Love and happy days

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2015.10.23
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テーマ: 競馬予想(63538)

競馬予想・富士ステークス
(新聞見てないけど編)(*´ー`) フッ


2:29、ダーからライン。
ダー「寝なさい」って、お仕事遅かったんだから仕方ないじゃん(涙)。
京都メイン・室町ステークス、新潟メイン・妙高特別は回避、mieの予想(汗)。

★富士ステークス・ダノンプラチナ、ヤングマンパワー、クラリティスカイ、ロゴタイプ、グランシルク、フルーキー

富士ステークス
、ボックスで。
どんだけ3歳馬っ!?
室町ステークス、サクラレグナム人気ないのか。

今回の買い目。
今週は買う予定なし。
入金してない、ダーは買うかも。

★第18回・富士ステークス=JRA★

《前日最終オッズ》

01 ブレイズアトレイル 50.7  7.0 - 12.3
02 シャイニープリンス 25.3  3.9 - 6.6
03 ダノンプラチナ 10.5  1.3 - 1.7
04 マイネルホウオウ 20.8  11.0 - 19.5
05 ヤングマンパワー 12.6  4.0 - 6.8
06 クラリティスカイ 11.9  2.0 - 3.3
07 シェルビー 40.0  9.2 - 16.4
08 ヤマカツエース 11.9  2.6 - 4.3
09 カレンブラックヒル 28.4  8.2 - 14.5
10 アルマワイオリ 44.1  8.2 - 14.5
11 サトノアラジン 3.1  1.2 - 1.5
12 アルバタックス 39.5  9.0 - 16.0
13 ワールドエース 23.2  10.9 - 19.3
14 ロゴタイプ 12.3  6.2 - 10.8
15 グランシルク 12.7  2.7 - 4.5
16 フルーキー 5.7  2.2 - 3.6

新馬戦始まりました♪
(10/18結果)。

東京3R
【勝ち馬プロフィール】
◆シゲルキツネダイ(牡2)
騎手:松岡正海
厩舎:美浦・伊藤正徳
父:アドマイヤオーラ
母:テイルオブロマンス
母父:Tale of the Cat
馬主:森中蕃
生産者:藤本牧場

京都3R
【勝ち馬プロフィール】
◆シンゼンスタチュー(牡2)
騎手:太宰啓介
厩舎:栗東・飯田祐史
父:スタチューオブリバティ
母:ジーエスレインボー
母父:トーヨーレインボー
馬主:原司郎
生産者:大作ステーブル

東京4R
【勝ち馬プロフィール】
◆アーバンキッド(牡2)
騎手:戸崎圭太
厩舎:美浦・斎藤誠
父:ハーツクライ
母:コックニー
母父:Swain
馬主:サンデーレーシング
生産者:ノーザンファーム

新潟5R
【勝ち馬プロフィール】
◆アポロテキサス(牡2)
騎手:菱田裕二
厩舎:栗東・山内研二
父:Colonel John
母:Bible Belt
母父:Pulpit
馬主:アポロサラブレッドクラブ
生産者:WilliamB.ThompsonJr.

京都5R
【勝ち馬プロフィール】
◆マカヒキ(牡2)
騎手:M.デムーロ
厩舎:栗東・友道康夫
父:ディープインパクト
母:ウィキウィキ
母父:フレンチデピュティ
馬主:金子真人ホールディングス
生産者:ノーザンファーム

さて。
久々に忙しかった金曜日のお仕事。

はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o

★豪華メンバー集結、ハイレベルの一戦を制するのは/富士Sの見どころ。


 今年の富士Sには、5頭のGI馬を含めた3歳・古馬の有力どころが集結。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。

■10/24(土) 富士S(3歳上・GIII・東京芝1600m)

 サトノアラジン(牡4、栗東・池江泰寿厩舎)は春のエプソムCでクビ差敗れたが、勝ったエイシンヒカリは毎日王冠を制し、3着のディサイファは札幌記念を勝って毎日王冠も2着、4着のフルーキーも休み明けのオープン特別で完勝と、非常にレベルの高い一戦だった。本馬の重賞制覇も時間の問題と言っていいが、このメンバーにあっさり勝てるようならGI制覇も射程圏に入ってくるだろう。

 クラリティスカイ(牡3、栗東・友道康夫厩舎)は皐月賞でも5着と健闘したが、やはりマイルへの方が適性が高いようで、NHKマイルCを完勝。今回は初の古馬との対戦、休み明けがカギとなりそう。3歳マイル王者として、内容のあるレースが期待される。

 ロゴタイプ(牡5、美浦・田中剛厩舎)はGI・2勝とここでは実績最上位。前走で休み明けを叩かれて上積みは大きいだろう。マイルの距離も良く、無様な競馬はできないところだ。

 ダノンプラチナ(牡3、美浦・国枝栄厩舎)は春競馬で結果を出すことはできなかったが、マイルではまだ負けていない。今回は休養明けがカギとなるが、皐月賞時は状態のピークが過ぎていたようでむしろ良いリフレッシュになっていそう。ここで良い競馬ができれば、GIに向けて夢が広がる。発走は15時45分。

★ミッキークイーンが鮮やかに差し切り2冠達成!/秋華賞。

 18日、京都競馬場で秋華賞(3歳・牝・GI・芝2000m)が行われ、中団でレースを進めた浜中俊騎手騎乗の1番人気ミッキークイーン(牝3、栗東・池江泰寿厩舎)が、3~4コーナーではやや窮屈なところにいたものの、直線で問題なく進路を取って各馬を差し切り、最後は後方から追い上げてきた5番人気クイーンズリング(牝3、栗東・吉村圭司厩舎)にクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分56秒9(良)。

 さらに1.1/4馬身差の3着に8番人気マキシマムドパリ(牝3、栗東・松元茂樹厩舎)が入った。なお、2番人気タッチングスピーチ(牝3、栗東・石坂正厩舎)は6着、3番人気レッツゴードンキ(牝3、栗東・梅田智之厩舎)は17着に終わった。

 前哨戦のローズSでは出遅れが響き2着に敗れ、本番の今回も不利とされる大外枠を引いてしまったが、それを見事にはね除ける快勝で、春のオークスとの2冠を達成した。また、鞍上の浜中俊騎手は昨年のショウナンパンドラに続く秋華賞連覇となった。

【勝ち馬プロフィール】
◆ミッキークイーン(牝3)
騎手:浜中俊
厩舎:栗東・池江泰寿
父:ディープインパクト
母:ミュージカルウェイ
母父:Gold Away
馬主:野田みづき
生産者:ノーザンファーム
通算成績:7戦4勝(重賞2勝)
主な勝ち鞍:2015年オークス(GI)

【浜中俊騎手のコメント】
 (1番人気に応えられて)ホッとしました。問題なくスタートできれば押していいポジションを取ろうと思っていましたが、その通りにレースを進められたと思います。後ろ過ぎると届かないというケースが多いので意識的に行きました。(4コーナーでは)馬群の中でストレスがかかったと思いますが、素晴らしい精神力で突き破ってくれました。時計の速さもこの馬の強さあってこそのものだと思います。

★ヴィルシーナの全妹ヴィブロスなどがデビュー/新馬戦。

 10月24日(土)・25日(日)に行われる新馬戦の出走馬が、22日確定した。

 今週は東京、京都、新潟で計9鞍の2歳新馬戦が組まれており、土曜京都5Rにはヴィルシーナの全妹ヴィブロスがデビューする。今週の新馬戦に出走する主な2歳馬は以下の通り。

※左から、馬名(性別、騎手・調教師、父馬)

◆10/24(土)
・東京4R(牝・芝1600m・18頭)
シャリオドール(牝、C.ルメール・戸田博文・ヴィクトワールピサ)…母サプレザは英GIサンチャリオットSを3連覇。2009・10年には日本のマイルCSにも参戦した(4着・3着)。

・東京5R(芝2000m・15頭)
アコルデ(牝、柴田大知・古賀慎明・ステイゴールド)…ジャングルポケット産駒の半兄ディアドムスは昨年の全日本2歳優駿で優勝している。父がステイゴールドの本馬は芝での走りが期待できそうだ。

・京都4R(ダ1400m・13頭)
ナオミベガス(牝、浜中俊・吉村圭司・カジノドライヴ)…今週の追い切りは栗東坂路でラスト1ハロン12.3秒の好タイム。じっくり乗り込まれていて、初戦から走れそうだ。

・京都5R(芝1600m・15頭)
ヴィブロス(牝、C.デムーロ・友道康夫・ディープインパクト)…全姉ヴィルシーナは2013・14年のヴィクトリアマイルを連覇した。本馬も動きが良く、初戦から動けそうだ。

ピッツバーグ(牡、武豊・矢作芳人・ダノンシャンティ)…スクリーンヒーロー産駒の半兄モーリスは今年の安田記念を4連勝で制した。

◆10/25(日)
・東京3R(ダ1600m・16頭)
ストロングバローズ(牡、C.デムーロ・堀宣行・Mineshaft)…美浦南W、美浦坂路を中心にじっくり乗り込まれ、力強い動きを見せている。

・東京4R(芝1400m・18頭)
フェイス(牡、C.デムーロ・安田隆行・アドマイヤムーン)…全兄に2013年のセントウルSなど重賞3勝を挙げているハクサンムーンがいる。追い切りも栗東ダートでラスト1ハロン12.6秒とマズマズ。

・京都4R(牝・芝1400m・18頭)
ウートゥルメール(牝、藤岡康太・角田晃一・マンハッタンカフェ)…祖母ノースフライトは1994年の安田記念・マイルCSを制した。

・京都5R(芝2000m・12頭)
ドレッドノータス(牡、武豊・矢作芳人・ハービンジャー)…母ディアデラノビアはフローラSなど重賞3勝。キングカメハメハ産駒の半姉ディアデラマドレも昨年の府中牝馬Sなど重賞3勝を挙げた。

・新潟5R(芝1600m・15頭)
ダノングランツ(牡、加藤祥太・池江泰寿・ディープインパクト…ディープインパクト×Storm Catの配合。祖母Golden Attractionは米GIを3勝。

★サカジロゴーゴーが移籍後連勝で重賞制覇/ゴールドウィング賞・名古屋。

 22日、第54回ゴールドウィング賞(2歳・ダ1600m・1着賞金250万円)が行われ、岡部誠騎手騎乗の1番人気サカジロゴーゴー(牝2、愛知・角田輝也厩舎)が、2着の5番人気カティサンダ(牡2、笠松・尾島徹厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分45秒2(良)。

【勝ち馬プロフィール】
◆サカジロゴーゴー(牝2)
騎手:岡部誠
厩舎:愛知・角田輝也
父:ゴールドアリュール
母:フォーマルアプローバル
母父:Kingmambo
馬主:竹内三年
生産者:川島牧場
通算成績:5戦2勝(JRA3戦0勝・重賞1勝)

★リンダリンダが圧倒的人気に応え重賞連勝/サッポロクラシックC・門別。

 20日、第2回サッポロクラシックC(2歳・ダ1200m・1着賞金300万円)が行われ、桑村真明騎手騎乗の1番人気リンダリンダ(牝2、北海道・角川秀樹厩舎)が、2着の2番人気ユアザスター(牡2、北海道・角川秀樹厩舎)に5馬身差をつけ優勝。勝ちタイムは1分14秒1(稍重)。

【勝ち馬プロフィール】
◆リンダリンダ(牝2)
騎手:桑村真明
厩舎:北海道・角川秀樹
父:フレンチデピュティ
母:クリムゾンルージュ
母父:エンドスウィープ
馬主:(株)MMC
生産者:ユートピア牧場
通算成績:7戦4勝(JRA2戦0勝・重賞2勝)

★メジャーリーガーが人気に応え重賞2勝目/若駒賞・盛岡。

 19日、第35回若駒賞(2歳・ダ1600m・1着賞金300万円)が行われ、関本淳騎手騎乗の1番人気メジャーリーガー(牡2、岩手・小林義明厩舎)が、2番人気サプライズハッピー(牝2、岩手・桜田浩三厩舎)に1馬身差をつけ優勝。勝ちタイムは1分41秒7(良)。

【勝ち馬プロフィール】
◆メジャーリーガー(牡2)
騎手:関本淳
厩舎:岩手・小林義明
父:ブラックタイド
母:ストロベリーフィル
母父:サクラチトセオー
馬主:伊藤裕一
生産者:木田牧場
通算成績:5戦4勝(重賞2勝)

★ダンツキャッチが直線の一騎打ちを制す/九州大賞典・佐賀。

 18日、第17回九州大賞典(3歳上・ダ2500m・1着賞金180万円)が行われ、鮫島克也騎手騎乗の2番人気ダンツキャッチ(セ4、佐賀・古賀光範厩舎)が、1番人気コウユーヒーロー(牡8、佐賀・九日俊光厩舎)にハナ差をつけ優勝。勝ちタイムは2分49秒2(良)。

【勝ち馬プロフィール】
◆ダンツキャッチ(セ4)
騎手:鮫島克也
厩舎:佐賀・古賀光範
父:アグネスデジタル
母:ウェルカムキャット
母父:タバスコキャット
馬主:山元哲二
生産者:千代田牧場
通算成績:24戦4勝(JRA21戦2勝・重賞1勝)





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Last updated  2015.10.24 04:29:27
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