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さて、犬ですタミー左目は保護したときからこの状態ですが、色素の問題で、見えているらしいですこの目のせいで、ちょっと怖い感あります犬族男子最年長 16歳 体もでかいでも我が家に来た11年前には、すでに当時0歳のクックがいたので、序列的には次男なのか?本気をだしたら体力的に(さすがに今は高齢で無理)クックにもその他の犬にも負けるはずないのだけど、ケンカはしません。猫とも仲良く、性格はいたって温厚 顔はこわいけど保護当時2か月入所した(大きかったので何か問題起こしても困ると思い預けた)、訓練所の先生曰く「自分が実は強いことを知っている。訓練されてできることも、面倒くさかったらなんとかやらずにすませたいと思っている」文字にするとイヤな奴ですが、5歳になって捨てられた境遇、分離不安。強いのに、頭いいのに、能力を隠している!?と、親ばか飼い主のわたくしとしては、かわいいわけですよ室内犬となった今でも、私の後を追っかけまわしています最近散歩をいやがると獣医さんに話したら、「人間にしたら85歳ですからねー!」と言われましたコロナ禍で 人に会えない分、でかけられない分、今までに増して犬や猫に救われているのはもちろんですがこんなに猫や犬と生活して、今更ながら猫は一緒に歳とっていくけど、犬はあまり変わらない気がします猫族は、子猫の頃はまさに守るべき存在なのですがちょっと大きくなると最近露出の多いたびぞー、そしてペケはじめ長年暮らした猫たちは旧友のように、または兄弟、いとこのように歳をかさねその目を見ると「何やってんの、おねーちゃん!」「全く、しょうがないんだから」と、むしろ、未熟なわたしが守られ、しかられている気がします若い猫でも、体調の良くない時私が猫を抱いているのではなく、私に猫が寄り添ってくれる経験は何度もしました対して犬はこのタミ―に限らず、いつまでも子供のような存在疑うことなく、全身全霊で飼い主を愛し、甘えるもちろん個体差はあっていつまでも子供のような猫大人のつきあい(?)のできる犬もいます(いました)個人的な意見としては、犬も猫も、雌の方が大人。。か。。な。。旧友でも、子供でも 何でもいいこの子達と一緒に過ごせる時間に感謝です
2022.04.23
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あのにゃぼくにゃこかぎがにゃあのにゃぼくにゃこかぎのにゃあのにゃぼくにゃこかぎZZZZZZ・・・・・・同じころに生まれたと推測されるアイちゃんに比べ、半分くらいしかなかったこかぎお盆前に体調を崩し、いつもの病院に行ったところ、お休み前で超満員仕方なく、近所の別の病院を探して受診しました。新しい病院に行くのは、ちょっと勇気がいります。まず、他に動物を飼っていますか?の質問に、「猫7匹、犬8頭」という段階で、引かれます。じゃ、他の病院に猫6匹、犬8頭がかかっているということですね?と、思われるんじゃないか。期待されるんじゃないか。ちょっと見えを張って、「猫4匹です」でも、この病院は大正解でした。年配の女医さん、こかぎを見て「あー、この子は成長できないかもしれませんねー」おなじことを去年、いつもの病院でしんちゃんが言われました。今までにも何回かありましたが、いわゆる「みそっこ」で、母猫が見捨ててしまう、人間が手を加えなければ生きていけない子猫でした。でもしんちゃんは立派に成長し、元気に暮らしています。それでもいろいろ処置をしてくださり「お盆明けにまた来てください。その間に容態が悪くなったら、どこか開いている病院に診てもらってくださいね」看護師さん、「かわいいですね。しっぽが曲がっているからこかぎちゃんですか?」「はい、以前カギはいたので、小さいからこかぎです・・・」幸いそれからこかぎは回復しお盆明け、病院へ。抗生剤を打ってもらって「2週間に一度、通院してください」その後、あの2回の台風がやってきて病院に行けたのは、10月。「元気になりましたけど、まだまだ小さいですね。外に出ないなら、去勢の必要もないでしょう」そして12月あいちゃんはいつもの病院でワクチンと、去勢手術を受けました。(この病院は1年に3回不妊、去勢手術をすると、翌年からずっと30%OFFなのです)こかぎは去勢の必要はいらないといわれたものの、ワクチンもまだだったので、久々に女医さんのもとへ。「あらー、ずいぶんすっきりして大きくなりましたねー。もうワクチンも打てますね。去勢手術もした方がいいですね。」こかぎ、こかぎやっとここまできたね7年間お世話になっているお医者様はらっきょが癌になったときに、その前の先生(らっきょがその2年前に白血病を発症したときに、献身的に直してくださった)と私の意見が食い違い(私は積極的な治療を望んだけれど、彼女は穏やかに最後を迎えさせたいと)、疎遠になってしまったときに、毎日皮下注射するために通院する地元の病院として、東京のお医者様が紹介してくださった方です。らっきょの最期も見届けていただきました。優しくて、丁寧でおそらく、多頭飼いの我が家の経済的負担まで考えて下さるのですがいつもとても混んでいるのとこちらが積極的に治療を望んでいるときも抗生剤と点滴で様子を見ましょう、といわれ、こっそり、他の病院に行ったこともありました去年の11月、12月一昨年保護したはち、コマちゃん、しんちゃんはワクチンの時期なのですがこれを機会に、獣医さんを替えようかまだ判断がつかない状況です
2020.02.03
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あ、あなた誰にゃ!!弟のコカギと似ているにゃ床に落ちた鏡をのぞくシンちゃん
2020.01.05
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ストーブを囲んでみけ、黒ぽー、しろぽ~、ペソ、スティビー、ちいこ今一番古いたびちゃん(5歳)だけ、写っていません ストーブ会の会長、アニも健在です先輩ペソには、ちょっと遠慮します2017年のお正月足元くん、ペケ、ピーコは去年たびだちましたこの時は、予想もしていなかったけど・・・ 現在、犬8頭、猫7匹元気に暮らしています
2018.02.05
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大変ご無沙汰してしまいました 左が沖縄から来た盲目のスティビー。実は4月くらいから我が家にいました右は、7月に海岸で保護したちーこ。スティビーは中々心を開いてくれず、先住猫と喧嘩していました。でも、あまりに無防備なちーこが来てから、性格が 丸くなったみたい。二匹の詳細は、また改めてご報告します。今年の夏は私も学生時代以降はじめてくらいに、大好きな夏を楽しみました。 特に遠出したわけではなく、毎日パソコンに向かって仕事しているのですが毎年行く地元のお祭りや花火大会に加え都内のお祭り見物数回就職浪人中の義理の娘と過ごす日々この娘が犬や猫が大好きなので 本当に助かります。
2017.08.27
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次に登場したのは、ピーコにぃにぃ。ピーコは去年1月、私の手をそっと両手で握って旅立ったふっつ君の兄弟。兄弟揃って優しさ&癒し度A級猫です。後輩の面倒見の良さもドA級。 ピーコにぃにぃ、足元先輩、どうしたの?と、駆け寄るハムとミケ
2017.02.23
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この数年、新入りは草食系男子ばかりだった我が家(足元君もそうかと思いましたが女子だった・・・)ホームセンターの倉庫で生まれ、人々の温情で生きてきたミケ&ハム地味な2匹ですが、なんか妙に我が家の猫たち、活気づいているんですよねーがんばれ、男子!
2017.01.17
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あけましておめでとうございますストーブさんの周りの、右から大御所ペケ 今年15歳新人みけちん2 0歳ピーコ 2歳アニ 6歳足元君 0歳です。このストーブさん、業務用で木造で30畳くらいあったまるらしいです。2代目です。我が家の一階はもっと狭いけど、すきまだらけ、猫ドアなど開放だらけなので、このくらいがちょうどいいです。エアコンは使っていません。暖炉みたいなもんですかねえ。。。犬も猫も、集まってきます これからおねーちゃんは、断腸の思いで里帰り。もちろん、一人暮らしの母も大切なのですが、家を空けるときは犬猫のための準備が大変です。 便りになるシッターさんに出会えて、助かっています。今年も何卒よろしく、お願いいたします
2017.01.01
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自分ひとりの時は、冷房も暖房もエアコン使いません。本当は、昔から息苦しい気がして、冷暖房苦手なんです。車のエアコンもそう。実家の母が暑がりで家でエアコンいれても、玄関や窓開ければ風がはいるのにな~って、思っていました。東京に住んでいた時はエアコン当たり前でしたけど、暑いのは得意だから汗かいたらシャワー浴びればいいや、と思っていましたねー。寒い苦労はあまりないし。千葉に来て、東京に会社員として通っている時は当然選択の余地がないし、気にせず過ごしていました。自宅が仕事場になった今も旦那や仕事のスタッフがエアコン入れたら、それに合わせて着るもので調整します。基本、寒がりなので。自分が寒くても他の人は暑いかもとか、その逆とか、けっこう気をつかいます。エアコン以外はずっとファンヒーターで、去年買ったこれは18畳用といいつつ、ストーブなのかヒーターなのか、そもそもその二つの違いがわからないのですが 赤い炎はいいなあ、と思っております。ファンヒーターの周りには、集まらなかったね。ねっ!足元君&ペケ
2016.11.16
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幸せな老後だなーと 思ってくれていたら、嬉しいな
2015.10.15
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今日もお仕事どんちゃんです 今回たまたま、オジサンが不注意で入院しましたが 老後のこととか、2人一緒に何かあった時とか、ちゃんとしておかなきゃ、と改めて思いました。 何しろオジサンが退院予定までの3ヶ月は、おねーちゃんは病気や怪我は絶対ダメ! 運転も緊張してしまいます
2015.03.22
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おじさん(ダンナ)が階段から落ちて、2~3ヶ月入院です。病院が車で10分くらいなので昼食と夕食の時間に面会に行きますそれはいいとしても 一番の問題は朝の犬の散歩。二人で9匹だって充分大変なのに、一人では無理です。一日がかりならいいけど、自営とはいえ仕事もしているのです。9時までには帰らなければ行けません。幸い田舎なので、港の遊休地(本当は立ち入り禁止ですけどね)に連れて行って、走らせます。ボーダーコリーMIXのドンにつなげておくと、綱を引いて一緒に歩いてくれます。さすが牧羊犬の血。大変大変といいつつ、癒してくれるのも犬や猫たち。ちょっと多いけど
2015.03.19
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今年の年賀状、いい写真が撮れず、苦し紛れですがテレビの中の鳥に反応するほしこの写真となりました。テレビに興味を示すのはほしことペケ。どちらも、NHKの「ダーウィンがきた!」がお気に入りです。今年もよろしくお願いいたします
2015.01.01
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ちびとろが、昨日旅立ちました 2012年生まれ 12歳でした白血病キャリアでしたが、去年の検診で、目がうっすら見えている程度という以外は、問題ありませんでした。その後すぐ失明したと思いますが、普通に生活していました。同じ世代で、去年の夏に三毛娘を 今年2月にちいを亡くしました。どちらもどこが悪いとかでなく点滴や薬を打ちましたが、体力が持たなかったのだと思いますちびとろは前住んでいたうちの隣で生まれ、その家では急に20匹くらい増えて、いわゆる「多頭飼い崩壊」で何とかしなければと思ってネットで調べたら、横浜で地域猫の去勢や避妊手術を安くしてくれる獣医さんを教えてくれた方がいて、お隣を説得して3回に分けて連れて行って、家になついている子たちはウチが負担して 手術が終わって迎えにいったら、お隣でなく我が家に帰ってきました。 最近急激にやせたけど10歳過ぎた子は、自然に旅立たせようか、と思ったのです昼間は仕事場において、夜は寒くないよう、抱いて寝ました。他の子たちに隠れて、好きなパウチとか、まぐろをあげました。それすら食べなくなりました。おしっこやウンチをもらすようになって、オムツをつけました。23日、昼過ぎに出かける時、「ちびとろ、帰ってくるまでまっているんだよ」と話しかけました。車にのせようかな?と思いましたが、まさか急に旅立つと思ってなかった。だってその時も、流しや棚の上に普通に飛び上がっていたんです夜帰ったら、ちびとろは台所で死んでいましたおなかすいたの?おねーちゃんを探したの?お水のみたかったの?抱きしめながら旅立たせることができなかった。ごめんね、ごめんね
2014.12.24
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ハナは14年前、いつもの海岸でわたしが保護して、実家に押し付けた犬です。当時は母は、「いつまでも親が若いと思わないでよ」といいました。小学4年生、中学2年生の時についで、3回目でした。もう何年も前におなかの皮膚に小さなしこりができていたのですが、今年の春大きくなって、切除しました。良性だろうとのことでした。外で(でも、父の教え子の大工さんが格安で作ってくれた立派なスペースです)暮らしていたハナは、家の中ですごすようになりました。今年の6月初めに母の姉が亡くなったときは、わたしが留守番に行って室内犬となったハナと、猫のさくらの面倒をみました。先月、詳しい検査の結果癌とわかりました。しかもすでに内臓に転移しているだろうとのことでした。それから母は毎日点滴に連れて行きました。タクシーは犬を乗せてくれないので、近所の人にお金を払って病院に通っていました。母自身が6年前に癌の手術をして病院にいかなくてはならない日がありましたが、私が仕事でどうしても行くことができず、兄が会社を休んで東京から留守番に行ったことがありました。私も辛かったですが、母にしてみれば私が駆けつけないことが不満だったらしく、泣きながら電話をしてきたりしました。10月4日、母から電話がありました。「姉に最後にあった時、ずっと待っていたと言われた。ハナも、お前に会わないと死にきれないんじゃないか。○○さんが、そう言った」と言いました。○○さんは、もう4年、ハナの散歩を頼んでいた訓練士さんです。ハナはもう散歩はできなくなっていましたが、母は今までどおり週に3回訓練士さんを呼んで、食べられそうな餌を選んでもらったり、留守番を頼んで買い物に行ったりしていました。母が伯母に会って帰ってきた日、「ずっと待ってたって。もう一度行かなくちゃね。また留守番に来てくれる?」 そんな話をして、「もちろん、いつでもくるよ!」と言ったのに、伯母は翌日、母が着く前になくなりました。「おかーさん、わかったよ。ハナに会いに行くけど、私に会ったらハナ、死んじゃうんじゃない?」と言うと、母は「ハナも苦しそうだし、それでもいいよ」と言いました。おそらく、私自身がらっきょを看護していたとき何度か感じた、看護の限界でした。10月5日、台風の中、実家に向かいました。ダンナが、「着いても、もうハナと散歩はできないのか」と言いました。ハナの散歩は本当に楽しそうで、軽やかにステップを踏んで、私たちは「ハナちゃんダンス」と呼んで楽しみにしていました。3時頃実家に着きました。ハナは前足に頭を乗せて、ハアハアいっていました。それまでは部屋の中にいたけど、獣医さんに相談してサンルームに出したと母は言っていました。腹水がたまっているので、呼吸が苦しかったのかもしれません。「ハナ、ハナ」 「ありがとう、ありがとう」 「がんばれ、がんばれ」 何度も、抱きしめました。母が、「今朝も点滴にいったけど、今日は何も食べない」 お肉を焼いたり、ゆで卵を作っていた母。私が高栄養のミルクを、シリンジで与えると2回分くらい飲みました。それまでハァハァいっていたハナは、頭を上げて、自分が14年間暮らした小屋を見ました。気づいた私は、「ハナ、元気になったじゃん!頭もあげているよ!」母はハナを置いて外食に行く心のゆとりはないので、「じゃ、スーパーに買い物に行こう」「ハナ、おじさんといっしょに留守番ね」ダンナの話では、そのときハナはこちらを見たと言います。私がそのあと「ハナ、息してないんじゃないの!?}駆け寄った時、すでに瞳孔が開いていました。母が「あの時必死に声をかければ生き返ったんじゃないか」というので、「それはない。」と、いいました。それから母が、友達や近所の人に電話しまくってたくさんの弔問客が訪れましたハナは本当に、隣近所に好かれた犬でした。皆さん、ハナは私を待っていたんだ、と言います。でも、私は思うのですハナは、母一人残していくのが心配だった。きっと限界までがんばって、がんばって私たちがきたから安心して、旅立ったんだと。私はハナを保護したけど、そのあとの母との14年間とは、重さが違う。犬の幸せは、飼い主がよろこぶことだといいますありがとう、ハナ。ありがとう ありがとう
2014.10.09
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ちびとろにいちゃん、 別にいいんだけどさ。。。 ちょっと狭いかも 誰とでも仲のいいむーちゃんほんと、えらいです
2014.02.06
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今年はいったいどうしたことでしょう今月はじめ、所用で3日留守をして帰るとミーニャカの姿がありませんでした。まだ子猫ですし心配していたのですが、10日ほどして近所の小学校の先生から ミーニャカちゃんの飼い主さんですか? と電話がありました。通学路で猫が死んでいて、児童が数日後に近くに迷子札が落ちているのを見つけた。飼い主が心配しているだろうから連絡してあげたいと自分のところに持ってきたが、迷子札の住所に送っていいかということでした。場所など詳しい状況はわかりませんが私たちが車で帰ってくると出迎える猫だったので私たちが帰ってきたと思って道路に出たか、帰ってこないので探しに大きい道路にでてしまったのかも知れません。8月に保護した5匹の仔ニャンは、男の子ばかり、たった3匹になってしまいました。先日、学校の封筒で手紙が届きました。汚れたミーニャカの迷子札と、生徒さん3名の名前でメモが入っていました。みーにゃかは○○さんの心にいると思います。がんばって下さいみーにゃかは天国で見守っていると思うので、安心して過ごして下さいみーにゃか、天国でもがんばってね思いやりがとてもうれしかった。ミーニャカ、こんな優しいお姉さんたちがあなたのこと想ってくれたんだよお空に上るときも寂しくなかったね、きっと
2013.06.21
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i padの機種変更で待たせること2時間。女王、怒っています。でも、私もそれだけ待ったんですよ・・・
2013.05.28
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行方不明のプーのポスターは、意外なところで効果を発揮しました。連休留守にして5/7に帰ったおねーちゃん、あぶがいないことが気になっていました。あぶは3年前、南房総鋸南の「ばんや」という宿泊施設のある食堂で、浴衣を着たお客さんのあとをついて歩いていた人懐こい子猫でした。我が家に来ても相変わらず人懐こく可愛い顔をした子でしたが、古株のペケと三毛娘にいじめられました。庭にいることが多く、朝、車で犬の散歩から帰るとよくらっきょといっしょに出迎えてくれました。プー探しのポスターを見た近所の方が5/11、私が海ほたるでらっきょを思い出して泣いていたまさにそのとき、連絡をくれました。「5/5にうちの駐車場で猫が死んでいて、5.6日と市役所に電話したけど休みで、5/7に取りに来てもらいました」あぶの件では5/8にクリーンセンターに問い合わせし、「その地区ではこの一週間ありません」と言われていました。5/12、詳しい話を聞きに行きました。なんとそのお宅はプーの家出先のお隣さんでした。電話を下さったおばあさんにプーの写真を見せると、「ああ、この子です」と言いました。「市の方が、首輪はあるけど迷子札がないので飼い主に連絡できない。外傷がないから、寿命だねと言った、首輪は赤だった、でも毛色はベージュじゃなくてクリーム色だった」といいました。私は疑問に思いました。プーはもう10年位、犬用の茶の皮の首輪をしています。丈夫ではずれません。そして青の迷子札をつけています。気になってあぶの写真を見せました。すると、「私は死んでいるとわかったら怖くて息子夫婦にまかせたから・・・。」と言って、息子さんを呼んでくださいました。息子さんはプーの写真を見て、「この子ではないです。自分としては、むしろこっちの子が近いと思う」と言って、あぶの写真を指差しました。「首輪はシルバーに見えました」とのことでした。五分五分かな、と思いました。まだ3歳で、エイズも白血病も陰性のあぶが死ぬ理由がわからない。4月末の写真では赤い迷子札もついているのに、回収に来た職員は名札がないと言っている5/13、もう一度クリーンセンターに電話しました。「この一週間ないと言われましたが、近所の方が5/7に回収してもらったそうですよ」折り返しの電話が入り、「すみません、5/7に一件ありました。白い猫だそうです」あぶはシャム猫柄のMIXです。「白!?真っ白ですか!?」「そうです」あぶではないかも? そしてその3分後、もう一度電話が。「すみません、先ほど言い忘れましたが、首輪がついていて、透明だったそうです。」・・・・あぶの首輪はピンクのビニール製色があせてきて、そろそろ替えてあげなければ、と思っていました
2013.05.17
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子ニャンズが気に入らないペケ新ドンが気に入らないクリ「仲良くしようニャ」
2013.05.03
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いつもらっきょを心配してくださっている皆様、ありがとうございます。らっきょは今回はがんばりきれないかもしれません。今朝3日ぶりに病院に行きましたが、体重3.3キロ、体温36.5度。時々はきます。無理に食べさせたせいかと思っていましたが、固くなった腎臓と思っていたものは実は腫瘍(がん)だろう、といわれました。検査してほしい、できれば手術してほしいといいましたが腫瘍の血液をとって検査の結果がでるのに一週間かかる。ラッキーはそれまで持つか分からないし、その採血で血が止まらずそのまま死んでしまうかもしれない。それより少しでも長くいっしょにいてあげたほうがいいんじゃないですか、というのが先生の意見です。なんだか力が抜けてしまって強制給餌もかわいそうに思えてしまい今日は午後所要で都内に行ったのですが電車に乗っていてもらっきょのことばかり考えて、涙が出そうになりました。獣医さんに相談できるサイトで相談したところ、今の先生は積極的な治療を望まないタイプのようなので、別の病院にあたれば何かできることもありかもしれないとのことでした。例えば輸血。7年ほど前、我が家に居ついて間もない若いオス猫ポーが白血病を発症し、ある病院に5日間入院したあともうできることがないといわれでもあきらめきれずに別の病院にいったところ輸血をすすめられ、とても元気になりました。結局3日後に二度目の輸血で死んでしまいましたけど。前回らっきょが白血病を発症したときも今回も、今の先生は輸血の話は一切しません。次の通院日は3日後少し考えて別の病院に診せてみようかな、と思います
2013.04.03
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あけましておめでとうございますみんな、元気です。最年長の家出プー、大晦日に家出先の家の方が気を使って連れてきてくださいましたが夜、また帰っていきました。本人が行きたいのだから、仕方ありません。もう、あまり追わないことにしました。プーがその昔連れてきた野猫の美女猫ちい。プーなき今や最年長。すっかり甘えっこです。三毛母さん。ふらりと帰ってきて2年。おねーちゃんの顔にくっついて眠るようになりました。でもほかの猫たちとは打ち解けられません ペケ。相変わらず女王です。ちびにゃんたちのことはきらいだけど、少しは許容できるようになったみたいです。ちびとろ、三毛娘、らっきょ、むたろー、あぶみーにゃか、ながちゃん、たびちゃん、かぎちゃん。みんな可愛くて、大事な家族です
2013.01.04
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11月の中旬、埠頭の草原で4.5匹の子犬を見かけました。車で近づくとすぐに逃げてしまいましたが、皆そっくりでした。一匹少し大きく見えた気がしたのは、もしかして親犬だったでしょうか。車にあったありったけの犬のおやつを置いてその場を離れました。翌日から法事で4日間留守にする予定でした。ずっと気になったものの、私は法事から帰ってからも忘れよう忘れようとしました。犬のタミーと5匹の子にゃんたちが増え、正直言ってこれ以上保護するのは限界。忙しさも重なり、その場に近づくことなく半月が過ぎました。11月30日。久々に犬の散歩に行くと、あのときの犬の内二匹が防波堤に使うコンクリートのブロックの置き場にいるのを見つけました。またすぐ隠れてしまいましたが、ブロックに潜んで生き延びていたようです。上はそのときの写真です。家に帰ると私はかつてチビコの里親さんを探したときにお世話になったボランティア団体にメールを送りました。無理は承知でしたが、なんとか保護してもらえないか、我が家は犬や猫がいっぱいで保護や預かりができないが、手伝えることなら何でもしたいと。(結局返事はきませんでしたが)そして夜、食パン2袋とジャーキーを持ってブロック置き場を訪れました。二匹はブロックの影から吠え、出てきませんでした。私はパンとジャーキーを柵の外からブロックの影に投げ込みました。もし二匹がなついたら、保護せざるを得なくなるかもしれない。それならそれでいい、まだ4ヶ月くらいの子犬のようだし、チビコのように運よく里親さんがみつかるかもしれない。そんな気持ちでした。柵があり多くのブロックで隠れやすいので、捕獲されにくいようにも思えました。また忙しい日が続き、次にその場を訪れることができたのは5日の水曜日でした。一目見て、ああ、もう捕獲されてしまった、と思いました。生き物のいる気配がありませんでした。それでもどこかに餌を探しに行ったのかもしれないので、またパンとジャーキーをおいて帰りました。8日。私の置いたパンを野良猫がかじっていました。やっぱり子犬たちは帰ってこなかったのです。海風に吹かれながらここで過ごしたこの子達の日々を考えました。お腹を空かし、物音におびえ・・・それでもひとりぼっちでなかったからブロックで風や雨をしのぎ、夜は寄り添って眠ったのだろうか。天気の良い昼には楽しく走って遊んだのだろうか私が置いた食料に、つかの間の幸福を感じてくれただろうかチビコに良い里親さんがみつかってから、時々考えるのです。私達は保護した犬や猫たちをすべて自分たちで育ててきましたが小さいうちに里親さん探しをして、良い人が見つかったらその方に託したほうが、もっとたくさんの命を救えたのに。。。。。と
2012.12.10
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ペットの世界では、大きさも年も関係なし。大切なのは何年その家にいるかということ。1歳犬のクック、4歳猫のらっきょが5歳のタミーの面倒を見ています。タミーが近づいてもぜんぜん平気なペケ、さすが先輩の貫禄。
2012.07.18
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お手とかお座りとかできないけどもちろん、飼い主のいうことある程度理解する(?)犬もかわいいけど猫は魔物ですねこんな姿見たら一生守ってあげなきゃ、と思いますよね(もちろん、犬だって守りますよ~)
2012.05.29
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ちょっかいを出すむたろーに、「うるさいわねー、あっちにおいき!」と、一喝のちい。さすがプーと並んで最年長、11歳の貫禄。野猫でなかなか慣れてくれなかったのに。いじわるな女王、ペケですらちい先輩には、一目置いています。
2012.05.04
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巨大デッキに持ち出した古い座卓の下で伸びるらっきょ小僧。去年の今頃は生死の境をさまよっていました・・・。今日は父の命日、明日は祖母の命日です。もしかしたら天国の二人が らっきょをおねーちゃんの元へ追い返してくれたのかもしれませんね
2012.04.13
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と~っても寒かったこの冬。サンルームにも、ようやく暖かな陽射しが。よかったね!ペケちゃん
2012.04.05
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工事中の巨大ウッドデッキ。作っているのは近所のおじさんです。現場監督のらっきょ小僧。 「ウン、とりあえずはOKだね」
2012.03.16
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お正月に家族になった、新人?タミー。体力がなく、よたよた歩くこともあるので老犬と思っていました。それで捨てられたのかな~とも。ところが・・・病院の検査結果は、なんと推定5歳!どおりで落ち着きがないし、咬み癖はあるし、らっきょとよく遊ぶはず。よたよたするのはフィラリアのせいでした。18キロの雄ですから我が家では最大級。タミーについてはまたおりおりお話しますね
2012.02.28
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去年の3月らっきょ、最近寝てばかりいるなあ、と思っていました。寒いからかなあ、と思っていました。地震が来て、らっきょは以前にまして寝てばかりいるような気がしたけど元気なときは元気なのでそのままにしていたらある日庭で倒れていて病院にいったら、もうダメと言われました猫白血病と、猫エイズをW発症していると言われました。なんとかしたいとインターネットでいろいろ調べたり、知恵袋に書き込んだりしたら励ましもたくさんいただいたけど過酷なカキコミもたくさんありました。今思い出しても辛くなります励ましの中にインターフェロン注射でしばらく良くなったけど一年後にまた再発しました・・・というのがあってずっとらっきょの様子を見ていますがとりあえずとても元気で、太っていて実は年末にまた犬が一匹ふえたのですが、らっきょは相変わらずその犬の面倒見たりして犬も猫も人間ではないので成長はしませんが大事な家族であることは間違いありません
2012.02.21
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うちの猫が薄型テレビにのってるの、はじめて見ました。さすが小柄なむーちゃん。
2012.02.21
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手付かずの年賀状・・・なんとか今日完成させたいと、らっきょの写真とりまくり。当初の予定では富津海岸からきれいに見える富士山と、らっきょの画像を合成して・・・とか考えていました。タイトルは「成せばなるかはわからないけど、成さねばならぬ、何事も」余命3日といわれたらっきょ。本人のチカラとは言え、最初の段階で治療や通院を止めていたら・・・。とにかく何でもやってみる価値はある、というのが今年おねえちゃんがらっきょから得た教訓。もうぅ~無理、無理。若い頃は年賀状を無視した時代もありましたが、この10年くらいは元旦につくように頑張っていました。大人になると、一年に一回のやりとりにも意味があるのだと、遅まきながら気づいたので。でも今年は間に合わない・・・。年賀状の返事というのも今ひとつ気が引けるし(本来元旦に届けようと思っていた人たちですし)、年賀状の形はあきらめて、近況報告みたいに出そうかな・・・・・ではらっきょ、ブログの皆さんにご挨拶を。皆さん今年は大変お世話になりました。らっきょです。たくさんはげましをいただいて、本当にありがとうございました。来年も皆様にラッキー(僕の本名です)がたくさんありますように。。。。ありがとうございました。 いつもブログを読んで下さっている皆さんらっきょの病気を機会にコメントを下さった皆さんらっきょの復活は皆さんのおかげです。そして私は保護した犬や猫に、とても救われています。皆さん、ありがとう、ありがとううちのワンニャン、ありがとう、ありがとう来年が皆様にとって福(ラッキー)の多い一年でありますように・・・2011年 大晦日 mikemusume
2011.12.31
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夏の朝、干潟で遊ぶ犬たち甥っ子が言葉を覚え始めた頃。話すのが楽しいらしく、兄の家に電話するたび甥っ子がでた時期があった。ある日電話すると案の定甥っ子がでて「あのね、今日ね、おっきいおむすび、おっきいおむすび・・・」と繰り返す。やっと代わった兄に、「どんな大きいおむすび食べさせたん?」と訊いて笑った。携帯の世の今では、そんなエピソードもないのだろうなあ・・・話がそれたけどクックをみるとあのときの甥っ子を思い出す。きっと私にとっては、クックが「男の子」だからだろう、と思う。犬族では唯一の。では、猫族の男の子は?というと・・・・もすこしひねくれてるのね。クックが1歳か2歳の男の子だとすると、猫たちは人間に例えると5歳以上。
2011.11.28
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去年あぶ2を保護したとき、このコは同じ敷地内の隣の棟で二匹の子猫を育てていた。顔は似ていないけど毛色はそっくりだからきっとこのコがあぶ2のママ。あのときの子猫はあぶ2の半年遅れの兄弟だったのだろうこの子たちが待っているのは、通りすがりの観光客?それともドアの向こうの厨房の人?写真を撮っていたら、若いカップルが話しかけてきた。定食で残したノリをあげながら「ここにいれば食べ物に不自由はしないんでしょうけど・・・」そうかしら。飲食店がむやみに猫にエサを与えたら大変なことになるだろう。ま、この店の横は漁港で毎朝網からこぼれた魚を鳥たちがつっついているから、それを食べれば確かに不自由はないと思う。このこたちは人間からエサをもらうのをあきらめ、自分で魚を食べに行けるのだろうかあぶママ去年の子達はどうしたの?とりあえず、あぶは元気だよ保護と無視の、むずかしい一線
2011.11.20
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さて、相変わらずのばってんらっきょ。体重はちょっと増えて4.8キロ。先日傷の消毒に行ったとき。「あれ!?首輪がない」部屋の中では見つからないので、どうやらこの間脱走したときにはずした模様。またつけましたけどね。首輪バトル復活か!?らっきょの食欲がないときどの飼い主さんもすると思うけど、いろんなフードを買ってきてなんとか食べさせようとした。でもあまり食べてくれずおねーちゃんはもう半ばヤケになって、おじさんのいない夜最後の晩餐と思って、らっきょの横でお刺身やステーキを食べた。ネットで、「食欲の無いときは帆立でもエビでも、何でも好きなものを食べさせる。最終的に猫はまぐろ、犬はステーキ」という意見が書いてあったけど、らっきょとペケは元々人間の食べ物に興味を示さないため、トロをあげても反応なし。しかし唯一、ホタテの缶詰の汁に反応。それからは帆立味の缶詰を選んで与えた。そのうち飽きて食べなくなったので、海の幸系のスープを与えることにした。好んだのはモンプチ、シーバ、ミオ。あとメーカー忘れたけど、うちの近くのスーパーで売っているヤツ。でも何といっても、銀のスプーンの「おいしいスープ」。これだけは何も食べない日も食べてくれたので、おねーちゃんは本当に感謝している。きっと一生忘れないと思う。スープととろみ系缶詰を食べさせていたある日。昼間獣医さんが「ラッキーは無理と思いますが、他の猫ちゃんに上げてください。健康な子が食べても平気ですから」とくれた療養食のカリカリの匂いをかぎつけたらっきょ、いきなり袋を破りカリカリと小気味のいい音を立てて食べ始める。結果的に食べ過ぎて消化不良で病院にいったが、これには獣医さんもびっくり。シーバとか懐石とかモンプチとかいろいろ食べさせたけど、結局今は銀のスプーンの大袋に落ち着いている。らっきょがカリカリを食べ始めた瞬間、そして病院から帰ってきたペケがムシャムシャ餌を食べた瞬間。食べるということは生きることなのだなあと、教えられた瞬間
2011.06.19
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2001年生まれ猫グループの中で、ちいと並んで最年長のプー4月、血液検査のとき胸にしこりがみつかり、調べたらかまれ傷でした温厚な性格と思っていたプーですが思い起こせば若い頃ケンカで頬が膨らんだこともあり生後半年で去勢したにもかかわらず、我が家で唯一室内のマーキングで困らせる猫でありけっこう男っぽいのでしょうか幸い白血病、エイズともマイナスだったので傷の回復を待ってワクチン接種となりましたぐれて外の生活が長かったのでエイズは覚悟していましたが、何もなくてよかったです何で今更ケンカ?らっきょが病気になってプー、ペケが代わりに戦っているのでしょうからっきょは遠征することがあってもプー、ペケは外から来た猫から家を守るだけだと思うのですが・・・
2011.06.10
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さてらっきょ小僧。白血病はどこいったの?という位順調ですが毛づくろいが過ぎて、通院です。皮下点滴の場所がかゆくなった可能性があるそうです。でも注射なし、包帯を巻き直しただけなので、ほっとした模様。背中の、皮下点滴していた部分と首の辺り。猫の舌はザラザラしているので、あまり舐めると傷になってしまうんですね。腹水はほとんどなくなりました。最近はこんな風に襖のあたりで虎視眈々と外に出る機会を狙っています
2011.05.24
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ニャーがキャリアと分かったのは、Aさんの奥さんが「ニャーが元気ない」と連絡をくれたからでした。あのときが感染だったのかもしれません。ニャーはそのとき推定2歳、旅立った時は11歳です。たあは、推定ですが10歳はとっくに超えているだろうとのことでした。その後「たま」が1才のとき、「この子は生まれつき免疫不全」と言われました。よくわからないままにしばらく通院しましたが、友達に「免疫不全とエイズってどう違うの?」といわれ答えられなかったのと、その病院にちょっと不信感が芽生えて、通院をやめてしまいました。たまはその後元気でしたが、6歳のとき突然死んでしまいました。殺鼠剤とか、薬物が原因だと思います。さて、らっきょですが・・・・今は週2、3回の通院でインターフェロンとステロイド、ビタミン等の注射。あとは家で薬。(朝はステロイドほか、夜は吐き気止め、胃薬ほか)腹水がひどいです。先週、らっきょの尻尾の上に、かまれ傷が見つかりました。直っているのだけど、カサブタがはがれた状態。毛に隠れてわからなかった。実はおねーちゃんは「らっきょ、また怪我してるね。でも自然治癒してるね」という会話をおじさんとした記憶があったのに、おじさんは覚えていないと言うし、獣医さんは「最近の傷はないから、去年かまれたとき感染したのだろう」というし・・・。でもその頃同じように咬まれ傷作っていたペケは、エイズも白血病も感染していないのですよ。続く
2011.04.24
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らっきょのこと心配していただいている皆さん、ありがとうございます。あまり一喜一憂を皆さんに伝えるのもな~、良いにせよ悪いにせよ、進展があってからご報告しようと思っていました。本当にすみません。らっきょは9月に体重が4.7キロあったのですが4/11は4.07キロ。4/8の写真を見ても気づかなかったけど、痩せていたのですね。一時3.86キロになり、今日は3.94キロです。一回り小さくなって、1歳くらいのころのらっきょのようです。脱水、腹水、貧血、食欲不振、胃腸障害。今の獣医さんは逆に危険なので腹水を抜いたり輸血はしない、入院せず自宅でという考え方なので、家で流動食やカロリーエースを少しづつ食べさせています。急変もありうると言われています。12日から7日連続でインターフェロン、ステロイド(利尿と食欲増進のため)の注射をうちましたが、大きな変化はないです。夜は、らっきょが息をしているか心配で何度も目を覚まします。朝になると病院に行く時間が待ち遠しいです。明日から、通院は2日に一回にして行かない日は家で吐き気止めと胃薬を飲ませることになりました。良くなったからではなく、変化ないからだと思います。でも今の状態をキープできるか、不安です。らっきょを見守りながらネットで調べまくると、白血病やエイズに発症しても短くても生きていける場合もあるようで希望を持っていましたが、正直、ダブルはきついようですね。らっきょ痛いのかなあ、苦しいのかなあ、自分のエゴかなあと悩みますが、対症療法でも、治療は続けるつもりです。やんちゃならっきょとは別のらっきょですが、今らっきょといる時間そのものが大切な大切な宝物です。実は10日、犬猫たちの写真を整理していたんです。他の子たちはCDなのに、らっきょは数が多かったのでDVDに保管しました。まだ3歳にもならない若いらっきょ、これからもどんどん写真が増えると思っていたのに・・・悲しいです。あんなにやんちゃならっきょにどうして白血病のワクチンを打たなかったのか。悔やんでもしかたありませんが、らっきょに、申し訳ないです。らっきょを心配してくれる、皆さんにも申し訳ないです。長くグチってしまって、すみません。また報告しますね。ダブルキャリアについて、何か情報があったら教えていただけるとうれしいです。昨日、にせらっきょが来ていました。11日以来、初めてです。「本物君の具合はどうですか」って、お見舞いにきたのかしら。本当にありがとうね、にせらっきょ
2011.04.18
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三毛猫だからというだけでなく、ペケは「ねこタクシー」の御子神さんに性格も似ていると思う。ペケも初対面の人に平気で抱かれるけど、ちびとろやむたろー、三毛娘みたいに初めて来たお客さんの膝に自分から乗ったりしないんだよねなんか、ペケなりの流儀があるの
2011.03.08
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年はとっても美女猫ちいむーちゃんもやはり男の子、美人さんが好きらしい
2011.03.04
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よい子の誉れ高いむーちゃん。む、む、む、むーちゃん・・・おねーちゃんは、見てはいけないものを見てしまった気がする・・・・
2011.03.01
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おねーちゃん、年賀状はペケうさぎだといっていたのに、うそつき。あぶうさ&むたうさでしたにゃ。12年後にモデルになるまで、ペケはがんばりますのしゃ。最近ペケはこたつがお気に入り。特にあったまって半分乗り出した体勢が大好き。ふぁ~あっと
2011.01.04
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らっきょを保護したときに偶然泊まりに来ていた友人が、久々に訪れました。らっきょを見てびっくり。「これがあのときのちっちゃい猫!?」おねーちゃんだって、びっくりだー
2010.12.03
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さて、人見知りの激しいらっきょ小僧とは対照的に、我が家の「愛想よし」トリオ 長老プーは何しろ以前の家の近所ではアイドルだった実績の持ち主。相変わらずよそさまに愛想がいい。二代目アブちゃん。お医者さんの話では、「野良なのに太りすぎです。人なつこいから、たくさん餌をもらっていたんでしょう」むたろー。今回、初対面から相手が動物好きと察知するや膝に乗り、二晩目はお客様の布団の中で寝たらしい。愛想よしの猫たちは、けっこう苦労人(苦労猫?)というのは考えすぎだろうか神社に住んでいた野猫で、猫風邪で両親が死んでガリガリだったプー。とても人懐こいのに捨てられ、見知らぬ人の後をついて歩いていたアブ2。捨てられ、骨折し(逆?)、虫を食べて生きながらえていたむたろー。
2010.11.09
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ちょうどその頃、あぶちゃん2号を保護しました。雌ですから、避妊手術をしなくてはなりません。雌の手術は25000円です。市や県の助成金がないかと保健所のHPを見たとき・・・とてもいやだけど開いてしまった、「保護犬」のページ。見慣れた黒犬の写真がありました。保護期間も明示されていましたが、どうすることもできなかった。数日後、夫が外出している夜、公園に行きました。いつものようにあぶちゃん1号の兄弟がいないか探しましたが、気配はありません。東屋のほうに行ってみました。猫のカリカリを持っていましたが、行ったときには車が止まっていました。素通りして走ると、その先の道路でも猫がワラワラでてきます。車が来ると餌をもらえると思っているようです。Uターンして車を止めて、でも猫はいなくて車に戻ろうとすると、一台の軽自動車が止まりました。「今、猫に餌あげました?」「いえ、猫はいないし、餌は置いてあるし。さっききたとき別の車もいましたし。帰ろうかと思って」というと、私より少し年配の女性が車から降りてきました。女性「この夏、猫ふえてますよね」私「そういえばそうですかね。この先で子猫保護したけど死んでしまって、兄弟だけでも保護できないかと見にきているんですけど。確かに猫は増えたかもしれませんね」女性「去年猫がとても増えて、○○さん(動物愛護団体)が50匹くらい避妊や去勢したんです。野良犬も増えています。黒い犬がいましたが最近みかけないのできっと保健所につかまったんでしょう。目をつけられているという話でしたから。」保健所のホームページの話はできませんでした。女性「あの犬、子犬二匹連れていたんです。子犬はどうしたのか・・・。いっそのこと、子犬たちもいっしょにつかまっていればいいけど。」私が見た、絶望的な犬の顔が目に浮かびました。子犬の食べるものを探していた時期だったのか、もしかしたら出産時期だったのか・・・・。女性「猫たちは、餌があるときは、あまるほどあるんです。でもないときは本当におなかすかしていて・・。私もできるだけ来ていますが、主人もうるさいし。交代できればと思って声をかけたんですけど」「私は近所ではないので、いつくるとか約束できません。避妊のこと心配していましたが、○○さんが見てくれているなら安心ですね。」女性「○○さんは、避妊手術の心配はします。でも決して餌はあげません。今年避妊手術をしてくれるかどうかもわかりません」・・・・当然じゃない?・・・・。餌をあげるのも優しさ。でも、避妊の問題を無視した餌やりには100%同調はできません。むたろーがこの場所から少し離れた野原で足を骨折した状態で生きていたのは、虫でも何でも食べていたから。半端に餌付けされた猫たちが、避妊手術もされずに増えていったら・・・。「一匹5000円でできるんですよ」と、餌をやっている人たちに私が声をかけるのも一策かもしれませんが・・・・
2010.10.27
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その後、私はその海岸の公園の一部の野原で、猫のあぶちゃん一号を保護しました。あぶちゃんは結局死んでしまい、せめてあぶちゃんの兄弟を保護したいと思って毎朝通いましたが、会えませんでした。帰り道、公園の中の東屋があるところを通りかかると、初老の紳士が野良猫たちに餌を上げていました。子猫から成猫まで、7匹くらいの猫がいました。声をかけてみました。毎週週末に餌を上げに来ているとのことでした。「週末は私が来ていますが、平日はどうしているのか・・。カラスに内臓を食われる子猫もいます。」私は、餌をあげるのもいいけど雌猫がいる以上、避妊手術をしなければ大変なことになると思いました。以前お隣の猫が20匹くらいになったときに、説得して(お金も負担しましたが)、地域猫の避妊去勢手術を5000円でやってくれる病院にまとめて連れて行ったときがあります。夫に話すと、「家に連れて来て飼うならまだしも、外の猫にそこまでする必要があるのだろうか」という意見でした。
2010.10.27
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2代目アブちゃん、保護してからは他の猫たちと会わないよう、二階で暮らしていましたいつまでもそうしているわけにはいかないので、一階デビュー。怖いのか、すぐテーブルの下に隠れます長老プーと遭遇!で、でかい・・・プー、女王ペケとは問題なし。よかったねなんと、今回異常に拒否反応をしめしたのが三毛娘。本気でなぐってる。みけは今まで新人を受け入れる力NO1だったので、ちょっとびっくり。雌同士がいけないのかしら。みけちん、顔は怖いけど心は優しいと思っていたのにそれじゃ見た目どおりの悪役よ
2010.10.02
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うれしいな。 今日はらっきょが玄関で涼んでいますよ のび~るらっきょ不思議そうに見つめる三毛娘
2010.09.07
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