全14件 (14件中 1-14件目)
1
こまちゃんは子供のころ、困った顔していたから、こまちゃん。今ではあまり困っていません。ふぁ、ふぁ、ふぁ。。。。。あくびにゃ~~~!姉妹、従姉妹たちと4匹でやってきたこまちゃん。しんちゃんと2匹だけになってしまったけど、とても元気です。もうすぐ1歳実家のさくらにとっては、何代か下の親戚にあたります
2019.03.31
コメント(8)
最近ますます似てきた、かぎちゃんとながちゃん尻尾がみえないときの見分け方かぎちゃん(向かって右)には、尻尾だけでなくお鼻にもカギがあります 白足袋はいたタビちゃん足袋が長いナガちゃん鉤尻尾のカギちゃん名前というより区別するための記号みたいでごめんねでもあのときは、なんとか見分けようとおねーちゃん必死だったんだよ
2015.01.05
コメント(2)
タミーは、水が大好きで、よく海や川で胸まで水に浸かっています。本名「タミー」ですが「たんちゃん」とか「たんたん」「たん」と呼ぶことが多いです。以前飼っていた白猫たまのことも「たん」と呼んでいたので、タミーを「たん」と呼んだあと、「タミー」に戻れずに「たま」と呼んでしまうこともあります。水に浸かっているタミーに「たん、もう行くよ」それでも言う事を聞かないと「たま、いいかげんにしなさい」というふうに
2013.07.27
コメント(0)
レントゲンの結果、チビ猫のかかとは骨がくっついたので、手術はしないことになりました。若いってさすがですね。ギブスがわりのテーピング、動き回るので真っ黒です・・・。この子、なんというか自立心旺盛で単独行動が多いのです人間のひざに乗ったりくっついて寝たりはしますがベタベタって感じはないし先輩猫に近づくでもなくらっきょがちょっかい出しても、ちょっといやがっているかも・・・名前が決まりました。むーちゃん回りに無頓着だから、むーちゃん!
2009.10.22
コメント(4)
裏山の斜面に植えたきゅうりを見に行ったら、なんとびっくり。こんなに育っていました。(瓜みたい)地這いきゅうりなので、気がつきませんでした・・・・ケチャ、小学生だったらきっと「きゅうり」とかあだな付けられたんだろうな・・・似てるもん。さて、ケチャの名前の由来はいたって単純、「毛茶」です。
2009.08.01
コメント(6)
ケチャの姉、アニーは老け顔でない代わりに、男顔。ケチャとアニーは海岸の公園の道路で、車や自転車が通ると寄ってきて餌をねだっていた。たまたま餌をもらって身に付けた、生きるための知恵だったのだと思う。ケチャはあっさり保護できたのに、用心深いアニーは逃げてしまった。翌朝もみつけたもののまたもや逃げられ、午後再挑戦。リードをつけたケチャを連れて行くと、アニーは尻尾をふってケチャに向かって徐々に近づいてきた。餌を投げ、食べている間に保護。保護する前、てっきりお兄ちゃんだと思ってつけた名前がアニーですが、♀であることが判明。最近は「アニ子」と呼んでおります。
2009.08.01
コメント(2)
ボクボクらっきょ~ ボクらっきょ~あれ?ボクらっきょ?ラッキ-じゃなかったかなあ、たしか・・・らっきょ~らっきょ~♪ ボクらっきょ~
2009.01.17
コメント(2)
我が家にも新人が一匹。6月末、おそらく生後1ヶ月位で保護した「ラッキー」です。私が落ち込んでいたので、ラッキー。今日は、初めての木登り。この子の保護にもいろいろ物語があって、おりおりお話しますね。
2008.08.22
コメント(5)
さくらは最近母のベッドにあがって、枕元で寝ているそうです。そんなにベタベタじゃ、ますますおねーちゃん嫌われちゃうわねーねえ、さくら、マッサージ器・・・・はいはい、だめですね。さくらは目立って手足が太くてしっかりしています。お隣出身の、ほかの猫はそうでもないのに・・・。さくら、その立派な猫の手で、たまには家事でも手伝ったらどう?
2007.05.28
コメント(6)
「ぼくはくま、くま♪くま♪くま~♪」知っていますか?NHKみんなのうたの、この歌。私も先週知ったんですけどね。とぼけたところが、くまおそっくり!宇多田ヒカルちゃんがなぜ今くまの歌をうたっているのかわかりませんが、なんかくまおの唄みたいでうれしいです。「しばわんこ」同様、何でも自分のペットに結び付けちゃうんだから、ほーんと、飼い主って、もとい、私って、単純。
2006.11.13
コメント(0)
ちび猫、元気いっぱい。ほとんどの猫は連れてこられた当初は隠れたり隅にいますが、このこはとっても堂々としています。家にも慣れたらしく、仔猫特有のひとり遊びを始めました。夫が、「ちゃんとした家庭で、のびのび育ったんだな。」ちゃんとした家庭なら、捨てないって! さて、先代のポーはうちに来たとき生後6ヶ月くらい、スラリとして、毛が黒く光って、しなやかな猫でした。それでも「ポー」という名は気恥ずかしくて私は「ポポ」とよんでいました。今度のちびちゃんにはちょっと「ポー」は似合わなすぎ。子熊みたいなので、「くまお」と呼ぶことにしました。イナダがブリになるように、大きくなってポーの名前に負けないくらいかっこよくなったら、替えてあげるからね、くまお君。
2006.10.31
コメント(0)
新人登場です。みつけた場所は、以前たまを拾った海岸町のお弁当屋さん(私たちはたまの実家と呼んでいます)。お店の人の話では2,3日前に向いの空き地に捨てられたようで、きのう駐車場に進出してきたとのこと。お腹がすいたんですね。お父さんと買い物していた男の子が、「あ、黒猫だ!気をつけなきゃ」と言っていました。黒猫が縁起が悪いなんて言い伝え、やっぱりあるのかしら。私たちにとっては、まっ黒な猫は去年白血病で死んだポーの生まれ変わり。ポー、そしてこの間突然死んでしまったクロの分も可愛がってあげなきゃね。名前はやっぱり「ポー」。先住猫たちは優しく受け入れてくれるかしら。一番の問題は、性格のきついばんや。そして、小さい者をやたらかまいたがる犬のクリコには、要注意です。どこが顔?
2006.10.25
コメント(0)
なぜペケになったか忘れてしまいました。つける名前に行き詰まってテキトーにつけたのかも。しかし今やこれほど彼女に似合う名前はないと思う。「これは猫でなくペケという生き物である」といいたくなるほど、個性的な猫です。まず容姿が変。尻尾がない(丸い)し、前肢に比べ後肢が長いので立ち姿が牛みたい。顔も不敵。ぺけこ ぺけねこ ぺけぺけ こぺけ♪
2006.08.05
コメント(0)
去年の7月、猫が一匹いなくなった。海水浴に連れて行って、車から逃げてしまったのだった。ある夜、心当たりのあるところを探していてばんやにあった。それはお食事処「ばんや」。送迎バスのバス停に座っていた仔猫が、近づいても逃げもせずに私たちの顔を見上げて「にゃあ」と鳴いた。「おなかすいた」?「連れてって」?結局探しに行った猫(その名はてびち)は見つからず、新しい仔猫を連れて帰った。てびちは、人を見ると隠れてしまうタイプ。ばんやは饒舌なおかげで、拾われたのだ。
2006.07.19
コメント(0)
全14件 (14件中 1-14件目)
1