ミルのひとりごと日記

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カテゴリ: ジョンヒョン

ヨロブン アニョハセヨ~
さて、昨日は CNBLUEのロンドン公演の 動画やお写真が メチャクチャ上がってきましたね~行けない者にとっては 飛び上がるほど とっても嬉しい映像ばかりなんだけど・・・
画面を見ると携帯カメラばかりがたくさん見えて、 応援の拳は??? ーーなんてミルは 余計な心配してしまいました。撮影ばかりに熱中して 画像がぶれないように・・・ひたすらカメラの画面ばかり見つめて後で後悔しないのかな~?な~んて思ちゃった次第。。だってミルなら・・・  こういった事が出来た会場に参戦したとしても 生のメンバーを見て応援しちゃうから~ 
手ブレしまくり・・・ 画面にメンバーが写っていない・・床まで写っちゃう・・ そんな画像になっちゃうと思うから~みなさん、上手に撮れますね~
さて お待ちかねの「最終話」が来ました! 感動的 翻訳機にて・・・

<スターコラム - CNBLUEジョンヒョン 3部。CNBLUE、永遠の友情のために!>

CNBLUEのイ·ジョンヒョン。西欧的な容貌にギターを担当している口数の少ない青年。私たちは彼をそう知っていた。音楽に対する愛情は誰よりも大きかった、情熱また劣らなかった。CNBLUEのイ·ジョンヒョンはそう成長していった。
国内デビューに先駆けて日本で路上公演を広げて夢を育て、成功的なデビュー申告式後、日本、台湾、タイなどアジア全域にCNBLUEの名前を知らせた。また、米国LA、そしてロックの本場である英国に至るまで。彼はより大きなところに向かって走っている。急速に成長と同じくらい未来の姿が期待されるCNBLUE。今よりも、より良い明日のために応援する。/ / 編集者
"私たちも"神社4人衆'のようにあのように生きよう"
4 人組男性バンドCNBLUE 。そこにはリーダーであり、メインボーカルのチョン·ヨンファ、ベースを担当しているイ·ジョンシン、ドラムを担当しているカン·ミンヒョク、そしてギターを弾く私がいる。2010年にデビューしてもう3年冷たい。
時間が経つにつれ、メンバーたちはお互いをよく知って、支持してくれる兄弟のような存在になった。
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私はコリン、ミンヒョクは"棚ぼたのあなた"のチヤセグァンが真っ最中忙しい時だった。ヨンファ兄さんは作品をお休みしていて、相対的に宿にいる時間が多かった。過去、我々がヨンファ兄が入ったときを待っていた日とは完全に反対になったのだ。型は"一人であって寂しい〜〜"といたずら混ざった言葉で不平を言うこともしたが、私たちの姿を見て、最も胸がいっぱいにする人がヨンファである。
彼はCNBLUEの精神的支柱だ。大変なことがあってもなかなか表面上の表現せず、弟たちをよく包んでくれる。そんな兄がおり、私はいつも大きな力になって心強い。
今のCNBLUEを知らせるのに大きな役割をした人もヨンファである。舞台の上で歌だけでなくドラマと芸能を行き来して、私たちCNBLUEを発表した。本当に忙しい日々を送って宿に入ると疲れそうだが、いつも笑顔で弟たちを接した。ヨンファの笑顔を見ながら、心の片隅いつも申し訳ない気持ちがあった、またそのようなヨンファに常に感謝し。無愛想な性格だとよく表現していませんが、いつも胸の一角位置している。ヨンファ、ありがとう。
ミンヒョクがとジョンシンが、チームの末っ子だが本当に気分が深い。時には兄さんたちのために大変な時もあるはずなのに文句なし、大人っぽい二人の弟たちにもいつもありがとう。ドラマをしながらメンバーたちと見ることができる時間が減ったが、特にミンヒョクこれとはそうだった。ミンヒョクがドラマ撮影で忙しいスケジュールを送ったのだから。
だからもっと切なさが大きかったか。ある日私に"紳士の品格"の中の4 人衆のように"私たちもあのように成長しよう"と言うミンヒョクの言葉にジーンとすることを感じた。ただぱん投げた言葉だったが、かなり真剣だったし、私もやはりそのような心を持っていてだったのか、大きな感動だった。
我々は両方だけでなく、 "紳士の品格"を見た後、メンバーたちは皆、同じ考えをした。"紳士4 人衆のように私たちもあのように生きよう"と。私たちCNBLUEの4 人も遠い将来の紳士4 人衆のように素敵な男に、長い間、厚い友情を誇示しながら生きていって欲しい。
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私達は、デビュー前からそんなふうに生きていて、特に日本では頼る所だとは、私たちのネットしかなくていつもついていた。そんなメンバーたちコリンに出演しえいる間はよく見られなかった。毎日ついているが撮影現場にいる時間が多いので、週に2、3 回程度しか見ることができなかったのだ。毎日見て横にいる時は分からなかったが離れているので、その大切さを知ることになった。週末にみんなで集まればそう切なくすることができないということだ。普段にもいたずらをするのが好きな私たちは、一部屋で一緒にもつれて遊びながら久しぶりに会った嬉しさを代わりにしたりした。表面上明らかになかったが、 "本当に幸せだ"と感じた。
ミンヒョクがのドラマが終わり出てもう4 人が毎日見ることが出来ると思ったが、バトンを引き継いでジョンシンが演技に挑戦することになった。私そうだったように、とても緊張しているようだったが一生懸命に練習した分 良い結果が出てほしい。イ·ジョンシンファイティング!
私のすべてのものとも同じCNBLUE。これからも常に、今のように私たちだけの思い出を積んで大韓民国を、ひいては世界を代表するバンドになるその日を楽しみにしてみる。
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" 音楽は私の人生の活力素"
音楽を始めたのは高校生の頃、体育をやめた時点からだ。一人でいる時間が多くて考えても、多くの子供だった。共働きを希望両親が家にいないときは、いくつかの考えと後日の計画を立てた。
実際には最初両親に音楽をすると言った時好きじゃないだ。だから私は母、父を連れて私がこれから歌手になるためにどうするか、これまで予定されたことについて説明して上げた。一言で未来のためのブリーフィング。そんな私の両親は黙々と信じてくださった。以降私もやはり両親の信頼を裏切らないために最善を尽くした。
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演技をしながら音楽で満たしていない他の部分を満たしたような感じを受けたが、それでも音楽を怠ることはできないこと。あまりにも一度始めたことは最後までする性格だから演技に対する欲が生じたのは事実だが、音楽は一生私と一緒にする仲間といったところか。
"紳士の品格"を撮影しながら上手くなりたい心に誰がされるといけないというプレッシャーに睡眠もまともにできない寝ながら演技の練習をした。そうしたら自然にギターと歌の練習時間が減るしかなかった。
それも私にはストレスだった。これまで毎日のようにメンバーたちと練習することが当たり前の日常の一つだったが、だから何度も意地を張った。翌日の朝早く撮影があるのに前日の夜12 時にメンバーたちと合奏をした。体はちょっと疲れても心はいっそう編になったし、買うことだった。音楽をしながら得たエネルギーが、翌日撮影現場での原動力になった。
音楽は本当に着実にすべきだと思う。音楽をしなければと思ったので、一日に4、5 時間はきちんと練習をした、今後もそうだろう。
音楽に対する欲、願望が深まったのはデビュー前に日本でのストリートパフォーマンスが一役した。
日本で路上公演を広げて夢をすべてられたデビュー前。身も心もたくさん大変だったが、ただ"夢"に向かって最善を尽くしていた時だ。その時代がなかったら、今のように音楽に対する熱望が大きくてもなかったものであり、メンバーたちとの熱い友情もなかったのかもしれない。
ギターを弾いてヨンファのボーカルの後ろでコーラスだけしてきた私は突然ヨンファの代わりにメインボーカルに立った。彼がドラマの撮影で韓国からの時間を過ごすときにジョンシンとミンヒョク、そして私までセットは予定された日本公演日程をすべて消化すべきだった。ポジションが完全に変わって、最初は突然の恐怖も出て心配でしたが、、自分自身とメンバーたちを信じた。できない事はなかった。
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その機会があったから音楽的にさらに成長できた。特にボーカルの、そして曲を直接作ってみようという欲も出てき。良い曲を作って聞かせてくれることは本当に貴重なことだ。誰かが私の歌を歌って慰められ、感動を感じること、それは本当にその何にも変えられない幸せだ。
路上公演を初めて起動したときに誰も見てくれない空っぽの空間だったのに私たちを見ようと集まったファンは、ますます増えて数千席規模の公演会場をいっぱい埋めてくれた彼らがいなかったら今のCNBLUE、そしてイ·ジョンヒョンもないだろう。  
私たちの音楽を好んでくださるファンがいるので、CNBLUEは息をしていられると思う。アジアツアーを皮切りに、米国LA 公演、そして今はイギリスまで。念願だったロックの本場で、私たちの楽器と声が響く日が来た。初めての手にあまるほどの感謝の気持ちをそのまま大事に保管したまま時が経っても多くの人々に愛されることができるバンドになるように最善を尽くすだろう。

常に努力すると思うCNBLUEジョンヒョン。ファイティング!   ソース

グループって どうしても方向性等々で 分裂しちゃう・脱退しちゃうところありますよね?CNBLUEも 理由は明かしていないけど メンバーチェンジがあったグループであることは事実・・・だけど、それも1つの教訓だったのかな? 今後のメンバー4人は 大丈夫そうですね
ヨンファは メンバー誰が見ても誇らしいと思える リーダーであり・・・ 
その彼を慕って 自分の色を出しながらも ついていこうとしている メンバー3人がいる・・・
なんだか 『ステキな関係』ですよね~
By ミル






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最終更新日  2012年09月24日 20時39分28秒
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