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2012.01.05

祝！！中山金杯優勝！！フェデラリスト(@^∇^@)

祝！！京都金杯優勝！！マイネルラクリマ(@^∇^@)

結果から。

★中山金杯・1着フェデラリスト、2着ダイワファルコン、3着コスモファントム、4着エーシンジーライン、5着エクスペディション

★ダー★予想・1着フェデラリスト、3着コスモファントム、5着エクスペディション、6着ネオヴァンドーム、11着ミステリアスライト、16着アドマイヤコスモス。

★京都金杯・1着マイネルラクリマ、2着ダノンシャーク、3着アスカトップレディ、4着ショウリュウムーン、5着サダムパテック

★ダー★予想・1着マイネルラクリマ、2着ダノンシャーク、5着サダムパテック、9着ブリッツェン、12着ライブコンサート、16着シルポート。

中山金杯 、フェデラリスト。
ダンスパートナーの仔が優勝、良血開花ですね♪

1番人気アドマイヤコスモスが・・・右第3中手骨複骨折（涙）。

15:00にテレビをつけて。
万葉Sを観つつ、予想する時間もないので、新年一発目の金杯だし取り合えず参加だな、と。
軸アドマイヤコスモスは固そうなので、中山金杯から。
正直51キロイケドラゴン（今年は辰年だしね）も気になりつつ。
点数少なく、とにかく参加するだけでと。

3連複1頭軸流し・100円×6点＝600円。
◎アドマイヤコスモス→エーシンジーライン、フェデラリスト、エクスペディション、ミステリアスライト
エーシンジーラインが単騎で行けそう♪と思っていたら。
イケドラゴンが3番手にいて、ちょっと焦る（汗）。
ずるずると後退するアドマイヤコスモスが気になって（涙）。
気付けば2番人気の良血フェレラリストが優勝。
2着若干距離が長いかな、と思われた中山巧者ダイワファルコン。
3着昨年の優勝馬、斤量1.5キロ増も何のそのコスモファントム。
・・・うん、金杯苦手だし。
アドマイヤコスモスの半兄アドマイヤフジが2連覇した時も的中しなかったような。

★中山金杯の結果はこちら★

京都金杯 、マイネルラクリマ。
テレビ中継が京都金杯の放送前に終わり（汗）。
確か昨年もそうだったよなぁと思い直してPCでレース確認。
マイネルラクリマって、やはりマイルだと強いな、完勝じゃないですか。
シルポートがいつもの様に逃げて1分32秒9も優秀。
それにしても・・・シルポートがシンガリなんて（涙）。

アスカトップレディ、アスカクリチャン。
同じ須貝厩舎、同馬主、怪しい感じがしたのですが。
アスカトップレディの方でしたねぇ。
居酒屋店員Sさんが、アスカクリチャン買っていたと思うのですが。
ちなみにmieは購入していません（汗）。

★京都金杯の結果はこちら★

さて。
9:44、ダーから電話。
ダー「寝てた？？」mie「寝てた」
ダー「ウインズ行ったら店員Sさんに会ったよー」mie「マジで！？」
（後日聞いたら、入る時も出る時も会ったらしい）。
ダー「店員Kさんの買い目メモ忘れたから、mieネットで買っておいてよ」mie「え゛ー」
二度寝しそうなので店員Kさんの分だけ買う。←やはり二度寝。

15:00、ダーから電話。
ダー「今WIN2まで当たってるから、後3レース教えておくー」mie「買ったの！？」
ダー「会社の人と出し合って買ったー」mie「はいよー」

時間がないので、取り合えず参加と言う具合で中山金杯3連複と購入しつつ、万葉Sを観る。
確か、モンテクリスエスとピエナファンタストって言ってたなぁ。
1着ゴールデンハインド（9番人気）。
はい、終了（汗）。
ちなみに、4レース目、5レース目と的中していたのでかなーりショック（涙）。

先に述べた通り、mieは中山金杯軸アドマイヤコスモスでハズレ。
京都金杯直前にウイニング競馬が終わってしまったので。
ネットで結果確認したら、店員Kさん、枠連2-4・7番人気1,390円的中してるじゃないですか。
慌ててIPATの更新かけたら残金増えてない（汗）。
まさか寝惚けてmieが中山購入したのかと思い、1度他の画面に移動して戻ったら残金増えてた。
店員Kさん初的中♪
後日ジャニュアリーSも枠連的中（やはり友引ゾロ目だね）。

毎年金杯はウインズ混雑するのだけど。
今年のタオルはかなりいいので頼んでおいたのだけど、9:00で既になかったらしい（涙）。

はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o

★良血馬フェデラリストが重賞初制覇/中山金杯。

　5日、中山競馬場で行われた第61回中山金杯(4歳上、GIII・芝2000m)は、蛯名正義騎手騎乗の2番人気フェデラリストが中団追走から、残り200mあたりで先頭に並びかけ、4番人気ダイワファルコンとの叩き合いをクビ差制し優勝した。勝ちタイムは1分59秒4(良)。さらに2.1/2馬身差の3着に5番人気コスモファントムが入った。なお、1番人気アドマイヤコスモスは大差の最下位16着に終わっている。

【勝ち馬プロフィール】
◆フェデラリスト(牡5)
父：Empire Maker
母：ダンスパートナー(オークス-GI、エリザベス女王杯-GI)
母父：サンデーサイレンス
厩舎：美浦・田中剛
成績：9戦6勝(重賞1勝)

★明け4歳の関東馬マイネルラクリマが快勝/京都金杯。

　5日、京都競馬場で行われた第50回京都金杯(4歳上、GIII・芝1600m)は、松岡正海騎手騎乗の3番人気マイネルラクリマが、好位追走から抜け出し、2番人気ダノンシャークに1.1/4馬身差をつけ快勝した。勝ちタイムは1分32秒9(良)。さらにクビ差の3着に10番人気アスカトップレディが入り、1番人気サダムパテックは5着に敗れた。

【勝ち馬プロフィール】
◆マイネルラクリマ(牡4)
父：チーフベアハート
母：ティアドロップス
母父：サンデーサイレンス
厩舎：美浦・上原博之
成績：12戦3勝(重賞1勝)
主な戦績：11年白百合S(OP)、11年ラジオNIKKEI賞(GIII)2着

★ゴールデンハインドが逃げ切り波乱/万葉S。

　5日、京都競馬場で行われた万葉S(4歳上OP・芝3000m)は、荻野琢真騎手騎乗の9番人気ゴールデンハインドが、7番人気マカニビスティーに4馬身差をつけて逃げ切った。勝ちタイムは3分06秒9(良)。さらに1.3/4馬身差の3着には10番人気エナージバイオが入り、3連単は1,610,510円の波乱となった。1番人気ピエナファンタストは7着。3番人気キタサンアミーゴは競走を中止している。

【勝ち馬プロフィール】
◆ゴールデンハインド(牡6)
父：クロフネ
母：ゴールドティアラ(マイルCS南部杯-交流GI)
母父：Seeking the Gold
厩舎：美浦・大竹正博
通算成績：22戦6勝
主な勝ち鞍：11年札幌日経オープン(OP)

★WIN5は2447万馬券、的中は僅か23票。

　5日のWIN5対象レースの結果は以下の通り。1番人気の勝利はなく、約2447万円の高配当となった。

的中馬番：16-6-12-12-4
払戻金：24,472,220円
的中票数：23票
キャリーオーバー：0円

▼1レース目　京都9R
勝馬：16-シルクシュナイダー
人気：2番人気
残票：1,897,303票

▼2レース目　中山10R
勝馬：6-コンフォーコ
人気：8番人気
残票：67,844票

▼3レース目　京都10R
勝馬：12-ゴールデンハインド
人気：9番人気
残票：1,195票

▼4レース目　中山11R
勝馬：12-フェデラリスト
人気：2番人気
残票：222票

▼5レース目　京都11R
勝馬：4-マイネルラクリマ
人気：3番人気
残票：23票

★ダイワメジャー産駒オメガホームランがV/ジュニアC。

　5日、中山競馬場で行われたジュニアC(3歳OP・芝1600m)は、三浦皇成騎手騎乗の3番人気オメガホームランが、9番人気セイクレットレーヴにアタマ差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分34秒2(良)。さらに1.1/4馬身差の3着には1番人気モエレフルールが入っている。2番人気アーカイブは5着。

【勝ち馬プロフィール】
オメガホームラン(牡3)
父：ダイワメジャー
母：ダンスーズデトワール
母父：Highest Honor
血統：半兄にステージプレゼンス(きさらぎ賞-GIII・3着)
厩舎：栗東・安田隆行
成績：4戦2勝
主な戦績：クローバー賞(OP)3着

★モハメド殿下所有のハランデールが新馬V/新馬戦。

　5日、中山、京都で計2鞍の新馬戦が行われた。

　京都6Rでは、Halling産駒でモハメド殿下が所有する持込馬ハランデールが快勝した。各レースの詳細は以下の通り。

◆中山6R
(芝2000m、16頭立て)
1着ブリッジクライム 2:02.6(良)
2着ソルレヴァンテ 3
3着イジゲン 1.1/4

【勝ち馬プロフィール】
ブリッジクライム(牝3)
騎手：柴田善臣
厩舎：美浦・鈴木康弘
父：ゼンノロブロイ
母：リーチマイハーバー
母父：ボストンハーバー
血統：半兄にカリバーン(オールカマー-GII・3着)
馬主：吉田照哉
生産者：社台ファーム

◆京都6R
(芝2000m、10頭立て)
1着ハランデール 2:07.2(良)
2着カナロアクビ
3着アドマイヤバラードアタマ

【勝ち馬プロフィール】
ハランデール(牡3)
騎手：小牧太
厩舎：栗東・池江泰寿
父：Halling
母：ベラドーラII
母父：Danzig
馬主：H.H.シェイク・モハメド
生産者：ダーレー・ジャパン・ファーム

★岩手の皆川麻由美騎手が引退。

【NARからのお知らせ】
　岩手競馬唯一の女性騎手、皆川麻由美騎手(菅原右吉厩舎所属)の今シーズン限りでの引退が、岩手県競馬組合から発表された。

　2004年10月16日、盛岡競馬場でのデビュー以来の通算成績は1097戦26勝(1月4日終了時点)。

　皆川騎手の引退により、地方競馬の女性騎手は7名(うちばんえい1名)となる。

　なお、1月8日(日)、水沢競馬場にて皆川騎手の引退セレモニーが行われる。

【皆川麻由美騎手コメント】
「日本一“美人”な女性騎手が引退するのは、皆さん寂しいと思いますが、これからは、一人のファンとして岩手競馬を応援していきます。これまでご声援いただいたファンの皆様、ありがとうございました」

◆引退セレモニー
日時：平成24年1月8日(日)　最終レース確定後(16:00頃～)
場所：水沢競馬場　パドック

★廃止した荒尾競馬の騎手・調教師の今後の就業予定。

【荒尾競馬からのお知らせ】
　荒尾所属騎手13名の今後の就業予定について、以下のとおりお知らせします。

◆他場へ移籍して地方競馬の騎手を継続する騎手(5名)
岩永千明(佐賀・幣旗吉昭厩舎)
杉村一樹(川崎・池田孝厩舎)
西村栄喜(船橋・波多野健厩舎)
吉留孝司(浦和・薮口一麻厩舎)
宮平鷹志(北海道・原孝明厩舎)

◆騎乗技術を生かし民間の競走馬牧場(トレセン)で就業する騎手(6名)
佐藤智久、田中純、林陽介、牧野孝光、松島慧、村島俊策

◆競馬関係以外の他業種に就業又は就業先未定の騎手(2名)
尾林幸彦、吉田隆二

※他場移籍騎手の移籍時期、騎乗開始時期等につきましては、移籍先競馬場からの発表となりますのでご了承ください。
※また、騎手候補生の小山紗知伽は所属予定の幣旗吉昭調教師が佐賀に移籍するため、3月末の免許試験に合格すれば佐賀でデビューすることになります。

　所属調教師14名については、佐賀競馬場へ移籍する3名(幣旗吉昭、松島壽、頼本盛行)以外の11名は地方競馬の調教師を引退することを併せてお知らせします。

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