Love and happy days

Love and happy days

2015.10.11
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テーマ: 競馬予想(64468)

競馬予想
毎日王冠・オパールステークス
元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ


15:44、ダーからライン。
東スポの画像、今週も来たー♪
16:06、ダーからライン。
予想来たー♪京都大賞典のも来たー♪
・・・ライン気付いたの、夕飯食べてる時だけどね。
夜はまさかのパーティー、ダーの予想(汗)。

★毎日王冠・◎ディサイファ→○ヴァンセンヌ、▲ステファノス、注スピルバーグ、△アンビシャス

★オパールステークス・◎ビッグアーサー→○バーバラ、▲ジャストドゥイング、注ウイングザムーン、△サカジロロイヤル、△ミッキーラブソング

毎日王冠
、軸ディサイファ。

今回の買い目。

★ダー・3連単バラ買い・200円ずつ×6点+100円=1,300円(前日ネット購入)。

4→7→12
11→4→12
4→3→12
4→3→7
11→4→7
11→12→4
7→11→5(100円)

★第66回・毎日王冠=JRA★

《前日最終オッズ》

01 グランデッツァ 14.0  4.7 - 6.2
02 マーティンボロ 70.2  13.7 - 17.9
03 クラレント 24.6  3.9 - 5.0
04 ディサイファ 7.6  2.0 - 2.6
05 ヴァンセンヌ 6.4  1.7 - 2.0
06 イスラボニータ 7.7  2.8 - 3.6
07 アンビシャス 5.5  2.0 - 2.5
08 トーセンスターダム 33.7  5.4 - 7.2
09 ダノンシャーク 42.0  5.7 - 7.6
10 リアルインパクト 40.3  6.4 - 8.5
11 ステファノス 9.3  2.6 - 3.3
12 スピルバーグ 9.8  2.6 - 3.4
13 エイシンヒカリ 4.1  2.3 - 2.9

新馬戦始まりました♪
(10/10結果)。

京都4R
【勝ち馬プロフィール】
◆オーマイガイ(牡2)
騎手:岩崎翼
厩舎:栗東・河内洋
父:パイロ
母:リスティアアスリー
母父:スピニングワールド
馬主:廣崎利洋
生産者:川上牧場

京都5R
【勝ち馬プロフィール】
◆シンハライト(牝2)
騎手:池添謙一
厩舎:栗東・石坂正
父:ディープインパクト
母:シンハリーズ
母父:Singspiel
馬主:キャロットファーム
生産者:ノーザンファーム

東京5R
【勝ち馬プロフィール】
◆ワンブレスアウェイ(牝2)
騎手:柴山雄一
厩舎:美浦・古賀慎明
父:ステイゴールド
母:ストレイキャット
母父:Storm Cat
馬主:サンデーレーシング
生産者:社台コーポレーション白老ファーム

さて。
今日は母と夕方から、夕飯を食べに行ってから銭湯へ。
21:30頃、雨なのでいつもより早めに帰宅。
21:00、Aさんからライン。
続いてご主人のSさんからライン。
・・・22:00過ぎ、Sさん夫婦、我が家に乱入。
mieがお仕事を休んでいる1か月半、毎週の様に来ていたのに、本当に久々♪
松茸ご飯、持って来てくれたよー♪
夜中にダーが来ることになっていたけど、Sさん夫婦が来ていることを知らせる。
23:06、ダーから電話。
コンビニで買い込んで合流。
とりの唐揚げも、作って来てくれたー♪
我が家で、このメンバーで集まったことはないなぁ、楽しいなぁ♪
2:00過ぎまで皆さんいましたー♪
本当に楽しかったー♪
めっちゃ眠いー、日曜日はお仕事ー。
しかし・・・東京競馬は事故渋滞で遅延、大変でしたね・・・。

はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o

★4頭のGI馬はじめ豪華メンバーが集結/毎日王冠の見どころ。


 天皇賞馬スピルバーグ、昨秋のマイルCSを制したダノンシャーク、皐月賞馬イスラボニータ、7歳にしてオーストラリアのGIを制したリアルインパクトとGI馬が4頭出走。その上、エイシンヒカリら他のメンバーも全てが重賞勝ち馬という豪華な顔ぶれとなった。秋のGI戦線を占う上で非常に興味深い一戦となりそうだ。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■10/11(日) 毎日王冠(3歳上・GII・東京芝1800m)

 スピルバーグ(牡6、美浦・藤沢和雄厩舎)は昨秋の天皇賞でGI初制覇。後ろから瞬発力を生かすタイプで、東京コースで馬券圏内を外したのは3歳時の日本ダービーだけと相性は抜群。目標は先だろうが、ここでも無様な競馬はできないところ。

 エイシンヒカリ(牡4、栗東・坂口正則厩舎)は左回りでは直線外に逃げる癖のある馬だが、2回目の前走では大きな進歩を見せていた。3度目となる今回は更に前進が見込める。まだまだ底を見せていない馬で、このメンバー相手にどれだけやれるか大いに楽しみがある。

 アンビシャス(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)はプリンシパルSを勝ちながら、日本ダービーはパスしてラジオNKKEI賞に臨み3馬身半差の完勝。このくらいの距離では世代屈指の切れ味を持つ馬で、古馬相手にどれだけ通用するかが楽しみ。

 その他、条件適性が高そうなイスラボニータ(牡4、美浦・栗田博憲厩舎)、GIは勝っていないが能力は引けを取らないヴァンセンヌ(牡6、栗東・松永幹夫厩舎)、今年はオーストラリアのGI制覇と衰えを見せないリアルインパクト(牡7、美浦・堀宣行厩舎)、昨秋のマイルCS覇者ダノンシャーク(牡7、栗東・大久保龍志厩舎)、札幌記念を制したディサイファ(牡6、美浦・小島太厩舎)、重賞6勝の実績が光るクラレント(牡6、栗東・橋口弘次郎厩舎)辺りも差はない。発走は15時45分。

★マイネルバイカが差し切り重賞初制覇/白山大賞典・金沢。

 6日、金沢競馬場で第35回白山大賞典(GIII・3歳上・ダ2100m・1着賞金2100万円)が行われ、好位の内でレースを進めた柴田大知騎手騎乗の4番人気マイネルバイカ(牡6、栗東・西村真幸厩舎)が、直線で脚を伸ばして、逃げ粘る2番人気エーシンモアオバー(牡9、栗東・沖芳夫厩舎)を捕らえ、これに1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分14秒9(良)。

 さらに1.1/2馬身差の3着に3番人気ソリタリーキング(牡8、栗東・石坂正厩舎)が入った。なお、1番人気ソロル(牡5、栗東・中竹和也厩舎)は5着に終わった。

 勝ったマイネルバイカは、父ロージズインメイ、母スギノセンヒメ、その父フォーティナイナーという血統で、これが初の重賞制覇。また、今年3月開業の西村真幸調教師にとっても初めての重賞勝利となった。

【勝ち馬プロフィール】
◆マイネルバイカ(牡6)
騎手:柴田大知
厩舎:栗東・西村真幸
父:ロージズインメイ
母:スギノセンヒメ
母父:フォーティナイナー
馬主:サラブレッドクラブ・ラフィアン
生産者:乾皆雄
通算成績:32戦7勝(重賞1勝)

★サウンドトゥルーが2強を下し重賞初V!/日本テレビ盃・船橋。

 7日、船橋競馬場で第62回日本テレビ盃(GII・3歳上・ダ1800m・1着賞金3200万円)が行われ、中団でレースを進め、3~4コーナーで3番手まで上がった大野拓弥騎手騎乗の3番人気サウンドトゥルー(セ5、美浦・高木登厩舎)が、道中1・2番手でレースを引っ張った1番人気コパノリッキー(牡5、栗東・村山明厩舎)・2番人気クリソライト(牡5、栗東・音無秀孝厩舎)を直線で交わし優勝した。勝ちタイムは1分50秒2(良)。

 勝ったサウンドトゥルーから3馬身差の2着はクリソライト、コパノリッキーはさらに7馬身差の3着となった。

 7月のジュライS(OP)に続く連勝で、初めての重賞制覇を果たした。また、本馬はこの勝利で11月3日に行われるJBCクラシックの優先出走権を獲得した。

【勝ち馬プロフィール】
◆サウンドトゥルー(セ5)
騎手:大野拓弥
厩舎:美浦・高木登
父:フレンチデピュティ
母:キョウエイトルース
母父:フジキセキ
馬主:山田弘
生産者:岡田スタッド
通算成績:29戦7勝(重賞1勝)

★ミスタージャックが断然人気に応え6馬身差V/耶馬溪賞・佐賀。

 10日、佐賀競馬場で第3回耶馬溪賞(3歳上・ダ1400m・1着賞金55万円)が行われ、2番手でレースを進めた石川慎将騎手騎乗の1番人気ミスタージャック(牡4、佐賀・東真市厩舎)が、3~4コーナーで先頭に立って後続を突き放し、最終的に2着の2番人気マイネルヘルック(牡3、佐賀・井樋明正厩舎)に6馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分30秒1(良)。

 さらに1馬身差の3着に4番人気ミッキーバルーン(牡6、佐賀・中川竜馬厩舎)が入った。なお、3番人気ナイルエクスプレス(牡4、佐賀・手島勝利厩舎)は6着に終わった。

 重賞は2013年の天山賞以来で、2勝目。

【勝ち馬プロフィール】
◆ミスタージャック(牡4)
騎手:石川慎将
厩舎:佐賀・東真市
父:ノボジャック
母:インマイラヴ
母父:ダンスインザダーク
馬主:藤木敏則
生産者:馬道隆
通算成績:29戦9勝(JRA2戦0勝・重賞2勝)

★エゴイストが逃げ切り重賞初制覇/ハーベストC・盛岡。

 10日、盛岡競馬場で第15回ハーベストC(3歳上・芝1000m・1着賞金150万円)が行われ、先手を取った菅原俊吏騎手騎乗の4番人気エゴイスト(牝4、岩手・石川栄厩舎)が、そのままゴールまで逃げ切り、2着の1番人気エーシンシャラク(牡7、岩手・板垣吉則厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは58秒6(稍重)。

 さらにクビ差の3着に2番人気ケイアイアストン(牡10、岩手・畠山信一厩舎)が入った。なお、3番人気ナリタメロディ(牝4、岩手・菅原右吉厩舎)は8着に終わった。

 これが重賞初制覇となった。

【勝ち馬プロフィール】
◆エゴイスト(牝4)
騎手:菅原俊吏
厩舎:岩手・石川栄
父:ファスリエフ
母:ゴールデンチェリー
母父:Crafty Prospector
馬主:田端修
生産者:タバタファーム
通算成績:23戦2勝(JRA20戦1勝・重賞1勝)

★オグリキャップの元馬主・小栗孝一氏死去。

 1980~90年代のアイドルホースのオグリキャップ(中央地方通算32戦22勝)の元馬主・小栗孝一氏(岐阜県馬主会元会長、現顧問)は病気療養中だったが、8日に死去した。85歳。小栗氏はオグリキャップJRA移籍時は中央競馬馬主資格がなかったため名義を変更したが、89年に中央競馬馬主資格を取得、半妹オグリローマンでクラシック(94年桜花賞)優勝を果たした。

★ゴールデンホーンがV! トレヴ3連覇ならず4着/仏・凱旋門賞。

 現地時間4日、フランス・ロンシャン競馬場で行われた凱旋門賞(3歳上・牡牝・GI・芝2400m・17頭・1着賞金285万7000ユーロ)は、スタート後しばらくは馬群から離れた外で走り、そこから2番手につけたL.デットーリ騎手騎乗のゴールデンホーン(牡3、英・J.ゴスデン厩舎)が、直線で先頭に立ってゴールまで押し切り、3番手追走から脚を伸ばしたフリントシャー(牡5、仏・A.ファーブル厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分27秒23(馬場状態Good)。

 さらにクビ差の3着は、ニューベイ(牡3、仏・A.ファーブル厩舎)と3連覇のかかったトレヴ(牝5、仏・C.ヘッドマーレック厩舎)の際どい争いとなったが、ニューベイに軍配が上がった。ハナ差でトレヴが4着。

 勝ったゴールデンホーンは父Cape Cross、母Fleche d'Or、その父Dubai Destinationという血統。GIは今年の英ダービーなど4勝、通算成績は8戦7勝となった。

★エンパイアメーカー、来春からケンタッキー州に移籍。

 日本軽種馬協会の北海道静内種馬場で繋養(けいよう)されているエンパイアメーカー(米ケンタッキー州産、牡15、父アンブライドルド)は、来春からケンタッキー州のゲインズウェイファームに移籍する。2004年から生まれ故郷の同州のジュドモントファームで種牡馬になった同馬は、11年から日本で種付けを開始。来日前の種牡馬生活で誕生した産駒は、日本でもフェデラリストが12年中山金杯、同中山記念を勝つなど活躍している。





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Last updated  2015.10.11 05:21:44
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