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今日、現場の若い職人さんと話していて、子供の話になった明るく仕事をテキパキこなしてくれる職人さんだ年の頃から言うと30歳前半ってとこだろう!職人: 「宮崎さんの子供、今いくつなんですか?」私: 「今度の5月で3歳と、8月に生まれたのがもうすぐ半年」職人: 「うちも3月1日に男の子が生まれるんですよ!」 「だから仕事10日程休みますので・・・」私: 「休むの?」職人: 「じつわうちの子、障害児なんでホルモン注射とかしないといけないんで誰にでも見てもらえないんですよ・・・」私: 「・・・」しまった!触れちゃ行けなかったか・・と思いながらかける言葉が見つからなく 「大変だね!」職人: 「そうでもないですよ!」と思ったより明るい声が返ってきたその後の、話の内容は、親がごちゃごちゃ言ったってしょうがないし、「自分たちも開き直らなきゃ、強くならなきゃだめですよ!」って若い職人さんが話すんですよ!なんかこっちが励まされているような気分にさえなりました!家に帰って妻とその話をしました!自分の家でそんな事になったらどういう気持ちになるんだろう・・・いたずらをして腹を立てる事を出来る息子たちをもてた事を幸せだと感じなければいけないねと話しました障害を抱えながらも、小さな喜びで明るい家庭もあれば、きらびやかにテレビに出演しながら、逮捕されてしまった堀江元社長どんな状況でも光と影はあるもんだが、強い光の影には際立った影が現れるし、弱い明かりの中では、星の明かりさえも希望に見えるものだと感じました!何が本当の幸せかと言われれば、気づかない当たり前の生活が幸せなのかも・・・
2006年01月31日
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週明けの身体はなんだかだるく感じる・・朝、車に乗って、現場へと向かうその際に車の中は、一時的にセミナー会場になる最近のCDは、インターネットで手に入れた岡野博文さんの20代で独立する人に向けた物だ岡野博文さんは20代で起業して、現在は3社経営で年商8億円のインターネット事業関連の方です話を聞いていると、なるほどと思わせられる起業したいのなら「いつかは」と言わず「すぐにでも独立しなさい」成功したいのなら「人より多くの失敗をしなさい」ただし取り返しのつくものを起業したらば、必ず失敗はつき物だ!「失敗しても、商品の値打ちを下げても、自分の値打ちを下げるな」オンリーワンになるよりも、ナンバーワンになりなさい「自分の人脈の中でインターネットならあいつだ!とか建物の事ならあいつだみたいな風に、相手の中でこれはあいつに聞けば解るといったように!」まだまだ、自分の栄養になる色んな事が入っている、岡野さん車に乗るたび気持ちを豊かにしてくれてありがとう!
2006年01月30日
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朝起きて、現場に職人さんが出てくると言うので8時過ぎに現場に向かい挨拶だけして10時頃に、家に帰ったそこで起きてきた、長男と目が合う・・・ついでた言葉が「チョキチョキしよっか!」一言「いやー・・・」だましだまし風呂場に連れて行き妻が長男を抱きかかえる・・・抵抗、抵抗、また抵抗・・・かなりいやらしいどうも耳元で、電気バリカンの「ブイーン」と言う音が怖いらしい・・でもかまわず、電気バリカンで刈りまくる泣き疲れて最後にはぐったり・・・そんで持って次はシャンプーシャンプーと言っただけで今度も「イヤー」と泣き出す知らない人が声だけ聞いたら幼児虐待の現場そのもの・・・シャンプーをかけて泡を立ててもあきらめずに泣いている長男最後に水をかけて頭を洗ったら、目に入りまた泣く・・・しまいには、大きな口を空けて泣いているから口に水が入って、おぼれてパニック・・・そんでもってまた泣く長男にしてみれば悪夢の朝だったのだろうよほど疲れたのか、長めの昼寝をして元気を取り戻した長男でした・・・いつになったら、泣かずに散髪出来るかな・・・
2006年01月29日
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取引先の方と共に職場の近くに席を設けて新年会でした!人それぞれ色んな酔い方があるもので日本酒を一気飲みにしている人やいつもは、まじめそうな人が女好きを暴露してたり酔ってもいないのにテンション高い人酔っ払って、人の嫁さんに「初体験はいつですか」と聞いている人ありでにぎやかな一時を過ごしました!そのときゲームで盛り上がったのが「日本語以外話したら、罰金1000円」と言う物で酔って話せば話すほど、弁明すればするほど罰金がかさむゲームをした最終的には、闇雲に未払いで終了したのだが結構盛り上がった!一度やってみてはどうでしょうか例えば、ゴルフ、野球、スキーなんかやってるときだと、やっているスポーツ以上に盛り上がったりしますのでお勧めです!
2006年01月27日
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朝8:50分集合で、秘書課応接室に集まり9:00より奈良市長及び中島教育長に要望書を提出した当日こちら側で参加したのは、永当団長・玉村和夫氏・玉川喜一郎氏・川崎悟司氏・大塚久幸氏・嶋崎美由紀氏・私(宮崎稔)の計7名要望書の内容は、「地域青年活動の再生について」前文:地域の特色を今まで、青年たちが作り上げて来た経緯を例に上げながら、青年層の底上げ(リーダーづくり)をしてもらいたい(簡易化してありますが、500字程度)1:市の元気な人づくり政策の最も大きなテーマとして、社会教育とりわけ青年教育をいちづけること。2:社会教育、青年教育指導者の養成と確保のため、社会教育課を整備し、民間の専門家や指導者と共に意識的な事業を展開すること。3:地域青年活動再生3ヵ年計画を立て、専門家の委嘱や専従職員の配置など独自の財源と運営機構を整備して、その実現を図ること。4:自治基本条例をみんなで育てながら、地域ぐるみで青年の集団活動を出現(再生)させていくため、親・企業・町内会など、あらゆる組織や関係者の理解を深め、協力体制をつくること。以上の4件、予算決めの忙しいこの時期に、市長及び教育長が30分という貴重な時間を空けてくれた!上の文章はちょっと難しいと思うので、簡単に言うと、これからの地域を担っていく人たちを、今までは地域の各種団体が育ててきたが、現在はそれ程の活動も実際出来ていない、今までの受け皿だけではなく新しい受け皿を行政主導で、数ある受け皿の一つとして作って欲しいというものだ!それに対して市長は、「行政が主導になってやる事では無いと思う(行政主体でやっても長続きしない)」「地域の若者が色んなイベントに参加しやすいように公民館活動を強化し担当職員を配置したい」との事だった・・・正直、ちょっと寂しい反応だった・・ 青年団OBで組織される青年活動再生委員会、当たり前のことなのかも知れないが、青年層全体の話で持っていったのに、青年団と言う器で話をされたこと 1年以上にわたり話し合われ、行政のてこ入れが必要だと結果が出たにもかかわらず、行政がやっても長続きしないからと切り捨てられた事である 結果が出ないから、やらない・・・やってもいないのに・・・それじゃ企業と一緒じゃないか・・・結局は、選挙の好材料になる事しかやらないのかとも思ってみたりした・・でも、いつか「やらせていただきます」と言わせてやると違う目標もできた!くじけずに、めげずにやり遂げる覚悟を決めるぞ!
2006年01月26日
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恒例の水曜日プールの日ですが誘われてゴルフの打ち放しに行ってしまったとです・・・アー情けなや・・・やっぱり意思が弱いとです・・・しかも、打ち放しも1ヶ月ぶりに行ったもので右へ左へ極めつけはチョロで、散々・・・だったとです氷点下だろうなと言う環境の中で、160球ほどだったんですが思ったように球は飛ばず、チョロで目の前に落ちた球を拾って打つみたいな感じで情け無いの一言でした!やはりゴルフも減量も継続は力なりです・・・
2006年01月25日
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朝、起きるとそこは一面の銀世界とばかりに車の上に20センチもの雪が・・・全然降ると思ってなかったので職場に長靴を置いてきた矢先のことだったのですが開き直って、靴のまま除雪!!久しぶりの雪道に恐る恐る運転して職場に向かうと子供たちの通学に出合い慎重に運転する・・・視線は小学生・・・「雪にふざけて車道とか飛び出すなよ!」そう思いながら、注意して運転・・・そのとき!!振り向いた瞬間!運転席の窓付近から、白い生き物の気配・・!なんと、おまわりさんが白いカッパを着て立っている降っている雪で保護色になって、近くに近づくまで全然気づかない始末マジでびっくりしました!後から考えました!警察は何で、白黒なんだろう?もしかして、「白黒付ける」から来てるのかな・・・いらぬ事を思いながらもっと見えやすい服にしろよ・・・と朝から独り言をつぶやくみー太朗でした
2006年01月24日
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今日は、ひさしく有っていない職場の方と会いました!山形に出張中なのですが、帰ってきていたようで社交辞令で「寒いですねー!」と一言かけると「寒いけど山形はこんなもんじゃない」と一言東北って無茶寒いんだろうなと思いながら話をしているとなんと-10度くらいまで気温が下がるのだそうだ(鼻毛が凍る)おまけに職人さんは、そんな厚着してないんだとか・・・山形県人恐るべし・・・でもパッチははいてるらしい(笑い)そんでもって、その人は今週九州に出張だそうだ!九州の気温は十数度と小春日和で天気もよさそうだ話していて思ったのは、何も自分の制約が無いのなら冬は南、夏は北で過ごせたらいいのに・・・でも、そこで考え付いたぴったりの職業は「相撲取り」体型的にはぴったりの様な気もするが、やっぱりムリ・・・地道に福井で、四季を楽しむことにしますね!
2006年01月23日
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雪がひと段落したら、隣家に迷惑をかけている屋根の葺き替えを行なう屋根を外して、違う屋根を付けるので屋根を取ったタイミングで雨が降った場合、下にあるものは全てずぶぬれになってしまう・・・そこであらかじめ濡れちゃいけないようなものはお引越しです・・・簡単だと思ってやり始めた直後大した事が無いと思っていたことが大変だと気づいた・・・沈黙・・・大して何も無いと思っていたのだが、部屋が広かった為に、がらんとしていてそう感じただけだった・・・良く見れば当然のごとく家に有る物は濡れてはいけないものばかり1時間ほどで、早くも妥協「次はいつしようか・・・」水害で家財が水に濡れるというのは大変な事だなとつくづく実感しました!
2006年01月22日
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今日は一日晴天・・・ですが、かなりの冷え込みで昼になっても気温が上がらず、外での仕事はきついなと実感いたしました!!さて、先日話した寒試しですが、1月5日以降、雨は14日のみでした!寒試しは、晴れが晴れ雨が雨曇りは曇り雪は晴れでしたので14日の雨は4月18日~30日までに当てはまりますので、雨がかなり降っちゃうかもって感じです!ちなみに21日現在、雨は降ってないので5月から7月は、晴れが多く空梅雨になりそうな感じです今年は、暑い夏が来るようですね!あくまで、昔の人の天気予報ですから・・・信じるも疑うも勝手です!http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/past/18/5710.html
2006年01月21日
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またもや、先週に引き続き飲み会・・・1次会は焼肉でした2次会はスナックへメンバーはと言うと仕事の同僚と業者さん食べるわ、飲むわで気がついたら1時半・・・・8時から、5時間半の飲み会でした眠い・・・とにかく眠い・・・当然家に帰っても家族は起きているはずも無く着替えて就寝!今回は、全額業者さんにおごってもらってしまいました飲みに行っている間にも子供と格闘している妻と私なんぞを誘ってくれた業者さん感謝!感謝!ですまた宜しくって言うのはずうずうしいですかね・・・
2006年01月20日
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昨日は、行けなかったプールへ今日は、行って来ました!久しぶりのプールです!着替えを済ませて、シャワーを浴び、プールに入るとなんとプールには3人・・・ほとんど貸切!ずっとそのレーンを単独で使ってましたまずは、水中歩行です。しっかりと肩まで水に浸かるように25mプールを10往復・・・20往復・・・30往復と続け1.5km歩きました!所用時間は45分一般的な地上での歩行は毎時4km(散歩程度)1.5kmだと約22分程度・・・時間は倍以上かかりますがしっかりとプールの底をけって歩きます。次第に、水の中に浸かっていても身体の芯が温まってきます最後に平泳ぎで200m程泳ぎ終了!今日は、プールに通う事ができました(^^)
2006年01月19日
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なぜか、プールに行こうと決めている水曜日に限って仕事が遅くなる・・・今日は、シャッター屋さんの立会いで20時まで・・・ちなみにプールは20時までなので全然間に合いません・・・開き直ってふと昔聞いたことを思い出しました!仕事でも、趣味でも、真剣に取り組もうと思うと必ず障害が立ちふさがったりするもんですね!自分や親族の体調不良、色んな誘惑、色んな事が起きちゃいます昔、先輩に聞いたんですが!本当に真剣に物事に取り組もうとすると、神様が、「まじでやるんか?いっぺん試したるわ!」って言うて試練をくれるらしい!しかも神さんは、その試練は、「がんばったらみとめたる!」とばかりに、クリアー出来ん試練は与えないらしい!今回は、水曜日あかんかったら他の日にするだけいとも簡単に解決・・・試練と言う程のものでは無いが弱い心を揺さぶられるのは、言うまでも無いですが明日は心を奮い立たせて、がんばってプールに行って来ます!
2006年01月18日
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日曜だと言うのに、仕事に出かける職人さんが現場に出てきて仕事をしてくれるためだそう言えば、口が渇く少しアルコールが残っているようだビール2L、ウイスキー半瓶、日本酒4合ちょっと飲みすぎたようだ・・・仕事に出かけたが、10時から会議(職人さんが仕事をしているので、遅れて参加しました)で3時まで拘束3時半から、べろ亭さんのキャラバン(越前市ラピュタにて)に参加した同級生の早苗が東京から手伝いに帰ってきているのも有って会場では、昔話、友人の現在などいろいろな話で盛り上がった前にも言ったと思うが、べろ亭の陶芸家岩国英子さんは、「土器の唄が聞こえるか」の著者で、ペルーに長い間何度も滞在しているオリジナルの焼き物とペルーの民芸品が展示してある本で見たものが、リアルに所狭しと展示されていた!当然だがペルーの物は、デザインも斬新な物もあり一風変わった作品は、焼き物?漆器?と思わせるほど軽量で驚きを感じた話をしていて、これだけの数の物をペルーから持って帰ろうとすると大変だねと言う話にもなった、かばんを投げられても焼き物が割れないように梱包して送るのだそうだ、そんな事が出来るのだろうか・・・ここに焼き物があるのだから出来たのだろう・・・もしかして梱包するのにも凄い技術があるのかな?そうこう言っているうちに、6時半になってしまった・・・かなり長居をしてしまった!帰りに、食卓を演出する器を購入した!おでんがおいしそうに見えそうな中皿と、ぐい飲み代わりの湯飲みを二つ頂いた!おまけに早苗の東京のお土産と東京バナナをもらった、これには妻もかなり喜んだ!忙しいというよりも、充実した1日だった!
2006年01月15日
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仕事が終わってから、仕事関係の人と食事に行った2人で行くのははじめての相手だ!二人とも痩せてはいない良く食べる色んな人と食事に行く機会が有るが人によって食べ物の好みはいろいろだ刺身・おでん・焼き物・揚げ物・魚と一通り食べたような気がするビールもキリンの一番搾りをおいしく頂いた!(ビールでは一番好きな銘柄だ!)2次会ではスナックへ行きつけの店で新人の女の子をからかい上機嫌になって、また飲む食う最後にラーメン!減量はどこに行ったのか・・・今日は体重計には怖くてのれませんのでした・・・・
2006年01月14日
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寒試しという言葉を知っているだろうか?先人の知恵で、古いふるい天気予報だ!どう言った物かと言うと1年間の天気がある一時期の天気で予測できると言う物で案外当るらしい1月5日の小寒から立春前日までの30日間で一年間の天気を占うのだ5日から7日正午までが1月7日正午から9日一杯が2月と言う風に2日半で、1ヶ月と換算していく1ヶ月が2.5日なので2.5h*24=60時間月平均日数が30日だとすると大体2時間が1日の予報となる例えば1月15日が1日晴れだとすると5月の前半12日間は晴れとなる人間の身体でも一緒だが、自然の物は何らかの規範があり色んなものさしで、関連づいているという考えなのだろう!一度試してみてはどうだろう!晴れは晴れ曇りは曇り雨は雨雪は晴れの予報になるそうだ!
2006年01月13日
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昨日11日に会議が有ったのだが話のまとめをするために、再度15日に集合することとなった仕事をそれぞれ割り振り私は、次の会議の案内を行なう事となったみんな着てるのに何で案内をかというと来ない人がいるからだ!けしからん!責任感が無い!等と思いながら全然来ない人に対しては、案内も適当になってくる・・・少し反省・・連絡を取ろうにも、連絡が取れない人は、とことん電話もつながらない・・・そこではがきで案内することにした!そう言えば昔、はがきの達人の話を聞いたことが有るはがきで、りんごの皮を剥いたり、木を切ったりする・・・そんなバカな・・・用途が違う・・・はがきの達人の話では、はがきは相手が一番見たいときに見れるためタイミングを計らなくてすむ最強の営業アイテムで、おまけに封書でないから、相手の家族にも内容を知ってもらえ、家族ともコミュニケーションがとれ、たとえば相手の奥さんに信用してもらえれば営業の見方にさえ付けれると言う物である!実際はどうだか解らないが、一度はがきにかけて見ることとしよう!
2006年01月12日
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またまた、会議が有って夜の7時30分から出かけた!そこには、いつもの濃ゆ~い面々が・・・雑談になったが、経済の話だ!為に成るかもと期待をしながら耳を傾ける・・・ぶっちゃけた話、小泉さんが総理やってちゃだめだわと言う話だ「21世紀のこれからはアジアの時代だなのに、アジアの中に日本は含まれていない」と言う・・・まずは、中国に嫌われていると言う話だ、常任理事国入りに断固反対の方針は変わらないようだ!それにも理由は有る「それだけはやめてと近所に言われてるのに、やっちゃうご近所、あなたは付き合う事が出来ますか?」靖国神社参拝は、そういう事なのだ!郵政選挙とまで言って行なった選挙での歴史的な勝利、近隣の国があきれてます・・・他に、もっと多くの問題を抱えているのに、郵政と言う小さな事だけを焦点にして選挙を行なってきたこと、またそれに賛同し踊らされた国民もバカ丸出し(国民性)と言う風に、外からは思われているようです・・・税金は上げる!言うこと聞かない!やりたい放題!そんな指導者必要なんですかね?アジアの時代に、アジアの近隣諸国に目を向けずアメリカ一辺倒っていうのもどうなんでしょう?戦争は、犯罪じゃないって言い切ってる国と二人三脚してるんだからこれまた、日本の和の精神とはかけ離れているんじゃないでしょうか?日本の良い処に目を向け、21世紀の舵取りをしてほしいものです!
2006年01月11日
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減量も1月中旬に差し掛かり、そろそろ通常ペースで痩せなくてはと思いはじめました・・・いまさらですが・・・私を含めダイエットが苦手な人は、食品売り場等に行ったとき、「期間限定」と言う文字にかなり弱かったりする・・・なぜかと言うと、痩せなきゃいけないのに、痩せなくていい理由を探しちゃうんです・・すんごい確率で意志が弱い・・・例えば、「正月だから」「誕生日だから」最悪なパターンだと「週末だから」「一口だけ!」だいたい世の中の約3分の1は週末だし、一口って何回たべる気やねん!みたいな感じだ、我ながらホントに意志の弱さに驚くばかりだ・・・もっと普通に痩せれたらいいのに・・・ちなみに今回の体重は、83.6Kgと0.4kg減思っていたほど落ちていないサボっていたプールに行くぞと志しを立てる、みー太朗でした!
2006年01月10日
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隣家への、雪の落下があるため、良く屋根の雪を観察する!隣に雪が落ちる屋根の部分は、車庫の2階から落ちる雪だ!3階に上がって、積雪量を確認する!少ないうちは、瓦と言えどかなり危険で転落の可能性がある・・・多くなると、隣家に落とさずに除雪をするのは、かなり重労働・・・今回の屋根雪の高さは、約50cmすべりもせず、扱いやすい程度の雪だ!片側の屋根雪を除雪開始!こちらは、我が家の玄関先に下ろすのみでサクサクと作業が進む!疲れを残さず約30分かかった、続いてもう片側・・・・つらい・・・雪を屋根を上り反対側に投げる・・・そうしているうちに、疲れてボロボロになっていくアッと思う間もなく雪の小さな塊がコロコロと転がって行く「パシッ」隣のカーポートが、また割れた・・・あまりの脆さに、絶対紫外線劣化してるよな!このやろう!落ちる雪も悪いけど、「そんな簡単に割れるカーポートを設計したのはどこのどいつだ!」と誰にもぶつけられない怒りをぐっとこらえながら除雪を完了した!福井県では、雪によるカーポートの破損被害がかなり出ている、大雪のせいだと言ってしまえば簡単なのかも知れないが、そもそもの構造がおかしい!雪が載せれない構造のため、積雪荷重30cmなんて代物で、積雪荷重1mの地域に建てれるのがおかしい!建築基準法違反だと思うかぎりだ!雪が降ったら、壊れるんですじゃなくてメーカーさん考えて!考えなかったら、いつかPL法で訴えてやる!なんて思う今日この頃です・・・
2006年01月09日
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2005年度も終わり2006年が始まったが、2005年の仕事はまだ終わらない・・・一番面倒くさい、厄介な仕事である私は、自営業で細々と生活しているが、赤字な訳では無いので(赤字なので、しなければ良いという物ではない)確定申告をしなければ行けません・・・もちろん白色ですが私の場合は、年間で契約しているお客さんもいるんですが大きな会社だったりすると、1割が先に源泉で引かれちゃったりするんですよ!ですが、経費や損金、支払いと言った物を、差し引いて利益を出すと1割と言うのが、ずれてたりするんですね、そこで、確定申告をして払いすぎなら差額を還付してもらうし、足りないなら差額を収めるってのをするわけなんです!ですが、1年に1回の事なので、去年はどうだったっけ???みたいな事になって昨年度の申請書類捜したりバタバタするんです・・今年は早めに申告するようがんばります!
2006年01月08日
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年末に除雪のお礼と言って、岩国さんに頂いた本を毎日読んでいる眠る前に、読んでは眠り時間をつくっては読み気が向いたら本を開く!そんな生活だ!著者は、どこでどういう風に読まれる事を考えたのだろう?ただメッセージを伝えたかっただけなのか・・・思いをめぐらせながら、本を読む事で豊かな生活を送らしてもらっている今回の本「土器の唄が聞こえるか」は岩国さんが著者で岩国さんのライフワーク(陶芸家)である焼き物について、エクアドル、ペルーを旅した際のドキュメントで、幾つになっても情熱を失わず、好奇心を持ち続けチャレンジし続ける岩国さんのドキュメントでも有る物でした、自分自身も年を重ねても、情熱的に行動できる何かが有るのだろうかと、一つの問題提起になった本でした!友達の母という著者でなく、アーティスト岩国英子として出会えた一作でした!本は活字を通して、色んな出会いが有るので気持ちが若返りますね!
2006年01月07日
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年末にPCの液晶ディスプレーが壊れたのだが、修理に出すために、保障書を探す・・20分ほど、ここかな?ここかな?とさがしてやっと見つけることが出来た!通販でマ○スコンピュータで購入したのだが、ディスプレイは、社外品(I/Oデータ製)当然の様に保証書には、購入日どころか会社印も押してない・・・・保証書の効力が無いと言うか意味がない・・・連絡しようにも、年末年始の休暇中で連絡も取れない・・・とりあえず、メールすることにした!休み明けに、メールが返信されていた!「FAXで保証書を送っていただければ、捺印記入してFAXで返信します」との事だった、FAXで送るとその日のうちに、帰ってきた!迅速な対応だ!(関心!関心!)保証書をみると、保障期間は36ヶ月・・・案外長いんだ・・・普通は壊れない物なのだろうか?でも壊れたし・・・まあ、案外心配してたほど出費も、かから無そうだ(^^)でも、修理の日数は早くは無いとの事で1月末になるだろうという事でした!普段、うまくいくのが当たり前だと、トラブルにはドタバタするなと思わされる1日でした!
2006年01月06日
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仕事から帰り、脱衣所にそそくさと急ぎそのまま体重測定!ゲッ!!こんなにと思うかと緊張しながら、体重計に乗る・・・84kg・・・0.8kg増であるひとまずホッとした感じだ!例年なら、2~3kg程度正月だけで太ってしまう・・・それなのに、今年はたったの0.8kg全然大丈夫じゃないかい(太り難い体質になったのかと)と正月を振り返って見たところが、あんまり食べた記憶(暴飲暴食)が無い・・・・?そういえば、妻と私の実家で食べた以外はあんまり食べてない・・・おまけに長男の発熱で、飲みにも出かけてない・・・例年だったら、新年会、同窓会、飲み会、実家めぐりと、これ以上無いくらい食べまくる事が多いのに、今年は出かけてない=健康な生活を送ってしまったようだ不健康な事はと言えば寝正月で寝すぎた事くらい・・・振り返ってみると、結構寂しい正月だったのね・・・みたいな・・・健康なのも良いけれど、たまには飲みに行きたいような・・・・・
2006年01月05日
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久しぶりの我が家で過ごす1日エアコンの調子が悪くなったのは、年末に書いたと思うが、東芝さんに連絡したところ、10日まで直しにこれないとの事しかも出張料に3500円かかってしまうと言う・・・そこで、購入した100満ボルトに電話してみた!対応よく修理担当の方と連絡が取れた!「明日の3時から5時の間にお伺いします」凄く良い対応だ!なんでメーカーだと遅いんだよ・・・とか思いながら話を聞いた明日修理に来るならば、室外機までの雪を除雪せねばと仕事に取り掛かった!室外機につくと、屋根から落ちてきたらしい氷の塊が、ファンのところに突き刺さっている・・・氷をどけてみた・・そこで!もしかしたらと思い家の中にエアコンのスイッチを入れると、暖房なのに冷たい風が・・・室外機を見てみると、動いていなかったファンが回っているでわないか!オオーっという気持ちを抑えて家の中で暖房が始まるのを待つと、しばらくして暖かい風が出てきた!どうも、室外機が凍ると、冷媒を逆回転させてファンを廻し溶かすのだが、そのファンが氷に邪魔されて回れなかったようだ!なんか儲かった気分だ!
2006年01月04日
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1月3日朝目が覚めると長男の熱も下がり長男もご機嫌で目を覚ましてくれた子供の発熱なんてのはこんなもんだなと思いながら朝食を摂る!今日は実家に行くようになっているので、熱も下がって一安心だ、自分と妻と子供2人の4人で、私の実家に向かう!5人の甥と姪たちがお出迎え楽しく過ごした!午後5時、長男やっぱり発熱・・・しばらく寝かして家に帰った!どういうこっちゃと調べてみたら、私の思っている常識とちょっと違いました・・・ガーン・・・衝撃(1)だから夕方熱上がるのね・・・ 体温は、いつも同じではなく、朝は低く、午後から夕方にかけて上昇することを知っておいてください。2歳以下の小さい子どもでは、この変動は軽度ですが、6歳以上では、1度くらい変わることがあるといわれており、また個人差も強いようです衝撃(2)熱は下げなきゃいけないんだ・・・ 子どもは熱を出すと、からだの代謝が亢進し、疲れます。また、脈拍も速くなるために、心臓の負担が増加し、からだの水分喪失量も増え、熱のためひきつけ(熱性けいれん/脳・子ども)をおこすこともあります。さらに食欲はなくなり、頭痛を訴えたり、興奮ぎみになります。 いろいろの感染症の際、熱が出るのはからだにとって有利であるとよくいわれますが、だからといって熱を下げずに高体温のままにしておきますと、前述のような、子どもに不利な現象がいろいろおこるので、熱を下げるにこしたことはありません。 高体温が炎症に有利である(発熱によってウイルスの増殖が抑制される)けれども、熱を下げることにより生ずる不利益に比べ、利益のほうがはるかに大きいのです。したがって、医師の診療を受け、解熱薬を処方してもらうことをおすすめします。衝撃(3)寒くても厚着しちゃだめなんだ・・・ 熱が上がるときには、寒けがすることが多く、とり肌がたつことがあります。これは、皮膚の毛細血管が収縮するためで、実際は熱が出ているのに、からだが錯覚しているのです。 したがって、からだをお母さんの手やタオルでなでたり、こすったりしてあげると、皮膚の毛細血管が開いて寒けがおさまり、また熱の放散も増加します。 また、寒けがしているときでも、できるだけうす着にして、熱の放散を助けます。 暑い季節には、クーラーや扇風機を上手に使って、室温をある程度下げることが必要です。 さらに、体温より5度くらい低めのぬるま湯を、からだが3分の1か半分くらいつかる程度にはった浴槽のなかで、スポンジかタオルで、からだをこすります。バスタオルをぬるま湯にひたし、それをからだにかけて、その上からこすってもかまいません。 そして、ときどき体温を測って、37.5度くらいに下がったら、冷やすのを中止します。20分以上冷やしても、熱が下がらないときは、10~15分休んでもう一度冷やしてみます。発熱している病気の種類によってかならずしも下がるとはかぎりませんが、副作用はありません。子供の親として反省して勉強します。
2006年01月03日
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1/2夜7:45分妻からの電話、あと10分遅かったら飲みに行っている所だった・・・「秀ちゃんが熱出ちゃって、座薬持ってきてもらえる」なぜ電話でかと言うと、子供を連れて実家に泊まるつもりで遊びに行っているからだ!当然のごとく、「わかった持ってくから!」と一言車を走らせる!妻の実家に着くと、妻に抱っこされた長男の姿が・・・顔は赤いし、抱っこすると明らかに熱がある・・・座薬を入れる前に熱を測らなければと体温計を探す!体温を測ったところ・・・38.8度・・・平熱ではない・・当然、自宅に帰ろうと言うことになった!帰りの車の中で妻と、熱が出るのも身体の防衛本能だし、熱を無理やり下げると風邪が長引くんじゃないかと話した家に着くと、少し涼しいところを通って家に入ったからか、いくぶん症状が落ち着いた気がする。病院に行こうかとも考えたが、以前、病院に夜間診療で言ったときも、当直医が小児科医でなかった為か、薬一つ出してもらえず「様子を見ましょう」と一言いわれ帰った事も有った!そんな事も有りよほどの事が無い限り、夜間の病院は当てにならない薬を使わずに、そのまま寝かせて見た!明日は、元気になるといいな!
2006年01月02日
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とうとう2006年がスタートした、例年新年になって感じる事なのだが、年を追うごとに、正月感がなくなっているような気がする・・・1日から、初売りでスーパーやレジャー施設が営業しているのも、普段と変わらない元旦を演出しているからなのだろうか?朝来た年賀状を見て、親戚めぐりをするようになってから、正月気分になってくる・・・心の準備が出来ていないのだろうか、それとも毎年の事だけになれて来てしまっているのだろうか・・・そこで今年は、「良い意味で、なれずに基本に立ち返る事としよう!」「引き続き、減量で健康になるぞ!」「資格試験を受ける」と3つの誓いを立ててみた!さあ2006年も良い年にするぞ!
2006年01月01日
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