わたしの切迫早産入院記録

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2017.06.03
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カテゴリ: 切迫早産入院記録
朝になりました。
朝になると少し気持ちが落ち着いてきたような気がしました。

夫から朝食を食べている息子の動画が送られてきました。
イヤホンをして息子の声を聞きました。
また涙が出てきました。
私もその場に居たい。つらい。つらい。帰りたい。

朝食はほとんど手をつけられませんでした。

カーテンをして区切られた大部屋で1人いるとまた息が苦しくなってきました。息がうまく出来ず過呼吸を起こしてしまいました。

パニックになった私のところへ医師がやって来ました。
「先生お願いします!帰らしてください!私には無理です。自宅で安静にしますから。内服にしてください。お願いします!お願いします!」
私は必死でした。
しかし医師は私の願いを聞いてはくれませんでした。

当たり前です。

入院してからの私はお腹の赤ちゃんのことを1番に考えていませんでした。自分のことばかり考えていたのです。最悪の母親です。

処方された精神安定剤を内服ししばらくウトウトと眠っていました。目を覚ますと病院から連絡を受けた母が来てくれました。
母がそばにいると気持ちが少し落ち着いてきました。少し遅めの昼食を半分程食べました。

夕方子宮頸管チェックがありました。
私はもしかしたらすごく子宮頸管が伸びていて退院できるのでは?と期待していました。
しかし子宮頸管は1.7mmに縮んでいたのです。
ショックでした。
退院できない、、、なんで伸びてないの、、、
つらくてたまりませんでした。

そんな中、保育所帰りに病院に来た息子に会えました。
かわいいかわいい息子。
ギューっとしてお別れしました。

夜夫が病室にやってきました。
「入院しているのに子宮頸管が伸びていなかった。このまま子宮頸管が縮んでいったらもうベットから降りてトイレも行けなくなる。こわい。嫌だ。」とを話すと
「考えすぎ!入院していたらこれ以上悪くなることはない。入院してくれている方が安心だ。先生に任せていたら大丈夫だから。」と言われました。
それを聞いて『そうか安静を守って治療をしてたら急に悪くなることはないんだ。』と気持ちが楽になりました。

私はお腹の子のことだけ考える!
1人じゃない!2人で頑張るんだ!と気持ちを切り替えることができました。





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最終更新日  2017.06.04 04:44:07
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