭厩舎)が、直線で外に出して各馬を差し切り、中団追走から伸びた7番人気ガンマーバースト(牡8、船橋・出川克己厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分2秒0(良)。 さらに1馬身差の3着に1番人気タイムズアロー(牡7、船橋・川島正一厩舎)が入った。なお、2番人気ラッキープリンス(牡3、浦和・小久保智厩舎)は9着に終わった。 5年連続で本レースに出走して初めての勝利(2011年2着、12年2着、13年3着、14年2着)となった。重賞はこれで6勝目。【勝ち馬プロフィール】◆カキツバタロイヤル(牡9)騎手:中野省吾厩舎:船橋・函館一昭父:ロイヤルタッチ母:ホウヨウリリー母父:アンバーシャダイ馬主:佐野恒久生産者:山田政宏通算成績:64戦15勝(重賞6勝)
2015.10.30
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競馬予想・菊花賞元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ15:32、ダーからライン。菊花賞予想来たー♪東京メイン・ブラジルカップ、新潟メイン・北陸ステークスは回避、ダーの予想(汗)。★菊花賞・◎リアファル→サトノラーゼン、ブライトエンブレム、リアルスティール、ワンダーアツレッタ、マッサビエル菊花賞、軸リアファル。でー。恒例のTHE LEGEND~The GI storyを・・・と思ったら。あなたの競馬が走り出す。~GI編~・・・なるものに。【2015・JRA・CM(広告)】◆高松宮記念2013年優勝馬・ロードカナロア(11番)11番・ショウナンアチーヴ(10着)◆桜花賞2010年優勝馬・アパパネ(9番)9番・アンドリエッテ(6着)◆皐月賞2006年優勝馬・メイショウサムソン(5番)5番・リアルスティール(2着)◆天皇賞・春2002年優勝馬・マンハッタンカフェ(4番)4番・ラストインパクト(4着)◆東京優駿(日本ダービー)1993年優勝馬・ウイニングチケット(10番)2000年優勝馬・アグネスフライト(4番)2004年優勝馬・キングカメハメハ(12番)1994年優勝馬・ナリタブライアン(17番)2003年優勝馬・ネオユニヴァース(13番)10番・ミュゼエイリアン(10着)4番・グァンチャーレ(8着)12番・アダムスブリッジ(17着)17番・キタサンブラック(14着)13番・リアルスティール(4着)◆宝塚記念2004年優勝馬・タップダンスシチー(15番)15番・ゴールドシップ(15着)◆スプリンターズステークス1993年優勝馬・サクラバクシンオー(12番)2003年優勝馬・デュランダル(8番)2011年優勝馬・カレンチャン(10番)2013年優勝馬・ロードカナロア(10番)12番・ウリウリ(5着)8番・ハクサンムーン(12着)10番・マジンプロスパー(取消)そして、今回は。◆菊花賞1998年優勝馬・セイウンスカイ(4番)1999年優勝馬・ナリタトップロード(1番)2003年優勝馬・ザッツザプレンティ(8番)2004年優勝馬・デルタブルース(18番)2006年優勝馬・ソングオブウインド(18番)今回の4番は・・・キタサンブラックっ!!今回の1番は・・・ミコラソンっ!!今回の8番は・・・ミュゼエイリアンっ!!今回の18番は・・・スピリッツミノルっ!!しかし、今年はコレ当たらないねぇ・・・。ちなみに注目馬ポスターは。リアファルリアルスティールサトノラーゼンブライトエンブレムスティーグリッツ今回の買い目。mieは入金して来たから買うけど、予想これから。記憶が正しければ、過去4年で3回当たってるー♪相性の良い菊花賞ー♪サトノラーゼン、スティーグリッツ、アルバートドック、リアルスティールは入れるかな。ちなみに、昨年??絶不調の元バイトOくんは(お金預かったので入れて来た)。3連複1頭軸流し・100円ずつ×6点=600円。11↓4-7-9-17ワイド・200円。7-9複勝・200円。9★第76回・菊花賞=JRA★★2015菊花賞(GI)特集=JRA★《前日最終オッズ》01 ミコラソン 145.6 24.0 - 33.5 02 サトノラーゼン 6.1 2.1 - 2.7 03 タンタアレグリア 16.0 3.4 - 4.6 04 キタサンブラック 10.5 2.7 - 3.6 05 ベルーフ 21.0 4.4 - 6.0 06 レッドソロモン 47.6 7.2 - 9.9 07 スティーグリッツ 10.4 3.1 - 4.1 08 ミュゼエイリアン 23.7 5.0 - 6.8 09 アルバートドック 33.8 5.6 - 7.7 10 ブライトエンブレム 16.0 4.2 - 5.7 11 リアルスティール 4.4 1.7 - 2.0 12 ワンダーアツレッタ 23.8 4.8 - 6.5 13 マサハヤドリーム 81.7 17.9 - 25.0 14 マッサビエル 32.1 6.8 - 9.4 15 ジュンツバサ 22.8 4.5 - 6.1 16 タガノエスプレッソ 141.5 17.0 - 23.7 17 リアファル 3.8 1.9 - 2.5 18 スピリッツミノル 120.4 22.6 - 31.7 《前々日最終オッズ》 01 ミコラソン 98.1 11.8 - 15.2 02 サトノラーゼン 7.0 2.3 - 2.8 03 タンタアレグリア 11.1 2.1 - 2.6 04 キタサンブラック 10.4 3.0 - 3.7 05 ベルーフ 23.3 5.6 - 7.2 06 レッドソロモン 72.4 10.3 - 13.3 07 スティーグリッツ 7.5 2.5 - 3.2 08 ミュゼエイリアン 33.1 4.6 - 5.9 09 アルバートドック 42.4 6.9 - 8.9 10 ブライトエンブレム 37.6 5.6 - 7.2 11 リアルスティール 8.2 2.1 - 2.6 12 ワンダーアツレッタ 29.4 4.6 - 5.9 13 マサハヤドリーム 202.6 38.1 - 49.0 14 マッサビエル 38.0 5.6 - 7.2 15 ジュンツバサ 44.9 5.3 - 6.8 16 タガノエスプレッソ 135.0 20.4 - 26.3 17 リアファル 2.4 2.7 - 3.3 18 スピリッツミノル 67.3 7.2 - 9.2 新馬戦始まりました♪(10/24結果)。京都4R【勝ち馬プロフィール】◆クリスタルタイソン(セ2)騎手:川島信二厩舎:栗東・荒川義之父:ダイワメジャー母:ロッキーバッハ母父:アジュディケーティング馬主:HimRockRacing生産者:タバタファーム東京4R【勝ち馬プロフィール】◆ファイアクリスタル(牝2)騎手:田辺裕信厩舎:美浦・小島茂之父:ネオユニヴァース母:ラスティックフレイム母父:Danehill Dancer馬主:田原邦男生産者:社台コーポレーション白老ファーム京都5R【勝ち馬プロフィール】◆クラシックリディア(牝2)騎手:酒井学厩舎:栗東・石坂正父:ハービンジャー母:ブルーメンブラット母父:アドマイヤベガ馬主:キャロットファーム生産者:ノーザンファーム東京5R【勝ち馬プロフィール】◆リスペクトアース(牡2)騎手:戸崎圭太厩舎:美浦・小笠倫弘父:マンハッタンカフェ母:アースグリーン母父:Street Cry馬主:グリーンファーム生産者:恵比寿興業株式会社那須野牧場さて。今日もお仕事忙しくて、元バイトOくんが食事しに来たので。菊花賞買っておいてあげることになった。mieも予想しようっと♪はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★主役不在の混戦を制するのはどの馬か/菊花賞の見どころ。 2冠馬ドゥラメンテは戦線離脱、日本ダービー3着のサトノクラウンは天皇賞へ向かい、サトノラーゼン、リアルスティールは前哨戦で敗れるなど、混戦ムードが漂う今年の菊花賞。混戦を制し戴冠するのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■10/25(日) 菊花賞(3歳・牡牝・GI・京都芝3000m) リアルスティール(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)は神戸新聞杯で2着に敗れたが、前哨戦であったこと、ディープインパクト産駒にとって不利な馬場であったことを考えれば、そう悲観する結果でもないだろう。京都コースに替わるのは大きなプラス材料で、脚長で可動域の大きい走りから距離も大丈夫そう。早めの競馬ならチャンスは十分にある。 リアファル(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)は神戸新聞杯を完勝し、一躍主役候補の一頭になった。今回は3000mに距離が延び、舞台も高速決着の京都競馬場に替わるが、脚長体型から距離延長はむしろプラスに出そうで、京都の3000mという条件も先行脚質のこの馬には合う条件だ。前走よりは当然マークが厳しくなるだろうが、一気の戴冠まで十分に考えられる。 サトノラーゼン(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)はセントライト記念で7着に終わったが、中山コースだったことを考えると適性面で一考の余地はある。京都コースは最も適性が高い条件で、ここは当然巻き返しが期待される場面。 キタサンブラック(牡3、栗東・清水久詞厩舎)は距離が不安視されていたセントライト記念を完勝。ペースが緩かったこともあるが、距離適性がなければ押し切るところまではなかっただろう。今回は更に距離が延びるが、先行脚質はこの舞台では当然有利で、早目先頭から押し切ってしまう場面も十分に考えられる。 その他、僅か4戦のキャリアだが底を見せていないジュンツバサ(牡3、美浦・勢司和浩厩舎)、安定した先行力が魅力のミュゼエイリアン(牡3、美浦・黒岩陽一厩舎)、距離延長で一考したいブライトエンブレム(牡3、美浦・小島茂之厩舎)、タンタアレグリア(牡3、美浦・国枝栄厩舎)辺りも上位争いに食い込めて良い。発走は15時40分。★トゥザワールド引退 種牡馬入り。 昨年の弥生賞勝ち馬で、皐月賞、有馬記念でも2着に好走したトゥザワールド(栗東・池江泰寿厩舎、牡4歳、父キングカメハメハ、母トゥザヴィクトリー)が引退することになった。19日に、同馬を所有するキャロットクラブのホームページで発表された。 今春の豪州遠征から帰国後に、右前脚の浅屈腱炎が判明。北海道安平町のノーザンファーム早来で休養に努めていたが、回復にはかなりの時間と負荷がかかることから、関係者が協議して引退が決まった。通算成績は12戦4勝(うち海外2戦0勝)で重賞は1勝。4月11日の豪GIクイーンエリザベスS12着がラストランとなった。今後は北海道新冠町・優駿スタリオンステーションで種牡馬となる予定。★スイートサルサ登録抹消、今後は繁殖馬に。 2015年の福島牝馬S(GIII)を勝ったスイートサルサ(美・菊川、牝5)が22日付で。通算19戦5勝で重賞1勝。総獲得賞金1億3514万2000円。今後は北海道日高町のシンボリ牧場で繁殖馬となる予定。★ポッドガイがV 無傷の5連勝で重賞制覇/鎌倉記念・川崎。 21日、川崎競馬場で第14回鎌倉記念(2歳・ダ1500m・1着賞金1000万円)が行われ、4番手でレースを進めた矢野貴之騎手騎乗の1番人気ポッドガイ(牡2、川崎・八木正喜厩舎)が、直線に入って脚を伸ばし、3番手追走から3コーナー手前で先頭に立った2番人気アンサンブルライフ(牡2、浦和・小久保智厩舎)を捕らえ、これに1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分36秒0(良)。 さらに3馬身差の3着に3番人気ワイヤトゥワイヤー(牡2、船橋・佐藤賢二厩舎)が入った。 6月のデビューから無傷の5連勝で重賞制覇を果たした。また、本馬はこの勝利で12月16日に行われる全日本2歳優駿の優先出走権を獲得した。【勝ち馬プロフィール】◆ポッドガイ(牡2)騎手:矢野貴之厩舎:川崎・八木正喜父:パイロ母:ライヴマジック母父:Shamardal馬主:小川眞査雄生産者:石川牧場通算成績:5戦5勝(重賞1勝)★エゴイストが逃げ切り重賞連勝/OROターフスプリント・盛岡。 24日、盛岡競馬場で第5回OROターフスプリント(3歳上・芝1000m・1着賞金300万円)が行われ、先手を取った菅原俊吏騎手騎乗の2番人気エゴイスト(牝4、岩手・石川栄厩舎)が、そのままゴールまで逃げ切り、2着の6番人気ケイアイアストン(牡10、岩手・畠山信一厩舎)に1馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは58秒2(良)。 さらに1/2馬身差の3着に3番人気エーシンシャラク(牡7、岩手・板垣吉則厩舎)が入った。なお、1番人気クリーンエコロジー(牡7、北海道・田中淳司厩舎)は9着に終わった。 前走のハーベストCに続く重賞連勝となった。【勝ち馬プロフィール】◆エゴイスト(牝4)騎手:菅原俊吏厩舎:岩手・石川栄父:ファスリエフ母:ゴールデンチェリー母父:Crafty Prospector馬主:田端修生産者:タバタファーム通算成績:24戦3勝(JRA20戦1勝・重賞2勝)
2015.10.25
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競馬予想・富士ステークス(新聞見てないけど編)(*´ー`) フッ2:29、ダーからライン。ダー「寝なさい」って、お仕事遅かったんだから仕方ないじゃん(涙)。京都メイン・室町ステークス、新潟メイン・妙高特別は回避、mieの予想(汗)。★富士ステークス・ダノンプラチナ、ヤングマンパワー、クラリティスカイ、ロゴタイプ、グランシルク、フルーキー富士ステークス、ボックスで。どんだけ3歳馬っ!?室町ステークス、サクラレグナム人気ないのか。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第18回・富士ステークス=JRA★《前日最終オッズ》01 ブレイズアトレイル 50.7 7.0 - 12.3 02 シャイニープリンス 25.3 3.9 - 6.6 03 ダノンプラチナ 10.5 1.3 - 1.7 04 マイネルホウオウ 20.8 11.0 - 19.5 05 ヤングマンパワー 12.6 4.0 - 6.8 06 クラリティスカイ 11.9 2.0 - 3.3 07 シェルビー 40.0 9.2 - 16.4 08 ヤマカツエース 11.9 2.6 - 4.3 09 カレンブラックヒル 28.4 8.2 - 14.5 10 アルマワイオリ 44.1 8.2 - 14.5 11 サトノアラジン 3.1 1.2 - 1.5 12 アルバタックス 39.5 9.0 - 16.0 13 ワールドエース 23.2 10.9 - 19.3 14 ロゴタイプ 12.3 6.2 - 10.8 15 グランシルク 12.7 2.7 - 4.5 16 フルーキー 5.7 2.2 - 3.6 新馬戦始まりました♪(10/18結果)。東京3R【勝ち馬プロフィール】◆シゲルキツネダイ(牡2)騎手:松岡正海厩舎:美浦・伊藤正徳父:アドマイヤオーラ母:テイルオブロマンス母父:Tale of the Cat馬主:森中蕃生産者:藤本牧場京都3R【勝ち馬プロフィール】◆シンゼンスタチュー(牡2)騎手:太宰啓介厩舎:栗東・飯田祐史父:スタチューオブリバティ母:ジーエスレインボー母父:トーヨーレインボー馬主:原司郎生産者:大作ステーブル東京4R【勝ち馬プロフィール】◆アーバンキッド(牡2)騎手:戸崎圭太厩舎:美浦・斎藤誠父:ハーツクライ母:コックニー母父:Swain馬主:サンデーレーシング生産者:ノーザンファーム新潟5R【勝ち馬プロフィール】◆アポロテキサス(牡2)騎手:菱田裕二厩舎:栗東・山内研二父:Colonel John母:Bible Belt母父:Pulpit馬主:アポロサラブレッドクラブ生産者:WilliamB.ThompsonJr.京都5R【勝ち馬プロフィール】◆マカヒキ(牡2)騎手:M.デムーロ厩舎:栗東・友道康夫父:ディープインパクト母:ウィキウィキ母父:フレンチデピュティ馬主:金子真人ホールディングス生産者:ノーザンファームさて。久々に忙しかった金曜日のお仕事。はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★豪華メンバー集結、ハイレベルの一戦を制するのは/富士Sの見どころ。 今年の富士Sには、5頭のGI馬を含めた3歳・古馬の有力どころが集結。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■10/24(土) 富士S(3歳上・GIII・東京芝1600m) サトノアラジン(牡4、栗東・池江泰寿厩舎)は春のエプソムCでクビ差敗れたが、勝ったエイシンヒカリは毎日王冠を制し、3着のディサイファは札幌記念を勝って毎日王冠も2着、4着のフルーキーも休み明けのオープン特別で完勝と、非常にレベルの高い一戦だった。本馬の重賞制覇も時間の問題と言っていいが、このメンバーにあっさり勝てるようならGI制覇も射程圏に入ってくるだろう。 クラリティスカイ(牡3、栗東・友道康夫厩舎)は皐月賞でも5着と健闘したが、やはりマイルへの方が適性が高いようで、NHKマイルCを完勝。今回は初の古馬との対戦、休み明けがカギとなりそう。3歳マイル王者として、内容のあるレースが期待される。 ロゴタイプ(牡5、美浦・田中剛厩舎)はGI・2勝とここでは実績最上位。前走で休み明けを叩かれて上積みは大きいだろう。マイルの距離も良く、無様な競馬はできないところだ。 ダノンプラチナ(牡3、美浦・国枝栄厩舎)は春競馬で結果を出すことはできなかったが、マイルではまだ負けていない。今回は休養明けがカギとなるが、皐月賞時は状態のピークが過ぎていたようでむしろ良いリフレッシュになっていそう。ここで良い競馬ができれば、GIに向けて夢が広がる。発走は15時45分。★ミッキークイーンが鮮やかに差し切り2冠達成!/秋華賞。 18日、京都競馬場で秋華賞(3歳・牝・GI・芝2000m)が行われ、中団でレースを進めた浜中俊騎手騎乗の1番人気ミッキークイーン(牝3、栗東・池江泰寿厩舎)が、3~4コーナーではやや窮屈なところにいたものの、直線で問題なく進路を取って各馬を差し切り、最後は後方から追い上げてきた5番人気クイーンズリング(牝3、栗東・吉村圭司厩舎)にクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分56秒9(良)。 さらに1.1/4馬身差の3着に8番人気マキシマムドパリ(牝3、栗東・松元茂樹厩舎)が入った。なお、2番人気タッチングスピーチ(牝3、栗東・石坂正厩舎)は6着、3番人気レッツゴードンキ(牝3、栗東・梅田智之厩舎)は17着に終わった。 前哨戦のローズSでは出遅れが響き2着に敗れ、本番の今回も不利とされる大外枠を引いてしまったが、それを見事にはね除ける快勝で、春のオークスとの2冠を達成した。また、鞍上の浜中俊騎手は昨年のショウナンパンドラに続く秋華賞連覇となった。【勝ち馬プロフィール】◆ミッキークイーン(牝3)騎手:浜中俊厩舎:栗東・池江泰寿父:ディープインパクト母:ミュージカルウェイ母父:Gold Away馬主:野田みづき生産者:ノーザンファーム通算成績:7戦4勝(重賞2勝)主な勝ち鞍:2015年オークス(GI)【浜中俊騎手のコメント】 (1番人気に応えられて)ホッとしました。問題なくスタートできれば押していいポジションを取ろうと思っていましたが、その通りにレースを進められたと思います。後ろ過ぎると届かないというケースが多いので意識的に行きました。(4コーナーでは)馬群の中でストレスがかかったと思いますが、素晴らしい精神力で突き破ってくれました。時計の速さもこの馬の強さあってこそのものだと思います。★ヴィルシーナの全妹ヴィブロスなどがデビュー/新馬戦。 10月24日(土)・25日(日)に行われる新馬戦の出走馬が、22日確定した。 今週は東京、京都、新潟で計9鞍の2歳新馬戦が組まれており、土曜京都5Rにはヴィルシーナの全妹ヴィブロスがデビューする。今週の新馬戦に出走する主な2歳馬は以下の通り。※左から、馬名(性別、騎手・調教師、父馬)◆10/24(土)・東京4R(牝・芝1600m・18頭)シャリオドール(牝、C.ルメール・戸田博文・ヴィクトワールピサ)…母サプレザは英GIサンチャリオットSを3連覇。2009・10年には日本のマイルCSにも参戦した(4着・3着)。・東京5R(芝2000m・15頭)アコルデ(牝、柴田大知・古賀慎明・ステイゴールド)…ジャングルポケット産駒の半兄ディアドムスは昨年の全日本2歳優駿で優勝している。父がステイゴールドの本馬は芝での走りが期待できそうだ。・京都4R(ダ1400m・13頭)ナオミベガス(牝、浜中俊・吉村圭司・カジノドライヴ)…今週の追い切りは栗東坂路でラスト1ハロン12.3秒の好タイム。じっくり乗り込まれていて、初戦から走れそうだ。・京都5R(芝1600m・15頭)ヴィブロス(牝、C.デムーロ・友道康夫・ディープインパクト)…全姉ヴィルシーナは2013・14年のヴィクトリアマイルを連覇した。本馬も動きが良く、初戦から動けそうだ。ピッツバーグ(牡、武豊・矢作芳人・ダノンシャンティ)…スクリーンヒーロー産駒の半兄モーリスは今年の安田記念を4連勝で制した。◆10/25(日)・東京3R(ダ1600m・16頭)ストロングバローズ(牡、C.デムーロ・堀宣行・Mineshaft)…美浦南W、美浦坂路を中心にじっくり乗り込まれ、力強い動きを見せている。・東京4R(芝1400m・18頭)フェイス(牡、C.デムーロ・安田隆行・アドマイヤムーン)…全兄に2013年のセントウルSなど重賞3勝を挙げているハクサンムーンがいる。追い切りも栗東ダートでラスト1ハロン12.6秒とマズマズ。・京都4R(牝・芝1400m・18頭)ウートゥルメール(牝、藤岡康太・角田晃一・マンハッタンカフェ)…祖母ノースフライトは1994年の安田記念・マイルCSを制した。・京都5R(芝2000m・12頭)ドレッドノータス(牡、武豊・矢作芳人・ハービンジャー)…母ディアデラノビアはフローラSなど重賞3勝。キングカメハメハ産駒の半姉ディアデラマドレも昨年の府中牝馬Sなど重賞3勝を挙げた。・新潟5R(芝1600m・15頭)ダノングランツ(牡、加藤祥太・池江泰寿・ディープインパクト…ディープインパクト×Storm Catの配合。祖母Golden Attractionは米GIを3勝。★サカジロゴーゴーが移籍後連勝で重賞制覇/ゴールドウィング賞・名古屋。 22日、第54回ゴールドウィング賞(2歳・ダ1600m・1着賞金250万円)が行われ、岡部誠騎手騎乗の1番人気サカジロゴーゴー(牝2、愛知・角田輝也厩舎)が、2着の5番人気カティサンダ(牡2、笠松・尾島徹厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分45秒2(良)。【勝ち馬プロフィール】◆サカジロゴーゴー(牝2)騎手:岡部誠厩舎:愛知・角田輝也父:ゴールドアリュール母:フォーマルアプローバル母父:Kingmambo馬主:竹内三年生産者:川島牧場通算成績:5戦2勝(JRA3戦0勝・重賞1勝)★リンダリンダが圧倒的人気に応え重賞連勝/サッポロクラシックC・門別。 20日、第2回サッポロクラシックC(2歳・ダ1200m・1着賞金300万円)が行われ、桑村真明騎手騎乗の1番人気リンダリンダ(牝2、北海道・角川秀樹厩舎)が、2着の2番人気ユアザスター(牡2、北海道・角川秀樹厩舎)に5馬身差をつけ優勝。勝ちタイムは1分14秒1(稍重)。【勝ち馬プロフィール】◆リンダリンダ(牝2)騎手:桑村真明厩舎:北海道・角川秀樹父:フレンチデピュティ母:クリムゾンルージュ母父:エンドスウィープ馬主:(株)MMC生産者:ユートピア牧場通算成績:7戦4勝(JRA2戦0勝・重賞2勝)★メジャーリーガーが人気に応え重賞2勝目/若駒賞・盛岡。 19日、第35回若駒賞(2歳・ダ1600m・1着賞金300万円)が行われ、関本淳騎手騎乗の1番人気メジャーリーガー(牡2、岩手・小林義明厩舎)が、2番人気サプライズハッピー(牝2、岩手・桜田浩三厩舎)に1馬身差をつけ優勝。勝ちタイムは1分41秒7(良)。【勝ち馬プロフィール】◆メジャーリーガー(牡2)騎手:関本淳厩舎:岩手・小林義明父:ブラックタイド母:ストロベリーフィル母父:サクラチトセオー馬主:伊藤裕一生産者:木田牧場通算成績:5戦4勝(重賞2勝)★ダンツキャッチが直線の一騎打ちを制す/九州大賞典・佐賀。 18日、第17回九州大賞典(3歳上・ダ2500m・1着賞金180万円)が行われ、鮫島克也騎手騎乗の2番人気ダンツキャッチ(セ4、佐賀・古賀光範厩舎)が、1番人気コウユーヒーロー(牡8、佐賀・九日俊光厩舎)にハナ差をつけ優勝。勝ちタイムは2分49秒2(良)。【勝ち馬プロフィール】◆ダンツキャッチ(セ4)騎手:鮫島克也厩舎:佐賀・古賀光範父:アグネスデジタル母:ウェルカムキャット母父:タバスコキャット馬主:山元哲二生産者:千代田牧場通算成績:24戦4勝(JRA21戦2勝・重賞1勝)
2015.10.23
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競馬予想・秋華賞・東京ハイジャンプ元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ14:34、ダーからライン。秋華賞予想来たー♪東京ハイジャンプはmieの予想ー♪東京メイン・アイルランドトロフィー、新潟メイン・信越ステークスは回避、ダーの予想(汗)。★秋華賞・◎タッチングスピーチ→○ミッキークイーン、▲クイーンズリング、注トーセンビクトリー、△ディープジュエリー、△シングウィズジョイ★東京ハイジャンプ・◎オースミムーン→○サンレイデューク、▲アポロマーベリック、注エーシンホワイティ、△ティリアンパープル、△サナシオン秋華賞、軸タッチングスピーチ。でー。恒例のTHE LEGEND~The GI storyを・・・と思ったら。あなたの競馬が走り出す。~GI編~・・・なるものに。【2015・JRA・CM(広告)】◆高松宮記念2013年優勝馬・ロードカナロア(11番)11番・ショウナンアチーヴ(10着)◆桜花賞2010年優勝馬・アパパネ(9番)9番・アンドリエッテ(6着)◆皐月賞2006年優勝馬・メイショウサムソン(5番)5番・リアルスティール(2着)◆天皇賞・春2002年優勝馬・マンハッタンカフェ(4番)4番・ラストインパクト(4着)◆東京優駿(日本ダービー)1993年優勝馬・ウイニングチケット(10番)2000年優勝馬・アグネスフライト(4番)2004年優勝馬・キングカメハメハ(12番)1994年優勝馬・ナリタブライアン(17番)2003年優勝馬・ネオユニヴァース(13番)10番・ミュゼエイリアン(10着)4番・グァンチャーレ(8着)12番・アダムスブリッジ(17着)17番・キタサンブラック(14着)13番・リアルスティール(4着)◆宝塚記念2004年優勝馬・タップダンスシチー(15番)15番・ゴールドシップ(15着)◆スプリンターズステークス1993年優勝馬・サクラバクシンオー(12番)2003年優勝馬・デュランダル(8番)2011年優勝馬・カレンチャン(10番)2013年優勝馬・ロードカナロア(10番)12番・ウリウリ(5着)8番・ハクサンムーン(12着)10番・マジンプロスパー(取消)そして、今回は。◆秋華賞ないっぽい(涙)。しかし、今年はコレ当たらないねぇ・・・。ちなみに注目馬ポスターは。タッチングスピーチミッキークィーントーセンビクトリーレッツゴードンキアスカレビン今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。・・・GIなのにお互いお仕事忙しい(涙)。★第20回・秋華賞=JRA★《前日最終オッズ》01 ココロノアイ 16.4 4.4 - 7.2 02 クインズミラーグロ 23.4 5.1 - 8.4 03 ディープジュエリー 35.2 6.4 - 10.7 04 ディアマイダーリン 64.1 10.6 - 17.8 05 シングウィズジョイ 77.8 13.3 - 22.5 06 マキシマムドパリ 29.2 4.3 - 7.0 07 トーセンビクトリー 8.1 2.0 - 3.1 08 ホワイトエレガンス 42.2 2.7 - 4.4 09 クイーンズリング 18.3 4.7 - 7.8 10 レッツゴードンキ 5.0 1.9 - 3.0 11 タッチングスピーチ 4.9 1.4 - 1.8 12 アンドリエッテ 21.6 3.9 - 6.3 13 アスカビレン 46.2 7.6 - 12.7 14 キャットコイン 39.9 10.0 - 16.8 15 テンダリーヴォイス 133.7 27.3 - 46.4 16 ノットフォーマル 147.0 24.2 - 41.1 17 アースライズ 130.4 23.7 - 40.3 18 ミッキークイーン 2.9 1.3 - 1.7 東京ハイジャンプ、軸オースミムーン。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。《前日最終オッズ》01 オースミムーン 3.7 1.4 - 1.7 02 スマートリバティー 14.1 2.8 - 3.8 03 サンレイデューク 7.0 2.2 - 2.9 04 マックスロノ 31.0 5.4 - 7.4 05 マイネルアダマス 11.0 3.6 - 4.9 06 ティリアンパープル 13.4 3.3 - 4.5 07 エーシンホワイティ 7.3 2.1 - 2.8 08 クリノテンペスタ 48.2 9.0 - 12.3 09 サナシオン 4.1 1.8 - 2.3 10 アシュヴィン 19.3 2.6 - 3.5 11 アポロマーベリック 8.0 2.1 - 2.8 新馬戦始まりました♪(10/17結果)。京都4R【勝ち馬プロフィール】◆ドライバーズハイ(牡2)騎手:太宰啓介厩舎:栗東・高橋亮父:カジノドライヴ母:ポレモス母父:アグネスタキオン馬主:藤田孟司生産者:川上牧場東京4R【勝ち馬プロフィール】◆モーゼス(牡2)騎手:柴田善臣厩舎:美浦・大江原哲父:ダイワメジャー母:チャールストンハーバー母父:Grindstone馬主:坂本肇生産者:レイクヴィラファーム京都5R【勝ち馬プロフィール】◆レイリオン(牝2)騎手:和田竜二厩舎:栗東・安田隆行父:ダイワメジャー母:リリサイド母父:American Post馬主:キャロットファーム生産者:ノーザンファーム東京5R【勝ち馬プロフィール】◆アグレアーブル(牝2)騎手:岩田康誠厩舎:美浦・斎藤誠父:マンハッタンカフェ母:プリティカリーナ母父:Seeking the Gold馬主:シルクレーシング生産者:ノーザンファームさて。お仕事めっちゃ忙しかった、中盤だけ(汗)。江ノ島花火だったわー。上がってからSさん夫婦とTくんカップルに合流したわー。土曜日なのに、ダーが年内お仕事夜も入ってしまって会えないー(涙)。そうそう、東京5Rで新馬勝ちしたアグレアーブル。ダーのお客様が、一口馬主持ってるらしいよー♪はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★上がり馬の勢いか、春の実績馬の巻き返しか/秋華賞の見どころ。 今年の秋華賞は夏の上がり馬の勢いが勝るのか、春の実績馬が巻き返すのか、馬券検討が難解なレースとなりそう。最後の1冠を手にするのは果たしてどの馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■10/18(日) 秋華賞(3歳・牝・GI・京都芝2000m) タッチングスピーチ(牝3、栗東・石坂正厩舎)は前走のローズSを鮮やかに快勝。一気に主役候補に躍り出た。春はポジションを取りにいったこともあり、その末脚を生かすことができていなかったが、2走前からじっくりと構える競馬で結果を出せるようになった。今回は内回りの2000mというコースが課題となるが、じっくりと自分の形で運べば再度末脚が炸裂する場面も。 ミッキークイーン(牝3、栗東・池江泰寿厩舎)は前哨戦のローズSでタッチングスピーチに敗れたが、休み明けの上にスタートで出遅れたことを考えれば上々の内容だろう。後方から末を生かす脚質の割に崩れないタイプで、3走前の忘れな草賞のようなレースができれば、今回の条件でも問題はない。当然勝ち負けが期待される。 トーセンビクトリー(牝3、栗東・角居勝彦厩舎)は夏の間に着実にステップアップ。前走のローズSでもキッチリと権利をつかみ取った。まだまだ底を見せておらず、立ち回りが巧いところもあって上位争いに食い込むチャンスは十分にある。 レッツゴードンキ(牝3、栗東・梅田智之厩舎)はローズSでは抑え切れない面を見せて4着に終わったが、能力は当然ここでも引けを取らない。先行力が生きるコースで、うまく折り合いをつけていければ巻き返しがあっても良い。 その他、ぶっつけ本番も能力上位のココロノアイ(牝3、美浦・尾関知人厩舎)、紫苑Sでキッチリと権利をつかみ取ったクインズミラーグロ(牝3、美浦・和田正道厩舎)、前走で早目の立ち回りをしたことが生きてきそうなクイーンズリング(牝3、栗東・吉村圭司厩舎)、距離実績と先行力が魅力のシングウィズジョイ(牝3、栗東・友道康夫厩舎)、桜花賞・オークスは惨敗も能力は高いキャットコイン(牝3、美浦・二ノ宮敬宇厩舎)辺りも上位争いに加われても良い。発走は15時40分。★ベストウォーリア完勝! 圧倒的人気に応え連覇達成!/マイルCS南部杯・盛岡。 12日、盛岡競馬場で第28回マイルチャンピオンシップ南部杯(GI・3歳上・ダ1600m・1着賞金4500万円)が行われ、好位の外でレースを進め、3~4コーナーで前に取りついた福永祐一騎手騎乗の1番人気ベストウォーリア(牡5、栗東・石坂正厩舎)が、直線で抜け出し、逃げ粘った4番人気タガノトネール(セ5、栗東・鮫島一歩厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分36秒8(稍重)。 さらにハナ差の3着に2番人気ワンダーアキュート(牡9、栗東・佐藤正雄厩舎)が入った。なお、3番人気ハッピースプリント(牡4、大井・森下淳平厩舎)は6着に終わった。 昨年に続く本レースの連覇を見事達成した。また、本馬はこの勝利で11月3日に大井競馬場で行われるJBCクラシック及びJBCスプリントの優先出走権を獲得した。【勝ち馬プロフィール】◆ベストウォーリア(牡5)騎手:福永祐一厩舎:栗東・石坂正父:Majestic Warrior母:フラーテイシャスミス母父:Mr. Greeley馬主:馬場幸夫生産者:Buck Pond Farm Inc通算成績:20戦9勝(重賞5勝)主な勝ち鞍:14年マイルチャンピオンシップ南部杯(GI)【福永祐一騎手のコメント】 非常に乗りやすい馬で、どんなレースでもできますので、外枠を引いた時点でこういう好位からの競馬になるかなと思っていました。(道中は)ずっと外からプレッシャーをかけられていたので、楽な流れではなかったですが、よく頑張ってくれました。最後は若干脚が上がり気味になりましたが、地力の差で凌いでくれたと思います。★タイニーダンサーがV! 地元角川厩舎のワンツー!/エーデルワイス賞・門別。 15日、門別競馬場で第18回エーデルワイス賞(GIII・2歳・牝・ダ1200m・1着賞金2000万円)が行われ、中団でレースを進め、3~4コーナーで内を上手く回って2番手まで上がった桑村真明騎手騎乗の2番人気タイニーダンサー(牝2、北海道・角川秀樹厩舎)が、直線で逃げ粘る3番人気モダンウーマン(牝2、北海道・角川秀樹厩舎)を捕らえ、これに2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分14秒1(良)。 さらに2馬身差の3着に6番人気ディーズプラネット(牝2、美浦・藤原辰雄厩舎)が入った。なお、1番人気チェストケリリー(牝2、美浦・武井亮厩舎)はスタートで遅れ5着に終わった。 勝ったタイニーダンサーは、父サウスヴィグラス、母キハク、その父アサティスという血統。前走のフローラルCに続く重賞連勝となった。【勝ち馬プロフィール】◆タイニーダンサー(牝2)騎手:桑村真明厩舎:北海道・角川秀樹父:サウスヴィグラス母:キハク母父:アサティス馬主:(有)グランド牧場生産者:グランド牧場通算成績:7戦4勝(JRA1戦0勝・重賞3勝)★キョウワカイザーが人気に応え重賞7勝目/五ケ瀬川賞・佐賀。 17日、佐賀競馬場で第3回五ケ瀬川賞(3歳上・ダ1800m・1着賞金85万円)が行われ、真島正徳騎手騎乗の1番人気キョウワカイザー(牡5、佐賀・大垣敏夫厩舎)が、2着の2番人気ナリタボルト(セ7、佐賀・石川浩文厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分59秒3(良)。 さらに9馬身差の3着に3番人気アルフェロア(牡6、佐賀・吉田昭厩舎)が入った。 重賞は6月の遠賀川賞以来で、7勝目。【勝ち馬プロフィール】◆キョウワカイザー(牡5)騎手:真島正徳厩舎:佐賀・大垣敏夫父:クロフネ母:ジーク母父:ダンスインザダーク馬主:野口幸八生産者:協和牧場通算成績:38戦18勝(JRA2戦0勝・重賞7勝)
2015.10.18
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競馬予想・府中牝馬ステークス(新聞見てないけど編)(*´ー`) フッ19:14、ダーからライン。ん??もう寝た・・・予想来ないのか(涙)。京都メイン・清水ステークス、新潟メイン・飛翼特別は回避、mieの予想(汗)。★府中牝馬ステークス・ケイアイエレガント、レッドリヴェール、スマートレイアー、パワースポット、スイートサルサ、カフェブリリアント府中牝馬ステークス、ボックスで。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第63回・府中牝馬ステークス=JRA★ 新馬戦始まりました♪(10/12結果)。京都3R【勝ち馬プロフィール】◆ボールライトニング(牡2)騎手:浜中俊厩舎:栗東・宮本博父:ダイワメジャー母:デフィニット母父:Dehere馬主:グリーンファーム生産者:恵比寿興業株式会社那須野牧場東京4R【勝ち馬プロフィール】◆ノーモアゲーム(牡2)騎手:石橋脩厩舎:美浦・浅野洋一郎父:ハイアーゲーム母:メジロホリデイ母父:フレンチデピュティ馬主:内藤好江生産者:中館牧場京都5R【勝ち馬プロフィール】◆バティスティーニ(牡2)騎手:C.ルメール厩舎:栗東・松田国英父:キングカメハメハ母:バプティスタ母父:サンデーサイレンス馬主:サンデーレーシング生産者:ノーザンファーム東京5R【勝ち馬プロフィール】◆ラベンダーヴァレイ(牝2)騎手:戸崎圭太厩舎:栗東・藤原英昭父:ディープインパクト母:クロウキャニオン母父:フレンチデピュティ馬主:金子真人ホールディングス生産者:ノーザンファームさて。お仕事終わったの、2:45。それから、ラーメン食べに行って(汗)。帰宅、4:00。朝から病院で、また嫌な気分、もう早く休みたい。はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★混戦模様の牝馬重賞を制するのは/府中牝馬Sの見どころ。 1番人気が9連敗中の府中牝馬S。今年も魅力的なメンバーが揃っており、難解なレースとなりそうだ。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■10/17(土) 府中牝馬S(3歳上・牝・GII・東京芝1800m) レッドリヴェール(牝4、栗東・須貝尚介厩舎)は8月のクイーンSで2着。最後に差されはしたものの、2走前のヴィクトリアマイル同様に好位につけて、直線で先行馬はしっかりと捕らえており、もうスランプは脱したと言っていいだろう。ここで完全復活を果たしてほしいところだ。 スマートレイアー(牝5、栗東・大久保龍志厩舎)は前走の米子Sを先行策で快勝。今年はそれまで末脚が不発に終わっていただけに、これは大きな収穫だろう。今回も状況に応じて動く競馬ができれば、昨年(2着)以上の結果が期待できる。 ケイアイエレガント(牝6、美浦・尾形充弘厩舎)は春のヴィクトリアマイルで12番人気ながら2着に入り、大波乱の片棒を担いだが、続く安田記念でも牡馬相手に5着と健闘し、その実力が本物であることを見せた。ベストの距離はやはりマイルだろうが、1800mなら問題はなく、今回も好走が期待される。発走は15時45分。★ヌーヴォレコルトの半妹がルメール騎手でデビュー/新馬戦。 10月17日(土)・18日(日)に行われる新馬戦の出走馬が、15日確定した。 今週は東京、京都、新潟で計9鞍の2歳新馬戦が組まれており、土曜東京4Rには昨年のオークス馬ヌーヴォレコルトの半妹クレーデリンテ(牝、美浦・斎藤誠厩舎・父ダイワメジャー)がC.ルメール騎手を鞍上にデビューする。今週の新馬戦に出走する主な2歳馬は以下の通り。※左から、馬名(性別、騎手・調教師、父馬)◆10/17(土)・東京4R(芝1400m・17頭)クレーデリンテ(牝、C.ルメール・斎藤誠・ダイワメジャー)…ハーツクライ産駒の半姉ヌーヴォレコルトは昨年のオークス馬。モーゼス(牡、柴田善臣・大江原哲・ダイワメジャー)…全兄カレンブラックヒルは2012年のNHKマイルCを、半兄レッドアルヴィス(父ゴールドアリュール)は昨年のユニコーンSを制している。・東京5R(芝1800m・12頭)キングオブアームズ(牡、北村宏司・藤沢和雄・ディープインパクト)…母アーマインは米GIアップルブロッサムHの勝ち馬。・京都4R(ダ1800m・9頭)ホッコーフウガ(牡、幸英明・西浦勝一・ゴールドアリュール)…キングカメハメハ産駒の半兄ホッコータルマエは昨年のチャンピオンズCなど、ダートGIを9勝している。・京都5R(芝1200m・10頭)ライラムーン(牝、浜中俊・佐々木晶三・キングカメハメハ)…母ライラプスは2005年のクイーンCを優勝。現在4勝の全姉プロクリスをはじめ、兄姉は全てJRAで勝ち上がっている。◆10/18(日)・東京3R(ダ1400m・16頭)ダンシングヒロイン(牝、北村宏司・古賀慎明・トワイニング)…祖母ダンシングキイはダンスパートナー、ダンスインザダーク、ダンスインザムードらを世に送り出した名繁殖牝馬。ティンバーカントリー産駒の半姉ポルカマズルカは芝とダートで計5勝を挙げた。・東京4R(芝1600m・12頭)ジュンキンカメ(牡、北村宏司・勢司和浩・キングカメハメハ)…母マイスウィートベイビーは伊重賞の勝ち馬。その兄(本馬の伯父)グラディアトールスは2009年のドバイデューティーフリーを制している。・京都3R(ダ1200m・12頭)グランパルファン(牝、C.ルメール・池江泰寿・ゴールドアリュール)…タイキシャトル産駒の半兄ドリームサンデーは芝で6勝を挙げた。・京都5R(芝1800m・11頭)マカヒキ(牡、M.デムーロ・友道康夫・ディープインパクト)…全姉ウリウリは今年のCBC賞など、重賞2勝を挙げている。ヤマニンブラズーカ(牡、四位洋文・浅見秀一・ディープインパクト)…母ヤマニンシュクルは2003年の阪神JFを制した。・新潟5R(ダ1200m・15頭)タガノアクセント(牡、鮫島克駿・川村禎彦・エンパイアメーカー)…伯父エイシンキャメロンはデビューから3連勝でデイリー杯3歳Sを制し、続く朝日杯3歳Sでも2着に入った。★タイニーダンサーがV! 地元角川厩舎のワンツー!/エーデルワイス賞・門別。 15日、門別競馬場で第18回エーデルワイス賞(GIII・2歳・牝・ダ1200m・1着賞金2000万円)が行われ、桑村真明騎手騎乗の2番人気タイニーダンサー(牝2、北海道・角川秀樹厩舎)が、3番人気モダンウーマン(牝2、北海道・角川秀樹厩舎)を捕らえ、これに2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分14秒1(良)。 さらに2馬身差の3着に6番人気ディーズプラネット(牝2、美浦・藤原辰雄厩舎)が入った。 前走のフローラルCに続く重賞連勝となった。【勝ち馬プロフィール】◆タイニーダンサー(牝2)騎手:桑村真明厩舎:北海道・角川秀樹父:サウスヴィグラス母:キハク母父:アサティス馬主:(有)グランド牧場生産者:グランド牧場通算成績:7戦4勝(JRA1戦0勝・重賞3勝)★北海道から移籍のトロヴァオが快勝/ハイセイコー記念・大井。 14日、大井競馬場で第48回ハイセイコー記念(2歳・ダ1600m・1着賞金1800万円)が行われ、4番手でレースを進めた本田正重騎手騎乗の3番人気トロヴァオ(牡2、大井・荒山勝徳厩舎)が、直線で脚を伸ばして先行各馬を差し切り、3番手追走から伸びた2番人気グランユニヴェール(牡2、大井・米田英世厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分41秒2(良)。 さらに1馬身差の3着に13番人気フォクスホール(牡2、浦和・藪口一麻厩舎)が入った。 北海道からの移籍初戦を見事勝利で飾った。また、本馬及び2着のグランユニヴェールは12月16日に川崎競馬場で行われる全日本2歳優駿の優先出走権を獲得した。【勝ち馬プロフィール】◆トロヴァオ(牡2)騎手:本田正重厩舎:大井・荒山勝徳父:カネヒキリ母:サワズソング母父:Cox's Ridge馬主:(有)キャロットファーム生産者:ノーザンファーム通算成績:4戦2勝(重賞1勝)★エーシンクリアーが人気に応え快勝 重賞6勝目/姫山菊花賞・園田。 16日、園田競馬場で第55回姫山菊花賞(3歳上・ダ1700m・1着賞金300万円)が行われ、木村健騎手騎乗の1番人気エーシンクリアー(牡5、兵庫・橋本忠明厩舎)が、6番人気ヒカルカミヒコーキ(牡4、金沢・佐藤茂厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分52秒0(良)。【勝ち馬プロフィール】◆エーシンクリアー(牡5)騎手:木村健厩舎:兵庫・橋本忠明父:エイシンサンディ母:キャントンガール母父:Storm Boot馬主:平井克彦生産者:栄進牧場通算成績:32戦13勝(重賞6勝)★兵庫のバズーカが断然人気に応え重賞連勝/岐阜金賞・笠松。 15日、笠松競馬場で第39回岐阜金賞(3歳・ダ1900m・1着賞金230万円)が行われ、木村健騎手騎乗の1番人気バズーカ(牡3、兵庫・田中範雄厩舎)が、2着の5番人気ミトノレオ(牝3、愛知・川西毅厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分2秒3(良)。【勝ち馬プロフィール】◆バズーカ(牡3)騎手:木村健厩舎:兵庫・田中範雄父:スニッツェル母:ギュイエンヌ母父:タニノギムレット馬主:杉山忠国生産者:明治牧場通算成績:15戦7勝(JRA2戦0勝・重賞4勝)★グランプリブラッドが抜け出し重賞2勝目/瑞穂賞・門別。 14日、門別競馬場で第48回瑞穂賞(3歳上・ダ1800m・1着賞金300万円)が行われ、服部茂史騎手騎乗の3番人気グランプリブラッド(牡6、北海道・田中淳司厩舎)が、4番人気オヤコダカ(牡3、北海道・原孝明厩舎)に1馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分55秒7(稍重)。【勝ち馬プロフィール】◆グランプリブラッド(牡6)騎手:服部茂史厩舎:北海道・田中淳司父:ディープインパクト母:シルクプリマドンナ母父:ブライアンズタイム馬主:目黒忠法生産者:ノーザンファーム通算成績:37戦7勝(JRA32戦5勝・重賞2勝)★タービランスが断然人気に応え重賞初制覇/サンライズC・門別。 13日、門別競馬場で第15回サンライズC(2歳・ダ1700m・1着賞金300万円)が行われ、佐々木国明騎手騎乗の1番人気タービランス(牡2、北海道・若松平厩舎)が、4番人気スティールキング(牡2、北海道・角川秀樹厩舎)に1馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分51秒1(稍重)。【勝ち馬プロフィール】◆タービランス(牡2)騎手:佐々木国明厩舎:北海道・若松平父:パイロ母:チャームエンジェル母父:Theatrical馬主:泉俊二生産者:大川牧場通算成績:5戦4勝(JRA1戦0勝・重賞1勝)★フウジンライデンが世代最初の重賞を制す/ナナカマド賞・ばんえい。 12日、帯広競馬場で第38回ナナカマド賞(2歳・直200m・1着賞金70万円)が行われ、2つ目の障害を最初にクリアした安部憲二騎手騎乗の2番人気フウジンライデン(牡2、ばんえい・岩本利春厩舎・積載重量570kg)が、そのままゴールまで押し切り、2着の4番人気サクラダイチ(牡2、ばんえい・金山明彦厩舎・積載重量570kg)に3.4秒差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分37秒2(馬場水分2.1%)。【勝ち馬プロフィール】◆フウジンライデン(牡2)騎手:安部憲二厩舎:ばんえい・岩本利春父:カゲシュウホー母:ライデンホーキョク母父:キンカップオー馬主:田中猛生産者:田中猪之助通算成績:11戦4勝(重賞1勝)
2015.10.16
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競馬予想・京都大賞典元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ土曜日、15:44、ダーからライン。東スポの画像、今週も来たー♪16:06、ダーからライン。予想来たー♪京都大賞典のも来たー♪東京メイン・グリーンチャンネルカップは回避、ダーの予想(汗)。★京都大賞典・◎レコンダイト→○ワンアンドオンリー、▲ラブリーデイ、注ラキシス、△サウンズオブアース京都大賞典 、軸レコンダイト。ちなみに毎日王冠の結果。ダー・3連単バラ買い・200円ずつ×6点+100円=1,300円(前日ネット購入)。4→7→1211→4→124→3→124→3→711→4→711→12→47→11→5(100円)ハズレ・結果・13→4→6(3連複・21番人気・6,720円。3連単・69番人気・28,200円)。ダー、絶不調(涙)。mieは、購入してないよー。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第50回・京都大賞典=JRA★《前日最終オッズ》01 ラブリーデイ 3.6 1.5 - 2.1 02 ワンアンドオンリー 4.4 1.8 - 2.5 03 メイショウカンパク 76.4 7.8 - 11.5 04 ニューダイナスティ 31.8 4.8 - 7.2 05 レコンダイト 12.3 2.6 - 3.7 06 フーラブライド 24.5 2.9 - 4.2 07 カレンミロティック 9.0 1.8 - 2.6 08 ラキシス 3.9 1.5 - 2.1 09 フォントルロイ 126.2 20.4 - 30.2 10 サウンズオブアース 4.6 1.3 - 1.7 新馬戦始まりました♪(10/11結果)。東京4R【勝ち馬プロフィール】◆サンヘレナ(牝2)騎手:松岡正海厩舎:美浦・天間昭一父:パイロ母:クーニャン母父:ジャングルポケット馬主:加藤信之生産者:ケイズ京都5R【勝ち馬プロフィール】◆アグネススターダム(牡2)騎手:岩崎翼厩舎:栗東・河内洋父:アグネスデジタル母:アグネスマジカル母父:アグネスタキオン馬主:渡辺公美子生産者:社台ファーム東京5R【勝ち馬プロフィール】◆クィーンズベスト(牝2)騎手:岩田康誠厩舎:栗東・大久保龍志父:ワークフォース母:ラスティングソング母父:フジキセキ馬主:林正道生産者:ノーザンファームさて。土曜日は、Sさん夫婦とダーが我が家に来て、2:00過ぎまで騒いでおりまして。とっても楽しかったのですが、ちょっと疲れが出まして。お仕事、本当に疲れたわー。今日こそ早く寝るよー♪はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★安定感抜群のラブリーデイが貫録を見せるか/京都大賞典の見どころ。 秋の京都競馬開幕週の名物レース、京都大賞典。今年はラブリーデイ、ラキシス、ワンアンドオンリーと3頭のGI馬が参戦。中でも注目は安定感抜群の宝塚記念馬ラブリーデイになりそうだ。ラキシス、ワンアンドオンリーも前走からの巻き返しが期待されるところ。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■10/12(祝月) 京都大賞典(3歳上・GII・京都芝2400m) ラブリーデイ(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)は前走の宝塚記念で初GI制覇。幅のある馬体で阪神コースに適性が高いとは言え、あのメンバーで押し切ったことは高評価を与えるべきだろう。パワーがあるのでゴール前に急坂があるコースの方が良いのだろうが、京都コースも春の京都記念で結果を出したように問題ない。開幕週の馬場で先行力があるのも強調材料で、上位争いは必至だろう。 ラキシス(牝5、栗東・角居勝彦厩舎)は前走の札幌記念、前々走の宝塚記念が案外な内容だったが、3走前はキズナに完勝しているように能力は高い。京都コースはエリザベス女王杯で勝っているように最も合っていて、牡馬の一線級が相手でも好内容が期待される。 ワンアンドオンリー(牡4、栗東・橋口弘次郎厩舎)は昨年の神戸新聞杯で勝った後は結果を出せていないが、実績はここでも上位。京都コースよりも阪神コースの方が合っているのは確かだが、ダービー馬として不様な競馬はできない。距離はベストと言っても良く、好内容が期待される。 その他、先行力が魅力のカレンミロティック(セ7、栗東・平田修厩舎)、春の日経新春杯で2着とコース相性の良いフーラブライド(牝6、栗東・木原一良厩舎)、今年は結果が出ていないが能力は引けを取らないサウンズオブアース(牡4、栗東・藤岡健一厩舎)辺りも上位争いに食い込めそう。発走は15時35分。★キズナは社台スタリオンステーションで種牡馬入り。 右前脚の繋部浅屈腱炎のため9月24日付で競走馬登録を抹消されていたキズナ(牡5歳)は、種牡馬として北海道勇払郡安平町の社台スタリオンステーションで繋養されることが5日、JRAから発表された。 キズナは父ディープインパクト、母キャットクイル、母の父Storm Catという血統。姉にGIを3勝したファレノプシスがいるほか、近親にはビワハヤヒデ、ナリタブライアンといった超一流馬もいる牝系で、ディープインパクトの後継種牡馬としても大きな期待がかかるスタッドインとなる。★スプリンターズS出走取消のマジンプロスパーは屈腱炎で引退へ。 スプリンターズSを右肩跛行で出走取消となったマジンプロスパー(栗東・中尾秀正厩舎、牡8歳)は、精密検査の結果、右前深屈腱炎と判明した。9カ月以上の休養を要するとの診断。もともとスプリンターズSで引退するプランが早くから決まっており、このまま現役を退いて種牡馬入りする見込みだ。★セイクリッドバレーが引退、新潟競馬場で乗馬に。 2011年の新潟大賞典に優勝したセイクリッドバレー(牡9歳、美浦・高橋裕厩舎、父タニノギムレット、母ホーリーブラウン)が、10月6日付でJRAの競走馬登録を抹消した。今後は重賞を制した思い出の地、新潟競馬場で乗馬になる予定。 セイクリッドバレーは50戦4勝。獲得賞金は2億5120万2000円(付加賞含む)。★メテオロロジストが引退 乗馬に。 2011年の交流GIII佐賀記念を制したメテオロロジスト(栗東・池江泰寿厩舎、牡8歳)が3日付で競走馬登録を抹消された。通算成績は28戦6勝(うち地方1戦1勝)。獲得賞金は1億1880万5000円(付加賞含む。うち地方2500万円)。9月20日のラジオ日本賞8着がラストランとなった。今後は福岡県福岡市の乗馬クラブ・ルヴァード花畑で乗馬となる予定。★デニムアンドルビー、右前脚屈腱炎のため休養へ。 30日、毎日王冠を目標に調整されていたデニムアンドルビー(牝5、角居)が右前脚屈腱炎を発症していることがわかった。今週末から放牧に出る予定。秋競馬は全休となる。角居勝彦調教師の話「先週の追い切りのあと、少し異常がみられました。その後、検査の結果、右前脚に屈腱炎が判明しました。今後については未定ですが、オーナーと相談したところ、一旦放牧に出すことになりました」 ★トウケイヘイローが登録抹消 種牡馬に。 2013年のGII・札幌記念など重賞4勝を挙げたトウケイヘイロー(牡6歳、栗東・清水久詞厩舎、父ゴールドヘイロー)が、10月10日付で登録を抹消した。今後は北海道新ひだか町・アロースタッドで種牡馬入りする予定。 トウケイヘイローは通算27戦8勝(JRA24戦8勝、海外3戦0勝)。獲得賞金は3億3378万9700円(付加賞含む、うち海外6620万700円)。重賞勝ち鞍はGIII・ダービー卿チャレンジT、GIII・鳴尾記念、GIII・函館記念、GII・札幌記念(すべて2013年)。初ダート戦だった3日のGIII・シリウスS8着後、右前脚の浅屈腱炎を発症していることが判明したため、このレースがラストランとなった。★オータムセール開催、初日はスマートファルコン産駒が最高価格。 3日間にわたって開催される「2015オータムセール」が5日、北海道新ひだか町の北海道市場で開幕した。 初日となるこの日は1歳馬231頭(牡馬99頭、牝馬132頭)が上場され、うち148頭(牡馬72頭、牝馬76頭)が落札。売却総額は4億5036万円(税込)で、売却率は64.06%、平均価格は約304万円だった。 最高価格馬は「バシマーの2014」(牝、父スマートファルコン)で、石川達絵氏が1404万円(税込)で落札した。★オータムセール2日目、ストリートセンス産駒が最高価格。 3日間にわたって開催される「2015オータムセール」の2日目が6日、北海道新ひだか町の北海道市場で行われた。 この日は1歳馬222頭(牡馬94頭、牝馬128頭)が上場され、うち160頭(牡馬75頭、牝馬85頭)が落札。売却総額は6億9811万2000円(税込)で、売却率は72.07%、平均価格は約436万円だった。 最高価格馬は「ラヴァリーノの2014」(牡、父ストリートセンス)で、増田雄一氏が1944万円(税込)で落札した。★オータムセール最終日、プリサイスエンド産駒が最高価格。 3日間にわたって開催される「2015オータムセール」の3日目が7日、北海道新ひだか町の北海道市場で行われた。 最終日となるこの日は1歳馬203頭(牡馬86頭、牝馬117頭)が上場され、うち124頭(牡馬57頭、牝馬67頭)が落札。売却総額は3億2842万8000円(税込)で、売却率は61.08%、平均価格は約265万円だった。 最高価格馬は「ロサンジェラの2014」(牡、父プリサイスエンド)で、井山登氏が1188万円(税込)で落札した。 また、3日間の売却総額は14億7690万円(税込)で、売却率は65.9%、平均価格は約342万円となった。3日間の最高価格馬は2日目に上場された「ラヴァリーノの2014」(牡、父ストリートセンス)の1944万円(税込)だった。★ペイシャクィーンが最後の1冠を制す/黒潮菊花賞・高知。 11日、高知競馬場で第19回黒潮菊花賞(3歳・ダ1900m・1着賞金80万円)が行われ、スタートで遅れ後方からの競馬となった岡村卓弥騎手騎乗の2番人気ペイシャクィーン(牝3、高知・目迫大輔厩舎)が、3~4コーナーで内から一気に上がって先頭に立ち、そのままゴールまで押し切って、2着の1番人気オトコノヒマツリ(牡3、高知・雑賀正光厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分8秒6(良)。 さらに2馬身差の3着に9番人気オーヴァルブーケ(牝3、高知・田中守厩舎)が入った。なお、3番人気ブルージャスティス(牝3、高知・打越勇児厩舎)は5着に終わった。 勝ったペイシャクィーンは、父バトルプラン、母クィーンオブキネマ、その父タイキシャトルという血統で、これが重賞初制覇。また、昨年開業の目迫大輔調教師にとっても初めての重賞勝利となった。【勝ち馬プロフィール】◆ペイシャクィーン(牝3)騎手:岡村卓弥厩舎:高知・目迫大輔父:バトルプラン母:クィーンオブキネマ母父:タイキシャトル馬主:西森鶴生産者:隆栄牧場通算成績:9戦3勝(JRA5戦0勝・重賞1勝)
2015.10.12
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競馬予想毎日王冠・オパールステークス元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ15:44、ダーからライン。東スポの画像、今週も来たー♪16:06、ダーからライン。予想来たー♪京都大賞典のも来たー♪・・・ライン気付いたの、夕飯食べてる時だけどね。夜はまさかのパーティー、ダーの予想(汗)。★毎日王冠・◎ディサイファ→○ヴァンセンヌ、▲ステファノス、注スピルバーグ、△アンビシャス★オパールステークス・◎ビッグアーサー→○バーバラ、▲ジャストドゥイング、注ウイングザムーン、△サカジロロイヤル、△ミッキーラブソング毎日王冠、軸ディサイファ。今回の買い目。★ダー・3連単バラ買い・200円ずつ×6点+100円=1,300円(前日ネット購入)。4→7→1211→4→124→3→124→3→711→4→711→12→47→11→5(100円)★第66回・毎日王冠=JRA★《前日最終オッズ》01 グランデッツァ 14.0 4.7 - 6.2 02 マーティンボロ 70.2 13.7 - 17.9 03 クラレント 24.6 3.9 - 5.0 04 ディサイファ 7.6 2.0 - 2.6 05 ヴァンセンヌ 6.4 1.7 - 2.0 06 イスラボニータ 7.7 2.8 - 3.6 07 アンビシャス 5.5 2.0 - 2.5 08 トーセンスターダム 33.7 5.4 - 7.2 09 ダノンシャーク 42.0 5.7 - 7.6 10 リアルインパクト 40.3 6.4 - 8.5 11 ステファノス 9.3 2.6 - 3.3 12 スピルバーグ 9.8 2.6 - 3.4 13 エイシンヒカリ 4.1 2.3 - 2.9 新馬戦始まりました♪(10/10結果)。京都4R【勝ち馬プロフィール】◆オーマイガイ(牡2)騎手:岩崎翼厩舎:栗東・河内洋父:パイロ母:リスティアアスリー母父:スピニングワールド馬主:廣崎利洋生産者:川上牧場京都5R【勝ち馬プロフィール】◆シンハライト(牝2)騎手:池添謙一厩舎:栗東・石坂正父:ディープインパクト母:シンハリーズ母父:Singspiel馬主:キャロットファーム生産者:ノーザンファーム東京5R【勝ち馬プロフィール】◆ワンブレスアウェイ(牝2)騎手:柴山雄一厩舎:美浦・古賀慎明父:ステイゴールド母:ストレイキャット母父:Storm Cat馬主:サンデーレーシング生産者:社台コーポレーション白老ファームさて。今日は母と夕方から、夕飯を食べに行ってから銭湯へ。21:30頃、雨なのでいつもより早めに帰宅。21:00、Aさんからライン。続いてご主人のSさんからライン。・・・22:00過ぎ、Sさん夫婦、我が家に乱入。mieがお仕事を休んでいる1か月半、毎週の様に来ていたのに、本当に久々♪松茸ご飯、持って来てくれたよー♪夜中にダーが来ることになっていたけど、Sさん夫婦が来ていることを知らせる。23:06、ダーから電話。コンビニで買い込んで合流。とりの唐揚げも、作って来てくれたー♪我が家で、このメンバーで集まったことはないなぁ、楽しいなぁ♪2:00過ぎまで皆さんいましたー♪本当に楽しかったー♪めっちゃ眠いー、日曜日はお仕事ー。しかし・・・東京競馬は事故渋滞で遅延、大変でしたね・・・。はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★4頭のGI馬はじめ豪華メンバーが集結/毎日王冠の見どころ。 天皇賞馬スピルバーグ、昨秋のマイルCSを制したダノンシャーク、皐月賞馬イスラボニータ、7歳にしてオーストラリアのGIを制したリアルインパクトとGI馬が4頭出走。その上、エイシンヒカリら他のメンバーも全てが重賞勝ち馬という豪華な顔ぶれとなった。秋のGI戦線を占う上で非常に興味深い一戦となりそうだ。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■10/11(日) 毎日王冠(3歳上・GII・東京芝1800m) スピルバーグ(牡6、美浦・藤沢和雄厩舎)は昨秋の天皇賞でGI初制覇。後ろから瞬発力を生かすタイプで、東京コースで馬券圏内を外したのは3歳時の日本ダービーだけと相性は抜群。目標は先だろうが、ここでも無様な競馬はできないところ。 エイシンヒカリ(牡4、栗東・坂口正則厩舎)は左回りでは直線外に逃げる癖のある馬だが、2回目の前走では大きな進歩を見せていた。3度目となる今回は更に前進が見込める。まだまだ底を見せていない馬で、このメンバー相手にどれだけやれるか大いに楽しみがある。 アンビシャス(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)はプリンシパルSを勝ちながら、日本ダービーはパスしてラジオNKKEI賞に臨み3馬身半差の完勝。このくらいの距離では世代屈指の切れ味を持つ馬で、古馬相手にどれだけ通用するかが楽しみ。 その他、条件適性が高そうなイスラボニータ(牡4、美浦・栗田博憲厩舎)、GIは勝っていないが能力は引けを取らないヴァンセンヌ(牡6、栗東・松永幹夫厩舎)、今年はオーストラリアのGI制覇と衰えを見せないリアルインパクト(牡7、美浦・堀宣行厩舎)、昨秋のマイルCS覇者ダノンシャーク(牡7、栗東・大久保龍志厩舎)、札幌記念を制したディサイファ(牡6、美浦・小島太厩舎)、重賞6勝の実績が光るクラレント(牡6、栗東・橋口弘次郎厩舎)辺りも差はない。発走は15時45分。★マイネルバイカが差し切り重賞初制覇/白山大賞典・金沢。 6日、金沢競馬場で第35回白山大賞典(GIII・3歳上・ダ2100m・1着賞金2100万円)が行われ、好位の内でレースを進めた柴田大知騎手騎乗の4番人気マイネルバイカ(牡6、栗東・西村真幸厩舎)が、直線で脚を伸ばして、逃げ粘る2番人気エーシンモアオバー(牡9、栗東・沖芳夫厩舎)を捕らえ、これに1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分14秒9(良)。 さらに1.1/2馬身差の3着に3番人気ソリタリーキング(牡8、栗東・石坂正厩舎)が入った。なお、1番人気ソロル(牡5、栗東・中竹和也厩舎)は5着に終わった。 勝ったマイネルバイカは、父ロージズインメイ、母スギノセンヒメ、その父フォーティナイナーという血統で、これが初の重賞制覇。また、今年3月開業の西村真幸調教師にとっても初めての重賞勝利となった。【勝ち馬プロフィール】◆マイネルバイカ(牡6)騎手:柴田大知厩舎:栗東・西村真幸父:ロージズインメイ母:スギノセンヒメ母父:フォーティナイナー馬主:サラブレッドクラブ・ラフィアン生産者:乾皆雄通算成績:32戦7勝(重賞1勝)★サウンドトゥルーが2強を下し重賞初V!/日本テレビ盃・船橋。 7日、船橋競馬場で第62回日本テレビ盃(GII・3歳上・ダ1800m・1着賞金3200万円)が行われ、中団でレースを進め、3~4コーナーで3番手まで上がった大野拓弥騎手騎乗の3番人気サウンドトゥルー(セ5、美浦・高木登厩舎)が、道中1・2番手でレースを引っ張った1番人気コパノリッキー(牡5、栗東・村山明厩舎)・2番人気クリソライト(牡5、栗東・音無秀孝厩舎)を直線で交わし優勝した。勝ちタイムは1分50秒2(良)。 勝ったサウンドトゥルーから3馬身差の2着はクリソライト、コパノリッキーはさらに7馬身差の3着となった。 7月のジュライS(OP)に続く連勝で、初めての重賞制覇を果たした。また、本馬はこの勝利で11月3日に行われるJBCクラシックの優先出走権を獲得した。【勝ち馬プロフィール】◆サウンドトゥルー(セ5)騎手:大野拓弥厩舎:美浦・高木登父:フレンチデピュティ母:キョウエイトルース母父:フジキセキ馬主:山田弘生産者:岡田スタッド通算成績:29戦7勝(重賞1勝)★ミスタージャックが断然人気に応え6馬身差V/耶馬溪賞・佐賀。 10日、佐賀競馬場で第3回耶馬溪賞(3歳上・ダ1400m・1着賞金55万円)が行われ、2番手でレースを進めた石川慎将騎手騎乗の1番人気ミスタージャック(牡4、佐賀・東真市厩舎)が、3~4コーナーで先頭に立って後続を突き放し、最終的に2着の2番人気マイネルヘルック(牡3、佐賀・井樋明正厩舎)に6馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分30秒1(良)。 さらに1馬身差の3着に4番人気ミッキーバルーン(牡6、佐賀・中川竜馬厩舎)が入った。なお、3番人気ナイルエクスプレス(牡4、佐賀・手島勝利厩舎)は6着に終わった。 重賞は2013年の天山賞以来で、2勝目。【勝ち馬プロフィール】◆ミスタージャック(牡4)騎手:石川慎将厩舎:佐賀・東真市父:ノボジャック母:インマイラヴ母父:ダンスインザダーク馬主:藤木敏則生産者:馬道隆通算成績:29戦9勝(JRA2戦0勝・重賞2勝)★エゴイストが逃げ切り重賞初制覇/ハーベストC・盛岡。 10日、盛岡競馬場で第15回ハーベストC(3歳上・芝1000m・1着賞金150万円)が行われ、先手を取った菅原俊吏騎手騎乗の4番人気エゴイスト(牝4、岩手・石川栄厩舎)が、そのままゴールまで逃げ切り、2着の1番人気エーシンシャラク(牡7、岩手・板垣吉則厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは58秒6(稍重)。 さらにクビ差の3着に2番人気ケイアイアストン(牡10、岩手・畠山信一厩舎)が入った。なお、3番人気ナリタメロディ(牝4、岩手・菅原右吉厩舎)は8着に終わった。 これが重賞初制覇となった。【勝ち馬プロフィール】◆エゴイスト(牝4)騎手:菅原俊吏厩舎:岩手・石川栄父:ファスリエフ母:ゴールデンチェリー母父:Crafty Prospector馬主:田端修生産者:タバタファーム通算成績:23戦2勝(JRA20戦1勝・重賞1勝)★オグリキャップの元馬主・小栗孝一氏死去。 1980~90年代のアイドルホースのオグリキャップ(中央地方通算32戦22勝)の元馬主・小栗孝一氏(岐阜県馬主会元会長、現顧問)は病気療養中だったが、8日に死去した。85歳。小栗氏はオグリキャップJRA移籍時は中央競馬馬主資格がなかったため名義を変更したが、89年に中央競馬馬主資格を取得、半妹オグリローマンでクラシック(94年桜花賞)優勝を果たした。★ゴールデンホーンがV! トレヴ3連覇ならず4着/仏・凱旋門賞。 現地時間4日、フランス・ロンシャン競馬場で行われた凱旋門賞(3歳上・牡牝・GI・芝2400m・17頭・1着賞金285万7000ユーロ)は、スタート後しばらくは馬群から離れた外で走り、そこから2番手につけたL.デットーリ騎手騎乗のゴールデンホーン(牡3、英・J.ゴスデン厩舎)が、直線で先頭に立ってゴールまで押し切り、3番手追走から脚を伸ばしたフリントシャー(牡5、仏・A.ファーブル厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分27秒23(馬場状態Good)。 さらにクビ差の3着は、ニューベイ(牡3、仏・A.ファーブル厩舎)と3連覇のかかったトレヴ(牝5、仏・C.ヘッドマーレック厩舎)の際どい争いとなったが、ニューベイに軍配が上がった。ハナ差でトレヴが4着。 勝ったゴールデンホーンは父Cape Cross、母Fleche d'Or、その父Dubai Destinationという血統。GIは今年の英ダービーなど4勝、通算成績は8戦7勝となった。★エンパイアメーカー、来春からケンタッキー州に移籍。 日本軽種馬協会の北海道静内種馬場で繋養(けいよう)されているエンパイアメーカー(米ケンタッキー州産、牡15、父アンブライドルド)は、来春からケンタッキー州のゲインズウェイファームに移籍する。2004年から生まれ故郷の同州のジュドモントファームで種牡馬になった同馬は、11年から日本で種付けを開始。来日前の種牡馬生活で誕生した産駒は、日本でもフェデラリストが12年中山金杯、同中山記念を勝つなど活躍している。
2015.10.11
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競馬予想・サウジアラビアロイヤルカップ(新聞見てないけど編)(*´ー`) フッ19:57、ダーからライン。・・・今年3回目の、ノンアルコールデーらしい。阪神メイン・平城京ステークスは回避、mieの予想(汗)。★サウジアラビアロイヤルカップ・トウショウドラフタ、マコトルーメン、ブレイブスマッシュ、ハレルヤボーイ、アストラエンブレム、イモータルサウジアラビアロイヤルカップ、ボックスで。ちなみにスプリンターズステークスの結果。スプリンターズステークスダー3連複1頭軸流し・200円ずつ×10点=2,000円(前日ネット購入)。13↓2-5-7-11-123連複2頭軸流し・200円ずつ×8点=1,600円(前日ネット購入)。11-12↓2-5-7-137-11↓2-5-12-133連単バラ買い・100円(前日ネット購入)。13→2→11ハズレ・結果・2→4→6(3連複・82番人気・23,020円、3連単・364番人気・106,170円)。サクラゴスペル、中山は走るから怖いって言ってたのにねー。mieは、購入してないよー。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第1回・サウジアラビアロイヤルカップ=JRA★《前日最終オッズ》 新馬戦始まりました♪(10/4結果)。中山4R【勝ち馬プロフィール】◆リボンドグレープス(牝2)騎手:M.デムーロ厩舎:美浦・堀宣行父:スウェプトオーヴァーボード母:スペシャルリボン母父:スペシャルウィーク馬主:木下博生産者:社台ファーム阪神5R勝ち馬プロフィール】◆ウォーターミリオン(牡2)騎手:武幸四郎厩舎:栗東・田所秀孝父:ハーツクライ母:セーフアズロック母父:Rock of Gibraltar馬主:山岡正人生産者:山際辰夫中山5R【勝ち馬プロフィール】◆マツリダバッハ(牡2)騎手:蛯名正義厩舎:美浦・国枝栄父:ディープインパクト母:ムーンレディ母父:Platini馬主:高橋文枝生産者:社台ファームさて。お仕事・・・前半暇ひま~だったのに、後半爆発、疲れたー。寝ますー。はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★素質馬同士のハイレベルな一戦/サウジアラビアロイヤルCの見どころ。 いちょうSからの改称となったサウジアラビアロイヤルC。昨年の覇者クラリティスカイは今年のNHKマイルCを制したが、今年もアストラエンブレムやイモータルなど素質の高い馬が揃った。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■10/11(土) サウジアラビアロイヤルC(2歳・重賞・東京芝1600m) アストラエンブレム(牡2、美浦・小島茂之厩舎)は新馬戦こそ2着に敗れたものの、続く未勝利戦を上がり32.6秒の脚を使って圧勝。新馬戦で本馬を破ったロスカボスは野路菊Sを制し、未勝利戦で2着に負かしたブレイブスマッシュも次走を5馬身差で圧勝と、戦ってきた相手のレベルからも本馬の素質の高さが窺える。ここは母ブラックエンブレム、兄ブライトエンブレムに続く重賞制覇の期待がかかる場面。 イモータル(牡2、栗東・須貝尚介厩舎)は新潟の新馬戦を5馬身差で圧勝。先行して直線で軽く抜け出し、最後まで本気で追う場面がなかったにも関わらず上がり32.9秒という時計をマークしており、こちらも大物感はたっぷり。重賞のここでも当然上位争いが期待される。 その他、新潟2歳Sで3着に入ったマコトルーメン(牡2、美浦・水野貴広厩舎)、未勝利戦を出遅れながらも圧勝したハレルヤボーイ(牡2、美浦・田村康仁厩舎)、アストラエンブレムに負けたあとの未勝利戦を5馬身差で圧勝したブレイブスマッシュ(牡2、美浦・小笠倫弘厩舎)なども上位進出を狙う。発走は15時45分。★ストレイトガールが混戦に断! GI・2勝目!/スプリンターズS。 4日、中山競馬場でスプリンターズS(3歳上・GI・芝1200m)が行われ、中団でレースを進めた戸崎圭太騎手騎乗の1番人気ストレイトガール(牝6、栗東・藤原英昭厩舎)が、直線に入って一時窮屈になったものの、進路を確保してから一気に脚を伸ばして各馬を差し切り、同じく中団追走から渋太く伸びた11番人気サクラゴスペル(牡7、美浦・尾関知人厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分8秒1(良)。 さらにクビ差の3着に9番人気ウキヨノカゼ(牝5、美浦・菊沢隆徳厩舎)が入った。なお、3番人気ウリウリ(牝5、栗東・藤原英昭厩舎)は5着、2番人気ベルカント(牝4、栗東・角田晃一厩舎)は13着(同着)に終わった。 勝ったストレイトガールは、父フジキセキ、母ネヴァーピリオド、その父タイキシャトルという血統。休み明けの前走セントウルSでは僅差の4着に終わったが、国内最終戦となるここを見事に制し、春のヴィクトリアマイルに続く2つ目のGIタイトルを獲得した。【勝ち馬プロフィール】◆ストレイトガール(牝6)騎手:戸崎圭太厩舎:栗東・藤原英昭父:フジキセキ母:ネヴァーピリオド母父:タイキシャトル馬主:廣崎利洋HD生産者:岡本牧場通算成績:28戦10勝(重賞3勝)主な勝ち鞍:15年ヴィクトリアマイル(GI)【戸崎圭太騎手のコメント】 春にGI(ヴィクトリアマイル)を勝たせてもらいましたが、やはり1200mでという思いが強かったので勝てて嬉しいです。 いい枠も引けましたし、今日は返し馬から前走(セントウルS)と違ったので自信を持って乗れました。直線は抜群の伸びで素晴らしい切れ味だったと思います。乗りやすく素直で、どんな競馬でもできるセンスの高い馬です。もうひとつレース(香港スプリント)があると思いますが、応援よろしくお願いします。★ハープスターの半妹リュラがデビュー!/新馬戦。. 10月10日(土)・11日(日)・12日(祝月)に行われる新馬戦の出走馬が、8日確定した。 今週は東京、京都で計10鞍の2歳新馬戦が組まれており、月曜京都5Rには2014年の桜花賞馬ハープスターの半妹リュラ(牝、栗東・松田博資厩舎・父ステイゴールド)が、姉と同じく川田将雅騎手とのコンビでデビューする。今週の新馬戦に出走する主な2歳馬は以下の通り。※左から、馬名(性別、騎手・調教師、父馬)◆10/10(土)・東京5R(牝・芝1600m・18頭)ワンブレスアウェイ(牝、柴山雄一・古賀慎明・ステイゴールド)…全姉キャットコインは今年のクイーンCを制している。順調に調整され、良い動きを見せている。・京都4R(ダ1400m・16頭)エリシェヴァ(牝、川田将雅・角田晃一・Smart Strike)…母ビリーヴは2002年のスプリンターズS、03年の高松宮記念とGIを2勝。Kingmambo産駒の半兄ファリダットは重賞制覇こそならなかったが、芝・ダート問わず活躍した。・京都5R(牝・芝1600m・15頭)シンハライト(牝、池添謙一・石坂正・ディープインパクト)…全兄アダムスピークは新馬、ラジオNIKKEI杯2歳Sと連勝。ゼンノロブロイ産駒の半兄アダムスブリッジ・半姉リラヴァティもクラシックに出走を果たしている。リボンフラワー(牝、C.ルメール・池江泰寿・ディープインパクト)…全兄ダノンプラチナは昨年の朝日杯FSを制している。馬主は池江師の父で元調教師の池江泰郎氏。◆10/11(日)・東京4R(ダ1600m・16頭)コパノミリアン(牝、戸崎圭太・尾形充弘・ヴァーミリアン)…ゴールドアリュール産駒の半兄コパノリッキーはフェブラリーSの連覇など、GI・4勝を挙げている。・東京5R(芝2000m・13頭)クィーンズベスト(牝、岩田康誠・大久保龍志・ワークフォース)…じっくりと乗り込まれ、1週前の追い切りは栗東坂路で4F50.5秒をマーク。鋭い動きを見せている。・京都5R(芝1800m・10頭)ルドルフィーナ(牡、森一馬・松永昌博・シンボリクリスエス)…じっくりと乗り込まれ攻め量十分。仕上がり良く、初戦から動けそう。パーシーズベスト(牝、松山弘平・石坂正・ディープインパクト)…母パーシステントリーは米GIパーソナルエンスンSの勝ち馬。◆10/12(祝月)・東京4R(ダ1300m・16頭)ノブアニバーサリー(牝、田中勝春・畠山吉宏・ロージズインメイ)…岩手所属の半兄ロールボヌール(父フレンチデピュティ)はデビューから無傷の6連勝で岩手ダービーダイヤモンドCを制した(現在は屈腱炎のため療養中)。・東京5R(芝1600m・15頭)マーズアタック(牝、横山典弘・成島英春・タイキシャトル)…母ティコティコタックは2000年の秋華賞を10番人気で制した。シーブリーズラブ(牝、木幡初也・池上昌和・カジノドライヴ)…Redoute's Choice産駒の半兄フルーキーは10月4日のポートアイランドSを快勝した。・京都3R(芝1400m・17頭)オールフォーユー(牝、岩田康誠・高野友和・シンボリクリスエス)…祖母ピースオブワールドは2002年の阪神JFをデビュー4連勝で制した。・京都5R(芝2000m・9頭)リュラ(牝、川田将雅・松田博資・ステイゴールド)…ディープインパクト産駒の半姉ハープスターは2014年の桜花賞馬で、同年秋には凱旋門賞にも挑戦した(6着)。★4番人気グランスーリールが逃げ切りV/金沢プリンセスC・金沢。 4日、金沢競馬場で第10回金沢プリンセスC(2歳・牝・ダ1500m・1着賞金250万円)が行われ、先手を取った畑中信司騎手騎乗の4番人気グランスーリール(牝2、金沢・金田一昌厩舎)が、そのままゴールまで逃げ切り、2着の10番人気ヤマショウベガ(牝2、金沢・金田一昌厩舎)に4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分38秒1(重)。 さらに3馬身差の3着に5番人気ショウケンガール(牝2、金沢・加藤和義厩舎)が入った。なお、1番人気ブライトエンプレス(牝2、金沢・金田一昌厩舎)は4着、2番人気ロンリーウーマン(牝2、金沢・中川一男厩舎)は8着、3番人気ジュエリーハンター(牝2、金沢・金田一昌厩舎)は12着に終わった。 勝ったグランスーリールは、父ベーカバド、母ホホエミ、その父バブルガムフェローという血統。デビューから6戦目での重賞制覇となった。【勝ち馬プロフィール】◆グランスーリール(牝2)騎手:畑中信司厩舎:金沢・金田一昌父:ベーカバド母:ホホエミ母父:バブルガムフェロー馬主:蜂須賀重夫生産者:今井牧場通算成績:6戦3勝(重賞1勝)★マイネルパルフェが人気に応え重賞6勝目/玄界灘賞・佐賀。 3日、佐賀競馬場で第3回玄界灘賞(3歳上・ダ2000m・1着賞金85万円)が行われ、序盤は4番手で進め、2周目に入って2番手まで上がった竹吉徹騎手騎乗の1番人気マイネルパルフェ(牡7、佐賀・山田義人厩舎)が、後方追走から2周目向正面で一気に動いて先頭に立った3番人気ジェットヴォイス(牡8、佐賀・三小田幸人厩舎)を直線で捕らえ、これに3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分13秒7(稍重)。 さらに5馬身差の3着に4番人気セイリオス(牡8、佐賀・山下定文厩舎)が入った。なお、2番人気タイセイマスタング(牡6、佐賀・山田義人厩舎)は5着に終わった。 勝ったマイネルパルフェは、父プリサイスエンド、母エンジェルスポート、その父サンデーサイレンスという血統。重賞はこれで6勝目となった。【勝ち馬プロフィール】◆マイネルパルフェ(牡7)騎手:竹吉徹厩舎:佐賀・山田義人父:プリサイスエンド母:エンジェルスポート母父:サンデーサイレンス馬主:堤保政生産者:荻伏三好ファーム通算成績:60戦11勝(JRA15戦1勝・重賞6勝)
2015.10.09
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競馬予想スプリンターズステークス・ポートアイランドステークス元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ23:00前、ダー来店。用事出来たので、後で合流。阪神は、mieのザックリ予想。阪神は回避、ダーの予想(汗)。★スプリンターズステークス・◎ミッキーアイル→○ウリウリ、▲ベルカント、注レッドオーヴァル、△ストレイトガール、△スギノエンデバー★ポートアイランドステークス・フルーキー、インパルスヒーロー、マヤノリュウジン、ハギノハイブリッド、シェルビー、グァンチャーレスプリンターズステークス、軸ミッキーアイル。金曜日時点では、◎ミッキーアイル→○ベルカント、▲ウリウリ、注ストレイトガール、△スギノエンデバー、△レッドオーヴァル。でー。恒例のTHE LEGEND~The GI storyを・・・と思ったら。あなたの競馬が走り出す。~GI編~・・・なるものに。【2015・JRA・CM(広告)】◆高松宮記念2013年優勝馬・ロードカナロア(11番)11番・ショウナンアチーヴ(10着)◆桜花賞2010年優勝馬・アパパネ(9番)9番・アンドリエッテ(6着)◆皐月賞2006年優勝馬・メイショウサムソン(5番)5番・リアルスティール(2着)◆天皇賞・春2002年優勝馬・マンハッタンカフェ(4番)4番・ラストインパクト(4着)◆東京優駿(日本ダービー)1993年優勝馬・ウイニングチケット(10番)2000年優勝馬・アグネスフライト(4番)2004年優勝馬・キングカメハメハ(12番)1994年優勝馬・ナリタブライアン(17番)2003年優勝馬・ネオユニヴァース(13番)10番・ミュゼエイリアン(10着)4番・グァンチャーレ(8着)12番・アダムスブリッジ(17着)17番・キタサンブラック(14着)13番・リアルスティール(4着)◆宝塚記念2004年優勝馬・タップダンスシチー(15番)15番・ゴールドシップ(15着)そして、今回は。◆スプリンターズステークス1993年優勝馬・サクラバクシンオー(12番)2003年優勝馬・デュランダル(8番)2011年優勝馬・カレンチャン(10番)2013年優勝馬・ロードカナロア(10番)今回の12番は・・・ウリウリっ!!今回の8番は・・・ハクサンムーンっ!!今回の10番は・・・マジンプロスパーっ!!(取消)しかし、今年はコレ当たらないねぇ・・・。ちなみに注目馬ポスターは。ベルカントウリウリティーハーフストレイトガールミッキーアイル今回の買い目。★ダー・3連複1頭軸流し・200円ずつ×10点=2,000円(前日ネット購入)。13↓2-5-7-11-12★ダー・3連複2頭軸流し・200円ずつ×8点=1,600円(前日ネット購入)。11-12↓2-5-7-137-11↓2-5-12-13★ダー・3連単バラ買い・100円(前日ネット購入)。13→2→11★第49回・スプリンターズステークス=JRA★《前日最終オッズ》01 リッチタペストリー 13.1 4.3 - 5.8 02 ストレイトガール 5.7 1.8 - 2.2 03 リトルゲルダ 71.7 10.2 - 14.1 04 サクラゴスペル 25.9 4.3 - 5.8 05 スギノエンデバー 88.6 10.8 - 14.9 06 ウキヨノカゼ 12.6 3.4 - 4.6 07 ベルカント 5.1 2.1 - 2.7 08 ハクサンムーン 11.2 3.4 - 4.5 09 アクティブミノル 16.7 4.6 - 6.3 10 マジンプロスパー 取消 取消 11 レッドオーヴァル 30.0 4.3 - 5.9 12 ウリウリ 4.9 1.7 - 2.1 13 ミッキーアイル 7.1 2.3 - 3.0 14 フラアンジェリコ 60.6 11.2 - 15.4 15 コパノリチャード 22.3 6.2 - 8.5 16 ティーハーフ 13.4 3.1 - 4.1新馬戦始まりました♪(10/3結果)。阪神5R【勝ち馬プロフィール】◆アドマイヤビスタ(牡2)騎手:C.ルメール厩舎:栗東・友道康夫父:ネオユニヴァース母:レインボークォーツ母父:Mr. Greeley馬主:近藤利一生産者:ノーザンファーム中山5R【勝ち馬プロフィール】◆スマートアリシア(牝2)騎手:三浦皇成厩舎:美浦・鹿戸雄一父:ファルブラヴ母:スマートダイス母父:Point Given馬主:大川徹生産者:いとう牧場阪神6R【勝ち馬プロフィール】◆スマートシャレード(牡2)騎手:武豊厩舎:栗東・角居勝彦父:ブライアンズタイム母:スマートパルス母父:クロフネ馬主:大川徹生産者:スマートプロジェクトインコーポレイテッド さて。23:30過ぎにコンビニで合流。入金して馬券を買って、最近恒例の楽天競馬の地方ダイジェストをYoutubeで。1:40くらいまで一緒にいたよー♪ダーが、煮込みハンバーグと、豚肉焼いて来てくれたので、食べますよー♪はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★秋のGIシリーズ第一弾は史上まれに見る大混戦!/スプリンターズSの見どころ。 秋のGIシリーズ第一弾スプリンターズS。今年は絶対的に抜けた馬がおらず、史上まれに見る大混戦。それだけに馬券検討が楽しみな一戦と言えるだろう。勢いか、実績か、それとも外国馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■10/4(日) スプリンターズS(3歳上・GI・中山芝1200m) ベルカント(牝4、栗東・角田晃一厩舎)は一時期不振だったが、ここへ来て重賞2連勝と完全に持ち直した。特に前走は好位から楽に抜け出して完勝。今の中山で勝つにはピッタリの脚質だろう。サマースプリントチャンピオンが勢いそのままにGI制覇まで成し遂げられるかに注目が集まる。 アクティブミノル(牡3、栗東・北出成人厩舎)は前走のセントウルSで好枠から抜群のスタートダッシュを見せてハクサンムーン相手にハナを取り、そのままゴールまで粘り切った。前半のペースを落とせたとは言え、これは価値のある勝利だ。本番で同型がどう出てくるかは分からないが、前走のように圧倒的なテンの速さを見せれば無理に競り掛けてくることもないだろう。1200mでは底を見せておらず、ここが試金石となりそうだ。 ウリウリ(牝5、栗東・藤原英昭厩舎)は前走のセントウルSで大外枠を引いて絶望的かと思われたが、鞍上が巧く道中で内に入れ、直線も捌いて勝ち馬にハナ差まで迫った。本来はマイル辺りが合う馬だが、ゲートをフワッと出して徐々にポジションを上げていったように、そのスタミナをうまく生かしている印象だ。関東圏での好走歴はないものの、本格化した今なら好勝負に持ち込めるはず。 ストレイトガール(牝6、栗東・藤原英昭厩舎)は今春のヴィクトリアマイルで初GI制覇。スプリント戦での勝ち星からは遠ざかっているものの、前走のセントウルSでは不利な枠・休み明けと悪い条件ながら僅差の4着に入っており、一叩きした今回は前進が期待される。 リッチタペストリー(セ7、香港・C.チャン厩舎)は昨秋に米国GI・サンタアニタスプリントチャンピオンシップS(ダ1200m)を勝っている。今春のドバイゴールデンシャヒーンでも好走しているようにパワーを持ち合わせていて、中山の馬場も合いそうなだけに不気味な存在。 その他、キーンランドCの勝ちっぷりが良かったウキヨノカゼ(牝5、美浦・菊沢隆徳厩舎)、前走は失速も休み明けを叩かれての変わり身が見込めるハクサンムーン(牡6、栗東・西園正都厩舎)、安田記念以来のレースも中山実績が光るサクラゴスペル(牡7、美浦・尾関知人厩舎)、同じく安田記念以来のレースも実績上位のミッキーアイル(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)、ムラはあるが力もあるコパノリチャード(牡5、栗東・宮徹厩舎)、現時点では除外対象も、出られればチャンス十分のビッグアーサー(牡4、栗東・藤岡健一厩舎)辺りもタイトルを狙う。発走は15時40分。★美浦・高嶋活士騎手が引退。 高嶋活士騎手(22歳)=美浦・フリー=が9月30日をもって引退するとJRAが発表した。 高嶋騎手は競馬学校騎手課程第27期生で同期には嶋田純次、杉原誠人、横山和生騎手などがいる。2011年3月5日の中山2Rでデビュー(オペラフォンテンに騎乗し16頭立ての4着)。13年2月9日、東京4R・障害未勝利戦でアバディに騎乗した際に落馬し、長期の休業を余儀なくされた。以降リハビリを続け、復帰を目指していたが復帰はかなわなかった。JRA通算244戦0勝。★バルジュー騎手がJRA1次試験を受験。 JRA騎手免許試験の1次試験(筆記)が9月30日、千葉県白井市の競馬学校で行われ、ダリオ・バルジュー騎手(39歳)=イタリア=が受験した。 英語での学力に関する筆記試験を終えたバルジュー騎手は、淡いブルーのスーツに水色のネクタイ姿で現れた。 「時間内の記述が難しかったが、(騎手試験を)受けられたことには満足している」とほっとした表情を見せた。 この後はイタリアに戻って、週末の競馬に備える。1次試験の合格発表は今月15日。合格すれば来年2月1日から行われる、競馬法規や知識に関する日本語での口頭試験などが含まれる2次試験に進む。★【シリウスS】アウォーディーV 武豊、前人未踏JRA重賞300勝! 3日の阪神11Rで行われた第19回シリウスステークス(3歳上オープン、GIII、ダート2000メートル、12頭立て、1着賞金=3500万円)は、武豊騎手騎乗の3番人気アウォーディー(牡5歳、栗東・松永幹夫厩舎)が差し切って重賞初V。ダートに転じて無傷の2連勝となり、武豊騎手は前人未踏のJRA重賞300勝を成し遂げた。タイムは2分4秒6(稍重)。 300勝目の区切りは、千両役者らしい鮮やかな差し切り勝ちで達成した。ダート路線に転向して堂々の2連勝。良血アウォーディーを重賞ウイナーに導き、武豊騎手がメモリアルVを飾った。 レースは、ゲート入りに手間取った2番人気ナムラビクターが大きく出遅れる波乱の幕開け。ダート初参戦のトウケイヘイローがマイペースで飛ばし、2番手にはニホンピロアワーズがつける。さらにキクノソル、アメリカンウィナーなどが続いたが、流れが落ち着いたレース中盤に入ると後方にいたグランドシチー、ランウェイワルツが一気に外からまくり上げていく。人気のダノンリバティはこの動きに惑わされず中団を進んだ。しかし、激しい流れになったこともあり、直線半ばに入ると後続が殺到。人気のダノンリバティもよく伸びたが、中団のインにいたアウォーディーが外に持ち出すと豪快な末脚で差し切り、3馬身差で完勝した。2着がダノンリバティ。さらにアタマ差の3着には大きな出遅れから巻き返したナムラビクターが入っている。 アウォーディーは、父Jungle Pocket、母Heavenly Romance、母の父Sunday Silenceという血統の米国産馬で、前田幸治氏の所有馬。通算成績は28戦6勝。重賞初勝利。松永幹夫調教師はシリウスS初勝利。武豊騎手は1999年ゴールドティアラ、11年ヤマニンキングリーに次いで3勝目。 区切りの勝利をマークした武豊騎手は「ありがとうございます。立派だと思います」と史上初の記録を“自画自賛”。そのうえで、「前回、思った以上に強かったので、ぜひこのレースで…と楽しみにしていました。メンバーも強かったけど、完勝でしたね。ダートでは底を見せていないし、まだまだ良くなりそうです。楽しみな馬が現れたなと思いますね。明日もこの服(同じ前田幸治オーナー所有のベルカント)で頑張ります」と早くも301勝目の重賞を見据えていた。
2015.10.04
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競馬予想シリウスステークス・秋風ステークス元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ14:33、ダーからライン。ダー「東スポの無料配信です」馬柱の画像送って来たー♪男センまで送って来なくていいわよ、ダーの予想(汗)。★シリウスステークス・◎ダノンリバティ→○アウォーディー、▲ナムラビクター、注キクノソル、△マルカプレジオ★秋風ステークス・マイネルメリエンダ、ダンツキャンサー、シベリアンスパーブ、アンブリッジ、ウインフェニックスシリウスステークス、軸ダノンリバティ。ちなみにオールカマーと神戸新聞杯の結果。オールカマーダー・3連複1頭軸流し・100円ずつ×10点=1,000円(前日ネット購入)。4↓6-9-10-11-12ハズレ・結果・3→4→9(3連複・10番人気・5,030円、3連単・51番人気・24,060円)。買わない時のショウナンって言ったのに(涙)。神戸新聞杯ダー・3連複2頭軸流し・100円ずつ×8点=800円(前日ネット購入)。5-15↓4-7-11-135-11↓4-7-13-15ハズレ・結果・6→5→9(3連複・15番人気・5,170円、3連単・86番人気・28,170円)。見事なハズレっぷりっ!!mieは、購入してないよー。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第19回・シリウスステークス=JRA★新馬戦始まりました♪(9/27結果)。中山4R【勝ち馬プロフィール】◆デピュティプライム(牡2)騎手:M.デムーロ厩舎:美浦・小島茂之父:フレンチデピュティ母:ジャドール母父:フジキセキ馬主:丸山担生産者:社台ファーム阪神5R【勝ち馬プロフィール】◆ロライマ(牡2)騎手:C.ルメール厩舎:栗東・松田国英父:キングカメハメハ母:ミルフィオリ母父:サンデーサイレンス馬主:社台レースホース生産者:社台ファーム中山5R【勝ち馬プロフィール】◆アメリカンヘブン(牡2)騎手:岩田康誠厩舎:美浦・戸田博文父:Gio Ponti母:Rap and Dance母父:Pleasant Tap馬主:吉澤克己生産者:BruceSmart阪神6R【勝ち馬プロフィール】◆ヴェンジェンス(牡2)騎手:幸英明厩舎:栗東・大根田裕之父:カジノドライヴ母:スペシャルクイン母父:スペシャルウィーク馬主:宮川純造生産者:富田牧場さて。14:33、ダーからライン。ダー「東スポの無料配信です」馬柱の画像送って来たー♪これ、毎週送ってくれないかなー、助かるんだけどなー。久々に土曜競馬の予想してくれて助かったー♪早く寝られるよー♪しかし・・・お仕事暇ひまだったなー、明日は忙しいだろうなー(汗)。はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★ナムラビクターが得意の舞台で重賞2勝目を狙う/シリウスSの見どころ。 昨年の2着馬ナムラビクターが重賞2勝目を狙う。ここを勝って暮れのチャンピオンズCに向けて弾みをつけることができるか。それとも前走で古馬に完勝したダノンリバティらがこれを阻むか。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■10/3(土) シリウスS(3歳上・GIII・阪神ダ2000m) ナムラビクター(牡6、栗東・福島信晴厩舎)は昨年のこのレースで2着。今年の上半期は東海Sで11着、アンタレスSで3着、平安Sで4着と不完全燃焼だったが、今回のメンバーなら実績・実力ともに上位だろう。阪神ダート2000mでは連対を外したこともなく、ここは2つ目の重賞制覇の期待がかかる。 ダノンリバティ(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)は初ダートとなったレパードSでクロスクリーガーの2着に入ると、続くBSN賞でアジアエクスプレスら古馬相手に完勝。ここも一気に突破して現3歳世代のレベルの高さを見せつけることができるか。 その他、初ダートの前走を制したアウォーディー(牡5、栗東・松永幹夫厩舎)、ダート初挑戦のトウケイヘイロー(牡6、栗東・清水久詞厩舎)、この条件得意なマルカプレジオ(牡7、栗東・今野貞一厩舎)、末脚堅実なランウェイワルツ(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)、古豪ニホンピロアワーズ(牡8、栗東・大橋勇樹厩舎)なども上位争いの候補。発走は15時35分。★エイシンフラッシュの半弟マツリダバッハが登場/新馬戦。. 10月3日(土)・4日(日)に行われる新馬戦の出走馬が、1日確定した。 今週は中山、阪神で計6鞍の2歳新馬戦が組まれており、日曜中山5Rには2010年の日本ダービー、2012年の天皇賞・秋を制したエイシンフラッシュの半弟マツリダバッハ(牡、美浦・国枝栄厩舎・父ディープインパクト)が鞍上・蛯名正義騎手で登場する。今週の新馬戦に出走する主な2歳馬は以下の通り。※左から、馬名(性別、騎手・調教師、父馬)◆10/3(土)・中山5R(牝・芝1600m・16頭)アウェイク(牝、柴山雄一・斎藤誠・ディープインパクト)…Bernstein産駒の半兄ゴスホークケンは2007年の朝日杯FSを制した。・阪神5R(芝1800m・11頭)アドマイヤビスタ(牡、C.ルメール・友道康夫・ネオユニヴァース)…叔父に2012年のきさらぎ賞、14年のマイラーズCを制したワールドエースがいる。・阪神6R(ダ1800m・12頭)スマートシャレード(牡、武豊・角居勝彦・ブライアンズタイム)…栗東坂路とCWを中心に順調に乗り込まれている。◆10/4(日)・中山4R(芝1200m・16頭)メンデンホール(牝、四位洋文・小島太・アドマイヤムーン)…タニノギムレット産駒の半姉ミッドサマーフェアは2012年のフローラSを制した。・中山5R(芝1800m・14頭)ディクタム(牡、北村宏司・木村哲也・メイショウサムソン)…半姉に2005年の桜花賞・NHKマイルCとGIを連勝したラインクラフト(父エンドスウィープ)、半兄に13年のプロキオンSを制したアドマイヤロイヤル(父キングカメハメハ)がいる。マツリダバッハ(牡、蛯名正義・国枝栄・ディープインパクト)…キングズベスト産駒の半兄エイシンフラッシュは2010年の日本ダービー、2012年の天皇賞・秋を制した。・阪神5R(芝1400m・15頭)ファンタサイズ(牡、松若風馬・矢作芳人・ハーツクライ)…半兄に2013年の京王杯スプリングC、15年の阪急杯を制したダイワマッジョーレ(父ダイワメジャー)、04年の青葉賞など重賞2勝を挙げたハイアーゲーム(父サンデーサイレンス)がいる。★サンビスタが好位から抜け出し完勝! 重賞5勝目/レディスプレリュード・大井。 1日、大井競馬場で第12回レディスプレリュード(GII・3歳上・牝・ダ1800m・1着賞金3100万円)が行われ、好位でレースを進めた岩田康誠騎手騎乗の2番人気サンビスタ(牝6、栗東・角居勝彦厩舎)が、直線で先行各馬を交わして抜け出し、同じく好位から脚を伸ばした3番人気トロワボヌール(牝5、美浦・畠山吉宏厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分50秒2(稍重)。 さらに1馬身差の3着に4番人気ホワイトフーガ(牝3、美浦・高木登厩舎)が入った。なお、1番人気アムールブリエ(牝4、栗東・松永幹夫厩舎)はホワイトフーガから4馬身遅れての4着に終わった。 勝ったサンビスタは、父スズカマンボ、母ホワイトカーニバル、その父ミシルという血統。本馬はこの勝利で11月3日に行われるJBCレディスクラシックの優先出走権を獲得した。また、本レースが最終戦となったGRANDAME-JAPAN2015・古馬シーズンは、今回5着に入ったサンバビーン(牝5、北海道・田中淳司厩舎)の逆転優勝となった。【勝ち馬プロフィール】◆サンビスタ(牝6)騎手:岩田康誠厩舎:栗東・角居勝彦父:スズカマンボ母:ホワイトカーニバル母父:ミシル馬主:ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン生産者:グランド牧場通算成績:26戦10勝(重賞5勝)主な勝ち鞍:2014年JBCレディスクラシック(GI)★ダノンレジェンドが断然人気に応え重賞5勝目/東京盃・大井。 30日、大井競馬場で第49回東京盃(GII・3歳上・ダ1200m・1着賞金3500万円)が行われ、スタートはさほど良くなかったものの、押して2番手まで出て行ったM.デムーロ騎手騎乗の1番人気ダノンレジェンド(牡5、栗東・村山明厩舎)が、直線で抜け出し、中団後方から脚を伸ばした4番人気ドリームバレンチノ(牡8、栗東・加用正厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分10秒9(稍重)。 さらに2馬身差の3着に2番人気コーリンベリー(牝4、栗東・柴田政見厩舎)が入った。なお、3番人気シゲルカガ(牡4、栗東・谷潔厩舎)はコーリンベリーから1.1/4馬身遅れての4着に終わった。 勝ったダノンレジェンドは、父Macho Uno、母マイグッドネス、その父Storm Catという血統。重賞はこれで5勝目。また、本馬はこの勝利で11月3日に行われるJBCスプリントの優先出走権を獲得した。【勝ち馬プロフィール】◆ダノンレジェンド(牡5)騎手:M.デムーロ厩舎:栗東・村山明父:Macho Uno母:マイグッドネス母父:Storm Cat馬主:ダノックス生産者:Colts Neck Stables LLC通算成績:23戦10勝(重賞5勝)主な勝ち鞍:2014年カペラS(GIII)★アウヤンテプイが逃げ切り3連覇達成/道営スプリント・門別。 1日、門別競馬場で第10回道営スプリント(3歳上・ダ1200m・1着賞金300万円)が行われ、先手を取った宮崎光行騎手騎乗の1番人気アウヤンテプイ(牡6、北海道・原孝明厩舎)が、そのままゴールまで逃げ切り、終始2番手追走の3番人気ルージュロワイヤル(牝3、北海道・角川秀樹厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分12秒7(良)。 さらに3馬身差の3着に2番人気グランヴァン(牡6、北海道・恵多谷豊厩舎)が入った。 勝ったアウヤンテプイは、父ムーンバラッド、母バトルグレイシー、その父ミシルという血統。2013、14年に続く本レースの3連覇を達成した。【勝ち馬プロフィール】◆アウヤンテプイ(牡6)騎手:宮崎光行厩舎:北海道・原孝明父:ムーンバラッド母:バトルグレイシー母父:ミシル馬主:若林牧場生産者:若林牧場通算成績:39戦21勝(JRA2戦0勝・重賞7勝)★大井のロゾヴァドリナが人気に応え芝重賞連勝/OROカップ・盛岡。 27日、盛岡競馬場で第17回岩手県知事杯OROカップ(3歳上・芝1700m・1着賞金500万円)が行われ、逃げ馬から離れた2番手でレースを進めた矢野貴之騎手騎乗の1番人気ロゾヴァドリナ(牝3、大井・森下淳平厩舎)が、3~4コーナーで差を詰めて直線で抜け出し、中団追走から捲ってきた2番人気レジェンドロック(牡3、岩手・瀬戸幸一厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分45秒5(良)。 さらに2馬身差の3着に10番人気カネトシディオス(牡8、川崎・佐々木仁厩舎)が入った。なお、3番人気シルクアーネスト(牡8、岩手・村上昌幸厩舎)は10着に終わった。 勝ったロゾヴァドリナは、父スニッツェル、母ダマスクローズ、その父アグネスタキオンという血統。7月のオパールCに続く芝重賞連勝となった。【勝ち馬プロフィール】◆ロゾヴァドリナ(牝3)騎手:矢野貴之厩舎:大井・森下淳平父:スニッツェル母:ダマスクローズ母父:アグネスタキオン馬主:吉田照哉生産者:社台ファーム通算成績:9戦4勝(JRA1戦0勝・重賞2勝)
2015.10.02
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競馬予想オールカマー・神戸新聞杯元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ22:50、ダーからライン。隣りの居酒屋にいるらしく、mie、お仕事終わった0:00以降合流。久々にふたりで行ったね、ダーの予想(汗)。★オールカマー・◎ヌーヴォレコルト→○ミトラ、▲ロゴタイプ、注メイショウカドマツ、△タマモベストプレイ、△マイネルフロスト★神戸新聞杯・◎リアルスティール→○マッサビエル、▲ハイガエシ、注ティルナノーグ、△レッドアルティスタ、△アルバートドックオールカマー、軸ヌーヴォレコルト。今回の買い目。★ダー・3連複1頭軸流し・100円ずつ×10点=1,000円(前日ネット購入)。4↓6-9-10-11-12★第61回・オールカマー=JRA★《前日最終オッズ》01 セキショウ 30.0 7.3 - 10.4 02 オーシャンブルー 54.2 8.7 - 12.4 03 ショウナンパンドラ 8.7 3.1 - 4.2 04 ヌーヴォレコルト 4.2 1.7 - 2.2 05 マイネルミラノ 8.4 2.9 - 4.0 06 ロゴタイプ 4.2 1.6 - 2.0 07 レッドレイヴン 7.2 2.6 - 3.6 08 メイショウカンパク 159.0 31.5 - 44.7 09 ミトラ 13.8 2.0 - 2.6 10 メイショウカドマツ 32.5 6.0 - 8.5 11 タマモベストプレイ 23.9 4.5 - 6.2 12 マイネルフロスト 23.5 4.4 - 6.2 13 メイショウナルト 58.0 13.4 - 19.1 14 マリアライト 11.2 2.4 - 3.2 15 サトノノブレス 18.5 5.2 - 7.3 神戸新聞杯、軸リアルスティール。今回の買い目。★ダー・3連複2頭軸流し・100円ずつ×8点=800円(前日ネット購入)。5-15↓4-7-11-135-11↓4-7-13-15★第63回・神戸新聞杯=JRA★《前日最終オッズ》01 サンライズセンス 32.8 4.3 - 7.8 02 レッドソロモン 28.7 4.0 - 7.2 03 ジュンスパーヒカル 108.4 12.7 - 23.7 04 レッドアルティスタ 52.5 7.7 - 14.3 05 リアルスティール 2.1 1.1 - 1.3 06 リアファル 6.6 1.4 - 2.0 07 アルバートドック 8.1 2.3 - 4.0 08 キロハナ 9.0 2.9 - 5.0 09 トーセンバジル 28.3 3.7 - 6.7 10 タガノエスプレッソ 70.8 5.7 - 10.4 11 バイガエシ 31.2 3.7 - 6.7 12 サラトガスピリット 74.8 6.4 - 11.8 13 ティルナノーグ 12.5 3.0 - 5.4 14 ゼンノブレーメン 255.0 24.2 - 45.2 15 マッサビエル 7.2 2.1 - 3.6 新馬戦始まりました♪(9/26結果)。阪神5R【勝ち馬プロフィール】◆バシレウスライオン(牡2)騎手:C.ルメール厩舎:栗東・矢作芳人父:キンシャサノキセキ母:バシマー母父:Grand Lodge馬主:ライオンレースホース生産者:ノーザンファーム中山5R【勝ち馬プロフィール】◆アポロジョージア(牡2)騎手:田辺裕信厩舎:美浦・尾形和幸父:ロッコウオロシ母:ヒミノオトヒメ母父:コマンダーインチーフ馬主:アポロサラブレッドクラブ生産者:中本隆志さて。22:50、ダーからライン。mie、お仕事終わって0:00にライン観たら。・・・どうやら隣りの居酒屋にいるらしい、凄い久し振りだなぁ。合流、2:00近くまで。生のクコの実貰ったー♪初めて食べたー♪美味しいー♪その後、車内でダーと少しお喋り。今日は、早めに切り上げ、と言っても、2:40くらいかなぁ。昼間ダーから送られて来たラインを全く観てなくて、帰宅後観る。神戸新聞杯の傾向をずらずらと書いてあったけど、1個だけ載せると。ボールドルーラー、トニービン系がいいらしい。昨年のワンアンドオンリー他。午前中に起きれるかなぁ・・・。起きれたら、お祭り行こう♪はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★同世代牝馬対決を制するのは/オールカマーの見どころ。 昨年のオークス馬ヌーヴォレコルトと秋華賞馬ショウナンパンドラが登場する。春の宝塚記念で3着、5着と牡馬一線級相手でも通用する力を持っていて、ここではこの2頭が実績上位。果たして同世代のGI馬対決を制するのはどちらか。それとも牡馬が意地を見せるのか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■9/27(日) オールカマー(3歳上・GII・中山芝2200m) ヌーヴォレコルト(牝4、美浦・斎藤誠厩舎)は中山記念を勝った後、GIで続けて人気を裏切る形となったが、体調が安定しやすい秋は違ってくるだろう。中山記念の内容からもここは好走が期待される。 ショウナンパンドラ(牝4、栗東・高野友和厩舎)は秋華賞、宝塚記念と2度ヌーヴォレコルトに先着。安定感という点では劣るが、嵌った時の爆発力はこちらの方が上だ。宝塚記念でタフな馬場もこなしていて、今の中山も合いそうなだけに、一気の差し切りまで十分にある。 ロゴタイプ(牡5、美浦・田中剛厩舎)は本来の姿を見せられればここでも力上位。長いトンネルが続くが、皐月賞を完勝した中山の舞台で復活が期待される。 その他、近走不振もここでは実績上位のサトノノブレス(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)、同コースのAJCCで2着に入っているミトラ(セ7、美浦・萩原清厩舎)、コース相性の良いマイネルミラノ(牡5、美浦・相沢郁厩舎)、ここでも通用する力があるマイネルフロスト(牡4、美浦・高木登厩舎)、除外対象も菊花賞3着の実績があるゴールドアクター(牡4、美浦・中川公成厩舎)辺りにも注目したい。発走は15時45分。 ★リアルスティールの復帰Vなるか/神戸新聞杯の見どころ。 皐月賞2着のリアルスティールが登場。骨折明けの一戦となるが、メンバー構成を考えると結果が求められるところだろう。2冠馬ドゥラメンテが故障で離脱した菊戦線の主役となれるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■9/27(日) 神戸新聞杯(3歳・GII・阪神芝2400m) リアルスティール(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)は日本ダービー(4着)後に骨折が判明したが、幸いにも症状は軽度で、ここでの復帰が叶った。その日本ダービーは後方からレースを進めて伸び切れなかったが、本来は先行して脚を使うタイプ。このメンバーでは実績断然の存在だけに、故障明けでも結果が求められるところだろう。 アルバートドック(牡3、栗東・松田博資厩舎)はソエなどで出世が遅れたが、前走の勝ちっ振りの通り能力は高いものを持っている。2走前の京都新聞杯で日本ダービー2着のサトノラーゼンと接戦した様に、ここでも能力は引けを取らない。ここで好走するようなら秋の飛躍が見えてくる。 その他、スランプが続いたが前走逃げ切って新境地を開拓したティルナノーグ(牡3、栗東・松永幹夫厩舎)、距離が鍵も実績上位のタガノエスプレッソ(牡3、栗東・五十嵐忠男厩舎)、古馬相手に準オープンを勝利したリアファル(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)、先行力魅力のワンダーアツレッタ(牡3、栗東・河内洋厩舎)、故障明けもまだ底を見せていないキロハナ(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)、条件が合いそうなマッサビエル(牡3、美浦・小笠倫弘厩舎)辺りも怖い存在。発走は15時35分。★クロスクリーガー、大腸炎で安楽死…庄野師「悲しい」。 交流GIジャパンダートダービー2着など、今年の3歳ダート路線の中心を担ったクロスクリーガー(栗・庄野、牡、父アドマイヤオーラ)が、放牧先で死亡したことが21日、分かった。 同馬は8月9日のGIIIレパードSを快勝後、滋賀県の吉澤ステーブルWESTにリフレッシュのため放牧されていたが、今月20日にX大腸炎を発症していることが判明。回復が見込めない状況が考慮され、21日朝に安楽死の処置が取られた。 庄野調教師は「悲しいです。輸送などのストレスがあったんじゃないですかね。すごく残念です」と話した。■X大腸炎 激しい下痢などを引き起こす急性出血性大腸炎。死亡率が高く、「X」は原因が特定されていないことを示す。★トウショウ牧場の繁殖牝馬と当歳馬はノーザンFへ売却。 今秋での閉鎖が明らかになった名門・トウショウ牧場(北海道新ひだか町)は、所有する繁殖牝馬や当歳馬などをノーザンファーム(同安平町)に売却することが分かった。 売却されるのは繁殖牝馬の一部と、21頭いる当歳馬のすべて。繁殖牝馬のなかには宝塚記念などGIを3勝したスイープトウショウや、サマースプリントシリーズの初代覇者であるシーイズトウショウが含まれている。また、スイープトウショウが今春に産んだ当歳馬(牡、父オルフェーヴル)など当歳馬は全てノーザンファームに売却される。 トウショウボーイやシスタートウショウといった名馬を送り出したトウショウ牧場は、10月いっぱいをめどに閉鎖されることが発表済み。ソシアルバターフライ系など多くのファンに親しまれた名門の血は、現代の競馬界を牽引する大手牧場にゆだねられることになった。★イーストスタッド、種牡馬マジェスティックウォリアー導入へ。 世界的名馬エーピーインディの子が日本へ―。イーストスタッド(北海道浦河町)が種牡馬マジェスティックウォリアー(牡10歳、父エーピーインディ)を導入することが16日、分かった。 同馬は米G1・ホープフルSの勝ち馬。世界トップクラスの種牡馬を集めることで知られるクールモアグループが米国でけい養している。初年度産駒からケンタッキーオークス馬プリンセスオブシルマーが出て注目を集めた。日本でもベストウォーリアが14年南部杯・G1など重賞4勝を挙げている。15年の種付け料は1万7500ドル(約210万円)。 導入を手がけたサイアーエージェントの竹内啓安氏は20年以上のキャリアを生かし競馬コンサルティング業務や繁殖牝馬の生産・購入など、グローバルホースマンとして活躍中。「競馬界の博士」の愛称で知られる。種牡馬ビジネスでは昨年のダンカークに続き大物の導入に成功した。 竹内氏は「度重なる交渉の末、貴重なエーピーインディの子を日本に持って来ることができました。この系統はタピットがアメリカで30万ドル(約3600万円)の種付け料を取る程の人気で、産駒を手に入れるのも難しい状態。制約なく幅広い配合が可能なので、馬産地でも人気を博すと思います。日高の生産地を元気にするためにも、ぜひとも成功させたいですね」と意気込みを語った。★カンスタントリーが断然人気に応え5馬身差V/長月賞・佐賀。 26日、佐賀競馬場で第3回長月賞(3歳上・ダ1750m・1着賞金55万円)が行われ、先手を取った鮫島克也騎手騎乗の1番人気カンスタントリー(牡4、佐賀・西久保政等厩舎)が、そのまま直線に入って後続を突き放し、2着の4番人気ニュアージゲラン(牝6、佐賀・高田豊治厩舎)に5馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分56秒6(良)。 さらに1.1/2馬身差の3着に3番人気ミッキーバルーン(牡6、佐賀・中川竜馬厩舎)が入った。なお、2番人気ウインサーガ(セ6、佐賀・東真市厩舎)は5着に終わった。 勝ったカンスタントリーは、父バゴ、母レヴリ、その父ホワイトマズルという血統。重賞は8月の新涼賞に続き2勝目。【勝ち馬プロフィール】◆カンスタントリー(牡4)騎手:鮫島克也厩舎:佐賀・西久保政等父:バゴ母:レヴリ母父:ホワイトマズル馬主:岡田義見生産者:川上牧場通算成績:33戦13勝(JRA8戦0勝・重賞2勝)
2015.09.27
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競馬予想セプテンバーステークス・大阪スポーツ杯(新聞見てないけど編)(*´ー`) フッ2:25、ダーからライン。ってかmieも同時にライン(驚)!!お仕事行ったダーと、お仕事終わったmie・・・すれ違い生活(涙)。今週末もくたくた、mieの予想(汗)。★セプテンバーステークス・プリンセスムーン、サンブルエミューズ、マルヨバクシン、ユキノアイオロス、アブマーシュ、ファントムロード★大阪スポーツ杯・サクラエール、アルボナンザ、サンレーン、コリンブレッセ、セイラ、サウススターマン重賞もないので、簡単に。ついでにオーバルスプリントの結果。ダー3連単フォーメーション・300円ずつ×12点=3,600円。4↓4-6-7-11↓4-6-7-113連単バラ買い・200円×5点+100円×1点=1,600円。6→7→46→4→77→6→47→4→611→7→411→4→7(100円)ハズレ・結果・6→2→11(3連複・4番人気・1,200円。3連単・36番人気・11,090円)。ダー、絶不調(涙)。mieは、購入してないよー。3連単、配当美味し過ぎっ!!今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。新馬戦始まりました♪(9/21結果)。阪神5R【勝ち馬プロフィール】◆カイザーバル(牝2)騎手:M.デムーロ厩舎:栗東・角居勝彦父:エンパイアメーカー母:ダンスインザムード母父:サンデーサイレンス馬主:社台レースホース生産者:社台ファーム中山5R【勝ち馬プロフィール】◆トップライセンス(牝2)騎手:C.ルメール厩舎:美浦・尾関知人父:キンシャサノキセキ母:キャリアコレクション母父:General Meeting馬主:サンデーレーシング生産者:ノーザンファーム阪神6R【勝ち馬プロフィール】◆マイネルアトゥー(牡2)騎手:松若風馬厩舎:栗東・吉田直弘父:ステイゴールド母:ミスジョーカー母父:カコイーシーズ馬主:サラブレッドクラブ・ラフィアン生産者:ビッグレッドファームさて。明日MOS試験のバイトYくんが、早く帰りたいとのことで。mie、久々の19:00入りって、いきなり忙しい(涙)。2:30までお仕事だったよー、明日も帰れそうにないよー(涙)。シャワー浴びて、食事して寝ますー。はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★今週は東西で6鞍の新馬戦 未来のスターは現れるか/新馬戦。 9月26日(土)・27日(日)に行われる新馬戦の出走馬が、24日確定した。 今週は中山、阪神で計6鞍の2歳新馬戦が組まれている。今週の新馬戦に出走する主な2歳馬は以下の通り。※左から、馬名(性別、騎手・調教師、父馬)◆9/26(土)・中山5R(芝1600m・14頭)コウソクライン(牡、内田博幸・畠山吉宏・ダイワメジャー)…美浦Pコースで順調に乗り込まれる。追い切りの動きも良く、初戦から期待できそう。・阪神5R(芝1200m・11頭)バシレウスライオン(牡、C.ルメール・矢作芳人・キンシャサノキセキ)…兄、姉が全て勝ち上がっているようにコンスタントに走る血統。追い切りも栗東坂路でラスト1ハロン12.2秒と順調な仕上がり。◆9/27(日)・中山4R(ダ1200m・16頭)コパノチャンス(牡、岩田康誠・上原博之・タイキシャトル)…順調に乗り込まれ、追い切りでも良い動き。初戦から期待できそう。・中山5R(芝2000m・13頭)アメリカンヘブン(牡、岩田康誠・戸田博文・Gio Ponti)…調教の動きが目立っていて、初戦から期待がかかる。・阪神5R(芝2000m・8頭)ロライマ(牡、C.ルメール・松田国英・キングカメハメハ)…伯父に朝日杯3歳S(当時)を勝ち、種牡馬としても活躍したフジキセキがいる。ゴットロマーネ(牡、古川吉洋・木原一良・ナカヤマフェスタ)…キングヘイロー産駒の半兄ムラマサノヨートーは2007年のNHKマイルCで18番人気3着と大波乱を起こした。本馬も順調に仕上がっている。・阪神6R(ダ1400m・13頭)トラストマヴィア(牝、川須栄彦・羽月友彦・シンボリクリスエス)…1週前追い切りでは坂路で好時計を出した。順調に仕上がっていて、初戦から期待できそう。★名牝サンサンの“奇跡の血量”を持つハヤブササンサンが中山でデビュー。 9月26日(土)の中山5R(新馬・芝1600m)で、1972年の凱旋門賞に優勝した名牝サンサンの血を引くハヤブササンサン(牡2・美浦・柴田政人)がデビューする。同馬の母レースプログラムの父がサンサンの孫のサンゼウス、同馬の父ネイティヴハートの母ポトマックチェリーがサンサンの娘にあたる。つまりサンサンの3×4のという奇跡の血量を持つのがハヤブササンサンということになる。騎手時代からこの血統に縁が深かった、柴田調教師に話を聞いた。「ゲート試験に合格後、1本時計を出したのですが、その時に捻挫してしまいました。それもあって正直あとひと追い欲しい気もしますが、1600mくらいの距離が良さそうなので、ここでデビューをさせることにしました。かつて僕が乗っていたウインザーノット(父パーソロン 母サンサン 函館記念2連覇)は、東京の未勝利戦で4コーナーで外ラチに飛んでいったり、ゲートが悪くて再試験になったようにこの血統は気難しいところがあるんですよね」と管理する柴田調教師。 ハヤブササンサンの祖父サンゼウスは新冠町の明和牧場で余生を過ごしているが、27歳になった今も「ブチ切れると、ダーッと走り回ってわけがわからなくなります」と、明和牧場の場長の浅川明彦さんが言うように、この血統の持つ気難しさと激しさを見せている。そしてハヤブササンサンも、確実にサンサンの血を受け継いでいるようだ。「馬房の中で大人しそうにしていても、ふと難しいところを見せたりしていますよ。ヤンチャですしね。だから最初からあまりいじめずに調整をしています。まだ腰が甘いですが、使っていきながら力をつけていってくれればと思っています。良い走りをしますし、将来が楽しみですね」(柴田調教師) 気難しい面と同時に、競走馬としての素質も名牝サンサンから受け継いでいるハヤブササンサン。今後の成長に期待したい。★レーザーバレットが差し切り重賞初V/テレ玉杯オーバルスプリント・浦和。 23日、浦和競馬場で第26回テレ玉杯オーバルスプリント(GIII・3歳上・ダ1400m・1着賞金2100万円)が行われ、中団でレースを進めた戸崎圭太騎手騎乗の2番人気レーザーバレット(牡7、美浦・萩原清厩舎)が、直線で一気に先行各馬を差し切り、逃げ粘った5番人気ルベーゼドランジェ(牝5、栗東・小崎憲厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分26秒3(良)。 さらに3/4馬身差の3着に1番人気タガノトネール(セ5、栗東・鮫島一歩厩舎)が入った。なお、3番人気サウンドガガ(牝6、栗東・佐藤正雄厩舎)はタガノトネールとクビ差の4着に終わった。 勝ったレーザーバレットは、父ブライアンズタイム、母コンプリカーター、その父Mr. Prospectorという血統。2010年のデビューから通算22戦目で初めての重賞制覇を果たした。また、鞍上の戸崎圭太騎手は昨年のキョウエイアシュラに続く本レースの連覇達成となった。【勝ち馬プロフィール】◆レーザーバレット(牡7)騎手:戸崎圭太厩舎:美浦・萩原清父:ブライアンズタイム母:コンプリカーター母父:Mr. Prospector馬主:前田葉子生産者:ノースヒルズマネジメント通算成績:22戦8勝(重賞1勝)★兵庫のバズーカが大差勝ち! 重賞3勝目/秋の鞍・名古屋。 23日、名古屋競馬場で第26回秋の鞍(3歳・ダ1600m・1着賞金300万円)が行われ、道中は中団で進め、3~4コーナーで先頭に立った赤岡修次騎手騎乗の1番人気バズーカ(牡3、兵庫・田中範雄厩舎)が、直線で後続を大きく突き放し、2着の2番人気ウイズキッド(牡3、浦和・小沢宏次厩舎)に大差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分42秒8(良)。 さらに2馬身差の3着に4番人気コスモアルバトロス(牡3、愛知・川西毅厩舎)が入った。なお、3番人気アロマベール(牡3、大井・藤田輝信厩舎)は12着に終わった。 勝ったバズーカは、父スニッツェル、母ギュイエンヌ、その父タニノギムレットという血統。重賞は6月の東海ダービー、7月のMRO金賞(金沢)に続き3勝目。【勝ち馬プロフィール】◆バズーカ(牡3)騎手:赤岡修次厩舎:兵庫・田中範雄父:スニッツェル母:ギュイエンヌ母父:タニノギムレット馬主:杉山忠国生産者:明治牧場通算成績:14戦6勝(JRA2戦0勝・重賞3勝)★タイニーダンサーが圧倒的人気に応え大差勝ち/フローラルC・門別。 22日、門別競馬場で第15回フローラルC(2歳・牝・ダ1600m・1着賞金250万円)が行われ、好位でレースを進めた桑村真明騎手騎乗の1番人気タイニーダンサー(牝2、北海道・角川秀樹厩舎)が、3コーナーで先頭に立つとあとは後続を突き放す一方となり、最終的に2着の4番人気サダムフジコ(牝2、北海道・川島洋人厩舎)に大差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分43秒7(良)。 さらにクビ差の3着に3番人気モリデンサンバ(牝2、北海道・桑原義光厩舎)が入った。なお、2番人気サムバディトゥラブ(牝2、北海道・角川秀樹厩舎)は12着に終わった。 勝ったタイニーダンサーは、父サウスヴィグラス、母キハク、その父アサティスという血統。重賞は6月の栄冠賞に続き2勝目。【勝ち馬プロフィール】◆タイニーダンサー(牝2)騎手:桑村真明厩舎:北海道・角川秀樹父:サウスヴィグラス母:キハク母父:アサティス馬主:(有)グランド牧場生産者:グランド牧場通算成績:6戦3勝(JRA1戦0勝・重賞2勝)★マウンテンダイヤが逃げ切り重賞3勝目/珊瑚冠賞・高知。 21日、高知競馬場で第27回珊瑚冠賞(3歳上・ダ1900m・1着賞金100万円)が行われ、先手を取った中西達也騎手騎乗の1番人気マウンテンダイヤ(牡7、高知・炭田健二厩舎)が、そのままリードを広げて直線に入り、2番手追走から一気に差を詰めてきた6番人気スタートレイル(牡4、高知・田中譲二厩舎)をアタマ差退け優勝した。勝ちタイムは2分6秒4(稍重)。 さらに6馬身差の3着に7番人気ルタドール(牡5、高知・田中譲二厩舎)が入った。なお、2番人気リワードレブロン(牡7、高知・雑賀正光厩舎)は4着、3番人気ブラックバカラ(牝4、高知・雑賀正光厩舎)は6着に終わった。 勝ったマウンテンダイヤは、父バランスオブゲーム、母マイティパレス、その父パレスミュージックという血統。重賞は4月の二十四万石賞以来で、3勝目。【勝ち馬プロフィール】◆マウンテンダイヤ(牡7)騎手:中西達也厩舎:高知・炭田健二父:バランスオブゲーム母:マイティパレス母父:パレスミュージック馬主:炭田豊生産者:日向牧場通算成績:47戦30勝(JRA2戦0勝・重賞3勝)
2015.09.25
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競馬予想・セントライト記念(新聞見てないけど編)(*´ー`) フッ2:23、ダーからライン。ローズSは、ダーが言ってたタッチングスピーチだったーっ!!阪神メイン・仲秋ステークスは回避、mieの予想(汗)。★セントライト記念・◎サトノラーゼン→ベルーフ、ロッカフェスタ、タンタアレグリア、ブライトエンブレム、アーデントセントライト記念、軸サトノラーゼン。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第69回・セントライト記念=JRA★《前日最終オッズ》01 ウイングチップ 62.0 11.7 - 17.6 02 ジュンツバサ 32.4 5.6 - 8.3 03 ベルーフ 6.9 2.2 - 3.1 04 ミュゼエイリアン 25.5 6.1 - 9.2 05 ロッカフェスタ 8.6 3.3 - 4.8 06 サトノラーゼン 3.0 1.3 - 1.5 07 ミュゼゴースト 20.2 3.7 - 5.5 08 レッドライジェル 21.1 2.1 - 3.0 09 タケルラムセス 157.1 24.5 - 36.8 10 タンタアレグリア 12.9 2.7 - 3.9 11 スモークフリー 31.0 5.3 - 7.9 12 ブライトエンブレム 4.9 2.1 - 2.9 13 キタサンブラック 8.2 2.9 - 4.2 14 グリュイエール 45.6 6.2 - 9.3 15 ブランドベルグ 49.4 8.1 - 12.3 新馬戦始まりました♪(9/20結果)。阪神4R【勝ち馬プロフィール】◆プレスティージオ(牡2)騎手:北村友一厩舎:栗東・大根田裕之父:カジノドライヴ母:スーリア母父:ラストタイクーン馬主:奥裕嗣生産者:三木田牧場阪神5R【勝ち馬プロフィール】◆スマートオーディン(牡2)騎手:M.デムーロ厩舎:栗東・松田国英父:ダノンシャンティ母:レディアップステージ母父:Alzao馬主:大川徹生産者:スカイビーチステーブル中山5R【勝ち馬プロフィール】◆レッドシルヴィ(牝2)騎手:蛯名正義厩舎:美浦・鹿戸雄一父:ヴィクトワールピサ母:ダンスーズデトワール母父:Highest Honor馬主:東京ホースレーシング生産者:社台ファームさて。オルフェーヴル殿堂入り、キズナ引退、オルフェ全妹エストソルシエール安楽死・・・。色々なニュースがありましたが、書き切れないので、また時間のある時に(涙)。はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★ダービー2着のサトノラーゼンが登場/セントライト記念の見どころ。 菊花賞トライアル・セントライト記念。関西馬サトノラーゼンが日本ダービー2着以来のレースにここを選んできた。実績からここで不様な競馬をするわけにはいかない。小倉記念で一叩きされたベルーフ、中山巧者キタサンブラック、距離が合いそうなブライトエンブレム辺りがライバルとなりそうだ。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■9/21(祝月) セントライト記念(3歳・GII・中山芝2200m) サトノラーゼン(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は激戦の京都新聞杯を制し、ダービーでもサトノクラウンを抑えて2着に入った。帰厩後も順調に乗り込まれ仕上がりも良さそうで、ここは格好をつけられそうだ。 ベルーフ(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は京成杯を制した後、スプリングSで4着、皐月賞で12着とあまり成績が振るわなかったが、前走の小倉記念では古馬相手に好走し、改めて力のあるところを見せた。京成杯で勝っているように中山は相性が良く、ここは使われた強みで勝ち負けに持ち込んできそうだ。 キタサンブラック(牡3、栗東・清水久詞厩舎)は中山向きの機動力が魅力。母父サクラバクシンオーだが、皐月賞の内容や体型から距離はこなせそう。ここは他の有力馬よりも適性が高そうで、上位争いは必至だろう。 ブライトエンブレム(牡3、美浦・小島茂之厩舎)は皐月賞で4着に入るも、裂蹄で日本ダービーを回避。今回はそれ以来のレースとなるが、この条件は合いそうで、いきなりからの好走が期待される。 その他、毎日杯勝ちの実績が光るミュゼエイリアン(牡3、美浦・黒岩陽一厩舎)、距離が合いそうなタンタアレグリア(牡3、美浦・国枝栄厩舎)、まだ底を見せていないロッカフェスタ(牡3、美浦・田村康仁厩舎)辺りも好走圏内。発走は15時45分。★キズナが右前脚に浅屈腱炎発症 種牡馬入りへ。 2013年の日本ダービー勝ち馬キズナ(栗東・佐々木晶三厩舎、牡5歳、父ディープインパクト、母キャットクイル)が右前繋部浅屈腱炎を発症していることが20日、JRAから発表された。近日中に競走馬登録を抹消して種牡馬入りする予定だが、繋養先など詳細は決まっていない。 今春の天皇賞・春で7着に敗れたキズナは、天皇賞・秋(11月1日、東京、GI、芝2000メートル)での復帰に向けて、18日に帰厩したばかりだったが、脚部不安が判明。無念のリタイアとなった。通算成績は14戦7勝(うち海外2戦1勝)。重賞はダービーのほかにGII京都新聞杯、産経大阪杯、フランスGIIニエル賞、GIII毎日杯の計5勝。 GIを3勝したファレノプシスを姉に持ち、父がディープインパクトという血統で早くから陣営の期待を集め、デビューから2連勝。3戦目から武豊騎手とコンビを組み、毎日杯で重賞初制覇を飾ると京都新聞杯も快勝した。ダービーでは後方から豪快な追い込みを決めてエピファネイアに1/2馬身差をつけるV。父ディープインパクトに続く父子制覇を成し遂げ、武豊騎手にダービー5勝目をもたらした。 同年秋には凱旋門賞を目標に定めてフランスに遠征。ステップレースのニエル賞では、同世代の英国ダービー馬ルーラーオブザワールドを破って快勝した。凱旋門賞では4着に敗れたが、その存在は世界に知れ渡り、同年のJRA賞では最優秀3歳牡馬に選出されている。 4歳初戦の産経大阪杯でも盤石の強さを見せたが、続く天皇賞・春で4着に敗れた後に骨折が判明。長期休養を挟んでの復帰戦となった今春の京都記念ではラブリーデイの3着、続く産経大阪杯はラキシスの2着に敗れ、天皇賞・春で7着となったのが結果的にラストランとなった。 日本人の心に響く「キズナ」という馬名と、ドラマチックなダービー制覇で多くのファンに愛された名馬は、産駒に望みを託してターフを去る。 ◆佐々木晶三調教師「オーナーと相談の結果、引退させることとなりました。ファンが多い馬だったので非常に残念です」 ◆武豊騎手「復帰を楽しみにしていただけに非常に残念です」★アダムスブリッジ右前脚屈腱炎で引退。 今年の若駒Sを制したアダムスブリッジ(牡3、石坂)が17日付で競走馬登録を抹消された。 所有するキャロットクラブのホームページによると、先月のレース(日本海S)後に右前脚の屈腱(けん)炎が判明。現役続行を断念した。重賞勝ち馬アダムスピークの半弟で、デビュー2連勝で若駒Sを制覇。ダービーにも出走(17着)した。通算成績5戦2勝。今後は未定。★新馬戦圧勝の良血馬ポルトフォイユが屈腱炎発症。 6月28日の新馬戦を圧勝したポルトフォイユ(牡2、栗東・高野友和厩舎)が、右前脚に屈腱炎を発症したことがわかった。17日、サンデーサラブレッドクラブのホームページで発表された。 同馬はエアグルーヴの孫にあたり、全兄には今年のきさらぎ賞と京都新聞杯で2着に入ったポルトドートウィユ(こちらも屈腱炎を発症し療養中)がいる。新馬戦で期待に応えたあと放牧に出され、次走は10月末の萩Sを予定していた。復帰には1年ほどかかる見込み。【プロフィール】◆ポルトフォイユ(牡2)厩舎:栗東・高野友和父:ディープインパクト母:ポルトフィーノ母父:クロフネ馬主:サンデーレーシング生産者:ノーザンファーム通算成績:1戦1勝★10番人気ソロフライトが接戦を制す/ジュニアグランプリ・盛岡。 20日、盛岡競馬場で第17回ジュニアグランプリ(2歳・芝1600m・1着賞金400万円)が行われ、好位でレースを進めた高松亮騎手騎乗の10番人気ソロフライト(牝2、岩手・千葉幸喜厩舎)が、直線で最内を突いて先頭に立ち、外から差を詰めた1番人気キーパンチャー(牡2、北海道・堂山芳則厩舎)をアタマ差退け優勝した。勝ちタイムは1分40秒2(稍重)。 さらに1/2馬身差の3着に2番人気メジャーリーガー(牡2、岩手・小林義明厩舎)が入った。なお、3番人気プレイザゲーム(牡2、北海道・田中淳司厩舎)はメジャーリーガーから1馬身差の4着に終わった。 勝ったソロフライトは、父ミスキャスト、母アリーテ、その父サンダーガルチという血統。8月の新馬戦に続くデビュー2連勝で重賞制覇を果たした。【勝ち馬プロフィール】◆ソロフライト(牝2)騎手:高松亮厩舎:岩手・千葉幸喜父:ミスキャスト母:アリーテ母父:サンダーガルチ馬主:小原準一郎生産者:大北牧場通算成績:2戦2勝(重賞1勝)★マイネルジャストが3連勝で重賞初制覇/ロータスクラウン賞・佐賀。 20日、佐賀競馬場で第12回ロータスクラウン賞(3歳・ダ1800m・1着賞金180万円)が行われ、2番手でレースを進めた真島正徳騎手騎乗の1番人気マイネルジャスト(牡3、佐賀・真島元徳厩舎)が、3~4コーナーで先頭に立って直線で後続を突き放し、2着の2番人気ビレッジカリビアン(牡3、佐賀・浜田一夫厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分59秒0(良)。 さらに1/2馬身差の3着に3番人気オトコノヒマツリ(牡3、高知・雑賀正光厩舎)が入った。 勝ったマイネルジャストは、父Tapit、母ブリーボーンズ、その父Hesabullという血統。8月に出走した2レースに続く3連勝で初めての重賞制覇を果たした。【勝ち馬プロフィール】◆マイネルジャスト(牡3)騎手:真島正徳厩舎:佐賀・真島元徳父:Tapit母:ブリーボーンズ母父:Hesabull馬主:三岡有香生産者:畠山牧場通算成績:13戦6勝(JRA5戦0勝・重賞1勝)★カイシンゲキが人気に応え快勝 重賞2勝目/銀河賞・ばんえい。 20日、帯広競馬場で第23回銀河賞(4歳・直200m・1着賞金90万円)が行われ、2つ目の障害を5番手でクリアした浅田達矢騎手騎乗の1番人気カイシンゲキ(牡4、ばんえい・槻舘重人厩舎・積載重量720kg)が、一気に先行各馬を交わして抜け出し、2着の2番人気カンシャノココロ(牡4、ばんえい・坂本東一厩舎・積載重量720kg)に6.5秒差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分50秒7(馬場水分2.4%)。 さらに1.4秒差の3着に8番人気センゴクイチ(牝4、ばんえい・平田義弘厩舎・積載重量690kg)が入った。なお、3番人気ゴールデンフジ(牡4、ばんえい・岩本利春厩舎・積載重量710kg)は7着に終わった。【勝ち馬プロフィール】◆カイシンゲキ(牡4)騎手:浅田達矢厩舎:ばんえい・槻舘重人父:サンデーブライアン母:エコクゼンシン母父:ダイヤテンリユウ馬主:丹治満夫生産者:中村弥市通算成績:60戦16勝(重賞2勝)
2015.09.21
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競馬予想ローズステークス・ラジオ日本賞(新聞見てないけど編)(*´ー`) フッ0:08、ダーから電話。土曜日は、割と遅くまで会いますよー♪でも、予想してくれなかった、mieの予想(汗)。★ローズステークス・◎ミッキークイーン→アンドリエッテ、レッツゴードンキ、ディープジュエリー、トーセンビクトリー、タッチングスピーチ、クイーンズリング★ラジオ日本賞・◎キクノソル→ストロングサウザー、ダブルスター、アーデント、ベルサリエーレローズステークス、軸ミッキークイーン。でも、本番は先だしねぇ・・・。ダーは、タッチングスピーチって言うの。札幌で34.2秒の上がりは凄いって。mieは、大穴だったら、テルメディカラカラってちょっと思ったりするのだけど。流石に厳しいかしら??ラジオ日本賞は、アドマイヤブルーどうしようかと思ったけど。(名古屋S、当馬2着アウォーディーが、土曜日のメイン初ダートで優勝したから)。フィールザスマート取消だし、難解・・・。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第33回・ローズステークス=JRA★《前日最終オッズ》01 レッドカーラ 55.1 18.5 - 29.5 02 テルメディカラカラ 76.7 10.5 - 16.6 03 アンドリエッテ 8.8 2.2 - 3.2 04 シングウィズジョイ 24.9 3.6 - 5.5 05 プレミオテーラー 86.8 14.2 - 22.5 06 ライトファンタジア 23.1 4.4 - 6.7 07 ペルフィカ 104.6 16.1 - 25.5 08 ミッキークイーン 2.6 1.3 - 1.6 09 サンクボヌール 38.2 5.7 - 8.8 10 レッツゴードンキ 6.7 2.3 - 3.4 11 レーヌドブリエ 43.1 6.9 - 10.7 12 ディープジュエリー 10.5 2.1 - 3.0 13 トーセンビクトリー 5.5 1.7 - 2.2 14 ティーエスクライ 212.2 40.6 - 64.6 15 タッチングスピーチ 17.3 4.4 - 6.8 16 クイーンズリング 12.5 2.8 - 4.2 17 メジャーガラメキ 122.8 22.7 - 36.1 新馬戦始まりました♪(9/19結果)。阪神5R【勝ち馬プロフィール】◆ピュアコンチェルト(牝2)騎手:川田将雅厩舎:栗東・田中章博父:キンシャサノキセキ母:ミスコンチェルト母父:Concerto馬主:吉田照哉生産者:社台ファーム中山5R【勝ち馬プロフィール】◆ヴィータファン(牡2)騎手:田辺裕信厩舎:美浦・黒岩陽一父:マンハッタンカフェ母:オカノハーモニー母父:ロドリゴデトリアーノ馬主:猿田栄二生産者:岡田スタッド中山6R【勝ち馬プロフィール】◆シゲルテングダイ(牡2)騎手:田辺裕信厩舎:美浦・伊藤圭三父:プリサイスエンド母:ヒロコファンタジー母父:ゼンノロブロイ馬主:森中蕃生産者:大林ファームさて。0:08、ダーから電話。3:30過ぎまで一緒にいたー♪土曜日の夜くらいしか、ゆっくり会えないのでね(涙)。お誕生日、遅れてしまったけど、プレゼントあげましたー♪それから、ほとんどYoutube観てたー。昨年の、ばんえい競馬のエキシビジョンとか。とりの唐揚げと、とりの唐揚げ辛味噌和えと、サバ焼き塩麹漬け作って来てくれたよー♪これから、食べるよー♪先日風邪気味だった時に作って来てくれた、めかぶのスープも絶品でした♪22日、23日、会う予定だったけど。22日は会えなくなってしまったらしいので(涙)。mieは、お仕事でも行こうかな。23日は、朝から遊びますよー♪はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★GI馬3頭が集結!注目の秋華賞前哨戦/ローズSの見どころ。 桜花賞馬レッツゴードンキ、オークス馬ミッキークイーン、阪神JFを勝ったショウナンアデラと、世代のGI馬が集結した、正に秋華賞の前哨戦にふさわしい今年のローズS。その他にも底を見せていない馬や条件適性が高そうな馬が揃っていて、非常に見応えのあるレースとなりそうだ。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■9/20(日) ローズS(3歳・牝・GII・阪神芝1800m) ミッキークイーン(牝3、栗東・池江泰寿厩舎)は桜花賞で除外されてしまったが、オークスではその鬱憤を晴らして見事優勝。世代の頂点へと立った。秋初戦にここを選んできたが、外回りコースは持ち前の末脚の破壊力を生かせる条件で、いかにも合っている。元々線が細くなりやすいタイプで本番を見越した造りにはなりそうだが、それでも格好はつけたいところだ。 レッツゴードンキ(牝3、栗東・梅田智之厩舎)は折り合いが課題も桜花賞で圧勝しているように力はここでも上位。距離が短くなるのは現状では好材料で、阪神コースも適性が高い。当然上位争いが期待される。 ショウナンアデラ(牝3、美浦・二ノ宮敬宇厩舎)はここが阪神JF以来のレースとなる。問題は仕上がりだろうが、美浦坂路を中心に馬なりの調整ながらも動きは良さそう。調教の動きがレースに直結するタイプで、直前の追い切りの動きには注目したい。 その他、オークスでは末脚不発も力があるクイーンズリング(牝3、栗東・吉村圭司厩舎)、距離適性が高いシングウィズジョイ(牝3、栗東・友道康夫厩舎)、3連勝でまだ底を見せていないディープジュエリー(牝3、美浦・国枝栄厩舎)、ここにきて連勝と軌道に乗ってきた良血馬トーセンビクトリー(牝3、栗東・角居勝彦厩舎)、この条件で末脚が生きそうなアンドリエッテ(牝3、栗東・牧田和弥厩舎)辺りも上位争いの圏内。発走は15時35分。★JRAサマーシリーズの優勝が決まる。 JRAの2015年サマーシリーズは、13日の各レースで全部門を終えた。 サマースプリントシリーズは、アイビスサマーダッシュと北九州記念を制したベルカント(栗東・角田晃一厩舎、牝4歳)が優勝。褒賞金として馬主(前田幸治氏)に3200万円、厩舎関係者に800万円が贈られる。 サマーマイルシリーズは、12ポイントを獲得したスマートオリオン(美浦・鹿戸雄一厩舎、牡5歳)とレッドアリオン(栗東・橋口弘次郎厩舎、牡5歳)が規則により同点優勝。レッドアリオンは、昨年のシリーズ覇者クラレントに続き、兄弟制覇を果たした。2頭のVとなったため、褒賞金はそれぞれの馬主に1200万円、厩舎関係者に300万円が贈られる。 サマージョッキーズシリーズは、37ポイントを獲得したミルコ・デムーロ騎手(36)=栗東・フリー=が2位の岩田康誠騎手に3ポイント差で優勝。褒賞金100万円を獲得した。JRA騎手となって初めての夏にタイトルを手にしたM.デムーロ騎手は「セントウルSでの騎乗馬がなく、岩田騎手が1番人気の馬に騎乗していたので、チャンピオンになれるか心配でしたが、接戦を制することができてよかったです。たくさんの良い馬に乗せてもらえて、良い結果を出すことができてうれしいです。ファンの皆さんからいつも大きな声援をもらえてうれしいです。秋競馬も頑張ります」と“逃げ切り勝ち”に笑顔を見せていた。 なお、サマー2000シリーズはすでにダービーフィズ(美浦・小島太厩舎、牡5歳)が優勝を決めている。★バルジュー騎手JRA受験 同郷ミルコの活躍刺激。 イタリアのダリオ・バルジュー騎手(39)が30日に行われる2016年度のJRA騎手免許試験第1次試験を受験することが15日、分かった。 フェイスブックの自分のサイトに英語で書かれた競馬法規書類の画像をアップし、日本語で「勉強します。決心した」と書いたコメントを投稿。受験への決意を示した。 外国人騎手の受験は一昨年と昨年のミルコ・デムーロ騎手(イタリア)、昨年のルメール騎手(フランス)に続き3人目。母国イタリア競馬界の経済事情に好転の見通しが立たず、短期免許で来日する基準も以前より厳しくなった。同郷のM・デムーロ騎手の活躍にも刺激を受け、今回の受験を決断した模様だ。 同騎手は02年に初来日。JRAでは1191戦90勝。コスモサンビームで勝った03年朝日杯FS(G1)など、重賞は4勝を挙げている。1次試験を突破し、来年の2次試験に合格すれば3人目の外国人JRA騎手の誕生となる。★プレティオラスが内から突き抜け2度目のV/東京記念・大井。 16日、大井競馬場で第52回東京記念(3歳上・ダ2400m・1着賞金2200万円)が行われ、後方でレースを進めた本橋孝太騎手騎乗の3番人気プレティオラス(牡6、大井・森下淳平厩舎)が、直線で最内に入って一気に突き抜け、2番手追走から一旦は先頭に立った1番人気ユーロビート(セ6、大井・渡辺和雄厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分34秒5(良)。 さらにハナ差の3着に5番人気カキツバタロイヤル(牡9、船橋・函館一昭厩舎)が入った。なお、2番人気タイムズアロー(牡7、船橋・川島正一厩舎)はカキツバタロイヤルとアタマ差の4着に終わった。 勝ったプレティオラスは、父フィガロ、母ユーロペ、その父ダンスインザダークという血統。5月の大井記念に続く重賞連勝で、2013年以来2度目の東京記念制覇を果たした。【勝ち馬プロフィール】◆プレティオラス(牡6)騎手:本橋孝太厩舎:大井・森下淳平父:フィガロ母:ユーロペ母父:ダンスインザダーク馬主:伊達泰明生産者:サンシャイン牧場通算成績:34戦7勝(JRA5戦0勝・重賞4勝)★シークロムが人気に応え逃げ切りV/イーハトーブマイル・盛岡。 19日、盛岡競馬場で第3回イーハトーブマイル(3歳・ダ1600m・1着賞金150万円)が行われ、先手を取った村上忍騎手騎乗の1番人気シークロム(牡3、岩手・千葉幸喜厩舎)が、そのままゴールまで逃げ切り、2着の4番人気ヴァイキング(牝3、岩手・菅原勲厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分37秒8(不良)。 さらに6馬身差の3着に8番人気ツリーハウス(牝3、岩手・佐藤祐司厩舎)が入った。なお、2番人気ピースワンポイント(牡3、岩手・小西重征厩舎)は10着、3番人気マイネルサフィルス(牡3、岩手・板垣吉則厩舎)は12着に終わった。 勝ったシークロムは、父ローレルゲレイロ、母ネローリ、その父ラムタラという血統。重賞は4月のスプリングC以来で、2勝目。【勝ち馬プロフィール】◆シークロム(牡3)騎手:村上忍厩舎:岩手・千葉幸喜父:ローレルゲレイロ母:ネローリ母父:ラムタラ馬主:大久保和夫生産者:村上牧場通算成績:10戦3勝(JRA3戦0勝・重賞2勝)★ケージーヨシツネが押し切り重賞4勝目/雷山賞・佐賀。 19日、佐賀競馬場で第3回雷山賞(3歳上・ダ1400m・1着賞金85万円)が行われ、2番手でレースを進めた田中直人騎手騎乗の3番人気ケージーヨシツネ(牡7、佐賀・井樋明正厩舎)が、3~4コーナーで先頭に立ってそのままゴールまで押し切り、道中逃げた1番人気エスワンプリンス(牡6、佐賀・手島勝利厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分29秒9(良)。 さらに1/2馬身差の3着に2番人気ダンツキャッチ(セ4、佐賀・古賀光範厩舎)が入った。 勝ったケージーヨシツネは、父サクラバクシンオー、母ケージーローズ、その父リンドシェーバーという血統。重賞はこれで4勝目となった。【勝ち馬プロフィール】◆ケージーヨシツネ(牡7)騎手:田中直人厩舎:佐賀・井樋明正父:サクラバクシンオー母:ケージーローズ母父:リンドシェーバー馬主:成富直行生産者:イワミ牧場通算成績:39戦8勝(JRA33戦4勝・重賞4勝)
2015.09.20
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競馬予想・阪神ジャンプステークスレインボーステークス・オークランドレーシングクラブトロフィー(新聞見てないけど編)(*´ー`) フッ2:20、ダーからライン。お誕生日なのに、18:00に寝たらしい。22:00予定が0:00までお仕事、mieの予想(汗)。★阪神ジャンプステークス・◎オースミムーン→メイショウヨウドウ、ダンツメガヒット、マキオボーラー、メイショウアラワシ、ワールドマッチ★レインボーステークス・◎ダイワリベラル→レッドセシリア、サクラボールド、ライズトゥフェイム、カムフィー、オメガキングティー★オークランドレーシングクラブトロフィー・◎タマノブリュネット→グッドマイスター、ブライトアイディア、アウォーディー、イースターパレード、エクストラゴールド阪神ジャンプステークス、軸オースミムーン。オースミムーンとマキオボーラーでいいのでは??どうなの??ちなみにセントウルステークスと京成杯オータムハンデの結果。セントウルステークスダー3連複1頭軸流し・100円ずつ×6点=600円(前日ネット購入)。12↓7-8-9-163連単バラ買い・100円ずつ×1点=100円(前日ネット購入)。12→7→9ハズレ・結果・6→16→8(3連複・102番人気・40,700円。3連単・781番人気・405,590円)。1着10番人気・アクティブミノル、無理ー。京成杯オータムハンデダー3連複ボックス・100円ずつ×10点=1,000円(前日ネット購入)。1-5-6-10-15ハズレ・結果・12→8→13(3連複・405番人気・268,440円。3連単・2566番人気・2,227,820円)。1着13番人気・フラアンジェリコ 、2着11番人気・エキストラエンド、もっと無理ー。(エキストラエンドは買えるだろう、これは美味しい)。WIN5、配当は史上最高の3億9566万3730円!今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。新馬戦始まりました♪(9/13結果)。阪神5R【勝ち馬プロフィール】◆メイケイレジェンド(牡2)騎手:M.デムーロ厩舎:栗東・木原一良父:ステイゴールド母:ヒカルカリーナ母父:メジロマックイーン馬主:名古屋競馬生産者:青藍牧場中山5R【勝ち馬プロフィール】◆クレマンダルザス(牡2)騎手:蛯名正義厩舎:栗東・松永幹夫父:ワイルドラッシュ母:シャンパンマリー母父:タニノギムレット馬主:吉田勝己生産者:ノーザンファーム中山6R【勝ち馬プロフィール】◆コスモプロテア(牡2)騎手:柴田大知厩舎:美浦・高橋義博父:ジャングルポケット母:スーパーウーマン母父:マーベラスサンデー馬主:ビッグレッドファーム生産者:ビッグレッドファームさて。何とブログ開設して8年です。週末しか更新出来なくなりましたが(涙)。ほぼほぼ自分の記録用です♪はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★ゴールドアリュールの半弟レヴィンインパクトなどがデビュー/新馬戦。 9月19日(土)・20日(日)・21日(祝月)に行われる新馬戦の出走馬が、17日確定した。 今週は中山、阪神で計9鞍の2歳新馬戦が組まれており、日曜阪神5Rには2003年のフェブラリーSなどGIを4勝したゴールドアリュールの半弟レヴィンインパクト(牡、栗東・池江泰寿厩舎・父ディープインパクト)が鞍上岩田康誠騎手でデビューする。今週の新馬戦に出走する主な2歳馬は以下の通り。※左から、馬名(性別、騎手・調教師、父馬)◆9/19(土)・中山5R(芝1800m・15頭)ゴールドレイ(牡、戸崎圭太・田中剛・ゴールドアリュール)…一週前に美浦Pコースで好調教。仕上がりが良く、初戦から走れそう。・中山6R(ダ1200m・16頭)シベリウス(牡、北村宏司・藤原辰雄・サウスヴィグラス)…7月末からじっくりと乗り込まれる。良い動きを見せ、初戦から期待できそう。・阪神5R(芝1400m・14頭)アグネッタ(牝、岩田康誠・羽月友彦・エンパイアメーカー)…アグネスデジタル産駒の半姉グランプリエンゼルは2009年の函館スプリントSを制している。◆9/20(日)・中山5R(牝・芝1600m・16頭)レッドシルヴィ(牝、蛯名正義・鹿戸雄一・ヴィクトワールピサ)…ゼンノロブロイ産駒の半兄ルルーシュは2012年のアルゼンチン共和国杯を勝った。・阪神4R(ダ1200m・9頭)カプチーノコースト(牝、武豊・佐藤正雄・ヴァーミリアン)…追い切りは栗東坂路で4ハロン52.7秒、ラスト1ハロン12.5秒の好調教。初戦から動けそう。・阪神5R(芝1800m・8頭)レヴィンインパクト(牡、岩田康誠・池江泰寿・ディープインパクト)…サンデーサイレンス産駒の半兄ゴールドアリュールは2003年のフェブラリーSなどGIを4勝。芝でも走れる血統だけに期待がかかる。◆9/21(祝月)・中山5R(芝1200m・14頭)マツリダインゴット(牡、蛯名正義・国枝栄・キングカメハメハ)…伯父に2004年のCBC賞と05年のシルクロードSを連勝し、続く高松宮記念で3着に入ったプレシャスカフェがいる。・阪神5R(牝・芝1600m・13頭)カイザーバル(牝、M.デムーロ・角居勝彦・エンパイアメーカー)…母ダンスインザムードは2004年の桜花賞、06年のヴィクトリアマイルを優勝。兄姉は全馬JRAで勝ち上がっており、ファルブラヴ産駒の半姉ダンスファンタジアは11年のフェアリーSを制した。フライングレディ(牝、武豊・須貝尚介・ディープインパクト)…母ピンクカメオは2007年のNHKマイルCを17番人気で優勝。その兄ブラックホークは1999年のスプリンターズS、2001年の安田記念を制した。・阪神6R(ダ1800m・9頭)デューズワイルズ(牡、M.デムーロ・鈴木孝志・カジノドライヴ)…シンボリクリスエス産駒の半姉リコリスは芝とダートで4勝を挙げた。★リンダリンダが人気に応え快勝/イノセントC・門別。 17日、門別競馬場で第15回イノセントC(2歳・ダ1200m・1着賞金250万円)が行われ、桑村真明騎手騎乗の1番人気リンダリンダ(牝2、北海道・角川秀樹厩舎)が、4番人気ネスター(牡2、北海道・小野望厩舎)を捕らえ、これに2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分14秒9(良)。 さらに2.1/2馬身差の3着に2番人気ナイスヴィグラス(牡2、北海道・田中淳司厩舎)が入った。 デビューから6戦目で重賞制覇を果たした。【勝ち馬プロフィール】◆リンダリンダ(牝2)騎手:桑村真明厩舎:北海道・角川秀樹父:フレンチデピュティ母:クリムゾンルージュ母父:エンドスウィープ馬主:MMC生産者:ユートピア牧場通算成績:6戦3勝(重賞1勝)★マヤノクレドが叩き合いを制し重賞初V/オータムC・笠松。 17日、笠松競馬場で第42回オータムC(3歳上・ダ1900m・1着賞金200万円)が行われ、今井貴大騎手騎乗の3番人気マヤノクレド(牡7、愛知・川西毅厩舎)が、5番人気トウショウプライド(牡5、金沢・佐藤茂厩舎)との叩き合いを制し、これに3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分2秒6(不良)。 さらに6馬身差の3着に9番人気メモリージルバ(牡6、愛知・塚田隆男厩舎)が入った。 これが初めての重賞制覇となった。【勝ち馬プロフィール】◆マヤノクレド(牡7)騎手:今井貴大厩舎:愛知・川西毅父:マヤノトップガン母:ポットブリリアンス母父:キンググローリアス馬主:田所英子生産者:前川隆則通算成績:49戦8勝(JRA41戦3勝・重賞1勝)★北海道のランランランがV 重賞初制覇/園田プリンセスC・園田。 17日、園田競馬場で第17回園田プリンセスC(2歳・牝・ダ1400m・1着賞金250万円)が行われ、川原正一騎手騎乗の2番人気ランランラン(牝2、北海道・田中淳司厩舎)が、3番人気ナツ(牝2、兵庫・土屋洋之厩舎)を直線で退け、これにクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分29秒0(不良)。 さらに7馬身差の3着に4番人気シャイニーネーム(牝2、笠松・山中輝久厩舎)が入った。 デビューから5戦目で重賞制覇を果たした。【勝ち馬プロフィール】◆ランランラン(牝2)騎手:川原正一厩舎:北海道・田中淳司父:エクラヴァンクール母:ラメラメ母父:サクラバクシンオー馬主:野島泰生産者:野島牧場通算成績:5戦2勝(重賞1勝)★アウヤンテプイが逃げ切り重賞6勝目/旭岳賞・門別。 15日、門別競馬場で第1回旭岳賞(3歳上・ダ1600m・1着賞金300万円)が行われ、石川倭騎手騎乗の1番人気アウヤンテプイ(牡6、北海道・原孝明厩舎)が、2番人気グランプリブラッド(牡6、北海道・田中淳司厩舎)をハナ差退け優勝した。勝ちタイムは1分41秒3(良)。 さらに2馬身差の3着に3番人気キタノイットウセイ(牡5、北海道・松本隆宏厩舎)が入った。 重賞はこれで6勝目。【勝ち馬プロフィール】◆アウヤンテプイ(牡6)騎手:石川倭厩舎:北海道・原孝明父:ムーンバラッド母:バトルグレイシー母父:ミシル馬主:若林牧場生産者:若林牧場通算成績:38戦20勝(JRA2戦0勝・重賞6勝)★ナムラタイタンが逃げ切り重賞3連勝/青藍賞・水沢。 13日、水沢競馬場で第23回青藍賞(3歳上・ダ1600m・1着賞金300万円)が行われ、坂口裕一騎手騎乗の1番人気ナムラタイタン(牡9、岩手・村上昌幸厩舎)が、2着の2番人気コミュニティ(牡5、岩手・桜田浩三厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分39秒9(不良)。 さらに9馬身差の3着に8番人気エアラギオール(牡7、岩手・小西重征厩舎)が入った。 4月の 赤松杯、7月の岩鷲賞に続く重賞3連勝となった。【勝ち馬プロフィール】◆ナムラタイタン(牡9)騎手:坂口裕一厩舎:岩手・村上昌幸父:サウスヴィグラス母:ネクストタイム母父:アフリート馬主:岩渕道良生産者:野坂牧場通算成績:44戦16勝(JRA31戦9勝・重賞8勝)★ライブザドリームが押し切り重賞初制覇/サラブレッド大賞典・金沢。 13日、金沢競馬場で第50回サラブレッド大賞典(3歳・ダ2000m・1着賞金200万円)が行われ、鈴木太一騎手騎乗の4番人気ライブザドリーム(牝3、金沢・中川雅之厩舎)が、2番人気アイナ(牝3、金沢・中川雅之厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分13秒3(不良)。 さらに2馬身差の3着に5番人気レオパルト(牡3、金沢・菅原欣也厩舎)が入った。 これが初めての重賞制覇となった。【勝ち馬プロフィール】◆ライブザドリーム(牝3)騎手:鈴木太一厩舎:金沢・中川雅之父:シニスターミニスター母:トレトレジョリ母父:オジジアン馬主:上山泰憲生産者:高昭牧場通算成績:9戦6勝(重賞1勝)★オイドンが競り合いを制し重賞6勝目/岩見沢記念・帯広。 14日、帯広競馬場で第51回岩見沢記念(3歳上・直200m・1着賞金90万円)が行われ、2つ目の障害を3番手でクリアした安部憲二騎手騎乗の4番人気オイドン(牡7、ばんえい・鈴木邦哉厩舎・積載重賞820kg)が、2番手で下った隣枠の1番人気オレノココロ(牡5、ばんえい・槻舘重人厩舎・積載重賞830kg)との競り合いを制し、これに0.9秒差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分6秒3(馬場2.9)。 さらに8.8秒差の3着に3番人気インフィニティー(牡9、ばんえい・金田勇厩舎・積載重賞820kg)が入った。【勝ち馬プロフィール】◆オイドン(牡7)騎手:安部憲二厩舎:ばんえい・鈴木邦哉父:エビスカチドキ母:アサギリクイン母父:アサギリ馬主:佐々木啓文生産者:佐々木啓文通算成績:105戦45勝(重賞6勝)
2015.09.18
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競馬予想セントウルステークス・京成杯オータムハンデ元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ23:00前、ダー来店。と、思ったら、料理作りに何処かに行った・・・(多分あのお店)。とりの唐揚げ作って来てくれたー♪馬券代、1,000円負担したの、mieですよ?、ダーの予想(汗)。★セントウルステークス・◎ストレイトガール→ハクサンムーン、バーバラ、マイネルエテルネル、ウリウリ★京成杯オータムハンデ・◎グランシルク→○シャイニープリンス、▲アルマディヴァン、△ブレイズアトレイル、△ダローネガセントウルステークス、軸ストレイトガール。今回の買い目。★ダー・3連複1頭軸流し・100円ずつ×6点=600円(前日ネット購入)。12↓7-8-9-16★ダー・3連単バラ買い・100円ずつ×1点=100円(前日ネット購入)。12→7→9★第29回・セントウルステークス=JRA★《前日最終オッズ》01 マテンロウハピネス 32.8 5.8 - 9.2 02 リトルゲルダ 8.7 2.1 - 3.1 03 メイショウツガル 205.6 24.1 - 38.7 04 サカジロロイヤル 179.3 18.7 - 30.1 05 ホウライアキコ 49.4 6.3 - 9.9 06 アクティブミノル 65.1 6.6 - 10.5 07 ハクサンムーン 3.1 1.4 - 2.0 08 バーバラ 12.3 2.8 - 4.3 09 マイネルエテルネル 134.7 11.1 - 17.8 10 ルチャドルアスール 43.7 7.4 - 11.7 11 マヤノリュウジン 25.0 3.7 - 5.7 12 ストレイトガール 4.6 1.3 - 1.7 13 ミッキーラブソング 21.7 3.3 - 5.1 14 ブランダムール 139.3 14.7 - 23.6 15 メイショウイザヨイ 235.0 24.9 - 40.0 16 ウリウリ 3.1 1.4 - 2.0 京成杯オータムハンデ、軸グランシルク。今回の買い目。★ダー・3連複ボックス・100円ずつ×10点=1,000円(前日ネット購入)。1-5-6-10-15★第60回・京成杯オータムハンデ=JRA★《前日最終オッズ》01 アルマディヴァン 9.7 2.9 - 3.6 02 タマモトッププレイ 112.1 18.2 - 22.7 03 スマートオリオン 10.4 3.1 - 3.8 04 ケイティープライド 19.4 3.9 - 4.8 05 ブレイズアトレイル 17.3 3.9 - 4.8 06 グランシルク 5.7 2.5 - 3.1 07 アルビアーノ 5.4 2.8 - 3.4 08 エキストラエンド 26.9 5.1 - 6.4 09 レッドアリオン 6.8 2.3 - 2.7 10 ダローネガ 6.5 2.3 - 2.7 11 マイネルホウオウ 83.6 15.3 - 19.2 12 フラアンジェリコ 68.9 9.3 - 11.7 13 ヤングマンパワー 9.4 3.0 - 3.7 14 コスモソーンパーク 36.3 4.8 - 6.0 15 シャイニープリンス 18.2 4.7 - 5.8 16 ショウナンアチーヴ 41.9 8.5 - 10.7 新馬戦始まりました♪(9/12結果)。阪神5R【勝ち馬プロフィール】◆エアスピネル(牡2)騎手:武豊厩舎:栗東・笹田和秀父:キングカメハメハ母:エアメサイア母父:サンデーサイレンス馬主:ラッキーフィールド生産者:社台ファーム中山5R【勝ち馬プロフィール】◆レッドリュンヌ(牝2)騎手:戸崎圭太厩舎:美浦・手塚貴久父:ゼンノロブロイ母:リーチフォーザムーン母父:Pulpit馬主:東京ホースレーシング生産者:ノーザンファーム阪神6R【勝ち馬プロフィール】◆ナタリーバローズ(牝2)騎手:M.デムーロ厩舎:栗東・角田晃一父:メイショウサムソン母:ルビーレジェンド母父:アグネスタキオン馬主:猪熊広次生産者:ノーザンファームさて。と言う訳で、とりの唐揚げひとり2個ずつで、みんなの分も作って来てくれたー♪でー、mieには、肉味噌と天かすも作って来てくれたー♪しかも、今日の夕飯は、ダーが先日くれたシチューの素で作ったシチューだよー♪1:00過ぎくらいまでは一緒に車の中で一緒にいたかなー。今日は早く寝ますよー♪藤田騎手の引退については、また時間がある時に書ければと思います。と言って、フジノウェーブやステイゴールドのことも、下書き途中で上げられてないのだけど(涙)。そう遠い引退ではないと思っていましたが、このタイミングでびっくりしました・・・。個性派騎手の引退、淋しい限りです・・・お疲れ様でしたっ!!はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★GI馬ストレイトガールが始動/セントウルSの見どころ。 春のヴィクトリアマイルでGI初制覇を成し遂げたストレイトガールが登場。これまでは挑戦者の立場だったが、ここでは唯一のGI馬としての参戦だけに下手なレースはできない。しかし、実力馬ハクサンムーン、本格化したウリウリといったところも大きな差はない。スプリンターズSの前哨戦に恥じない好メンバーで行われる今年のセントウルS、出走を予定している主な有力馬は次の通り。■9/13(日) セントウルS(3歳上・GII・阪神芝1200m) ストレイトガール(牝6、栗東・藤原英昭厩舎)はヴィクトリアマイルで悲願のGI初制覇。今回はそれ以来のレースとなるが、距離はマイルよりもスプリントの方が向くタイプ。阪神コースは2歳時以来となるが、右回りの成績などから問題はないだろう。唯一のGI馬としての走りが期待される。 ハクサンムーン(牡6、栗東・西園正都厩舎)は2番手でも運べるようになって安定感が出た。春の走りから年齢的な衰えもなく、一昨年にロードカナロアを破っている相性の良いレースでGIに向けて弾みをつけたい。 ウリウリ(牝5、栗東・藤原英昭厩舎)はここにきて連勝。しかも前走は初のスプリント戦で今まで以上の切れを見せ付けた。それもハンデ戦で55.5キロを背負ってのものだから優秀だ。覚醒した今ならこのメンバーが相手でもチャンスは十分。 その他、休み明けを使われて上昇が見込める昨年の覇者リトルゲルダ(牝6、栗東・鮫島一歩厩舎)、近走堅実なアースソニック(牡6、栗東・中竹和也厩舎)、一叩きされて不気味なマヤノリュウジン(牡8、栗東・庄野靖志厩舎)、この距離では底を見せていないアクティブミノル(牡3、栗東・北出成人厩舎)辺りも上位争いの圏内。発走は15時35分。★古馬勢と3歳勢の争いに注目/京成杯オータムHの見どころ。 今年から再び中山で行われる京成杯オータムH。今回はサマーマイルシリーズ制覇のかかるレッドアリオン・スマートオリオンらに加え、アルビアーノ・グランシルクら3歳馬も参戦。ハンデ戦ということもあって難解な一戦となりそうだ。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■9/13(日) 京成杯オータムH(3歳上・GIII・中山芝1600m) レッドアリオン(牡5、栗東・橋口弘次郎厩舎)は前走の関屋記念を逃げ切り勝ち。スタートは一息だったが積極的に動き、直線では後続に並ばれてから再び突き放す強さを見せた。今回はかなりハンデを背負わされることになりそうだが、力はここでも上位。重賞連勝・サマーマイルシリーズ制覇が期待される。 スマートオリオン(牡5、美浦・鹿戸雄一厩舎)は中京記念を勝って臨んだ関屋記念で、一旦はレッドアリオンに並びかけたものの、最後は失速して11着に終わった。距離というよりはコースとの相性が悪かったと言えそうで、実績のある中山に替わっての巻き返しに期待したい。 アルビアーノ(牝3、美浦・木村哲也厩舎)は春のNHKマイルCで2着。初ダートの関東オークスでは大きく離された4着に終わったが、今回は得意の中山芝に戻る。この条件なら休み明け・古馬相手でも通用する力はある。 その他、同条件のニュージーランドTで強烈な末脚を見せたグランシルク(牡3、美浦・戸田博文厩舎)、堅実に走っているダローネガ(牡6、栗東・佐々木晶三厩舎)、中京記念2着・関屋記念4着のアルマディヴァン(牝5、美浦・高橋文雅厩舎)、関屋記念3着のヤングマンパワー(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)、実績上位のエキストラエンド(牡6、栗東・角居勝彦厩舎)なども上位争いの候補。発走は15時45分。★藤田伸二騎手が引退 JRAに騎手免許の取消願を提出。 6日、JRAは藤田伸二騎手(栗東・フリー)が騎手免許の取消願を提出したと発表した。 同騎手は1991年に栗東・境直行厩舎所属としてデビューし、翌92年のエリザベス女王杯(タケノベルベット)で早くもGIを制覇。96年にはフサイチコンコルドで日本ダービーを制し、史上2番目の若さでダービージョッキーとなった。 通算勝利は歴代8位(現役5位)の1918勝。重賞は93勝(うちGIは17勝)で、中央競馬全10場重賞制覇、史上唯一となる2度の特別模範騎手賞受賞(フェアプレー賞も19回で史上最多)などの記録も残している。6日札幌の第7レース(イキオイで10着)が現役最後のレースとなった。★ワールドベストレースホースランキングは上位に変動なし。 IFHA(国際競馬統括機関連盟)から「ロンジンワールドベストレースホースランキング」が発表された。今回は1月1日から9月6日までに施行された世界の主要レースが対象。120ポンド以上の37頭がランキングに掲載された。 対象期間内に出走したランキング1、2位が相次いで敗れたこともあり、上位に大きな変動はない。トップは131ポンドのアメリカンフェイロー(アメリカ=ボブ・バファート厩舎、牡3歳)。トラヴァーズSで2着に敗れて連勝はストップしたが、首位の座は守っている。 イギリスの2冠馬ゴールデンホーン(イギリス=ジョン・ゴスデン厩舎、牡3歳)も、英インターナショナルSで2着に敗れたものの、130ポンドの評価は変わっていない。これらを含めて、5位タイまでは前回と同じ順位だった。 新たなところでは、トラヴァーズSでアメリカンフェイローを破ったキーンアイス(アメリカ=デイル・ロマンズ厩舎、牡3歳)が123ポンドで7位タイに上昇している。 日本馬は、前回と同じ3頭がランクイン。121ポンドのドゥラメンテ(美浦・堀宣行厩舎、牡3歳)が18位タイ、ラブリーデイ(栗東・池江泰寿厩舎、牡5歳)とゴールドシップ(栗東・須貝尚介厩舎、牡6歳)が120ポンドで28位タイとなっている。★グッドギアーが人気に応え重賞2勝目/ヴィーナススプリント・水沢。 12日、水沢競馬場で第3回ヴィーナススプリント(3歳上・牝・ダ1300m・1着賞金150万円)が行われ、先団の後ろでレースを進めた斉藤雄一騎手騎乗の1番人気グッドギアー(牝3、岩手・桜田康二厩舎)が、直線で脚を伸ばして、逃げ粘る3番人気ドナエテルニテ(牝4、岩手・酒井仁厩舎)をゴール前で捕らえ、これにクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分23秒1(重)。 さらに1/2馬身差の3着に5番人気アマアマ(牝4、岩手・佐々木由則厩舎)が入った。なお、2番人気ナリタメロディ(牝4、岩手・菅原右吉厩舎)はアマアマから1.1/2馬身差の4着に終わった。 勝ったグッドギアーは、父スズカマンボ、母ワンモアフリート、その父アフリートという血統。重賞は4月のあやめ賞以来で、2勝目。【勝ち馬プロフィール】◆グッドギアー(牝3)騎手:斉藤雄一厩舎:岩手・桜田康二父:スズカマンボ母:ワンモアフリート母父:アフリート馬主:川村初美生産者:グランド牧場通算成績:24戦8勝(重賞2勝)
2015.09.13
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競馬予想紫苑ステークス・エニフステークス(新聞見てないけど編)(*´ー`) フッ16:09、ダーからライン。ワンコ2匹の写真が大量に送られて来たーっ!!ワンコと戯れ中ー♪・・・お仕事終わるまで気付かなくて、ごめんなさい(涙)。両メイン共に難しいよね(もう秋競馬ね)、mieの予想(汗)。★紫苑ステークス・ノットフォーマル、アースライズ、クインズミラーグロ、テンダリーヴォイス、ホワイトエレガンス、ゴールデンハープ★エニフステークス・タイセイファントム、フミノファルコン、ニシケンモノノフ、ラヴィアンクレール、レッドアルヴィス、メイショウノーベル重賞もないので、簡単に。ちなみに新潟記念の結果。新潟記念ダー・3連複1頭軸流し・100円ずつ×6点=600円(前日ネット購入)。13↓4-8-14-16ダー・3連単バラ買い・100円ずつ×2点=200円(前日ネット購入)。13→14→1613→14→8ハズレ・結果・3→6→4(3連複・245番人気・81,140円、3連単・1265番人気・384,550円)。全然当たってないけど、軸13番ロンギングダンサー(10番人気)4着ーっ!!mieは、購入してないよー。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。新馬戦始まりました♪(9/6結果)。小倉5R【勝ち馬プロフィール】◆ヴレ(牡2)騎手:松山弘平厩舎:栗東・加用正父:ハーツクライ母:ストライキングヴェイル母父:Smart Strike馬主:宮川純造生産者:富田牧場新潟5R【勝ち馬プロフィール】◆マイネルラフレシア(牡2)騎手:柴田大知厩舎:美浦・高橋裕父:ジャングルポケット母:フライングメリッサ母父:ダンスインザダーク馬主:サラブレッドクラブ・ラフィアン生産者:ビッグレッドファーム新潟6R【勝ち馬プロフィール】◆チェストケリリー(牝2)騎手:吉田隼人厩舎:美浦・武井亮父:Scat Daddy母:Santa Rosalia母父:Saint Ballado馬主:了徳寺健二生産者:WestwindFarmMikeHarris&SusanHarrisさて。9/7、船橋のナイキマドリードが引退しました。その日は、川島正行元調教師の命日だったそうで・・・。個人的に1番印象に残っているのは、2010年9月1日・アフター5スター賞で2着だったレースです。川崎場外に行ってましてね、とっても寒かったんですけど。1着がヤサカファインがヤサカファインでね、懐かしいですね。その後の、東京盃も行ってましたね、4着でしたね、1着サマーウインドで。その後のJBCも、行ったかなぁ、行ってなかったかなぁ・・・。昔は良く川崎行きましたね、今では、お互いお仕事が忙しくて、今年は恒例の来賓室だけですね。ナイキマドリード、長いこと良く走ってくれました、お疲れ様でしたっ!!ありがとうっ!!はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★エアメサイア、ヘヴンリーロマンスの仔が登場/新馬戦。 9月12日(土)・13日(日)に行われる新馬戦の出走馬が、10日確定した。 今週は中山、阪神で計6鞍の2歳新馬戦が組まれており、土曜阪神5Rには2005年の秋華賞馬エアメサイアの仔エアスピネル(牡、栗東・笹田和秀厩舎・父キングカメハメハ)が鞍上・武豊騎手で登場する。 また、日曜阪神5Rには2005年の秋の天皇賞を制したヘヴンリーロマンスの仔ラニ(牡、栗東・松永幹夫厩舎・父Tapit)が同じく武豊騎手を鞍上にデビューする。今週の新馬戦に出走する主な2歳馬は以下の通り。※左から、馬名(性別、騎手・調教師、父馬)◆9/12(土)・中山5R(芝2000m・9頭)サイモンジェッター(牡、田辺裕信・中舘英二・アドマイヤムーン)…ディープインパクト産駒の半兄メイショウブシドウは障害重賞を2勝。順調に乗り込まれ、初戦から期待できそう。・阪神5R(芝1600m・11頭)エアスピネル(牡、武豊・笹田和秀・キングカメハメハ)…母エアメサイアは2005年の秋華賞馬。調教でも栗東坂路でラスト1ハロン12.2秒と鋭い動きを見せており、初戦から期待ができそう。アマルティア(牝、松山弘平・安達昭夫・アドマイヤムーン)…ゴールドアリュール産駒の半兄エスポワールシチーはダートGIを9勝した。・阪神6R(牝・芝1400m・15頭)ナタリーバローズ(牝、M.デムーロ・角田晃一・メイショウサムソン)…直前の追い切りは栗東坂路で馬なりでラスト1ハロン12.6秒と好気配。◆9/13(日)・中山5R(ダ1800m・16頭)ジェムクオリティ(牡、内田博幸・大竹正博・フレンチデピュティ)…全兄アドマイヤジュピタは2008年の春の天皇賞馬。マイネルドラグーン(牡、柴田大知・尾関知人・ストーミングホーム)…アドマイヤコジーン産駒の半兄スノードラゴンは昨年のスプリンターズSで優勝。スノードラゴンは元々ダートで勝ち上がっており、父がストーミングホームの本馬もダートで期待ができそう。・中山6R(芝1600m・16頭)ミヤビクラリタ(牝、松岡正海・本間忍・キングヘイロー)…オペラハウス産駒の半兄ミヤビランベリは2009年のアルゼンチン共和国杯など重賞を4勝した。・阪神5R(芝2000m・9頭)ラニ(牡、武豊・松永幹夫・Tapit)…母ヘヴンリーロマンスは2005年の秋の天皇賞を勝っている。Smart Strike産駒の半姉アムールブリエは交流重賞2勝を挙げている現役馬。★フェノーメノが社台スタリオンステーションでお披露目。 天皇賞・春2連覇など重賞5勝で、来シーズンから社台スタリオンステーションで種牡馬となるフェノーメノ(牡6歳)が9日、報道陣にお披露目された。 通算成績は18戦7勝。日本ダービーはディープブリランテをハナ差まで追い詰めたが惜しくも2着。同年秋の天皇賞もエイシンフラッシュから半馬身差2着。しかし、翌年春の天皇賞ではトーセンラー以下に快勝。2014年春の天皇賞も先に抜け出してウインバリアシオンなどの追撃を抑え込んだ。史上初となる天皇賞・春3連覇を目指したが、3月の日経賞で8着と敗れたあと、脚部不安を発症。現役引退が発表された。★船橋の古豪ナイキマドリードが引退。 船橋記念4連覇の偉業を達成するなど南関東の短距離界で活躍したナイキマドリード(牡9、船橋・川島正一)が引退することが7日、発表された。今後は乗馬となる。 08年に大井でデビュー。その後、船橋に転厩し、故川島正行師の元で素質が一気に開花した。重賞9勝、NAR最優秀短距離馬にも2度輝き、9歳になった今年も1月の船橋記念を制し古豪健在をアピールした。8月26日大井のアフター5スター賞(12着)が現役最後のレースとなった。引退式は行わないが、11日の地元船橋競馬開催中に場内の大型モニターで過去の映像を流す予定。通算成績は58戦17勝(うち中央1戦0勝)、総収得賞金は2億2999万5000円。★ミスアバンセが押し切りV 4連勝で重賞初制覇/戸塚記念・川崎。 8日、川崎競馬場で第44回戸塚記念(3歳・ダ2100m・1着賞金2000万円)が行われ、3番手でレースを進め、直線入り口で先頭に立った矢野貴之騎手騎乗の5番人気ミスアバンセ(牝3、船橋・椎名広明厩舎)が、そのままゴールまで押し切り、道中逃げた9番人気アロマベール(牡3、大井・藤田輝信厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分21秒8(不良)。 さらに1.1/2馬身差の3着に6番人気ドライヴシャフト(牡3、大井・荒山勝徳厩舎)が入った。なお、1番人気ストゥディウム(牡3、船橋・矢野義幸厩舎)は6着、3番人気ゴーオン(牡3、船橋・椎名広明厩舎)は7着、2番人気パーティメーカー(牡3、浦和・小久保智厩舎)は9着に終わった。 勝ったミスアバンセは、父パイロ、母ブリッツケーニギン、その父タバスコキャットという血統。6月の湘南ひらつか七夕まつり特別(川崎)から4連勝で初めての重賞制覇を果たした。【勝ち馬プロフィール】◆ミスアバンセ(牝3)騎手:矢野貴之厩舎:船橋・椎名広明父:パイロ母:ブリッツケーニギン母父:タバスコキャット馬主:川上晋生産者:ベルモントファーム通算成績:10戦7勝(重賞1勝)★船橋のケンブリッジナイスが重賞初制覇/秋桜賞・名古屋。 10日、名古屋競馬場で第9回秋桜賞(3歳上・牝・ダ1400m・1着賞金400万円)が行われ、3番手でレースを進め、3~4コーナーで前に並びかけた吉原寛人騎手騎乗の2番人気ケンブリッジナイス(牝5、船橋・新井清重厩舎)が、直線で抜け出し、2着の5番人気エトワールドロゼ(牝4、金沢・金田一昌厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分29秒1(重)。 さらに2馬身差の3着に4番人気リノワール(牝5、兵庫・盛本信春厩舎)が入った。1番人気ピッチシフター(牝5、愛知・川西毅厩舎)は5着、3番人気ナムラビジン(牝5、愛知・今津勝之厩舎)は11着に終わった。 なお、本レースはケンブリッジナイスが1位入線後に落馬、鞍上の吉原騎手が負傷したため、後検量を省略して確定している。 勝ったケンブリッジナイスは、父サウスヴィグラス、母キョウモヨロシク、その父ジェイドロバリーという血統。これが初めての重賞制覇となった。【勝ち馬プロフィール】◆ケンブリッジナイス(牝5)騎手:吉原寛人厩舎:船橋・新井清重父:サウスヴィグラス母:キョウモヨロシク母父:ジェイドロバリー馬主:中西宏彰生産者:ケンブリッジバレー通算成績:30戦4勝(JRA1戦0勝・重賞1勝)★地元のジャングルスマイルが逃げ切り2度目のV/イヌワシ賞・金沢。 8日、金沢競馬場で第11回イヌワシ賞(3歳上・ダ2000m・1着賞金200万円)が行われ、先手を取った平瀬城久騎手騎乗の1番人気ジャングルスマイル(牡9、金沢・金田一昌厩舎)が、そのまま直線に入って後続を突き放し、終始2番手追走の2番人気エーシンクリアー(牡5、兵庫・橋本忠明厩舎)に4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分10秒0(不良)。 さらに1.1/2馬身差の3着に4番人気コスモマイギフト(牡6、金沢・金田一昌厩舎)が入った。なお、3番人気リワードレブロン(牡7、高知・雑賀正光厩舎)はコスモマイギフトと1/2馬身差の4着に終わった。 勝ったジャングルスマイルは、父ジャングルポケット、母サトルスマイル、その父バブルガムフェローという血統。2011年(当時5歳)以来、2度目のイヌワシ賞制覇となった。【勝ち馬プロフィール】◆ジャングルスマイル(牡9)騎手:平瀬城久厩舎:金沢・金田一昌父:ジャングルポケット母:サトルスマイル母父:バブルガムフェロー馬主:前迫義幸生産者:社台ファーム通算成績:68戦36勝(JRA2戦0勝・重賞8勝)★サプライズハッピーが5馬身差で圧勝/ビギナーズC・水沢。 6日、水沢競馬場で第33回ビギナーズC(2歳・ダ1400m・1着賞金250万円)が行われ、6頭立ての4番手でレースを進め、3~4コーナーで外から前に取りついた山本聡哉騎手騎乗の2番人気サプライズハッピー(牝2、岩手・桜田浩三厩舎)が、直線で先頭に立って後続を突き放し、2着の3番人気ボーンインタイム(牡2、岩手・桜田康二厩舎)に5馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分30秒6(重)。 さらに3馬身差の3着に1番人気チャイヨー(牝2、岩手・菅原勲厩舎)が入った。 勝ったサプライズハッピーは、父ゴールドアリュール、母ハナマル、その父アフリートという血統。デビュー4戦目での重賞初制覇となった。【勝ち馬プロフィール】◆サプライズハッピー(牝2)騎手:山本聡哉厩舎:岩手・桜田浩三父:ゴールドアリュール母:ハナマル母父:アフリート馬主:西村專次生産者:二風谷ファーム通算成績:4戦2勝(重賞1勝)
2015.09.11
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競馬予想新潟記念・小倉2歳ステークス元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ0:04、ダーから電話。3:30まで、会ってたよー♪久々に長いー♪札幌メイン・丹頂ステークスは回避、ダーの予想(汗)。★新潟記念・◎ロンギングダンサー→ファントムライト、クランモンタナ、ネオブラックダイヤ、メドウラーク★小倉2歳ステークス・◎シュウジ→オフクヒメ、コウエイテンマ、ブンブンブラウ、キンショーユキヒメ、サイモンゼーレ新潟記念、軸ロンギングダンサー。今回の買い目。★ダー・3連複1頭軸流し・100円ずつ×6点=600円(前日ネット購入)。13↓4-8-14-16★ダー・3連単バラ買い・100円ずつ×2点=200円(前日ネット購入)。13→14→1613→14→8細かいのが1,000円しかなくて、200円手数料で800円(汗)。★第51回・新潟記念=JRA★《前日最終オッズ》01 ユキノサムライ 59.2 17.3 - 23.5 02 ラブイズブーシェ 49.5 10.0 - 13.6 03 パッションダンス 8.8 3.3 - 4.3 04 ファントムライト 44.6 9.5 - 12.9 05 ユールシンギング 56.3 14.3 - 19.5 06 マイネルミラノ 18.1 4.2 - 5.5 07 ダコール 9.5 3.0 - 4.0 08 クランモンタナ 18.1 4.6 - 6.1 09 マジェスティハーツ 6.0 2.3 - 2.9 10 ミュゼスルタン 5.4 2.6 - 3.4 11 メイショウカンパク 168.9 33.2 - 45.0 12 アルフレード 8.9 2.4 - 3.2 13 ロンギングダンサー 19.2 4.8 - 6.4 14 ネオブラックダイヤ 20.4 5.0 - 6.6 15 スイートサルサ 25.4 6.1 - 8.2 16 メドウラーク 8.7 1.7 - 2.0 17 アヴニールマルシェ 9.2 3.2 - 4.2 18 アーデント 55.7 9.8 - 13.2 小倉2歳ステークス、軸シュウジ。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第35回・小倉2歳ステークス=JRA★《前日最終オッズ》01 オフクヒメ 26.1 4.1 - 6.7 02 クリノシャンボール 146.8 14.6 - 24.6 03 シュウジ 1.9 1.2 - 1.4 04 レッドラウダ 16.3 3.1 - 5.0 05 ファビラスヒーロー 21.6 4.0 - 6.5 06 レッドカーペット 8.2 1.9 - 2.9 07 オウケンダイヤ 30.1 3.8 - 6.1 08 コウエイテンマ 7.6 1.6 - 2.3 09 ブンブンブラウ 20.8 2.7 - 4.2 10 ゼンノハーデース 93.3 11.1 - 18.7 11 キンショーユキヒメ 28.7 3.6 - 5.8 12 タガノミルキー 157.8 21.1 - 35.6 13 サイモンゼーレ 19.8 3.5 - 5.6 14 ジュンゲル 12.8 2.6 - 4.1 新馬戦始まりました♪(9/5結果)。札幌5R【勝ち馬プロフィール】◆キングライオン(牡2)騎手:岩田康誠厩舎:栗東・矢作芳人父:Kitten's Joy母:A Bit of Pressure母父:High Yield馬主:ライオンレースホース生産者:NurseryPlaceDonaldson&Broadbent新潟5R【勝ち馬プロフィール】◆ヒルトンヘッド(牡2)騎手:M.デムーロ厩舎:栗東・角田晃一父:ダイワメジャー母:アシュレイリバー母父:Mr. Greeley馬主:阿部雅英生産者:坂東牧場★2015ワールドオールスタージョッキーズ=JRA★さて。mie、1時間の早出。そして、明日も1時間の早出(汗)。23:00に終わったけど、スーパーセール始まってるっ!!スーパースロットは、スマホもPCも引けたけど、PC外れたー、2日目は両方外れたー(涙)。ダーが、和牛のサイコロステーキ作って来てくれたよーっ!!ブログ書き終わったら食べるよー♪楽しみー♪ダーとYouTube観たり(武豊TV・先週のJRA重賞とか、新潟2歳S、ロードクエスト強いねー)。ダーの学生の頃の野球部の話とかいっぱい聞いたよー♪どうやら、ダーは日曜日の午前中、草野球らしくてね。月曜日は、ダーが健康診断で、午前中から会えそうだよー♪はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★混戦模様のハンデ重賞を制するのは/新潟記念の見どころ。 夏競馬のフィナーレを飾る新潟記念。ここ10年で1番人気が馬券に絡んだのは昨年のマーティンボロ(1着)だけというハンデ戦らしいレースだが、今年もメンバーを見渡すと混戦が予想される。夏の新潟王者に輝くのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■9/6(日) 新潟記念(3歳上・GIII・新潟芝2000m) ダコール(牡7、栗東・中竹和也厩舎)は前走、同コースで行われた新潟大賞典で初重賞制覇を果たした。その分のハンデはつきそうだが、ここでも有力な存在。今の新潟の馬場も合いそうで、重賞連勝の期待がかかる。 メドウラーク(牡4、栗東・橋田満厩舎)はここにきて4連勝。今回はオープンでいきなりの重賞と条件は厳しいが、突破してもおかしくない勢いがある。5連勝での重賞制覇なるか。 マジェスティハーツ(牡5、栗東・松永昌博厩舎)はまだまだもたれる癖があるものの、末脚はここでも通用するものを持っている。コースも合いそうで、流れ次第ではチャンス。 パッションダンス(牡7、栗東・友道康夫厩舎)は前走を叩かれて良くなってきそう。今の新潟の馬場も合いそうで、上位争いを期待したい。 その他、堅実に走る3歳馬アヴニールマルシェ(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎)、新潟大賞典3着のアルフレード(牡6、美浦・手塚貴久厩舎)、昨年の2着馬クランモンタナ(牡6、栗東・音無秀孝厩舎)、天皇賞・春で健闘したネオブラックダイヤ(牡7、美浦・鹿戸雄一厩舎)辺りも好走圏内。発走は15時45分。★シュウジが3連勝での重賞制覇を狙う/小倉2歳Sの見どころ。 新馬戦、中京2歳Sを勝ったシュウジが3連勝での重賞制覇を狙う。フェニックス賞を圧勝したコウエイテンマなどがこれを阻むか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■9/6(日) 小倉2歳S(2歳・GIII・小倉芝1200m) シュウジ(牡2、栗東・橋口弘次郎厩舎)は新馬戦、中京2歳Sと2連勝。特に前走の中京2歳Sは最後流して3馬身差という圧勝だった。今回は距離短縮・右回りがカギとなるが、ここまでの2戦ともに抜群のスタートから楽に先行するというセンスの高さを見せており、問題なくこなしてくれそう。3連勝での重賞制覇が期待される。 コウエイテンマ(牡2、栗東・川村禎彦厩舎)はデビュー2戦目の中京2歳Sでは伸びきれず5着に終わったものの、続くフェニックス賞では直線で一気に突き抜け、後続に5馬身差をつけて圧勝した。この条件との相性は良さそうで、ここでも好走が期待される。 その他、新馬戦を楽勝したジュンゲル(牡2、栗東・藤原英昭厩舎)、フェニックス賞2着のオフクヒメ(牝2、栗東・松下武士厩舎)、新馬戦で超人気薄ながら強い競馬を見せたオウケンダイヤ(牝2、栗東・西村真幸厩舎)、新馬戦では敗れたものの2戦目で完勝したレッドラウダ(牡2、栗東・音無秀孝厩舎)辺りもタイトルを狙う。発走は15時35分。★トーホウアマポーラが引退 繁殖牝馬へ。 先週のキーンランドC2着のトーホウアマポーラ(栗・高橋亮、牝6、父フジキセキ、母トーホウガイア)の引退が2日、明らかになった。今後は生まれ故郷の北海道日高町の竹島牧場で繁殖牝馬となる。通算成績は24戦6勝で、重賞勝ちは2014年のCBC賞。昨年の菊花賞馬トーホウジャッカルは半弟(父スペシャルウィーク)。「もともとキーンランドCが最後のレースというプラン。余力があるうちに、繁殖にあげようということになりました」と高橋亮調教師は説明した。★エスメラルディーナが引退 繁殖入り。 川崎と韓国で重賞勝ちを飾ったエスメラルディーナ(美浦・斎藤誠厩舎、牝4歳)が3日付で競走馬登録を抹消された。今後は北海道安平町のノーザンファームで繁殖牝馬となる予定。通算成績は10戦4勝(うち地方&海外5戦2勝)。獲得賞金は9897万6400円(うち地方&海外5948万1400円)。重賞は交流GII関東オークス(2014年)、韓国G3トゥクソム杯(15年)の2勝。★ゴールスキーが川崎競馬に移籍。 2014年の根岸S・GIIIの優勝馬ゴールスキー(牡8歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ネオユニヴァース、母ニキーヤ)が9月2日付でJRAの競走馬登録を抹消した。今後は公営・川崎競馬に移籍する予定。 ゴールスキーは通算42戦8勝(うち地方2戦0勝)。獲得賞金2億5549万6000円(JRAの付加賞含む、うち地方910万円)。重賞勝ちは前出の根岸S。8月16日のエルムS・GIII(札幌ダート1700メートル)9着がJRA所属馬としての最後のレースになった。★白毛馬ユキンコ、道営へ移籍。 8月26日付で競走馬登録を抹消した白毛馬ユキンコ(牝3)は地方競馬移籍。「道営に行くと聞いている」と天間師。★ネオユニヴァースが札幌競馬場に登場。 5日、札幌競馬場の最終レース終了後、社台スタリオンステーションで繋養されている種牡馬ネオユニヴァース号がお披露目された。 同馬の到着を待つファンが囲んだパドックに姿を現した同馬は、ややイレ込みながらパドックを周回。ときおり立ち止まって即席の写真撮影ポイントつくるなどたっぷりのファンサービス。解説に訪れた同スタリオンステーションの角田修男場長は「芝の大物を出してくれているので、今度はダートでも大物を出して欲しい」とエールを送っていた。★タイセイマスタングが断然人気に応え重賞連勝/大淀川賞・佐賀。 5日、佐賀競馬場で第2回大淀川賞(3歳上・ダ1400m・1着賞金85万円)が行われ、序盤は2番手で進め、向正面に入って先頭に立った竹吉徹騎手騎乗の1番人気タイセイマスタング(牡6、佐賀・山田義人厩舎)が、そのままゴールまで押し切り、最初ハナを切った3番人気リッカアリュール(牡9、佐賀・東真市厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分29秒4(稍重)。 さらに7馬身差の3着に5番人気ジェットヴォイス(牡8、佐賀・三小田幸人厩舎)が入った。なお、2番人気タガノブリガデイロ(牡9、佐賀・九日俊光厩舎)は3~4コーナーでジョッキーが下馬、競走を中止した。 勝ったタイセイマスタングは、父ゴールドアリュール、母キョウワモンロー、その父ダンシングブレーヴという血統。前走の志布志湾賞に続く重賞連勝となった。【勝ち馬プロフィール】◆タイセイマスタング(牡6)騎手:竹吉徹厩舎:佐賀・山田義人父:ゴールドアリュール母:キョウワモンロー母父:ダンシングブレーヴ馬主:堤保政生産者:協和牧場通算成績:22戦6勝(JRA20戦4勝・重賞2勝)
2015.09.06
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競馬予想・札幌2歳ステークス(新聞見てないけど編)(*´ー`) フッ19:40、ダーからライン。予想出来ない??ですよねー、そうですよねー(涙)。新潟メイン・長岡ステークス、小倉メイン・北九州短距離ステークスは回避、mieの予想(汗)。★札幌2歳ステークス・リアルキング、アラバスター、クロコスミア、ラヴアンドポップ、プロフェット、アドマイヤエイカン札幌2歳ステークス、ボックスで。力関係だけで観ると、今現在1番人気のプロフェットに、重い印を打ちたいところなのですが。2番人気アドマイヤエイカンと共に逃げ馬と言うこと、2歳重賞と言うことでボックスにします・・・。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第50回・札幌2歳ステークス=JRA★新馬戦始まりました♪(8/30結果)。小倉5R【勝ち馬プロフィール】◆ストロングタイタン(牡2)騎手:浜中俊厩舎:栗東・池江泰寿父:Regal Ransom母:Titan Queen母父:Tiznow馬主:シルクレーシング生産者:NorthernRacing札幌5R【勝ち馬プロフィール】◆ラシーム(牝2)騎手:J.モレイラ厩舎:美浦・栗田徹父:ブラックタイド母:クランチーカ母父:Caerleon馬主:若松伸治生産者:中村雅明新潟5R【勝ち馬プロフィール】◆アンナトルテ(牝2)騎手:北村宏司厩舎:美浦・奥村武父:エンパイアメーカー母:クーヴェルチュール母父:ブラックホーク馬主:ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン生産者:富菜牧場★2015ワールドオールスタージョッキーズ=JRA★さて。また悲しいニュースが。トウショウ牧場が、10月いっぱいをめどに、閉鎖するそうです・・・。また、時間のある時に、書ければ良いな、と思っています・・・。今日は、時間通りにお仕事が終わったので。帰宅してブログ書いてる間に、白地の洋服の漂白をしましたー♪ずっと気になってたから良かった♪さぁ、土日はお仕事めっちゃ忙しいぞーっ(涙)!!はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★来年のクラシックに向けて、素質馬達の戦い/札幌2歳Sの見どころ。 例年素質馬が揃う札幌2歳S。今年も例年に引けを取らない素質馬が集まった。ここを勝って来年のクラシックへと飛躍していくのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■9/5(土) 札幌2歳S(2歳・GIII・札幌芝1800m) ラヴアンドポップ(牡2、栗東・安田隆行厩舎)は新馬戦、コスモス賞と2連勝。アドマイヤムーン産駒にしては落ち着きがあり、馬体は無駄がなく研ぎ澄まされている。2戦ともに接戦をモノにしているように勝負強く、洋芝適性も高い。ここも上位争いに持ち込んでくるだろう。 アドマイヤエイカン(牡2、栗東・須貝尚介厩舎)はボリューム感のある体つきで、大物感がある。新馬戦では早目に2番手の馬が被せにきたが、直線に向くと瞬時に突き放して快勝。強いレース内容だった。能力はここでもトップクラスだろう。 アラバスター(牡2、栗東・松田博資厩舎)は2010年の阪神JFを勝ったレーヴディソールの初仔。良血に恥じない勝ちっぷりで新馬戦を制した。ここでも当然期待がかかる。 その他、新馬戦を楽勝しているアフターダーク(牝2、栗東・高橋義忠厩舎)・プロフェット(牡2、栗東・池江泰寿厩舎)、いい末脚を見せたスパーキングジョイ(牡2、栗東・藤岡健一厩舎)なども世代最初の中距離重賞制覇を狙う。発走は15時25分。★メイショウベルーガの初仔メイショウジーターなどが登場/新馬戦。 9月5日(土)・6日(日)に行われる新馬戦の出走馬が、3日確定した。 今週は新潟、小倉・札幌で計5鞍の2歳新馬戦が組まれており、土曜札幌5Rには2010年の日経新春杯などを勝ったメイショウベルーガの初仔メイショウジーター(牡、栗東・池添兼雄厩舎・父ダイワメジャー)が池添謙一騎手を鞍上に登場する。今週の新馬戦に出走する主な2歳馬は以下の通り。※左から、馬名(性別、騎手・調教師、父馬)◆9/5(土)・新潟5R(芝1400m・13頭)ヒルトンヘッド(牡、M.デムーロ・角田晃一・ダイワメジャー)…叔父に2012年のNHKマイルCを制したカレンブラックヒル、14年のユニコーンSを制したレッドアルヴィスがいる。直前の追い切りは栗東坂路で4F53.2秒、ラスト1F12.1秒の好タイムを掲示。仕上がりが良さそうで、初戦から期待が掛かる。・札幌5R(芝1500m・14頭)メイショウジーター(牡、池添謙一・池添兼雄・ダイワメジャー)…母メイショウベルーガは2010年の日経新春杯、京都大賞典を制し、エリザベス女王杯でも2着に入った。本馬はその初仔。◆9/6(日)・新潟5R(芝1800m・11頭)タマワイドベガ(牝、田辺裕信・相沢郁・エンパイアメーカー)…母ウメノファイバーは1999年のオークス馬。順調に乗り込まれていて初戦から期待できそうだ。・新潟6R(ダ1200m・15頭)チェストケリリー(牝、吉田隼人・武井亮・Scat Daddy)…米国産馬。追い切りは美浦南Wで軽快な動きを見せた。乗り込まれていて、いきなりから力を出せそうだ。・小倉5R(芝1800m・13頭)イリデッセンス(牝、川田将雅・佐々木晶三・ダイワメジャー)…ディープインパクト産駒の半兄ラストインパクトは2014年の金鯱賞など重賞3勝を挙げている現役馬。★名門トウショウ牧場が閉鎖 10月いっぱいをめどに。 トウショウボーイ、スイープトウショウなど、多くの活躍馬を輩出したトウショウ牧場(北海道新ひだか町)が、10月いっぱいをめどに閉鎖されることが明らかになった。 同牧場は1965年に藤正牧場の名称で開場、1988年に現在のトウショウ牧場に改称された。「トウショウ」の冠名で知られるトウショウ産業株式会社の生産拠点として、皐月賞・有馬記念・宝塚記念を制したトウショウボーイや、デビューから4連勝で桜花賞を制したシスタートウショウ、秋華賞・宝塚記念・エリザベス女王杯を勝ったスイープトウショウなど、多くの活躍馬を世に送り出した。 前述のスイープトウショウも含めた、現在30頭近く繋養されている繁殖牝馬は10月の繁殖馬セールなどを通じて手放される予定となっている。オーナーとしてのトウショウ産業株式会社も、今年の当歳馬が最後の所有馬となる見込み。★ヒシサブリナがゴール前で差し切り重賞初V/園田チャレンジC・園田。 4日、園田競馬場で第12回園田チャレンジC(3歳上・ダ1400m・1着賞金250万円)が行われ、好位でレースを進めた川原正一騎手騎乗の3番人気ヒシサブリナ(牝4、兵庫・盛本信春厩舎)が、直線で脚を伸ばして、逃げ粘る2番人気マルトクスパート(牡5、兵庫・田中範雄厩舎)をゴール前で捕らえ、これに1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分28秒1(重)。 さらにクビ差の3着に4番人気トーコーニーケ(牝4、兵庫・吉行龍穂厩舎)が入った。なお、1番人気ニホンカイセーラ(牡4、兵庫・保利良次厩舎)は5着に終わった。 通算32戦目での重賞初制覇となった。【勝ち馬プロフィール】◆ヒシサブリナ(牝4)騎手:川原正一厩舎:兵庫・盛本信春父:Bernardini母:ヒシカツバラード母父:Saint Ballado馬主:飛渡道信生産者:Masaichiro Abe通算成績:32戦8勝(JRA8戦0勝・重賞1勝)★北海道のサンバビーンが断然人気に応えV/ビューチフルドリーマーC・水沢。 31日、水沢競馬場で第41回ビューチフルドリーマーC(3歳上・牝・ダ1900m・1着賞金400万円)が行われ、先手を取った岩橋勇二騎手騎乗の1番人気サンバビーン(牝5、北海道・田中淳司厩舎)が、そのまま直線に入って後続を突き放し、2着の2番人気ジュエルクイーン(牝3、北海道・田中正二厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分2秒4(不良)。 さらに4馬身差の3着に7番人気スパンコール(牝4、岩手・瀬戸幸一厩舎)が入った。なお、3番人気アスカリーブル(牝6、川崎・鈴木義久厩舎)は7着に終わった。 重賞は7月の ノースクイーンC(門別)に続き2勝目。【勝ち馬プロフィール】◆サンバビーン(牝5)騎手:岩橋勇二厩舎:北海道・田中淳司父:スズカマンボ母:カーリービッド母父:ティッカネン馬主:岡田隆寛生産者:岡田牧場通算成績:23戦7勝(JRA18戦4勝・重賞2勝)★モダンウーマンが逃げ切り重賞連勝/リリーC・門別。 3日、門別競馬場で第12回リリーC(2歳・牝・ダ1200m・1着賞金250万円)が行われ、先手を取った阿部龍騎手騎乗の3番人気モダンウーマン(牝2、北海道・角川秀樹厩舎)が、そのままゴールまで逃げ切り、2着の2番人気マックスガーデン(牝2、北海道・林和弘厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分14秒0(稍重)。 さらに1.1/2馬身差の3着に1番人気タイニーダンサー(牝2、北海道・角川秀樹厩舎)が入った。 前走のフルールCに続く重賞連勝となった。【勝ち馬プロフィール】◆モダンウーマン(牝2)騎手:阿部龍厩舎:北海道・角川秀樹父:サウスヴィグラス母:スマートダズル母父:スマートボーイ馬主:(有)グランド牧場生産者:グランド牧場通算成績:5戦3勝(重賞2勝)★エプソムアーロンが断然人気に応え重賞9勝目/建依別賞・高知。 30日、高知競馬場で第38回建依別賞(3歳上・ダ1400m・1着賞金100万円)が行われ、2番手でレースを進め、3~4コーナーで先頭に立った永森大智騎手騎乗の1番人気エプソムアーロン(牡11、高知・雑賀正光厩舎)が、そのままゴールまで押し切り、道中逃げた2番人気マウンテンダイヤ(牡7、高知・炭田健二厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分27秒6(不良)。 さらに2.1/2馬身差の3着に6番人気メイショウパーシー(牡6、高知・打越勇児厩舎)が入った。なお、3番人気キッズニゴウハン(牡7、高知・松木啓助厩舎)は9着に終わった。 重賞はこれで9勝目。【勝ち馬プロフィール】◆エプソムアーロン(牡11)騎手:永森大智厩舎:高知・雑賀正光父:エリシオ母:エプソムカラー母父:サッカーボーイ馬主:宮崎冴子生産者:田原橋本牧場通算成績:69戦20勝(JRA34戦4勝・重賞9勝)★コウリキが差し切り重賞初制覇/はまなす賞・ばんえい。 30日、帯広競馬場で第27回はまなす賞(3、4歳・直200m・1着賞金70万円)が行われ、2つ目の障害を4番手でクリアした西謙一騎手騎乗の3番人気コウリキ(牡3、ばんえい・久田守厩舎・積載重賞670kg)が、先行各馬を差し切り、2着の4番人気カゲホウトウ(牡4、ばんえい・服部義幸厩舎・積載重賞700kg)に2秒差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分16秒7(馬場1.3)。 勝ちタイムは2分16秒7(馬場1.3)。さらに1.1秒差の3着に7番人気キンメダル(牡3、ばんえい・小北栄一厩舎・積載重賞680kg)が入った。なお、2番人気キサラキク(牝4、ばんえい・金田勇厩舎・積載重賞700kg)は5着、1番人気カイシンゲキ(牡4、ばんえい・槻舘重人厩舎・積載重賞700kg)は7着に終わった。【勝ち馬プロフィール】◆コウリキ(牡3)騎手:西謙一厩舎:ばんえい・久田守父:コウリュウオーザ母:エミヒメ母父:ホツカイニセイ馬主:小縄久司生産者:渡部忠司通算成績:36戦19勝(重賞1勝)
2015.09.04
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競馬予想キーンランドカップ・新潟2歳ステークス元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ23:39、ダーから電話。2:30くらいまでかなー、会ってたよー。日曜日、ウインズ行きそうもないので(涙)。小倉メイン・小倉日経オープンは回避、ダーの予想(汗)。★キーンランドカップ・◎レッドオーヴァル→スギノエンデバー、エポワス、ティーハーフ、ローブティサージュ、ウキヨノカゼ★新潟2歳ステークス・タニセンビクトリー、プリンシパルスター、キャプテンペリー、ルグランフリソン、ウインミレーユキーンランドカップ、軸レッドオーヴァル。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第10回・キーンランドカップ=JRA★《前日最終オッズ》01 タガノアザガル 74.7 13.6 - 20.0 02 サクラアドニス 64.6 11.8 - 17.3 03 クールホタルビ 127.7 14.4 - 21.2 04 スギノエンデバー 14.1 3.3 - 4.7 05 レッドオーヴァル 4.3 1.8 - 2.4 06 サトノタイガー 144.6 14.0 - 20.6 07 マジンプロスパー 44.4 4.7 - 6.8 08 ネオウィズダム 92.0 14.5 - 21.3 09 エポワス 7.6 2.1 - 2.9 10 ティーハーフ 2.8 1.5 - 1.8 11 ローブティサージュ 8.8 2.0 - 2.8 12 オメガヴェンデッタ 6.1 1.7 - 2.3 13 ウキヨノカゼ 21.9 4.9 - 7.1 14 ペイシャオブロー 118.0 19.9 - 29.2 15 レンイングランド 38.8 4.5 - 6.5 16 トーホウアマポーラ 26.4 4.7 - 6.7 新潟2歳ステークス、ボックスで。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第35回・新潟2歳ステークス=JRA★《前日最終オッズ》01 タニセンビクトリー 14.3 3.5 - 4.4 02 ロードクエスト 3.5 2.1 - 2.5 03 カネノイロ 55.6 8.2 - 10.6 04 プリンシパルスター 11.7 3.8 - 4.9 05 ファド 37.8 5.0 - 6.4 06 ノーフォロワー 167.5 37.7 - 49.1 07 マコトルーメン 20.7 2.1 - 2.5 08 キャプテンペリー 37.5 5.2 - 6.8 09 エポック 87.7 14.9 - 19.4 10 トウショウドラフタ 25.2 4.6 - 5.9 11 シトロン 110.7 12.9 - 16.9 12 トモジャクール 119.5 14.4 - 18.8 13 ウインファビラス 44.2 7.3 - 9.4 14 ペルソナリテ 10.2 2.8 - 3.6 15 ルグランフリソン 8.1 2.3 - 2.8 16 ウインミレーユ 7.0 3.0 - 3.8 17 カミノライデン 110.5 14.7 - 19.2 18 ヒプノティスト 6.2 2.7 - 3.4 新馬戦始まりました♪(8/29結果)。小倉5R【勝ち馬プロフィール】◆スズカプリズム(牝2)騎手:松山弘平厩舎:栗東・橋田満父:プリサイスエンド母:ケージーレインボー母父:ダンスインザダーク馬主:永井啓弍生産者:岩見牧場札幌5R【勝ち馬プロフィール】◆クインズサターン(牡2)騎手:岩田康誠厩舎:栗東・野中賢二父:パイロ母:ケイアイベローナ母父:クロフネ馬主:クイーンズ・ランチ生産者:佐竹学新潟5R【勝ち馬プロフィール】◆ダンディーアロー(牡2)騎手:丸山元気厩舎:美浦・小笠倫弘父:マーベラスサンデー母:ドリームスタート母父:Diesis馬主:高木競走馬育成牧場生産者:村上牧場さて。昨日とは逆で、前半忙しくて後半失速のお仕事。22:30に上がれたので、土曜日の夜は、ダーと会う日だよー♪何か、昔のお馬とかネットで検索して盛り上がったよー♪今日も美味しい野菜炒め作って来てくれましたー♪いつもありがとうー♪これから食べるよー♪はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★本格化したティーハーフの重賞連勝なるか/キーンランドCの見どころ。 3連勝で重賞制覇と勢いに乗るティーハーフ。今回も本馬に注目が集まりそうだ。ここも突破して一気にGIへと駒を進めることができるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■8/30(日) キーンランドC(3歳上・GIII・札幌芝1200m) ティーハーフ(牡5、栗東・西浦勝一厩舎)はここにきて3連勝。特に前走の函館スプリントSは道中最後方から押し上げて、直線であっという間に突き抜けるという圧巻の内容だった。GIを意識するくらい良くなっていて、ここも当然勝ち負けが期待される。 ローブティサージュ(牝5、栗東・須貝尚介厩舎)は昨年の本レースの覇者。前走の函館スプリントSは15着と惨敗してしまったが、これは直線で前が詰まって全く追えなかったためのもの。ここでの巻き返しが期待される。 その他、昨年の2着馬レッドオーヴァル(牝5、栗東・安田隆行厩舎)、休み明けを叩かれての巻き返しが期待されるトーホウアマポーラ(牝6、栗東・高橋亮厩舎)、UHB賞をレコード勝ちしたエポワス(セ7、美浦・藤沢和雄厩舎)、そのエポワスを前走で下したオメガヴェンデッタ(セ4、栗東・安田隆行厩舎)、函館スプリントSの内容からこのメンバーでも通用しそうなレンイングランド(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)辺りも好走圏内。発走は15時35分。★根性娘ペルソナリテが3連勝で重賞制覇を狙う/新潟2歳Sの見どころ。 唯一の2勝馬ペルソナリテが3連勝での重賞制覇を狙う。実績では一歩リードしていて、レース内容も強い。3連勝の可能性は十分だが、これを他の素質馬達が阻止するのか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■8/30(日) 新潟2歳S(2歳・GIII・新潟芝1600m) ペルソナリテ(牝2、美浦・相沢郁厩舎)は新馬戦、ダリア賞を連勝。2戦共に着差は少なかったが、ステイゴールド産駒らしい勝負強さを見せる。特にダリア賞は直線で何度も他馬と体をぶつけながらも間を割って鋭く伸びるという強い内容だった。素質馬が揃ったここでも勝ち負けが期待される。 ウインミレーユ(牝2、栗東・梅田智之厩舎)は新馬戦を好時計で完勝。好位につけて、追われてからもしっかりと脚を使えた。レースセンスが良く、ここでも通用するだけの器だろう。 その他、前走の末脚が際立ったロードクエスト(牡2、美浦・小島茂之厩舎)、筋肉質でパワフルな馬体が目立つヒプノティスト(牡2、美浦・奥村武厩舎)、ここと同条件の新馬戦を快勝しているルグランフリソン(牡2、栗東・中竹和也厩舎)辺りもタイトルを狙う。発走は15時45分。★第1戦2着、第2戦1着のジョアン・モレイラ騎手(香港)が初日首位/WASJ。 29日、札幌競馬場で「2015ワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)」が開幕し、初日の2レースが行われた。 札幌9Rで行われた第1戦(3歳上・500万・芝2600m)は、藤田弘治騎手(金沢)騎乗の8番人気ジューヴルエール(牡5、栗東・池添学厩舎)がゴール前で差し切って優勝。2着はジョアン・モレイラ騎手(香港)騎乗の2番人気ジュンファイトクン(牡3、栗東・森秀行厩舎)、3着は柴山雄一騎手(美浦)騎乗の10番人気グランディフローラ(牝3、栗東・中村均厩舎)だった。 札幌11Rで行われた第2戦(3歳上・1600万・芝2000m)は、ジョアン・モレイラ騎手(香港)騎乗の4番人気ジャングルクルーズ(セ6、美浦・藤沢和雄厩舎)が差し切り勝ちを決めた。2着は武豊騎手(栗東)騎乗の5番人気ミエノワンダー(牡5、美浦・国枝栄厩舎)、3着は福永祐一騎手(栗東)騎乗の3番人気レッドソロモン(牡3、栗東・庄野靖志厩舎)だった。 第2戦終了時点では、第1戦2着、第2戦1着のジョアン・モレイラ騎手(香港)が、35ポイントで首位に立った。2位に25ポイントで武豊騎手(栗東)、3位に23ポイントで藤田弘治騎手(金沢)が続いている。 また、出場騎手を「外国騎手・地方競馬代表騎手チーム(WAS選抜)」と「JRA代表騎手チーム(JRA選抜)」に分けて行われるチーム対抗戦は、WAS選抜が94ポイント、JRA選抜が92ポイントとなっている。 なお、本シリーズに出場予定だった蛯名正義騎手が、札幌2Rで落馬負傷したため、規定により(※)同騎手が騎乗予定だった馬には横山典弘騎手が騎乗することになった。第2戦終了時点でのシリーズ順位は以下の通り。※対象となる全ての競走に出場可能な騎手のうち、勝利数が最も多い騎手が補欠騎手として選ばれる【第2戦終了時点の順位】1位 ジョアン・モレイラ(香港) 352位 武豊(栗東) 253位 藤田弘治(金沢) 234位 福永祐一(栗東) 195位 クレイグ・ウィリアムズ(豪) 166位 柴山雄一(美浦) 157位 ティエリ・ジャルネ(仏) 128位 戸崎圭太(美浦) 119位 岩田康誠(栗東) 1010位 横山典弘(美浦) 610位 ミルコ・デムーロ(栗東) 612位 岩橋勇二(北海道) 413位 ラッセル・ベイズ(米) 213位 ヘイリー・ターナー(英) 2※ポイントは各レースとも、1着20点、2着15点、3着13点、4着11点、5着10点、6着6点、7着5点、8着4点、9着3点、10着2点、11~14着1点※結果は主催者発表のものと照合してください。★ロードデュークが3馬身差快勝 重賞初制覇/御船山賞・佐賀。 29日、佐賀競馬場で第2回御船山賞(3歳上・ダ1750m・1着賞金55万円)が行われ、中団でレースを進め、2週目向正面で進出した真島正徳騎手騎乗の2番人気ロードデューク(牡4、佐賀・真島元徳厩舎)が、3~4コーナーで先頭に立ってそのまま後続を突き放し、2着の1番人気アユメライトアップ(牡4、佐賀・中川竜馬厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分56秒1(重)。 さらに2馬身差の3着に4番人気リッカタキシード(セ8、佐賀・東真市厩舎)が入った。なお、3番人気ダイワプロシード(牝5、佐賀・東真市厩舎)はリッカタキシードから1馬身差の4着に終わった。 勝ったロードデュークは、父フジキセキ、母レディプリンセス、その父ブライアンズタイムという血統。通算26戦目での重賞初制覇となった。【勝ち馬プロフィール】◆ロードデューク(牡4)騎手:真島正徳厩舎:佐賀・真島元徳父:フジキセキ母:レディプリンセス母父:ブライアンズタイム馬主:陣内豊生産者:ケイアイファーム通算成績:26戦11勝(JRA4戦0勝・重賞1勝)
2015.08.30
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競馬予想新潟ジャンプステークス・BSN賞(新聞見てないけど編)(*´ー`) フッ19:03、ダーからライン。もう、寝たよー(mie、お仕事中)。2:19、ダーからライン。もう、お仕事してるよー(mie、2:00にお仕事終了)。予想してくれてないのかー、すれ違い生活・・・。札幌メイン・2015ワールドオールスタージョッキーズ第2戦、小倉メイン・釜山ステークスは回避、mieの予想(汗)。★新潟ジャンプステークス・◎エーシンホワイティ→カシマシンセイ、スマートリバティー、ティリアンパープル、タナトス、グラッツィア、タイタン★BSN賞・ナリタポセイドン、アジアエクスプレス、ベルゲンクライ、フィールザスマート、ダノンリバティ、ヴォーグトルネード新潟ジャンプステークス、軸エーシンホワイティ。ちなみに札幌記念と北九州記念の結果。札幌記念ダー・3連複1頭軸流し・300円ずつ×10点=3,000円(前日ネット購入)。7↓1-9-11-12-14ダー・3連複バラ買い・200円ずつ×3点+100円×1点=700円(前日ネット購入)。7-12-147-9-127-9-147-11-14(100円)ハズレ・結果・11→5→4(3連複・95番人気・33,670円、3連単・523番人気・233,540円)。北九州記念ダー・3連複1頭軸流し・200円ずつ×10点=2,000円(前日ネット購入)。2↓1-5-7-10-14ハズレ・結果・3→5→13(3連複・2番人気・3,110円、3連単・14番人気・13,770円)。見事なハズレっぷりっ!!mieは、購入してないよー。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。新馬戦始まりました♪(8/23結果)。札幌5R【勝ち馬プロフィール】◆リアルキング(牡2)騎手:四位洋文厩舎:栗東・浅見秀一父:キングカメハメハ母:レジェンドキャット母父:Storm Cat馬主:杉山忠国生産者:明治牧場小倉5R【勝ち馬プロフィール】◆オーヴィレール(牝2)騎手:松若風馬厩舎:栗東・今野貞一父:シンボリクリスエス母:シャンパンフルート母父:クロフネ馬主:下河邉行雄生産者:下河辺牧場新潟5R【勝ち馬プロフィール】◆サプルマインド(牝2)騎手:M.デムーロ厩舎:栗東・藤原英昭父:ディープインパクト母:シリアスアティテュード母父:Mtoto馬主:社台レースホース生産者:社台ファーム小倉6R【勝ち馬プロフィール】◆ペプチドサプル(牝2)騎手:藤岡佑介厩舎:栗東・木原一良父:マンハッタンカフェ母:ペプチドモアー母父:サクラローレル馬主:沼川一彦生産者:杵臼牧場さて。前半ひまだったんですけどね、まさかの後半の忙しさで、2:00ですよ(涙)。でも、雨降られなくて良かったー。また、朝だー、シャワー浴びよう・・・。ダーが、mieの生活習慣ぶちぶちラインで送って来てますけどね。ダーとお仕事の時間帯が違うんだから、しょうがない時もあるんですっ!!今日は朝から病院で、もう眠いですー。はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★レッドディザイアの初仔レッドディヴェルが登場/新馬戦。 8月29日(土)・30日(日)に行われる新馬戦の出走馬が、27日確定した。 今週は新潟、小倉・札幌で計6鞍の2歳新馬戦が組まれており、土曜新潟5Rには2009年の秋華賞馬レッドディザイアの初仔レッドディヴェル(牝、栗東・松永幹夫厩舎・父ハービンジャー)が津村明秀騎手を鞍上に登場する。今週の新馬戦に出走する主な2歳馬は以下の通り。※左から、馬名(性別、騎手・調教師、父馬)◆8/29(土)・新潟5R(芝1600m・18頭)レッドディヴェル(牝、津村明秀・松永幹夫・ハービンジャー)…母レッドディザイアは2009年の秋華賞馬。翌年、ドバイで行われたマクトゥームチャレンジラウンド3(当時GII)も制している。本馬はその初仔。エディクト(牡、田辺裕信・二ノ宮敬宇・キングカメハメハ)…母サンクスノートは2010年の京王杯スプリングCを制した。・小倉5R(芝1200m・12頭)スズカプリズム(牝、松山弘平・橋田満・プリサイスエンド)…追い切りは栗東坂路でラスト1ハロン12.4秒と動いた。・札幌5R(ダ1700m・13頭)クインズサターン(牡、岩田康誠・野中賢二・パイロ)…函館でじっくりと乗り込まれ、札幌ダートでの追い切りでも良い動きを見せた。◆8/30(日)・新潟5R(芝1200m・18頭)アンナトルテ(牝、北村宏司・奥村武・エンパイアメーカー)…母クーヴェルチュールは2007年のキーンランドCを制した。追い切りは美浦南Wで併せ馬。パートナーを追走して併入の内容。乗り込み十分で初戦から動けそう。・小倉5R(芝1800m・8頭)ストロングタイタン(牡、浜中俊・池江泰寿・Regal Ransom)…米国産馬。追い切りは栗東坂路でラスト1ハロン12.1秒の好時計。・札幌5R(芝1200m・7頭)ロマン コスモ(牡、岩田康誠・石毛善彦・ファルブラヴ)…グラスワンダー産駒の半兄クラウンレガーロは新馬戦を勝って、小倉2歳Sで2着、デイリー杯2歳Sで2着と早い時期の重賞で活躍した。★サマリーズが引退、繁殖入り。 2012年の全日本2歳優駿などを制したサマリーズ(牝5歳、栗東・藤岡健一厩舎、父ハードスパン、母ミスアドーラブル)が8月27日付でJRAの競走馬登録を抹消する。今後は北海道沙流郡日高町のダーレー・ジャパン・ファームで繁殖牝馬となる予定。 サマリーズは通算24戦5勝(うち地方9戦2勝)。獲得賞金は1億1150万5000円(うち地方7407万円、JRAの賞金は付加賞を含む)。重賞勝ちは前述の2012年全日本2歳優駿・川崎交流GIのほかに、2014年クラスターカップ・盛岡交流GIII。8月23日の新潟11RのNST賞(オープン・ダート1200メートル)の8着が現役最後のレースになった。★サマーセール開催、初日はプリサイスエンド産駒が最高価格。 4日間にわたって開催される「2015サマーセール」が24日、北海道新ひだか町の北海道市場で開幕した。 初日となる24日は1歳馬308頭(牡馬161頭、牝馬147頭)が上場され、うち209頭(牡馬121頭、牝馬88頭)が落札。売却総額は9億2588万4000円(税込)で、売却率は67.85%、平均価格は約443万円だった。 最高価格馬は「サウスエンピリカルの2014」(牡、父プリサイスエンド)で、斉藤宣勝氏が1782万円(税込)で落札した。★サマーセール2日目、ネオユニヴァース産駒が最高価格。 4日間にわたって開催される「2015サマーセール」の2日目が25日、北海道新ひだか町の北海道市場で行われた。 この日は1歳馬318頭(牡馬184頭、牝馬134頭)が上場され、うち218頭(牡馬138頭、牝馬80頭)が落札。売却総額は10億148万4000円(税込)で、売却率は68.55%、平均価格は約459万円だった。 最高価格馬は「コンフィデントの26」(牡、父ネオユニヴァース)で、近藤英子氏が2268万円(税込)で落札した。★サマーセール3日目、ディープインパクト産駒が最高価格。 4日間にわたって開催される「2015サマーセール」の3日目が26日、北海道新ひだか町の北海道市場で行われた。 この日は1歳馬328頭(牡馬173頭、牝馬155頭)が上場され、うち207頭(牡馬125頭、牝馬82頭)が落札。売却総額は10億1779万2000円(税込)で、売却率は63.1%、平均価格は約492万円だった。 最高価格馬は「ユニ(ユニバーサルの2014)」(牝、父ディープインパクト)で、(株)吉澤ステーブルが3240万円(税込)で落札した。★サマーセール最終日、ファルブラヴ産駒が最高価格。 4日間にわたって開催される「2015サマーセール」の4日目が27日、北海道新ひだか町の北海道市場で行われた。 最終日となるこの日は1歳馬285頭(牡馬166頭、牝馬119頭)が上場され、うち178頭(牡馬115頭、牝馬63頭)が落札。売却総額は8億4304万8000円(税込)で、売却率は62.45%、平均価格は約474万円だった。 最高価格馬は「フローリストライフの2014」(牡、父ファルブラヴ)で、国本哲秀氏が1695万6000円(税込)で落札した。 また、4日間の売却総額は37億8820万8000円(税込)で、売却率は65.54%、平均価格は約467万円となった。最高価格馬は3日目に上場された「ユニ(ユニバーサルの2014)」(牝、父ディープインパクト)の3240万円(税込)だった。★ジョーメテオが差し切り重賞3勝目/アフター5スター賞・大井。 26日、大井競馬場で第22回アフター5スター賞(3歳上・ダ1200m・1着賞金1300万円)が行われ、中団後方でレースを進め、3~4コーナーで外から進出した坂井英光騎手騎乗の6番人気ジョーメテオ(牡9、浦和・小久保智厩舎)が、直線で先行各馬を差し切り、好位追走から脚を伸ばした15番人気コアレスピューマ(牡11、船橋・坂本昇厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分12秒1(不良)。 さらに3馬身差の3着に9番人気アルゴリズム(牡7、大井・堀千亜樹厩舎)が入った。なお、1番人気リアライズリンクス(牡5、浦和・小久保智厩舎)は5着、2番人気ルックスザットキル(牡3、大井・中村護厩舎)は6着、3番人気アクティフ(牝3、大井・赤嶺本浩厩舎)は8着に終わった。 勝ったジョーメテオは、父ネオユニヴァース、母ジョーセクレタリー、その父トニービンという血統。重賞は昨年11月の笠松グランプリ以来で、3勝目。【勝ち馬プロフィール】◆ジョーメテオ(牡9)騎手:坂井英光厩舎:浦和・小久保智父:ネオユニヴァース母:ジョーセクレタリー母父:トニービン馬主:上田けい子生産者:田中裕之通算成績:67戦7勝(JRA44戦4勝・重賞3勝)★JRAからの移籍のタイセイマスタングがV/志布志湾賞・佐賀。 23日、佐賀競馬場で第3回志布志湾賞(3歳上・ダ1400m・1着賞金85万円)が行われ、2番手でレースを進めた竹吉徹騎手騎乗の2番人気タイセイマスタング(牡6、佐賀・山田義人厩舎)が、4コーナーで先頭に立ってゴールまで押し切り、道中逃げた1番人気リッカアリュール(牡9、佐賀・東真市厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分29秒7(良)。 さらに2.1/2馬身差の3着に4番人気マイウエイ(牡9、佐賀・三小田幸人厩舎)が入った。なお、3番人気ジェットヴォイス(牡8、佐賀・三小田幸人厩舎)はマイウエイから3馬身差の4着に終わった。 勝ったタイセイマスタングは、父ゴールドアリュール、母キョウワモンロー、その父ダンシングブレーヴという血統。JRAからの移籍初戦で重賞制覇を果たした。【勝ち馬プロフィール】◆タイセイマスタング(牡6)騎手:竹吉徹厩舎:佐賀・山田義人父:ゴールドアリュール母:キョウワモンロー母父:ダンシングブレーヴ馬主:堤保政生産者:協和牧場通算成績:21戦5勝(JRA20戦4勝・重賞1勝)
2015.08.28
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競馬予想・札幌記念北九州記念・NST賞元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ0:05、ダーから電話。土曜日の夜は、大体会えるー♪日曜日は運行管理の試験日、ダーの予想(汗)。★札幌記念・◎ラストインパクト→ラキシス、ステラウインド、ディサイファ、トーホウジャッカル、ハギノハイブリッド★北九州記念・◎マイネルエテルネル→サドンストーム、ビッグアーサー、ミッキーラブソング、サトノデプロマット、メイショウイザヨイ★NST賞・サマリーズ、アスコットシチー、セイカプリコーン、アースゼウス、メイショウノーベル札幌記念、軸ラストインパクト。今回の買い目。★ダー・3連複1頭軸流し・300円ずつ×10点=3,000円(前日ネット購入)。7↓1-9-11-12-14★ダー・3連複バラ買い・200円ずつ×3点+100円×1点=700円(前日ネット購入)。7-12-147-9-127-9-147-11-14(100円)★第51回・札幌記念=JRA★《前日最終オッズ》01 ラキシス 4.1 1.2 - 1.6 02 フレージャパン 399.1 33.0 - 59.7 03 スワンボート 505.5 37.3 - 67.6 04 ダービーフィズ 8.9 2.2 - 3.6 05 ヒットザターゲット 29.6 5.3 - 9.3 06 サイモントルナーレ 413.4 28.8 - 52.2 07 ラストインパクト 3.6 1.3 - 1.7 08 ヤマカツエース 30.2 3.6 - 6.2 09 ステラウインド 41.0 3.9 - 6.7 10 ハナズリベンジ 270.4 21.6 - 39.0 11 ディサイファ 11.8 1.7 - 2.8 12 トーホウジャッカル 2.9 1.7 - 2.8 13 トウケイヘイロー 22.9 4.3 - 7.4 14 ハギノハイブリッド 26.6 4.3 - 7.5 15 サクラアルディート 101.2 12.0 - 21.5 北九州記念、軸マイネルエテルネル。今回の買い目。★ダー・3連複1頭軸流し・200円ずつ×10点=2,000円(前日ネット購入)。2↓1-5-7-10-14★第50回・北九州記念=JRA★《前日最終オッズ》01 サドンストーム 11.6 2.8 - 3.6 02 マイネルエテルネル 11.2 3.1 - 4.0 03 ベルカント 4.6 2.4 - 3.1 04 バクシンテイオー 40.7 6.4 - 8.5 05 ビッグアーサー 3.2 1.7 - 2.0 06 ニザエモン 82.8 11.6 - 15.6 07 ミッキーラブソング 14.1 3.6 - 4.7 08 サカジロロイヤル 61.7 7.8 - 10.5 09 レオパルディナ 58.5 8.4 - 11.2 10 サトノデプロマット 26.0 3.5 - 4.5 11 バーバラ 11.0 3.1 - 4.0 12 メイショウツガル 60.0 10.3 - 13.9 13 ベルルミエール 9.0 2.2 - 2.8 14 メイショウイザヨイ 75.3 9.5 - 12.7 15 マヤノリュウジン 15.5 4.1 - 5.5 16 ヘニーハウンド 19.3 5.8 - 7.7 17 ドレッドノート 172.0 27.7 - 37.1 18 オーミアリス 48.3 7.9 - 10.6 新馬戦始まりました♪(8/22結果)。札幌5R【勝ち馬プロフィール】◆ウインムート(牡2)騎手:三浦皇成厩舎:栗東・加用正父:ロージズインメイ母:コスモヴァレンチ母父:マイネルラヴ馬主:ウイン生産者:コスモヴューファーム小倉5R【勝ち馬プロフィール】◆オウケンダイヤ(牝2)騎手:松若風馬厩舎:栗東・西村真幸父:オウケンマジック母:オウケンハート母父:ジャングルポケット馬主:福井明生産者:辻牧場新潟5R【勝ち馬プロフィール】◆ケルフロイデ(牡2)騎手:M.デムーロ厩舎:美浦・加藤征弘父:キングカメハメハ母:ケルアモーレ母父:Monsun馬主:キャロットファーム生産者:ノーザンファーム新潟6R【勝ち馬プロフィール】◆タンタラスノオカ(牡2)騎手:岩田康誠厩舎:美浦・田中清隆父:アッミラーレ母:カンタベリーラヴ母父:マイネルラヴ馬主:嶋田賢生産者:ヤマイチ牧場さて。0:05、ダーから電話。2:00過ぎまで一緒にいたよー♪殆ど(北九州記念の)予想して終わったけどー。明日、運行管理の試験なのに、大丈夫なのかー??はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★本格化したラキシスと菊花賞馬トーホウジャッカルの対決に注目/札幌記念の見どころ。 夏競馬の大一番・札幌記念。ルージュバックの回避は残念だったが、古馬からはラキシス・トーホウジャッカルと2頭のGI馬が参戦。この対決に注目が集まりそうだ。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■8/23(日) 札幌記念(3歳上・GII・札幌芝2000m) ラキシス(牝5、栗東・角居勝彦厩舎)は春の大阪杯でキズナを相手に完勝。エリザベス女王杯を勝ち、有馬記念でも好走していたように力はつけていたが、それにしても予想を上回るパフォーマンスを見せた。前走の宝塚記念は8着に終わったが、これはスローペースで後ろから行く形になったのが原因だろう。洋芝は合いそうなタイプで、ここでの巻き返しに期待がかかる。 トーホウジャッカル(牡4、栗東・谷潔厩舎)は状態が完全ではなかった宝塚記念で4着と好走。力のあるところを見せた。一叩きされた効果は歴然で、調教の動きも前走とは段違いに良くなっている。ここは本領発揮の場面だろう。 ラストインパクト(牡5、栗東・松田博資厩舎)は掛かる面があるだけに長距離戦では若干詰めが甘くなるところがある。2000mへの距離短縮は大歓迎で、ディープインパクト産駒の中ではパワー型で洋芝の札幌コースも合いそう。好走必至と見る。 その他、前走・目黒記念の優勝で改めて力のあるところを見せたヒットザターゲット(牡7、栗東・加藤敬二厩舎)、条件が合うディサイファ(牡6、美浦・小島太厩舎)、前走・函館記念で初重賞制覇を成し遂げ勢いに乗るダービーフィズ(牡5、美浦・小島太厩舎)辺りも上位争いの圏内。発走は15時25分。★ビッグアーサーの無傷6連勝、重賞初制覇なるか/北九州記念の見どころ。 デビュー以来5連勝中のビッグアーサーがついに重賞に挑戦。同馬が無敗のまま重賞制覇を果たすか、復活したベルカントなどがこれを阻むか。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■8/23(日) 北九州記念(3歳上・GIII・小倉芝1200m) ビッグアーサー(牡4、栗東・藤岡健一厩舎)はデビューから無傷の5連勝。まだ準オープンを勝ったばかりの身だが、そのレース内容からは大物感を感じさせる。今の力が要る小倉の芝も合いそうで、ここもあっさり突破するようなら秋が大いに楽しみになる。 ベルカント(牝4、栗東・角田晃一厩舎)は前走のアイビスサマーダッシュを圧勝。期待を裏切ることが多い馬だったが、一気に鬱憤を晴らした。小倉の1200mも合っており、重賞連勝が期待される。 サドンストーム(牡6、栗東・西浦勝一厩舎)は勝ち切れないところがあるが、重賞で幾度となく上位争いに加わっている。小倉コースは過去1度走って惨敗しているが、差しが決まる今の馬場なら問題無さそうだ。 その他、コース適性の高いバーバラ(牝6、栗東・小崎憲厩舎)、1200m実績のあるサカジロロイヤル(牡7、栗東・湯窪幸雄厩舎)、前走の差し脚が目立ったミッキーラブソング(牡4、栗東・橋口弘次郎厩舎)、CBC賞4着のベルルミエール(牝4、栗東・高橋亮厩舎)、京都のレコード保持者ヘニーハウンド(牡7、栗東・吉村圭司厩舎)辺りも怖い存在。発走は15時35分。★マンハッタンカフェ死す…GI3勝、種牡馬でも功績。 現役時代にGI3勝、種牡馬としてもGI馬を出し、2009年にはリーディングサイアーに輝いたマンハッタンカフェ(父サンデーサイレンス)が、13日に繋養先の北海道安平町の社台スタリオンステーションで腹腔内腫瘍のため死んだことが14日、分かった。17歳だった。 マンハッタンカフェは今年も6月まで種付けを行っていたが、シーズンが終了して腹腔内腫瘍を発症。人間でいうがんで競走・種牡馬にも珍しくないという。発病してからは筋肉が落ち、やせ衰えていった。かなり衰弱しても、自力で立ち、カイバも食べるなど生命力の強さを見せていたが、2カ月近い闘病の末、13日午前に息を引き取った。 社台SSの徳武英介氏は「サンデーサイレンスの子らしく精悍なインパクトのある馬で、種牡馬としてもチャンピオンサイアーに輝くなど非常に優秀な馬でした。若くして死んだのは残念ですが、ご苦労さまでしたと伝えたい」と悼んだ。 セレクトセールで1億3000万円(税別)で落札され、美浦の小島太厩舎からデビュー。2001年に菊花賞を制覇。暮れの有馬記念も制した。翌02年には天皇賞・春を勝ち、秋に仏GI凱旋門賞に挑戦。13着に敗れ、レース後に屈腱炎を発症していることが判明して現役を引退した。 種牡馬としては06年の産駒デビューから4年目の09年にリーディングトップに。以後はリーディング上位の常連として活躍馬を送り続けている。今週末の中央競馬には土曜11頭(新潟11Rラフレーズカフェなど)、日曜19頭(札幌11Rグレープブランデー、エーシンモアオバーなど)の産駒が出走を予定している。 ◆現役時代に管理した小島太調教師 「最も印象深いのは、凱旋門賞。脚を故障しなければ勝っていたと今でも思っている。種牡馬として、まだまだ頑張ってくれると思っていただけに残念。10日にも見舞いにいったが、骨と皮だけになりながらも、生きようとする生命力には感心させられた。あの馬の雄姿はいつまでも忘れない」 ◆主戦騎手だった蛯名正義騎手 「具合が悪いと聞いていたので、先々週、社台SSに会いに行ってきました。現役時と違い、痩せていてかわいそうでした。凱旋門賞にも行かせてもらったし、菊花賞も勝たせてもらったし、思い出深い一頭です。有馬記念が生涯一番の強さだったのではないでしょうか。これといった後継種牡馬が出ていませんが、これから出てきてほしいですね」■マンハッタンカフェ 父サンデーサイレンス、母サトルチェンジ、母の父ローソサイエティ。青鹿毛の牡馬。1998年3月5日、北海道千歳市の社台ファーム生まれ。現役時の馬主は西川清氏。2001年1月29日に美浦・小島太厩舎からデビュー。通算12戦6勝(うち海外1戦0勝)。獲得賞金5億2283万4000円。重賞は3勝ですべてGI。★カポーティスターが登録抹消 福岡で乗馬に。 2013年のGII日経新春杯を制したカポーティスター(栗東・矢作芳人厩舎、牡6歳)が17日付で競走馬登録を抹消されることになった。通算成績は15戦4勝。重賞は前記の1勝で、獲得賞金は1億2098万3000円(付加賞含む)。昨年12月のベテルギウスS7着がラストランとなった。今後は福岡県福岡市の福岡馬事公苑で乗馬となる予定。★ゲシュタルトが登録抹消、名古屋競馬へ移籍。 10年京都新聞杯を勝ったゲシュタルト(牡8、長浜)が20日付で登録を抹消する。 今後は名古屋競馬に移籍する予定。JRA通算成績は44戦2勝。総収得賞金2億879万1000円。
2015.08.23
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競馬予想日本海ステークス・札幌日刊スポーツ杯(新聞見てないけど編)(*´ー`) フッ15:36、ダーからライン。おぉっ!!スマホ修理終わったんだ♪でも、予想して貰えなかったー(涙)。小倉メイン・TVQ杯は回避、mieの予想(汗)。★日本海ステークス・◎ショウナンバッハ→アダムスブリッジ、エーシングングン、エーシンマックス、サンマルホーム、セキショウ、スミデロキャニオン★札幌日刊スポーツ杯・ヴェラヴァルスター、サトノメサイア、レッドルモンド、トゥインクル、 シンボリジャズ、クルーガー重賞もないので、簡単に。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。新馬戦始まりました♪(8/16結果)。札幌5R【勝ち馬プロフィール】◆アラバスター(牡2)騎手:菱田裕二厩舎:栗東・松田博資父:ハービンジャー母:レーヴディソール母父:アグネスタキオン馬主:サンデーレーシング生産者:ノーザンファーム小倉5R【勝ち馬プロフィール】◆キンショーユキヒメ(牝2)騎手:川田将雅厩舎:栗東・中村均父:メイショウサムソン母:アップルティー母父:サンデーサイレンス馬主:礒野日出夫生産者:社台ファーム新潟5R【勝ち馬プロフィール】◆ディーズプラネット(牝2)騎手:松岡正海厩舎:美浦・藤原辰雄父:クロフネ母:ザデイ母父:シンボリクリスエス馬主:秋谷壽之生産者:グランド牧場新潟6R【勝ち馬プロフィール】◆メイショウゴテツ(牡2)騎手:藤岡佑介厩舎:栗東・角田晃一父:シニスターミニスター母:ルスナイオブカラー母父:ブライアンズタイム馬主:松本好雄生産者:高昭牧場さて。22:00にお仕事終わったけど、Sさん夫婦が来たので、結局店出たの0:00(汗)。ダーのスマホ、修理出したら初期化されてて大変らしいよ(涙)。あー、ブログ途中で寝落ちした・・・シャワー浴びて来よう。はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★ナカヤマフェスタの全妹オールプリュネルなどがデビュー/新馬戦。 8月22日(土)・23日(日)に行われる新馬戦の出走馬が、20日確定した。 今週は新潟、小倉・札幌で計8鞍の2歳新馬戦が組まれており、土曜新潟5Rには2010年の宝塚記念を制したナカヤマフェスタの全妹オールプリュネル(牝、美浦・二ノ宮敬宇厩舎・父ステイゴールド)が蛯名正義騎手を鞍上にデビューする。今週の新馬戦に出走する主な2歳馬は以下の通り。※左から、馬名(性別、騎手・調教師、父馬)◆8/22(土)・新潟5R(芝2000m・12頭)オールプリュネル(牝、蛯名正義・二ノ宮敬宇・ステイゴールド)…全兄ナカヤマフェスタは2010年の宝塚記念を制し、同年の凱旋門賞でも2着に入った。・新潟6R(芝1400m・18頭)スマートスペクター(牡、M.デムーロ・池添学・ドリームジャーニー)…追い切りは栗東CWでラスト1ハロン11.8秒を計時。順調に乗り込まれて仕上がる。・小倉5R(芝1200m・11頭)ブルベアカトラス(牡、幸英明・日吉正和・クロフネ)…ジャングルポケット産駒の半兄ゼウスは5勝を挙げている現役馬。・札幌5R(芝1500m・9頭)ウインムート(牡、三浦皇成・加用正・ロージズインメイ)…全兄ドリームバレンチノは2014年のJBCスプリント制覇など芝、ダートを問わず活躍している。グランプリアクセル(牡、柴山雄一・矢作芳人・エンパイアメーカー)…サクラバクシンオー産駒の半兄グランプリボスは2010年の朝日杯FS、11年のNHKマイルCを制した。ドラゴンシュバリエ(牡、福永祐一・角田晃一・ダイワメジャー)…ディープインパクト産駒の半兄シャイニングレイは昨年のホープフルSを制している。マオウ(牡、横山典弘・須貝尚介・ハーツクライ)…ロドリゴデトリアーノ産駒の半兄スーパーホーネットは2009年のマイラーズCなど重賞4勝を挙げた。◆8/23(日)・新潟5R(牝・芝1600m・18頭)サバイバルポケット(牝、伊藤工真・和田雄二・ジャングルポケット)…祖母フラワーパークは1996年の高松宮杯(現・高松宮記念)、スプリンターズSを制した。ソットヴォーチェ(牝、木幡初也・矢野英一・ヴィクトワールピサ)…祖母ダイナアクトレスは重賞4勝。近親にスクリーンヒーローなどがいる。・小倉5R(芝1800m・10頭)シゲルシマカツオ(牡、松山弘平・鈴木孝志・エンパイアメーカー)…叔母に2012年のエリザベス女王杯を制したレインボーダリアがいる。・小倉6R(牝・芝1200m・15頭)インカンターレ(牝、川須栄彦・佐々木晶三・ステイゴールド)…ブライアンズタイム産駒の半兄ドラゴンファイヤーは2007年のシリウスSを制した。・札幌5R(芝1800m・12頭)ダノンサンシャイン(牡、福永祐一・藤原英昭・ハービンジャー)…全兄スワーヴジョージは現在3勝を挙げている3歳馬。伯母に2001年のエリザベス女王杯を制したトゥザヴィクトリーがいる。★タガノトネールが人気に応え重賞初制覇/サマーチャンピオン・佐賀。 18日、佐賀競馬場で第15回サマーチャンピオン(GIII・3歳上・ダ1400m・1着賞金2100万円)が行われ、好位でレースを進め、4コーナーでわずかに先頭に立った川田将雅騎手騎乗の1番人気タガノトネール(セ5、栗東・鮫島一歩厩舎)が、直線に入って抜け出し、2着の5番人気タガノジンガロ(牡8、兵庫・新子雅司厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分26秒2(重)。 さらに1/2馬身差の3着に3番人気レーザーバレット(牡7、美浦・萩原清厩舎)が入った。なお、2番人気シゲルカガ(牡4、栗東・谷潔厩舎)は7着に終わった。 2012年12月のデビューから通算29戦目で初めての重賞制覇を果たした。【勝ち馬プロフィール】◆タガノトネール(セ5)騎手:川田将雅厩舎:栗東・鮫島一歩父:ケイムホーム母:タガノレヴェントン母父:キングカメハメハ馬主:八木良司生産者:新冠タガノファーム通算成績:29戦7勝(重賞1勝)★カシノランナウェイが快勝、3度目の挑戦でV/霧島賞・佐賀。 18日、佐賀競馬場で第19回霧島賞(JRA交流・3歳上・九州産・ダ1400m・1着賞金800万円)が行われ、5~6番手でレースを進め、3コーナー手前で進出していった大下智騎手騎乗の2番人気カシノランナウェイ(セ5、栗東・池添学厩舎)が、2番手追走から一旦先頭に立った1番人気テイエムゲッタドン(牡4、栗東・山内研二厩舎)を直線で捕らえ、これに2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分27秒8(重)。 さらに1馬身差の3着に3番人気コウユーヒーロー(牡8、佐賀・九日俊光厩舎)が入った。 3度目の本レース挑戦(2013・14年ともに3着)で勝利を手にした。【勝ち馬プロフィール】◆カシノランナウェイ(セ5)騎手:大下智厩舎:栗東・池添学父:マーベラスサンデー母:カシノエスケイプ母父:スズカストリート馬主:柏木務生産者:柏木務通算成績:42戦4勝(地方重賞2勝)★ブルーチッパーが叩き合いを制し重賞初V/スパーキングサマーC・川崎。 19日、川崎競馬場で第12回スパーキングサマーC(3歳上・ダ1600m・1着賞金1200万円)が行われ、先手を取った真島大輔騎手騎乗の2番人気ブルーチッパー(牝5、大井・荒山勝徳厩舎)が、2番手追走から3~4コーナーで並んできた1番人気ケイアイレオーネ(牡5、大井・佐宗応和厩舎)との叩き合いをハナ差制し優勝した。勝ちタイムは1分41秒5(稍重)。 さらに2.1/2馬身差の3着に5番人気トーセンアドミラル(牡8、船橋・川島正一厩舎)が入った。なお、3番人気トーセンアレス(牡8、浦和・小久保智厩舎)は5着に終わった。 JRAからの移籍初戦で重賞制覇を果たした。【勝ち馬プロフィール】◆ブルーチッパー(牝5)騎手:真島大輔厩舎:大井・荒山勝徳父:ボーナスフィーバー母:ペケジェイ母父:Tiznow馬主:青山洋一生産者:下河辺牧場通算成績:15戦6勝(JRA12戦5勝・重賞1勝)★クリーンエコロジーが4馬身差快勝 重賞初制覇/エトワール賞・門別。 20日、門別競馬場で第15回エトワール賞(3歳上・ダ1200m・1着賞金250万円)が行われ、岩橋勇二騎手騎乗の2番人気クリーンエコロジー(牡7、北海道・田中淳司厩舎)が、2着の6番人気ドラゴンウィスカー(牡7、北海道・若松平厩舎)に4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分12秒1(稍重)。 さらにクビ差の3着に9番人気エリモサプライズ(セ8、北海道・佐久間雅貴厩舎)が入った。 JRAから移籍して6戦目(通算38戦目)で初めての重賞制覇を果たした。【勝ち馬プロフィール】◆クリーンエコロジー(牡7)騎手:岩橋勇二厩舎:北海道・田中淳司父:キングカメハメハ母:スパークルジュエル母父:Unbridled's Song馬主:飯田正剛生産者:千代田牧場通算成績:38戦7勝(JRA32戦5勝・重賞1勝)★カンスタントリーが断然人気に応え重賞初制覇/新涼賞・佐賀。. 16日、佐賀競馬場で第3回新涼賞(3歳上・ダ1400m・1着賞金55万円)が行われ、鮫島克也騎手騎乗の1番人気カンスタントリー(牡4、佐賀・西久保政等厩舎)が、2着の5番人気テッド(セ4、佐賀・山田義人厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分29秒5(重)。 さらに3/4馬身差の3着に6番人気センヒメ(牝5、佐賀・北村欣也厩舎)が入った。 通算31戦目での重賞初制覇となった。【勝ち馬プロフィール】◆カンスタントリー(牡4)騎手:鮫島克也厩舎:佐賀・西久保政等父:バゴ母:レヴリ母父:ホワイトマズル馬主:岡田義見生産者:川上牧場通算成績:31戦12勝(JRA8戦0勝・重賞1勝)★4番人気エムティサラがV 重賞3勝目/加賀友禅賞・金沢。 16日、金沢競馬場で第2回加賀友禅賞(3歳・牝・ダ1300m・1着賞金150万円)が行われ、青柳正義騎手騎乗の4番人気エムティサラ(牝3、金沢・鈴木正也厩舎)が、2番人気アイナ(牝3、金沢・中川雅之厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分25秒2(良)。 さらに1/2馬身差の3着に8番人気ミスマルレイナ(牝3、金沢・金田一昌厩舎)が入った。 重賞は5月の北日本新聞杯以来で、3勝目。【勝ち馬プロフィール】◆エムティサラ(牝3)騎手:青柳正義厩舎:金沢・鈴木正也父:ロージズインメイ母:セレジェイラ母父:エンドスウィープ馬主:(株)ファーストビジョン生産者:ユートピア牧場通算成績:25戦6勝(重賞3勝)★伏兵ボストンリョウマが差し切り重賞初V/桂樹杯・盛岡。 16日、盛岡競馬場で第38回桂樹杯(3歳上・芝1600m・1着賞金150万円)が行われ、南郷家全騎手騎乗の9番人気ボストンリョウマ(牡7、岩手・佐々木由則厩舎)が、6番人気オールマイウェイ(牡5、岩手・村上実厩舎)に1馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分39秒0(良)。 さらにクビ差の3着に11番人気イグゼキュティヴ(牡9、岩手・佐藤浩一厩舎)が入った。 通算70戦目での重賞初制覇となった。【勝ち馬プロフィール】◆ボストンリョウマ(牡7)騎手:南郷家全厩舎:岩手・佐々木由則父:マンハッタンカフェ母:ファンドリオボッコ母父:ワッスルタッチ馬主:菊地捷士生産者:宮内牧場通算成績:70戦4勝(JRA59戦2勝・重賞1勝)
2015.08.21
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競馬予想関屋記念・エルムステークス元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ22:09、ダーから電話。ダーのスマホが故障して、代替器なので不便ー。小倉メイン・博多ステークスは回避、ダーの予想(汗)。★関屋記念・◎サトノギャラント→スマートオリオン、マジェスティハーツ、カフェブリリアント、シャイニープリンス、アルバタックス★エルムステークス・ヒラボクプリンス、ジェベルムーサ、グレープブランデー、クリノスターオー、ソロル関屋記念、軸サトノギャラント。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第50回・関屋記念=JRA★《前日最終オッズ》01 サトノギャラント 6.1 1.9 - 2.3 02 エールブリーズ 38.0 6.4 - 8.3 03 スマートオリオン 6.8 2.2 - 2.8 04 マジェスティハーツ 11.2 2.8 - 3.6 05 カフェブリリアント 4.9 1.7 - 2.0 06 アルマディヴァン 21.9 3.3 - 4.3 07 シャイニープリンス 24.5 3.4 - 4.5 08 アルバタックス 18.8 3.8 - 5.0 09 ゴールドベル 61.1 11.1 - 14.4 10 ヤングマンパワー 14.2 3.2 - 4.2 11 エキストラエンド 4.9 2.7 - 3.4 12 レッドアリオン 5.0 2.0 - 2.6 エルムステークス、ボックスで。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第20回・エルムステークス=JRA★《前日最終オッズ》01 フレイムコード 36.5 5.7 - 8.9 02 ヒラボクプリンス 16.4 2.6 - 4.0 03 カチューシャ 10.9 1.7 - 2.5 04 ジェベルムーサ 3.3 1.4 - 1.9 05 グレープブランデー 7.1 1.9 - 2.7 06 ウルトラカイザー 72.2 6.4 - 10.1 07 アウヤンテプイ 88.6 14.2 - 22.5 08 エーシンモアオバー 43.0 7.0 - 11.0 09 マイネルバイカ 83.5 7.8 - 12.4 10 ゴールスキー 31.1 5.8 - 9.1 11 マルカフリート 102.0 8.4 - 13.3 12 クリノスターオー 3.0 1.3 - 1.7 13 ソロル 4.8 1.9 - 2.7 新馬戦始まりました♪(8/15結果)。札幌5R【勝ち馬プロフィール】◆アラモアナワヒネ(牝2)騎手:藤田伸二厩舎:栗東・池添兼雄父:グラスワンダー母:プリティタヤス母父:マーベラスサンデー馬主:横瀬兼二生産者:対馬正小倉5R【勝ち馬プロフィール】◆カジノスマイル(牝2)騎手:幸英明厩舎:栗東・石橋守父:カジノドライヴ母:コンペリングリーズン母父:Danzig馬主:井高義光生産者:井高牧場新潟5R【勝ち馬プロフィール】◆レプランシュ(牡2)騎手:内田博幸厩舎:栗東・高野友和父:ディープインパクト母:レディドーヴィル母父:Fasliyev馬主:キャロットファーム生産者:ノーザンファームさて。やはり眩暈が酷くて、お仕事お休みしたー(涙)。ダーと、1:00近くまで一緒にいたよ。ワンセグ観たりしてたー。ダイオウイカ観たいけど、眠いー。はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★実績上位のレッドアリオンが巻き返しを期す/関屋記念の見どころ。 サマーマイルシリーズ第2戦・関屋記念。今年の登録馬ではレッドアリオンが実績上位と言えるだろう。前走はハンデ戦で敗れたが、別定戦の今回は巻き返しが期待されるところだ。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■8/16(日) 関屋記念(3歳上・GIII・新潟芝1600m) レッドアリオン(牡5、栗東・橋口弘次郎厩舎)は近2走はともに8着に終わっているが、3走前にマイラーズCを勝っているように、ここでは実績上位。斤量もハンデ戦だった前走から軽くなり、一気の巻き返しが期待されるところだ。 カフェブリリアント(牝5、美浦・堀宣行厩舎)は昨年末からの3連勝で、今年の阪神牝馬Sを制した。GIのヴィクトリアマイルでは敗れたが、5着なら上々の成績。ここでも好走して秋につなげたいところだろう。 スマートオリオン(牡5、美浦・鹿戸雄一厩舎)はマイルの前走(中京記念)で早目先頭からの押し切り。デキが上向いていたことも確かだが、強い内容だった。新潟コースには実績がないが、合わないということもなさそうで、ここは重賞連勝の期待がかかる。 サトノギャラント(牡6、美浦・藤沢和雄厩舎)は昨年のこのレースで3着に入った。前々走で同条件のレースを勝っているようにコース相性は良く、そろそろ重賞に手が届いてもおかしくはない。発走は15時45分。★スピード生かせる条件でクリノスターオーが巻き返す/エルムSの見どころ。 昨年2着のクリノスターオーが前走の惨敗からの巻き返しを期す。GIに手が届いてもおかしくない実力を持った馬で、ここを勝って波に乗りたいところだろう。それを復調気配のGI馬グレープブランデーなどが阻むのか。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■8/16(日) エルムS(3歳上・GIII・札幌ダ1700m) クリノスターオー(牡5、栗東・高橋義忠厩舎)は前走の帝王賞で2番人気を裏切って6着に敗れたが、3走前と2走前の内容から力落ちしていることはないだろう。昨年のこのレースはローマンレジェンドと一騎打ちの末、2着に敗れはしたが、3着のインカンテーションを5馬身千切るというパフォーマンスを見せた。スピードを生かせる条件で今年も好走が期待される。 グレープブランデー(牡7、栗東・安田隆行厩舎)はここにきて復調ムード。伸びそうで伸びないところはあるが、ここ2走は距離が短かったことも確か。距離延長の今回は馬券圏内が期待される。発走は15時25分。★エピファネイアが社台SSにスタッドイン。 7月31日付で競走馬登録を抹消されたエピファネイアが北海道勇払郡安平町の社台スタリオンステーションに移動。マスコミに初お披露目された。 同馬は、父シンボリクリスエス、母シーザリオ(母の父スペシャルウィーク)という血統。12年に栗東の角居勝彦厩舎からデビューし、同年のラジオNIKKEI杯2歳Sなど2歳時は3戦3勝。翌年の皐月賞・日本ダービーはともに2着だったが、秋の菊花賞では2着馬を5馬身突き放し、4歳時にはジャパンCを4馬身差圧勝。通算成績は14戦6勝(重賞4勝、海外2戦含む)。なお、種付料などは未定。★アムールブリエがゴール前で差し切り4連勝!/ブリーダーズゴールドC・門別。 13日、門別競馬場で第27回ブリーダーズゴールドC(GIII・3歳上・牝・ダ2000m・1着賞金2500万円)が行われ、中団でレースを進め、3~4コーナーで先団に取りついていった浜中俊騎手騎乗の4番人気アムールブリエ(牝4、栗東・松永幹夫厩舎)が、直線に入って脚を伸ばし、5番手追走から一旦は抜け出した1番人気サンビスタ(牝6、栗東・角居勝彦厩舎)をゴール前で捕らえ、これにアタマ差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分8秒1(良)。 さらに5馬身差の3着に2番人気ホワイトフーガ(牝3、美浦・高木登厩舎)が入った。なお、3番人気キャニオンバレー(牝5、栗東・河内洋厩舎)はホワイトフーガから5馬身遅れての4着に終わった。 勝ったアムールブリエは、父Smart Strike、母ヘヴンリーロマンス、その父サンデーサイレンスという血統。これで赤穂特別(1000万)、雅S(1600万)、エンプレス杯に続く4連勝となった。【勝ち馬プロフィール】◆アムールブリエ(牝4)騎手:浜中俊厩舎:栗東・松永幹夫父:Smart Strike母:ヘヴンリーロマンス母父:サンデーサイレンス馬主:前田幸治生産者:North Hills Co. Ltd.通算成績:14戦6勝(重賞2勝)主な勝ち鞍:エンプレス杯(GII)★ダノンレジェンドが6馬身差圧勝! 重賞4勝目/クラスターC・盛岡。 12日、盛岡競馬場で第20回クラスターC(GIII・3歳上・ダ1200m・1着賞金2300万円)が行われ、2番手でレースを進め、3~4コーナーで前に並びかけたM.デムーロ騎手騎乗の1番人気ダノンレジェンド(牡5、栗東・村山明厩舎)が、直線で先頭に立って後続を突き放し、2着の3番人気ポアゾンブラック(牡6、北海道・田中淳司厩舎)に6馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分11秒1(良)。 さらに4馬身差の3着に6番人気ラブバレット(牡4、岩手・菅原勲厩舎)が入った。なお、2番人気ルベーゼドランジェ(牝5、栗東・小崎憲厩舎)は10着に終わった。 勝ったダノンレジェンドは、父Macho Uno、母マイグッドネス、その父Storm Catという血統の米国産馬。M.デムーロ騎手との新コンビでキッチリと人気に応え、4度目の重賞制覇を果たした。【勝ち馬プロフィール】◆ダノンレジェンド(牡5)騎手:M.デムーロ厩舎:栗東・村山明父:Macho Uno母:マイグッドネス母父:Storm Cat馬主:ダノックス生産者:Colts Neck Stables LLC通算成績:22戦9勝(重賞4勝)主な勝ち鞍:2014年カペラS(GIII)★メジャーリーガーが押し切り、デビュー3連勝で重賞V/若鮎賞・盛岡。 15日、盛岡競馬場で第16回若鮎賞(2歳・芝1600m・1着賞金250万円)が行われ、2番手でレースを進め、3~4コーナーで先頭に立った関本淳騎手騎乗の1番人気メジャーリーガー(牡2、岩手・小林義明厩舎)が、そのままゴールまで粘り切り、中団後方から追い上げた2番人気サプライズハッピー(牝2、岩手・桜田浩三厩舎)をアタマ差退け優勝した。勝ちタイムは1分41秒9(重)。 さらに2馬身差の3着に7番人気ポエムトウショウ(牡2、岩手・佐藤祐司厩舎)が入った。なお、3番人気サンエイゴールド(牡2、岩手・瀬戸幸一厩舎)はポエムトウショウから7馬身差の4着に終わった。 勝ったメジャーリーガーは、父ブラックタイド、母ストロベリーフィル、その父サクラチトセオーという血統。6月21日のデビューから3連勝で重賞制覇を果たした。【勝ち馬プロフィール】◆メジャーリーガー(牡2)騎手:関本淳厩舎:岩手・小林義明父:ブラックタイド母:ストロベリーフィル母父:サクラチトセオー馬主:伊藤裕一生産者:木田牧場通算成績:3戦3勝(重賞1勝)★フジダイビクトリーが逃げ切り連覇達成/ばんえいグランプリ・ばんえい。 15日、帯広競馬場で第27回ばんえいグランプリ(3歳上・直200m・1着賞金150万円)が行われ、2つ目の障害を最初にクリアした松田道明騎手騎乗の1番人気フジダイビクトリー(牡7、ばんえい・皆川公二厩舎・積載重量810kg)が、そのままゴールまで逃げ切り、2着の4番人気コウシュハウンカイ(牡5、ばんえい・大友栄人厩舎・積載重量810kg)に7秒差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分30秒7(馬場1.5)。 さらに18.1秒差の3着に5番人気インフィニティー(牡9、ばんえい・金田勇厩舎・積載重量810kg)が入った。なお、2番人気オイドン(牡7、ばんえい・鈴木邦哉厩舎・積載重量810kg)は4着、3番人気オレノココロ(牡5、ばんえい・槻舘重人厩舎・積載重量810kg)は6着に終わった。【勝ち馬プロフィール】◆フジダイビクトリー(牡7)騎手:松田道明厩舎:ばんえい・皆川公二父:ウンカイ母:シュクノハルヒメ母父:ロングボーイ馬主:(株)三上建設生産者:本寺政則通算成績:141戦26勝(重賞6勝)
2015.08.16
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競馬予想NHKマイルカップ・新潟大賞典(新聞見てないけど編)(*´ー`) フッ5:11、ダーから電話。のんびりするために、朝から会ったよー♪札幌メイン・STV賞は回避、mieの予想(汗)。★阿蘇ステークス・◎キクノソル→ランウェイワルツ、キングヒーロー、サウンドアドバイス、トウシンイーグル、クラージュドール★新潟日報賞・◎サトノキングリー→ダノンシーザー、サンブルエミューズ、ピークトラム、アンジェリック、ダンスアミーガ重賞もないので、簡単に。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。新馬戦始まりました♪(8/9結果)。札幌5R【勝ち馬プロフィール】◆スパーキングジョイ(牡2)騎手:藤岡康太厩舎:栗東・藤岡健一父:ヴィクトワールピサ母:フレアキャスケード母父:エルコンドルパサー馬主:幅田京子生産者:フジワラファーム小倉5R【勝ち馬プロフィール】◆パールフューチャー(牡2)騎手:川田将雅厩舎:栗東・中内田充正父:ネオユニヴァース母:スターペスミツコ母父:カーネギー馬主:H.H.シェイク・ファハド生産者:鎌田正嗣新潟5R【勝ち馬プロフィール】◆イモータル(牡2)騎手:戸崎圭太厩舎:栗東・須貝尚介父:マンハッタンカフェ母:ショアー母父:Acatenango馬主:金子真人ホールディングス生産者:ノーザンファーム小倉6R【勝ち馬プロフィール】◆メイショウスイヅキ(牝2)騎手:松山弘平厩舎:栗東・本田優父:パイロ母:ヴィトンクイーン母父:ダンスインザダーク馬主:松本好雄生産者:三嶋牧場新潟6R【勝ち馬プロフィール】◆プリンシパルスター(牡2)騎手:戸崎圭太厩舎:栗東・矢作芳人父:ダイワメジャー母:シルクプリマドンナ母父:ブライアンズタイム馬主:シルクレーシング生産者:ノーザンファームさて。朝から16:00まで、ダーと一日だらだらしたよー♪最近なかなか会えないから、久し振りで気分転換出来たよー♪でも、mieやはり今週に入ってから、体調悪いよー(涙)。帰宅して、リュックの解れを直して寝落ち。Sさん、ラインの途中で寝付いてごめんなさいー(涙)。はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★レーヴディソールの初仔アラバスターが登場/新馬戦。 8月15日(土)・16日(日)に行われる新馬戦の出走馬が、13日確定した。 今週は新潟、小倉・札幌で計7鞍の2歳新馬戦が組まれており、日曜札幌5Rには強烈な末脚を武器に新馬戦から3連勝で阪神JFを制したレーヴディソールの初仔アラバスター(牡、栗東・松田博資厩舎・父ハービンジャー)が鞍上・菱田裕二騎手で登場する。今週の新馬戦に出走する主な2歳馬は以下の通り。※左から、馬名(性別、騎手・調教師、父馬)◆8/15(土)・新潟5R(芝1800m・13頭)サンセットトウホク(牡、M.デムーロ・加藤征弘・ディープインパクト)…順調に乗り込まれ、追い切りは美浦南Wで追走併入で良い動きを見せた。・小倉5R(ダ1000m・7頭)カジノスマイル(牝、幸英明・石橋守・カジノドライヴ)…追い切りは栗東坂路でラスト1ハロン11.7秒の好時計をマーク。1000mでスピードが生きそうだ。・札幌5R(牝・芝1500m・12頭)サトノサンシャイン(牝、福永祐一・安田隆行・ステイゴールド)…半姉ノーブルジュエリー(父Smarty Jones)は芝で6勝を挙げた。追い切りの動きも良く、初戦から期待できそうだ。◆8/16(日)・新潟5R(芝1600m・18頭)タガノミシュラン(牡、藤岡佑介・加用正・メイショウサムソン)…祖母スティンガーは1998年の阪神3歳牝馬S(現・阪神JF)を勝った。追い切りは馬なりで先着しており、初戦から動けそうだ。・新潟6R(ダ1800m・15頭)カキツバタチグサ(牡、大野拓弥・岩戸孝樹・パイロ)…グラスワンダー産駒の半兄マイネルスケルツィは2006年のニュージーランドT、07年の京都金杯と重賞2勝を挙げた。・小倉5R(芝1200m・8頭)ワイエムデマクール(牡、北村友一・森秀行・ヨハネスブルグ)…栗東坂路、栗東Pコースで好調教。初戦から動けそうだ。・札幌5R(芝1800m・11頭)アラバスター(牡、菱田裕二・松田博資・ハービンジャー)…母レーヴディソールは新馬戦から3連勝で2010年の阪神JFを制した。本馬はその初仔。ダノンエール(牡、C.ルメール・安田隆行・ハービンジャー)…母フサイチパンドラは2006年のエリザベス女王杯を制した。★ブラックレッグが差し切り重賞初制覇/黒潮盃・大井。 12日、大井競馬場で第49回黒潮盃(3歳・ダ1800m・1着賞金1800万円)が行われ、中団でレースを進めた矢野貴之騎手騎乗の5番人気ブラックレッグ(牡3、大井・的場直之厩舎)が、直線で脚を伸ばして、好位追走から一旦は先頭に立った7番人気タケルオウジ(牡3、船橋・矢野義幸厩舎)を捕らえ、これに1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分54秒0(良)。 さらにクビ差の3着に1番人気パーティメーカー(牡3、浦和・小久保智厩舎)が入った。なお、3番人気クラバズーカー(牡3、川崎・田辺陽一厩舎)は14着、2番人気ノブワイルド(牡3、浦和・小久保智厩舎)は16着に終わった。 勝ったブラックレッグは、父タイキシャトル、母マイビッグアップル、その父マンハッタンカフェという血統。デビューから通算10戦目での重賞初制覇となった。【勝ち馬プロフィール】◆ブラックレッグ(牡3)騎手:矢野貴之厩舎:大井・的場直之父:タイキシャトル母:マイビッグアップル母父:マンハッタンカフェ馬主:平本敏夫生産者:林時春通算成績:10戦2勝(JRA2戦1勝・重賞1勝)★11歳馬ダイナミックグロウが押し切りV/摂津盃・園田。 14日、園田競馬場で第47回摂津盃(3歳上・ダ1700m・1着賞金350万円)が行われ、松浦政宏騎手騎乗の6番人気ダイナミックグロウ(牡11、兵庫・小牧毅厩舎)が、2番人気エーシンサルサ(牝5、兵庫・橋本忠男厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分51秒8(稍重)。 さらに1馬身差の3着に9番人気オーケストラピット(牝5、兵庫・碇清次郎厩舎)が入った。なお、1番人気ユニフィケーション(牡5、兵庫・坂本和也厩舎)は10着、3番人気ニホンカイセーラ(牡4、兵庫・保利良次厩舎)は11着に終わった。 重賞は2013年10月の姫山菊花賞以来で、2勝目。【勝ち馬プロフィール】◆ダイナミックグロウ(牡11)騎手:松浦政宏厩舎:兵庫・小牧毅父:テイエムオペラオー母:グリーンインディ母父:A.P. Indy馬主:小川勲生産者:杵臼牧場通算成績:57戦12勝(JRA36戦5勝・重賞2勝)★アップアンカーが叩き合いを制し重賞連勝/くろゆり賞・笠松。 14日、笠松競馬場で第44回くろゆり賞(3歳上・ダ1600m・1着賞金250万円)が行われ、佐藤友則騎手騎乗の2番人気アップアンカー(牡5、愛知・原口次夫厩舎)が、3番人気ヒシサブリナ(牝4、兵庫・盛本信春厩舎)との叩き合いを制し、これにクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分39秒0(良)。 さらに3馬身差の3着に4番人気ドリームカトラス(牡8、笠松・伊藤強一厩舎)が入った。なお、1番人気ノゾミダイヤ(牡4、愛知・錦見勇夫厩舎)は6着に終わった。 前走の名港盃に続く重賞連勝となった。【勝ち馬プロフィール】◆アップアンカー(牡5)騎手:佐藤友則厩舎:愛知・原口次夫父:サクラバクシンオー母:ユーワジョイナー母父:ミルジョージ馬主:加藤守生産者:モリナガファーム通算成績:37戦10勝(JRA16戦1勝・重賞2勝)★モダンウーマンが人気に応え4馬身差V/フルールC・門別。 13日、門別競馬場で第2回フルールC(2歳・牝・ダ1000m・1着賞金250万円)が行われ、阿部龍騎手騎乗の1番人気モダンウーマン(牝2、北海道・角川秀樹厩舎)が、2着の3番人気ミスミランダー(牝2、北海道・松本隆宏厩舎)に4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分1秒6(良)。さらにハナ差の3着に6番人気エムティーシャトル(牝2、北海道・角川秀樹厩舎)が入った。なお、2番人気シーズアウーマン(牝2、北海道・角川秀樹厩舎)は5着に終わった。 デビュー4戦目での重賞制覇となった。【勝ち馬プロフィール】◆モダンウーマン(牝2)騎手:阿部龍厩舎:北海道・角川秀樹父:サウスヴィグラス母:スマートダズル母父:スマートボーイ馬主:(有)グランド牧場生産者:グランド牧場通算成績:4戦2勝(重賞1勝)★地元のエトワールドロゼが逃げ切りV/読売レディス杯・金沢。 11日、金沢競馬場で第33回読売レディス杯(3歳上・牝・ダ1500m・1着賞金350万円)が行われ、田知弘久騎手騎乗の8番人気エトワールドロゼ(牝4、金沢・金田一昌厩舎)が、4番人気リノワール(牝5、兵庫・盛本信春厩舎)にクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分36秒4(良)。 さらに1/2馬身差の3着に6番人気タッチデュール(牝6、笠松・山中輝久厩舎)が入った。なお、1番人気ケンブリッジナイス(牝5、船橋・新井清重厩舎)は4着、2番人気トーセンベニザクラ(牝6、浦和・小久保智厩舎)は7着、3番人気シンカンイチコ(牝6、金沢・金田一昌厩舎)は8着に終わった。 全国交流競走となった2010年以降、初めての金沢所属馬による本レース制覇となった。【勝ち馬プロフィール】◆エトワールドロゼ(牝4)騎手:田知弘久厩舎:金沢・金田一昌父:アドマイヤマックス母:ドリームヘイロー母父:キングヘイロー馬主:太田珠々子生産者:赤石久夫通算成績:21戦9勝(重賞2勝)★マイネルパルフェが直線の一騎打ちを制す/尾鈴山賞・佐賀。 9日、佐賀競馬場で第2回尾鈴山賞(3歳上・ダ1400m・1着賞金85万円)が行われ、竹吉徹騎手騎乗の1番人気マイネルパルフェ(牡7、佐賀・山田義人厩舎)が、2番人気リッカアリュール(牡9、佐賀・東真市厩舎)に並びかけ、同馬との後続を大きく離しての一騎打ちを制し優勝した。勝ちタイムは1分28秒3(良)。 1/2馬身差で2着となったリッカアリュールから大差離れた3着は、3番人気アドマイヤツバサ(牡8、佐賀・石川浩文厩舎)だった。 重賞はこれで5勝目となった。【勝ち馬プロフィール】◆マイネルパルフェ(牡7)騎手:竹吉徹厩舎:佐賀・山田義人父:プリサイスエンド母:エンジェルスポート母父:サンデーサイレンス馬主:堤保政生産者:荻伏三好ファーム通算成績:57戦10勝(JRA15戦1勝・重賞5勝)★再移籍のラブディーバが8馬身差圧勝/ひまわり賞・盛岡。 9日、盛岡競馬場で第29回ひまわり賞(3歳・牝・ダ2000m・1着賞金300万円)が行われ、村上忍騎手騎乗の3番人気ラブディーバ(牝3、岩手・菅原勲厩舎)が、2着の1番人気ヴァイキング(牝3、岩手・菅原勲厩舎)に8馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分13秒7(良)。さらに1/2馬身差の3着に11番人気クインオブザナイト(牝3、岩手・桜田康二厩舎)が入った。なお、2番人気アンワンワールド(牝3、岩手・桜田浩樹厩舎)は8着に終わった。 南関東から岩手への再移籍初戦を制するとともに、初めての重賞制覇を果たした。【勝ち馬プロフィール】◆ラブディーバ(牝3)騎手:村上忍厩舎:岩手・菅原勲父:プリサイスエンド母:ベガスターカフェ母父:アドマイヤベガ馬主:内山一郎生産者:鮫川ファーム通算成績:18戦4勝(重賞1勝)
2015.08.14
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競馬予想・小倉記念レパードステークス・UHB賞元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ14:35、ダーからライン。その後・・・「ペルーサ・・・逃げ切り・・・」「タマモ2着」ってライン。レコードだったのか・・・(寝てた)。3場メイン全部は久々かな??、ダーの予想(汗)。★小倉記念・パッションダンス、ウインプリメーラ、ベルーフ、マローブルー、メイショウナルト、タガノグランパ★レパードステークス・ゴールデンバローズ、ディアドムス、クロスクリーガー、ノボバカラ、オールブラッシュ★UHB賞・ネオウィズダム、アブマーシュ、ホウライアキコ、スギノエンデバー、エポワス小倉記念、ボックスで。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第51回・小倉記念=JRA★《前日最終オッズ》01 パッションダンス 10.2 2.5 - 3.2 02 オーシャンブルー 32.1 6.8 - 9.0 03 ウインプリメーラ 6.9 2.1 - 2.5 04 ナリタスーパーワン 46.1 9.2 - 12.4 05 ベルーフ 4.8 2.8 - 3.7 06 マローブルー 4.1 1.8 - 2.1 07 ゲシュタルト 68.3 13.4 - 17.9 08 ノボリディアーナ 21.2 4.2 - 5.5 09 フレージャパン 107.9 13.7 - 18.4 10 クランモンタナ 15.4 3.8 - 5.0 11 バッドボーイ 28.4 5.1 - 6.7 12 マデイラ 34.2 5.4 - 7.1 13 メイショウナルト 8.9 2.8 - 3.6 14 タガノグランパ 19.2 4.7 - 6.2 15 アズマシャトル 9.6 3.2 - 4.1 16 ジャイアントリープ 64.0 11.0 - 14.7 17 ゼンノルジェロ 37.6 4.2 - 5.6 レパードステークス、ボックスで。・・・ラッキープリンスが入っていない(涙)。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第7回・レパードステークス=JRA★《前日最終オッズ》01 ゴールデンバローズ 3.2 1.2 - 1.9 02 ダイワインパルス 52.8 2.9 - 6.4 03 ラッキープリンス 30.7 4.2 - 9.3 04 センチュリオン 33.3 4.5 - 10.1 05 デブリン 73.8 14.2 - 33.1 06 ディアドムス 63.1 6.1 - 13.9 07 ライドオンウインド 10.3 2.4 - 5.1 08 カラパナビーチ 15.4 2.4 - 5.2 09 クロスクリーガー 2.8 1.1 - 1.1 10 シンゼンガンプ 144.2 14.9 - 34.9 11 ノボバカラ 11.4 2.7 - 5.7 12 ダノンリバティ 6.3 2.1 - 4.3 13 タマノブリュネット 45.4 7.7 - 17.7 14 オールブラッシュ 37.8 6.6 - 15.0 15 クワドループル 86.7 11.9 - 27.7 新馬戦始まりました♪(8/8結果)。札幌5R【勝ち馬プロフィール】◆ペイシャオブマーシ(牝2)騎手:井上敏樹厩舎:美浦・本間忍父:ベーカバド母:ガデスオブマーシー母父:ラストタイクーン馬主:北所直人生産者:隆栄牧場小倉5R【勝ち馬プロフィール】◆メイショウマイカゼ(牝2)騎手:小牧太厩舎:栗東・浅見秀一父:メイショウボーラー母:メイショウベーネ母父:スキャターザゴールド馬主:松本好雄生産者:多田善弘新潟5R【勝ち馬プロフィール】◆ウインミレーユ(牝2)騎手:石川裕紀人厩舎:栗東・梅田智之父:ステイゴールド母:アラームコール母父:ブライアンズタイム馬主:ウイン生産者:コスモヴューファームさて。22:33、ダーにライン。お仕事終わったことと、Sさん夫婦が来たことと。ダーは日曜日、旅行先の祖母を迎えに行き、福島まで送り。お墓参りをして、日帰りで帰る様です。凄い渋滞みたいですねぇ。ダーも来ない様なので。Sさん夫婦が、20歳になったばかりのバイトYくんにお酒をご馳走していました♪mieは、ジュースですー。帰宅中、チャリのチェーンが外れて焦ったけど、どうにか直して帰宅したよー。今夜は久々に涼しくて、早く寝たい♪はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★混戦必至のハンデ重賞を制するのは/小倉記念の見どころ。 1番人気が9連敗中の小倉記念。今年はこれといった実績馬や勢いのある馬が特に見当たらず、混戦必至のメンバー構成。ハンデや枠順次第で上位にくる馬が変わってくるだろう。馬券的には検討し甲斐があるレースとなりそうだ。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■8/9(日) 小倉記念(3歳上・GIII・小倉芝2000m) アズマシャトル(牡4、栗東・加用正厩舎)は降級した前走で人気を裏切る形となったが、馬場を考えれば仕方のないところもあった。前々走の鳴尾記念でラブリーデイら相手に好走した姿がこの馬本来のもの。今回のメンバーなら結果を出したいところだ。 メイショウナルト(セ7、栗東・武田博厩舎)は逃げ馬の印象が強かったが、一昨年のこのレースを勝った時には捲っていて、前走も2番手からしぶとく伸びたように控える競馬も問題ないタイプ。相手の出方次第では再度逃げることになりそうだが、良くなってきた今回は大崩れする可能性は低いだろう。好走が期待される。 ベルーフ(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は皐月賞12着以来の実戦。母はステイゴールドの全妹で、父ハービンジャーという血統から豊富なスタミナを感じさせる。京成杯を制しているようにここでは実績上位で、リフレッシュした効果で好走が期待される。 その他、近走不振も実績上位のオーシャンブルー(牡7、栗東・池江泰寿厩舎)、実績が侮れないパッションダンス(牡7、栗東・友道康夫厩舎)、先行力が魅力でコースも合いそうなノボリディアーナ(牝5、栗東・松永昌博厩舎)、このメンバーなら通用して良いタガノグランパ(牡4、栗東・松田博資厩舎)、まだ底を見せていない魅力があるマローブルー(牝4、美浦・堀宣行厩舎)、前走の走りからコース適性が高そうなサンライズタイセイ(牡5、栗東・浜田多実雄厩舎)辺りも上位争いの圏内。発走は15時35分。★ゴールデンバローズの巻き返しなるか/レパードSの見どころ。 今年のレパードSは海外遠征帰りのユニコーンSで敗れたゴールデンバローズに注目が集まりそうだ。昨年のアジアエクスプレス(ユニコーンS12着から優勝)のように鮮やかな巻き返しを決められるか。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■8/9(日) レパードS(3歳・GIII・新潟ダ1800m) ゴールデンバローズ(牡3、美浦・堀宣行厩舎)は前走のユニコーンSで断然人気を背負ったものの、直線で伸びきれず4着に終わった。思わぬ敗戦となったが、これは海外遠征帰りで完調ではなかったことが原因だろう。ポテンシャルは世代トップのものがあるだけに、ここで巻き返してノンコノユメとの再戦や古馬との対決に臨みたいところだ。 クロスクリーガー(牡3、栗東・庄野靖志厩舎)は前走のジャパンダートダービーでノンコノユメの脚に屈したが、3着以下には差をつけて2着を確保。今回は2月のヒヤシンスSで完敗したゴールデンバローズが最大の強敵となりそうだが、力をつけた今なら差はないはず。 その他、ユニコーンS2着のノボバカラ(牡3、美浦・天間昭一厩舎)、抽選対象もオープンで好走を続けているアルタイル(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)、ジャパンダートダービーで3着に入った地方馬ラッキープリンス(牡3、浦和・小久保智厩舎)、前走惨敗も侮れない2歳ダート王者ディアドムス(牡3、美浦・高橋裕厩舎)、オープン勝ちのあるライドオンウインド(牡3、栗東・木原一良厩舎)なども上位進出を窺う。発走は15時45分。★ドゥラ、古馬押さえトップ!上半期JPNサラブレッドランキング発表。 JRAは『2015年度 上半期JPNラブレッドランキング』を発表した。 3歳トップは2冠馬ドゥラメンテで121ポンド。古馬を押さえて全体のトップに立っている。日本ダービー馬のレーティングとしては2005年ディープインパクト(124ポンド)、2011年オルフェーヴル(122ポンド)に次ぐ高い評価となった。 3歳牝馬では桜花賞馬レッツゴードンキ、オークス馬ミッキークイーンがともに112ポンド。3歳のダートではジャパンダートダービーを勝ったノンコノユメが112ポンドでトップ。 4歳以上では、天皇賞・春を制したゴールドシップと宝塚記念を制したラブリーデイがともに120ポンドで1位タイ。 古馬の牝馬のトップは産経大阪杯を勝ったラキシスで116ポンド。古馬のダートではフェブラリーSを連覇したコパノリッキーが117ポンドで第1位。 なお、今回りレーティングは2015年1月1日から7月31日までの暫定レーティングとなる。牝馬の数値を牡馬と比較する際には負担重量(牝馬減量)の関係により、4ポンドを加えるものとする。★【シャーガーC】武豊の世界選抜は3位、女性選抜が初V。◆シャーガーカップ(8日、英アスコット競馬場) 世界のトップジョッキー12人が、「英国・アイルランド」、「欧州」、「世界」、「女性騎手」の選抜4チームに分かれて争う対抗戦「シャーガーカップ」が8日、英アスコット競馬場で行われた。世界選抜の一員として日本から参加した武豊騎手(46)=栗東・フリー=は5鞍に騎乗して、4、3、8、6、8着。世界選抜は4チーム中3位に終わった。 優勝は、女性騎手選抜チーム。12年に参戦以来、初の1位となる快挙で、最多ポイント獲得騎手に与えられるシルバーサドル賞は、5鞍騎乗したうち2勝を挙げた女性騎手選抜のサマンサ・ベル騎手が受賞した。 3年ぶり7度目の出場となった武豊は、ダッシュ(芝1000メートル、騎乗馬ホークアイザヌー=4着)、チャレンジ(芝2400メートル、バーウィック=3着)、マイル(芝1600メートル、ディレクターシップ=8着)、クラシック(芝2400メートル、パーシーヴィア=6着)、スプリント(芝1200メートル、ルーディー=8着)の5鞍に騎乗し計12ポイント。同チームのケリン・マカヴォイ騎手(豪州)が30ポイント、ブレイク・シン騎手(同)が24ポイントの合計66ポイントで3位に終わった。 チーム戦1位の女性騎手選抜(ウイルソン、ターナー、ベル)は計80ポイント。2位は67ポイントのイギリス・アイルランド選抜(スペンサー、スマレン、リー)で、欧州選抜(ペリエ、シュミノー、デブリーズ)が27ポイントで4位だった。★エーシンユリシーズが断然人気に応え重賞連勝/池田湖賞・佐賀。 8日、佐賀競馬場で第3回池田湖賞(3歳上・ダ1800m・1着賞金85万円)が行われ、先手を取った山下裕貴騎手騎乗の1番人気エーシンユリシーズ(牡6、佐賀・九日俊光厩舎)が、そのままゴールまで逃げ切り、2着の3番人気シゲルケンシン(牡8、佐賀・九日俊光厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分59秒8(良)。 さらに1.1/2馬身差の3着に4番人気ジェットヴォイス(牡8、佐賀・三小田幸人厩舎)が入った。なお、2番人気ホーマンベルウィン(セ7、佐賀・川田孝好厩舎)はジェットヴォイスから1/2馬身差の4着に終わった。 前走のカンナ賞に続く重賞連勝となった。【勝ち馬プロフィール】◆エーシンユリシーズ(牡6)騎手:山下裕貴厩舎:佐賀・九日俊光父:サウスヴィグラス母:エイシンサンバレー母父:エイシンワシントン馬主:九日俊生産者:栄進牧場通算成績:41戦12勝(JRA10戦2勝・重賞4勝)
2015.08.09
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競馬予想札幌日経オープン・越後ステークス(新聞見てないけど編)(*´ー`) フッ12:42、ダーからライン。カーナビ信じたら、あぜ道勧められたらしい(涙)。田んぼの写真が2枚・・・。小倉メイン・九州スポーツ杯は回避、mieの予想(汗)。★札幌日経オープン・ペルーサ、アドマイヤフライト、バンズーム、ヒラボクディープ、タマモベストプレイ ★越後ステークス・◎ペイシャモンシェリ→ノウレッジ、シュトラール、キタサンミカヅキ、マキャヴィティ、テイクファイア、アースゼウス重賞もないので、簡単に。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。新馬戦始まりました♪(8/2結果)。札幌5R【勝ち馬プロフィール】◆プロフェット(牡2)騎手:福永祐一厩舎:栗東・池江泰寿父:ハービンジャー母:ジュモー母父:タニノギムレット馬主:キャロットファーム生産者:ノーザンファーム小倉5R【勝ち馬プロフィール】◆キリシマオジョウ(牝2)騎手:小牧太厩舎:栗東・橋口弘次郎父:スクワートルスクワート母:ラッキービクトリー母父:Dynaformer馬主:土屋君春生産者:土屋牧場新潟5R【勝ち馬プロフィール】◆ルグランフリソン(牡2)騎手:M.デムーロ厩舎:栗東・中竹和也父:Smart Strike母:Leaning Tower母父:Theatrical馬主:前田幸治生産者:GreenLanternStablesLLC(2着・タニノアーバンシー)。札幌6R【勝ち馬プロフィール】◆エネスク(牡2)騎手:勝浦正樹厩舎:美浦・和田雄二父:ベーカバド母:エルフィン母父:ダンシングブレーヴ馬主:桐谷茂生産者:須崎牧場小倉6R【勝ち馬プロフィール】◆ジュンゲル(牡2)騎手:浜中俊厩舎:栗東・藤原英昭父:キンシャサノキセキ母:マンデルーシュ母父:Alwuhush馬主:幅田昌伸生産者:社台ファーム新潟6R【勝ち馬プロフィール】◆ボーアムルーズ(牝2)騎手:大野拓弥厩舎:美浦・栗田徹父:タニノギムレット母:ダイワチャーム母父:フジキセキ馬主:ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン生産者:服部牧場さて。膝の痛みは、半月板損傷らしい(涙)。明日は、お仕事忙しそうだぞ。シャワー浴びて寝ますー。はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★ダッシャーゴーゴーの半妹ペイザージュなどがデビュー/新馬戦。 8月8日(土)・9日(日)に行われる新馬戦の出走馬が、6日確定した。 今週は新潟、小倉・札幌で計8鞍の2歳新馬戦が組まれており、2010年のセントウルSなど重賞3勝を挙げたダッシャーゴーゴーの半妹ペイザージュ(牝、栗東・大久保龍志厩舎・父ダイワメジャー)が浜中俊騎手を鞍上に登場する。今週の新馬戦に出走する主な2歳馬は以下の通り。※左から、馬名(性別、騎手・調教師、父馬)◆8/8(土)・新潟5R(芝1600m・17頭)ドラゴンテリー(牡、M.デムーロ・戸田博文・ディープインパクト)…母コージーロージーは米国で芝重賞を3勝。2014年のセレクトセール(1歳)で1億500万円(税抜)の価格で落札された。順調に乗り込まれ、調教でも良い動きを見せている。ミッキーグローリー(牡、北村宏司・国枝栄・ディープインパクト)…母メリッサは2010年の北九州記念を制した。直前の追い切りは美浦Pコースで鋭い動きを見せた。ウインミレーユ(牝、石川裕紀人・梅田智之・ステイゴールド)…半兄ビートブラック(父ミスキャスト)は2012年の天皇賞・春を14番人気で制した。・小倉5R(芝1200m・9頭)アテンフェスタ(牡、川田将雅・田中章博・ナカヤマフェスタ)…オレハマッテルゼ産駒の半兄アテンファーストは現役で、現在4勝を挙げている。直前の追い切りでは栗東坂路でラスト1ハロン12.4秒を掲示するなど順調に仕上がっている。・札幌5R(芝1200m・12頭)ペイシャオブマーシ(牝、井上敏樹・本間忍・ベーカバド)…順調に乗り込まれ、追い切りでは併せ馬で追走し、楽々先着を果たした。◆8/9(日)・新潟5R(芝1800m・12頭)グッドプリン(牝、北村宏司・松元茂樹・ブラックタイド)…マツリダゴッホ産駒の半兄アルマワイオリは昨年の朝日杯FSで2着に入った。その後も重賞戦線で活躍している。・新潟6R(芝1400m・18頭)プリンシパルスター(牡、戸崎圭太・矢作芳人・ダイワメジャー)…母シルクプリマドンナは2000年のオークスを制した。レアファインド(牝、岩田康誠・田村康仁・ステイゴールド)…ハーツクライ産駒の半姉コレクターアイテムは2012年のアルテミスSを勝っている。・小倉5R(芝1800m・12頭)パールフューチャー(牡、川田将雅・中内田充正・ネオユニヴァース)…ハーツクライ産駒の半兄メイショウナルトは現役で、2013年の小倉記念、2014年の七夕賞と重賞2勝を挙げている。・小倉6R(牝・芝1200m・10頭)ペイザージュ(牝、浜中俊・大久保龍志・ダイワメジャー)…サクラバクシンオー産駒の半兄ダッシャーゴーゴーは2010年のセントウルSなど重賞3勝を挙げ、GI戦線で活躍した。・札幌5R(芝1800m・11頭)セカンドエフォート(牡、吉田隼人・村山明・ワイルドラッシュ)…Tapit産駒の半兄テスタマッタは2012年のフェブラリーSを制した。★カイカヨソウ繁殖入りへ、12年東京2歳優駿牝馬など重賞6勝。 北海道と南関東で重賞6勝を挙げたカイカヨソウ(牝5、父ティンバーカントリー)が引退し生まれ故郷の北海道安平町ノーザンファームで繁殖牝馬となることが3日、分かった。管理する船橋・佐藤裕太師が明らかにした。7月24日の兵庫サマークイーン賞7着がラストラン。 同馬は故川島正行師管理のもと、12年東京2歳優駿牝馬、13年東京プリンセス賞、ロジータ記念とS1を3勝。東京ダービーでは牡馬に挑戦し4着と健闘した。★サクラバクシンオー産駒が14年連続JRA重賞勝利。 8月2日に新潟競馬場で行われたアイビスサマーダッシュでベルカントが勝利し、同馬の父サクラバクシンオーの産駒は14年連続JRA重賞勝利。トサミドリ(1955~1968年)、ダンスインザダーク(2001~2014年)と肩を並べ、歴代6位タイ記録となった。 サクラバクシンオーは1989年産まれ。現役時代は21戦11勝で、1994年にはJRA賞最優秀短距離馬に輝いている。 現役引退後は、1995年から安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬入り。2002年に4世代目産駒メジロマイヤーがきさらぎ賞に勝ち、この日のベルカントで重賞40勝目となった。2011年に急逝しており、現3歳世代がラストクロップとなっている。★新潟競馬場で企画展『引退馬の余生を考えよう』を開催。 8月1日(土)から9月6日(日)までの中央競馬開催日全日、新潟競馬場で企画展「引退馬の余生を考えよう」が開催される。 この企画展は、シャドウゲイトなどでお馴染みの馬主・飯塚知一氏を委員長に、角居勝彦調教師主催の「一般財団法人ホースコミュニティ」、北海道新ひだか町の養老牧場「Rolling Eggs Club」、「認定NPO法人 引退馬協会」が集まって立ち上げた「引退馬の余生を考えよう」実行委員会が主催で、馬主、調教師などの競馬関係者や引退馬を繋養する団体、そしてファンによる引退馬支援などの活動をはじめ、引退馬たちの近況をパネルで紹介する形となっている。 命懸けで走ってファンに感動を与え、楽しませてくれる競走馬たち。だが引退後の馬たちが命を繋いでいくには、厳しい現実があるのも事実だ。この機会に企画展に足を運び、引退馬の現状を知り、その余生について考える時間を持ってみてはいかがだろう。■期間2015年8月1日(土)~9月6日(日)の競馬開催日全日 開門から■場所JRA新潟競馬場 ニルスタンド2階西側特設スペース■パネル展示馬様々な場で活躍、または余生を送る元競走馬たち(展示馬は変更になる場合がございます)ウイニングチケット、エイシンバーリン、グランスクセー、サクセスブロッケン、ツルマルツヨシ、デュークグランプリ、テンジンショウグン、トウショウシロッコ、トウショウヒューマ、トウショウフェノマ、ナイスネイチャ、ニッポーテイオー、ビコーペガサス、ヒシマサル、ヒシミラクル、ビッグゴールド、ロイヤルタッチ、ワコーチカコ(50音順)■主催「引退馬を考えよう実行委員会」委員長 飯塚知一参加団体 一般財団法人ホースコミュニティ、Rolling Eggs Club、認定NPO法人引退馬協会★ストレートアップが内から抜け出しV/ブリーダーズゴールドジュニアC・門別。 6日、門別競馬場で第9回ブリーダーズゴールドジュニアC(2歳・ダ1600m・1着賞金500万円)が行われ、4番手でレースを進めた阿部龍騎手騎乗の4番人気ストレートアップ(牡2、北海道・柳沢好美厩舎)が、直線で内を突いて脚を伸ばし、2番手追走から一旦先頭に立っていた3番人気スティールキング(牡2、北海道・角川秀樹厩舎)を捕らえ、これに1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分45秒0(良)。 さらに4馬身差の3着に2番人気キーパンチャー(牡2、北海道・堂山芳則厩舎)が入った。なお、1番人気ライゾマティクス(牡2、北海道・田中淳司厩舎)は6着に終わった。 勝ったストレートアップは、父カジノドライヴ、母ハッピームード、その父フジキセキという血統。デビュー3戦目で初めての重賞制覇を果たした。【勝ち馬プロフィール】◆ストレートアップ(牡2)騎手:阿部龍厩舎:北海道・柳沢好美父:カジノドライヴ母:ハッピームード母父:フジキセキ馬主:吉田照哉生産者:社台ファーム通算成績:3戦2勝(重賞1勝)★3歳馬レジェンドロックがV 重賞3勝目/せきれい賞・盛岡。 2日、盛岡競馬場で第37回せきれい賞(3歳上・芝2400m・1着賞金300万円)が行われ、5番手でレースを進め、2周目3~4コーナーで前に取りついた山本聡哉騎手騎乗の3番人気レジェンドロック(牡3、岩手・瀬戸幸一厩舎)が、直線に入って抜け出し、2着の2番人気ヒラボクビクトリー(牡7、岩手・村上実厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分31秒5(良)。 さらにクビ差の3着に9番人気エイトプリンス(牡7、岩手・新田守厩舎)が入った。なお、レースを引っ張った1番人気モズ(牡8、岩手・佐藤祐司厩舎)は、2周目3コーナー手前で失速し12着に終わった。 勝ったレジェンドロックは、父マンハッタンカフェ、母ペリーヌ、その父トニービンという血統。重賞はこれで3勝目。【勝ち馬プロフィール】◆レジェンドロック(牡3)騎手:山本聡哉厩舎:岩手・瀬戸幸一父:マンハッタンカフェ母:ペリーヌ母父:トニービン馬主:千葉浩生産者:大北牧場通算成績:9戦4勝(重賞3勝)
2015.08.07
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競馬予想アイビスサマーダッシュ・クイーンステークス元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ16:10、ダーからライン。予想来たーっ!!mie、お仕事終わるの遅いから助かるっ!!小倉メイン・佐世保ステークスは回避、ダーの予想(汗)。★アイビスサマーダッシュ・マコトナワラタナ、サフィロス、エーシントップ、アースソニック、ベルカント★クイーンステークス・◎レッドリヴェール→ブランネージュ、フレイムコード、イリュミナンス、メイショウスザンナアイビスサマーダッシュ、ボックスで。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第15回・アイビスサマーダッシュ=JRA★《前日最終オッズ》01 アンゲネーム 72.5 7.0 - 9.2 02 マコトナワラタナ 25.6 5.0 - 6.5 03 サフィロス 11.1 2.9 - 3.7 04 フレイムヘイロー 15.7 5.1 - 6.7 05 サカジロロイヤル 21.1 4.9 - 6.4 06 リトルゲルダ 11.4 3.4 - 4.4 07 オースミイージー 87.3 20.2 - 26.4 08 ヘニーハウンド 8.6 3.0 - 3.8 09 シンボリディスコ 17.0 3.9 - 5.1 10 エーシントップ 26.7 5.7 - 7.5 11 レンイングランド 7.2 2.1 - 2.7 12 アースソニック 8.3 2.1 - 2.7 13 ベルカント 4.6 1.8 - 2.2 14 セイコーライコウ 4.7 1.9 - 2.3 クイーンステークス、軸レッドリヴェール。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第63回・クイーンステークス=JRA★《前日最終オッズ》01 フーラブライド 5.8 1.4 - 2.0 02 レッドリヴェール 2.2 1.3 - 1.8 03 ブランネージュ 6.3 2.1 - 3.2 04 ノットフォーマル 8.7 2.1 - 3.2 05 フレイムコード 8.6 1.9 - 2.8 06 イリュミナンス 7.9 1.2 - 1.6 07 レイヌドネージュ 19.7 5.9 - 9.4 08 ショウナンバーキン 74.3 8.4 - 13.6 09 ソロデビュー 60.5 8.9 - 14.4 10 メイショウスザンナ 25.9 4.6 - 7.4 新馬戦始まりました♪(8/1結果)。札幌5R【勝ち馬プロフィール】◆ジープルメリア(牝2)騎手:加藤祥太厩舎:栗東・南井克巳父:Street Sense母:Song of Africa母父:Alzao馬主:キャピタル・システム生産者:BetzThoroughbredsWerner&Humphrey小倉5R【勝ち馬プロフィール】◆アグネスヒーロー(牡2)騎手:秋山真一郎厩舎:栗東・長浜博之父:ディープスカイ母:アグネスピュア母父:ティンバーカントリー馬主:渡辺公美子生産者:中神牧場新潟5R【勝ち馬プロフィール】◆カネノイロ(牡2)騎手:柴田善臣厩舎:美浦・佐藤吉勝父:パイロ母:エルサフィール母父:タヤスツヨシ馬主:江川伸夫生産者:川上牧場さて。24:00過ぎ??ダー来店。24:00から、15名の予約入ってたのに、mieが上がる1:00まで待っててくれたー♪3:00まで一緒にいました♪はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★セイコーライコウが連覇に挑む/アイビスサマーダッシュの見どころ。 夏の新潟開催の開幕週に行われる名物レース・アイビスサマーダッシュ。今年も新潟・直線1000mコースのエキスパートたちが顔を揃えた。昨年のこのレースの覇者セイコーライコウも8歳ながら順調にきており、連覇の期待がかかる。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■8/2(日) アイビスサマーダッシュ(3歳上・GIII・新潟芝1000m) セイコーライコウ(牡8、美浦・竹内正洋厩舎)は昨年のこのレースの勝ち馬。休み明けの韋駄天Sでは58キロを背負って伸び切れず5着と敗れたが、前走の函館スプリントSでは後方から脚を伸ばして4着と健闘。順調に良化している。叩き3走目、得意の舞台で連覇の期待がかかる。 アースソニック(牡6、栗東・中竹和也厩舎)は昨年の3着馬。その昨年は韋駄天Sで3着→函館スプリントSで6着というローテーションだったが、今年は韋駄天Sで3着→函館スプリントSで2着。今年の方が順調に来ていて、昨年以上の期待がかかる。 リトルゲルダ(牝6、栗東・鮫島一歩厩舎)はこのメンバーに入ると実績上位。ここのところ調子を崩しているが、コース相性も良く、巻き返しが期待される。調教の動きが直結するタイプでもあるので、その動きに注目したい。 フレイムヘイロー(セ7、美浦・蛯名利弘厩舎)はここでの有力馬が多く出走していた韋駄天Sを15番人気で勝利。初の直線1000mでの競馬だったが、その適性の高さを見せた。続くCBC賞では惨敗を喫したが、この条件に替わっての前進が期待される。 ネロ(牡4、栗東・森秀行厩舎)は格上挑戦の前々走・韋駄天Sで2着。3走前に直線1000mで勝っており、この条件への適性が高いようだ。この5走は連を外しておらず本格化の気配。一気の重賞制覇まであってもおかしくはない。 その他、前走は後方からの競馬になって敗れたが本来の先行策で巻き返しが期待されるサカジロロイヤル(牡7、栗東・湯窪幸雄厩舎)、実績上位のヘニーハウンド(牡7、栗東・吉村圭司厩舎)、久々も能力高いサフィロス(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)、前走は追い込む競馬で新味を見せたレンイングランド(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)、コースをこなせれば怖いベルカント(牝4、栗東・角田晃一厩舎)辺りも上位争いの圏内。発走は15時45分。★レッドリヴェールの復活なるか/クイーンSの見どころ。 今週から夏の札幌開催が開幕。重賞第一弾となるクイーンSは、ヴィクトリアマイルで復調気配を見せたレッドリヴェールが阪神JF以来の勝ち星を挙げられるかに注目が集まりそうだ。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■8/2(日) クイーンS(3歳上・牝・GIII・札幌芝1800m) レッドリヴェール(牝4、栗東・須貝尚介厩舎)は前走のヴィクトリアマイルで4着。人気以上の結果は出せなかったものの、先行して直線でも伸びており、一頃より明らかに良くなっているところは見せた。今回は前走に比べるとメンバーが楽で、函館で行われた札幌2歳Sを勝っているように、洋芝適性も高い。2013年の阪神JF以来の復活勝利に期待がかかる。 フーラブライド(牝6、栗東・木原一良厩舎)は日経新春杯、阪神大賞典、天皇賞・春と、今年は牡馬の一線級と戦ってきた。日経新春杯では2着に入り、天皇賞・春でも0.9秒差と大きくは負けておらず、牝馬同士のここなら勝ち負けが期待されるところだろう。 その他、前走で久々の勝ち星を挙げたブランネージュ(牝4、栗東・藤岡健一厩舎)、前走は直線で前が塞がってしまったイリュミナンス(牝5、栗東・松永幹夫厩舎)、初の洋芝で快勝したフレイムコード(牝6、栗東・谷潔厩舎)、3歳馬ノットフォーマル(牝3、美浦・中野栄治厩舎)辺りも上位争いの圏内。発走は15時25分。★エピファネイアが左前繋靱帯炎のため引退、種牡馬入り。 2013年の菊花賞、14年のジャパンCを制したエピファネイア(牡5、栗東・角居勝彦厩舎)が、左前脚の繋靱帯炎のため引退することがわかった。30日、キャロットクラブのホームページで発表された。 同馬はドバイ遠征から帰国後、宝塚記念に向けて調整が行われていたが、左前脚の繋靱帯炎を発症したため、同レースの出走を回避。休養に入っていたが、最終的に復帰を断念することとなった。 エピファネイアは父シンボリクリスエス、母シーザリオ、その父スペシャルウィークという血統。2012年に競走馬としてデビューし、同年のラジオNIKKEI杯2歳Sを無傷の3連勝で制覇。翌13年春の皐月賞・日本ダービーではともに2着だったが、秋の菊花賞で5馬身差の圧勝を決め、母シーザリオとの母仔クラシック制覇を達成した。その後14年のジャパンCでも4馬身差で圧勝し、今年はドバイワールドCに挑戦した(9着)。通算成績は14戦6勝(重賞4勝)。 今後は社台スタリオンステーションで種牡馬となる予定。【プロフィール】◆エピファネイア(牡5)厩舎:栗東・角居勝彦父:シンボリクリスエス母:シーザリオ母父:スペシャルウィーク馬主:キャロットファーム生産者:ノーザンファーム通算成績:14戦6勝(重賞4勝)主な勝ち鞍:2014年ジャパンC(GI)★ミッキードリームが引退、乗馬に。 2011年朝日チャレンジカップ・GIIIに優勝したミッキードリーム(牡8歳、栗東・音無秀孝厩舎、父キングカメハメハ、母フローリッドコート)は7月30日付でJRAの競走馬登録を抹消する。今後は駿ホースクラブ(埼玉県本庄市)で乗馬となる予定。 ミッキードリームは通算成績41戦5勝。獲得賞金は1億8820万5000円(付加賞含む)。重賞は前記の1勝。7月26日の中京記念・GIII(14着)が現役最後のレースになった。★JRA日高育成牧場が50周年記念式典を開催。 北海道浦河町にある日本中央競馬会日高育成牧場が開設50周年を迎え、7月27日に記念式典が行われた。 出席したのは後藤正幸JRA理事長、井出道雄同副理事長、同育成牧場の歴代場長に加え、堀井学衆議院議員など約100人。祝賀会に先だって行われた植樹式では後藤理事長らが同育成牧場の更なる発展を願った。 日本中央競馬会日高育成牧場は1965年。以来、半世紀にわたり競走馬の育成研究と技術普及などを通して強い馬づくりに貢献してきた。★再移籍のヴェリイブライトが6馬身差V 重賞初制覇/すずらん賞・盛岡。 1日、盛岡競馬場で第38回すずらん賞(3歳上・ダ1600m・1着賞金150万円)が行われ、3番手でレースを進め、3コーナー手前で失速した逃げ馬を交わして2番手に上がった南郷家全騎手騎乗の3番人気ヴェリイブライト(牡5、岩手・菅原勲厩舎)が、道中2番手追走から先頭に立っていた1番人気ランドオウジ(牡9、岩手・千葉幸喜厩舎)を直線で捕らえて突き放し、これに6馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分41秒2(良)。 さらに7馬身差の3着に2番人気アフリカンハンター(牡7、岩手・城地俊光厩舎)が入った。 勝ったヴェリイブライトは、父メジロベイリー、母サクセスウイッチ、その父ブライアンズタイムという血統。船橋からの再移籍初戦を制すとともに、初めての重賞制覇を果たした。また、鞍上の南郷家全騎手は、この勝利で地方競馬通算700勝を達成した。【勝ち馬プロフィール】◆ヴェリイブライト(牡5)騎手:南郷家全厩舎:岩手・菅原勲父:メジロベイリー母:サクセスウイッチ母父:ブライアンズタイム馬主:大久保和夫生産者:浜本牧場通算成績:34戦4勝(重賞1勝)
2015.08.02
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