mi-tama ひとりごと・・・

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2007.07.30
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カテゴリ: つれづれ


「アジアの神秘」の様な番組を放映していました。
内容は、3つ。
沖縄の与那国島の海底遺跡・インドのナーガ伝説・もう一つは思い出せません (^^ゞ
日本にそんな海底遺跡(正式にはまだ認められておらず調査中とのことですが・・・)があったなんて、ぜーんぜん知りませんでした。
とても興味深い話で、食い入るように見てしまいました!

与那国島は日本の八重島諸島最西端の島(もちろん日本最西端になりますね!)で、晴れた日には台湾も見えるそうです。
なんでも、1986年荒嵩 喜八郎(あらたけ きはちろう)さんが新しいダイビングポイントを探索中にインカの遺跡と似た地形を発見したのが始まりで、現在も琉球大学の木村教授率いる琉球大学海底調査団が調査続けています。

私が心魅かれたのは、与那国島の「石を崇める文化」でした。
古代から受け継がれるこの文化は今でも島民の生活に息づいているようです。
そして、ホピ族との関連。
ホピ族の酋長の言葉。「いつか日の昇る国から、もう一つのペアになった石板をもった白い人が来る。それが自分たちの兄にあたる。」と・・・。
ホピ族の人たちは、ここが世界の中心だったところと感じていたそうで、
       「この先、人類を救うのはオキナワの人たちではなかろうか」
と言い残してお帰りになったそうです。
ここで、「宇宙心」に結びつきました
「宇宙心」の記述では、この石板は全部で5枚あるそうで、
一枚は大霊「マーサウ」、一枚は「ホピ」(赤い人)、後の三枚は世界の三か所に散らばっているということです。
その一つが、与那国島で見つかったという石板・・・。

http://www.okinawainfo.net/iseki.htm

また、「ハトホルノ書」の著者トム・ケニオンさんによれば、
「京都の鞍馬山は宇宙と繋がるエネルギーの通路で、鞍馬山から富士山に通じるエネルギーの通路があり、富士山から日本中の火山に通じるエネルギー通路がある。」
ということらしいのですが、これも地球に最初に神の御霊が誘導されたのが「日本の神山」ということに繋がるのです。
ハトホル達も最初に地球の降り立ったのが、ここだというのです・・・。

点だったものが、少しづつ線になりつつあります・・・

そして今は「超シャンバラ」を読んでいます。
シャスタ山の地下にある地底都市、レムリア人たちのことが書いてある本です。
「シャスタ山」
・・・これは何と!「アンダラちゃん」達が見つかったところではないですか!!
ワクワクでございます








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Last updated  2007.07.30 18:15:43
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