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『ミッドナイト イン パリ』
原書で読むと一層、面白そうです。
ウディ・アレン監督最新作「ミッドナイト・イン・パリ」では、
数多くの天才たちが集まった1920年代のパリが舞台となっています。
フェアが開催されていたので、新宿紀伊国屋へ。。
ヨーロッパとアメリカの1920年代、
それは別名を
「モダン・エイジ」「ジャズ・エイジ」
「ローリング・トゥエンティーズ(狂乱の20年代)」
「レ・ザネ・フォール(狂気の時代)」
などと呼ばれる、きらびやかな喧噪に満ちた時代でした。
第一次大戦後の好景気に浮かれた人々は
自動車や豪華客船に乗って自由に世界を巡り、
新聞や雑誌やポスターを見て世界中のニュースや流行を知り、
最新のファッションを身に付けてパーティーに繰り出しました。
女性たちはコルセットを脱ぎ捨て、化粧をしてシガレットを吸い、
旅行やスポーツに出かけ、
それまで男たちのものだった社会へと徐々に進出して行きました。
あらゆるものが新しく、「モダン」になり、
人々もまたこぞってそれを追い求めるようになったのです。
この時代において、
現代の都市生活の形がほぼ出来上がったのだと言えるでしょう。
また一方で、第一次大戦の衝撃は
それまでの西欧世界の価値を
乗り越えようとする様々な動きを生みました。
「ミッドナイト・イン・パリ」公開記念フェア「パリ──狂乱の20年代
場所:紀伊國屋書店新宿本店 3階フェア台
会期:2012年5月21日~6月30日
現実逃避したい主人公が、深夜のふとした出逢いから、
全く昔の世界へタイムスリップ。
へミングウエイ、ピカソ、エリオットとの出逢い。
私でさえ、ドキドキでした。
別の女性との出逢い、そして現在への困惑。
やがては、今の生活を帳消しにしてしまうんです。
入院している父も、
現実逃避したくて、いやはや、母への愛情なのか、
転院先のリハビリ病院でも、
食事に手を付けずに、
母からの差し入れを懇願していたようで、
困り果てた、職員から、
「食べてくれないと困るので・・」
と持ち込みを許可されていました。
やっと、肩の荷が下りたかと思っていた母も大変です。
昨日は、そんなこんなで母は、おかずを持ち込んだものの、
あいにく昨日は、昼食がお蕎麦だったので、
結局、おかずに箸が付けられなかった父。
母を元気付けようと必死な父の様子も垣間見れて、
夫婦の在り方を、
また、考えさせられました。
ちょっと疲れていたので、
こういうロマンチック・コメディは、心癒されてイイです。
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